自民党元幹事長の古賀誠といえば同じく元幹事長で媚中派売国奴の巨頭野中広務の後継者であり、これも同じく媚中派売国奴の加トー元幹事長の元側近である。
最近はコイズミ改革で「抵抗勢力」の代表の一人と見なされ、一昨年の郵政国会では民営化反対派議員を焚き付けた挙げ句自分は土壇場の衆議院本会議採決では棄権するなどした結果、発言力は極めて低下し政治的には「過去の人物」と言っても過言ではない。
その古賀誠が「加トーの乱」で袂を分かったもう一人の媚中派、谷垣禎一と会談するなど妄動を開始したようである。
-------------------以上引用-------------------
ローゼン閣下も「おれに先に(総理を)やらせろ」とは本音丸出しだな(笑
にしてもアカピーやら古賀などシナに忠誠を尽くす売国奴にしてみれば安倍首相やローゼン閣下の取る路線が「タカ派」と写り許せないんだろうな。
しかしどうせなら此奴らに江の傭兵とシナに参勤交代しに行く二階、更に加トーとが加わっていたら自民党の媚中派総結集でおもしろかったのにな(w
最近はコイズミ改革で「抵抗勢力」の代表の一人と見なされ、一昨年の郵政国会では民営化反対派議員を焚き付けた挙げ句自分は土壇場の衆議院本会議採決では棄権するなどした結果、発言力は極めて低下し政治的には「過去の人物」と言っても過言ではない。
その古賀誠が「加トーの乱」で袂を分かったもう一人の媚中派、谷垣禎一と会談するなど妄動を開始したようである。
「反タカ派」勢力結集へ 谷垣派、古賀派と連携探る
自民党谷垣派会長の谷垣禎一前財務相は15日、京都市内の講演で、古賀派会長の古賀誠元幹事長と、麻生派会長の麻生外相の双方から派閥連携を打診されていることを明らかにした。谷垣氏は、旧宮沢派(宏池会)の流れをくむ3派の再結集について「全部まとめるのはなかなか難しい」との見通しを示す一方で、安倍政権への協力姿勢を鮮明にする麻生派ではなく、古賀派との連携を探っていく考えを示した。
谷垣氏によると、麻生氏からは「おまえの派閥にも(閣僚候補の)優秀な人材がたくさんいる。安倍に刃向かって、できると思っているのか。おれはいま安倍と組んでやっている。だからおれと手を組もう」と打診。ただ、「おれに先に(総理を)やらせろ」というのが、連携の条件だったという。
一方の古賀氏からは、安倍首相の「タカ派」路線を懸念し「右の人たちだけでは安定した政権はつくれない。組んでやろう」と誘われたという。
谷垣氏は「右(勢力)だけではなく中道にもウイングを広げる体制づくりに汗をかいて模索する必要がある」と述べ、古賀氏との連携で「反タカ派」勢力の結集に取り組む姿勢をにじませた。
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ローゼン閣下も「おれに先に(総理を)やらせろ」とは本音丸出しだな(笑
にしてもアカピーやら古賀などシナに忠誠を尽くす売国奴にしてみれば安倍首相やローゼン閣下の取る路線が「タカ派」と写り許せないんだろうな。
しかしどうせなら此奴らに江の傭兵とシナに参勤交代しに行く二階、更に加トーとが加わっていたら自民党の媚中派総結集でおもしろかったのにな(w