出ます。
”別冊第1付録は吹奏楽界の人気作曲家である天野正道作曲のオリジナル楽曲「ウィンクルム」のフルスコア。別冊第2付録は渡辺麻友(AKB48、渡り廊下走り隊)のB2ポスター。セシルマクビーの制服ファッションでユーフォニアムを抱えたまゆゆは必見!”
とのことです。
それから、全日本吹奏楽コンクール出場校のご紹介もあります。
(訂正:Twitterで「インタビュー」と書いていたのは間違いでした)
山本寛氏の小説「アインザッツ・ツヴァイテ」でイラスト描いてます。
もちろんアニメディア誌上の「アインザッツ」の続編。
クナちゃん、マリちゃん、カロやトツシンにまた会えます!(笑)
11月30日発売。
このユーフォを抱いたまゆゆの写真。幾つか別テイクを見せてもらったけどこれはグーー♪です。
GJです。
是非是非。
”別冊第1付録は吹奏楽界の人気作曲家である天野正道作曲のオリジナル楽曲「ウィンクルム」のフルスコア。別冊第2付録は渡辺麻友(AKB48、渡り廊下走り隊)のB2ポスター。セシルマクビーの制服ファッションでユーフォニアムを抱えたまゆゆは必見!”
とのことです。
それから、全日本吹奏楽コンクール出場校のご紹介もあります。
(訂正:Twitterで「インタビュー」と書いていたのは間違いでした)
山本寛氏の小説「アインザッツ・ツヴァイテ」でイラスト描いてます。
もちろんアニメディア誌上の「アインザッツ」の続編。
クナちゃん、マリちゃん、カロやトツシンにまた会えます!(笑)
11月30日発売。
このユーフォを抱いたまゆゆの写真。幾つか別テイクを見せてもらったけどこれはグーー♪です。
GJです。
是非是非。
Comment:1
野田総理がAPECでTPP交渉参加の協議に入ると表明。
APECは公式な会議ではないそうだけど、国際的な舞台で交渉に向けた話合いをする、ということは
大きなアピールになるだろう。
反対意見にある現在協定に入っていない項目やISD条項の危険性について、政府は起こるかどうか分からないことで非参加の判断をするべきでない。と繰り返している。
前原氏言うところの「TPPおばけ」
果たして考えなくて良いことだろうか?
危険があると他国での具体例を引いて説明しても「国内法を順守できるよう努める」と野田総理は言うがTPPの条約が各国の国内法に勝る前例を引いて危険性を説明しているのに官僚答弁の繰り返し。
「不利益が無いようガンバル」的な根拠のない根性論。
「現在項目に入ってないから大丈夫」というが、既に米国が入ったあと加えられた項目がある。
日本が参加した時にさらに追加されない保証はないし、国益のために日本が主体的に項目を加えるのか、その気があるのかさえ意思表示がない。
日本から要求する点で(1113、追記)
「今からその話をすれば手の内を明かすことになるから言えない」という枝野氏の答弁。
参加交渉にあたり、米国は加えた項目を発表し議論を喚起している、これから上がるかも知れないことも政治家や有識者はとっくに知っていて議論になっている、つまり手の内を明かしている訳で、お化けでも陰謀論などでもないのです。
枝野氏の答弁は「考えてない」ことを弁護するための詭弁であろう。
東日本大震災と福島第1原発で起ったことの反省はなかった、ということだろうか?
想定可能な危険を「起こるかどうか分からない」から考えなくて良いなんてのは大間違いだと、あの震災で国民は痛感しているのに政府との温度差があり過ぎる、というか乖離しすぎていて外国の議論を聞いているようだった。
ISD条項
自国にとって不利益な事があると訴訟を起こして相手国の法律を変えさせたり賠償請求したりできる条項。
カナダなどで訴訟を起こされた例があり、オーストラリアや韓国でも問題になっている。
この条項を野田総理は危険視しないどころか、よく知らなかったようだ。
あまりにも酷い。
会見では日本の農業を守り日本の伝統文化を守る。と仰っていたが、口先だけのまやかしにしか聞こえない。
想定される危険を振りきってまでやる意味があるのか?
貿易拡大というが拡大されるのは米国からの輸入。
TPPは輸出先と雇用を確保するための政策だとオバマ氏は言っている。これも公表されてること。
米国に不利益な医薬や食材の安全基準も変えられる危険がある。前例あり。
捕鯨にも影響が及ぶかも知れない。これは推測。
アジアの成長を取り込むというが、日本が取り込むべき成長がどこにあるんだろう?
アジア諸国との連携や支援であれば個別にやれば良いし既にやっているでしょう?
おそらく中国を視野に入れてのことでしょうが、中国が国際的な協定に乗ってくることはあり得ない。
なぜなら、中国に利益がないから。
固定相場制を崩されることがあの国にとって最大の不利益なので現状あり得ないでしょう。
アジアの成長、貿易立国、平成の開国…どれも絵に描いた餅。
しかもデッサン狂ってる。
「続き」に佐藤ゆかり議員の質疑と野田総理の会見があります。
続きを読む
APECは公式な会議ではないそうだけど、国際的な舞台で交渉に向けた話合いをする、ということは
大きなアピールになるだろう。
反対意見にある現在協定に入っていない項目やISD条項の危険性について、政府は起こるかどうか分からないことで非参加の判断をするべきでない。と繰り返している。
前原氏言うところの「TPPおばけ」
果たして考えなくて良いことだろうか?
危険があると他国での具体例を引いて説明しても「国内法を順守できるよう努める」と野田総理は言うがTPPの条約が各国の国内法に勝る前例を引いて危険性を説明しているのに官僚答弁の繰り返し。
「不利益が無いようガンバル」的な根拠のない根性論。
「現在項目に入ってないから大丈夫」というが、既に米国が入ったあと加えられた項目がある。
日本が参加した時にさらに追加されない保証はないし、国益のために日本が主体的に項目を加えるのか、その気があるのかさえ意思表示がない。
日本から要求する点で(1113、追記)
「今からその話をすれば手の内を明かすことになるから言えない」という枝野氏の答弁。
参加交渉にあたり、米国は加えた項目を発表し議論を喚起している、これから上がるかも知れないことも政治家や有識者はとっくに知っていて議論になっている、つまり手の内を明かしている訳で、お化けでも陰謀論などでもないのです。
枝野氏の答弁は「考えてない」ことを弁護するための詭弁であろう。
東日本大震災と福島第1原発で起ったことの反省はなかった、ということだろうか?
想定可能な危険を「起こるかどうか分からない」から考えなくて良いなんてのは大間違いだと、あの震災で国民は痛感しているのに政府との温度差があり過ぎる、というか乖離しすぎていて外国の議論を聞いているようだった。
ISD条項
自国にとって不利益な事があると訴訟を起こして相手国の法律を変えさせたり賠償請求したりできる条項。
カナダなどで訴訟を起こされた例があり、オーストラリアや韓国でも問題になっている。
この条項を野田総理は危険視しないどころか、よく知らなかったようだ。
あまりにも酷い。
会見では日本の農業を守り日本の伝統文化を守る。と仰っていたが、口先だけのまやかしにしか聞こえない。
想定される危険を振りきってまでやる意味があるのか?
貿易拡大というが拡大されるのは米国からの輸入。
TPPは輸出先と雇用を確保するための政策だとオバマ氏は言っている。これも公表されてること。
米国に不利益な医薬や食材の安全基準も変えられる危険がある。前例あり。
捕鯨にも影響が及ぶかも知れない。これは推測。
アジアの成長を取り込むというが、日本が取り込むべき成長がどこにあるんだろう?
アジア諸国との連携や支援であれば個別にやれば良いし既にやっているでしょう?
おそらく中国を視野に入れてのことでしょうが、中国が国際的な協定に乗ってくることはあり得ない。
なぜなら、中国に利益がないから。
固定相場制を崩されることがあの国にとって最大の不利益なので現状あり得ないでしょう。
アジアの成長、貿易立国、平成の開国…どれも絵に描いた餅。
しかもデッサン狂ってる。
「続き」に佐藤ゆかり議員の質疑と野田総理の会見があります。
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