カテゴリー「翠星のガルガンティア」の記事一覧
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2013/07/01 Mon. 00:36 [edit]
「くたばれ!ブリキ野郎」
2013/06/24 Mon. 22:31 [edit]
戦いは己の遺志で
2013/06/17 Mon. 22:14 [edit]
己の行動に悩むレド
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・クーゲル中佐生存・・・か?
前回ストライカーだけが映りましたが今回もクーゲル中佐の生身は見れず。
果たして彼は本当に生存しているのか?
風土病と理由はもっともらしいが、実際は死亡しているのを偽装していると考えられなくもない。
ストライカーもチェインバーと同等に自分で判断する機体だしありえなくは無いかと。
ピニオン側に投影されたのはストライカーでしたし(クーゲルがレドと対面中だったからかもしれませんが)
生きていたとしたらレドは彼からの命令に何を思うのか。
確実に言えるのはガルガンティアへの攻撃などレドには出来ないだろうという事。
確かにクーゲル中佐の生存に喜んだレドですが、彼が命令に従うだけの存在であるなら前回の様な苦悶の表情は出来ないでしょう。
途中で写った白装束の人々がレドの弟の様に切り捨てられる存在だったとしたらベベルが・・・
・再登場 大海賊ラケージ
再登場まで長かったなw
クーゲルが地球の裏側に居たと言っていたので彼女も大分長距離移動しましたなぁ。
クーゲル船団に連結されてはいるものの従っている訳ではない様子ですし腹に一物ありありw
ピニオン達が描かれた文様も描かれていないみたいですしね。
でも彼女は部下と一緒に管理されているから不思議だな。
ピニオンに一目置いていたみたいだし反乱を起こすつもりなのか?
ガルガンティアへの啓蒙活動を命じられたレド。
果たして彼の選ぶ道はどこへ行くのか・・・
来週は夜8時から。
帰宅が間に合うか心配でならんwww
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janre: アニメ・コミック
2013/06/10 Mon. 00:48 [edit]
戦えと、強いるのか、機械のお前が、人間の俺に・・・
-- 続きを読む --
・私はパイロット支援啓発インターフェイスシステム
啓発とは
[名](スル)《「論語」述而の「憤せざれば啓せず、ひせざれば発せず」から》人が気づかずにいるところを教え示して、より高い認識・理解に導くこと。
まさかチェインバーが自身の見解からレドを立ち直らせるとは・・・
ヒディアーズの正体が同じ人類であった事を知り心身共にボロボロになったレド。
無抵抗な人間を虐殺してしまったと考えてもおかしくないですしね。
そもそも彼の持たされた知識が間違っており戦いの意味が根底から覆ってしまった。
「自分は戦いの意味を失ってしまった。」それを正したのがチェインバーが自分で考えた理論。
車は人間がより速く移動する為に作られた。
飛行機は人間が空を移動する為に作られた。
宇宙船は人間が新しい世界へ行く為に作られた。
そしてマシンキャリバーもまた人間の脆弱な肉体を補う為に作られた。
チェインバーはレドが戦果を上げる事によりその存在意義を示すのだ。
全ての文明は人間の足りない部分を補う為に作られた。
だからこそ【人】である事を捨て進化したヒディアーズは人類の敵なのだ。
起源は同じだが既に【人】という種を捨て去った究極生物ヒディアーズ。
あくまで【人】であり続けながら文明を発展させた人類銀河同盟。
相容れない両者、相克にある彼等は戦わなければならないのだ・・・
チェインバーがここまで優秀だとは思わないんだ^^;
共存共栄の時といい人類銀河同盟からの情報のみで動くわけでなくちゃんと思考するチェインバーさんパないっす!
予告でパイロットスーツを着ていた所を見るとあのやり取りで立ち直ったと考えて良いのでしょうね。
ですが遂に出てきたクーゲル中佐に無駄に戦火を広げそうなピニオンと厄介事は尽きません・・・
クーゲルさんは機体のみで本人が存命かは不明ですね、生きててもあの恐ろしい団体の中に・・・
そしてピニオンは考えが浅い^^;
出る杭は打たれる、どれだけ圧倒的な力を持っていようとだからこそって事が起きるんだよ。
来週はエイミーのヒロイン力をみたいですが、はたして・・・
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janre: アニメ・コミック
2013/06/03 Mon. 00:34 [edit]
戦う意味の消失
-- 続きを読む --
・人類と人類の戦い
遂に明かされたヒディアーズの正体。
旧地球人類が環境適応の為に非人道的な方法で進化した種族、それがヒディアーズ。
真実を知らなかったレドにとってこれはかなり辛い事実の様ですね。
下等生物であり問答無用で人類の敵であったヒディアーズの真実を知りレドはどうなってしまうのか。
海賊を殺した時とは彼自身の心境も変わっていますし心身へのダメージは大きいでしょう。
レドという兵士の根幹が揺らいだも同然でしょうし・・・
それにしてもこの情報は「人類銀河同盟」では知りながらも秘匿しているのか。
はたまた長い年月のうちに目的を見失ったのか。
どちらにしても人類の敵はやはり人類か。
よく見るとヒディアーズには人間の面影がそこかしこに・・・
あまりまじまじと見る気にはなれなくなりましたが・・・
地球に残っているヒディアーズに思考はあるのか。
彼等にとっての領域(深海)を侵害しなければ襲ってこない。
ヒディアーズ地球種こそが共存共栄を行なっていたとは、皮肉なものである。
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janre: アニメ・コミック
2013/05/27 Mon. 00:57 [edit]
「エイミーを悲しませたくない、だからヒディアーズを倒す!」
2013/05/20 Mon. 00:56 [edit]
敵と戦う、それが兵士の性か・・・
-- 続きを読む --
・クジライカ=ヒディアーズ
前回のラストで接触したのは地球で言うクジライカだった。
が、チェインバーが解析したとおり遺伝子的にヒディアーズと同等であり環境適応以外に差異はない様子。
クジライカを発見したレドはベローズの制止も効かず殲滅。
これが波乱を引き起こしてしまいましたね・・・
・共存共栄
手を出した場合気性の荒いクジライカも何もしなければ襲ってこない。
まさかチェインバーの口から共存共栄という言葉が出てくるとは驚いた・・・
銀河同盟でインプットされたデータ+ガルガンティアで得たデータから解を出したチェインバーの柔軟性が凄いですね。
徹底的な教育をされているレドよりも柔らかい回答が出てきてしまった。
戦闘時もチェインバーの方が友軍機(ベローズ)の事を気にかけていたしこれは悲しいな・・・
人類同士での争いはしなくなった人類銀河同盟、人と人が争う地球。
どちらも正しくはないのだろうな・・・
・岐路を迎える船団
クジライカの巣にはお宝が沢山ある!
という建前の元で兄の復讐をしようとするピニオン。
だが安定を求める今の船団長とは違い繁栄を目指す人がいるのも事実な様で、レドの一件を引き金に船団は分裂。
更に無理が祟ったのか船団長の体が限界を・・・
前回までとは一転、急転直下の事態でレドは悪い方向へ。
やはり人はそう簡単に変われないのか?
分かれていく船団、レドはエイミーはリジットはどんな決断をするのか。
後半に入ったからか毎週の引きが良くて楽しい様な辛い様な一週間がまた始まりますww
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janre: アニメ・コミック
2013/05/13 Mon. 16:00 [edit]
レド戦士としての顔を取り戻す
2013/05/05 Sun. 23:56 [edit]
レド支えあう喜びを知る
2013/04/30 Tue. 23:44 [edit]
待機って生き続けるって事でしょ?
-- 続きを読む --
・人の生きる意義とは
レドの変化を丁寧に描いたエピソードでしたね。
ガルガンティアに馴染まないレド→エイミー登場→オルダム先生に会う→ベベルに会う→初めての雨→涙
一つ一つが丁寧に繋げられており物語に引き込まれていきました。
雨のシーンでは私も奇妙な感動を感じました。
雨が降ったら嫌な顔をするのが一般的ですがガルガンティアでは皆が笑顔になる。
活動的になり濡れる事を来にせず駆けまわる。
異質で独特な、それでいて何が心を打つシーンでした。
ガルガンティアの非効率性が理解できなかったレド。
彼の矛盾をついたのが幼いベベルというのが恐ろしいですな。
あの年で考えが達観してる上にかなり聡い子ですな。
何か・・・死相が見える気がするんですが是非元気になって欲しいです!
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janre: アニメ・コミック
2013/04/22 Mon. 18:00 [edit]
命を奪うという事の意味
-- 続きを読む --
・威嚇と牽制の必要性
互いに全力の死闘はしない。
既に人口が激減していますし命を尊いと考えているのか。
海賊との全面戦争は確かにハイリスクなのか。
でもこれは互いに言葉が通じるからですよね。
レドは今まで意思の通じない相手と生存競争を繰り広げていたのですからあの行動は仕方ない。
だから「レドの馬鹿!」は流石に酷くないかな?
まぁエイミーも直ぐに反省していましたね。
言葉の壁、意味合いの違いに早い段階で気づけたのは幸か不幸か。
・やっぱり無敵のチェインバー
「空を飛ぶのは得意なようだけど、水の中はどうかしら?」
そもそも出力が違います^^
まさか水中で苦戦するのかと思ったけどそんな訳ないか~w
その後のジャイアントスイングにも笑いましたw
一応殺さない様に配慮したんだろうけどあれは死んでおかしくないw
もしかしたら関節が壊れたのは予想外だったのかな?
水中の敵は索敵出来なかったみたいだし流石のチェインバーも地球の環境には適応しきっていない模様。
今後はもしかしたら苦戦もある・・・か?
最後の締めがレドの「ありがとう」なのは良いですね。
漂流者から一段落、ガルガンティアに受け入れられ距離が近くなったのが解ります。
来週からは新しい人との交流もあるみたいですしレドの反応が楽しみですね。
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janre: アニメ・コミック
2013/04/15 Mon. 19:00 [edit]
「中の人などいない」
-- 続きを読む --
・干物による異文化交流
食料の提供と融和の為に持ってきたのが何故魚の干物なのか?
見た時はそう思いましたがこれが作中の地球の食糧事情なのでしょうね。
一度凍土とかして海が大半となった地球。
チューブ食料もあるみたいですがやはりメインは魚なのかな?
そういった面でエイミーは干物を持ってきたのかもしれません。
・地球の人々とレドの考えの違い
敵襲(海賊)に襲われたので助けて欲しい。
ベローズが襲われた事でレドに助けを求めたエイミー。
とっちめて欲しい程度であったかもしれないこの願いに全力で応じたレド。
実際ベローズも物資は取られても命は取られない、直接的危害はあまりないだろうと思っていたみたいですし。
だが結果海賊船は壊滅し海賊達は文字通り無に帰す。
人類銀河同盟の一員としてヒディアーズとの戦いを繰り広げていた彼にとっては戦いとはこういうものなのでしょう。
戦いとは命がけであり敵は殲滅するものである。
これが2つの星の技術の差、温度差なのですね。
圧倒的な武力を見せてしまったチェインバー。
レドとチェインバーの存在はガルガンティアに戦乱を呼びそうですね。
ただ救助を待つだけというわけにはいかなくなりました・・・
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janre: アニメ・コミック
2013/04/09 Tue. 12:00 [edit]
人類発祥の地 地球への漂流者
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}
function lc_lnk_showTitleDialog(ev, l_text, l_img) {
lc_lnk_showDialog(ev, "lc_lnk_titleDialog", LC_LNK_TITLE_WIDTH, "lc_lnk_titleBodyTr", 20);
var sImg = "";
if (l_img) {
sImg = "
";
}
document.getElementById("lc_lnk_titleBody").innerHTML = sImg + l_text;
}
function lc_lnk_hideTitleDialog() {
document.getElementById("lc_lnk_titleDialog").style.display = 'none';
}
function lc_lnk_showDialog(ev, l_id, l_width, l_rowId, l_yPlus) {
var posX = 150;
var posY = 350;
posX = document.body.scrollLeft;
posY = document.body.scrollTop;
if (!posX && !posY) {
posX = document.documentElement.scrollLeft;
posY = document.documentElement.scrollTop;
}
if (!posX && !posY && self.pageYOffset) {
posX = self.pageXOffset;
posY = self.pageYOffset;
}
if (ev) {
if (!ev.pageX && !ev.pageY) {
posX += ev.clientX;
posY += ev.clientY;
} else {
posX = ev.pageX;
posY = ev.pageY;
}
} else {
posX += window.event.x;
posY += window.event.y;
}
posY += l_yPlus;
var dia = document.getElementById(l_id);
var winWidth = document.body.clientWidth;
if (!winWidth) {
winWidth = window.innerWidth;
}
if (winWidth < posX + l_width) {
posX = winWidth - l_width;
}
dia.style.width = l_width + 'px';
document.getElementById(l_rowId).style.width = l_width + 'px';
dia.style.left = posX + 'px';
dia.style.top = posY + 'px';
dia.style.display = "inline";
}
var lc_lnk_pureCount = 0;
//-->