1910年の日韓併合によって怠け者の政府が治めていた朝鮮半島は名実共に日本領となった。
多くの朝鮮人や売国サヨク共は認めようとしないが、これは植民地支配などではない! 当時の大日本帝国は日清・日露の両戦役に辛うじて勝利はしたものの、日露戦争では賠償金を得ることは出来ず、
財政状況はまさに火の車状態であった。しかしながら
帝國政府は朝鮮半島を日本の一部分として殖産と教育などの様々な投資を活発におこない、朝鮮半島の経済および人的資源を育成しようとした。 ほんの一例としては教育面に於いて、現在の
ソウル大学の前身たる京城帝國大学は1926年に創立されている。これは
名大や阪大よりも早いのである。
つまりは当時の
帝國政府が朝鮮半島を可能な限り本土並みに扱おうとした証左である。
然るに
敗戦後、「同じ日本人」として共に戦った
「戦友」だったはずのであった筈の朝鮮人達は掌を返し、つまりは民族の宿痾である
事大主義を炸裂させ「ウリ達は戦勝国民ニダ!敗戦国民のイルボンはウリ達に触れ伏すニダ!」とこの時とばかり日本国内で殺人、強盗、強姦等の凶悪犯罪に励んできた。 米軍統計によると昭和22年から25年の
4年間に発生した朝鮮人犯罪は、殺人と強盗が4656件、強姦が224件、放火が57件、傷害が17552件、窃盗が44494件という莫大な件数である。
これらの事実は、現在語られる事は極めて稀である。
それはアカピーやNHKなどの売国マスゴミが我が國の新聞やTVを牛耳り、シナや朝鮮といった特定アジアにとって不利なことは極力報道しないよう日々努めているいるからである。 ただ欧米となると売国マスゴミの力が及ばないため、
現地に侵入している連中が工作に励んでいるようである。第2次大戦後を扱った日本の小説、米の推せん図書採択に韓人が反発 ある日本人が書いた小説で米国内韓人の保護者らが声を上げている。
問題の小説は20年前、ヨーコ・カワシマ・ワトキンズ氏が書いた『竹の森遠く(So far from the Bamboo Grove)』。
日帝敗亡直後、韓国内の日本人たちの受難を書いた本だ。
第2次大戦以前当時、韓国に住んでいた著者は、日本が戦争で負けて本国に帰るとき、自分が見たり経験したりした悲劇を土台に小説を書いたという。当時11歳だった彼女は
韓国人たちによって日本人たちが無惨に殺害、レイプされる場面を目撃したと、小説にはこうした内容が書かれている。 問題はこの小説が数年前から米国の中学校の推せん図書60冊に入っているという点だ。この事実を知ったボストンやニューヨークなどに住む韓人の保護者らが教育当局に強く抗議を始めた。子供たちがこの本しか読まなかった場合、残酷な日本の植民地統治は全く知らず、韓国人に迫害された日本人たちの話だけを知ることになるという論理だ。
誤った歴史認識を持ってしまう可能性のあるこの小説を、学校から退出させようという運動は昨年も起こった。ニューヨーク州にあるライカントリーデイスクールの場合は非常に成功的だった。昨年、この学校の
6年生の韓人女子児童が問題の小説が英語の推せん図書に含まれた事実を知り、自ら授業をボイコットした。娘の授業の拒否理由を知った親は学校側に説明し、一理あると判断した学校側はこの本を推せん図書から除外した。
ボストンでは韓人保護者たちの抗議が続くと地域教育委まで出た。マサチューセッツ州ドーバー・シェルボーン地域教育委員会は論議の末、2日、
この本を推せん図書に含むかについて投票を実施した。
投票の結果、推せん図書から外そうということになった。しかしこうした
結果について英語教師らは「戦争の惨酷さをよく表した作品」として反発した。ここに
他の人種の保護者たちが加勢し、投票はなかったことになってしまった。
>韓人たちが多く暮らすカリフォルニア州でもサンフランシスコ韓国教育院を中心に最近ボイコット運動が始まっている。教育院は現在、北部カリフォルニア州の学校を対象に実態の調査も並行して行っているということだ。
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以上引用-------------------
ウリナラマンセーキタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
現在でも我が國における
外国人犯罪の検挙人数はシナの10,272人に次いで朝鮮人が7,092人と堂々の2位である。(
警察庁資料より)
我が國に対しては無いこと無いことばかり捏造した挙げ句「謝罪と賠償汁!」と要求するくせに、自らの悪行は闇に葬ろうってか!ホント朝鮮人って奴等は度し難い民族だ!