お隣の馬韓国のお笑いネタを連投したので、ちょっちマジメな話を一つ。
皇太子妃が「精神的なストレス」が原因で長期療養に入られてもう3年近くになる。この間、多くの公式行事を皇太子殿下お一人でこなされてきた。一方、「療養」の名目でご一家揃って両親(小和田恆国際司法裁判所判事)が住んでいるオランダまで2週間にわたりご旅行されている。当然その費用は国民の血税から出ているわけである。
そんな状況下で皇太子妃殿下の祖父に当たる江頭豊氏がこの24日に亡くなられたのだが・・・
皇太子ご夫妻:江頭豊さんの葬儀に参列
皇太子ご夫妻は27日午前、東京都新宿区の千日谷会堂で行われた雅子さまの母方の祖父江頭豊さんの葬儀に参列した。江頭さんはチッソの元社長で、24日に98歳で死去。ご夫妻は25日にも長女愛子さまを連れ、東京都目黒区の江頭さん宅を弔問に訪れていた。
--------------------以上引用-------------------
まぁ実家の祖父が亡くなったわけだから葬儀に列席するのは当然と言えば当然である。しかしその一方、皇太子妃殿下はその「お勤め」を果たされておられるのか?
宮内庁HPを見てみると、皇太子妃殿下は
・6月16日の「香淳皇后(先帝の皇后陛下)例祭」は欠席されながらその翌日にNHKホールで行われた「メトロポリタン・オペラ日本公演」の鑑賞には行かれている。
・7月30日の「明治天皇例祭」にも欠席し、9月1日のオランダからの「帰国につき賢所皇霊殿神殿に謁するの儀」にも欠席されている
つまり下世話な言い方だが、「嫁ぎ先の法事は出ないが実家の方へは家族揃って出席している」という事になる。これって一体どういうことよ!
σ(^^)自身は皇室に対する尊崇の念は同世代の人間の平均よりは上だと自負している。ただ次代の皇室を担うべき皇太子妃がいくらご病気と言って皇室行事などの「公」を疎かにし一方で「私」事はしっかり行い、皇太子殿下もそれを容認されていては皇室そのものの存立する基盤が危うくなるのではないか?
先の大戦後、一部連合国から先帝陛下を戦犯として裁くべきとの意見があった。それを押しとどめたのはマッカーサーなどGHQ指導部の政治的判断もあったが、国民一般からの皇室や陛下に対する支持があったからに他ならない。
そして先帝陛下は昭和二十一から二十九年の九年間に渡り日本全国への巡幸を行われ、戦災からの復興を目指していた国民を御自ら励まし、国民はそれに応え今の繁栄を築いてきた。
また今上陛下におかれても、大災害があると皇后陛下とともに被災地に行幸され被災民を励ましておられる。さらに皇室祭祀にも先帝陛下以上に熱心に取り組まれておられる。国民はそのような陛下の「無私」なお姿を拝見することにより皇室に対する尊崇の念をより深くするのではないのか!
然るに近年の東宮家の有りよう、特に皇太子妃を見るにつけ「無私」どころか「私」優先としか思えない節が見受けられる。
いくらご病気であるといっても、お世継ぎを儲けることも出来ない。宮中行事は欠席し続ける。一方で多額の税金を使ってまで外国に私的旅行をするでは、そのうち多くの国民が皇太子妃さらには将来皇室を見限るのでないか。そんな危惧を抱かざるをえない。
東宮家においてはその有り様を今一度見直して頂くことを切に希望するものである。
皇太子妃が「精神的なストレス」が原因で長期療養に入られてもう3年近くになる。この間、多くの公式行事を皇太子殿下お一人でこなされてきた。一方、「療養」の名目でご一家揃って両親(小和田恆国際司法裁判所判事)が住んでいるオランダまで2週間にわたりご旅行されている。当然その費用は国民の血税から出ているわけである。
そんな状況下で皇太子妃殿下の祖父に当たる江頭豊氏がこの24日に亡くなられたのだが・・・
皇太子ご夫妻:江頭豊さんの葬儀に参列
皇太子ご夫妻は27日午前、東京都新宿区の千日谷会堂で行われた雅子さまの母方の祖父江頭豊さんの葬儀に参列した。江頭さんはチッソの元社長で、24日に98歳で死去。ご夫妻は25日にも長女愛子さまを連れ、東京都目黒区の江頭さん宅を弔問に訪れていた。
--------------------以上引用-------------------
まぁ実家の祖父が亡くなったわけだから葬儀に列席するのは当然と言えば当然である。しかしその一方、皇太子妃殿下はその「お勤め」を果たされておられるのか?
宮内庁HPを見てみると、皇太子妃殿下は
・6月16日の「香淳皇后(先帝の皇后陛下)例祭」は欠席されながらその翌日にNHKホールで行われた「メトロポリタン・オペラ日本公演」の鑑賞には行かれている。
・7月30日の「明治天皇例祭」にも欠席し、9月1日のオランダからの「帰国につき賢所皇霊殿神殿に謁するの儀」にも欠席されている
つまり下世話な言い方だが、「嫁ぎ先の法事は出ないが実家の方へは家族揃って出席している」という事になる。これって一体どういうことよ!
σ(^^)自身は皇室に対する尊崇の念は同世代の人間の平均よりは上だと自負している。ただ次代の皇室を担うべき皇太子妃がいくらご病気と言って皇室行事などの「公」を疎かにし一方で「私」事はしっかり行い、皇太子殿下もそれを容認されていては皇室そのものの存立する基盤が危うくなるのではないか?
先の大戦後、一部連合国から先帝陛下を戦犯として裁くべきとの意見があった。それを押しとどめたのはマッカーサーなどGHQ指導部の政治的判断もあったが、国民一般からの皇室や陛下に対する支持があったからに他ならない。
そして先帝陛下は昭和二十一から二十九年の九年間に渡り日本全国への巡幸を行われ、戦災からの復興を目指していた国民を御自ら励まし、国民はそれに応え今の繁栄を築いてきた。
また今上陛下におかれても、大災害があると皇后陛下とともに被災地に行幸され被災民を励ましておられる。さらに皇室祭祀にも先帝陛下以上に熱心に取り組まれておられる。国民はそのような陛下の「無私」なお姿を拝見することにより皇室に対する尊崇の念をより深くするのではないのか!
然るに近年の東宮家の有りよう、特に皇太子妃を見るにつけ「無私」どころか「私」優先としか思えない節が見受けられる。
いくらご病気であるといっても、お世継ぎを儲けることも出来ない。宮中行事は欠席し続ける。一方で多額の税金を使ってまで外国に私的旅行をするでは、そのうち多くの国民が皇太子妃さらには将来皇室を見限るのでないか。そんな危惧を抱かざるをえない。
東宮家においてはその有り様を今一度見直して頂くことを切に希望するものである。
最近では、怒りを通り越して、東宮一家の顔を見るのも気分が悪くなります。
これでも最初は、小和田雅子と言う人に期待した私は馬鹿だったと思ってます。
東宮夫人のわがままと言われても仕方がない数々の国民無視で血税を小和田一家まで、湯水のように使う、最高のニート暮らしに本当に公務や祭司が出来ないはずのない豪遊続きの小和田雅子さんのお陰で、皇室の大切さと東宮夫婦は不要だと強く思うようになりました。
そして、小和田一家や江頭一家は【皇族】とはかけ離れた人たちだったことを知ることもできました。
小和田一家が同○であろうが、江頭が水俣病患者や家族に「庶民どもめが、金が欲しいのか!貧乏人は黙れ!」と罵ったであろうとも東宮夫人が自分の立場を自覚し、美智子皇后や紀子妃殿下以上にけな気に公務や祭司に勤しんでいたら支持も出来たんですが、丸々と太って、オランダの長旅に行けても山形の公務欠席の理由が「飛行機での長旅は無理」と発表されたのを誰が納得するでしょう!
小和田優美子さんにいたっては、「皇太子の母は【皇后】だから自分は【準皇后】だ」と言われていること、小和田一家(妹夫婦も)は【様】付けで宮内庁は皇族と同じ立場だからと発表していることも納得できません。
正田さん(氏)、川島さん(氏)と呼ばれていることはどう説明するのでしょうか?
東宮夫婦の処遇を皇室典範以前に解決してもらいたいですね。
怒りに任せ、長々と失礼しました。
この夫婦を皇室から縁を切ることはできないのでしょうか。宮内庁長官は一体どう考えているのか。
政治家は・・・・。でも政治家は期待できないですね。
なぜなら人気を左右しそうなことは無視しますもの。
ども♪はじめまして。
σ(^^)は小和田夫妻がどんな人物がよく知りません。
ただ、現在の皇太子殿下が所謂「マスオさん」状態になってしまっているのではないかと危惧しています。
先帝の御代から殿下に期待してきた人間としては嘆かわしい限りです。
皇室の存続を考えたとき、このままの状態が続くのであれば、離婚していただくか、もしくは誠に恐れ多いことですが、「廃太子」になるか二者択一を迫らざるを得なくなるかもしれませんね。
お名前が未記入の方
まぁ日本の政治家に期待するだけ無駄というものでしょう(^^ゞ
http://www.cunninghamphotos.com/Korean.html
反日の韓国政府が理由もなくひっそり建てることはあり得ないと思います。
祖父の小和田金吉氏は本当の小和田家の金吉氏と別人とされています。でないと12才で小和田恒氏をもうけた事になるそうです。
さて、雅子皇太子妃、そして東宮ご一家のお振る舞いの件、保守派にとっては最も頭の痛い問題ではないでしょうか。何しろ保守が尊敬申し上げるべきご皇族ご自身が次々と“問題を起こしている”わけですから。
かつて土井たか子が、イラクがクウェートを侵攻した折に、「ありうべからざることが起こった」と言いましたが、まさに現状は「ありうべからざることが起こっている」と言わざるを得ません。
そしてもう1つ心配なのは、本件に対する保守派の姿勢が評論家の先生方でも草の根レベルでも割れてしまっていることです。
大きく分ければ東宮擁護派と東宮批判派となりましょう。
そして東宮擁護派を見てみますと、
1)実情は知っているが、何せ現皇族に対する批判なわけですから日本の核武装論以上にタブー視して触れようとしない。
2)報じられていることをすべて週刊誌レベルのゴシップと切り捨ててしまい、信じようとしない。
3)実情を知っているが、それでも東宮ご一家を信じている。
ちなみに櫻井よしこ先生はご自身のBlogで以下のように懸念しておられます。
はじける笑顔の雅子妃に複雑な思い 皇室はなんのために存在するのか?
http://blog.yoshiko-sakurai.jp/archives/2006/09/post_464.html
『悠仁親王』ご誕生でも低調な世論 皇室への無関心こそ最大の危機
http://blog.yoshiko-sakurai.jp/archives/2006/09/post_465.html
『皇位継承』に突きつけられた課題
http://blog.yoshiko-sakurai.jp/archives/2006/09/post_466.html
そして保守派の中にも、櫻井先生のこのお話にさえ耳を傾けようとしない東宮擁護派が少なくありません。
本件に対する世論の認識は、まだ拉致事件が“拉致疑惑”と呼ばれていた頃のレベルにとどまっていると見るべきでしょう。
そして、東宮ご一家の今のありように対する保守世論の割れ方は、まるで女系天皇誕生時のそれをシミュレーションしているように思います。
いずれにせよ、この雅子妃殿下・東宮ご一家問題」は、いつまでも目をつぶっているわけには行かないと思います。何とかしなければ皇室は大変なことになります。不敬な話ですが、皇室最大の危機は十数年先に迫っています。悠仁親王殿下ご誕生で皇位継承は安泰どころか、それ以前に皇室は自壊してしまいます。
東宮ご一家を批判される勇気あるサイトがなかなか見当たらないため、私も方々を探し回っております。もしかしたら他のサイトでも同じような文面をご覧になることがあるかもしれませんがその場合はお許しください。
今上陛下の御在位中に何としても世論を啓発し、本件を解決しなければならないと思いますので。
どうかよろしくお願いいたします。
それだけに慎重の上にも慎重な,細心の注意を払った議論が行われねばならないと思います.
そこで,私なりにですが,「雅子妃殿下・東宮ご一家問題」にあたっての“ガイドライン”を作成してみました.皆様にご一読いただければ幸いです.
1)本件を皇位継承問題に絶対に絡めない.より具体的には,「愛子天皇即位反対」論の補強に本批判を絶対に利用しない.
2)本批判に賛意を示さない保守の方々を敵視しない.
3)東宮ご一家やその周辺に関わる全ての情報(新聞・テレビ・ネット・週刊誌)を鵜呑みにしてはいけない,しかし,全てを捏造として切り捨ててもいけない.
4)想像でしかないことによる批判をしてはならない.
5)感情的になったり,揶揄するような言い方は慎む.
詳しく言いますと,
1)本件と皇位継承問題はどちらも皇室の存亡に関わる問題です.愛子殿下のしつけにも問題ありとの話が出ていますし,本件は「愛子天皇即位」による危機論を一見,補強しているように見えますが,実は大きな落とし穴になってしまいます.
左翼らは,悠仁親王殿下ご誕生後も,皇位継承問題を「どちらのお子がふさわしいか」的な問題に摩り替えようとしています.その上,問題を摩り替えようとしているのは男系男子継承派の方々であるかのごとくアピールし続けています.ですからそういうやり方はかえって隙を与えてしまうことになる上に,国民に対しても問題点が何であるかについての誤解を招いてしまいます.
2)左翼らは皇室の自壊を願い,徳仁天皇→愛子天皇を願っています.一方保守の方は東宮批判をされる方と東宮擁護をされる方とに割れています.後者については確かに危機感に乏しい方もおられましょうが,中にはそれでも東宮ご一家を信じたいと思われる方,タブー視して触れたくない方もおられます.そういう方々のことを左翼呼ばわりするのはいけません.そういう方々は,よほどの事態が起きない限り,少なくとも現時点ではそっとしておいて差し上げるのがよいと思います.
3)新聞・テレビ・ネット・週刊誌にいたるまで,皇室の情報には左翼らに操作された意図的なものが巧妙に混ぜられておりましょう.我々も情報操作に惑わされてはなりません.しかしその一方で,逆に,宮内庁などが都合の悪い情報を隠蔽しているという疑いも捨ててはいけないと思います.本件に対する世論の認識を拉致事件に例えるなら,現時点では「拉致疑惑」と,「疑惑」とされていた段階と位置づけた方がよいと思います.(この点は2)にも関係しますが)
4)想像でしかない批判,たとえば「もしかしたら雅子殿下は御所内ではそのへんのオバサンみたいにふんぞり返って寝転がっているんじゃないの.けしからんな」というのは何の証拠もありません.それでは週刊誌レベルの捏造記事と同じになってしまいます.ただ,写真によって証拠が示されたもの(たとえばAPが全世界に配信した「雅子妃殿下が愛子殿下に無理矢理皇太子殿下へのお辞儀をさせるの図」)や,また「ネット上や週刊誌にこんな噂話が書かれている」の「書かれている」事態は事実ですから,明確に区別しなければなりません.
5)私的な感情や揶揄は単なるアンチサイトと同じになってしまいます.呼び捨てもしてはなりません.あくまでも冷静な議論・批判をしなければなりません.
これらはすべて,議論・批判への無用な妨害や混乱を避けるための方策です.
(そういう意味から“ドス子の事件簿”のようなゴシップレベルの話も平気で出すやり方には反対です)
ただ正直,本問題をどう解決していけばよいのか,それは恥ずかしながら私にもわかりません.しかしまずは世論の啓発を行っていくべきと考え,その中で解決策を見出すまでの一助となれば幸いです.
他所の注目記事です.
他の有志サイト“日本が好きなだけなんだよ”様より
雅子妃の暴走で危ぶまれる皇室の将来
http://ameblo.jp/koramu/theme-10002404605.html
ところで,ご皇室を,そして日本を思うがゆえに雅子妃殿下・東宮に憤りを覚える人はどれぐらいいるのでしょうか?
東宮批判派だからと言ってご皇室を,そして日本を思う御仁だとは限りません.
逆に,東宮擁護派だからと言って,ご皇室を,そして日本を思わない御仁だとは限りません.
そこで私なりにですが,批判派・擁護派のそれぞれを,こちら様を含む色々なサイトでのお話や自分なりの経験を元に分類してみました.
1.東宮批判派
1.1 上記の通り,ご皇室を,そして日本を思うがゆえに雅子妃殿下・東宮に憤りを覚える
1.2 単にアンチ・不快感・違和感のレベルでしか見ておらず,ご皇室や日本国家のことまでは考えが及ばない.
1.3 東宮批判をご皇室批判へ結び付けていく.つまり皇室そのものを敵視し否定する手合い.
2.東宮擁護派
2.1 東宮を含めたご皇室崇敬者
2.1.1 実情を知らない.
2.1.2 実情を認めようとしない.週刊誌やネット上での批判は全て捏造だと信じ込んでいる.
2.1.3 実情を知っていても盲目的に崇拝している.
2.2 東宮がご皇室を貶めてくれることを願っている.
2.3 東宮のありようを“開かれた皇室”と軽く考えている,あるいは信じ込んでいる.
2.4 芸能人ファンと同じレベルの単なるファンである.
つまりは保守も割れてしまっており,左翼もまた二手に分かれている(下手をすれば役割分担している)というわけです.
全く以ってややこしくなっていますから注意しなければなりません.
本当に本件を理解してくれるのは1.1の方々だけです.
以下は,1.1系のサイトです.
もちろん他にもあると思いますがなかなか見つかりません.
ttp://asahina-kyouko.air-nifty.com/kabu/cat6182424/index.html
ttp://news-japan.jugem.jp/?cid=8
ttp://koshitsu.jugem.jp/
ttp://ameblo.jp/imperialfamily/
ttp://radical-japan.seesaa.net/article/22995700.html
ttp://ameblo.jp/koramu/theme-10002785021.html
ttp://kiyotani.at.webry.info/200606/article_21.html
(お手数ですが上記おのおのをアドレス欄にコピー&ペーストの上「ttp://」の頭に「h」を加えてください.)
加えてご参考までに
YouTube - 浜尾実さん皇太子様の人格否定発言を語る
http://www.youtube.com/watch?v=As3BxLxm9FI&mode=related&search=
東宮擁護派は知っているのか?浜尾実さんのこの嘆きを?
東宮擁護派はこの映像も左翼の工作活動だと言うのか?
http://www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3jik/img-box/img20061208112844.jpg
このような人物と言うだけで,そもそも皇室に入るべきではなかったということを証明するに十分です.
その件も含め,ご当人の行状,詳細はこちらです.
http://wiki.livedoor.jp/dosukono/d/dos
★ただ,誤解のないように申し上げますが,私は上記サイトの情報の信頼性はともかく,運営姿勢には大いに異があります.
内容がご皇室や日本の将来を憂うものではなく,単に笑い・中傷・揶揄の材料にしているとしか思えないからです.同サイトの“替え歌シリーズ”などその最たるものです.
このような形での東宮批判が行われたのでは,東宮擁護派が本件を週刊誌レベルの範囲の戯言としか思わず反発するのも当然です.
http://www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3jik/imgboard.cgi?bbsaction=disp_rep_form&page=2&blood=20061218175305&parent=22377
http://wiki.livedoor.jp/dosukono/d/%a4%aa%a4%b7%a4%e3%a4%d9%a4%ea%a4%ca%c2%ad%b8%b5
http://www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3jik/img-box/img20061215120015.jpg
http://www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3jik/img-box/img20060929021401.jpg
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51209464.html
保守Blogの中心的存在の1つである極右評論様は東宮含めた支持派のようです.
雅子妃殿下や東宮への批判をすべて悪意に満ちた誹謗中傷としか見ておらず,毎日新聞のかの在日記者と同一視されているようです.
他の問題では全面的に支持いたしますがこの点だけは同意いたしかねます.
東宮含めて皇室を支持される方々には,東宮批判をする方々はすべて左翼に見えるのでしょうか.
Taurosのインターネット案内-18
水俣病と江頭豊
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/4444/surf18.html
今はタブー視?されているようなところがある皇太子妃の母方の祖父が、水俣病とどう関わったのか?と言う疑問に答えるため、水俣病はいつ頃発生し、患者や漁民達はどう行動し、行政はどう関わったのか?企業はどう対応したのか?などを知るため年表を作成した。
・・・・
2006年9月30日付
皇太子殿下ー雅子さまー大鳳会ー創価学会ー池田大作
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/0697a47952954ab5d38dc01aadf0c991
(私も伺っております.本件へ関心と危機感をお持ちの方を一人でも探すために)
「日本が好きなだけなんだよ」様
http://ameblo.jp/koramu/
より(一部既出再掲ですが平にご容赦ください)
狙われた皇室
http://ameblo.jp/koramu/theme-10002404605.html
皇室の価値と役割
http://ameblo.jp/koramu/theme-10002784987.html
皇室のいい話・なごむ話
http://ameblo.jp/koramu/theme-10002784996.html
皇室時事コラム
http://ameblo.jp/koramu/theme-10002785021.html
雅子妃の入内はその素行からして皇室にあってはならない戦後民主主義を皇室に入れてしまったと言えると思います.
まして,外務省と言えば拉致事件への冷たい対応で売国の悪名名高い省.もちろん父恒氏も然り.
ですからさらに言えば,皇室に左翼が嫁いだという矛盾事態と言えましょう.
私はそのことが一番引っかかっています.
女系天皇もそうですが,錦の御旗が左翼の手にわたったら日本はおしまいです.
【ご参考】
「株式日記と経済展望」様2006年1月12日
小和田恒条約局長(雅子妃の父君)は、A級戦犯は『戦争犯罪人』であると断言した女系天皇の仕掛け人?
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/f498b6d23fc6578c8328b1187d1c605c
「春木旭のページ」様
http://www12.plala.or.jp/uzankai/yasukuni-1.htm
上記の通り『戦争犯罪人』断言には左翼の第一人者とも言うべきあの土井たか子も絡んでいます.
「神社本庁のホームページ」
http://www.jinjahoncho.or.jp/
そして,旧宮家・竹田宮家のお血筋であられる竹田恒泰様の
「竹の間―竹田恒泰のホームページ」
http://www.takenoma.com/
★竹田恒泰様は明治天皇の玄孫に当たられます.
そのお爺様・恒徳王様のご両親は竹田宮恒久王と明治天皇の第六皇女・昌子内親王です.
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%B9%E7%94%B0%E6%81%92%E6%B3%B0
「セイントコーミョー」と雅子妃殿下(2006年12月27日付)
http://radical-japan.seesaa.net/article/30353929.html
>>>>
そうである、道教事件を起こした孝謙天皇その人である。中川八洋さんによれば、称徳天皇は母である光明皇后の「越権行為」を見習い、道教事件を起こしたというのである。つまり 光明皇后は臣民出身でありながら、皇室を尊重せず自らの権勢を奮う姿を見て、「万系一世」を踏みにじろうとする蛮行をするにいたったと言うわけである。
私には、この光明皇后と雅子妃殿下が重なり合わせに見えるのである。雅子妃殿下は元外務省キャリアとしての経歴を生かして「皇室外交」の主導権もしくは改革という「越権行為」を行おうとしていた。それでいて、皇室の本来業務である宮中祭祀行事・その他の公務をないがしろにしている。(つまり、日本皇室は単なる「ロイヤルファミリー」ではないのである。)しかし、女性週刊誌を愛読する国民は雅子妃殿下を現代の皇室改革者=開かれた皇室の象徴=聖者の如く扱っている節がある。(単なる「ロイヤルファミリー」としてだけの取り扱いという意味である。)
この母親の姿を見て育った愛子内親王殿下が天皇に即位した場合、光明皇后→孝謙天皇の愚行の繰り返しの可能性が無いでもない!ましてや、古代と比べて皇室においては母子の絆はもっと強いであろう。
<<<<
(★道教は道鏡の誤字ですが)
http://www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3jik/img-box/img20061224221216.jpg
http://www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3jik/img-box/img20061224221234.jpg
http://www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3jik/img-box/img20061227204652.jpg
“扇子ど真ん中差し事件”
http://www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3jik/img-box/img20061227204827.jpg
これらも弁解のしようがありません.
http://wiki.livedoor.jp/dosukono/d/%bb%d8%ba%b9%a4%b7%d7%f8%b3%e5
指差し恫喝
1987年(昭和62年)12月、目黒区小和田家近くの路上にて取材カメラマンに対し、かなり厳しい言葉を発し指差し恫喝(画像左)をするという事件が勃発した。1987年12月20日付けの日刊スポーツで報じられ、河原本でもその事が書かれている。
『皇太子妃 雅子さま』河原敏明、講談社1993年4月27日発行p20-22
私は昭和六十二年十二月中旬、まだどこの社も雅子さんをお妃候補として活字にする前に、外務省に出勤する雅子さんを見に行ったことがある。くるっとした大きな瞳、知的で容姿端麗、そして活発そうな印象だった。英語はもちろんフランス語、ドイツ語など語学も達者。ハーバード大学を優秀な成績で卒業し、東大在学中に外交官試験にパス、お父さんも外務省の高官、という経歴も申し分なかった。
それらの経歴はすでに取材ずみだったので、いまご本人をみてお妃にはうってつけの女性だと直感した。背がちょっと高すぎるようなきはしたが。
これまで、特定の女性と何度も会うことなどない慎重派の皇太子が、雅子さんだけはつづけてお会いになっていたという事実に、私も「これは……」という思いをますます強くしたのだった。
ところが、この年の瀬も押し詰まった十二月十九日付で「日刊スポーツ」が、
「浩宮妃候補急浮上・二十四歳の外交官小和田雅子さん」
として大きく報道してしまった。
私が同紙に、三、四日後まで記事にしない条件で(雅子さんの写真だけを今のうちに撮しておくよう、と)取材経過を話したのだが、何かの手違いですぐ記事にしてしまったのだった。
ところが翌二十日の同紙の続報をみて、私は雅子さんはむずかしくなるかな、と思った。十九日の“スクープ”によって、二十日の朝には別の三社のカメラマンたちも小和田邸に集まった。その時雅子さんは、カメラマンに対してかなり強くやめるように主張したそうである(二十日付同紙)。
こういうしっかりした態度は仕事をしている人にとって当然かもしれないし、若い女性が雅子さんを支持するゆえんであるようだ。
しかしこの気丈さに、次の皇后さまこそぜひとも旧華族や常磐会から、と意気ごむ人たちや一部の保守層が反発するだろうことは、美智子さまの例をみるまでもないからである。
この指差し恫喝姿は『FOCUS永久保存版1981-2000』2000年(平成12年)12月18日号の28ページにてばっちり確認でき、またAAにもなっている。
この手の振る舞いはてっきりこれだけかと思っていたら『週刊文春』2006年3月16日号にて、駅のホームにいる雅子さんの姿を撮影した記者(向かいのホームにいた)を見つけ、階段を駆け上り下りまでしてやってきて記者の胸倉を両手で掴んで揺すぶって「フィルムを出してください!」と叫んだ事件も存在していたことが明らかになった。
マスコミの取材に神経質になる気持ちは理解できるが、20代の素人女性が成人男性を指差し恫喝したり胸倉を掴むといった行為はそうそうできるものではない。
水俣病被害者に対し「庶民が何を言うか!!」と恫喝したチッソ会長母方祖父・江頭豊の血がなせる業かとも言われる。
瓜田に履を納れず
ということわざがあります.
これは,公人,そして人の上に立つ人が心しなければならないことと存じます.
特にご皇族は最高の公人ですから,大変不遜な物言いながら,もっとも心していただかねばならないと存じます.
しかし,現在の雅子妃殿下,そして東宮ご一家のあり様は余りにも,
李下に冠を正し続け,
瓜田に履を納れ続けている
ように見えます.
ご本人たちのご意思がどうであれ,両陛下や秋篠宮ご一家に比べて公務が非常に少ないのも事実です.
しかも公務を欠席したその日や前後の日にに私的な“お楽しみ”ということが頻繁にあるのも事実です.
となれば国民の間に「理解できない」「納得できない」という感情が出てくるのは避けられますまい.
ましてや日本は世界に類を見ない自虐(体制憎悪)思想の蔓延した国です.
左翼は皇室制度(天皇制)廃止を企み続けており,隙あらばと狙っています.
今年の陛下の誕生日会見でも例の「富田メモ」についてたずねると言う,政治的質問が行われましたことですし.
そんな勢力に好餌を与えるようなことは暗に警戒しなければなりません.
ちなみに私が東宮ご一家に疑問を持ち始めましたのは,皇太子殿下の「人格否定発言」でした.
この映像をVTRでご覧になった故・浜尾実さんは以下の動画(再掲ご容赦)の通り
http://www.youtube.com/watch?v=As3BxLxm9FI&mode=related&search=
「ちょっと それは宮様 おっしゃり過ぎじゃないでしょうか」
「非常に個人的なこと」
と言われています.
私の場合はこの頃から少しずつですが東宮ご一家に疑問を持ち始めました.
その頃は単なる違和感程度でしたが,色々な情報を得ていくうちにこれはご皇室の危機だと考えるようになったのです.
ちなみにそれに関連して他所引用ですが,こういうお話もあります.
(こちらにも私はかなり同じことを書いていますが^^;
「渡部昇一的ココロだー!!」様より
旧皇族の皇籍復帰について
http://radical-japan.seesaa.net/article/22995700.html
のうちの,DAS様というお方(私もお話しています)のコメントです.
>>>>
極右評論の
「開かれた皇室の危険性」については、
遅ればせながら、
私も意見させていただきました。
雅子妃の血筋については、
妃本人に責任があることではないので、
水俣病と結びつけるのは、少し酷ではないかな、と。
しかし、皇太子殿下が
雅子妃の祖父・江頭豊氏の葬儀に
出席なさったことは問題が大有りだと思います。
穢れを嫌う神道の総元締めな立場の天皇家の、
しかも次期天皇の立場であられる皇太子殿下は
出席なさるべきではありません。
過去の120代以上の天皇において、
后の実家の葬儀に出席するなど前例がありません。
后の両親であってもです。
ましてや、后の実家の祖父など、
異例中の異例。
タブーを犯されてしまったに近い印象です。
日本の伝統、文化、宮中祭祀、万世一系・・・。
これらを守る上で東宮家には、
皇族として、
さらなる自覚をしていただきたいものです。
Posted by DAS at 2006年12月24日 22:18
<<<<
私も同感です.ましてや東宮一家の葬儀参列を,水俣病に苦しむ方々はどのような思いで見たことでしょうか?
次代陛下即位の折,次代陛下を水俣病に苦しむ方々がどのような目で見るのか心配です.
それに加えて,先日依頼紹介申し上げてきた結婚までの数々の“問題写真”・・・
一般人男性の伴侶なら「昔のことだから」で済まされることであっても,ご皇族の伴侶にそれが許されるのでしょうか,とも思います.
さらにはご結婚後の雅子妃の「おみ足をお引っ張り申し上げないように」「大きなジャンプ」「数え年5歳」などという,明らかな日本語等の誤用も指摘されています.
私たちは感情的批判や感情的擁護をしてはいけませんが,事実は冷静に受け止めるべきと思います.もちろんゴシップレベルに騙されてはいけませんが.
また,東宮ご一家も,国民の感情と言うものを考えた上でふるまっていただきたいと思います.
2007年1月2日付け
カテゴリ「皇室問題」
http://asahina-kyouko.air-nifty.com/kabu/cat6182424/index.html
「雅子は休んでばかり」
http://asahina-kyouko.air-nifty.com/kabu/2007/01/post_10d8.html
下記に小和田恒の氏名がしっかり出ていました!!
http://www.jcie.or.jp/japan/gt/n00/8thkjf.html
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日本国際交流センター
第8回日韓フォーラム
2000年9月16日-18日
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・会議概要
・議題
・参加者
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【会議概要】
第8回フォーラムは、日韓両国の政界、経済界、言論界、学界などの指導者44名の出席を得て、福島県西白河郡にて開催された。2日間にわたる会議では、(1)日本・韓国の国内の政治・経済・社会情勢、(2)朝鮮半島情勢と地域協力の展望、(3)経済分野での日韓協力、(4)共通の課題と協力への新たな機会、(5)関係強化への戦略に関する討議が行われた。
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【議題】
第1セッション:「日本国内の政治・経済・社会情勢」
第2セッション:「韓国国内の政治・経済・社会情勢」
第3セッション:「朝鮮半島状勢と地域協力の展望」
第4セッション:「経済分野での協力」
第5セッション:「共通の課題と協力への新たな機会」
第6セッション:「関係強化への戦略」
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【参加者】
韓国側参加者
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崔 ● 洙(CHOI Kwang-soo) 元外務部長官
安 秉 俊(AHN Byung-joon) 延世大学校国際政治学教授、日韓フォーラム韓国側運営委員会代表幹事
趙 錫 來(CHO S. R.) 暁星グループ会長
崔 禎 鎬(CHOE Chung-ho) 文化ビジョン2000委員会委員長
崔 相 龍(CHOI Sang-yong) 在日大韓民国全権特命大使
鄭 馨 民(CHUNG Hyung-min) ソウル大学校美術学校教授
鄭 求 宗(CHUNG Ku-chong) 東亜日報理事
鄭 夢 準(CHUNG Mong-joon 国会議員(無所属)
孔 魯 明(GONG Ro-myung) 元外務部長官
玄 仁 沢(HYUN In-taek) 高麗大学校政治外交学教授
吉 宗 燮(KIL Jong-sup) KBS(韓国放送公社)アンカー
李 仁 浩(LEE In-ho) 韓国国際交流財団理事長
李 鎭 淳(LEE Jin-soon) KDI(韓国開発研究院)院長
李 慶 淑(LEE Kyung-sook) 淑明女子大学校総長
李 洛 淵(LEE Nak-yon) 国会議員(新千年民主党)
朴 源 弘(PARK Won-hong) 国会議員(ハンナラ党)
成 炳 旭(SEONG Byong-wook) 中央日報顧問
申 東 元(SHIN Dong-won) 元外務部次官
柳 興 洙(YOO Heung-soo) 国会議員(ハンナラ党)
柳 根 一(YOO Kun-il) 朝鮮日報論説主幹
尹 敞 繁(YOON Chang-bun) 韓国情報通信政策研究院(KISDI)院長
日本側参加者
--------------------------------------------------------------------------------
小和田 恒 (財)日本国際問題研究所理事長、早稲田大学大学院教授、外務省顧問
浅 尾 慶一郎 参議院議員(民主党)
浅 海 保 中央公論新社編集局次長
五十嵐 公 利 日本放送協会(NHK)解説委員長
伊 藤 亜 人 東京大学大学院総合文化研究科文化人類学教授
小此木 政 夫 慶應義塾大学法学部教授
加 藤 紘 一 衆議院議員(自由民主党)
加 藤 修 一 参議院議員(公明党)
仮 野 忠 男 毎日新聞社論説委員
鬼 頭 誠 読売新聞社論説委員
倉 田 秀 也 (財)国際問題研究所客員研究員、常葉学園富士短期大学助教授
児 玉 幸 治 商工中金理事長
小 針 進 静岡県立大学国際関係学部助教授
佐々木 知 子 参議院議員(自由民主党)
鈴 置 高 史 日本経済新聞社アジア部香港支局記者
千 野 境 子 産経新聞社論説委員兼編集委員
深 川 由起子 青山学院大学経済学部助教授
藤 井 宏 昭 国際交流基金理事長
藤 村 正 哉 三菱マテリアル株式会社相談役、(社)日韓経済協会会長
藤 原 勝 博 (社)経済団体連合会常務理事
松 田 岩 夫 参議院議員(自由民主党)
山 本 正 (財)日本国際交流センター理事長、日韓フォーラム日本側運営委員会代表幹事
若 宮 啓 文 朝日新聞社編集局次長
--------------------------------------------------------------------------------
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実際私は方々と言うほどではなくても,いくつかのサイトに同じ書き込みをしております.もちろん100%完全に一致させるわけではありませんが.ただし同じサイト内の複数スレッドへのマルチポストは一切しておりません.
私の書き込みを何重にも見られた方には「またこいつか,いい加減にしろよ」と不快感をお持ちになるでしょう.私も申し訳ないと思っております.
しかし「では,他に何かもっとよい方法はありませんか?あれば教えてください」と申し上げたいのです.
全ての方が必ず見るサイトがもし存在すればそこだけに書き込めばよいわけですが,そんなことは夢物語でしょう.
これまで書いてきましたように,この「雅子妃・東宮問題」は女系天皇以上に皇室の破滅につながる大問題です.しかるに保守派サイトは多数あれど”皇室の将来を案じるがゆえに東宮を批判する”保守派は本当に少ないのです.多くは東宮に無関心であったり,あるいは東宮を擁護しているのが現状です.
ですからその中でできること,やるべきことは,一人でも多く問題意識を持った方を見つける,あるいは増やすことではないでしょうか?
不愉快に思われる方々には本当に申し訳なく思っておりますが,皇室の将来を思ってのことでもあり,なにとぞご理解を頂きたく,よろしくお願い申し上げます.また,もし本件の問題啓発のよいお知恵があれば,ぜひ教えていただきたく,よろしくお願いいたします.
ども♪いつも書き込みありがとうございます。
当ブログとしては、有害サイトの広告や目に余る侮辱などを除いてTBやコメントの規制をかける気は基本的にありません。
よって気になさらずにこれからも書き込みしてください。
今後ともよろしくお願いいたします.
さて.
品格を疑わざるを得ない映像.これらは病気云々の問題ではなかろう.
皇太子ご一家 大相撲ご観戦(2)
http://www.youtube.com/watch?v=UkvyC_kqDAU&mode=related&search=
出迎えの方に愛子様挨拶されず,は本当でしたね.
続いて
皇太子ご一家 那須ご静養ご到着 '06
http://www.youtube.com/watch?v=l-73tOxWPO4&mode=related&search=
皇太子殿下が挨拶中なのに,これ見よがしに歩を進める皇太子妃
(妃の足元をよくご覧ください.ネット上で“足蹴”と揶揄される映像です)
皇太子殿下が挨拶中なのだから,お待ちするのが礼儀と言うもの.
ちなみに
http://www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3jik/imgboard.cgi
より,
http://www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3jik/img-box/img20070103101301.jpg
【引用はじめ】
>> 無題 名前: 名無し [2007/01/03,10:26:58] No.24221
雅子妃はいつもだれかに話しかけています。
この場面は静かに和やかにまっすぐ前を向く時と思います。
>> 無題 名前: 名無し [2007/01/03,10:34:35] No.24224
以前は確か 紀宮様に話しかけていました。
>> 無題 名前: 名無し [2007/01/03,12:57:43] No.24232
たま~ぁに仕事したと思ったら、こういう事するんだねぇ。
>> 無題 名前: 名無し [2007/01/03,14:16:42] No.24236
陛下がお手を振られているといのに、わざと雅子は私語をして陛下を小馬鹿にしているようにしか見えませんね。
他の方々は静かに、陛下に従っておいでの時に・・・
>> 無題 名前: 名無し [2007/01/03,14:51:11] No.24239
どなたか注意をなさらないのでしょうか?
なさるべきです、絶対に。
>> 無題 名前: 名無し [2007/01/03,15:13:13] No.24240
この後、華子妃が注意なさいましたよ。
何か言われて、雅はすぐ正面に向きました。
少しの間もじっと黙っていられないって、小学生以下ですね。
【引用おわり】
(続きます)
“雅子妃殿下が眞子様を押しのける”(動画の部分です)
http://www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3jik/img-box/img20061224065423.jpg
(左です.右は紀子様)
右襟がだらしない.
【以下は独身時】
http://www2.asahi.com/national/birth/photo/05.html
この指先の振る舞いは品格を疑います.
http://www2.asahi.com/national/birth/photo/08.html
赤ちゃんが下にいるのに危ない!
(たとえ演出にしても)
東宮擁護派の保守の皆様,これを見てもまだ目が覚めませんか?
これは意図的な映像云々の問題ではありませんよ?
皇太子ご一家 大相撲ご観戦(1)
http://www.youtube.com/watch?v=oEE-8yB9kAI&mode=related&search=
(8分17秒)
さて,最後のお手ふりの後,雅子妃は挨拶中の皇太子殿下を差し置いて歩いて行こうとして出る先を間違えています.
何となく北の湖理事長の顔が終始不機嫌そうに見えるのは私だけでしょうか?
(相撲の様子を見守っていたため厳しい顔になったのかもしれませんのであくまで印象ですが)
NHKも一生懸命東宮擁護……
ちなみにこの日は紀子様へのお見舞いを差し置いて,でした.
若干以前の繰り返しになりますが…
保守blogの筆頭的存在「極右評論」様は東宮一家に甘いですね.
他の多くの参加者の方々もしかり.
週刊朝日が『皇太子殿下』を誹謗(2006/11/14)
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51185108.html#comments
開かれた皇室の危険性(2006/11/28)
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51209464.html#comments
ただ唯一の救いは,東宮批判の投稿を禁止にしていないことです.
(禁止してはそれこそ“右の日教組”“右の共産党”になってしまいます)
以下「長期株式投資」様に出ている
2006年9月27日 (水)
(タイトルは過激なので省きます)
http://asahina-kyouko.air-nifty.com/kabu/2006/09/post_47b9.html
雅子氏を皇室に送り込んだこの団藤重光なる人物をGoogleで見ると
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E5%9B%A3%E8%97%A4%E9%87%8D%E5%85%89&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=
「死刑廃止」「少年法改正反対」・・・・
左翼です!!
そういえば江頭豊の葬儀への東宮一家参列について,皇室や大企業といった“権力”が大嫌いな左翼が何故沈黙しているのか気になりませんか?
「これで皇室は自壊する」とほくそえんでいるのかと・・・
「渡部昇一的ココロだー!!」様より
2006年12月27日
「セイントコーミョー」と雅子妃殿下
http://radical-japan.seesaa.net/article/30353929.html
【引用開始】
私は宗教団体との繋がりが気になります。博士の独り言では東宮家のエントリーはありませんよね・・・やはりな~と・・・
雅子妃が折に触れよく行かれている国連大学・・・反日運動の拠点となっています。従軍慰安婦の集会もよく行われているね。元副学長がチュチェ思想の大家で朝鮮総連関係というのも気になります。
Posted by dmedakorea at 2007年01月03日 03:36
【引用終了】
http://www.youtube.com/watch?v=WG5J-oz3EKU&mode=related&search=
日本国民には見せない心底楽しそうな笑顔……
江頭豊への葬儀参列といい,まず雅子氏は国民を見ていない,国民のことを考えていないことの証左です.
以前にも書いたので重複して申し訳ありませんがご参考までに
櫻井よしこ先生のサイトから
はじける笑顔の雅子妃に複雑な思い 皇室はなんのために存在するのか?
http://blog.yoshiko-sakurai.jp/archives/2006/09/post_464.html
【本文一部引用】
>>8月18日、皇太子ご一家がオランダに到着され、オランダ王室のお出迎えを受けて撮影された写真が各紙の一面を飾った。「はじける笑顔」と見出しを付けた社もあったほど、雅子妃の表情は明るかった。国内で見なれてしまった鬱々とした表情の上に努力して重ねて見せる笑顔とはまったく異質の、心底楽しそうな豪快な笑いがそこにあった。笑顔の妃を見て、十分な休養を願いつつも、心中複雑な思いを抱いた日本人は少なくないだろう。
>>憂うべきは、その心構えの双方における稀薄さである。雅子妃のご健康を祈りながらも、妃のはじける笑顔から皇室の存在理由としての国民のための祈りを読み取ることが出来ないのは、残念なことに私一人ではあるまい。
『悠仁親王』ご誕生でも低調な世論 皇室への無関心こそ最大の危機
http://blog.yoshiko-sakurai.jp/archives/2006/09/post_465.html
【本文一部引用】
>>次の世代の天皇は、どんなかたちで国民の信頼と尊敬を得、どのように絆を深めていかれるのか。その答えは、少なくとも皇太子ご夫妻からは見えてこない。
>>ご夫妻について、ご成婚以来記憶に残るのは、ご結婚前の雅子妃のキャリアをどう生かすか、妃の能力を皇室の伝統と責任のなかにどう織り込んでいくかという苦悩である。
その苦悩は、雅子妃のために皇室の伝統をどう変えるかという点から発しているかにさえ見える。対して、皇室の伝統的な役割と存在意義を強調する議論のせめぎ合いが続いてきたのが、ここ数年の現実である。雅子妃と同世代の、仕事を持つ女性たちを含めて幅広い人びとが前者の考えを支持すれば、保守の人びとは日本国の基盤に天皇を戴く皇室があると見なし、雅子妃の“人格”も重要ながら、日本には変えてはならない守るべき大切な価値観があると考える。
今、雅子妃がお元気な笑顔を取り戻されたことはなによりである。だが、合理的な価値観の持ち主である雅子妃が、西欧風の合理精神では測れない皇室の伝統、この国の文明としての皇室のあり方に、どこまで協調していけるのか、あらためて考えざるを得ない。
「皇室ism」様より
http://koshitsu.jugem.jp/?eid=10
喪中ではありませんでしたか?
2006.10.05 Thursday 20:19
9/24日に雅子さまの祖父が亡くなり、大いなる物議を醸し出しつつ皇太子と共に告別式に出席したのが27日。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn/20061004/20061004-00000016-fnn-soci.html
皇室では、30日間喪に服し、最初の10日間は外出を控える慣例があり、雅子さまも、3日まで愛子さまの幼稚園への送迎なども取りやめられていた。
とのことでしたが、驚くべきことに、喪中であるはずの30日に世界ランキング1位のフェデラー選手を御所に招いて、テニスをしたと言うではありませんか!!
http://www.sankei.co.jp/news/061005/sha021.htm
皇太子さま、フェデラーとテニス楽しまれる
宮内庁の野村一成東宮大夫は5日の定例会見で、皇太子さまが9月30日に赤坂御用地にAIGジャパン・オープンテニス出場で来日中の世界ランキング1位、ロジャー・フェデラー選手を招待し、ダブルスを楽しまれたと発表した。
皇太子さまは休日を中心に赤坂御用地内のテニスコートなどで、テニスを楽しまれている。フェデラー選手は先日の全米オープンで3連覇を達成するなど、人気、実力ともに世界ナンバーワン。野村東宮大夫によると、皇太子さまは「励みになり、いい思い出になった」と感想を話されたという。雅子さまと愛子さまも観戦された。
また、愛子さまは微熱など風邪のため、2日から5日まで学習院幼稚園を休まれた。すでに熱は下がっているという。7日には幼稚園の運動会が控えている。
(10/05 18:06)
幼稚園の送迎も取りやめるほど喪に服しているお方が、
10月23日までは、静かにお過ごしされるはずのお方が、
御用地に選手をわざわざ招き入れ
楽しげにテニス観戦。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 呆
【喪中のあいさつ保存】
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn/20061004/20061004-00000016-fnn-soci.html
皇太子妃雅子さま、天皇皇后両陛下に喪中のあいさつをするため御所を訪問される
9月、母方の祖父が亡くなった皇太子妃雅子さまは4日午前、天皇皇后両陛下に喪中のあいさつをするため、御所を訪問された。
雅子さまは午前10時半前、皇居・半蔵門から御所へ向かわれた。
雅子さまの母方の祖父で、元チッソ会長の江頭 豊さんは、9月24日に98歳で亡くなり、雅子さまは、翌25日に実家を弔問し、27日には告別式に参列された。
皇室では、30日間喪に服し、最初の10日間は外出を控える慣例があり、雅子さまも、3日まで愛子さまの幼稚園への送迎なども取りやめられていた。
4日、御所で、喪に服して10日が過ぎた報告を両陛下に済ませた雅子さまは、喪が明ける10月23日まで、幼稚園の送迎など以外は静かに過ごされるという。
[4日20時18分更新]
普段ご公務はされない雅子さまですが、こう言うときはきっちりしていらっしゃるのですね。(棒読み)
「魁!清谷防衛経済研究所 ブログ分室」様から
http://kiyotani.at.webry.info/200606/article_21.html
皇太子ご一家、静養でオランダへ=女王から招待-皇室の将来を憂う。
作成日時 : 2006/06/23 22:15
トラックバック 0 / コメント 313
オランダのベアトリックス女王からお誘いだそうで、皇太子ご一家が雅子さまの治療も兼ねて静養のため、8月中・下旬にオランダを訪問されるそうです。
確かに、国内よりは開放的な気分になれるでしょうが、果たしてこれは皇室として良い決定だったのでしょうか。
オランダといえばハーグには雅子様のお父上がおられます。で、小和田家はそこを拠点に欧州の社交界に頻繁に出入りしているようです。日本国の皇室の外戚です。娘が、姉が、プリンセスですからどこでもウエルカムでしょう。
今回の静養は小和田家のリードによるものではないでしょうか。だとしたら考え物です。
かつて雅子様は外務省勤務時代、自家用車で通勤し、外務省の駐車場を利用していました。ところが、来客やVIP用専用だったそうで、新米外交官が使うべきものではありませんでした。
常識で考えても新人官僚が自家用車で本省まで通勤するというのはまずあり得ないでしょう。雅子様のお父上が外務省の高官ではなかったら出来なかったでしょう。これは写真週刊誌でスクープされました。
つまり小和田家は公私のけじめに甘い、とぼくは思うわけです。ですから、雅子様、小和田家は、公私のけじめに敏感たるべきです。
翻って紀子様のご実家は娘は皇室に入ったのだからと、紀子様との接触を控えているそうです。ぼくは紀子様のご家族の方にシンパシーを感じます。
娘が皇室に嫁いだとなれば皇室とのつながりを利用しようと有象無象も寄ってくるでしょう。
かつてチャールズ皇太子と離婚したダイアナ妃はドディ・アルファイドと婚約懐妊していました。彼らは事故にあって死亡しましたが、ドディとその父親がビジネスためにダイアナ妃に近づいた可能性は低くはないでしょう。
父親は彼の悪名高い武器商人カショギの義弟でり、これまた武器商人で成り上がってハロッズやリッツのオーナーなった人物です。
チャールズ皇太子のあとの国王はダイアナ妃との間に生まれた王子達です。となればドディは英国王の義父となります。またドディとダイアナ妃の間に生まれた子供は国王のきょうだいということになります。
後ろ暗い商売をしてきた武器商人がこのような立場を利用しないでしょうか。
ですから、娘が皇室に嫁いだのであれば、家族は嫁いだ本人および、皇室とは距離を置くべきと思います。それが皇室の安泰に繋がると思慮いたします。
確かに民間から皇室に入るということは、人には分からない大変なことが多いのでしょう。ですが、皇太子妃が親のいるオランダで静養というのは本人に親に甘える気がないしにても、余りいい印象は与えないでしょう。
皇太子殿下は大局をみて諸処のご判断を下していただきたいと一国民として切に思う次第です。
王室つながりであれば、静養先は英国でもスウェーデンでも外遊先は宜しいのではないでしょうか。皇太子妃の心の問題の解決はもっと別なところにあるような気がします。
(時事通信) - 6月23日19時1分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060623-00000096-jij-soci
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http://gogoteamilk.blog23.fc2.com/blog-entry-206.html
江頭豊氏死去
2006 / 09 / 25 ( Mon ) 06:33:27
水俣病って学校でも習ったよね
でもまだチッソって会社自体は続いてるって
なんか変だなと思う今日この頃。
雅子さまの祖父、江頭豊氏が死去
皇太子妃雅子さまの祖父で元チッソ会長の江頭豊氏が24日未明、入院先の静岡県富士市の病院で死去した。98歳。江頭氏の自宅は東京都目黒区南1の14の14。葬儀・告別式の日取りと喪主は未定。平成16年10月から妻、寿々子さんとともに富士市の病院に入院していた。寿々子さんは翌11月に死去した。
江頭氏は雅子さまの母小和田優美子さんの父。昭和37年に旧日本興業銀行から水俣病を引き起こした当時の新日本窒素肥料(現チッソ)に派遣された。被害者との補償交渉が進められる中、39年に社長に就任。その後、会長や相談役を歴任した。
皇太子さまとの結婚については、チッソ関係者であることが問題視されたが、元最高裁判事で当時の団藤重光宮内庁参与らが「江頭氏はチッソ再建のために社長に就任したもので、水俣病発生の責任はなかった」と判断、結婚が実現した。
雅子さまは24日から30日間、喪に服される。
水俣病の発生源である有機水銀入りの排水を垂れ流していたことで
教科書にも載ってる有名な会社「チッソ」。
雅子さんの祖父である江頭豊氏は
公害が取りざたされている最中にチッソの社長に就任した。
泥をかぶる役割だったのかとも思えるけれど
就任当時の社名「新日本窒素」から「チッソ」に変更
水俣病の原因とも言えるアルデヒド製造プラントは
就任してからさらに3年半ほども稼動し続けた。
被害者に謝罪はしたが補償交渉には応じようとしなかったし
会長時代には、水俣病を世界的に有名にした写真を撮影した
ユージン・スミス氏が患者とともに五井工場に抗議に訪れた際
暴力集団に襲撃されている。
その時の暴行が元でユージン・スミス氏は片目を失明し
後遺症が元で6年後に亡くなっている。
詳しくはこのページを見てもらうといいと思う。
このページも考えさせられます・・・・アイリーン・アーカイブ
確かに再建のために就任したのは確かだろう。
就任当時すでに公害として騒がれていたわけだし
大本の責任はないかもしれないが
排水を流し続けていたのは事実だし
責任全くないとは言い切れなかったのでは?と思う。
胡散臭い人物ではあるわよね。
もうお亡くなりになったけど。
さて、これで雅子さんは堂々と祭祀ブッチできるわけだが
また皇太子様と敬宮様を連れて葬儀に3日間出席するのかしら。
雅子さんの祖母寿々子さんの葬儀の時も皇太子を伴って出席したらしい。
江頭家では葬式に「箔がついた」とかのたまったらしいが。
もはや入り婿状態の皇太子様って、なんかヤダなぁ。
一般庶民じゃないんだから、せいぜい娘の敬宮様だけじゃないの
普通参列させるとしたら。
つか、3日間はナシでしょう・・・・。
ご自分のお立場をもっとお考えください、皇太子様・・・・。
**追記**
非公開でコメントをいただきましたが
もったいないので公開させてください。
『水俣病は現在も解決していません、チッソが原因で発生し
その保障すら十分にされていなく、クボタのアスベスト対応と
大きく違うように感じます。発生時社長でなくても、その後社長に就任しています。まったく無責任な経営者です。
のうのうと生きていた思います。その一族が国民の象徴になろうとしています。恥を知らないのですかね。』
もう全く同感です。
どこまで補償がされているのか、どこまで解決しているのか
最近は報道もほとんどなく、知る機会も減りました。
なのでどこかで「未解決」を聞いた気がしたのですが
ブログ記事に明記することは控えました。
江頭氏自身がどういうつもりで社長を引き受けたのかは知りません。
が、彼が被害者に対して侮辱するような言葉を吐いていたり
因果関係がわかってからも尚、排水を未処理のまま垂れ流していたり
会長時代には暴力集団による襲撃事件まで起こしてる会社に
長く関係していたことは事実であり、誇張ではないんですよね。
昭和帝がいた頃は「チッソ」の関係者だからと
一度はお妃候補からはずれたのが
昭和帝が崩御されてから上の記事のように
初期原因に関係がないからというロジックで
ご成婚が実現してしまった。
チッソ・水俣病は決して過去じゃなく
現在進行形だということを、宮内庁も把握していてほしかった。
雅子さんは「おじいさまは悪くない」と言っていたとか聞いてますが
そういう意識ならそれでもいい
孫として、皇族として、一度水俣と向き合うべきだったのでは
と思うのです。
現状では「チッソの孫が皇太子妃なんて恥知らず」と
言われても仕方ないかな。
そういえば皇太子も弔問に行かれたそうですね。
入り婿ですね、まさに(ノ_-;)ハア…
お立場もお考えにならずに、にこやかに登場とは。
ニュース TB:0 CM:2 page top↑
http://blog.livedoor.jp/fanny_valentine/archives/50708856.html
2006年09月28日
ご静養三昧の皇太子御一家
オランダ静養から戻られた雅子妃ですが、
今度のご静養に候補として、ベルギーに行かれるようである。
なんでも適応障害といえばどのようなご所望も許されるのでしょうか?
オランダ静養の際、スイスまで足を伸ばしたいとゴネタとのこと。
何を隠そう、スイスには雅子妃の妹、渋谷夫妻がいるからで
これらにかかる費用は公費で賄われる、これらの諸経費はどのように
捻出され、結果誰が設けるのか、考えたことがあるだろうか。
なにを考えているのであろうか?、将来の皇太后となられる皇太子婦人・・・
尊敬するとかしないという次元を通り越し
離婚や、蟄居だとか、して欲しいと思う。
。
私はこの人が皇室に輿入れする前までこれほど皇室に対して
感心も興味も無かった。
これほど雅子という人にも違和感は持っておらず、
どうでもよい人で、単にアトピーのデブ年増ぐらいに思っていた。
また、よくしゃべる女だなあという印象。
キャリア、キャリアとマスコミが騒いで、無理強い結婚という感が
風潮であったことも印象もあったが。そうだろうか。
ここまで自分を持っていた人だ、かなり強烈なキャラという印象。
そんな彼女も結局皇室に馴染めず、帯状疱疹になられたり流産したのだと
それなりに同情していた。
魑魅魍魎の宮殿、しかし、外務省も魑魅魍魎だ。
ここまでご静養を隠れ蓑とされて、したい放題。。。
私は小和田家も根強くバックについている。美智子皇后の時とは
まったくケースが違うなあと穿った見方に変わって行った。、
雅子妃の動向を順を追っていくうちに・・・おかし過ぎることに気がつくに至った。
ゆうなれば、ご静養、ご静養といっているが、身内だけとは
快く外出も出来、愛子内親王を車で送迎もしているし、
避暑地先でのお買い物には車で出かけていけるのだ。
つまり、遊びや好きなことには大変積極的に行動されている。
愛子内親王のこどもの城やリトミック、また外務省の
メンバー鳳会(創価学会)メンバーとのレストランにおける外食。
なんなのだろうか?
皇族の祭祀には一切出席していない。
それが、香淳皇后の命日にも欠席、しかし、自分の祖父母の死には
皇太子を伴い駆けつける・・・将来の天皇ですよ、これは大変なことですよ・・
例外だらけ
これからの開かれし皇室のあり方だといえば例外もいいでしょう。
しかし、雅子妃は国外も国内の交流にも適応障害といいつつ以前公務ご辞退。
少しは歩みよりを見せればまだいいのであるが
そのような態度は微塵も無く、出向く先はテーマパークや
自分主体のお友達や外務省仲間・・・つまり遊びほうけているのである。
皇太子もご一緒にだ。
皇太子にしても、変である。自分の祖父母、また父母である
祝賀パーティーを欠席、が、雅子妃は実家にべったり。
未来の天皇が妻の実家とは言え一般家庭の小和田邸に行く・・・
恐妻家というのか、徳仁皇太子が単に不甲斐無いのか・・・
こういう女性が将来、国母となるのか・・・と思うと
激しく嫌悪感に襲われる。
どうも、内親王も普通ではないご様子、高度自閉症の疑い濃厚のようである
日本の歴史は、この仁徳というところからかけ離れてしまった
ようだ。そもそも、お妃にチッソ問題の末裔から輿入れさせる
というのが問題の発端で、全ては馬鹿な浩ノ宮の
雅子ストーカーから始まっている。
よりにもよって雅子だよ。
江頭は一切水俣病に対し陳謝することなく逝ってしまった。。。
そのような末裔の雅子を皇太子妃に何が何でも雅子といいはり
10年愛。
帝王学を学んだ人とは到底思えない
馬鹿皇太子だ、なんら自分の立場をわきまえていなかった
雅子は卑しくも旧家のトップに稼したのだ、
誰も彼女に自己犠牲を強いているのではない。
整理し考えて見れば分かることなのだ。まず自分がなさねばならぬことを
彼女は省みることが無いところに、このようにアンチ雅子論が噴出している。
日本女性であることは間違いが無く、帰国子女でもない彼女は
ひたすらお父様は外務省のトップだなんだということに固執し
国民からひたすら嫌われることだけに一生懸命な、とても頭の悪い女性だ。
肩書きもお父様のコネでつらつらと好きだけ華麗に見せているが
しょうもない、然程でもない出来のこの女性に首っ丈だった皇太子もまた
人格に問題ありの人間だったのだろう。
それに、皇太子の明太子ったら、今まで彼隔離されたきた人生を
世慣れた年増女雅子から一々見たり聞いたりと習う内、
開眼しちゃって、楽しい~~~なんてなっちゃったのかしら。
それとも元々そういう性悪で性格で国民なんて・・
とソッポ向きたかったのかもしれないですね。
似合いなのか、もう愛なんて無くても、雅子から『離婚よ』
とか『お守りするって言ったじゃない、約束違いよ会見して』
見ての通りでございますね。
巷のあだ名・・・パタリロ、抜け作といわれても仕方の無いことだ。。
もう、病気のままで結構だからずっと国外に居続けて、
日本の国に戻らんでもいいと思う。
ストレスになる自国にとどまる必要などないのである。
2007年1月 3日 (水)
「病気療養中」の雅子さま
いつまでさぼりまくるのでしょうか。あの大馬鹿女は。「病気」は「適応障害」ですが、どの程度治癒したのか、今後の治療の目処はどうなのか。宮内庁にも説明責任があると、サヨク政党は無理でも、国民新党当たりにお願いしたいものです。雅子は午後の「お手振り」を完全ブッチ。去年と、元旦・2日まで見ていると、改善の兆しもありません。少し悪知恵が働く私が雅子の立場なら、「お手振り」は午後の1回目だけでも参加して、「回復」をアピールしたいのですが、東宮職からあったであろう「忠告」を聞く耳を持たない雅子は、開き直っているとしか思えません。去年は、悠仁親王がお生まれになり、もう東宮家の存在は、「絶対悪」に近い状態です。3人がいなかったことになればいいのですが、物理的には不可能です。しかし、雅子は本当に「愉快な馬鹿」ですよね。ネットでこれほど評判が悪いのに、その事を雅子に知らせるべきだと思います。知っていてここまでやるのなら、2メートルのキンギョなんですが、その可能性が大きいですね。2ちゃんねるの書き込みを「毎日新聞」が記事にしましたが、「何の犯罪も犯していない雅子さまを貶める書き込みは許せない」と書いていれば、毎日新聞に存在意義があったのですが、それは見事にスルーしています。 新聞が「雅子妃を考える」とか、朝まで生テレビ「追い詰められた東宮夫妻・公務や祭祀への復帰はいつになるのか」を始めれば、「千丈の堤も蟻の穴より崩れる」で、誰かが蟻になればこの閉塞感から解放されるでしょう。雅子に好意的な意見を書くのは、盧武鉉大統領に好意的な意見を書くより、ずっと難しい。日本にとって雅子の方が盧武鉉の100倍好ましくありません。盧武鉉は任期があるし、投票で選ばれたのですから、韓国人も自業自得。こちらは、何も雅子と結婚しろと皇太子にお願いしたわけではありません。皇太子はどんな批判も受けるといいますから、この状態について説明責任を果たすべきでしょう。それができないに決まってますから、皇太子の地位を降ろすしかありません。こんな事は「皇室典範」を改正すればできます。「皇族方が決める」とすれば、右寄りは沈黙ですが、サヨクが雅子の弁護をしそうです。天皇制の崩壊への「最終兵器」=雅子。サヨクは毎日、雅子に声援を送っているでしょうね。どこぞの馬鹿が書いてくれるとうれしいのですが。書き込みを出来なくした卑怯なレクサー書きなさい。
2007年1月 3日 (水) 皇室問題 | 固定リンク | コメント (11) | トラックバック (2)
2007年1月 2日 (火)
雅子は休んでばかり
ブッチしまくりの雅子。史上最低の皇族は、恐らく雅子でしょう。新年の祝賀の儀は、「想定通り」ブッチしました。雅子の本音は「こんな仕事やりたくないんだよ。タコ」でしょう。本音で暮らすのは、小学校までです。それが皇族になってはいけません。「休まない」の次に、想定通りの「休み」。国民は怒りを通り越して呆れているか、全く関心がないのかでしょうね。雅子の行為を「立派」とは、サヨクでも言えないです。当たり前のことができまいのに、オランダに行けたり、TDRで遊べたりします。本当に「愉快な馬鹿」ですね。
雅子の病気は死ぬまで直らないでしょう。皇位を剥奪すべきだと思います。「病気が治るまで」という曖昧な線引きは許されません。国民の一人一人が、「雅子の行為は許されるものではない」との抗議をどんどん書くべきでしょう。鈴木某の様な偽右翼は、「東宮夫妻への批判は許されない」とか書いています。でも「公務を休んでいる」だけで批判は十分だと思います。加えて祭祀もしていないのですし、婚姻で皇族に成り上がっただけで、もとはだらしのない「一市民」です。こんな婚姻をした皇太子や取り巻きは、切腹ものです。先帝が婚姻に反対していたのは、富田氏の発言で明らかです。
2ちゃんねるでは、批判はされるのですが、一般はどうでしょうか。「毎日新聞」が見当外れの2ちゃんねる批判を正月の一面で記事にしています。「毎日新聞」は「国民は黙れ、マスコミだけが発言できるのだ」。と考えているのでしょう。そもそも毎日系列は、雑誌も新聞も買っていません。「エコノミスト」は、「東洋経済」や「ダイヤモンド」お比べても、圧倒的に内容がありません。でも、朝日や毎日に献金する国民もいるわけで、サヨクとの争いも必要です。
「毎日サンデー」の雅子は、今年も「雅子病」を貫くつもりでしょう。明日は予想を裏切って「お手振り」だけは完全復活するかもしれません。なんせ「回復している」ことを印象付けたいと思うでしょうから。でも、途中ブッチもありえますね。だれかにしゃべりかけるのは、間違いない。
2007年1月 2日 (火) 皇室問題 | 固定リンク | コメント (3) | トラックバック (1)
2006年12月30日 (土)
今年の皇室・来年の皇室
今年は、悠仁親王のご誕生という、「女系天皇容認論」が出たときには、想定外の出来事で、しかも男子ということで、誠にお目出度い一年でした。これで今上天皇の孫の世代に男子誕生で、紀子さまには、悠仁親王の弟を希望したいと思います。それにしても、この誕生をサヨクは快く思わず、川西玲子や福原和明や福島瑞穂は不快なコメントを出しました。サヨクでもレベルの低い人は、こんなもんでしょうね。でも、雅子は野村氏が東宮大夫に赴任して、まさかのTDRやオランダでのバカンス。とうとう、雅子が壊れていたことが判明した一年でした。雅子に対する国民の嫌悪感は増大して、「投票ネット」でも、その不人気ぶりが明々白々になりました。少しは同情する人もいるのかもしれませんが、毎年毎年、同情派が減っていくことは、私にとっては望ましいことだと思います。
来年の新年参賀でも、一部ブッチが想定されますが、またも海外旅行やいろんなバカンスが雅子には用意されているでしょう。そうしてますます、民心が離れる。そろそろ我慢の限界を突破する年になるのを希望しています。いったん、批判が始まるともう沈静化できません。小和田優美子が東宮夫妻にチャウシェスク大統領夫妻を連想しましたが、そうした出来事も想定されます。東宮夫妻が「ブーイング」につつまれても、不思議ではありません。離婚も含めて何らかの動きがでるかもしれません。只そうなるには、国民が皇室について学習する必要があるのでしょう。私も実は、「東宮」が「皇太子」だとは、「遙なる時空を超えて」というゲームを始めて、その時に知りました。そこまで皇室に関心がありませんでした。桂宮さまや高円宮さまも、その存在を知りませんでした。皇室に関心がないと「雅子がさぼってばっかり」というのも知らない人が多いでしょう。来年は東宮一家の「無惨な状況」を国民が知る年になってほしいです。週刊誌では、東宮批判はなされていますが、月刊誌や新聞テレビではまだです。先ずは、月刊誌から「東宮夫妻への100の疑問」例えば、「水俣病と江頭豊」・「ご成婚と小和田恒の地位」・「雅子妃の本当の病状は」・「天皇皇后の東宮夫妻への本当の気持ち」・「これが東宮夫妻への本当の国民の声(封印された批判)」など、書いて欲しいことは盛りだくさんです。保守系が無理なら落ち目の「論座」・「世界」がやぶれかぶれで書いてほしいです。
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2006年12月29日 (金)
裁判員制度・サヨク・雅子はどうなるのか
裁判員制度について、国民は理解していません。これはサヨク・雅子にも共通することですが、裁判員にならないといけない「国民」がでてきます。そもそも裁判員制度を導入するために、「裁判員の予行」を行うと思います。そこでいろんな弊害が出てくると思います。私は「忙しくて出られない、こんな制度には反対だ。反対の意見が山ほどある。その主張を聞いてくれるか」。と呼び出しの電話があれば口論します。「予行」で大半の人間が断り、「断る術」を知らない人が、集まる。そうした人だから、時間は厳守しない。仕事でないから、無断欠席。それで他の参加者が怒る。裁判員制度への不信が広がる。ネット社会でいろんな情報が出てくると思いますが、「ろくなものではない」との評判が出てきて、導入は見送られると思います。「陪審員制度」には、多くの弊害があります。結果予想されるであろう弊害も知らないで法律を成立させた政党にも大きな責任があると思います。何度も書きますが、この制度は立派な制度だから参加したいという反応は一人もなく、とんでもない制度だから、参加したくない、しかも拒否反応は、強烈です。こんな制度が導入されるはずがありません。どうなろうと私は「思想信条」で断るので、サヨク・雅子ほど弊害はありません。裁判員制度の対象となる事件の被告になるリスクも少ない し、裁判員制度をやれるものなら、やってみろと、高みの見物をするつもりです。
次にサヨクです。私はサヨクがいなくなるとは思いませんが、徐々に少なくなるでしょう。サヨクの存在は不快ですが、無視すれば良いのです。私はそれでもサヨクを叩きますが、「弱いものいじめ」が好きなのでサヨクをいじめるのだと思います。サヨクをいじめるのは、卑怯かもしれませんが、卑怯な奴と戦うのは、卑怯だとは思いません。サヨクは卑怯で醜いです。21世紀に入り、インターネットが普及しているので、サヨクは弱体化こそすれ、勢力が強くなることは無いでしょう。裁判員制度もサヨクも、さほど問題ないのです。
問題なのは、「雅子」です。雅子の行動は、恐らく正月の新年の参賀も、部分ブッチでしょう。東宮職が雅子の言うとおりにするだけです。武田薬品工業の武田国男会長は「ごまのスリ兵衛」を周りから除外しました。つまり、間違った方向に行ったときに、「忠言するものがいないといけないよ」ということだと思うのです。中内功さんの転落は、「ごまのスリ兵衛」だけにしたことにあります。雅子や徳仁に対して意見をする人はいません。「クリスマスを高級ホテルで祝う」ことは決して許されることではありません。皇族には基本的人権が無いのだということを雅子も徳仁も理解するべきでしょう。思想信条の自由はありません。神主がキリスト教を祝ってどうするのと思います。この事実を知った多くの人は、そう思うでしょう。雅子夫妻を擁護する人は、この事件をどう考えるのでしょうか。林田さんが止めたのですが、止める人がいなくなり夫妻の暴走は続きます。2ちゃんねるでは、速報+でも夫妻に同情的な意見や中立的な意見はほとんどありません。雅子を嫌っている人がだんだん増えています。私はこのことは「良い兆候」だと思います。徳仁は、国民でなく雅子を選択した、その責任を負うべきだと思います。
雅子問題に関しては、私はどうなるのかが、わかりません。どんなこともありえるということです。雅子が皇后になる可能性もあるし、徳仁が天皇に即位できない可能性もあります。雅子が公の席で発狂する場面も想定しておかないといけません。皇太后の葬儀をブッチしたことは、発狂に値する醜態だとは思います。一番簡単な解決策はあの人の「命」(今年の一文字)が無くなることです。安倍さんに言わせると「生命」という一文字です。
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2006年12月26日 (火)
仕事を休まない
これは当たり前のことです。当たり前のことができないのが雅子です。天皇誕生日のお手振りも途中でブッチしたそうです。「仕事を休むのが当たり前」が雅子です。2ちゃんねるのニュース速報+でも、無茶苦茶評判が悪て嫌われています。これほど嫌われていることを雅子は知らないのでしょう。何か皇族のイベントあると2ちゃんねるでは、雅子の行動が話題になります。そして雅子を叩く書き込みが多く、雅子に対するいろんなコピペが貼り付けられる。それが常態化しています。
私は「授業を病気で休講」にしたことはありません。実は、冬休みに入り体調が悪くなったのですが、健康管理を怠ったためです。ですから今日も体調は万全でありません。もともと万全ではないのですが、いつも以上に疲れていて、食欲があまりありません。何か「仕事」があれば、「体調に気をつける」が普通の人間です。雅子は実はそれが昔からできていなかったのでしょう。象徴的な事件が皇太后の葬儀を直前にブッチしたことです。しかも「夏風邪のようなもの」で、それに対するお詫びもありません。雅子は「葬儀に参加できずに残念」と他人事のようにコメントしています。病欠でも「休んで申し訳ない」と謝るのが普通ですが、雅子は普通ではありません。雅子もサヨクも普通でないという共通点があります。
ソフトバンクの「ゴールドプラン」のCM。内容は、「女子大生4人が 登場し、『試合の件は電話して』『いいよ。私にかけるとお金がかかるし』『あ、そっか。ソフトバンク じゃないんだ』などと会話する」というものです。最初見たとき何か嫌だなと思いました。抗議の内容が「いじめを助長する」とまでありましたが、「一人だけを仲間はずれにするなよたかが電話代くらいで」と思いました。ニュース速報+で話題になってやはりと思いました。普通の感覚の人には「雅子は耐えられない」のですが、問題は雅子の露出が少ないことです。雅子に感心がない人は多いのでしょうが、雅子の否はソフトバンクのCMの否ではないです。ソフトバンクのCMは終わりましたが、雅子の奇行は続きます。
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2006年12月18日 (月)
稲生雅亮さんに異論・反論・オブジェクション
稲生さんについてインターネットで調べると「昭和天皇の魅力―担当記者が語る本当の姿天皇の魅力―」という著書があり、まともな人だと思いますが、週刊ポストの記事にある、雅子妃擁護のコメントには、反論があります。稲生氏は「そもそも適応障害からの回復には時間がかかりますし、本当に治癒したどうかも本人にしかわからない。皇后陛下も<妃自身が一番安心できる時を待って行われるのが大切だと思います>と、雅子妃の公務復帰の時期についてお気遣いなさってる。ですから、公務への本格的な復帰が遅れているからといって、国民が雅子さまをバッシングするべきではない。今は静かに見守ることが必要です」。と曰いました。そもそも、雅子が「適応障害」だと公表されただけで、回復に時間がかかるとしても、要は、本人が直ったいえば直ったので、私は始めから壊れていると思っていたし、壊れていては直りません。国民が雅子バッシングと言っても、テレビや新聞などのマスコミが本格的にバッシングしているのでなく、雅子に不満を持つ国民が、雅子をバッシングしているだけで、皇后陛下のお言葉を引用して批判するなとは、都合の良いところ取りです。むしろ同じく擁護派とされる渡辺昇一氏の様に、「治療に専念」に賛成です。一切マスコミに登場するなというのが、渡辺氏が言いたいことでしょう。渡辺氏は伝統の継承が大事だとしているので、雅子は問題外なのでしょう。
そもそも、陛下の誕生日に雅子がきちんと参加できるかどうかが記事になる時点で、雅子は問題なのです。やって当たり前のことが話題になる。私の本心は雅子は「もう二度と国民の前に出てくるな」です。完全に引き籠もるべきでしょう。しかし、出席できないことを「想定」しないといけないとは、困った御仁ですね。
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2006年12月16日 (土)
壊れた雅子
2ちゃんねるの速報+でも、「【皇室】 『雅子さま、治療期間が長期になるので公務内容を検討』…宮内庁、年内にも皇太子さまと相談」のスレッドは、雅子批判の書き込みばっかりです。雅子は仮病で我が儘な頭が悪いナマケモノ。それ以外の書き込みは皆無に近いです。ここまで2ちゃんねらーに嫌われるのは、ある種の神です。国民の大多数が2ちゃんねらーと同じなら、逆に解決策は簡単だと思います。しかし、TBSに対する批判が野放しにされているのと同様、雅子批判も野放しにされるでしょう。私は雅子は壊れてしまっていると思います。高村智恵子と同じです。ここまで壊れると直りません。インターネットの「たろと蜂の巣」女史と同じ壊れ方です。決して川西玲子の様な、ありがちな壊れ方ではありません。川西玲子は筑紫哲也の様な壊れ方です。「たろと蜂の巣」が壊れているのは、以下の文章からも明白でしょう。
(引用開始)
改悪教育法:この国は反右翼の居場所を奪う
改正教育基本法という名の、改悪教育基本法が成立してしまったらしい。この国の民主主義は所詮表面的でしかあらず、家柄の良いものと、金と地位を手にしたものと、右翼だけが、居心地よく暮せるという国なのだ。
(引用終わり)
彼女はこの部分では「筑紫哲也的」要素もあります。でも次の文章は壊れてないと書けません。彼女の書いている「右翼」って誰でしょうか。
(引用開始)
私は、子どもは作らないと決めている。こんな国で、こんな福祉の現状で、こんな人間社会で、全く展望が見えないからだ。正直言って、今の時代に子を産む人間は、頭の悪いバカ以外の何ものでもない。一時(いっとき)の夫婦の愛だの絆に、朦朧とする人間には、長期的なビジョンでモノを見る能力が欠けており、心底哀れなバカである。ま、そんなバカがこれからの日本の納税を支え、労働を支え、超高齢社会を支える層を育てているのだから、大いに尊敬に値することは事実だが。トランプでいうジョーカーだのババを、自ら好んで引き抜こうというのだから、バカは偉大である。私にはマネはできない。
(引用終わり)
この文章は壊れていないと書けません。子供を作るにしても相手がいることで、その人とどう合意するのかが先ず問題です。日本人がたろ(以下ずっと「たろ」)みたいに賢いと、日本は子供はゼロになり滅びます。たろが他人に対する愛情を持ってないみたいで、その辺が雅子と通じるものがあります。「他人に対する著しい無関心」。これがたろと雅子に共通する点です。そして他人を馬鹿だと思っています。これも共通します。「馬鹿はお前だ」とたろや雅子を叱責する人がいなかったのですね。これは、筑紫川西に無い部分です。どちらも結婚して子供がいます。そもそもたろの日本批判は贅沢な批判で、自分が何不自由なく労働もせずに暮らしているのに、日本の批判ばかりしています。たろが壊れているのは、ブログの他の文章を読めばわかると思います。ここまで壊れると直らないのです。雅子も同じです。雅子はまだ体裁を取り繕っている「気持ち」かもしれませんが、まともな国民は、雅子の異常さに気付いているか、雅子を知らないかです。多くの日本人は皇室に関心がないのでしょう。でも雅子に関心を持てば、逆に皇族の偉さが理解でき、「反面教師」としての「雅子の存在意義」が立証されるでしょう。
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2006年12月14日 (木)
サヨクが雅子への怒りを引き出しました。
基地外サヨクの川西玲子のブログを読みました。以下はその内容です。
(引用開始)
December 12, 2006
「週間朝日」、皇太子夫妻の記事でお詫び「週間朝日」が皇太子夫妻の記事について「お詫び」をしたらしいが、この程度のこと、訂正で済む話ではないだろうか。「お詫び」までしなくていいと思う。
ダイアナ妃なんか、滅茶苦茶なことを書かれていた。 不敬だとでも言うのだろうか。 権威主義もいい加減にしてもらいたいものだ。
そもそも、宮内庁の秘密主義が諸悪の根源なのである。 雅子さんの適応障害だって、隠し通すつもりだったのだから。 まぁ、よほど知られたくないことがあるのだろうが。 by RK
(引用終わり)
週刊朝日の皇籍離脱の記事は読んでいました。どうせ、雅子が抗議しろと要求したのだと思いましたが、川西の日記を読んでから、週刊朝日の後書きを読みました。「『宮内庁東宮職より、「皇籍離脱まで考えていた」という見出しは事実無根である』とのご指摘を頂きました」。と書いてあります。これを読むと雅子が記事を読んでヒステリーを起こして、野村のおじちゃまに「週刊朝日に抗議」しろとご命令。雅子をなだめるために、「お詫び」が書かれていますが、逆効果です。週刊朝日の弁明は、「プリンセスマサコ」というトンでも本には書いてないが、皇籍離脱にヒルズ氏がインタビューで話したとのことです。雅子のことですから、得意の英語を活かして本を読み、本にその記述がないと指摘したのでしょう。でも週刊朝日の「お詫び」はあくまでも、「誤解を与えかねない」という弁明です。私は、雅子や皇太子が皇族というおいしい地位を「自ら言い出すはずがない」と11月7日に書きました。
(引用開始)
週刊朝日に徳仁・雅子が「皇位の離脱」を考えていた可能性を示唆する記事が載っていました。二人が自主的に皇位を離脱するなんてありえません。一宮家でなく東宮家ゆえに吸うことができる甘い汁を自主的に、国民のために手放すなんてあろうはずがありません。ましてや天皇や皇后の地位を狙っています。外国の雑誌に雅子は天皇が死ぬのを待っていると書かれています。その通りなのかもしれません。
(引用終わり)
事実、その通りだったわけで、「事実無根」と雅子が怒ったのがわかって、雅子の馬鹿さを再確認しただけのことです。ちなみに週刊朝日は、サヨクでなく保守系の編集長がいるまともな雑誌です。後書きに、「土俵に女があがれない」との考えの間違いを内舘さんの話を引用して指摘しています。
それにしても、雅子を擁護して宮内庁を批判する川西玲子の馬鹿さも再確認されました。「宮内庁の秘密主義」でなく、雅子の秘密主義です。雅子の病名に関しては、宮内庁に説明責任はあるでしょうが、雅子がプライバシーを理由に説明するなと言っている以上、この基地外に逆らえません。事実、天皇陛下の病状に関しては、説明責任を果たしています。川西玲子の「よほど知られたくないこと」と書いている意味が私には理解不能です。川西玲子は、「皇太子は雅子さんが結婚してあげなければ一生独身だったので、雅子さんに感謝すべき」と書いている基地外です。雅子という基地外と結婚しなければ、独身なら、皇太子がここまで嫌われることは無かったでしょう。
しかし、「自分が頭が良い」と誤解している馬鹿は救えません。誕生日の雅子の文章が雅子の作文で、宮内庁が修正する時間がないので、誤った敬語の使い方を直す時間が無かったとの週刊文春の記事を読んで雅子らしいなと思いました。「悠仁親王を愛子のいとこ」と表現して、2ちゃんねらーの怒りをかった雅子らしいエピソードです。それと川西玲子の日記は何でしょうか。「宮内庁の秘密主義が諸悪の根源」って、お前らサヨクが諸悪の根源だと言ってやりたいです。サヨクは、直ればサヨクでなくなります。でも、「馬鹿は死んでも直らない」と石原真理子さんが若いときに言ってました。雅子と川西やサヨクの馬鹿ぶりを見物したいと思います。2メートルのキンギョはどこまで成長しますか。楽しみです。
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2006年12月10日 (日)
雅子、43歳
2ちゃんねるの速報のスレッドでも好意的な発言はほとんどありませんね。でも、平均的な国民の雅子に対する意見がわかりません。2ちゃんねるの様な状態なら、次の皇后になるのは、世論が許しそうにありません。雅子は自分がここまで嫌われているのを知っているのでしょうか。どんなに嫌われていても、その地位から引きずり下ろすことはできません。徳仁が出家して、皇籍を離脱する以外に、雅子皇后は防げどうにありません。徳仁が出家さえすれば、丸く収まります。雅子に対する国民の「本音を語る会」でも開いて欲しいです。ここまで民心が離れることをして、東宮職でなく、東宮本人、雅子本人が何の説明も果たしていないのは、そして病気を理由にいつまで公務や祭祀をブッチしまくるのでしょうか。石原真理子さんがプッツンだと言われても、雅子よりましです。英語も雅子よりうまいかもしれません。タレントの誰と比べても、雅子に劣るタレントはいません。雅子と比較されるのは、極悪な林真須美や秋田の畠山被告です。
石原真理子、42歳の記者会見を見ましたが、年齢の割にきれいです。雅子があんな形でインタビューをすれば、テレビの画面を正視できないでしょう。石原真理子さんは高校まで聖心女子学院。学校も上です。よりにもよって最低最悪な人が皇太子妃になりました。でも皇后になるのはなんとしても阻止したいと思います。
2006年12月10日 (日) 皇室問題 | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
2006年12月 7日 (木)
雅子がブッチして乗馬、岩井克己記者を応援しよう
ニフティのブログのメンテナンスがあり、記事の更新ができませんでした。昨日、火曜日・水曜日の分をアップしました。さて今日発売の週刊文春で岩井記者がGJをした記事が載ってました。「インドネシア大統領という国賓が来日していた今週、雅子さまは26日にテニス、27日に乗馬、28日にジュエリー展、29日にホームコンサートご鑑賞と続けて私的な外出をされている。宮中晩餐を欠席された27日の乗馬は皇族として控えられるべきところで、東宮職も説明責任を果たさないと国民の理解を得られないのではないか」と質問しました。岩井記者に対して。東宮びいきの勝谷誠彦さんなどが、朝日新聞の記者というレッテル張りで頓珍漢な批判をしています。岩井記者は男系維持の保守派の記者です。それは、『天皇家の宿題』を読むとわかります。それに対して野村東宮大夫は、こちらが止めるのだが、雅子が言うことを聞かないと思わせる回答をしました。正にだだっ子雅子です。ここまで我が儘な中年女性は滅多にいないでしょう。
でも、乗馬をしていたという情報はありませんし、岩井記者の質問が無ければ、雅子の異様な行動がわからなかったし、岩井記者がいなければ、東宮夫妻批判ができなかったでしょう。岩井記者が秋篠宮家のひいきで、東宮を陥れようとしているという批判があるのですが、それは当たらないです。皇室記者歴が20年で、昭和天皇の頃から皇室記者を続けているベテラン記者で、天皇家のために、雅子に批判的な質問をしました。当たり前のことです。サヨクが批判するならともかく、保守系の人は、「朝日新聞」というレッテルで、反皇室と決めつけないでほしいと思います。
しかし、雅子は2メートルのキンギョが100メートルになり、今度の事件で120メートルになりました。どんどん掬えなくなる成長し続ける雅子。どんどん成長して、野村大夫も見捨てることを希望します。
2006年12月 7日 (木) 皇室問題 | 固定リンク | コメント (3) | トラックバック (0)
2006年11月29日 (水)
雅子、よくやった、あきれ果てた。
雅子がユドヨノ大統領の接待をブッチした次の日に、「ジュエリー展」を鑑賞しました。人の心を逆撫でするのが得意な雅子らしい行動です。
(引用開始)
雅子さまがジュエリー展へ
皇太子さまと皇太子妃雅子さまは28日午前、東京都千代田区の東京国立近代美術館で開催中の展覧会「ジュエリーの今 変貌のオブジェ」を私的に鑑賞された。
展覧会は戦前から現代までの指輪や首飾りの変遷をたどったもの。
[2006年11月28日12時44分]
(引用終わり)
流石に公務にカウントされずに、私的になっていますが、昨日の今日です。雅子に好意的な人物も流石にあきれ果てるでしょう。1週間でも我慢をすれば、風邪をひいていたとかごまかせるのでしょうが、昨日の今日ですから。人心が読めないのにも限度があります。いかにも雅子らしい言動です。ジュエリーというのも雅子らしくてよろしい。正に「豚に真珠」。雅子は明白にインドネシアの大統領に会いたくないと意思表明をしたものだと私は考えています。
ニュース速報でも弁護の余地がないとの感触です。但し、この情報は日本の国民の一部しか知りません。でも、こうした情報を発信し続けることが、雅子を廃妃にする着実な一歩だと思います。雅子にもう少し悪知恵があれば、うまくたちまわれたのでしょうが、そうした知恵もないのです。明らかに人格障害でしょうね。大震災があっても中東や那須に行ける御仁は、私の想定外で直ちに皇室から出ていくべきです。
2006年11月29日 (水) 皇室問題 | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (1)
2006年11月28日 (火)
雅子またまたブッチ
ユドヨノ大統領の歓迎行事を雅子がブッチしました。両陛下・皇太子・秋篠宮夫妻って、結局雅子がブッチしたのですね。「体調は順調に回復しているが、云々」と発表されるのでしょうね。私は雅子のブッチは、目出度いことだと思います。この程度の行事にも参加できないほど、深刻な病状なんだと思います。雅子を鑑にして、痴呆公務員は、仕事を休むのに、体育大会で入賞したりしています。でも雅子のようにしていたら、厳しい現実が待ちかまえているでしょう。痴呆公務員は懲戒免職になるでしょう。雅子から順調に民心は離れていきます。雅子がさぼったことは、語り継がないといけません。「ユドヨノ大統領が『国をあげて悠仁殿下の誕生をお祝いしております』とあいさつ」されたとのことですが、 インドネシアの独立記念日にオランダに逃亡した雅子に対する嫌みかもしれません。真の国益を考えると、一生静養していろと思います。恐らく出席したら、失言しかしませんから。雅子が話す全ての発言は「痛いものしか」ありませんから。
ブログをしているレクサー氏も己の「痛さ」を知らないで一生終わるでしょう。雅子と同じように。レクサー氏の最新の作品です。
(引用開始)
クラス論 ― 序2006年11月08日(Wed)
サルカールによれば、時代を牽引する大クラスは時と共に入れ替わり、一般に、クシャトリア(武人) → ヴィプラ(学者) → ヴァイシャ(商人) → スードラ(大衆) →···というスパイラルを作る。大衆時代の次には武人時代が来て、新しいターンが始まり、スパイラルが続く。
日本の場合には、日本の場合、(応仁の乱)→ 武人時代 ―(江戸幕府成立)→ 学者時代 ―(武士没落)→ 商人時代 ―(明治維新)→ 大衆時代 ―(軍国主義台頭)→ 武人時代 ―(敗戦)→ 学者時代 ―(戦後復興)→ 商人時代 ―(バブル崩壊)→ 大衆時代という変遷を辿り、再び武人時代に突入しつつある。安部晋三のようなタカ派政治家が首相になったのも、時代の空気の実体化だ。
さて、戦争や紛争の責任を武人クラスにのみ押し付けるのは適切ではない。学者は大きな破壊力を持つ兵器を開発するし、商人は軍需産業で儲けるし、大衆は戦争を支持し、時にはあまりに体制に大して自虐的になり、戦場で命を捨てることもある。
サルカールはスパイラルの形成を必然としているが、私はあえてスパイラルの各ターンを縮小することや、スパイラルを停止させることを考えてみたい。
16世紀には93年間、17世紀には97年間、ヨーロッパでは戦争が起こっていた。第1次世界大戦、第2次世界大戦は、兵器の破壊力の増大で、深い爪跡を人類しに残したが、18世紀からの戦争頻度は減少傾向に変わりはない。
そして戦争頻度の減少傾向とスパイラルのターンの縮小または停止に相関関係が見られる。
人々がクラスを理解することで、戦争を回避できる可能性があるのだ。
(引用終わり)
どこから突っ込めばいいのでしょうか。英語はできるのですが、馬鹿です。雅子並みの知能レベルです。レクサー氏が皇太子でなくて良かったのですが、徳仁本人は、雅子の痛さがわからない「馬鹿」ですからね。レクサー氏は平氏の滅亡の時から、中学校の歴史を勉強した方が良いようです。学者の時代ってあったの?大衆を馬鹿と思っているレクサー氏は2メートルのキンギョに成長しました。雅子は100メートルのキンギョです。
2006年11月28日 (火) 皇室問題 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
2006年11月27日 (月)
雅子と無関心層
憲法9条に関して、あまり憲法について考えていない学生は、護憲派です。憲法について考えていないから「護憲」と言うのでしょう。それには、大いに義務教育と高校での偏向教育の「せい」であると言えます。雅子妃の実情も学生は知りません。公務のえり好みもテレビの映像だけでごまかせます。憲法9条に関しては、自衛隊はどう考えても戦力であり、戦力を持ってないといえるのか。又、戦争は「絶対悪」なのかとか、議論の余地は大いにあります。そして、他国のこともよく考えると憲法9条は改正せざるをえないとなると考えます。憲法9条に関しては議論したことは無いのですが、無関心故の護憲です。雅子の場合も無関心故に「非難しない」のでしょうね。これは学生だけでなく、一般大衆レベルの話です。天皇制を支持する人の中には、雅子に批判的な人も多いのですが、正面からは批判できていません。雅子が「改心するまで待つ」のが最大限の批判ですが、私は待てません。マスコミ報道では、「雅子妃の健康の改善が見られたが、本格的に公務を再開する程には改善していない」。いつもそれで終始して、遠い将来に、皇后に即位する頃には健康も改善しているかもしれないとの印象を与えるだけですが、無関心層はそれでも、待っているでしょう。皇室のことは「どうでもよい」層が多いのでしょう。
天皇制を議論する場合に、「国民から敬愛される皇族」・「祭り主としての皇族」が皇族と天皇の存在意義だと考えています。そのどちらの義務も雅子は果たしていません。あきれ果てる情報が週刊誌に書かれていますが、テレビでは取り上げられません。でも、私の場合は我慢の限界は振り切れています。国民に雅子の実情を知らせるべきでしょう。「富田メモ」で昭和天皇が恐らく強行に反対されているので、それがリークでもされれば話は変わるかもしれません。皇室は雅子の存在で少しずつ崩壊へ進んでいると思います。反皇室の「たろと蜂の巣」女史の考えているプロセスでなく、雅子とその夫に対して、国民の敬愛の念がないことによって。
2006年11月27日 (月) 皇室問題 | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
2006年11月14日 (火)
決して許してはならない雅子の疾病利得
週刊朝日に雅子が皇室という環境に適応できない。それに対して宮内庁に責任がある旨のベン・ヒルズ氏の本の紹介がありました。この記者は優秀な才媛が皇室という環境に適応できない。それには、日本の「古くて西洋的でない」との論旨の展開があるのでしょう。でも日本人は、こうした言説に振り回されてはいけません。悪いのは雅子です。雅子にいかなる病名がつけられようと「診断書」もでていません。雅子は今までの行動から気に入らないことは徹底的にやらない。他人にどんな迷惑をかけても無視して悪いとも思わない。だから、皇太后の葬式をブッチしても、残念だという感想しかありません。「申し訳なかった」という謝罪がありません。本当に悪いと思っていないから、謝罪が無いのでしょう。この記事を読んで、「雅子さんお可哀相」なんてナイーブな反応を見せる日本人はほとんどいないでしょう。でも、外国人はどう思うかわかりません。
雅子には「鬱病説」もありますが、とても鬱状態とは思えません。むしろ、「統合失調症」と言われればそうかとも思うのですが。私もすぐに鬱状態になります。その時には、「元気がないね」と言われます。雅子はテレビで見ている限り陽気で元気です。雅子の性格には大きな欠陥があるのでしょうが、それは病気ではありません。私たちは雅子が行ったいろんな事件を忘れてはなりません。今度はどんな不愉快な思いをさせてくれるのでしょうか。年末に海外旅行でもやってくれろと思います。そしてますます、人心が離れること、雅子に同情でなく、批判ばかりがされることを願ってやみません。
2006年11月14日 (火) 皇室問題 | 固定リンク | コメント (6) | トラックバック (0)
2006年11月13日 (月)
それを言っちゃーおしまいよ
「男はつらいよ」で寅さんがこの台詞を残して、出ていこうとします。雅子のオーストラリア訪問前の記者会見で、こう言いました。「正直を申しまして私にとりまして,結婚以前の生活では私の育ってくる過程,そしてまた結婚前の生活の上でも, 外国に参りますことが,頻繁にございまして,そういったことが私の生活の一部となっておりましたことから, 6年間の間,外国訪問をすることがなかなか難しいという状況は, 正直申しまして私自身その状況に適応することになかなか大きな努力が要ったということがございます」。これが皇太子妃としての発言です。この画像は保存してあります。結婚前までは海外に行けたのに、結婚後は海外に行けない。少なくとも普通の社会人でも長期の休暇がないと海外には行けないです。それに頻繁に海外に行けるのは、ごく限られた人だけでしょう。海外に行けない状況に適応できない。「甘えてはいけません」。子供が「お菓子が食べられない」と言えば、大人は「我慢しろ」と言います。「お菓子が自由に食べられない」その状況に適応できない。「自動車の運転が自由にできない」。「ギャンブルができない」。それに匹敵する状況にしか過ぎないと思います。皇族以前に「社会人」としても失格だと思います。
川西玲子はこう書いています。
(引用開始)
戦犯・東条英機の息子
「昭和天皇がA級戦犯の合祀に不快感を示していた」というニュースを読んで、何より驚いたのは、東条の息子が三菱自動車の会長をしていたということ。唖然とする。
遠慮や反省というものはないのだろうか。
(引用終わり)
実は、東条英機の長男は、父がA級戦犯を理由に解雇されました。次男の東条輝雄さんのことに川西は言及しています。親の罪(仮にあったとしても)に対して、子供が責任を問われなければならない。それなら、刑法の裁判で殺人罪で死刑になった子供は、社長になってはいけないのでしょうか。親の罪を子供に問う。長男はそのために解雇になっていて、様々な社会的制裁にあっています。川西に削除を要求したのですが、意見もスルー。サヨクの得意技です。「ジャンバルジャン」でも自分の罪です。
雅子も川西も、どちらも人間性に大きな疑問があります。川西は自治労の副委員長です。雅子と川西では、社会的な立場が違います。川西の立場は腐った自治労の幹部ですが、雅子は品格のある皇族のしかも皇太子妃です。「それを言っては」では同じです。雅子の会見は今でも流れています。つまり雅子も川西も自分の発言の重さが理解できていないのです。「馬鹿は死んでも直りません」。雅子のこの言葉、雅子が皇太后の葬儀を直前にブッチして謝罪の言葉もなく「残念」と述べただけ。阪神大震災後嬉々として中東旅行をしていたこと。この三つの事実に対して、雅子や宮内庁には説明責任があると思います。
2006年11月13日 (月) 皇室問題 | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (1)
2006年11月 9日 (木)
保守主義者としての東宮批判
保守主義の立場の人も櫻井よしこさんは、皇太子の「雅子さんを一生全力でお守りする」に違和感を覚えたと述べ、皇太子が守るべきは国民であるはずという発言をされています。西尾幹二さんも「皇太子妃が今もままの状態だと、天皇制はいらないとの発言が国民から出てくる」と皇室典範改正反対の会議で発言されて、拍手で歓迎されました。皇太子の「人格否定」発言以降、この二人に対する世間の目は厳しくなりました。その後の二人の態度は改善されるどころか、目を覆いたくなる状況が続いています。今年になっても二人から何一つとして良い情報に接していません。最近の情報では雅子の質問「これは中国の犬ですか」が唯一笑える情報です。そして皇太子の公務や行楽は、何一つとして私の心をいやすことはありませんでした。天皇皇后両陛下とは、比較になりません。秋篠宮さまご一家の方が心を癒してくれます。
皇太子夫妻に関してどう処置すれば良いのでしょうか。彼らが天皇皇后への即位を事前に辞退する以外に方法はないと思います。彼らの即位は、今上天皇が徳仁より長生きされない限り、必定です。そうなるのなら、「日本国」の国籍を返上するぞ、という「国民運動」でも起こさない限り、辞退はありえません。彼らに常識があれば、オランダ静養や公務や祭祀のブッチは無かったでしょう。国民感情を読めなさすぎます。今上の「憲法を遵守して」という立場に対しても、右よりの立場から批判する人がいますが、徳仁が即位をすれば、天皇制の終わりの始まりです。阪神大震災・中越大震災のさなかに二人はバカンスをしています。二人は震災で国民が苦しむ中で中東・御料牧場に行ってしまいました。これらの事実を忘れません、いや忘れてはいけません。サヨクは彼らの即位を願うでしょう。天皇制に反対の立場の人は、雅子ファンです。天皇を芸能人の様に考えるサヨクには、雅子はうってつけの人間です。雅子が仮に芸能人なら、その人間性故に、芸能人生命はすぐに終わるでしょうが、皇太子妃という肩書きを持つ芸能人です。「外国に行けない環境に適応するのに努力が要る」とのたまう芸能人はいないでしょう。皇太子妃という肩書き故に、「裸の王様」になった雅子がいます。徳仁も裸になりました。
私は、保守主義の立場から、東宮夫妻を徹底的に批判していくつもりです。私は日本国憲法は先ず9条を改正して、普通の国家になるべきだと思います。天皇制は今のままで良いと思います。徳仁夫妻が心を入れ替える時期は終わっています。徳仁に同情的な人は、雅子と離婚すればと言います。でもここまで馬脚を現したら、ありえない離婚があっても、徳仁の即位には反対です。国民より雅子・愛子が大事では、民心が離れて当たり前でしょう。
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2006年11月 7日 (火)
皇位離脱はありえない
週刊朝日に徳仁・雅子が「皇位の離脱」を考えていた可能性を示唆する記事が載っていました。二人が自主的に皇位を離脱するなんてありえません。一宮家でなく東宮家ゆえに吸うことができる甘い汁を自主的に、国民のために手放すなんてあろうはずがありません。ましてや天皇や皇后の地位を狙っています。外国の雑誌に雅子は天皇が死ぬのを待っていると書かれています。その通りなのかもしれません。東宮夫妻の顔にはそうした野望が見えているようです。二人が国民の幸せを祈るなら、TDLでのバカンス、オランダへの旅行なんてできるはずがありません。園遊会も雅子の対話力の無さゆえに参加しません。。変に高いプライドを持っていて人格が否定されただのキャリアが否定されたなどと夫を使ってマスコミ操作をする悪知恵はあるのですが、知性や知恵はありません。週刊朝日では他人に見られることが気になって園遊会に参加できないらしいです。でも、東京ドームや国技館には行けるのですから、公務の選り好みです。「やりたくないことは絶対にやらない」というクソガキ、雅子流です。
インターネットで東宮夫妻が評判の悪いことは二人も知っているでしょう。そのための大森班があります。でも、単に2ちゃんねるやヤフーで対策をしても、あまり意味がないと思います。夫妻の情報が出れば出るほど、二人に対して「憤り」がこみ上げてきます。02年の園遊会で雅子は娘の写真を見せてサッカー選手と話すだけだったらしいです。「会話力」の無さ、これはもうこの年齢になったら、努力しても駄目です。そもそも努力する気持ちもないのでしょう。普通に「恥」や「罪」の気持ちがあれば、今の地位に、つまり皇太子妃にいることはできないのですが、そもそもその地位を選択した立場ですので、同情もなく、怒りしか感じません。
2006年11月 7日 (火) 皇室問題 | 固定リンク | コメント (3) | トラックバック (1)
2006年11月 3日 (金)
公務をすればニュースになる雅子
「犬が人間にかみついてもニュースにならないが、人間が犬にかみついたらニュースになる」との言葉があるように、普段していないことをたまにするとニュースになる雅子。ギニアの大統領と面会して、歓談しただけでニュースになっています。ところでニュース速報には、意外にも雅子支持派が書き込んでいます。
(引用開始)
3 :名無しさん@七周年 :2006/11/01(水) 20:01:37 ID:0bP4jkDO0
雅子ちゃんガンバレ!国民は皆応援してる
7 :名無しさん@七周年 :2006/11/01(水) 20:04:59 ID:NeIn/rUBO
私も正直、頑張ってほしい。
15 :名無しさん@七周年 :2006/11/01(水) 20:09:28 ID:X0TNzWrr0
雅子さん元気になったのか
よかったな
国民は皆応援してるよ
16 :名無しさん@七周年 :2006/11/01(水) 20:10:41 ID:RDCnxPGn0
よかったね。あせらずにじっくり構えて下さいね。お二方。
23 :名無しさん@七周年 :2006/11/01(水) 20:17:35 ID:viAOVFMu0
俺は応援してる
28 :名無しさん@七周年 :2006/11/01(水) 20:19:58 ID:4QTifZbeO
皇室がもっとオープンにならんかねぇ。
雅子さまが「あれ駄目これ駄目言われて、男子産まないからと蔑まれ、本当欝になったけど、そろそろ公務頑張るねー」とか言ったら
遊びだけ参加してた雅子さまでも物凄い支持率上がりそうだ。
ジジババ世代の「いらっしゃるだけでありがたい」と神扱いな人がいるから出来ないのかねぇ。
(引用終わり)
これがネット対策の賜でしょうか。後半になると、批判的な書き込みが続いています。なんか雅子応援も雅子流で、「目立つところ」だけですね。だから、後半はこの調子。
(引用開始)
746 :名無しさん@七周年 :2006/11/02(木) 20:26:35 ID:9SbQoY+p0
ニート妃は園遊会、やっぱり出ないのか。働け。
そして紀子様はやっぱり出るのか。もっと休んでいただきたいのに。
747 :名無しさん@七周年 :2006/11/02(木) 20:28:35 ID:kv/b7R5t0
皇太子妃というより、チンピラじゃまいか
748 :名無しさん@七周年 :2006/11/02(木) 20:28:38 ID:9SbQoY+p0
>>737
意味無し以前に、日本語が…。
なるほど、才媛らしいと納得できるお言葉がこれまでに一度もなく、
なんだか下手くそな日本語だなあというお言葉しかないハーバード卒。
雅子さんって本当にかしこいのか?
753 :名無しさん@七周年 :2006/11/02(木) 20:34:06 ID:HGwydUnW0
ようするに自分たちがおよびもつかない皇族の方々に
憎しみをぶつけているだけだった、ってことだろう。
761 :名無しさん@七周年 :2006/11/02(木) 20:40:09 ID:zj85cOMg0
東宮一家支持派 vs 天皇皇后両陛下及び他皇族方支持派 ということか。
東宮一家支持は、天皇廃止論者ともかぶってる、と。
(引用終わり)
ネット対策班以外の2ちゃんねらーは、東宮批判で、天皇皇后支持だと思います。だから、毎日新聞の在日記者が佐賀県知事に、「天皇の費用がもったいない」との質問に、怒りが爆発しました。私はこの在日記者を東宮担当にして同じ趣旨の発言をしてもらいたいのですが、在日は恐らく、東宮支持で天皇制廃止論者が多いので、「オランダ静養はもったいない」との質問はスルーするのでしょうが、せめて野村東宮大夫に、「国民から静養のしすぎ、費用が無駄だとの声が上がっていますが」程度の質問はできないのでしょうか。実際に、天皇皇后両陛下のご公務の費用が無駄だとの意見はありません。東宮夫妻の京都へのバカンス旅行でしかない「公務」を雅子の指示を忠実に守る大野医師(医師団)が「今後のご治療にも役立つものであった」と発言。「ケース・バイ・ケースで判断していく」として、雅子の嫌なことである「赤坂御苑で開かれる秋の園遊会」はブッチ。「ケース・バイ・ケース」は「雅子の意向で」と読む変えるべきでしょう。
雅子の公務は「人が犬にかみついた」という不快なニュースでもあります。ギニアの大統領には会えるけど、天皇・皇后には会えないとの意思表示であるとしか思えません。竹内結子さんが中村獅童さんと離婚の方向で進んでいます。そこで「竹内批判」をテレビではしていますが、どうして雅子批判はタブーなんでしょうか。「梨園に嫁いだという覚悟ができていない」が竹内批判のメインです。別に竹内結子さんは好きではありませんが、離婚するから批判するのはおかしいと思います。雅子が離婚したら、マスコミは批判するのでしょうかね。それで雅子は意地でも離婚しないのかもしれません。小和田一家との利害もあるので恒が死んだら、離婚もあるかもしれません。不謹慎ですがそれを願うしかありません。
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2006年10月30日 (月)
雅子は皇后さまに喧嘩を売っている
美智子皇后の誕生日に公式の席は、「江頭豊喪中」でブッチ。私的な席もブッチしたと週刊ポストに載っていました。 愛子さまも恐らく、雅子の魂胆でブッチ。皇后さまがお誕生日の会見で「運動会の話を聞きたい」との意向を示されましたが、これはどう控えめに見ても「冷戦」勃発です。雅子と北の将軍様は何をしでかすかわからない、何を考えているのかわからないけど、自分の保身しか考えていない点は共通です。国民のことは何も考えていないのは、徳仁も含めてそうでしょう。日頃の行動からわかります。皇后さまの誕生日も雅子流、関西への見学旅行も雅子流。「やりたくないことは、徹底してやらない」・「やりたいことは無理をしてもやる」のですね。でも、国民の多くは勝手に「雅子さんも努力している」と誤解しているのでしょう。これについては、新聞とテレビの責任は大きいです。週刊誌はきちんと批判しているのですから。そもそも、皇太后の葬儀を「夏ばてのようなもの」でブッチして、皇后さまはがっかりされました。私は少し驚きましたが、妊娠でもしているのと好意的に見てました。この時はあまり皇室に関心はありませんでしたが、それにしても、大事なことも簡単に休めるのだなとも感じました。そして今度の雅子の凶行。北の将軍様には、中国がいます。でも雅子には中国もありません。せめて小和田家が中国になるべきでしょうが、小和田家は中国ほど賢くないのでしょう。第二第三の「核実験」をすでに行っています。もう、私の我慢の限界はとうに切れました。宮内庁では、「雅子さえいなかったら」と本気で考えているでしょうね。外務省からの派遣職員は除きますが。
でも、男性週刊誌や週刊朝日には、雅子批判が載ります。岩井記者も雅子の悪行を書いています。どうしてそれが国民的な運動に繋がらないのでしょうか。私は、今上天皇が亡くなれば、日本国籍を離脱します。憲法22条では、「何人も、外国に移住し、又は国籍を離脱する自由を侵されない。」 と定められています。無国籍でも、選挙権が無い程度で、「在日」と同じ程度の扱いでしょう。国民の象徴に徳仁がなることは、憲法上「国民の総意」です。私は日本国民として、徳仁が天皇になるのは認めることはできません。あんな馬鹿と結婚するのは自由ですが、国民の怒りに耳を傾けるべきでしょう。正倉院で人の失敗を笑ったみたいです。天皇どころか、皇族失格、人間失格です。
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2006年10月29日 (日)
無関心層と雅子妃
皇室にあまり関心がない無関心層は、雅子をどう思っているのでしょうか。雅子が泊まりがけの公務をしたが号外になってという事実をこのブログの書き込みで知りました。この号外を読んだら、皮肉で出したのかと思います。そもそもその公務の内容が、正倉院の見学ですから。でも号外を読んでいる人の反応は、「雅子さん病気が回復してよかった」と誤解しているとしか思えないのです。普通の人は、皇室の公務についても関心がありません。基地外のアンチ皇室(2ちゃんねるの鬼女板ではありません)である「たろと蜂の巣」は次のように書いています。
(引用開始)
天皇が福祉施設を訪れるという喜劇
私は以下のようなたぐいのニュースが大嫌いである。↓
【両陛下、老人ホームを視察】(時事通信社)2006年10月28日20時32分更新
『第26回全国豊かな海づくり大会出席などのため佐賀県を訪問中の天皇、皇后両陛下は28日、佐賀市内の特別養護老人ホーム「つぼみ荘」を視察された』
こういう人間(天皇のことを指す)は、どういうわけか、よく高齢者施設や障害者施設を訪れるが、全く迷惑な話である。それを大真
深刻な皇太子のバカ笑い
「日本テレビ」の昼のニュースでの皇太子のバカ笑い。自分の子供を見て、あんなバカ笑いをする親は、日本でも皆無でしょう。玉転がしに失敗した場面では、「ガッカリ」なんて表情をするのが普通なのに、小バカ笑い。愛子さまが映ってない場面では大バカ笑い。「楽しそうな家族」を演出するつもりが、「異常な家族」を演出することになりました。水島総さんが、「愛子さまの躾がなっていない」と苦言を呈されましたが、あの場面での「バカ笑い」を叱責する人はいないのでしょうか。
武田薬品工業の会長の武田国男さんが、社長になった時、「ごまのスリ兵衛」を周りに置かない人事をしました。つまり、自分に苦言を呈する人がいないと会社経営は駄目になると自覚してそうされたのです。自分に反対する人を切っていった中内功さんは、ダイエーを破綻直前まで追い込みました。東宮夫妻の周りには、誰も苦言を呈しません。橋本明さんは、皇太子にテレビでは苦言を言っているのですが、皇太子がその番組は見てないでしょう。
あの「バカ笑い」は何か精神に異常があるとしか思えません。雅子の病気がうつったのでしょうか。非常に不快で不気味なバカ笑いです。人に和みを与えるのが皇族です。とっくに皇族失格ですが、人間失格かもしれません。
2006年10月 9日 (月) 皇室問題 | 固定リンク | コメント (6) | トラックバック (2)
2006年10月 8日 (日)
情けない徳仁のバカ笑い
今日は愛子さまの運動会でした。「バンキシャ」で映像を見るまで知りませんでした。最初に映像を見た時、「皇太子までが雅子のようにバカ笑いしているな」でした。そして2ちゃんねるで映像をダウンロードして見ると、愛子さまは「玉転がし」のルールを理解されていないと思いました。只単に玉にじゃれる子犬みたいな感じです。直進して皇太子夫妻のところに行くのですが、愛子さまは玉を回転させようという意思が無く、男の子は止めようと努力したのですが、想定通りバカ夫妻の前に。ある程度こうしたハプニングは予想されたのでしょうね。
しかし、今回も限られた映像だけでした。学習院幼稚園では、ビデオ撮影は禁止されていたのでしょうか。でも、徳仁が撮りたいと言ったので、全員自由に撮影となったのかもしれません。なんか記憶では、代表で撮って、父兄に配るのではと理解していました。しかし、徳仁のバカ笑いは、皇太子としての気品に欠けます。もちろん、雅子は論外です。徳仁には改めて失望。
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2006年10月 7日 (土)
学習院幼稚園の保護者失格の東宮夫妻
幼稚園児の送り迎えは、雅子の仕事です。雅子による送迎が減っている。東宮で警官自殺事件の時に、実は皇太子が送迎をしていたことがわかりました。まさか、雅子が送迎していないで徳仁が送迎しているのでしょうか。ヤフーの掲示板に、「アンチ皇室」の女性セブンの記事の要約が載っていました。週刊ポストには、学習院の先生が東宮職からの要望が多くて困るとの記事も載っています。あの大馬鹿負債は何を考えているのでしょうか。母親は園児をいったん帰宅させるというのが決まりです。ところが雅子は愛子さまを連れ回って帰宅する。これには警備の人も迷惑するでしょう。そもそも保護者としての最低限のルールです。これに対して馬鹿妻は、我が儘を言うのでしょう。そもそも同じ園児の仲では年配の雅子が「範を垂れる」べきでしょう。実際に雅子は仕事をしていないし、お付きの人もいますから、この程度の決まりは守ってしかるべきでしょう。
どうして東宮夫妻は最低限のルールも守れないのでしょうか。皇族だから例外だと馬鹿夫妻は思っている。TDLでの遊興から、わかりました。ノーブレス・オブリージュ以前の問題です。江頭豊の葬儀参列。学習院でのルール無視。普通の市民としても、見苦しい醜態を馬鹿負債は国民に見せつけてくれます。
デスノートという映画がありました。全国民に「デスノートで一人だけ書け、書かなくても良い」。となれば、徳仁、雅子が1位、2位をダントツでなるでしょう。そこまで嫌われる著名人はいないでしょう。そこまでいかなくても、「最も嫌いな有名人」でもかまいません。普段なら、敬愛されるべき二人が、敬愛されない。学習院幼稚園では嫌われているのでしょう。周りに迷惑をかけまくっているお二人。死ぬより他に方法はありません。
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2006年10月 5日 (木)
小和田三姉妹と亀田三兄弟
亀田興毅が大けがをした二日後、妹の運動会にでてました。病気療養中の雅子も元気です。なんせオランダまで静養に行くのですから、オランダに行くのは並大抵の体力ではいけません。病状が重い段階でもスキーに興じてましたね。喪中の雅子は、テニスに興じた疑惑は、恐らく事実でしょう。小和田三姉妹と同じような悪事を、亀田三兄弟はしています。でも亀田バッシングはあっても、小和田バッシングはありません。亀田父はたたかれます。でも、小和田恒もバッシングされず、あの江頭豊までその悪事が週刊誌にも載らないのはいかがなものでしょうか。亀田が運動会に出たこと以上に、雅子がテニスに興じたのは、いくら祖父が悪人だとはいえ、皇太子まで参列させた葬儀の後と考えると納得できません。更に皇太子が幼稚園の送迎までしています、情けない状態です。
只、雅子について知っている人は少ないと思います。韓国について、韓国を知らない人と韓国が嫌いな人しかいないと言われています。でも、韓国以上に雅子について知らない人が多いでしょう。今でも、優秀な女性が皇室という環境に適応できないと思っている人が多いでしょう。2ちゃんねるでは、流石に雅子はかばいきらない状態ですが、でも皇族のスレに書き込む人は限られています。でもネットワーカーでない普通の人は、東宮一家についてどう考えているのでしょうか。テレビが雅子批判をすれば、世論は一気に変わるのでしょうが、チャンネル桜でも、その様なことはやりそうにもありません。でも月刊誌が徳仁の天皇としての資質に非難をするかもしれません。チャンネル桜の水島さんが、愛子さまの教育に疑問を呈しています。只水島さんは、雅子の悪事や愛子さまが好意的に見ても知恵遅れなのを知らないと思います。今回の江頭豊の葬儀参列は、そうした徳仁が「民を思う心に欠けている」のを示す好例だと思います。
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2006年10月 4日 (水)
徳仁の天皇即位は阻止しないと
江頭豊の葬儀に参列となれば、国民も決断を下すべきでしょう。何かと、徳仁に甘すぎました。過去の失敗を嘆いても始まらないのですが、最大の失敗は、小和田雅子に必要以上に執着して、結婚までしてしまったことです。婚約会見でいろんな人の努力で婚約ができたと言ってましたが、残念ながら固有名詞はでてきませんでした。小和田雅子が普通の日本人並みの常識があれば、そもそも皇太子という立場の人とは結婚しないでしょう。江頭豊の血を将来の天皇にするという「愚」は犯さなかったでしょう。徳仁の執着も強すぎます。「チャングムの誓い」に出てくる燕山君(ヨンサングン)が、徳仁と似ています。徳仁には国民の不満の声は聞こえないのでしょうか。雅子もそうです。この二人に普通の感覚があれば、「一宮家へ降格させてくれ」との要望を出すでしょう。敬宮は、一代限りです。「愛子天皇が見たい」と書いている人がいます。保守系でもそうですが、江頭の血を天皇にするべきではないのは、血を重視する皇室ならばこそです。
でも、徳仁が皇太子で、もしものことがあれば、天皇に即位し、雅子が皇后です。なるだけ早いうちにこの可能性を消すべく努力するべきだと思います。そうでないと保守的な「共和党」が誕生して、天皇制を廃止するべく行動するかもしれないし、徳仁を支持する政党や秋篠宮さまを支持する政党がでてくる可能性もあるでしょう。人心が徳仁天皇・雅子皇后から離反することは、避けられません。国籍を離脱する人が増えるかもしれません。「徳仁天皇が即位すれば国籍を離脱する人」の署名運動があれば参加します。100万人も集まれば国会も無視できないでしょう。私がこうした事を書くのも、「天皇制」を維持するためです。徳仁天皇は、天皇制という世界に誇るべき財産の崩壊への大きな一歩だと思います。前に「出家すべき」と書きましたが、出家が政治的混乱も無く事を納める方法だと思います。
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2006年10月 2日 (月)
東宮一家は要らない
私のブログにコメントを書いてくれた「たろと蜂の巣」さんは、天皇制は必要ないと書いていますが、天皇制を維持するためにも、東宮一家は要らないです。このたろさんのブログは、書き込みができなくなっています。批判的なMSGに聞く耳を持たないのでしょうね。
(引用開始)
先日、私はこの国の皇室を批判した。年間2兆ものムダ金が、たった23人の維持のために使われている。そんなことに巨額の税金が使われるのなら、その分を福祉へまわせと論じた。それに対する反論が、ある女から寄せられた。以下のような内容である。
『皇室効果っていろんな面で、けっこうバカにならないものも多いと思うけれど。それだけの効果がたった2兆円で得られるって案外安いかもですよ。たとえば、たった一人の赤ちゃんが生まれただけで、大勢の人がなんとなく幸福を感じられる…なんていうのも、すごいことですよね。これだけ多くの人に幸福を感じさせられる2兆円の使い方ってほかにないんじゃないかしら。』
この「通りすがり」と名乗る女。どれだけ頭の発達が悪いのだろうか。可哀相だが、大脳新皮質の発育不足による未熟児としか思えない。
ここからは少しレベルを上げて論じる。
まず、確かに経済効果はある。9月6日に報じたロイター通信によれば、「経済効果1500億円とも」と書かれている。日経新聞など各社も経済効果と「めでたい」という言葉を連発していた。が、裏を返せばたったの1500億円である。毎年こういう効果があるわけでもない。しかし出費は毎年2兆である。比べものにならない。もしこの額を福祉にまわせば、どれだけの人間が安心して医療を受けられ、対人サービスを受けられ、老後のお金を心配せずに生きることができることだろう。そして国民一人一人は、皇室の23人とはケタ違いな消費者である。こちらによる経済効果の方が、遥かに大きいのは一目瞭然である。
(引用終わり)
そもそも、事実関係が間違っています。皇室に2兆円って、雅子が異常な無駄遣いしても数億円です。皇室に関する費用は、108億円。20倍も膨らんでいます。自分と異なる意見を、「頭の発達が悪い」と決めつけています。これでは、このブログが荒らされたことは間違いありません。経済効果は、親王さま誕生だけで1500億円なら、元はとれていますし、どこがレベルを上げているのでしょうか。サヨクの様々なブログを見てきましたが、この人ほど酷い対応をしている人は見たことはありません。今日の記事を分析しますか。
(引用開始)
この国は、そもそも血縁を重視しすぎる。自分と血が繋がっていなければ意味がないだとか、血を絶やしてはならないだとか…。これは悪しき考え方である。孤児や海外の戦争孤児を養子として迎える率が日本で低いことも、恥じるべきことである。
厳しい大自然で生き抜いていかなければならないアフリカの砂漠には、母親は自分が産んだ子しか世話をしないという野生動物が多くいる。それは砂漠では仕方のないことである。が、多くの日本人の脳も、この野生動物並みということになる。血が繋がっていなければ意味がないという血縁重視の考え方は、大脳新皮質が発達した人間には、もう古臭い話である。こういう保守的な考え方が、不妊治療に悩む夫婦などに圧力をかけていることは間違いない。情けない現状である。
(引用終わり)
別に血縁を重視するのは、世界中に存在するわけです。日本人の脳が野生動物並みと書いていますが、この人も日本人なら、野生動物と同じです。この人実に長い文章を毎日書き込んでいます。自分の血の繋がった子孫がほしいのは、人間として当然の感情で、不妊治療に圧力って、この人、雅子に自分の姿を見つけているのでしょう。
(引用開始)
さて、話を現在に戻そう。いつか忘れたが、皇室のMさんが適応障害と診断されたというニュースが流れたことがあった。私はこの診断をした医師に、首をかしげる。前回、私は皇居の中で何が行われているかを話した。ケンジゴドウザという儀式を紹介した。皇室に伝わる3種の神器と言われる剣と曲玉を、天皇が1日以上外出するときは、息子(陛下)に預けて外出するというものだ。これは皇室における数ある儀式のほんの1つにすぎない。
Mさんにしてみれば、断るすべもなく、不満や愚痴をこぼすことも許されず、ある日を境に皇室という檻に入れられたのである。そして夫は、天照大神からを授かったという天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)や八坂瓊曲玉(やさかにのまがたま)を、父親が外出する際に大真面目で受け取り、それを所有していることがこの国を治めているあかしだと本気で信じているのである。よく考えてみてほしい。このような世界に突然放り込まれた女性に、適応しろというのが無理な話なのではないだろうか。Mさんはおそらく決して適応障害ではない。適応できないことが当たり前であるからだ。適応できなくてごもっともという状況下において、適応障害という言葉は不適切である。皇室23人の中で、唯一“まとも”に近い人物ではないかと考えられる。よって、この診断をくだした医師は、よっぽどの頭の悪い精神科医か、名誉欲にかられただけの白衣を着た羊に違いない。
(引用終わり)
>Mさんにしてみれば、断るすべもなく、不満や愚痴をこぼすことも許されず、
不平不満・愚痴たらたら、外国に行けないことに適応障害、この雅子への同情は異常ですが、「ケンジゴドウザ」って何でしょう。グーグルでも見つかりません。しかし、この人の事実誤認は健常な人のレベルを超えています。雅子の味方はこうした人だけなのでしょうか。
この人は、「天皇不要」というのに、リスクがあると書いてます。実は週刊金曜日に掲載された記事を最後に引用します。
(引用開始)
国民体育大会の会場内に「天皇イラン」「天皇ナクセ」と書いた段ボールのゼッケンを胸と背中につけて、一般の国民が入って行けばどういうことになるか。警察に頭をなぐられました。
僕は1993年の10月25日、東四国国体の相撲会場である石井中学校の中に「天皇イラン」「天皇ナクセ」と書いた段ボールのゼッケンを胸と背中につけ、スカートをはいたスタイルで会場内を歩いていると、国体石井町実施本部長を務める芥川という石井町助役が、僕の前に「警告」と書いたプラカードをもってやってきて、「ゼッケンをはずせ」と命令した。僕が「ゼッケンは表現の自由だ」と抗議していると、私服の警察4人がやってきて、僕を車にのせ校門から走りだした。警察官は車内でいきなり右手で僕の左頭部を強くなぐり、僕のゼッケンのヒモを乱暴にひきちぎり、段ボールのゼッケンでさらに僕の頭を数回なぐった。警察は僕の鼻を指でつまみ、僕の鼻を押しつけねじり、僕の鼻と口を両手の指でつまんだ。
(引用終わり)
まあ、まともでない人が天皇反対としてトンでもないことをしても処罰はありません。天皇制のために東宮夫妻を批判するのは、当たり前の行動ですよ。
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2006年9月29日 (金)
社会に迷惑をかけない
日本経済新聞社から出版された「企業の社会責任ハンドブック」(1974)には、企業の社会的責任が「社会に迷惑をかけない」を第一にしています。当然、四大公害訴訟を受けての話です。30年以上前の本ですが、当然のことです。公害に関しては、田中正造が、足尾鉱毒事件で明治天皇に直訴状を渡したという事件があります。公害問題に関して、皇室は厳しい態度で対応すべきだと思います。足尾鉱毒事件より酷いのが水俣病だと思います。雇われ社長とはいえ、有機水銀が水俣湾に流れているのに、操業を続けた道義的責任があると思います。更に、社長としての被害者への対応は誠実性を欠いています。住友の大番頭、当然雇われている伊庭貞剛は別子の鬼と呼ばれ、別子銅山から鉱毒を出さない様に粉骨砕身して、田中正造をして住友は伊庭という立派な経営者がいると賞賛されました。チッソという企業は、水俣病に対して社会的責任がある。その社長の江頭豊にも、そうした責任があります。「法律を犯さなければ、何をやっても良い。金儲けは悪いことですか」と反論した村上世彰の姿が浮かびます。江頭豊は水銀を垂れ流すことにより、13000人以上の被害者を出しました。この事実を、雅子はどう受け取るのでしょうか。雅子は婚約時に江頭豊と水俣病は関係がないのは、明らかだと言っていたと文藝春秋に書いてあるとの情報をヤフーの掲示板に書いてありました。事実だと思います。なら、真摯に祖父の行ったことを受け止め、反省すべきです。でも、そうした人間なら、皇太子妃になるという愚挙はしないでしょう。なにせこんな事実がありながら、雅子は、環境問題の勉強をしています。何故、わざわざ環境なのでしょうか。反省がないから、環境問題を勉強できるのですね。サヨクと雅子には、反省という辞書がありません。
「社会に迷惑をかけない」という事は、皇族としての東宮夫妻に言いたいことです。彼らがTDRに行くことで、どれだけ迷惑をかけるのか。ましてやオランダでの静養は。社会的責任ハンドブックでは、「企業本来の機能を全うする」ことが第二の責任としています。雅子は、国民に対する祈りや祭祀・公務などを行っていません。それも病気を理由にしています。もう皇太子妃は辞めるべきでしょう。皇族を企業にたとえるのは恐れ多いことですが、東宮夫妻を企業に喩えるのは、企業にとって迷惑なことでしょう。人々から尊敬される行動をして当たり前の皇族なのに、あきれ果てる行動の連続。サヨクはそれを素晴らしいと思い、喝采をあげるのでしょうね。
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2006年9月28日 (木)
もう、皇太子の位を取り消す以外手段がありません。
サヨクは、安倍晋三さんがA級戦犯で起訴されていないが東条内閣の逓信大臣だっただけで、実は戦争反対の岸信介。当時は悪役だったけど、今は見直されている岸信介。その孫だから、RKは次のように書いています。「A級戦犯として逮捕されたが起訴を免れた岸信介は総理大臣になり、日米安保体制を敷いた。その孫が安倍官房長官だ」。岸首相が起訴候補だったけど、逮捕されたかは明らかでありません。このRKは、安保闘争に左翼として参加したのでしょう。今でも日米安保を否定的にとりあげる基地外がいるのですね。
一番ひどいのが、次の文章です。「『昭和天皇がA級戦犯の合祀に不快感を示していた』というニュースを読んで、何より驚いたのは、東条の息子が三菱自動車の会長をしていたということ。唖然とする。 遠慮や反省というものはないのだろうか」.。私はこの文書を読んで唖然としました。東条英機さんの長男はA級戦犯だという理由で会社を解雇されました。どうして息子が父のいわれ無き罪で遠慮や反省をしないといけないのでしょうか。RKは雅子の立場を批難しないといけないと思いますが、実際は、「当代一の才媛が皇太子と結婚したやった」とRKは書いていますが、水俣病でのA級戦犯で、贖罪もしていない江頭豊の孫と結婚するのは、普通の民間人ならかまわないのですが、天皇としてその血が流れる皇太子妃になるとは、唖然とします。江頭豊や小和田雅子には、遠慮や反省がないのでしょうか。私はRKの様には考えません。いくら極悪人の子供でも、民間の会社の社長になるのは、逆に努力が要ったでしょう。つくづく団藤さんが雅子妃を皇太子妃として認める判断をしたことが、今となって、最大のミスだったと思います。でも、一人の女に執着して天皇制の危機をもたらした徳仁の罪は更に重いと思います。天皇制が始まって以来、最低の皇太子であるのは間違いありません。廃太子にする以外に方法はありません。
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2006年9月27日 (水)
馬鹿夫婦、江頭豊の葬儀に参列
とうとう、徳仁まで葬儀に参列しました。皇太子が参加したということは、皇太子が水俣病の犠牲者よりも雅子を選んだということになります。婚約について、団藤重光さんらが「江頭氏はチッソ再建のために社長に就任したもので、水俣病発生の責任はなかった」と判断したのですが、水俣病の発生に責任はないと確かに、発生当時の責任者ではありませんが、最初に雅子妃ありきの結論です。団藤さんには、今現在の心境を、江頭豊が公害を垂れ流したり、患者に対する対応が無責任だったり、水俣病の被害者から見れば怨嗟の対象だった人を皇室に、しかも皇太子妃として送り込んだ責任者としての団藤さんの意見を聞きたいと思います。団藤さんの履歴をウィキペディアで見ましたが、サヨクです。皇室の崩壊になるという確信犯かもしれませんね。
しかし、葬儀に参加となると、オランダ静養の比では無いと思います。江頭豊の葬儀に皇太子が参加する。結婚前にこの人が死んでいれば、こういう問題が発生しないのですが、そこは天が我々に徳仁という人間が、天皇に値しない人間だとの「問いかけ」をしたのだと思います。私は徳仁の天皇即位には反対です。是が非でも阻止したいと今度の葬儀参列で思いました。週刊誌に載るでしょうし、月刊誌には、今度の行動の是非が問われると思います。又、これを契機に江頭豊の悪事を明白にさらけ出すことが重要でしょう。同じA級戦犯でも東条英機の様に、「只ひたすら天皇のために行動をした」と江頭豊の様に「只ひたすら自分の利益のために行動をした」との違いがあります。東条さんの逸話を聞いて感動することも多いのですが、江頭豊の逸話は、嫌悪の念しか感じません。1971年の新聞の見出しなどから、2ちゃんねるで拾ったものです。(引用開始)
1971年当時の新聞の見出し
5/26
またもあっけない幕切れ/むなしく消えたご詠歌
殴るけるの乱闘 “ひどすぎる”、絶句する患者、チッソ総会
怨念残したまま幕切れ、チッソ総会、ガードマンが厚いカベ
怒号、乱闘…、会社ペースで議事進む 約四百人を動員、会社側ガードマン
5/27
これほど悲惨とは、米FDAの一行、水俣病患者ら視察
記者会見も高姿勢、チッソの江頭社長、過剰警備と思わぬ 「総会は成立」とニヤリ
葬られた怨念、チッソまるで暴力総会 患者ら無念の涙、動員された総会屋
強行採決じゃない、江頭社長強気の会見 「かかれ…」会員を袋だたき/「断じて許せない」
5/27
ガードマンの行為は行き過ぎ/後藤田長官、チッソ総会の混乱で語る
すべて正しかった、江頭チッソ社長、総会終り高姿勢の会見
6/2
警備会社を捜査、一株株主への暴行 “過剰警備”のメス チッソ幹部も取り調べ、大阪府警
“総会の無効認めよ”、回答期限つき、社側に要望書、告発する会
7/24
江頭チッソ社長辞任/水俣病、経営不振で引責? 水俣と関係ない、江頭社長、強気の記者会見
7/25
“水俣”に責任感じぬ?、辞任表明の江頭社長
7/27
チッソ社長、突然の辞任劇 公害関係ないと強気だが、「怨」のノロシが決定打
シブシブ火中のクリ拾う後任社長
(引用終わり)
反面教師、他山の石としてしか存在意義のない、皇太子妃、素晴らしい。
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2006年9月26日 (火)
国民の我慢の限界点は突破しました
保坂さんが「文藝春秋」で、オランダ静養で国民の我慢の限界点に近付いたとしていますが、私は今回の皇太子が江頭豊の弔問に参加したことで、いくら何でも、これは退位に値する暴挙だと思います。江頭豊は水俣病に関する資料を見る限り、アセドアルデヒドの生産を止めずに公害を垂れ流しました。賠償が不十分。株主総会での「貧乏人は黙れ」の発言。どの一つをとっても万死に値する罪だと思います。小和田雅子が皇太子のお妃候補になった時に、昭和天皇が反対されたり、後藤田正晴さんが「皇居にむしろ旗が立つ」と反対されました。それにも関わらず、徳仁は雅子に固執した。周りの人の大多数が反対するのに、雅子と結婚した。そして結婚後は、国民の方を見ずに、雅子の方ばかり見ています。雅子の責任もありますが、「帝王教育」って何だったのでしょうか。「論語読みの論語知らず」という諺がありますが、徳仁は論語を学んだのですが、論語の内容は理解していません。論語には治世者は国民のためにするべきことが書かれています。天皇は治世者ではないのですが、「無私」の大切さを知らず「私」ばかりの徳仁。今回の事件でこの人が天皇になるのは、絶対に許せないと思います。
水俣病で多くの人が苦しみのうちに亡くなり、今も病魔に苦しんでいる人がいるのに、雅子は病気をたてに公務をブッチ。環境問題を勉強するなら、公害病患者のお見舞いに行くべきなのに、それをしない、できない。江頭豊は何の反省もしていない。皇太子がと弔問に行ったことは、国会で取り上げてほしいと思います。環境省には、江頭豊が水俣病に関してどの様なことをしたのかを、質問してほしいです。宮内庁にはそんな江頭豊の弔問に皇太子が参加したことを、質問してほしいです。自民党では無理なので、共産党にお願いしましょう。厳しく安部内閣の発足を記念して、どうぞ。記帳は小泉さんがしたので、安倍さんには罪がないのです。安倍さんならどうしたのでしょうか。
私の今時点での予想、通夜・葬儀は宮内庁の圧力で皇太子が参加を遠慮。でもそうならないのを希望。
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2006年9月24日 (日)
江頭豊(雅子の祖父)死去
皇太子が雅子と結婚しなければ、この人について知ることはなかったのです。雅子が、あの世界的に有名な水俣病で悪名が高いチッソの社長の孫だったという事実を知った時からこの人が皇太子妃になることは無いなと思っていました。やがて婚約し結婚。
その時には、「江頭さんは64年に、のちのチッソ株式会社となる日本窒素肥料株式会社の社長に就任。すでに起きていた水俣病問題の患者に謝罪するなど、対応にあたりました」。との訃報の新聞記事と同じ報道で納得していました。対応をした、事後処理をきちんとやったと思っていました。実は、江頭豊は社長就任後も排水が毒であると知りながら、排水を流し続けた殺人犯です。その当時毒との認識がなかったと抗弁する人もいますが、第二水俣病の昭和電工はアセドアルデヒドの生産を中止、チッソ水俣工場は江頭社長の下、排水を垂れ流しました。更に、損害賠償に対する取り組みも誠実ではなく、株主総会で「庶民が何を言うか」発言。マスコミ報道が盛んな時代にあれば、「極悪人」のレッテルが貼られていたでしょう。写真家のユージン・スミスさんに怪我をさせて、結果、スミスさんは60才でなくなります。一方、江頭は98才と天寿を全うします。水俣病に関連して、責任者として、責任を感じて、反省して人生を終えた方もおられます。江頭豊は何も反省していません。雅子に至っては、「おじいさんは何もわるいことをしていないのに、責められて気の毒」の様な発言をしています。
大事なことは、悪いことをしたなら、それを反省することです。でも、江頭豊は自分が正しいから、反省すべき事はないと考えています。でも法的責任は無くても、道義的な責任は十分にあります。多くの人がチッソの水銀で中毒死する。病床で苦しむ人がある。その人たちに対する、「自責の念」を江頭は感じないのでしょうね。それは雅子も同様です。他人の気持ちを思いやる心があれば、小和田雅子は、とっくに結婚して振り返って幸せな生活だと振り返ることができたのでしょう。29才まで売れ残ることはなかったと思います。一度は、絶対に嫌と断った相手ですから。
後、江頭豊は三顧の礼でとのたまわったそうです。流石に無責任・無反省男は違います。雅子は、江頭の血だけでなく、小和田の血もひいています。正に、悪の血統。葬式があります。雅子が皇太子と愛子さまを連れて、葬式に行くことを希望します。恐らく、水俣病の被害者は、この葬式を平穏に終わらせたくはないでしょう。未来の天皇が葬式に行くという非常識をやるのを期待しています。2ちゃんねるでは、死んだにもかかわらず誹謗中傷があります。雅子の人徳の無さが原因だと思います。小和田・江頭の血筋が皇統に入るのは阻止しないと駄目です。今すぐ離婚が望ましいです。
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2006年9月16日 (土)
知識人(皇室維持派)と大衆の東宮一家を見る目の違い。
今日「文藝春秋」を買いました。かなり遅いのですが、昨日近所の本屋に置いてないので、まだここは入荷していないのかと思いましたが、実は売り切れていたのですね。買って、「平成皇室の危機は去ったのか」を読みましたが、論調は東宮に甘いとしか思えません。高橋紘さんの今の状態、つまり徳仁の人格否定発言は、天皇の人間宣言や平民である美智子さまとの結婚に次ぐ、戦後3度目の転機だという問題提起は良いと思います。無私であるべき皇太子が、自分の妻を擁護する私を前に置きだした。「公」でなく「私」を
重んずる皇太子批判。保坂さんはオランダ静養でかなり限界点に近付いていると述べています。この状態は憂慮すべきだと言いながら、、しかし知識人が出した結論は、国民は気長に暖かく東宮夫妻を見るべきだ。そうした結果、賢明な二人は正道に戻る。私にはそうとしか読めません。つまり彼らを温かく見守れと。
先ず、東宮夫妻が現在の国民の不満を認識しているかが疑問です。都合の悪い情報をスルーする。こうした事は誰にでもありがちです。国民に評判が悪いと認識しても、東宮夫妻は「国民の嫉妬」と考えているかもしれません。東宮夫妻が発信する情報は、「私たちは好きなことをする。国民のことなど知らないよ。天皇制って制度があるけど、これって私たちにおいしい制度だね」という情報しか感じ取れません。あるいは、「私たちは、幸福な家族です。国民もこれを見て幸せになってね」とか。
オランダ静養の決定でもう二人を見限りました。好きなことをしてください。実際に、週刊ポストには、相撲観戦のみならず、お忍びで幕張メッセの10日に「恐竜博」を見るために「お出かけ」11日も「ディズニー・アート展」を見るために「お出かけ」。二人はこの程度のことと思うかもしれません。でも、それでは皇族失格だと思います。結婚後の夫妻の行動を見ると「人間失格」です。知識人はこうした下世話な情報が入っていないのだと思います。江森氏は「外務省でたいへんやりがいのある仕事」という雅子の発言と「皇室という新しい道で自分を役立てたい」という発言をうのみにしています。ネットで見る限りやりがいのある仕事はしていないし、皇室にとっては「百害あって一利無し」の存在なのに、お二人ともご聡明で素晴らしい方とコメント。
櫻井よしこさんにいたっては皇太子が「雅子さんを全力でお守りする」と発言をしたのに、雅子がその旨を暴露したと嘘の情報を信じています。(手元にある記者会見のビデオで確認しました。皇太子がそう言ってます。)櫻井さんは雅子が馬鹿でも聡明な皇太子がなんとかすると期待しているのでしょう。櫻井さんは「国民全員が温かい気持ちで忍耐強く見守ることができるのが一番良いと思います。(略)皇太子ご夫妻にも両陛下のように国民のために尽くすお姿をお示しになっていただきたいと切望」とコメントされてますが、一般大衆の素朴な意見として、「耐え難きを耐え、忍び難きを忍び」と国民は思っていると思います。少なくとも皇室ウォッチャーになってから、もう我慢の頂点は切れました。制度的に「廃太子」にするべく皇室典範を改正すべきだと思います。徳仁夫妻が天皇皇后なら、私は我慢が出来ません。「皇室をぶっ潰せ」と宣言します。唯一の解決策は今上天皇が皇太子より長生きすることです。
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2006年9月12日 (火)
命名の儀
今日は、新宮様のお名前が決まりました。悠仁さまです。「ひさひと」という名前は呼びにくいのですが、いい響きです。それに音読みだと、「ゆうじん」で昭和帝と同じです。ゆうちゃんがニックネームの第一候補でしょうね。(引用)宮内庁によると、ご夫妻は「ゆったりとした気持ちで、長く久しく人生を歩んでいくこと」を願って付けたという。7月ごろから考え始め、「ひさひと」という音に合う漢字を探して決めた。(終わり)だそうです。漢字ではなくて、読みから命名されたのですね。女の子の場合も悠子と書いて、「ひさこ」と読めば、お二人が性別を知らなかったという話も納得できます。
しかし、皇室典範の改正は、安部内閣で新しい人選をして決定をしないと、小和田が悪巧みをするかもしれません。「男女平等」という憲法の理念に従ってという輩が、サヨクだけでなく出てくる可能性もあります。だから麻生さんも40年封印発言になったと思います。報道ステーションに民主党の小沢代表が出てきましたが、民主党が政権をとれば、それに公明党が参加して、わけのわからない政策をするかもしれません。今の「有識者会議」の結論を白紙にするためにも、皇室会議のメンバーと所功さんなどかつては、女帝やむなしと言っていた人と男系維持積極論者を交えて新たな「有識者会議」で結論を出せば、愛子天皇なんていう想定される範囲で「最悪の事態」は避けられます。その前に雅子皇后という「最悪の事態」も考えられますね。そのためにも、「徳仁の出家」ですよね。
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2006年9月11日 (月)
東宮一家の相撲観戦
実は、私は大きなイベントが起こった場面を見逃すことが多いのです。知るのもかなり遅れてからになります。その最大のものが5年前の今日、9・11のテロです。あの時は「シェンムー2」にはまってしまって、テロが起きたのを11時半に知ったのです。自宅でテレビをつけていたけど、ゲームにはまっていつも見ているWBSを見るのも、時間も忘れていたのです。ゲームにはまって時間を忘れるなんてめったになかったのですが、たまたまその時に大きなテロ驚きました。あれから5年も経つのですね。まあ、これは小さなイベントで気付いたのも早かったのですが、ブログに文章を書いたときは知りませんでした。20年前、岡田有希子さんの自殺の時も大学生として避けられないイベントがあり、報道が得られない状態でした。翌朝駅売りのスポーツ新聞の見出しで「岡田有希子さん。18歳の何故だ」を。まさか死にはしてないなと思って新聞を買い、結果、自殺をしていて最悪でした。ワイドショーを見まくりました。相撲の方は、今は千秋楽しか見ませんから。
私も小さな頃から相撲好きでした。でも、幼児から小学校までで卒業。小学校に入るとプロ野球観戦に熱心になりました。だから、愛子さまの相撲好きはわからないでもないのです。インターネットの発展で便利な時代になりました。東宮が両国国技館の貴賓席に到着した時の画像をゲットできました。相撲は取り組みが始まれば、熱中。仕切りの間は話ができるので、片手間に見られるスポーツです。ルールも簡単なので、小さな子供は昔は夢中になったのですが、今でも相撲かとはと思います。小さな子供が集中できる時間は限られているのですが、仕切りの間が退屈です。愛子さまの場合は徳仁と話をしていたのでしょう。私の周りにも大人がいました。小学校の頃は友達がいたと思います。愛子さまの相撲好きは嘘ではないと思いました。でも、「小結同志だね」。「琴光喜は愛知県の出身」とかは、小結なんて毎場所地位が替わりますし、自分の好きな相撲取りでも出身地まで、幼稚園で知っているのかと不思議に思います。しかも「朝青龍昭典」って、しこ名は知っていても、名前まで普通は興味は持たないので、変な趣味だと思います。相撲の技は妹を相手にやったと思うのですが、もちろん幼稚園の時ですよ。大人相手には大きさが違うのでできないですよね。大人も大変ですね。
でも、「相撲を観戦」には、雅子は山形での公務をブッチしていたので驚きました。実際愛子さまは雅子は無視して、徳仁と話をしています。ネットの掲示板ではやはり、雅子は精神的な病気だという印象を持たれた人が多かったのです。私は自分の「鬱」体験から雅子は鬱ではないと思います。鬱状態でも仕事はできますが、絶対に旅行は無理です。これは人によって違うのですが、雅子が鬱状態だとすれば、それは結婚後今も続いているので、新しいことではないと思います。「脳内モルヒネ」発言は、鬱病を否定する発言でしたが、私は逆に鬱症状はあるのだなと思いました。雅子が1時間の「娯楽」でも、人に精神的におかしいと思わせるのでは、皇后になるのは絶対に無理だと確信しました。
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2006年9月10日 (日)
雅子妃の功績
皇族という仕事は誰でもできるわけではないということを私に教えてくれたのが、雅子の数少ない功績の一つです。私自身は皇室には無関心でした。保守でも、皇室に無関心なのはよくあることです。小泉首相は、男系女子と女系男子の区別がついていません、武部幹事長に至っては、「眞子さまが懐妊された」と話したりで、政治家でも、皇族についての知識は少ないのです。私が皇室に関心を持ったのは、皇太子の「雅子の人格否定」発言からです。女系天皇推進で「天皇制」について関心を持った人も多いと思いますが、私はこれがきっかけです。
当時、雅子はさぼるので好きで、嫌いなタイプだな程度にしか思っていませんでした。「雅子の人格とキャリアを否定する動きがある」と徳仁が発言をするのを聞いて、これはおかしいぞと思いました。後にこの否定する動きが「天皇皇后両陛下」を非難するものであると確信しました。その中で雅子に注目し始めました。「人格否定発言」は04年5月でした。サヨクは、拍手喝采をし、保守の一部は「宮内庁批判」をしました。私はなんとなくおかしいぞと思いました。公務をブッチして引き籠もっている雅子の人格やキャリアって何なの?そもそも徳仁が雅子に執着しなければ、こんな事態にならないと思いました。
その頃から、皇族関係の番組を見始めました。その中で今上天皇と美智子皇后の公務に対する真摯な取り組みや、国民の幸せを祈念する無私という立場で、天皇皇后という立場で行動されていると感じられました。
その年の10月、中越地震が起こりました。そしてその被災者を天皇皇后ご夫妻が見舞われた後、東宮夫妻はスキー三昧。その後も、国民を無視した、東宮夫妻の愚行が始まります。そして野村氏が東宮大夫に。その後は、TDR、オランダ静養。もう国民の心は、東宮夫妻から離れていると思います。
雅子がごく普通の人なら、違った結果になっていたでしょう。そうです、雅子は普通の人でもない、気位の高い我が儘なかつ性格が悪いお嬢様です。それに対して、紀子さまは、いろいろと批判されていますが、皇族として、美智子さまを見習い、努力されています。そもそも雅子は知性に欠け、紀子さまは知性が高い。雅子を見ていると、もう少し空気を読めと思います。数々の発言を聞いていると、よくここまで立派なバカに育ったと思います。雅子は2メートルの金魚です。掬えない。皇太后の葬儀を夏ばてのようなものでブッチして驚きましたが、只単なる我が儘放題だったんですね。やりたくないことは絶対にやらない。やりたいことは、強行突破。正直な話、天皇制存続派にとって雅子は最大の敵です。雅子皇后は絶対に見たくありません。皇室に興味がなかったら、単に雅子が嫌いだけで済んで気楽なんですが。
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2006年9月 8日 (金)
皇室典範の改正は不可避です
秋篠宮家に親王さまが存在します。この方は、未来の天皇なのに、徳仁とは、叔父甥の関係で、天皇の祭祀などの「帝王教育」をどうするのか。「宮家」の称号も持たないのは、やはり異常事態です。徳仁の男子は、期待できません。私は希望もしませんが。そもそも女系推進の朝日新聞でさえ、新親王が皇位継承第3位をくつがえしてはいけないと書いています。私は女系容認の「有識者会議」の意見は放棄して、別の「有識者」で会議を開くべきだと思います。有識者の人選は、男系維持派の安倍総理が決定します。有識者に皇族の人に参加してもらえば天皇陛下の意見も反映されます。陛下の意見が男系維持なのは、宮内庁長官の「秋篠宮家に第3子を」の見解で表明されています。この発言で湯浅さんはサヨクを中心にバッシングされました。君が代・日の丸に反対する人たちが、湯浅発言を人権を無視しているとして批判しているのは、お笑いです。その部分を引用します。
(引用開始))
「石原と都教委の暴走を許さない! かけはし2004.06.21号
「学校に自由の風を!」
「日の丸・君が代」強制と大量不当処分をはね返そう
(中略)
「皇太子発言」をめぐる対話
早くなくそう! 存亡の危機に陥った象徴天皇制
「自己責任じゃないのか」
A 雅子さんの、例の「病気」問題が、皇太子の五月十日の記者会見での「雅子の人格否定の動きがあった」という「爆弾発言」で、皇太子夫婦VS宮内庁という構図の対立になっちゃって、メディアは週刊誌から新聞、テレビまでふくめて大騒ぎだ。「雅子さん、おかわいそう」といった同情論や、皇太子の発言について「感動した!」といった論調が盛んなようなんだけど、俺なんか、どっちかといえば、それこそ流行りの言葉を使えば「自己責任じゃないか」と言いたくなるんだ。「自業自得」とまでは言わないけどさ。
六年も七年も皇太子との結婚話を断りつづけて、最後は皇太子のストーカー行為をはじめとした天皇一家や政府筋からの総がかり的圧力で、結局、自分の意思を殺して結婚に追い込まれた雅子のことを考えれば、確かに少しは同情の気持ちも働くんだけど、そんなところで同情しちゃったら「開かれた皇室」とか「もっと自由に皇室外交を」という操作に乗っかってしまうことになっちゃうからな。
B 確かに皇太子が、外交官としての活動のキャリアを積むことに生き甲斐を感じていた雅子を口説き落とす時に言った言葉は「外交官としての外交も、皇族としての外交も、国を思う気持ちに違いはない。私はどちらも同じ大事な仕事だと思っています」だった。
雅子も一九九三年の婚約会見で「これまで六年近く勤めておりました外務省を去ることにさびしさを感じないと申したらうそになると思います。……いろいろ考えた結果、私の果たす役割は殿下の申し出をお受けして、皇室という新しい道で自分を役立てることではないか、と考え、決心したので、今は悔いはありません」と言っている。ここで「自分を役立てる」ことの中身は、雅子にとってはやっぱり「皇室外交」をイメージしていたんだろう。
あの頃のメディアの論調も「国際化時代の新しい皇室」への期待だったし、僕らも「皇室外交」を通じた「国際化時代の国民統合に向けた象徴天皇制の再編」に焦点を当てて批判したように思う。
しかし、宮内庁などにとってはそう簡単に「国際化」コースを推進するということにはならなかった。皇太子と雅子の結婚式直後から、美智子皇后をターゲットにした「女帝」バッシングが始まり、美智子が言葉を失うという事件が起こったよね。それに対して美智子は宮内庁記者会の質問への回答という形で「逆襲」を開始し、美智子批判をやっていた「週刊文春」の文芸春秋社が右翼の銃撃を受けてしまった。
ここで、宮内庁の美智子批判派は、皇后への正面戦を避ける一方で、雅子の「外交志向」を封じて「子産み」に専念させることになっていったと思うんだけど。
A 右派本流の『文芸春秋』7月号に載っている「異例の皇太子発言 私はこう考える」という十九人の「識者」発言では「皇室外交促進」の宮内庁守旧派批判と、伝統的右派の「雅子批判」が半々ぐらいでバランスを取っているね。桜井よしこなどは「雅子さまは、皇室に入られたことの意味をもっと認識しなければならない」と批判し、「皇室の存在意義は、この国の成り立ちを私たちに示してくれること」であるはずなのに「雅子さまにそのような精神性を感ずることができない」とまで言っている。
(引用終わり)
象徴天皇制を廃止して、憲法9条を死守する基地外サヨク。その基地外ぶりがわかりますが、櫻井よしこさんは、この時から正論を述べておられます。徳仁と雅子のバカさが露呈した人格否定発言とそれを擁護する右の情けなさ、それを悪用するサヨクのはしゃぎがわかります。
皇室典範が麻生太郎さんが言った様に「40年も改正しない」なら、皇族がいなくなります。つまり、眞子さま世代は新親王さまを除いて、全員女性です。三笠宮家、桂宮家、高円宮家、常陸宮家は、断絶します。ついでに東宮も。ですから、三笠宮さまご夫妻が存命中にも、宮家維持の方針を出すべきだと思います。ここで「皇室典範」を改正しないとサヨクの思惑通り、象徴天皇制が維持できなくなります。私は男系しか皇族になるべきでは無いと考えていますが、皇族に継承権の無い女系皇族がいてもやむを得ないと思います。
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2006年9月 7日 (木)
ワイドスクランブル(川村晃司 )の悪巧み
テレビ朝日のワイドスクランブルで「世論を操作する悪巧み」が実行されました。テレビゴングという電話投票で視聴者からの意見を集めました。天皇は、1.男系男子に限ると、2..女性天皇認めるという二者選択でした。この番組を私は見ていましたが、男系男子に限るのと、女性天皇を認めるというのは、対立しない概念です。女系女性も認めるにしないと、二者択一にならないのです。私は不思議な設問だなと思いました。でも、新親王が誕生したので、1が多いのかな、でも接戦になるなと思いました。投票はしていません。友人と待ち合わせていたので、途中で外出していてその後の醜態を知らなかったのです。以下はネットで調べた情報に基づいています。。
帰宅してヤフーの皇室情報の掲示板を見ました。結果が気になっていましたから。そして、1対2で女性天皇が多かったので、予想外に女性天皇が多いなと思いましたが、テレビのコメンテーターの意見は驚くべき内容でした。2ちゃんねる書かれていたのその会話部分を引用します。
(引用開始)
大下「これまでどおり系男子が継承すべきという方は34%、2,8741件のお電話いただきました。一方で女性天皇を認めた方がいいという方は64%、5,4763件となりました。」
獏 「神田さん、これ女性天皇を認めるという中には当然男系女性天皇と女性女系天皇と、両方含まれてはいるんですけども、この結果どんな風にご覧になりました?」
神田「そうですね、私が今注目しているのはこの数字だけでは判らないんですが、電話をかけてきた人の性別ですね、男性が多いのか女性が多いのか。 これでさらに調べる必要があろうかとおもいます。」
北野大「意外だったですねぇ、今度ねぇ、親王がお生まれになったから、 男系男子がもっと増えると思ったんですけど、全く逆の結果になりましたけどねぇ。」
河村「今の永田町の雰囲気とも全く逆ですね。政治家の多くはこれで一段落だと、つまり有識者会議が出した、女性天皇を認める、やがては女系の女性天皇も認めていく、女系天皇まで日本の皇室は変わっていくべきだという議論に対して、 やはり支持者が多いということをこのアンケートは示しているんじゃないかと思いますね。」
大下「そのお電話の内容としまして、全ての女性を認めるというよりも、愛子様を天皇にというご意見も多数いただいています。」
獏 「神田さん、こういう意見も多数寄せられていますが。」
神田「そうですか。愛子様を天皇にしたいと、こういうことなんですか。 こう見ますと、皇太子家に男子の方がいなくて、典範が改正されれば、 愛子様が天皇に近いことになりますけれど、今回は弟の側の秋篠宮家に男性が生まれたために、典範を改正しなくても秋篠宮家から男子の皇族が出た、このまま行くと秋篠宮家から天皇陛下になる人が出ることになるけど、皇太子家からは典範が改正しない限り出ない、こういうことが読み取れて、電話をかけた人に女性が多いとすると、女性の気持ちが現れてるのかなという感じがしますけれどね。」
獏 「いずれにしても、安定的な皇位継承制度はきちっとすべきだ、と皆さん真剣に考えてらっしゃるんでしょうね。」
河村「小泉政権でこれまで論議してきた有識者会議の議論をここでストップさせないで、いろんな形を想定した幅広い議論をきちんとやっていくべきだと思いますね。」
獏 「はい、わかりました。」
大下「神田さん、どうもありがとうございました。」
(引用終わり)
この発言で先ず問題なのは、川豚の発言です。テレゴングの内容は、女系天皇を容認するとしていません。女性天皇を恣意的に女系天皇に置き換えています。私は川豚のワイドスクランブルでの皇室問題に対して「小和田寄り」なのを意識していました。川豚は女性天皇を容認するというより小和田家の意見の代弁者です。川豚の発言は、「新親王でなく愛子さまを天皇にして、その子孫を天皇にする」という川豚による小和田家の指示を受けての発言だと私は理解しています。そして大下アナの「そのお電話の内容としまして、全ての女性を認めるというよりも、愛子様を天皇にというご意見も多数いただいています。」これは捏造です。テレゴングという手法では、意見を言えません。大下さんは「なごみ系」で好きなので、事実でないことをコメントすることになって気の毒です。ちなみに「トリック」にも大下・大和田のコンビは出演しています。この番組の制作者の中に小和田家の関係者がいるのでしょう。大和田さんの意見はそれほどでは無いのですが、川豚の「有識者会議の議論をここでストップさせないで」は小和田家の意向を受けた発言です。
朝日新聞は社説で、「昨年11月に有識者会議の結論が出た際、私たちは社説で『妥当』としたが、なお男子が誕生する可能性があることも考え、皇位継承の順位は工夫が必要だ、と主張した。男子が誕生した以上、現行の順位をくつがえすような皇室典範の改正は現実的ではあるまい。」と述べています。川豚の様に、「愛子天皇」を希望するとは書いて無くて、現行順位つまり、秋篠宮さまを第2位に、新親王を皇位第3位にするという前提の元で皇室典範の改正を行うべきだとするのであり、女系天皇を容認するとしても筋が通っています。川豚は「ワイドスクランブル」から追放するべきでしょう。朝日の手法による世論調査の捏造は巧妙ですが、今回の川豚の捏造は幼稚です。明日のワイドスクランブルではスルーするのでしょうか。私は明日、朝日放送に株主として、関西で別番組を放送しなさいと抗議の電話をIR部門に電話します。朝日放送はかなり前から株主です。20株しか持っていませんが、去年はカレンダーを贈ってくらました。
とにかく今回のワイドスクランブルの見解は次の天皇は「愛子天皇」にするべきというものです。夕刊キャッチアップの佐々木アナ(この人は変なコメントをするから嫌いです)が「外国の占い師が親王様は天皇陛下になるの確実で 長身で女の子の憧れのマトとなるって記事を紹介しながら テレゴングの結果では女系もうんたら」とコメントしたみたいで、「愛子天皇を日本国民が希望している」と捏造しています。テレゴングの結果も組織票があるかもしれません。友人のおかげで不愉快な番組を見て腹が立たないのでよかったですね
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2006年8月 9日 (水)
小和田雅子・亀田興毅・河合理佳
最初の人は、始めのうちは関心がなかったです。皇太子が無理をして結婚させられておかわいそうと思いました。結婚のパレードでも、嫌いでもなく好きでもなく、何で皆が騒ぐのかなと思っていました。でもあの笑顔が何となく嫌と思いました。でも、今では大嫌いです。タレントでは無いので無視するわけにはいけません。育てたのがあのご夫妻ではこういう娘になるのだと思います。亀田親子の場合は親が悪いでしょう。亀田興毅がぞんざいな話し方をするのは、演技だと確信していますが、あんな演技を認めるTBSは、テレビ局としての責任を追及するべきでしょうね。高校野球ではあんなインタビューは考えられません。高校生のインタビューも本心でなく演技です。「あんな相手弱すぎて」と思っても、「よく訓練されたチームで」と置き換えるでしょう。亀田興毅はたかがボクサーで、しかるべき相手と戦って、ここまで弱いのかと呆れられて引退になるでしょう。
河合理佳は恐るべき存在です。「ときめきメモリアル3」の登場人物でこいつは嫌な性格と思って、ゲームのキャラなのに嫌いになりました。で他の人(主人公=ゲームのプレーヤー)はどう思っているのか2ちゃんねるのギャルゲー板で驚きました。誰も河合理佳を好きな人がいないと言うより、大多数が「河合理佳、大嫌い」でした。性格の設定と話し方と声優の声がまずかったのでしょうか。遊園地で観覧車に乗る場面で彼女は後ろを向いて下を見ている。選択肢に「突き落とす」があれば、大多数の主人公は選択すると思います。性格は自己中で我が儘、他人への配慮に欠ける。雅子妃と亀田興毅と同じです。話し方、亀田は始めて聞いたTBSの「ニュース23」のインタビューで駄目でした。河合理佳も「んっと、私河合理佳、科学部だよ。アニメとかロボに興味ないかな」って声が無いのでそれほど嫌いにならないと思いますが、声とのハーモニーで嫌いになります。私は「嫌い、嫌いも好きのうち」で河合理佳を出します。でも出さない主人公がいます。河合を出さないでゲームクリアをするのです。河合は理科のパラメーターを上げないと出てきません。ちなみに私は嫌いだから出します。「嫌いも好き」亀田三兄弟と父は、テレビで見るでしょう。次男の試合は弱い相手で勝つのが決まっているので見ませんが、相手が強いのなら見ます。雅子妃も見ます。亀田親子と雅子妃は、どんな事をしでかすのかが楽しみです。河合理佳の場合、デートで「んっと、面白くなかった。これだったらうちで実験していた方がよかった」程度で慣れれば終わりです。亀田親子と雅子妃は想定外のことをしてくれます。亀田父は、やくみつるの挑発に乗りました。雅子妃が記者会見すれば、亀田父以上に驚愕の記者会見になると思います。長い間考えても「はい。今、10年」や「海外に行けない環境に適応するのに努力が要った」や「そうでない子」です。雅子妃が何をしでかすやら楽しみですが、皇室廃止派には、「切り札的存在」ですね。でも、醜態を見せられると、同情派もひくとは思うのですが。
2006年8月 9日 (水) 皇室問題 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
2006年8月 6日 (日)
謙虚さが無い雅子妃
徳仁は婚約記者会見で雅子妃を「控えめであるけど、自分の意見を述べる」と小和田雅子の印象をコメントしています。今は彼女は皇太子妃です。その場合、皇太子妃としての自分の能力・地位などにおごることなく、素直な態度で人に接する必要がありますが、それが皇族としての謙虚さです。彼女は自分の皇太子妃としての地位を自覚していません。それは「雅子妃の明日」にも書かれています。そして雅子妃は自分の能力の欠如、例えば日本語での表現力に著しく劣っていること、をわきまえるべきです。皇后さまや紀子さまが謙虚であるのに対して雅子妃はそうではありません。そもそも婚約時に「皇太子を幸せにする」とのたまいました。これが控えめなのかと突っ込みたくなりますよね。自分の地位を自覚するのは、重要なことですが、「浩宮さまってお偉いの」と質問した社会人・雅子には皇太子妃という自覚を持つのは無理かもしれません。日本の歴史や源氏物語でも読んでいれば、そんな頓珍漢な質問はしないと思います。
謙虚であるためには、日頃の行動の反省が必要だと思います。よく「裸の王様」の例えで、東宮夫妻は「裸の王様」だとの指摘があります。夫妻は国民が裸だと言っているのは認識していますが、裸だと言う国民が間違っていると考えているのでしょう。だから、徳仁は国民の批判は甘んじて受けるとの趣旨の発言をしています。人気がない、どちらかといえば嫌われているというのも、夫妻は認識していますが、それは国民に寛容さが無いのだと判断していると思います。でも皇族が国民に寛容さって逆ですよね。徳仁も謙虚さが無くなったのかもしれませんが、結婚して無くなったと考えています。雅子妃はもともと謙虚であるのはなかったのでしょう。彼女の辞書には謙虚という言葉がないのでしょう。徳仁が控えめと感じたのは、雅子が日本語が不自由であまりしゃべらなかったから勘違いしたのだと想像しています。雅子妃にはもっとメディアに出てきてボロを出してほしいと思います。そのためにも、無事にオランダに行けますように。
2006年8月 6日 (日) 皇室問題 | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
2006年8月 2日 (水)
雅子妃の日本語
雅子妃には、皇太子妃になる多くの資質が欠落しています。皇太子妃になるという「覚悟」が欠落しています。緊張しやすい性質とか笑顔が不自然だとか、小さな欠点を数えればきりがないのですが、最大の問題点は彼女の日本語です。あまりにも有名な(引用始め)「はい。いま10年目と言われまして,ああ10年目なんだなというふうにまず思いました。自分の中では9年という気持ちが強かったものですから,10年目と言われて,10年と申しますと,十年一昔とも申しますし,十年一日のごとしとも申しますけれども,確かに考えてみますと,年が明けますと,1月19日に皇室会議を開いていただいて,そして婚約ということになったのがもう10年も前になるんだなあということを思い出しますと大変深い感慨がございます」。(引用終わり)これはあまりにも酷いです。2ちゃんねるでパロディができるほどの「迷文」です。
そもそも、皇太后の葬儀を夏ばてのようなものでブッチしたことの釈明が、「うかがえなかったことをとても残念に思いました」と他人事のように話しています。自分の体調が原因で葬儀に参加できなかったことの弁明がこれです。「残念」って、あんた波田陽区ではありませんから、残念は無いでしょう。最低限「申し訳ありませんでした」と陳謝しないと駄目です。「残念」は日本語が不自由と言うより、雅子妃の人間性を示すものとして記憶にとどめるべきです。
富田メモで有名になった富田宮内庁長官は「雅子妃は望ましくない」と発言しています。当然宮内庁長官が私見を述べるわけはなく、これは昭和天皇のお考えです。富田メモの全文が公開されていないのですが、公開されれば小和田雅子に対する昭和天皇のお気持ちがわかるので、是非知りたいです。公開されそうにないですね。残念。
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2006年7月28日 (金)
オランダ静養も決定
那須での静養が終わったら、東宮御所で静養して、オランダで静養です。このオランダ静養で、ますます東宮夫妻の人気はなくなります。人気が無くなるどころか、私のようなアンチが激増するのは必至です。しかし、徳仁は国民が何を思っても雅子妃中心で生きていくのでしょうね。雅子妃もこんなに批判があるのも、知らないのでしょうね。インターネットで2ちゃんねるやヤフーの掲示板を見れば、改心するどころか、ますます国民が嫌いになり、独自路線を歩むのでしょうね。
他人の評価が低いというのは、二人とも苦痛ではないのでしょうか。金正日将軍などは、人心が離れているのはわかっていると思いますが、二人の場合はどうでしょうか。那須での歓迎で、「まだまだ人気がある」と誤解しているかもしれません。私は今日から夏休みですが、論文を書かないといけないので、静養は無理です。でも当分はだらだら生活すると思います。
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2006年7月27日 (木)
空気が読めない
北川和美さん、北朝鮮に亡命した人ですが、「週刊朝日」で実は北朝鮮で結婚させられて子供もいるというすぐにばれる嘘をついていました。この人は何を考えているのかわかりませんが、「有名になりたい」・「芸能人になりたい」とか言っていた記憶があります。前者の目的は達成しましたが、帰国後のテレビ出演で「芸能人になれない」と判断されたのでしょう。さして美人でもないし、何より「頭が悪い」し「空気が読めない」です。この人と似ているのが雅子妃です。皇室も芸能人と同じで「頭が悪くて空気が読めない」なら、人気はでません。そしてアンチが増えます。
今回の静養でも、少し空気が読めれば今の時期は、タイミングとして悪いので延期すべきだと判断できたはずです。静養を止めるという選択肢もありました。TDRでも妹の礼子さんと一緒、愛子さまのためより、自分の「やりたいことをやる」。それが国民にも見えてしまう。阪神大震災の時も、自分の希望を優先させて、中東に外遊しました。その事に対する批判も知っているはずです。情けないのは、妻の我が儘を止められない徳仁です。徳仁も雅子妃をしかりつける、まあ、それは無理なので、皇太子としても失格です。
今日発売の「週刊新潮」では、雅子妃には女性誌でも支持が無くなった。雅子妃批判を読者は歓迎する。男性週刊誌でも、「雅子バッシング」。そしてテレビは「雅子パッシング」です。でも雅子パッシングは、スルーするという卑怯な手段です。テレビは東宮一家の静養情報もきちんと報道すべきだと思います。勤務先が大学なのに、まだ休みではないのですが。
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2006年7月25日 (火)
おかしいものをおかしいと言えない
東宮一家の那須での静養は、常識のある普通の日本人なら「このタイミングで、しかも皇太子まで」でしょうね。でも皇太子だけ静養をやめると、雅子妃の異様さが目立つかもしれませんが、ここまで行ったら、どうしようもないですね。しかしテレビも情けないですね、「大雨で避難している人も沢山いるのにこの時期にですか」と誰か疑問を呈する人もいないのでしょうか。どうもオランダ静養が中止になったので、その理由による「理由無き抵抗静養」と考えたのですが、違ったようです。オランダ静養も何が何でも決行するのでしょうね。日経新聞は静養ニュースは載りませんでした。産経はネットで掲載を確認しました。愛子さまがはにかんだご様子という表現は、東宮からの強いお達しかもしれません。
少し知恵があれば、オランダ静養があるなら、ここはおとなしくしていて、那須静養は見送る。そして念願のオランダ。でももし、何かあれば、ヨルダンから強制帰国させられた恨みがあるのでしょうね。実は敵前逃亡していたのですが。その場その場で「楽な選択」、でもこんなやり方がいつまでも通じるわけはないと念願しています。
「嫌韓流」が発刊されたのですが、「嫌東宮流」の発売はなさそうですね。東宮夫妻を批判する週刊誌の記事はありますが、それ以上のものはでてきません。月刊誌でも、夫妻に対する批判の文言はあっても論文はありません。韓国と東宮一家どちらも、知れば知るほどです。雅子妃に関しては、悪い要素が持っているの反面としての魅力がありません。西洋かぶれの割に、西洋の何かに詳しいわけではなく、コアラを見て「可愛い」でなくマイクを意識しての「オゥ・ラブリィ」。気持ち悪いだけです。
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2006年7月23日 (日)
小和田雅子は天皇制の犠牲になったという嘘
皇太子の結婚の時に、雅子妃のことを優秀なキャリアウーマンで将来は大使になるだろうし、そうした将来を犠牲にして、皇太子と結婚したと信じ込んでいました。一方、小和田恒は、天皇の姻族になるのだし、外務省を辞めて、隠退生活をするものだと思っていました。小和田恒が雅子妃に「嫌だろうけど、日本の将来のために犠牲になってくれ」と言って、渋る雅子妃に結婚するように説得した。そう思いこんでいました。今となると、全てが「妄想」だったのです。
雅子妃は頭が良い、聡明だというのが、疑わしいと思ってのは、脳内モルヒネ事件です。誕生日の記者会見で「鬱だと言われているけど、脳内モルヒネがでているから大丈夫」と言ったときです。でもこの頃は、優秀な人でもあんな環境に置かれたら正常な判断ができなくなると好意的にとらえました。優秀だとのマスコミでの洗脳、それが溶けるのには、皇太子の「雅子の人格」発言まで数年の時間が経過しました。
雅子妃が皇太子の犠牲になったという人は、今でも多く存在します。好きでもない皇太子と結婚したから、仕事をしなくてもやむを得ない。酷い人になると、雅子妃に国民は感謝をすべきだとか、浅田彰の様に「雅子妃は拉致被害者の横田めぐみさんと同じでかわいそうな人」という発言まであります。横田めぐみさんは、拉致されて選択肢はなかったのですが、雅子妃は結婚を断るという選択肢があります。紀子さまの結婚時に、家にテレビが無いからあんな家と結婚するのだという人がいましたが、紀子さまはその役目を立派に果たしておられます。雅子妃は29歳で自分の果たすべき役割はわかっていたはずです。でも、祭祀も公務もしない。そして、雅子妃は我が儘ばっかりです。結婚後も阪神大震災がありながら、中東へ放蕩旅行。今年はTDRだけで飽きたらず、オランダでの静養。
雅子妃が犠牲になった。かわいそうという人には、雅子妃の様々な逸話を話せば、洗脳が溶けるでしょう。ネット内で雅子妃を褒める人は皆無に近いです。褒めている人は、精神に障害があるかわいそうな人しかいません。思想的に天皇制廃止論者の浅田彰の様な人には、この方式は通用しませんが、そうした人はごく一部です。オランダに行けば、今のように豪雨の災害に苦しんでいる人がいる中で「オランダ静養」。正に、雅子妃の悪行を話題にするチャンスだと思います。雅子妃はオランダで羽目を外してほしいですね。オーストラリアでは身体障害者に歩行器の愛子さまの写真をわざわざ探して「ライク・ユー」。その前のコアラを見ての、「オーラブリィ」も雅子妃の人となりを知れば、嫌です。何故日本語で表現しないのか。日本人なのにと思うとあのラブリィも嫌です。少しずつでも雅子妃の真実を話すべきだと思います。
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2006年7月17日 (月)
「民心が離れている」は「重大な事故」だと思います。
皇太子の天皇に即位することについてネットの投票であれ、容認する意見は少ないです。日本国憲法に第1条に「天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く」。と規定されています。国民の総意を確かめる術はありません。ですけど大部分の国民は今上天皇が象徴として誇りを持てる存在だと納得はしていると思います。ところが徳仁はどうでしょうか。私はこの人が天皇になるなら、国籍放棄も選択肢に入ります。憲法22条第2項に「何人も、外国に移住し、又は国籍を離脱する自由を侵されない」。つまりあの人たちが天皇皇后に即位するなら、国籍離脱も選択肢の一つなのです。
皇室典範には、第3条に「皇嗣に、精神若しくは身体の不治の重患があり、又は重大な事故があるときは、皇室会議の議により、前条に定める順序に従つて、皇位継承の順序を変えることができる」と規定されています。ここの「重大な事故」は何を意味するのでしょうか。「何か非常に困ったこと」程度の意味だと思います。「民心が離れ得いる」は、非常に困ったことだと思います。徳仁が即位すれば、天皇は国民の総意になりますが、そんな馬鹿なことが民主主義で許されるということにならないでしょう。こんな事態はあってはならない。
その為にも、徳仁が天皇になることの問題点を指摘していきたいと思います。皇后に対する決まりはありませんが、徳仁が離婚をするなら、考え直します。とにかく今のままの状態でずるずると「即位の日」が近付くのを恐れます。その意味でオランダでのバカンスは、「行けるものなら行ってみろ」と思います。それでアンチ徳仁一派が増えるなら大歓迎です。
2006年7月17日 (月) 皇室問題 | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
★長々と申し訳ありませんでした.
少々やりすぎでした.
ただ,本日も保守系サイトを回ったのですが,「(雅子妃であれどなたであれ)ご皇室・語皇族批判はまかりならん!」というところが多く困っております.
とにかく1人でも多く本問題解決に立ち上がってくれる方々を探しておりますのでどうかお許しください.
いつもありがとうございます。
私自身、先帝の御世から今の皇太子殿下にはご期待申し上げておりました。そしてご成婚の際には心よりお慶び申し上げたものです。
しかるにここ数年来の東宮家の有り様を見るにつけあの期待はいったい何だったのだろうかと思います。
このような言い方は本当はしたくありませんし、不敬にもあたるかと思っております。しかし言わざるを得ません。「今の皇太子殿下はサザエさんに出てくるマスオさんと同じである」と!
皇太子殿下に正道に立ち戻っていただくためには雅子妃殿下(ホントは敬称も付けたくない)と離縁していただくほか道はないかと思っています。もしそれが厭とおっしゃるのなら、真に恐れ多い事ながら東宮の御位から退いて頂くのも致し方ないとすら思っております。
ブルーフォックス様におかれては、これからも問題提議をした頂けたら幸いです。
静止画なら意図的に狙われた写真との弁護もできましょうが,動画となるとどうでしょうか.
http://wiki.livedoor.jp/dosukono/d/Youtube
Youtube
タイトルは動画投稿者によるものです。
雅子様
オックスフォードでの「関係ございません!」や、豪州訪問前の記者会見など数々のお宝映像集。
雅子さま「生まれてきてありがとう」
平成14年(2002年)4月愛子誕生についての雅子夫人記者会見。少し涙ぐんでいるような感動的と言えなくもない会見であったが、「生まれてきてありがとう」という微妙な日本語が印象を残す。その他愛子10ヶ月での影絵展鑑賞で、べたべた展示影絵を(ガラスの上からであるが)素手で触らせる光景もあり。
浜尾実さん皇太子様の人格否定発言を語る
先日、お亡くなりなった浜尾さんが、人格否定発言のビデオに険しい顔をしています。
雅子さま海外訪問前の会見
2002年12月ニュージーランド・オーストラリア訪問前記者会見にて、多くの人に(゚Д゚)ハァ?という感情を抱かせた「6年間外国訪問が難しいという状況に適応するのに大きな努力が要った」発言。
雅子さまオーストラリア他外遊
2002年12月の東宮夫妻オーストラリア・ニュージーランド訪問。「Oh,lovely~so fluffy~(かわいいーふわふわー)」英語に「Like you!」発言はこの時のもの。
愛子さま3歳
愛ちゃん3歳誕生日で放送された日テレ皇室日記より。3歳誕生日公開映像でつないだ両親の手を歩きながら舐めたり、親子揃ってピョンピョン飛び跳ねる姿など。また一生懸命観衆にお辞儀をする秋篠宮眞子内親王(当時2歳)映像もあり。
皇太子ご一家 那須ご静養那須塩原駅に到着 '05
2005年8月10日、那須御用邸での静養に向かう東宮一家のニュース映像。おさるのジョージの赤いぬいぐるみの入ったバッグを左手に、右手を雅子に引かれた愛子についてニュースでは「久しぶりの電車での旅にちょっと眠そうな表情で」と表現する。雅子が顔を近づけ手で髪の毛を直しても、視線を全く動かさない愛子の姿が印象的。
皇太子ご一家 志賀高原ご静養ご到着
上記那須静養に続き、2005年8月29日今度は長野県奥志賀高原での静養に出かける東宮一家のニュース映像。この長野駅前までの愛子は可愛らしい笑顔の表情なのだが、この時、画面フレーム外では、雅子が愛子の腕の内側の柔らかい皮膚をくすぐっているような仕草をしており、その光景が女性誌カラーグラビアに掲載される。
愛子様4歳の記録
うずらちゃん動画や1歳時のウサギパンチや犬のポポちゃんへの目突っ込み動画、3歳の文楽スキー光景などがあり。
橋本明さん 皇太子殿下に喝?! &紀宮様の両陛下への想い...
人格否定発言に対して、「まずは、父親母親に相談するべきだった」と正論を最初にテレビで発言してくれた陛下のご学友。
新年一般参賀'05
サーヤ最後の一般参賀。隣の雅子妃がずっと話しかけています。
黒田慶樹さん清子さんご夫妻の ご結婚をお祝いするお茶会
2005年11月27日、黒田夫妻の結婚を祝う皇族方がお集まりの皇居茶会にて、部屋に入ってくる両陛下(その後に黒田慶樹さん・清子さんが続く)に対し、まったく頭を下げようとしない東宮夫妻と、深々と頭を下げる秋篠宮夫妻が対照的な映像。
この光景を4コマで切り取った画像がこちら。
18年新年一般参賀
相変わらず、おしゃべりな雅子様。
皇室と結婚式
今上陛下・秋篠宮殿下・ヒロシ&雅子の結婚式など、皇室の結婚式について解説。
皇太子ご夫妻盆栽展ご鑑賞
2006年2月16日第80回国風盆栽展(台東区・東京都美術館)を東宮夫妻が鑑賞。関係者ブログで「よく盆栽を見てあれだけ大笑いできるね」と書かれたほど、謎の笑顔が目立つ。また2月7日ご懐妊が発表された秋篠宮妃映像もあり。
皇太子ご一家 東京ディズニーランド行啓
2006年3月13日、東宮一家&池田礼子親子&その他友人親子一組が東京ディズニーリゾートに遊びに行ったことについてのニュース映像。ちなみに宮内庁ご日程ページにはこれがちゃっかり「千葉県行啓」とされている。
皇太子様メキシコご訪問 雅子様愛子様お見送り
2006年3月15日、メキシコ訪問の皇太子を見送る東宮御所玄関前ニュース映像。愛子は左手にハンカチ、右手に先日のTDRチケットを握って口をしきりにカクカクさせる。尚且つ母親雅子に手をがっちり捕まれたまま背中を押された無理矢理お辞儀と車見送り時にあさっての方向に顔を向けたままの愛子の姿がニュース映像で流される。
愛子様学習院幼稚園ひな祭り会ご出席
2006年3月3日、学習院幼稚園プレ入園の意味合いを持つひな祭りに雅子&愛子出席のニュース映像。
愛子様学習院幼稚園ご入園(Live)
2006年4月11日、学習院幼稚園入園式に向かう東宮一家のANNスーパーモーニング映像。
愛子様 オール学習院の集いご出席
2006年4月16日、学習院の在校生・卒業生が開く「オール学習院の集い」を鑑賞した東宮一家映像。
愛子さま新宿御苑遠足
2006年5月16日、学習院幼稚園新宿御苑遠足に向かう雅子&愛子のニュース映像。
皇太子ご一家オランダご旅行ご出発
2006年8月17日、東宮一家静養という名のオランダ旅行について、成田空港にて野村東宮大夫を始めとする人員の見送りを受ける光景映像。
皇太子ご一家 オランダ王室馬車庫ご視察
2006年8月18日、東宮一家静養という名のオランダ旅行について、オランダ王室ご一家との歓談光景映像。天候が良くなかったとのことでなんと“馬車庫”で撮影されるという始末。「雅子様と愛子様の“自然な笑顔”が見られました」というコメントが印象的。
皇太子ご一家 大相撲ご観戦(1)/皇太子ご一家 大相撲ご観戦(2)
2005年9月10日東宮一家国技館大相撲観覧映像。
車から降りて国技館に入る際、出迎えた北の湖理事長にもお辞儀ゼロの愛子。
国技館に入場して椅子につくや愛子だけさっさと着席、それを咎めようともせず笑っているだけの東宮夫妻。NHKアナは「先にもう愛子様は椅子にお座りになってますね」と中継する。
観覧が終わり退場する際にあろうことか雅子が 皇 太 子 の 前 に 立 っ て 出ようとする事件発生。本来は皇太子が先に立って理事長の案内に従い移動すればスムーズに出口へとつながる動線が準備されていたのだが、愛子の手を引いて夫を後に残したまま入ってきたところから出ようとした雅子、入口と出口が別になっていることにやっと気づき、既に塞がれていた入口付近でうろうろし無様な姿をNHK全国生中継で晒した。
ちなみにこの大相撲観覧については『週刊新潮』9/21号が、愛子鼻くそほじり姿と肘付き姿を白黒グラビアページに掲載している。
皇太子ご一家 紀子様悠仁様お見舞い
2006年9月11日、東宮一家愛育病院にお見舞い映像。撮影カメラに対ししきりと皇太子の背後に隠れようとする愛子、映像最後の建物に入る直前「やめろよ~」とでも言っているような口の動きが見られる。この口の動きについては「やめなさい」であるとしきりに主張するレスが見られたが、「い」の発音では口は左右横に引いた形になるはずなのに唇は丸い形になっている。
皇太子さまトンガご出発 雅子様愛子様お見送り/皇太子様 トンガご出発 雅子様愛子様お見送り(2)/愛子さまお見送り
2006年9月18日、トンガ国装に参列する皇太子を見送りの東宮御所玄関前光景ニュース映像。
両親に両手を掴まれながらも激しく身体をくねらせる愛子、3つめの動画では皇太子の乗った車に手を振るつもりが走り去る車を無視して虚空に手を振る姿が記録される。一貫して無表情であるにも関わらず3つめ動画(TBSイブニングニュース・本日の!カワラBANG)では「愛子さま笑顔でお見送り」とタイトルをつけるなど、欺瞞も甚だしいものがある。
愛子様 学習院幼稚園運動会&学習院初等科運動会ご見学
2006年10月8日学習院幼稚園運動会と、10月14日学習院初等科運動会(幼稚園児は見学)についての映像。
紀宮さま着袴の儀
2006年10月20日美智子皇后陛下が発表された文書回答で着袴の儀に触れられたことに関連して、TVにて流された紀宮清子内親王殿下(当時)の動画。
愛子様 着袴の儀1(お昼のニュース)
2006年11月11日敬宮愛子内親王着袴の儀当日昼のニュース映像。NNN→FNN→ANN→NHK
愛子様 着袴の儀2(夕方ニュース)
2006年11月11日敬宮愛子内親王着袴の儀当日夕方のニュース映像。FNN→NNN→JNN→NHK
皇太子様とビオラ
昭和63年俊友会管弦楽団第7回定期演奏会での浩宮ビオラソロ演奏(音声入り)映像。その前にステージ司会の礼宮が「ビオラのソロがいささか技量不足だが我慢して最後までお楽しみください」と観客の笑いをとっていたが…
皇室ご一家の愛されている料理3 ~萬養軒2~
京都の老舗フランス料理店「萬養軒」の伊谷博社長が語る「雅子さまの素顔」。2003年12月帯状疱疹以来静養状態にある雅子であったが、3年半ぶりに2006年10月26-27日京都へ宿泊を伴う地方公務に同行する。この京都行啓は当初皇太子一人のみの予定であり、雅子の出席は出発前日(25日)に公表されたのであるが、伊谷社長は
「こちらはねえ、たぶん、お二人お越しになるであろうという、私は勘で思っていたんです。ですから『二人分は必ず用意しておきなさいよ』というようなことを言ったんですよ。前の日まで分からなかったんですけど、前の日にやはり『お二人です』と言われ、『ちゃんと用意してますから大丈夫です』と言ったんです」
と、“静養中”のはずである雅子夫人について飄々と語る。当日出されたメニューを雅子夫人は全て平らげたとのこと。伊谷社長は付け加えて、
「お元気ですよ、お二人とも、ねえ。楽しく笑われますし、私は(昔と)変わらないと思いますけどねえ」
とまたもや、“静養中”のはずである雅子夫人について飄々と語る。
京都人・関西人の言葉に込められる独特のニュアンスが聴き所です。
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投稿者 :
yu_dablu
西洋人みたいに『私が、私が・・』と自らの要求を全面に押し出すことよりも、周囲への気遣いを忘れないことの方が大切だという思い。そう信じたいという日本人の思いを体言しているのが皇室だと思います。
現実の国際社会では、日本人のそうした美意識が外交的な失敗につながり国益を損なう危険性が大きいからこそ、皇族には常に周囲への配慮や気遣いを忘れない存在であって欲しい。
そういった日本国民が皇室に求めて大切にしてきたもの、学歴や語学力では決して代替できない日本人の美意識。自分の都合だけしか頭に無いあのヒトには、この日本人の思いを理解する気持ちが全く無い。ただ、『私が、私が・・』と自分のことしか頭にない。そういうことへの国民の失望と嫌悪感を察する感覚さえ持ち合わせずに、あのヒトは公務を放棄する一方で自分のプライベートな生活だけは大切にしている。
これまで日本人が口には出さなくても皇室に求め続け大切にして来たもの。このヒトはそれを踏みにじりながらその自覚も無く、そのうえ自分だけが被害者だと思っている。そういうことへのやり切れない思いが、国民の反感となって現れていると思う。
『ほんの少しで良いから周囲の困惑を気遣う気持ちを見せて欲しい』という国民の願い、『なんとか皇太子妃の行動を好意的に受けとめたい』という国民の思いを、あのヒトは酷いくらいに踏みにじっている。
「長期株式投資」様より最新記事です.
http://asahina-kyouko.air-nifty.com/kabu/2007/01/post_cd6b.html
雅子には、知性も教養も情緒もない
「文は人なり」というのは大事です。婚姻十年後の会見で、雅子の「空っぽ」ぶりが明らかになっています。美智子妃・紀子妃と比べてなんと何もないことでしょう。雅子はおそらく日本人が持つべき教養を持っていないのだと、藤原雅彦さんの「国家の品格」を再々読して確認しました。雅子に「恥」の概念があれば、「皇太子妃」にはならなかったでしょう。「浩宮さまってお偉いの」って、社会人になってからの質問があります。それだけで「皇族失格」です。そもそも、雅子は「人間失格」なのですが、一市民なら人間失格で「サヨク運動」をしても勝手なのですが、皇太子妃ですら、「失格」なのは、日本国民で皇族を尊敬する人なら、自明だと思います。雅子は人間として、何一つとして良い点がありません。欠点の裏返しとしての長所にも欠けています。只でさえ皇族を見る目が厳しくなっています。あの美智子妃でさえ、バッシングの対象となるくらいですから、雅子がバッシングされるのは、当然です。
さて今から、知性や教養を身につけられるでしょうか。彼女には日本人としての情緒に欠ける点が多いです。身体障害者に会うのが苦痛である。これは、弱者に対する惻隠の情がないからいえる言葉です。彼女のことですから、身体障害者を見て笑ってしまうのかもしれません。それは、オーストラリアでの「ライクユー」発言でも、見て取れます。雅子は外務省では「お荷物」だったのですが、「皇族」になると「お荷物」では済まされません。マスコミは、「彼女が有能なキャリアウーマン」と紹介しましたが、それは履歴だけで、内容は無能な一官僚に過ぎなかったのです。別に官僚としては無能でも有能でもかまわないのですが、皇族の一員になるには、不必要なものです。それを選んだ徳仁の馬鹿さ。無理を通して、道理を引っ込めた責任があります。結果、天皇・皇后もお認めになった責任はあると思います。早急に「離婚」さすべきでした。「今からでも遅くないから、離婚せよ。勅命が発せられたのである」と徳仁が言われたらいいのになと思います。
サヨクで雅子を悪く言っている人はいません。見つけたら紹介してください。サヨクは、天皇皇后両陛下から、桂宮さままで、批判をするのに、雅子の批判はしません。川西玲子は、皇太子を批判しますが、「雅子さん」は、その才能が埋もれて、皇室の犠牲になったなんて、頓珍漢なことを書いていました。「一生、結婚ができなかった」とも書いています。流石に、それは消去したみたいですが、反日サヨクに大人気の雅子妃、万歳。
最後の一文
>>サヨクで雅子を悪く言っている人はいません。見つけたら紹介してください。サヨクは、天皇皇后両陛下から、桂宮さままで、批判をするのに、雅子の批判はしません。
にある通り左翼からの批判を聞いたことがありません.
先日も書いたかもしれませんが,江頭豊の葬儀に出席した皇太子ご一家を左翼が非難しなかったのがどうも気になります.
あれだけ天皇制や大企業を敵視し,市民の味方を自称する左翼がです.
総理大臣の靖国神社参拝にあれだけ「被害者の感情を傷つけた」と騒ぐ左翼が黙っているのです.
雅子妃殿下が皇室と国民を離間してくれると期待しているように思えてなりません.
http://www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3jik/img-box/img20070107091251.jpg
このお口元は関係ないでしょう.
これも品格の問題.
「意図的な映像」云々などと,事実を事実でないかのように言いくるめた逃げ方をしないでもらいたいですね.
あけましておめでとうございます。
お久しぶりです。
本年もよろしくお願いします。
私も「閉じられてこそ皇室」と考えているので、
@隼人正さんの皇室に対する危惧は
大変よく理解できます。
確かに女性天皇ありきの
女性天皇容認はあってはいけません。
雅子妃はライフワークとして、
国連大学の講義聴講を希望なされ、
昨年から、頻繁に私的外出なさっています。
国連大学の理事長は吉川弘之氏。
皇室典範改正のための有識者会議の座長であり、
女系天皇を強引に推し進めた人です。
有識者会議のメンバーも国連関係者、
厚生官僚、議員と小和田氏と縁の深い人物が多く
公正な会議だったと思えませんが。
その吉川弘之氏の国連大学に足繁く
通っているということに違和感は感じませんか?
そして、先日まで国連大学の副学長だったのは
武者小路公秀氏。
昨年、人権擁護法案の成立を
狙った黒幕的人物です。
雅子妃は「人権問題」に対して
学ばれているということですが、
果たして、どのような人権なのか、
危惧されるところだと思います。
万が一、ある特定思想の団体や人物に
皇室が利用されたら。
取り返しのつかない事態に堕ちいると思います。
皇室の威厳、名誉、
全て失墜してしまう可能性まであると思います。
美智子皇后陛下や秋篠宮妃紀子さまの
ライフワークは「手話」。
常陸宮妃華子さまは「児童書翻訳」。
皇室の女性は代々、
「国民のため」や「弱者のため」の
ライフワークをしてこられました。
しかし、雅子妃の「国連大学聴講」は
ご自分のキャリアをつむため。
こういった雅子妃の姿勢も皇族として
失格と言わざるを得ません。
Posted by DAS at 2007年01月09日 21:06
管理人様,皆様へ.
気になるサイトを見つけました.
http://blog.livedoor.jp/daily_diary/
一見すると,普通の主婦の日常生活のサイト.
家族,子育て,生活の話・・・
ところが,なぜかその中に“皇室”・・・
「社会」とか「世の中」とか「政治」ならまだわかる・・・
まあそれはいいとしても,皇室の中でどの話題に触れたかと言うと,
“皇太子妃批判サイトの特徴”!?
先に書くべきことはいくらでもあると思うのだが.
そして内容を見ると,
「雅子妃殿下の現状は全て病気のせい」
「雅子妃殿下はかわいそう」
「それなのに雅子妃殿下を批判する東宮批判派はどこも品がない,冷たい,まるで嫁いびり,悪いやつらばかり」
と,これでもかと言うぐらい,東宮批判サイトを徹底的に貶める印象操作.
しかし心ある東宮批判サイトのことは全く触れていない.
そして東宮擁護サイトのことは「冷静で論理的だ」を一生懸命持ち上げる.
私は管理人氏に対して,江頭豊の葬儀参列の件など色々と疑問をぶつけた.
しかし,それへの回答にも奇妙な点が多数.
そしてさらには,私のことまでも貶める印象操作.
詳しくはサイトの内容をご覧ください.
私ブルーフォックスも伺って,もう1つ“私信”というカテゴリ(対ブルーフォックス用に新設したようで)ところで議論しました.
サイトの目的は東宮擁護と言うよりも“東宮批判サイトを徹底的に貶める”ことらしい.
こういう手合いを“プロ市民”と言うのか・・・
こんな母親に育てられた子供はかわいそうだ.
こんな工作の手口もあるのか・・・要注意です.
http://blog.livedoor.jp/daily_diary/
私が複数のサイトで本件を取り上げるや,いち早く反応した.
>>これから先皇太子妃批判派の方がこのブログに訪れて膨れ上がることもあるかもしれないし、そういう人たちが私の過去の書き込みを引き合いに出してくることもあるかもしません
>>そういう事態になってから対処するよりも今手を打っておこうかなと思いました
そういうわけで、過去の書き込みは削除しました
そして,今後は日常生活の話をやめ“皇太子妃批判”に特化するそうだ.
平凡な主婦の仮面を剥がされ,本性を暴かれて隠し切れなくなったと言うことか.
ここで改めてかのサイトの企みについて分析してみたい.
ちょっと見は雅子妃殿下を一生懸命かばっている.
しかし気になるのは,前述の通り雅子妃殿下の行動の原因を全て病気のせいにし,それを批判する皇太子批判サイト・批判者をすべて悪魔視してきたこと.
雅子妃殿下および東宮ご一家の行状の原因は“結婚”“お世継ぎ”“病気”だけでは説明不能な部分が多数ある.
本当に雅子妃殿下を心配するなら,雅子妃殿下ご自身の非は非としてご意見申し上げるべきであろう.
「国民が悲しみますよ.何卒次代の皇后陛下としてのご自覚をお持ちになり,身をお慎みくださいませ」的に.
しかし,彼女はそれをまったくしていない.
それはすなわち,彼女の真の目的は,皇太子妃をこのままどんどん暴走させ,国民から離間することだから.
だから,暴走を邪魔するものは封じ込めようというわけだ.
雅子妃殿下および東宮ご一家の行状で“結婚”“お世継ぎ”“病気”だけでは説明不能な部分を世に知られては困る.
東宮批判派のサイトや人々でも,櫻井よしこ先生のように心あるサイトもあるが,それを世に知られては困る.
また,こちらの皆様もご存知と思うが,私は複数のサイトにその証拠を掲載してきた.
だから彼女=管理人は私の書き込みに関しても極度に警戒していた.一生懸命,私の発言を封じ込めようとした.
他のコンテンツはアットホームな主婦の日常生活だった.
それらも全てカムフラージュであったわけだ.
万策尽きて,皇室関係の記載を削除するのかと思ったら,他のコンテンツを削除した.
雅子妃暴走放任工作を諦める気はないということだ.
やはり“プロ市民”だったな.
平凡な主婦の仮面を剥がされ,本性を暴かれて隠し切れなくなったと言うことか.
過去の書き込みを削除する証拠隠滅まで行い,どこまで卑劣なのか.
尤もそうなる前に残らず保存しておいたが.
もう断じて許さない.
皆様もかのブログの件,徹底的にマークし,追及していただきたい.
さらにもう1つ気になることがある.
が,いやいや,これはいずれ書こう.
管理人様,皆様
拙サイトオープンしました.
トップページ
http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/
エントリ第1号
http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/entry/100850/
今まで他所に書いてきたことその他まとめていく予定です.
ただ申し訳ないのですがまだ試運転のようなものでコメントはできません.
よろしくお願いいたします.
http://blog.livedoor.jp/daily_diary/archives/50530765.html#comments
2007年01月13日
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clip!お知らせ
なんだかブログの雰囲気が変わってしまいました
私としては今までの雰囲気の中で皇太子妃批判についてのんびりと書いていくつもりだったんですが、それが難しくなりつつあります
それで・・・いろいろ考えて、このブログは皇太子妃批判のみのブログにしようかと思います
これから先皇太子妃批判派の方がこのブログに訪れて膨れ上がることもあるかもしれないし、そういう人たちが私の過去の書き込みを引き合いに出してくることもあるかもしません
そういう事態になってから対処するよりも今手を打っておこうかなと思いました
そういうわけで、過去の書き込みは削除しました
皇太子妃批判について書こうと思ったときに、別のブログを立ち上げたほうがいいかなあとは思ったんですが、それほど訪問数も多くなかったのであまり考えずに同じブログに書き出してしまったわけで、それはやっぱりちょっとまずかったかなあと今さら思っています
今までコメントをくれたsuyaさん、ホクさん、わぁさん、とおりすがりの主婦さん、ひでさん、トウカイリンさん、あぉさん、ありがとうございました
またどこかでお会いしましょう
それではまた、ごきげんよう
(09:02)
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1. Posted by suya 2007年01月13日 18:01
ちょっと寂しいけど、了解しました。
時々は来てくれますか?
2. Posted by 楼主 2007年01月13日 23:09
残念ながら卑怯者というのを絵に描いたような印象を受けた。
3. Posted by daily_diary 2007年01月14日 22:08
suyaさん
こんなことになってしまうとは私も予想していなかったんですが、まあいいかなって感じです
今まで書いていた内容は削除してしまいましたが、それほど大した内容でなかったのでそれほど惜しくはありません
また、もうちょっと経って落ち着いたら、今まで書いてきたようなブログを別に立ち上げようかと思っています
そしたらまた遊びに来てください
suyaさんのサイトにもたまには顔を出しますね
ではまた
http://www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3jik/img-box/img20070118134737.jpg
こういう写真も病気とは無関係です.
またこれは客観的事実であって,CGでも何でもありませんよ.
意図的に出された写真だ云々などと言ういいわけは通用しません.
http://blog.livedoor.jp/daily_diary/
かのプロ市民主婦のサイトですが,1月19日9時51分,ついにサイト閉鎖を宣言しました.
そして同時にコメントを管理人承認制にし,私の反論まで封じ込めました.
アットホームな主婦のサイトを装って雅子妃の暴走を煽る工作を行っていた管理人は,去る15日,私の追及にサイト放棄を宣言しましたが,それに前後して先刻までに7つのHNが出現していました.
「はじめまして通りすがりです」
「*」
「通行人」
「傍観者」
「傍観者B」
「ふうこ」
「響鬼」
そしてそれらのHNはそろって管理人の非に(こちらが何度明示しても)目をつぶり一方的に管理人を弁護して私を誹謗中傷してきました.
初めは管理人が仲間のプロ市民に呼びかけたのかと思いました.
しかし,それぞれの文面の内容や口調,そして投稿時間帯の偏り具合,そして上記の通りそろって管理人の非に目をつぶり私を誹謗中傷してくる姿勢という数々の一致点から,すべて(1人ぐらいは例外があったのかもしれませんが)ほぼ間違いなく管理人の一人芝居であると断定いたしました.
こちらの発言を捏造したり印象操作に励みながら最後までアットホームな主婦を演じ被害者を装う続ける姿勢はもう卑劣で恥知らずとしか言いようがありません.
また同時に,己の政治活動への執念深さをも感じ,警戒を続けていかなければならないと思いました.
私は本時刻以後,一切同サイトへのコメントを行わないこととします.
もし私のHNが出た場合には管理人の捏造ですのでご注意ください.
皆さんも是非かのサイトに書き込んでみてください.
おそらく管理人は自分への批判を抹殺にかかるでしょうから.
また,このサイトの移転先をみつけたら是非お知らせください.
なお,管理人の狙いについて,私は徹底的に追及して行きたいと存じます.
閉鎖宣言かと思いましたがまだ続いています.
http://blog.livedoor.jp/daily_diary/
ちなみに私が最後に書き込めたのは以下の2つです.
私のコメントを封じ込めるまさに14分前でした.
【ここから】
http://blog.livedoor.jp/daily_diary/archives/50535159.html#comments
73. Posted by ブルーフォックス 2007年01月19日 09:22
管理人の卑怯な嘘にや居直りには相も変わらず知らん顔ですか.
それはさておいて,
これはインターネットに限った話ではありませんが,別人のふりをすることを含めて,嘘と言うものは長い間つき続けていると必ず無理が出てくるものです.
システムの上では,例えば友人のメールアドレスを勝手に使えばその友人に成りすますことができる.逆にパソコンと携帯から使えば別人を演じられる.
しかし,コンピュータを使うだけではごまかせないことがあるものです.
http://blog.livedoor.jp/daily_diary/archives/50514813.html#comments
5. Posted by ブルーフォックス 2007年01月19日 09:37
自宅での妹2人との写真
http://www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3jik/img-box/img20070118134737.jpg
こういう写真も病気とは無関係です.
またこれは客観的事実であって,CGでも何でもありませんよ.
意図的に出された写真だ云々などと言ういいわけは通用しません.
【ここまで】
本人は今現在も相変わらず被害者を装い,平然とかよわいけなげな主婦を演じ続けています.
さらに私の投稿を封じ込めておいて「名無し」「美」「がんばって(´ー`)ノ)」など次々と別のHNを使って必死に「ずっと見ていた」投稿者を演じ味方が大勢いるかのように見せかけ,私を誹謗中傷し続けています.
ここまでの10人分ものHNは,15日以前にはかのサイトのどのスレッドでも見なかったHNです.仮にそれが全員それまでROMだった人たちだとしても,ここ数日で揃って押し寄せるなどと言うことがありえるでしょうか?しかもその中にはそれまでの常連だった方のHNは1人もありませんから余計に不自然です.
さらにもう1つ判明しましたが,
diary_diary氏は以下のサイト様でも「elle_elle」と名乗って同様の工作を仕掛けてきていました.
そう断定した根拠は,文の論旨や工作活動の時期の一致,それから自分のサイトにおける反応の仕方が私を意識したものであったということです.
http://news-japan.jugem.jp/ωeid=188#comments
初めは管理人のサイト閉鎖宣言かと思いましたが,私のコメントを封じ込めた上でさらに卑劣な行為に出る可能性もあり,今後とも監視を続けていかなければならないと存じます.
皆様もかのサイトを引き続き徹底的にマークしてください.
再度申しますが,本サイトやかのサイトでも指摘してきましたように,管理人の自分が卑劣な振る舞いを散々やりながら,平然とかよわい主婦を演じて被害者を装い続ける姿勢には怒りすら覚えます.
なお,内容が重複しますが私の下記スレッドに内容を整理してあります.
ttp://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/entry/100850/
ところでこの人物が何を目指していたのか,その政治目的がわかってきましたので改めて自分のサイトに書きます.
こちらが正解でした
http://news-japan.jugem.jp/?eid=188#comments
http://blog.livedoor.jp/daily_diary/
オープンの日は2006年9月22日19時27分「体のこと。」のカテゴリで「歯の治療」という記事でした.
ちょうと秋篠宮悠仁親王殿下ご生誕の直後です.(元記事は1月16日に証拠隠滅で削除されました.)
>>>>
2006年09月22日
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clip!歯の治療
歯医者に行ってきた。
今まで脱着式の部分入れ歯を使用していたのを固定式のものに替えた。
まだ違和感があるが、あまり目立たないし、以前よりも楽になりそうだ。
小さいころは歯のありがたみなんて全然わかっていなかった。
歯磨きも言われなければしなかった。
1日1回は磨いていたが、磨き方はいい加減だったと思う。
その結果、奥歯はほとんど虫歯となり、治療した跡が残っている。
いっぺん治療すればもう虫歯にならないと思っていたが、そうではなく、治療した歯が内部で虫歯になったりする。
もっと歯を大切にしてくればよかった、といまさら思うがもう遅い。
口を開けて笑ったときに真っ白な歯が並んでいるのはやっぱりきれいだ。
歯の治療跡が並んでいるとけっこう目立つものだと人の口の中を見て気づく。
今私にできるのはこれ以上虫歯を作らないよう毎食後まめに歯を磨くことだ。
このごろになってようやくちゃんとした歯の磨き方がわかってきて、磨いた後にきちんと磨けているのがわかるようになってきた。
唯一失ってしまった歯はもう戻らないが、固定式にしたことでかなり自分の歯であるような気分になっている。
私のように治療の多い歯を持っていると自分の歯を持ち続けるのは難しいのだろうか。
何歳くらいまで持つものなんだろうか。
自分の歯を持ち続けることがどんなにしあわせで大切なことか、身にしみて感じる。
せめて娘には歯磨きをきちんとさせて、虫歯のない歯を持たせてあげたいと思う。
タグ: 歯医者 義歯 部分入れ歯 虫歯
(19:27)
<<<<
今にして思えばこれらはカムフラージュであったわけですが,カムフラージュというだけではなかったのです.
そして,2006年12月25日18時30分になって「皇室のこと」のカテゴリで「皇太子妃批判について」
http://blog.livedoor.jp/daily_diary/archives/cat_50030003.html
が,アットホームな主婦のコンテンツの中にさり気なく書き加えられたのです.
これは天長節の直後です.
“diary_diary:日々の記録。”
http://blog.livedoor.jp/daily_diary/
1月19日夕方以来動きのなかったかのサイトに動きがありましたのでご報告いたします.
今日1月24日になって,diary_diaryは1月19日10時ごろの私のコメントを今頃になって承認しました.
(ちなみにこのコメントを書き込んだとき,承認制になったことに気づきました.)
>>>>
1. Posted by ブルーフォックス 2007年01月19日 10:04
管理人さんよ.
自分がさんざん嘘をつきまくってよくこんなことを平然と書けるね.
一人芝居もいい加減にしなさいよ.
貴方1人8役やってたのバレバレだよ.
文面の内容や口調,それだけじゃないよ.投稿する時間帯だってみんな似たような感じじゃないか.
これだけ人数がいれば深夜に投稿する人が1人2人いるはずだよ.
それが1人もいないじゃないか.
朝の投稿開始時刻だって大体似たり寄ったりだし.
自作自演バレバレだよ.
ここまでやるならはっきりいうけど,あんた人間として最低だよ.
嘘を恥とも思わないなんて.
何にしても貴方の目的が皇室破壊にある以上,たとえサイトを移転しても徹底的に追跡するからね.
<<<<
そして私より後に書き込まれた自作自演コメントが,番号1つずつスライドしていました.
私はいくつかのサイトで,承認制以後,同サイトへの書き込みは行わないと書きましたが,それを見越しての行動なのか.
そして同時に,2007年01月24日 14時台に自作自演の第1号,“はじめまして通りすがりです”をまた登場させていました.
本人は
>>便乗する人が全然いないんですよね
と言っていますが,承認制にすることでコメントの取捨選択が可能になっていますから来たとしても抹殺すればすむことです.
ただ何にしても,プロ市民らしく,自分の行動がどう見られているのかにはきわめて敏感なようです.
工作活動への執念は既に明らかにしてきたとおりですから.
管理人は正式に終結宣言をしたようですが,プロ市民と言うのは平気で嘘をつきますから油断できません.
皆様,これからもこのURLは監視を続けてくださいますようお願い申し上げます.
もちろん私も監視いたします.
また,このプロ市民の新しいblogをみつけましたらどうかお知らせ下さいませ.
「日々の記録」
http://blog.livedoor.jp/daily_diary/
ですが,1月19日夕方以来動きのなかったかのサイトに24日動きがありましたのでご報告いたします.
1月24日夕方見ると,今更のようにdiary_diaryは1月19日10時ごろの以下の私のコメントを承認しましたが,23時ごろになって承認取り消ししていました.
>>1. Posted by ブルーフォックス 2007年01月19日 10:04
私はいくつかのサイトで,承認制以後,同サイトへの書き込みは行わないと書きました.
コメントを承認したり承認取り消しをしたりしてのかく乱工作なのか.
diary_diary本人としても
>>便乗する人が全然いないんですよね
と言っていますが,承認制にすることでコメントの取捨選択が可能になっていますから,いたとしても都合の悪いコメントを抹殺すればいないように装うことなど十分に可能です.
平然と自作自演を繰り返しておきながら(自作自演の証拠は既に示したとおりですが)
>>堰を切ったようにみなさんがコメントをしてくれて、とてもうれしかったです
と嘘をつき続けている姿勢にはもう本当に呆れます.
試しを兼ね同日21時以後私は別欄に「貴殿のことを自分のサイトで追及する」他の旨書き込んだのですが,それも一度承認しながら23時ごろには取り消しました.
過日までにも指摘してまいりましたが,このdiary_diaryというプロ市民は,第三者にも見える部分は何も悪いことなどしていないかのように装いながら,第三者に見えにくい,もしくは見えない部分では第三者を騙そうとする卑劣な行為を平然と行います.その欺瞞も暴いていこうと思います.
ただ,プロ市民らしく,自分の行動がどう見られているのかにはきわめて敏感なようです.
工作活動への執念も既に明らかにしてきたとおりですから.
管理人は正式に終結宣言をしたようですが,プロ市民と言うのは平気で嘘をつきますから油断できません.
この人物の悪意についてもすでに明らかにしたとおりです.
皆様,これからもこのURLは監視を続けてくださいますようお願い申し上げます.
もちろん私も監視いたします.
また,このプロ市民の新しいblogをみつけましたらどうかお知らせ下さいませ.
なお,以下の同人の1月14日の言に対する回答を近々本サイトにアップします.
http://blog.livedoor.jp/daily_diary/archives/50534193.html
http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/entry/100850/
それにしても
http://blog.livedoor.jp/daily_diary/
このdiary_diaryという人物,柔らかな主婦の語り口の裏側で実に悪知恵の働くしたたかな人物だ.
その件は私のサイトでもこれまでも指摘してきたが,それを1月24日付の同人の親記事を中心に追求してみよう.
http://blog.livedoor.jp/daily_diary/archives/50555489.html
◆悪知恵1=“さり気ない”工作
同人の動きには,具体的な数字を求めても逃げ回るなどの必死な面もあるが,柔らかな言葉の中にさり気なく工作を忍ばせていることがあるので惑わされてはならない.
>>私はブログを始めて半年ほどで、
初投稿は9月22日.ただしこれを嘘だと断じても,「他でもblogをやっていた」と逃げる可能性がある.
それでも私が指摘した,
<<悠仁親王ご生誕直後から始まった
という指摘を振り払う印象操作効果狙いはあるだろう.
http://blog.livedoor.jp/daily_diary/archives/50535159.html#comments
>>75. Posted by daily_diary 2007年01月19日 19:02
「ふうこさん気の毒に・・・」さんへ
もしかしてふうこさんが管理人だって勘違いされたのかな?
いろんな方が心配してくれてほんとに感謝しています
ブログはこんなことになってしまいましたが、良識ある人たちが勇気を出してコメントしてくれたこと、とてもうれしいです
ありがとうございました
76. Posted by がんばって(´ー`)ノ 2007年01月19日 19:26
ごめんなさい。
名前を書き間違えましたm(_ _)m
気を取り直してふたたび
がんばって(´ー`)ノ管理人さん
がんばって(´ー`)ノ雅子さん
「管理人だと勘違いした・・・」
⇒「自作自演なら管理人を間違えることはありえないよな.じゃあやっぱり別人なんだ」とさり気なく錯覚させる.
何という悪知恵か.
だまされてはいけない.
自作自演と指摘した10人の誰一人,別人であると言うことを証明する証拠は今もって何一つ出ていないのだ.
◆悪知恵2=矛盾する文言を巧妙に共存させる.
>>プロ市民って今もいったいどういう人のことを言うのかよくわからないんですけどね・・・
それならネットで検索すればわかるではないか.実際出てくるのに何故検索しなかったのか.
検索の仕方がわからないとでも言い訳するつもりなのだろうが,それなら私は「私ブルーフォックスのことは1月9日の親記事で
>>失礼ながら「ブルーフォックス」で検索しましたら、あちこちのブログからブルーフォックスさんのコメントが見つかりました
と言っていたではないか!“ブルーフォックス”が検索できて“プロ市民”はできないのか?」と言うまでのこと.
その一方で
>>それにしてもほんとに私のことをプロ市民だって思ってるんでしょうか・・・
はじめはプロ市民だって言いがかりをつけられて、ほんとはプロ市民じゃないってわかっていながら攻撃されてるのかと思っていたのですが、いろんなサイトに私のことを書きまくっているので、どうやら本気で信じているのかなあと思うようになりました
>>私はかよわい主婦でもプロ市民主婦でもなく、単なる主婦ですからね・・・出るものなんもないし・・・
これらはプロ市民とは何かを知っていなければ書けない文.
この矛盾は何なのか.
◆悪知恵3=証拠隠滅.
皇室に無関係な過去のカテゴリ(「自分」「主人」「体」「実家」「家計」「2人目」「娘」)を削除した理由.
①1月13日までに来ていた本当の常連さんのお名前(HN)を抹消するため.自作自演との重複がないことをなるべく隠すため.
>>今までコメントをくれたsuyaさん、ホクさん、わぁさん、とおりすがりの主婦さん、ひでさん、トウカイリンさん、あぉさん、ありがとうございました
②サイトのスタート時期を隠すため.
③娘さんへの愛情あふれる言葉と己の卑劣さのギャップを隠すため.
他に削除の理由が考えられない.
◆悪知恵4=終結するふりをして継続…….
1月15日,19日,24日と,いかにも自身のblogが終了するかのように見せかけ,己のブログが良識ある人たちに暗に「もう来ないで」「もう見ないで」「終わるんだから」とアピールし続けている.
こんなに恐れるのは,やはり,心ある人も見に来てくださっているのだ.
そしてdiary_diaryへの非難のコメントもあるのだろう.
本人が承認しないで握りつぶしているだけなのだ.
同人は私のブログや第三者のサイトでも私の投稿を監視している.
私が新たな投稿をするとそれをかく乱しようと動いてきている.一度承認した投稿をまた抹殺したり.
こうやって私が追求すると,また自作自演の応援者をコメント欄に登場させて,何食わぬ顔で
>>また見に来てくれたんですね・・・ありがとうございます
と親記事返信して継続するつもりに違いない.
もちろん他者からの自分への批判コメントは握りつぶす.
だから油断ならないのだ.
今度は初登場か,それとも以前の使いまわしか.
しまいには以前の常連さんのHNを騙るかもな.
「お久しぶりです.見るに見かねてまた来ました」とか.
どこまでも卑劣な人物だから.
皇室を思うが故に東宮を憂う良識ある皆様に申し上げます.
http://blog.livedoor.jp/daily_diary/
のブログは続きます.「終わるふり」にだまされてはいけません.
URLが一度消滅したとしても油断なく監視を続けていただきたい.
>>新しいブログもすでにスタートさせています
これは五分五分.
こちらから目をそらすためのかく乱かもしれないし,工作を継続するため本当に立ち上げたかもしれない.
やったにしても同じHNでやっている可能性は低いだろう.
また,いきなり皇室問題を出しはしないだろう.
今回のように人が集まり始め,時期を見て出すつもりだ.
それにしても,diary_diaryはいつまで嘘をつき続けるつもりだろうか.
2002年12月17日 シドニー・ロイヤル小児病院
記事には「雅子さまはのびのびと友好・親善を」
歩行器の子供を侮辱
http://www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3jik/img-box/img20070123134419.jpg
人前でこういうところを見せるものではない1
高松宮妃「斂葬の儀」平成16年12月26日 豊島岡墓地にて
http://www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3jik/img-box/img20070124145318.jpg
人前でこういうところを見せるものではない2
左は2006年9月11日国技館(週刊新潮より)
http://www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3jik/img-box/img20070124133759.jpg
人前でこういうところを見せるものではない3
不明ですが
http://www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3jik/img-box/img20070124110843.jpg
襟元に注意
以上“意図的に写されたもの”などという問題ですか?
そうであろうがなかろうが事実の本質は変わりません.
さて,女系天皇が絶望的になった今,雅子妃の暴走は左翼に取って最後の希望,それも大変大きな希望になっています.
ご皇族自身の非ですから保守も下手に攻撃できないことなど見抜いていましょう.
左翼というのは自らの政治目的のためならどんな卑劣なことでもやります.30年間も苦しみ続け,泣き続けている拉致被害者家族の方々さえも平然と侮辱し誹謗中傷するぐらいです.
左翼はどんな手の込んだことでも,どんな手間のかかることでもやります.
雅子妃への同情を装い,雅子妃の暴走を利用せんとする手合も表れてきていますし,警戒せねばなりません.
http://blog.livedoor.jp/daily_diary/archives/50534193.html
本blogのスタートに力を注いでいてdiary_diary1月14日の親記事に返信していませんでしたが,それをこちらで書きたいと思います.
本人がそう要求したからではなく,本人が既にコメントを承認制にして自分に都合の悪いコメントを封じ込めておりますので.
ただし,当然1月14日のこの親記事以後後起こった事情は考慮しての返信です.
当然その考慮には,diary_diaryが昨年暮れに桜花様「愛するニッポン」
http://news-japan.jugem.jp/ωeid=188#comments
に現れたelle_elleと同一人物であることも含まれます.
そして,これで同人へ言いたいことを全て書き終えるわけではありません.
===
最初に以下の詭弁すなわちdiary_diaryが本性を現した卑劣な嘘への返答から
>>でもね、これって嘘をついたのとは違いますよ
私に落ち度はありましたが、嘘をついたんじゃありません
私がもし第三者に「ブルーフォックスさんが反論しきれなくって妨害にかかった」って話したのなら嘘になりますけど、当の本人に向かって言ったんですから、嘘じゃないでしょうω
それは認識不足、解釈間違い、見当違いだと思います
「ブルーフォックスさんのサイトがない」って書いたことも、あなたに言ってるわけですから、嘘とは違うでしょう
「当の本人に向かって言ったんですから、嘘じゃないでしょうω」とはずいぶん身勝手な理屈.
本人に言おうが第三者に言おうが嘘は嘘.
第一ネット掲示板で当人同士だけでなく不特定多数の第三者が見ているところに書いたのだから第三者に嘘をついている点では変わらない.
>>単に批判派を増やしたいわけではないという件ですけど、「批判派」が何を指すかが不十分だったみたいですね
>>問題意識を持つことと単なる批判は違いますけど、あなたが「ご皇室を,そして日本を思うがゆえに雅子妃殿下・東宮に憤りを覚える」東宮批判派を増やしたいと思っている、という理解で正しいでしょうか
上記の桜花様のところで2006/12/25 7:17 AMに書いたはず.
それに対して貴殿は,
>>「雅子妃殿下・東宮ご一家問題」にあたって注意したいことを一読しました
とelle_elle | 2006/12/25 9:08 AM にお答えだ.
だから私が何を求めるのか知らないはずはないのをとぼけていたことになる.
>>「今後はこちらで貴方や他の参加者の方への回答以外の投稿をするつもりはありません」の「今後は」を見落としてました
すみません
かなり強引に考えれば理解できなくもないが,「今後は」の一文がなくても今後しかありえないはずだ.
一番最初の投稿時のことに対して文句をつけてこられたわけだから,
(少し順序が飛ぶが)
>>もちろんすべてのサイトを見たわけじゃないですから、断言はできませんよ
今まで見た中ではそういう感じだったんです
これからまた違ったサイトに出会うかもしれませんけどね
それなら今の段階で多いのどうのという断定した書き方は避けるべきであろう.
>>品のある批判サイトについて書いていないとのご指摘ですが、私は品のあるサイトについて書かなかったのではなく、閲覧した批判サイト全体に品のなさを感じたんです
これは貴殿の以下の文と矛盾する.
ttp://blog.livedoor.jp/daily_diary/archives/50491960.html
>>すべてではないが、なんだかとっても品がない。
ttp://blog.livedoor.jp/daily_diary/archives/50524188.html
>>中には品のないサイトもある、って書いてありますよね
そうかと思えばそのすぐ上で
>>私は品のない批判派サイトにもあなたの言うまっとうな皇太子批判派・心ある東宮批判派サイトにも共通して感じたことを書き記しました
と矛盾することを言うし.
都合よく,”全ての批判サイトについて”と”そういうサイトもある”を巧妙に使い分けているな.
>>ブルーフォックスさんはあなたが書いた「雅子妃殿下・東宮ご一家問題にあたって注意したいこと」を守れていないサイトが品のないサイトである、と定義しているんでしょうか
拙サイトその他に書いた私の考えを読めばわかるはず.
>>ネット集計の結果については、これは2チャンネルを見て思ったんですが、皇太子妃擁護派が立てたスレッドに皇太子妃批判派が書き込みをして妨害しているページが多くありました
一方で皇太子妃批判派が立てたスレッドに皇太子妃擁護派が妨害をしている形跡があまり見られませんでした
このことから皇太子妃批判派はネット上でより動きが活発なのかな、と思いました
それについても具体的な数字を出してもらいたい.
もっともどうせまた「私そんなにヒマじゃありません」と逃げるのだろうが.
>>私の書き方が「いかにも「批判派=異常」「擁護派=正常」と印象付けようとされているようにすら思え」たのは、それはブルーフォックスさんがそう思ったからだと思いますよ
そうではなくて貴殿の書いた文には,品のある批判サイトやその内容についての言及が全くないからだ.
いやそれどころか上記のような姑息な使い分けをして品のある批判サイトの存在を隠そうとしている.
櫻井よしこ先生のサイトを見なさい.
ttp://blog.yoshiko-sakurai.jp/archives/2006/09/post_464.html
ttp://blog.yoshiko-sakurai.jp/archives/2006/09/post_465.html
>>ブルーボックスさんの分類にはどこにも属さない批判派を批判する派だと思います
意味がわからない.はぐらかしに過ぎない.
>>>>言わんばかり
>>と申し上げたのであって,
>>>>言っている.
と断定はしていません
って書いてますけど、だから何ωってかんじですが・・・
「言わんばかり」を書いた時点では貴殿は単に誤解しているのかもしれないと思っていたので,「お間違えの内容にお願いいたしますね」と丁重に言ったまで.
>>そんなことしなくちゃいけませんか
私そんなにヒマじゃありません
専業主婦ですから働いている人よりも時間はあるかもしれませんが、それでもやらなくちゃいけないこといっぱいあるんです
毎度毎度長ーい親記事,特にこのときは229行も書いて,そんなヒマはあっても調べなおす暇はないってどういうこと?
ましてや大体の数字ぐらい覚えていてもいいと思うが.
結局,多いとか少ないとか,全部貴殿のでっち上げでしょ.民主党の永田の偽メールみたいな.
>>それに、ブルーフォックスさんだって具体的な数字を出さずに「多い」とか「少ない」とか書いてるじゃないですか~
12/27の「皇太子妃批判サイトの特徴」のコメント、見てくださいな
「両陛下や秋篠宮ご一家に比べて公務が非常に少ない」とか「務を欠席したその日や前後の日にに私的な“お楽しみ”ということが頻繁にある」とか「保守系の評論家の先生方やWebサイトでも、東宮ご一家の件はスルーか、または東宮を含めた皇室崇敬派であることが多い」とか・・・
自分がしていないことを他の人に求めるのってどうかと思いませんかω
宮内庁のサイトを見れば一発でわかりますよ.
ttp://www.kunaicho.go.jp/
確かにそれを最初から言うべきではありましたが.
>>ブルーフォックスさんのサイト、拝見しました
でも・・・自己紹介の欄に自分の考えを書いてあるって、ほんとに少しだけ・・・
あとは見出しの羅列で週刊誌の中吊り広告みたい・・・
あるのは他のサイトへのコメントのリンクばかり・・・
あれだけではわかりませんよ~
今のところないに等しいサイトですよね・・・
この1月14日の時点でもこれは全く嘘だった.
diary_diaryにすれば私のサイトを第三者に見られては困るから.
>>事件簿への直リンクもありますしね・・・
いくら「批判的ですぅ」って書いてもリンクを張るってことは「見てください」ってことだと思いますが・・・
>>事件簿の情報の信頼性はあるってことですが、そうなんでしょうか
信頼できるってどうやって判断するんでしょうか
ソースのない情報は鵜呑みにしていません.
それに文章は捏造できますが,画像情報や動画は前にも述べたように捏造は難しいので.
>>YouTubeの動画をリンクしたいなら直接YouTubeのサイトから引っ張ってくればいいんじゃないですかね
Aさんのところに手紙を送るのにBさんに送ってそこからAさんに送るよりも直接Aさんに送ったほうが手っ取り早いですし・・・
やり方、わかりますよねω
同じことでしょうが.
ここでもお得意の印象操作.いかにも「ブルーフォックスはおかしなことをしていますよ」って.
さて,
http://www.youtube.com/watchωv=oEE-8yB9kAI
>>国技館での相撲観戦の映像、見たんですけど、皇太子殿下っていつ北の湖理事長に挨拶していたんですかω
ちゃんと見たけどわからなかったです
>>北の湖理事長には挨拶していませんでしたよ
この点は少なくとも上記画像ではわからないので,お詫びして取り消します.
もっとも,「皇太子殿下より先に退出しようとした」のは見ての通りの事実です.
>>あえて言うなら出口へときちんと誘導しなかった北の湖理事長が批判の対象になるかもしれません
普通に考えれば,案内の立場からすれば皇太子殿下に皇太子妃や内親王が続いて来られる,と思うでしょう.
>>でも、皇太子妃が皇太子殿下よりも先に観覧席を後にしようとしたのはよくなかったかもしれませんね
と貴殿が認めるように.
>>それでも私はそれほど批判されなくてもいいとは思いますが、批判派の視点で見ると許せない行為なんでしょうか
批判派の視点云々ではなく,皇族に限らず人の上に立たれる方々にはそれだけ品のある振る舞いが要求されます.身分の高い方ほど高い品が要求されます.
相も変わらず,雅子妃の非は必死でもみ消そうとしますね.
>>江頭豊氏の葬儀への出席や国連大学での聴講に関してブルーフォックスさんは「行為者は他の誰でもないご本人達ですから,他の方々がどう言われようと、ご本人達が思いとどまればすむことです」という見解ですが、行為を行う本人に責任がないとは私も思いませんよ
でも皇太子&皇太子妃だけが悪いとは言えないと思うんですよね
これは言い訳に過ぎない.何とか少しでも両殿下の非を薄めようとするだけ.
>>批判サイトのもうひとつの大きな問題点はなんでもかんでも皇太子&皇太子妃の責任にしてしまうってことだと私は思っています
これは全部がと言いたいのか,全てではないがといいたいのか,いずれにせよ全部がそうではないのでそのつもりで.
最後に,
diary_diaryは一生懸命私に「コメントしないで」「コメントしないで」と牽制したり,私や私のサイトを貶めたりしてきて,第三者に「ブルーフォックスの言うことを聞かないで,読まないで」と暗に喧伝している.
これは自分の嘘や悪巧みを暴かれたくないからだ.
>>私がはじめにブルーフォックスさんにコメントをしたのは、他のサイトのようにブルーフォックスさんのコメントで埋め尽くされる事態を防ぎたかったからです
なんて大嘘.(コメントの字数制限は仕方ないのは理解した.)
elle_elleとして桜花様のサイトで桜花様に一生懸命絡んだが,私から徹底的に反証を突きつけられて撤退に追い込まれ,自分の「雅子妃暴走利用工作」の邪魔になると判断したのだ.
だから以下の親記事も私の動きを意識し,警戒した内容になっている.
http://blog.livedoor.jp/daily_diary/archives/50514813.html
↑これを読んだとき,ずいぶん用意がいいな,と思った.
そして,病気と無関係な雅子妃の問題行動における妃の非を必死にもみ消そうとするし,心ある東宮批判派の存在を必死に隠そうとするのである.
こんな卑劣な野望は断固として阻止する.
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/koushitsu/22079/
皇太子さまがフェデラーとテニス
10/05 18:37 この記事についてのブログ(6)
宮内庁の野村一成東宮大夫は5日の定例会見で、皇太子さまが9月30日に赤坂御用地にAIGジャパン・オープンテニス出場で来日中の世界ランキング1位、ロジャー・フェデラー選手を招待し、ダブルスを楽しまれたと発表した。
皇太子さまは休日を中心に赤坂御用地内のテニスコートなどで、テニスを楽しまれている。フェデラー選手は先日の全米オープンで3連覇を達成するなど、人気、実力ともに世界ナンバーワン。野村東宮大夫によると、皇太子さまは「励みになり、いい思い出になった」と感想を話されたという。雅子さまと愛子さまも観戦された。
また、愛子さまは微熱など風邪のため、2日から5日まで学習院幼稚園を休まれた。すでに熱は下がっているという。7日には幼稚園の運動会が控えている。
Taurosのインターネット案内-18
net案内home
水俣病-江頭豊のしたこと:
水俣病に関しては、このシリーズの「net案内−2」で書いたが、水俣病に関する話をある患者さんとしていたところ、『1株運動』で糾弾されている江頭豊を「あのひとは水俣病の発生には関係がないのでは・・・結局、事態収拾の当時者だっただけで批判されるのは気の毒な気がする」と言われた。私には即座にそれに答えるだけの知識がなかったのだが、江頭豊の孫達の幸せそうな写真「小和田姉妹」と、ユージン・スミスが撮影した上村智子『入浴する智子と母』の悲惨さの対比が印象的だったので、江頭豊の果たした役割を検証しようと考えた。 (04・08・31 改訂)
今はタブー視?されているようなところがある皇太子妃の母方の祖父が、水俣病とどう関わったのか?と言う疑問に答えるため、水俣病はいつ頃発生し、患者や漁民達はどう行動し、行政はどう関わったのか?企業はどう対応したのか?などを知るため年表を作成した。
水俣病-年表 ←詳しくはこの年表をご覧下さい。
チッソ:http://www.chisso.co.jp/top.html
水俣病を発生させたチッソ(株)は、現在、従業員1940人の規模だが「1500億円の累積赤字を抱え、売り上げの多くを患者補償にあてなければならず、自力で賄えない分は国民の税金が投入されている(熊本日日新聞 03・03・20)」状態である。国の返済肩代わりや免除分を合わせると国費の投入、つまり税金の使用は約1500億円に上るとみられる。(チッソの救済は税金)など、を見ると約1500億の税金が注ぎ込まれているようだ。
税金で延命されている企業:患者への補償の必要から、チッソが経営危機に陥るであろう事に対し(国が対処せず)熊本県から33億5千万円の県債(第1回)を受けたのは68・12・21であるが、チッソは1973年から患者への補償金の支払い能力がなくなった。そのため、78年からは熊本県が県債を発行し、患者への補償金支払い資金として国の資金をチッソに貸し付け、患者救済に回してきた。しかし、チッソの公的債務が雪だるま式に増え、借金返済の目途がまったくたたなくなり、「国・熊本県等の金融支援措置関係について:水俣病問題解決支援財団から解決一時金支払いの原資として約317億円をご融資頂いておりますが、そのうち85%相当額(約270億円)について00年3月末で免除して頂くことを予定しています。報道資料 00・01・25」となった。患者を苦しめた裁判の費用や、患者を暴力集団に襲撃させた経営陣の給与にも(結果的には)国民の税金が使われた事になる訳だ。
江頭豊:皇太子の婚姻に際し問題となったと言われる、チッソの社長~会長をしていた「江頭豊」に関する情報はnetには少なく、googleで「水俣病*江頭豊」で検索すると13件、熊本日日新聞のサイトの年表が1番に来たが、2番目はこのシリーズの「net案内−2」(*HeartLand/6000のもの、現在では移転後のページが2番目に来る)だった。国会でも共産党の議員が質問しているが「江頭豊は水俣病に関係がない」と言う事になっている。はたしてそうなのか? (*質疑は一部改変した、全文は質疑全文を参照の事)
国会での質疑:126回国会、衆議院・大蔵委員会(93・04・23)
正森成二・衆議院議員(日本共産党):宮内庁に伺いますが、報道されているところでは、小和田雅子さんの祖父、江頭さんは一時期、現在のチッソの社長だったということから、宮内庁は水俣病の原因となった企業であることから、皇太子妃にはふさわしくないという判断だった、水俣病発生後の就任であったとしても、御夫妻で熊本に行かれとき歓迎して貰えるかなどの意見が説得力を持ったと報道されております。別の報道では、雅子さんの件はおあきらめくださいと皇太子様に当時の宮内庁首脳が伝えたこともあった、ということが書かれております。
宮内庁長官・官房審議官・古居儔治:昭和61年以降、小和田雅子さんが皇太子妃候補の一人として皇太子殿下と親しくお会いになられた時期がありましたが、昭和63年に雅子さんが外交官補として海外研修のために英国に赴任され・・・江頭豊氏がチッソの社長等の地位にあったということについても、やはり慎重を期すべきではないかというようなことから、御交際は中断した時期も・・・しかしその後、江頭豊氏につきましては、チッソの社長等に就任されました時期等の関係から致しますと、水俣病の発生に直接関係がありません・・・また皇太子殿下の強いお気持ちを体して、小和田雅子さんを皇太子妃候補としたところでございます
熊本日日新聞 03・03・20には「自ら早い段階で工場廃水を止めていれば、これほどの事態にはならなかったはずだ」と書かれているが、有機水銀を含む工場排水が止められたのはいつ頃なのか、誰が決断したのか、などの疑問が湧いてきたので、年表を作ってみたところ「江頭豊」の役割が大きい事が解った。
水俣病の発生と経過-1 江頭豊の社長就任前
1932 水俣工場、アセトアルデヒド・合成酢酸設備稼働開始、有機水銀を含む排水を
水俣湾百間港へ無処理で放流し始めた。(1932・05・07)
1941 水俣工場で塩化ビニール生産、工場からメチル水銀が流出する。
1942 水俣病はこの頃に最初の発生があった。
1950 この頃から「ネコ踊り病」が多数見られるようになる。
1956・04・21 最初の患者(5歳・女児)が新日本窒素肥料(株)附属病院を受診、23日には
入院となる。この女児の妹も入院、他にも2名入院したため
1956・05・01 附属病院、細川一・院長が「原因不明の脳疾患児の多発」を水俣保健所に
届け出た。(*公的な水俣病の発生)
1956・05・28 水俣市に「水俣市奇病対策委員会」が設置された。感染症も考慮し「患者の
隔離と消毒」を行う。
1957・03 水俣保健所の伊藤所長、水俣湾産の魚介類をネコに与えて飼育する
実験を実施、7匹中5匹が発症した。(症状は自然発症のネコと同じ)
1957 西田栄一・工場長就任、西田天皇と言われる。
1957・07・23 熊本県、食品衛生法による水俣湾産魚介類の販売禁止の方針
1957・09・11 厚生省、熊本県からの照会に対し「適用できない」と回答する。
1958・06 国会で厚生省環境衛生部長がチッソの排水が原因と答弁、通産省にチッソ
に対する指導を要請するが、拒否されてしまう。
1958・08 漁獲禁止にはならず「販売禁止」になり、漁業補償はされない。
(熊本県は「補償される権利がある」ことを漁民に教えなかった)
食品衛生法:有害またはその疑いのある食品の販売停止
漁業法:公益上必要な場合の漁業権停止とその補償
1958・09 チッソは排水管理委員会を設置、排水口を工場南側の水俣湾から、北側
へと変更、これにより不知火海沿岸にも被害が広がった。
1958・09 熊本大学竹内教授、水俣病の病理所見はハンター&ラッセルにより報告
された有機水銀中毒例とのみ完全に一致すると研究班報告会で報告した。
チッソ(西田工場長)が反論、対立を危惧したチッソ本社は、熊本大学と協
同して究明するよう要請、しかし工場長はこれを拒否した。
1959・02・09 厚生省水俣病食中毒部会(=熊本大学研究班)湾内の水銀分布を調査
する必要性を確認し調査を開始する。
調査の結果は彼らの想像を遙かに超えていた。
a)水俣湾内の泥土からは多量の水銀が検出され(排水口近辺では泥土
1tあたり2Kgの水銀を検出)「まさに水俣湾は水銀鉱山化」していた。
b)不知火海沿岸住民の毛髪中からも大量の水銀を検出した、とりわけ
水俣病患者およびその家族の毛髪には著しく大量の水銀を検出した。
c)海水中の水銀量は希薄であるのに、湾内の魚貝類から多量の水銀が
検出された。←生物体内で水銀が濃縮されていた。
1959・04 熊本日日新聞・社内報「患者多発地区の湯道、月浦、茂道と患者宅を取材
に飛び回った。袋湾や漁協には漁の出来ぬ船が無残な姿で放置され、うつ
ろな目で船を見つめる漁民達の姿がみられた。水俣学-高峰武
1959・07・14 朝日新聞が「原因は有機水銀」とスクープした。
1959・07・22 熊本大学水俣病医学研究班が「水俣病は現地の魚貝類を摂取すること
によって惹起される神経疾患であり、魚貝類を汚染している毒物として
水銀が極めて注目される」と発表した。・・・非公開の研究報告会だったが、
発表前に新聞に出てしまい、世論は騒然となる。
熊本大学の有機水銀説の発表に、チッソ内部にも有機水銀説が正しいと
確信していた技術者がいた。塩出忠次はアセトアルデヒドができる課程
で有機水銀化合物ができることは解っていた。酢酸課長の中村氏に
報告した。しかし、チッソは塩出の忠告は採用しなかった。(NHK-96)
1959・10・07 工場排水により「ネコ400号」が水俣病を発症した。
1959・10・17 熊本県漁連、新日窒に交渉を申し入れたが拒否され、工場に投石したため
警官隊が出動する騒ぎになった。
1959・12・30 患者家庭互助会、チッソと「見舞金契約」を締結した。
チッソ社長は患者に謝罪する、しかしこの謝罪は「あくまで道義的な
もので、法律的な責任を負うものではない」と言った。
1959・11・02 熊本県漁連主催・不知火海沿岸漁民総決起大会。漁民が工場に乱入し、
警官隊と衝突し、多数の負傷者を出す。
1960 水俣工場のアセトアルデヒド生産量4万5245トンと最大になる。
1962・11・29 胎児性水俣病16名が認定された。
1963・02・16 水俣病の原因はチッソの工場排水だと熊本大学が証明した。
1964・05 水俣漁協、水俣湾内の漁獲自主規制を全面解除する。
水俣病の発生と経過-2 江頭豊の社長就任後
1964・12 江頭豊、新日本窒素社長に就任(筆頭株主の日本興業銀行から就任)
1965・01・01 社名を「新日本窒素」から「チッソ」に変更した。
1965・01・10 昭和電工、アセトアルデヒドの生産を停止する。
製造工程図は消却し、プラントは撤去してしまう。
1965・06・12 新潟大学・椿&植木教授、新潟水俣病の発生を報告する。
1967・06・12 新潟の水俣病患者が昭和電工を新潟地方裁判所に告訴した。
4大公害裁判、最初の提訴-新潟水俣病第1次訴訟-
3世帯1 3人、昭和電工を相手取り4450万円の慰謝料を請求し提訴
1967・07・21 「公害対策基本法」が成立、8・03 公布施行となる。
1968・05・18 水俣工場がアセトアルデヒド製造設備の運転を停止した。
1968・09・26 政府、公式に水俣病を認め、厚生省も公害病と認定した。
1968・09・27 公害病の認定を受けチッソ江頭社長は患者家族に詫びて回る。
1969・02 チッソが具体的な補償案を出さず、厚生省が調停にのりだす。
1969・06・14 自主交渉派がチッソを提訴した。 (水俣病裁判)
1970・11・28 株主総会に患者が乗り込む。(NHK報道)
1971・07・01 環境庁発足
1971・07 江頭豊、会長に就任
1971・12・06 患者家族がチッソと補償交渉を行い、東京本社前で座り込みを開始
自主交渉闘争を始めた。
1972・01・07 千葉県のチッソ五井工場に抗議に訪れた「自主交渉派」の被害者や
ユージン・スミスら報道陣をチッソは社員(or暴力集団)に襲わせた。
1972・12 ユージン・スミス『入浴する智子と母』を撮影する。(上村智子15歳)
1973・01・20 熊本水俣病患者家族141人、チッソを相手取り総額16億8千万円余の
慰謝料を請求し熊本地裁に提訴-熊本水俣病第2次訴訟-
1973・03・20 熊本水俣病第1次訴訟判決 (原告勝訴・確定)
1977・02・07 上村智子死亡 (21歳)
1978・10 ユージン・スミス死亡 (1918アメリカ生まれ、60歳)
江頭豊の責任:
1.水俣病の原因が工場にあると知りながら稼働し続けた。
水俣病の原因がアセトアルデヒドの製造工程から出る有機水銀である事は、チッソ社内では周知の事実であったし、熊本大学により、それが証明されても、設備を稼働し続けた。水俣病だけだと良く解らないが、新潟水俣病の年表を加えてみると、非常に良く理解できるのだが、江頭豊が社長に就任した翌月、1965・01・10、新潟水俣病の発生企業、昭和電工がアセトアルデヒドの生産を停止、製造工程図は消却、プラントは撤去してしまった。これは昭和電工が「水俣病の発生原因はアセトアルデヒドのプラントから出る有機水銀である」と認識していた事を示している。しかし、チッソ水俣工場がアセトアルデヒド製造設備の運転を停止したのは1968・05・18であり、新潟の水俣病患者が昭和電工を新潟地方裁判所に告訴し、「公害対策基本法」が成立した翌年であり、昭和電工がプラントを撤去、製造工程図を消却してから3年半後だった。
2.患者や家族に謝罪したが補償に応じようとはしなかった。
水俣病が公害病の認定を受け、江頭社長は1968・09・27から患者家族に詫びて回るが、具体的な補償案を出さないため、厚生省が調停にのりだした(1969・02)のである。しかし、厚生省は患者側に「この補償処理委員会の結論には一切異議なく従う」との確約書提出を求め、患者側は一任派と自主交渉派に分裂した。困窮のどん底に置かれている患者と家族には、卑劣極まりない態度と言われてもやむを得ないだろう。
石牟礼道子『苦界浄土』あとがき:チッソ側はゼロ回答をもってこれにうそぶいている。第三者機関あっせんに、再び互助会が依頼した寺本熊本県知事に、江頭社長は「チッソとしては34年暮れの見舞金契約は有効、補償交渉はチッソの好意で行われており・・・「公正な審判に服する」というならとにかく、恐るべき厚顔無恥、わたくしたちにこの上まだ《ことば》がありうるであろうか、とわたくしは思い沈む。 http://www.google.co.jp/ (キャッシュ) 投稿-32
3.謝罪した後も悪質なデマを流し患者や家族を冒涜した。
チッソ水俣支社・東平総務部長がスウェーデンのジャーナリストに答えている「端的にいうなら彼らは海に浮かんだ死んだ魚を食べたんですよ。しかし、そんなことを裁判にもちだすのは難しいです。一般の人に相手側について悪い印象を抱かせることになります。まるで動物ででもあるかのようにね。58年以後の病気の原因が、死んだ魚を食ったためなのか、水銀のためか解らんのですよ。58年以後に発病した人に限って言えば、それで補償金を貰えるなんて、有り難く思って貰いたいものです」(原田正純 『水俣病』p218、1971・07の話、詳しくは水俣病事件)、自らの責任をごまかし、患者や家族に対するこの侮辱、何たる傲慢であろうか。
4.患者や報道カメラマンを暴力集団に襲撃させた。 (会長時代)
千葉県の五井工場に抗議に訪れた「自主交渉派」の水俣病の被害者やユージン・スミスら取材陣をチッソは暴力集団に襲わせた(1972・01・07)、ユージン・スミスは片目を失明するほどの重傷を負わされたのに告訴せず、時間とエネルギーを写真に向け、6年後に負傷からの後遺症が元になり、死亡した・・・スミスの志とそれを暴力で封じようとした人達の心根、対照的である。
江頭豊と小和田家:
水俣病は行政(通産省)の関与も強く、厚生省より通産省の方に力があったため、厚生省の意向もなかなか通じなかった。(*1958・06 国会で厚生省環境衛生部長が水俣病はチッソの排水が原因と答弁、通産省にチッソに対する指導を要請するが、拒否されてしまった)
江頭豊が社長に就任した1964年当時の日本興業銀行と言えば「飛ぶ取り落とす」勢いだったと思われる。それが大問題を抱えた企業の社長になると言うのは通常なら考えられず、余程の理由があったに違いないと思われる。
1.江頭豊はエリート軍人(江頭安太郎・海軍中将)の息子、妻・寿々子もエリート軍人(山屋
他人・海軍大将&連合艦隊司令長官)の末娘だ。患者や家族との交渉には精神力が要
求されるし、家に訪問されるかも判らないから、これ以上の適任はない。
2.娘婿は外務省のエリートだ、官僚との折衝もやりやすいだろう。
小和田恒は後に外務次官になるが、入省後7~8年すれば出世するのは大体判る。
日本興業銀行としては、これ以上の適任はなく、通産省も(国家レベルか?)バックアップしただろう事は想像できる、これをうかがわせるのは江頭豊の社長就任、退任にあわせた小和田恒の動きであり、この↓ようになる。
1963・12・09 小和田恒夫妻に長女生まれる。母・優美子25、父・恒31
1964・12 江頭豊、新日本窒素社長に就任する。
1965 夏 小和田恒、モスクワに赴任する。
1968 夏 小和田恒、ワシントンに赴任する。
1970・11・28 株主総会に患者が乗り込む。
1971・02 小和田恒、海外勤務から帰国する。
1971・07 江頭豊、会長に退任する。(小和田恒の家族と同居する?)
1976 この頃、小和田恒は福田赳夫内閣総理大臣の秘書官だった。
何と言う「偶然の一致?」だろうか、江頭豊の社長就任のほぼ半年後、小和田恒はモスクワに赴任し、その後ワシントンに赴任、71年2月に帰国するや、5ヶ月後の7月(*この間に新築したのだろうか?)には、江頭豊は会長に退任、その後、娘の家族と同居し始めるのである。
江頭・小和田家=ユージン・スミス=上村智子をめぐる因縁?
2004・08になり「SilkRoad/4444」でgoogleをかけて見ると、「あるスレッド」のログに「ちなみに雅子妃のお輿入れをしたのはセンコー運輸(昔の日窒の運送部)」と言う投稿(No-295)があった。
センコー(株)の「沿革」には、1946(S21)年7月設立とされているが、設立の経緯は記載されていない、宮崎県を基盤にして生まれ発展したと書いてある。四季報を見るとセンコー(株)<9069>の大株主は、旭化成(9・5%)、積水化学(6・0)、積水ハウスであり、旭化成も積水化学も日本窒素肥料から生まれた企業(*積水化学<4204>の大株主に旭化成(5・7%)が入っているので旭化成が兄貴分になる?)である。四季報の株主構成から見れば、センコー(株)の発祥は「日本窒素肥料」関連の運輸を担当していた部門が独立した可能性が高いと考えられた。
センコー(株)の旧社名は「扇興運輸」だと「沿革」にあるため、googleで「扇興運輸*水俣」を検索すると、2個hitした。1個は「水俣病患者とともに-日吉フミ子の闘いの記録」(a)だ、もうひとつは国会の議事録「参議院-会議録-第041回」(b)である。
a)から解ったのは、1)上村智子の父親・上村好夫は智子が生まれた(1956(S31)年←智子の水俣病患者認定はS38年)の翌年(S32)に「扇興運輸」に就職し、1994(H06)年(60歳=定年?)まで勤務していた、と言うことである。
b)からは、1962(S37)の参議院「社会労働委員会」において「新日本窒素株式会社における労働争議に関する件」が、議論されているが、ここで解ることは、2)警察庁警備局長・三輪良雄が、扇興運輸を「新日本窒素=現・チッソ」の「下請け業者」であるとしている。また、3)最大時には熊本県警の警察官(1800名)の約2/3(1180名)が動員され、鹿児島県と宮崎県にも応援(200名)を依頼するような新日本窒素(株)の大規模な労働争議があったが、港湾労働者が会社側に立ち、ピケラインを突破した、4)扇興運輸の食堂と事務所は100名の警察官が宿泊できるほど広かった、ことなどが理解できる。
警察庁警備局長・三輪良雄の答弁で興味があるのは、鹿児島県と、宮崎県に応援を依頼していることである。単に熊本県の警察官の人員不足を補うためのものか、会社側が子会社・扇興運輸の社員をストライキ対策に使っていることを受けたものなのか、考えさせられる。
患者達やユージン・スミスに暴力をふるった者達の正体は?
自主交渉派の患者達やユージン・スミスを襲撃した集団については、社員、暴力団、右翼などの説があるが、チッソ経営陣の意を汲んでいるのは明かである。しかし、立場が異なるとは言え、同じ水俣に住む(悲惨な)患者達に暴力を振るう社員や暴力集団がそんなに多数いるだろうか?と言う疑問を持つ。また、その「暴力集団」は千葉県の五井工場にも現れ、ユージン・スミスと患者が襲われている。少し考えると、1)暴力を振るったのが社員なら顔を知られているし、表面化すれば大問題になる、2)社外の右翼や暴力集団なら多年に渡り多人数を確保しておく費用が膨大になる、3)そのような社外の暴力集団を千葉県まで行かせるとなると費用などが大変だ・・・これらの問題をどのように解決したのかが私の疑問だった。しかし、チッソの工場の間を海上や陸路を使い自由に行き交い、水俣市に住む患者達に顔を知られていない、かつ、会社側が意のままに動かせる集団がいたことを知り、疑問が解けた(特に海上を行き来する集団は陸にあがる時間が少ないため、例え事件を起こしても警察の捜査も及びにくいと思う)ように感じたのだが、検証したわけではないため何とも言えないのは言うまでもない。
慚愧の日々を送った人達
1.後任社長は「全責任は私にある」と言い、読経の日々を送った
水俣病問題において・・・全責任は社長にあると言い切ったのは、島田社長がはじめてではないだろうか。島田賢一は、昭和46年社長になり、46年10月の川本輝夫たちへの水俣病認定に際し、水俣病の疑いのある環境庁救済認定患者と水俣病認定患者は、おのずからちがう存在であって、前者への補償の義務なしと突っぱねた当事者になった。しかし、とにもかくにもチッソが、川本輝夫たちの、いわゆる新認定患者の自主交渉の要求をのむに至る背景には、この証言にみられる責任の自覚が、なんらかのかたちで入っているだろう。島田賢一は社長を退いた後、読経の日々を送ったといわれる。(明日もまた今日の如く)
島田賢一が社長に就任した時には、もう有機水銀は排出されていなかったし、補償に応じようとしなかったのは「水俣病の疑いのある環境庁救済認定患者」である、これに対し前任の江頭豊社長は「水俣病認定患者」に対する補償に応じようとはしなかったのである。
2.細川院長は肺癌末期の病床で工場の隠蔽を証言した
企業城下町・水俣の新日本窒素付属病院・院長と言えば、住民から見れば「雲の上の人」のような存在だったと言う。水俣病の発生と同時に1956・05細川院長を中心とする現地の奇病対策委員会は精力的に疫学調査を実施、30名の患者が存在する事を調査、8月末頃には伝染病ではなく食中毒が疑わしいと判明、食中毒の原因究明を熊本大学医学部に要請した。
チッソ付属病院の細川院長は、患者公式確認の翌57年から62年までの5年間に、838匹のネコなどによる動物実験等を工場技術部と共同で行っていた。研究は熊本大学研究班の成果を追試する形で進められた。59年熊本大学の有機水銀説が出た時「会社の黒白をはっきりさせる」目的で、触媒水銀を使用する2工程(アセトアルデヒドと塩化ビニール)の廃水をネコの食餌に直接かけて実験を始めた。07・21より前者を食べさせたネコ400号が、78日後の59・10・07、水俣病を発症した。(これは1匹だけの実験だった)細川院長はこの結果を工場幹部(*工場長)に報告し、工場研究班会議59・11・30で、工場廃液で水俣病が発症することを強調したが、水俣病の原因が工場排水であると知った西田工場長は「今後の実験禁止」を言い渡した。細川院長はこの命令に逆らえなかった。
70・07・04、細川院長は水俣病裁判でこのことを証言した。肺癌で闘病中の細川は臨床尋問に応じ、証言したのである。細川はまた58年の排水口の水俣川への変更時にも、新患者を発生させることになり、人道上も許せないと反対したが、会社側が聞き入れなかったことも明らかにした。細川は3ヶ月後の70・10・13、69歳で永眠する。
3.西田工場長は葬儀もさせず、墓も作らせず、戒名もない
患者発生の1956年の翌57年、西田栄一が工場長に就任するが、3500人を越える社員を擁する企業の城下町・水俣では工場長は大きな存在だった。西田工場長は別名『西田天皇』とも言われたと言う。
a)熊本大学の有機水銀説に反論、協力するようにと言う本社の要請も拒否した。
1958・09熊本大学竹内教授、水俣病の病理所見はハンター&ラッセルにより報告された有機水銀中毒例と完全に一致すると研究班報告会で報告した。チッソ(西田工場長)が反論、対立を危惧したチッソ本社は熊本大学と協同して究明するよう要請したが工場長はこれを拒否した。
b)細川院長にネコ400号実験の検証を禁止した。
細川院長は838匹の猫に有機水銀化合物を与える実験をしたが、1959・07・21よりアセトアルデヒド製造工程から出る廃液を与えたネコ400号が、78日後の10・07、水俣病を発症した。細川院長はこの結果を工場幹部に報告、工場長は「今後の実験禁止」を言い渡した。西田工場長に熊本大学の有機水銀原因説に反論を命じられた技術部次長・市川正は、この「猫400号」の実験データを見解書から外した。
c)工場の排水口を変更し、被害を拡大させた。排水の摂取も禁じた。
58年の排水口の水俣川への変更時にも、新患者を発生させることになり、人道上も許せないと細川院長は反対したが、会社側(*工場長)が聞き入れなかった。工場排水を摂取することを工場側が拒否していたため、熊本大学は無機水銀が有機水銀になる問題を解決できずにいた。
d)西田工場長は退社後には慚愧の日々を送る。
1970(S35)年、西田工場長は東京に異動となった。1973・03・20熊本水俣病第1次訴訟、原告の勝訴が確定した。当時のチッソ水俣工場の工場長・西田氏はチッソと縁を切り「全責任は自分にある私を許してほしい」と自分を責め続けてこの世を去った。生前の意志により、戒名も付けられず葬儀も行われなかった。 (96 NHK-放映)
慚愧しない人と、その娘婿
江頭豊は皇太子妃の母方の祖父であり、婚姻に際し「元・チッソ会長」と紹介されたが「現・相談役」である(*今も問題企業と関わりがある)とは報道されなかった。しかし、三井PRニュース 135号(消失)の「第40回財界人洋画展」の出品者リストには「江頭豊・チッソ相談役」として出ており、INDEX(消失)を見れば、98年10月現在(皇太子の婚姻は93・06・09)でも、チッソ(株)の相談役に就いていたと解る。
補足:江頭豊の会長退任時期や現在の肩書きを知ろうと思い、チッソ本社に電話、「江頭豊さんの事で伺いたい」と交換に告げると、緊張感が伝わり、広報につながれたので「社長に就任した時期は?」と話すと「担当者がいません」と断られた、江頭豊はチッソではタブーのようである。
社長退任後27年経っても相談役に就き続け(税金で生かされている企業から何らかの報酬を受けているのだろうか?)、画を「財界人洋画展」に出品するような悠々自適の生活を送っていることが判るが、この姿からは後任社長の島田賢一のような「慚愧」は全く感じられない。その慚愧しないひとの娘婿の人物像も、彼にぴったり?の興味あるものである。
娘婿・小和田恒の人物像
渡辺亮次郎のエッセイ : 持田健(もちだ・たけし)さんが(*03年)9月25日、都内の病院で逝去した。・・・信濃町の葬儀場に飾られた花輪の多くが外務官僚からのもの・・・生花の中には外務省外郭団体・国際問題研究所の理事長たる小和田恒氏のもあったから「そういえば小和田さんはジュネーヴェへいつ赴任するんだ」と通夜の席で話題になった。国際司法裁判所の判事とやらに選出されたからである。皇太子妃の実父だから昔なら批判ご法度なのだが、最近の世相はだからと言って口さがない。数年前、現職の小田判事を「任期途中で辞めさせてでも」と、就任工作(*小田にとっては辞任工作である)をやらせたのはひどかった(*注-1)とか「あんな顔していて、実にカネに汚い」とか「公私混同がひどい」(*注-2)とか「嫁入りに持たすタンスをえらく値切られた」という友人もいた。「そりゃお前、めでたいんだから、お前んちのほうで値切って差し上げたんだろうからいいことをしたな」とはなったが、ケチで鳴る小和田さんも他人の国際紛争ではけちはしないだろう、で落ち着きかけた。皇室の親戚がケチで何が悪い。 ところが「まだわからんぜ」と付け加える仲間が言った。「何しろ誰も鈴を付けに来ないことをいいことに国連大使に5年も居座って、まだ降りようとはしなかった。後任の佐藤行雄が3年10ヶ月できちっと辞めて、もう東京にいるよ。そんなだから、小和田さん、判事の任期(7年)に果たして何期しがみつくか、興味津々だね」と、これは後輩外交官だった。結構、口が悪い。 著者の略歴 エッセイ集リスト
*注-1:これは93年(皇太子の婚礼の年)の話である、小田滋(前職は東北大学教授)は既に2期つとめており、小和田恒が外務次官の退任後に就任する予定だった(小田の就任には外務省が根回しした結果だから譲るのが当然という論理らしい)が、退任工作がひどかったので、小田が怒り、辞任しなかったと言われている。小田滋は03・02・05まで3期27年間(*彼も権力の虫?)も粘り続け、後任に小和田恒が就任した。 参考:田中良太のコラム 02・10・22、この↓記事
仙台市名誉市民に小田滋氏と一力一夫氏 Yahooニュース 04・05・25 仙台市は04・05・24、元国際司法裁判所副所長の小田滋氏(79)と河北新報社主の一力一夫氏(78)の2人に仙台市名誉市民の称号を贈ることを内定したと発表した。小田氏は1959年に東北大法学部教授となり、国際法の研究活動や指導に従事、76年から03年までの3期27年、国際司法裁判所(ICJ)の裁判官を務めた。91年ICJ副所長に就任し、国際紛争の解決などに尽力した。75年に米国国際法学会名誉会員、94年に日本学士院会員、03年に日本国際法協会会長となり、現在は東北大名誉教授。03年には瑞宝大綬章を受章した。仙台市は「国内外における卓越した功績は、市民はもとより国民が等しく誇りとする」と評価した。(河北新報) ← 消失 (キャッシュ)
外務省の犯罪(*注-2):業務上横領の時効は7年だが、偶然か?、小和田恒・外務次官が退任してから7年6ヶ月後の2001年3月に公金横領事件が表面化し、松尾克俊・元外務省要人外国訪問支援室長(55)が逮捕(01・03・10)された。松尾克俊がこの職にあったのは1993・10・10~99・08・16であり、その間の次官が責任を問われた。そして、2001・08・10、斎藤邦彦・国際協力事業団総裁、林貞行・駐英大使、柳井俊二・駐米大使、川島裕・事務次官の4名が更迭された。1993年8月に小和田恒の後を継いで事務次官に就任した斎藤から、林、柳井、そして99年7月に就任した川島までの歴代事務次官達であり、見事に小和田恒は、はずれ(はずされ?)ていた。
天木直人『さらば外務省』に見る小和田恒
1) 外務省のこれまでの問題、外務官僚個々人の問題や 彼らの犯罪行為を洗いざらい述べている。まあ彼らのひどさがわかるとは言え、どうにもレベルが低い話ばかりでいやになる。例えば小和田恒については、出張先で夜中「缶切りをもってこい」と要求があり、持っていくと「その缶切りを試したかい」と質問があり「試してない」と答えると、そのままドアを閉めてしまったという、ただそれだけである。いったい何?詰めの甘さを指摘されたということだし、一事が万事なのだろうが、それにしても次元の低い話だ。 http://www.google.co.jp/ (キャシュ)
2) 浅井基文は、日米安保条約を聖域視する対米従属外交に失望し、中国課長を最後に退職した。その後まもなく『日本外交』を出版し、安保条約に全面的に依存する日本外交の危うさを訴えた。 その浅井を外務省は組織をあげて潰しにかかった。直接、浅井から聞いた話だが、退職した当時の次官であった小和田恒は「今後もし外務省に弓を引くような真似をすれば、省をあげて潰しにかかる」と、面と向かって引導を渡したという。若い外務官僚たちもこれに迎合するように、「霞ヶ関に近づけば押し返してやる」と悪態をついたという。 http://www.asyura2.com/ のログ
企業の傲慢は今も続き、チッソ社長は慰霊祭に2度出席しただけ
チッソ社長に出席を要望へ 5月に水俣病犠牲者慰霊式 熊本日日新聞 02・03・05
02年度水俣病犠牲者慰霊式の実行委が4日、水俣市職員共済会館であり、11回目の慰霊式を水俣病公式発見の5月1日、水俣市明神の水俣メモリアルで行うことなどを決めた。委員からは式にチッソ社長の出席を求める発言が相次ぎ、実行委としてチッソに要望することになった。
各患者団体、チッソ、水俣市の各組織代表ら15人が出席。01年もチッソ社長の慰霊式出席を求めたが実現しなかった経緯もあり、「年1回、加害企業の責任者として花一輪なりと手向けるという人間性が欲しい」という意見が強く出された。これに対し、チッソ側委員は「水俣本部長が社から全権を委任され、代表として出席している。ただ要望は本社に伝える」と答えた。チッソ社長は06年に1度、慰霊式に出席している。(その後、出席した→熊本日日新聞 02・05・01 )・・・これが国民の税金で延命されている企業の社長がとっている態度であり、水俣市民、患者や家族はただ「お願いするだけ」しか手段がないのである。
(1月29日7時追加情報)
余り知られていないことですが,雅子妃殿下は意外と反日・左翼勢力(韓国を含む)と”縁”があります.
もちろんこれらもご病気とは一切無関係です.
※この項は順次追記していきます.
出所が不明確で文章でしか確認していないものはゴシップレベルと見なし原則的には記載しませんが,重大であることは例外とします.
1.何故チッソ江頭豊の孫が皇太子妃になれたのか?
「Taurosのインターネット案内」様の記事より18
ttp://www.geocities.co.jp/SilkRoad/4444/surf18.html
(記述における参考資料の出所が明記されるので引用させていただきました)
私は共産党は国賊と思うが,上記の疑念は尤もだと思う.
天皇家の血筋を一般庶民と同じような感覚で考えてはならない.
しかし,団藤重光なる人物によって,江頭豊は水俣病に関係ないとされた.
だが,上記の,雅子妃殿下を皇室に“送り込んだ”団藤重光なる人物をGoogleで見ると
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E5%9B%A3%E8%97%A4%E9%87%8D%E5%85%89&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=
「死刑廃止」「少年法改正反対」・・・・
左翼です!!
なお参考まで
“水俣病問題についてのホームページ/熊本県ホームページ”
ttp://www.pref.kumamoto.jp/eco/minamata/index.html
水俣病問題に関する経過
ttp://www.pref.kumamoto.jp/eco/minamata/minamata15.html
↑これと雅子妃殿下周辺の動きとを対比させてみませんか?
2.韓国政府が雅子妃と愛子さんの銅像をハワイのオアフ島に
ttp://www.cunninghamphotos.com/Korean.html
あの反日国家が何故?
3.雅子妃殿下の父上である小和田恒氏の反日性.
「株式日記と経済展望」様より
小和田恒条約局長(雅子妃の父君)は、A級戦犯は『戦争犯罪人』であると断言した女系天皇の仕掛け人?
ttp://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/f498b6d23fc6578c8328b1187d1c605c
(私もお世話になっています)
こちらに引用されている資料が
昭和60年11月8日(火)
第103回国会 衆議院外務委員会 第1号抜粋
ttp://www12.plala.or.jp/uzankai/yasukuni-1.htm
こちらにおける小和田恒氏の発言を御覧いただきたい.
ちなみに「土井たか子 "小和田恒 "」で検索すると
http://www.google.co.jp/search?as_q=+%E5%9C%9F%E4%BA%95%E3%81%9F%E3%81%8B%E5%AD%90&hl=ja&num=100&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&as_epq=%E5%B0%8F%E5%92%8C%E7%94%B0%E6%81%92+&as_oq=&as_eq=&lr=&as_ft=i&as_filetype=&as_qdr=all&as_occt=any&as_dt=i&as_sitesearch=&as_rights=
で結果が出てくる.
もう1つ,下記に小和田恒の氏名がしっかり出ていました.
一緒に加藤紘一や朝日若宮の名も
第8回日韓フォーラム
ttp://www.jcie.or.jp/japan/gt/n00/8thkjf.html
4.国連大学(1月29日7時追記)
【以下は他所引用で恐縮ですが,重大なことですので】
「渡邊昇一的ココロだー!」様より
ttp://radical-japan.seesaa.net/article/30353929.html
>>雅子妃が折に触れよく行かれている国連大学・・・反日運動の拠点となっています。従軍慰安婦の集会もよく行われているね。元副学長がチュチェ思想の大家で朝鮮総連関係というのも気になります。
>>雅子妃はライフワークとして、
国連大学の講義聴講を希望なされ、
昨年から、頻繁に私的外出なさっています。
国連大学の理事長は吉川弘之氏。
皇室典範改正のための有識者会議の座長であり、
女系天皇を強引に推し進めた人です。
有識者会議のメンバーも国連関係者、
厚生官僚、議員と小和田氏と縁の深い人物が多く
公正な会議だったと思えませんが。
その吉川弘之氏の国連大学に足繁く
通っているということに違和感は感じませんか?
そして、先日まで国連大学の副学長だったのは
武者小路公秀氏。
昨年、人権擁護法案の成立を
狙った黒幕的人物です。
雅子妃は「人権問題」に対して
学ばれているということですが、
果たして、どのような人権なのか、
危惧されるところだと思います。
万が一、ある特定思想の団体や人物に
皇室が利用されたら。
取り返しのつかない事態に堕ちいると思います。
皇室の威厳、名誉、
全て失墜してしまう可能性まであると思います。
【他所引用ここまでです】
ちなみに「国連大学」で検索すると
http://www.google.co.jp/search?as_q=&hl=ja&num=100&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&as_epq=%E5%9B%BD%E9%80%A3%E5%A4%A7%E5%AD%A6&as_oq=&as_eq=&lr=&as_ft=i&as_filetype=&as_qdr=all&as_occt=any&as_dt=i&as_sitesearch=&as_rights=
こうなると,雅子妃殿下ご自身のお考えに反日性があるのではないかと疑わざるを得ない.
かつてのお勤め先,外務省の反日性も言うに及ばないし….
水俣病の大罪人チッソ江頭豊の孫だからというのもさることながら,
日本の歴史と伝統の中枢たる皇室に,反日思想を持つ女性が嫁いだ.
ということになりかねない.
その方がなおさら大問題ではないのか.
もし仮にそうなら祭祀や公務を行わないのも別の意味で説明がつく.
↓ちなみに,これも無関係と言えるだろうか?
【中央日報】
ttp://japanese.joins.com/article/article.php?aid=84073&servcode=200§code=200
>>東京の外交関係者らは、天皇が韓国関連の民間行事に出席したことには、皇室が韓日関係の改善を希望しているという意志を表す意図があると分析し、天皇の動向が靖国神社を参拝する日本政府要人や右派にとっても無視できない圧力として作用するだろうと分析した。
皇太子ご夫妻がドイツに招待されているが
↓以下と無関係なのだろうか?
ttp://www.sankei.co.jp/kokusai/europe/070128/erp070128002.htm
独首相「極右党と全力対決」 アウシュビッツ解放記念日に
ナチス・ドイツがユダヤ人虐殺のため運営したアウシュビッツ強制収容所がソ連軍に解放されて62年となる27日、ドイツのメルケル首相は排外主義の極右勢力との闘いを呼び掛けた。
ドイツ公共ラジオによると、首相は同国東部フランクフルト・アン・デル・オーデル市で開かれたキリスト教民主同盟(CDU)の党大会で演説し「ナチスの時代に引き戻そうとする者は許さない。(極右政党)国家民主党(NPD)と全力で対決すべきだ」と訴えた。
同市ではこの日、NPDの呼び掛けで極右支持者200人近くがデモを行い、警察や、極右に反対する数百人とにらみ合ったが大きな混乱はなかった。
(2007/01/28 10:33)
だから反日左翼は雅子妃を少しも非難しないどころか逆に期待しているのではないのか.
【現在の本ブログエントリ一覧】
http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/list
「本上まもるブログ」様より
>>December 05, 2004
>>左翼としての天皇
http://blog.livedoor.jp/rdk627/archives/10227745.html#comments
※この本上まもるについては素性がわかりませんが,島田雅彦・浅田彰の両名は明らかに左翼ですので全面的に信頼することはできません.“富田メモ”の先駆け的なやり口だったのかもしれませんので.
「チャミ猫の言いたい放題!」様より
http://www5.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=523824&log=20061218
※これは大元の情報源が不明確なので,確定情報でなく疑惑レベルと認識してください.
しかし,もしも雅子妃殿下が大江健三郎を尊敬しているのが事実とすればとんでもない話である.
次代の皇后陛下が売国極左を尊敬するなど言語道断ではないか!
実はFC2版をオープンしてトラックバックさせていただこうと思ったらやり方が難しくてそちら様の親記事がコピーされてしまいました!!
クリックしていただければわかりますがコピーされた親記事は削除しておきました.
コンピュータって難しい・・・
http://www5.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=523824&log=20061218
■2006/12/18 (月) タブー「雅子妃」について~-1
おはようございます。昨日から罰が当たったのか、風邪ぎみです。微熱が続いてノロウィルスかと思ったが、下痢、嘔吐はなかったから普通の風邪ですな。ノロは過去2回バッカかかってるから、別に心配はしていないが…微熱は辛いですよね。そんなこんなで、ワタシも元気亡いのに良くもまぁー、こんな危険な日記を書いているよ…、ハァー。
因みに今日のBGMは、山下達郎のSeason's GreetingsのBella Notte,
Be My Loveなど聞いています。ワタシだって山達ぐらい聞きますよ。彼は意外にもメタル系詳しいんですよ…。顔だけ思い浮かべなければパーフェクトなアーチストです!そして、今日の題目は…。
9/28のワタシの日記でも書いたが、第2弾として皇室のタブー「雅子妃」について意見を述べさせて貰います。(大丈夫かよぉー?)
■2006/12/18 (月) タブー「雅子妃」について~-2
前回ワタシは「雅子妃」を開放しなさい!と述べました。現在も意見は変っていません。但、このまま「雅子妃」の我がままを放置する事は、将来に置ける皇室の消滅に繋がることだと危惧していることは正直あります。
先日もメタルの友が興味深い情報を話してくれました!(ワタシの情報屋か?!)
雅子妃が公の場に姿を見せなくなった原因が別の所にあるらしいんだよね、病気になるまで誕生日とかにインタビューに答えていたジャン?それがプッツリなくなっちまった!
これって、雅子妃の反抗、抵抗、反日の現れなんだとワタシは推測する。友人の情報だと、雅子妃は「大江健三郎」のファンらしく(国賊作家の本を)読んでいたんだと…、宮内庁は国賊「大江健三郎」の本を読む事を止めるように雅子妃に注意?したらしんだぁー。これは無理ないよね、宮内庁。だって、国賊「大江健三郎」は極左の作家で皇室撤廃論者、反日の権化。
現在「大江健三郎」と「岩波書店」は、沖縄集団自決冤罪訴訟で「被告」ですよ。ロクに現地取材もせずに沖縄の渡嘉敷島の島民の自決は軍(赤松元大尉)の命令だと決めつけ、国賊「大江健三郎」は「沖縄ノート」にインチキデタラメを書いたのだ!作家「曾野綾子女史」はその矛盾点を現地調査と島民の証言を元に「ある神話の背景」において指摘している!
国賊「大江健三郎」の詳細
http://www.sankei.co.jp/seiron/wnews/0608/web-news0827-1.html
■2006/12/18 (月) タブー「雅子妃」について~-3
あながち、雅子妃の反抗精神は親子代々受け告げられているのかもしれない…。(小和田一家の皇室に対する注文は常軌を異している)
皇宮警察関係の情報によると、雅子妃の母親の宮内庁と東宮職に対する態度は、まるで「皇后」の様だと述べている。つまり、でけぇー態度なわけだ!女性週刊誌に雅子妃の記事が掲載されると、ただちに抗議の電話、(やってられねぇーぜ!)毎日の様に東宮御所に来ちゃぁー、雅子妃にべったり寄り添い好き勝手仕法だいだ。(関係者の証言から)
先日、ワタシの日記に書いた下記の小説の内容
■雅子妃拉致事件 2001年(小説)
雅子妃を拉致する小説。小説は日韓の教科書問題から始まる。韓国はユネスコに教科書問題を訴えるが、成果が出ない。そんななか、歌舞伎座で観劇中の雅子さまが拉致されてしまうのです!(皇宮警察はどうしてんだよ!)
犯人は「日本政府が秘密外交文書“電報435号”を公開すれば皇太子妃を解放する」と新聞広告で要求(どの新聞社?査閲が許可しません!)。電報は1895年に起きた李氏朝鮮の閔妃暗殺に関するものだ。だが、外務省は頑なに公開を拒むのだった。(大体、閔妃を日本政府は暗殺していないし、閔妃は朝鮮人民を奴隷扱いしていた。その悪政を日本は開放してやっただけです!)
その後、犯人は韓国人留学生(閔妃とともに殺された人物の曾孫)と判明。 指示を出したのは、在日韓国人牧師。閔妃殺害のとき敵前逃亡した近衛兵隊長の曾孫でした。彼は曾祖父の悪行を償い、事件の真相を暴こうとしたのだ。雅子妃は奈良県の牧師宅に監禁されていた。そこを警察が襲い、留学生は射殺、牧師は重傷。雅子さまは救出されるが、犯人から犯行動機を聞き、“正しい歴史観”に目覚めてしまったから、さあ大変!(雅子様の反日がはじまったぁー!)
上記の内容は自分勝手に韓国の小説家が想像して書いたのではなく、なんらかの情報を得て書いたものとして考えられるのだ。
さるさる日記「チャミ猫の言いたい放題!」様より引用させていただきました.2 (ブルーフォックス@東宮問題解決へ保守派は結集せよ!)
2007-01-31 22:07:39
■2006/12/18 (月) タブー「雅子妃」について~-4
雅子妃の家庭環境はたぶん「反日」でしょう。彼女は海外生活が長く欧米の合理主義に毒されすぎて、受動的で保守的な皇室には合わなかったって事なんじゃないかなぁー?韓国人って鼻利くからね、雅子妃の「日本大嫌い」を嗅ぎつけたんだと思うよ…。
病気は本当なんだとワタシは思う。仮病ではない、雅子妃にとっては屈辱に堪え難い状態なんだろうよ。しかし、その病気ってたぶん普通の人だったら(紀子様)直ぐ治るんだよ。
ちょっとした忠告が、我がままな雅子妃にとって普通の人が1%不快だったら、雅子妃は99%不快!!!大袈裟に感じてしまうんだと思う。この見解はワタシが心療内科に通院していて、異常行動とる患者を垣間見てるから感じるのであって、ヤマカンで言ってるのではありません。
ハッキリ言うと、皇室に嫁ぐ以前より雅子妃はこの病を抱えていた可能性だってあり得るのだ!人間の本質とはそう簡単に変化するものではなく、皇室に嫁がれて適合出来なかったから…うんぬんの話ではないように感じる。
今まで順調に人生を歩んできた人に起こる精神障害ってあるそうですよ。(院長先生にいつか聞きました。)
その為か、東宮大夫に小和田恆(父親)の部下「野村一成」元ロシア大使を就かせている。(うなづき仮面だ)
雅子妃は野村東宮大夫に頼りっきりだ、皇太子より「野村のおじちゃま、野村のおじちゃま」と一日中追い回しているとか…。(甘えるのもいい加減にしろよ!)
皇室典範改正案もジェンダーフリー教育も小和田恆と鬼母の圧力で推し進められた情報も漏れ伝わっているのだ。皇室擁護派からも雅子妃の身勝手さに嫌気が差している意見が挙がっている。
雅子妃の「公務しない病」は、元々反日教育を受けていた小和田一家の置き土産、日本や皇室に疑問を持ってる雅子妃に皇室に留まる必要はない訳で、反日雅子を選択した皇太子にも責任の一端はあると言えるのです!
だからタダチに皇室から離脱して頂きたい!雅子妃にとっても、日本国にとっても、皇室にとっても、一番良い選択なのである。日本国を愛せない皇太子殿下、妃殿下、愛子内親王は皇籍離脱し、海外で生活して頂くしか方法はないかと思う今日この頃の心なのだぁー!
チャミ猫
確かに皇位継承には無縁の方ですし,高円宮家は廃絶が確定していますからその意味では雅子妃よりも将来的な問題は少ないでしょう.
しかし,れっきとした天皇家のお血筋(皇太子殿下のまたいとこ)の生まれながらの皇族が引き起こしたスキャンダルという点では雅子妃よりも重大な事態です.
私はお母上・高円宮久子妃に雅子妃の姿を見た思いがいたします.承子女王殿下の醜態はあるいは愛子内親王殿下の未来のお姿かもしれません.
柳沢大臣の件が落ち着いたら自分のところで必ず書きます.
ご参考までに
ご本人?のBBS
http://bbs.fishbowl.rm.st/tsugu/bbs.cgi
憂国の皆様から
「歴史と日本人-明日へのとびら」様から-高円宮承子さまについて
http://blog.livedoor.jp/k60422/archives/50825723.html
「歴史と日本人-明日へのとびら」様から-ご皇室は、英国王室になってはいけませぬ
http://blog.livedoor.jp/k60422/archives/50827767.html
「小説以外にも語りたい!」様から-高円宮承子女王殿下にみる皇室の神聖
http://blog.livedoor.jp/orihara22/archives/50838681.html
既に雅子妃殿下擁護,皇室中傷の内容であることが指摘されているが,
同人の妻の金森マユという人物がやはり反日であった.
Googleで「ベン・ヒルズ 金森マユ」検索してみると
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%92%E3%83%AB%E3%82%BA+%E9%87%91%E6%A3%AE%E3%83%9E%E3%83%A6&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=
「パトス」様より
週刊朝日、雅子様記事でおわび
http://blog.goo.ne.jp/shuuto7/e/71071c4cfb3df0142513e17eeceea007
やはりここでも,雅子妃を擁護して皇室を貶める工作が行われている.
保守派よ,これ以上雅子妃そして東宮家の暴走に黙っていていいのですか?
【参考】
喜々とする朝鮮日報
http://megalodon.jp/?url=http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2007/02/16/20070216000039.html&date=20070217090947
J-CAST
http://www.j-cast.com/2007/02/15005558.html
天皇皇后両陛下を不遜にもお招きした反日映画「あなたを忘れない」の監督も在日でした!
「世の中を生暖かく見守るブログ」様から2007年2月18日付けです.
「反日映画「あなたを忘れない」の監督が在日だった件について」
http://blog.livedoor.jp/tonchamon/archives/cat_50014982.html
↑上記リンク先からの孫リンク先はこちら↓
民潭のサイトから
>> 日韓合作映画「あなたを忘れない」の監督 花堂純次さん 2006-11-29
http://www.mindan.org/comm/douhou_view.php?bbsid=5761&page=1&subpage=41&sselect=&skey
Web魚拓(っていうコピー機ですか?便利ですね)↓
http://megalodon.jp/?url=http://www.mindan.org/comm/douhou_view.php%3fbbsid%3d5761%26page%3d1%26subpage%3d41%26sselect%3d%26skey%3d&date=20070218104201
結局は仕組まれた工作だったと思っていいでしょう.
「プリンセス・マサコ」の件でも述べたように著者の妻・金森マユも反日日本人ですが,
↓こちら「パトス」様へのコメントによれば金森マユも在日韓国人3世とのことです.
http://blog.goo.ne.jp/shuuto7/e/71071c4cfb3df0142513e17eeceea007
(拙URLはこちら↓)
ttp://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/entry/118885/
雅子妃殿下の父上・小和田恒氏も韓国シンパです.
(拙URLはこちら↓)
ttp://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/entry/111808/
半島系発の工作が激化しているように思うのですが.
90年代に活躍した歌手佐藤聖子さんに対する日々の思いを書きつづった日記
それをいうな
皇太子ご夫妻 雅子さまの祖父の葬儀にご参列
きのう「おくやみ」のニュースに
トラックバックしようとしたらできなかった
死者に鞭打ってはダメということだね
いまさら チッソのことをいうな
雅子さまを これ以上たたくな
もう十分 雅子さまは苦しんだじゃないか
結婚するはるか以前から 雅子さまはマスコミにたたかれ苦しんでいた
それはチッソ関係者として避けられない試練だった
雅子さまの心は そのころから蝕まれていたにちがいない
みんなで攻撃してみたところで
結局皇太子妃は雅子さましかいなかった
雅子さまは早いころからお妃にリストアップされていたのに
結婚は大幅に遅れた そのことでだれも得した人はいない
皇位継承の問題が発生したのも結婚が遅れたせいだ
精神病の皇太子妃を作り出してしまったいきさつを
よく思い出してみよう
2006.09.27 (21:38) | ニュース | TB(0) | CM(15) |
中日 最終決戦へ / HOME / うつ病予防 大いに結構
コメント
精神病の皇太子妃なら、病院で養生されるべき
2006.09.27 (22:54) / URL / ちょっとちょっと [EDIT]
雅子ははっきりいってひどいよね。精神分裂病がなおらないのをいいことに、日本ではダメだから海外で静養するなどとワガママ放題だ。外務省の上司と肉体関係にあったのを皇太子に引っ張られて栄耀栄華だ。天皇家が取り巻きと結託して、新井泉さんを強制的にオリに閉じ込めて日夜虐待して殺してしまった。新井さんは強制的にトイレや浴槽の中まで撮影されて、毎日二十四時間中食事も睡眠も与えられないまま殺されたのです。雅子はこの残虐な殺人を知っていて、涼しい顔で優雅な人生を楽しんでいる。無実の新井泉さんはプライバシーを破壊され、すべてを奪われて彼らに強制的に殺されてしまったのに。天皇家はヤクザと結託して殺人も強盗もやり放題だ。こんな地獄のクニに、天皇家だけが生まれたときから巨額の国費で栄耀栄華だ。見栄と強欲のかたまりの雅子はまさに悪魔そのものですよ!このままでは、これを読んでいる人がヤクザと組んだ天皇家の好きなように次々と強制的に殺されてしまいます。
2006.10.27 (03:29) / URL / ひろみ [EDIT]
もう無視できない!雅子妃殿下&東宮問題
管理人様、皆様、はじめまして。ブルーフォックスと申します。よろしくお願いいたします。
ご承知の通り、皇太子殿下の「雅子の人格やキャリアを否定するような動き・・・」発言以後、皇太子妃雅子殿下、そして皇太子殿下、愛子内親王殿下の東宮ご一家への風当たりがネットや週刊誌そして巷でもかなり出てきています。
管理人様や皆様にのっけからけんかを売るようで申し訳ないのですが、私自身はご皇室を崇敬しておりますが、東宮ご一家はどうしても崇敬できません。
その理由の大きな1つは、今の東宮ご一家はあまりにもご皇族としての自覚に欠けておられ、公を忘れ、私にこもりすぎているとしか思えないことです。
李下に冠を正さず
瓜田に履を納れず
ということわざがありますが、これは、公人、そして人の上に立つ人が心しなければならないことと存じます。
特にご皇族は最高の公人ですから、大変不遜な物言いながら、もっとも心していただかねばならないと存じます。
しかし、現在の雅子妃殿下、そして東宮ご一家のあり様は余りにも、
李下に冠を正し続け、
瓜田に履を納れ続けている
ように見えます。
お世継ぎ云々は仕方がありませんが、ご本人たちのご意思がどうであれ、両陛下や秋篠宮ご一家に比べて公務が非常に少ないのも事実です。
しかも公務を欠席したその日や前後の日にに私的な“お楽しみ”ということが頻繁にあるのも事実です。
となれば国民の間に「理解できない」「納得できない」という感情が出てくるのは避けられますまい。
とりわけ、皇太子御一家が水俣病の大罪を犯した江頭豊の葬儀に参列したことは、今なお水俣病に苦しむ方々のお心をどれだけ傷つけたことでしょう。いや、すでにご成婚当時からそうなのかもしれませんが、さらに追い討ちをかけることでしょう。
何にせよ、これは単に違和感・不快感のレベルではすまない問題です。
日本の伝統と文化を継承してきた皇室に危機が迫っているのです。
その問題は女性・女系天皇問題より急を要しています。もう十数年先に徳仁天皇即位の時が来るのですから。
このままでは悠仁親王殿下ご誕生で皇位継承は安泰どころか、それ以前に皇室は自壊してしまいます。
確かに本件を違和感や不快感のレベルやアンチ皇室の視点で問題・話題にしている方も多いのですが、そういう方ばかりではないのです。これは皇室の危機であるとの認識から東宮一家を批判する保守派もいるのです。櫻井よしこ先生なども東宮の現状に危機感を持っておられます。
そういう考えの人々もいるということを理解していただきたいのです。
2007.01.04 (15:41) / URL / ブルーフォックス [EDIT]
みなさんコメントありがとうございます
皇太子さまのご一家の活動状況については
いろいろ意見があるのは もっとものことだと思います
ただ私は夫婦で精神病を経験した者として
うつ状態になるまでの苦しみ
病気になってからの回復の難しさを
骨身にしみてよくわかっています
重い精神病を知る数少ない国民のひとりとして
雅子さま 皇太子さまを 支持したいと存じます
2007.01.06 (21:46) / URL / れっとらか [EDIT]
管理人様に申し上げますが.
雅子妃殿下の行状を全て“ご成婚”,“ご病気”,“お世継ぎ”のせいにするのは誤りです.
小学校のときの鳥の作文を書いた話や,大相撲観戦時の北の生み理事長に対する非礼など,それだけでは説明できないことが多数あります.
また,江頭豊の葬儀参列は,どう言い訳しようと水俣病に今尚苦しむ方々の心を次期天皇・皇后両陛下が無視したと言うことに変わりありません.
東宮の有り様をこれ以上容認することは次期天皇の御世に皇室の権威を著しく失墜させることになります.
見るべきものは正視しなければ皇室が国民の信頼を失うのを許してしまうことになります.
Googleで「雅子 ブルーフォックス」で検索いただければ私の伺ったサイトも出てきますのでご覧ください.
拙サイトにもお越し下さいませ.
2007.01.14 (23:31) / URL / ブルーフォックス@東宮問題解決へ保守派は結集すべし! [EDIT]
ブルーフォックス様のサイト 書き込み等 拝見しました
やはりチッソの件が最大の問題です
私も心から納得しているわけではありません
一般的に問題の解決方法として
原因を突き止めて 批判したり排除したりするだけでは
不十分と考えています
原因を排除しない解決方法をとることも
時には必要なのです
皇太子さまが雅子さまと結婚された以上
チッソの件を批判する一方では
雅子さまおよび皇室がダメージを受けるだけで
何ひとつよいことはありません
皇室とチッソの間を ある程度線引きして
切り離すことが重要です
江頭豊の葬儀参列はボーダーラインでした
--------------------------------------------
オランダ訪問の件はあれでよかったと思います
小旅行でうつ状態が改善するのを
私も体験したことがあります
2007.01.15 (06:42) / URL / れっとらか [EDIT]
もう1つですが,久邇晃子さんという方をご存知でしょうか?
旧皇族の皇太子妃候補であって,今尚独身であられます.
ですから
>>雅子様しかいなかった
は間違いです.
そもそも雅子妃の入内にもかなり左翼的な工作があることも私のサイトで書きましたがもう御覧になられましたか?
2007.02.21 (23:31) / URL / ブルーフォックス@東宮問題解決 [EDIT]
コメントありがとうございます
雅子さまの他に誰かいなかったのかという点は
私も常々疑問に思っています
戦前の天皇制は3つの集団によって支えられてきました
貴族・官僚・教育者です
戦後になり貴族がなくなり 官僚と教育者だけが残されました
秋篠宮家は 教育者から おきさきをもらいました
皇太子家は 官僚から おきさきを選ぼうとして失敗しました
やはり立憲君主制という優れたシステムを守るためには
貴族階級が必要でした
ご指摘のあった久邇晃子さんは いい線だったかもしれません
それでも雅子さまを選んだのは 本当に他にどうしようもなかった
事情があったのだろうと推測します
それから小和田家の仕事ぶりに対する批判ですが
実際の外交の重要な仕事に従事している以上
ある程度の批判はやむをえないところです
その意味でも官僚から おきさきをもらうのは
避けるべきでした
ただ以上の話と現在の雅子さまをどうするかは話が別です
心の病が癒えるように最善の努力をするべきです
2007.02.22 (00:45) / URL / れっとらか [EDIT]
>>それでも雅子さまを選んだのは 本当に他にどうしようもなかった
事情があったのだろうと推測します
拙サイトから>>>>
1.何故チッソ江頭豊の孫が皇太子妃になれたのか?
「Taurosのインターネット案内」様の記事より18
ttp://www.geocities.co.jp/SilkRoad/4444/surf18.html
(記述における参考資料の出所が明記されるので引用させていただきました)
私は共産党は国賊と思うが,上記の疑念は尤もだと思う.
天皇家の血筋を一般庶民と同じような感覚で考えてはならないからだ.
しかし,団藤重光なる人物によって,江頭豊は水俣病に関係ないとされた.
だが,上記の,雅子妃殿下を皇室に“送り込んだ”団藤重光なる人物をGoogleで見ると
ttp://www.google.co.jp/searchωhl=ja&q=%E5%9B%A3%E8%97%A4%E9%87%8D%E5%85%89&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=
「死刑廃止」「少年法改正反対」・・・・
左翼です!!
<<<<
・・・と,胡散臭さプンプンなのですが
それに昭和天皇陛下は雅子様に反対されたのです.
(皇太子殿下はそれにそむいたことになります)
チッソのことがあるのでと,一度お妃候補から削除されています.
ところが崩御の後再度お妃候補に上がったという不可解さ・・・
2007.02.22 (01:30) / URL / ブルーフォックス@東宮問題解決 [EDIT]
news-japan.jugem.jp | Profile | Admin |
桜花 -愛するニッポン- 世の中の情報をあれこれ書いてみる。
最近は皇室について書いてます。
様から伺った情報(夜遅いので引用まで)
『6月のプリンセス』(読売新聞社社会部から出ている単行本)
その中身ですが・・・
(某スレのテンプレートにある)
-------------------------------------------------------------------
『6月のプリンセス』によると
・(日時は)天皇、皇后両陛下が山形国体の開会式出席などのため羽田をたった十月三日の昼前。
・皇太子を乗せた後部座席を黒いフィルムで目隠ししたあずき色のワゴン車を運転していたのは皇太子側近の職員。
・ワゴン車の後ろには山下和夫東宮侍従長のマイカー、ベージュの「カペラ」が続き、・・・二台の車は、新浜鴨場に到着した。
・そこで待ち受けていたのが、雅子だった。
・立ち会ったのは、元外務次官で国際協力事業団総裁の柳谷謙介氏や山下東宮侍従長などごく少数。
一度はあきらめていた皇太子と雅子を再会させ、皇太子の気持ちを焚きつけたのは小和田(外務省)=雅子側。
雅子だって、本当に嫌だったのなら待ち合わせ場所に行かなければいいだけの話。
ノコノコ会いに行ってたのだからその気があるのは確か。
------------------------------------------------------------------
下記の部分は色々ググってたら出てきました。
-------------------------------------------------------------
それにしても、その情報は驚くべき内容だった。
―天皇・皇后両陛下が山形国体の開会式出席のため羽田をたった十月三日の昼前、
皇太子さまは、後部座席を黒いフィルムで目隠ししたあずき色のワゴン車に身を隠し、
赤坂御用地の巽門を出た。運転していたのは側近の職員。
門を守る皇宮警察の護衛官も、皇太子さまが乗っていることには気づかなかった。
ワゴン車の後ろには山下和夫東宮侍従長のマイカー、ベージュの「カペラ」が続き、
高速道路を経由して千葉県市川市に向かった。
やがて二台の車は、新浜香鴨場に到着した。
―そこで待ち受けていたのが、小和田雅子さんだった。
ここはふだん、外交団などの鴨猟接待に使われる。
皇太子さまは雅子さんと一緒に昼食を取り、野鳥が泳ぐ池の周りを散歩したり、
輪投げをしたりして過ごした。そして最後にプロポーズをしたようだ。
―立ち会ったのは、元外交官で国際協力事業団総裁の柳谷謙介氏や
山下東宮侍従長などごく少数。
皇太子さまが東宮仮御所内にいるような偽装工作もほどこしたから、
侍従たちでさえ、この秘密作戦には気づいていないはずだ。
-------------------------------------------------------------
ttp://www2.asahi.com/national/birth/chrono.html#01
(asahi.comの雅子妃の特集ページ)
このページにある年表で1992年を参照されたし。
ちなみに
1992年(平成4年)8月16日
千代田区五番町の元外務次官柳谷謙介氏宅で再会の事について
柳谷氏本人がテレビで、『皇太子をバンに乗せて自宅に連れて行った』と語っている。
この柳谷謙介氏は元外務省幹部。
2007.02.22 (01:40) / URL / ブルーフォックス@東宮問題解決 [EDIT]
つまり小和田雅子氏が皇室に入るに当たっては様々な胡散臭い工作が行われていると言うことです.(私は団藤の件だけでも十分怪しいと思いますが)
それも昭和天皇陛下のご遺志に背いてまで.
2007.02.22 (01:49) / URL / ブルーフォックス@東宮問題解決 [EDIT]
今夜は眠れないので書きます でも眠い
昭和天皇が反対していたのは確かでしょう
あともう一人だれか政治家が反対してました
(後藤田正晴かと思っていましたが 勘違いっぽい)
雅子さまが選ばれたのは奇怪です
ブルーフォックスさんは 皇室の左傾化を心配されているようですが
私は心配してません
「あなたを忘れない」を見に行ったときは引きましたけど
-----------------------------------------------------------
すみません 今日は眠いので またゆっくりお話します。
2007.02.22 (02:33) / URL / れっとらか [EDIT]
>>ブルーフォックスさんは 皇室の左傾化を心配されているようですが
私は心配してません
ではその理由をお示しください.
この件だけではなく,妃の周辺にはまだまだ左翼的なものが数多くあります.
2007.02.22 (07:03) / URL / ブルーフォックス@東宮問題解決 [EDIT]
皇室が左傾化したというのは具体的イメージがわきません
過去のカンボジアのような状況ならば明確に左傾化と言えます
でも日本の皇室は社会党の首相が誕生してもゆるぎない存在です
小和田家の影響で日本外交が左傾化したのでしょうか
団藤氏が死刑制度反対したから共産主義者という論法には
納得できません
関係者に対するたんなるレッテル張りではないでしょうか
皇太子さまと雅子さまのお見合いの件についても
まったくいかがわしいところはありません
ご身分 社会的影響の強さを考えれば当然だと思います
そもそも最近の東宮バッシングについて
私の気に食わないところをいわせてもらえば
悠仁さま誕生の後に活動が活発化しているところです
皇統がチッソ関係者の血を引く愛子さまに行かないことが
確定してからおおっぴらに批判している
これは日和見ではないでしょうか
2007.02.22 (13:20) / URL / れっとらか [EDIT]
昨夜私も寝る間際だったので,少しさかのぼりますが
>>>>ブルーフォックスさんは 皇室の左傾化を心配されているようですが
私は心配してません
私が心配するのは,雅子妃殿下の左傾化であるのであってご皇室の左傾化ではありません.
次に,
>>昭和天皇が反対していたのは確かでしょう
あともう一人だれか政治家が反対してました
(後藤田正晴かと思っていましたが 勘違いっぽい)
後藤田氏です.「皇居にむしろ旗が立つ」とのことでした.
ただ私が問題にしている1つは,先帝陛下の反対の事実の確認だけではなく,それに皇太子殿下が背いたという重大事のこと,そして先帝陛下崩御の後に再度お妃候補に挙がったこと,です.
ましてや皇太子殿下は「雅子さんのことはおあきらめください」との説得を一度了承しています.
さらにはチッソのこともあります.
>>団藤氏が死刑制度反対したから共産主義者という論法には
納得できません
(上から続く)それにも関わらず,団藤氏が「江頭豊は水俣病に無関係」という荒唐無稽な理屈を立てて通してしまったのですから.
そうなれば何らかの政治的意図があると疑うのが当然です.
さらに
>>ご身分 社会的影響の強さを考えれば当然だと思います
両陛下のお目を盗むようにしてまで,ですか?
しかも,
##門を守る皇宮警察の護衛官も、皇太子さまが乗っていることには気づかなかった。
これは重大なことですよ.
つまり,両陛下や周辺の職員達にまでわからないようにする必要がどこにあるのでしょうか?
それも,皇太子殿下を騙して連れ出すということも大変なこと.
ここにも胡散臭さがあります.
>>小和田家の影響で日本外交が左傾化したのでしょうか
小和田だけでなくあの田中均など大勢います.
↓拙サイトでも書きましたが
雅子妃の父・小和田恒氏は竹島を見捨てた媚韓売国(2/18 22:00修正)
2007/02/17 10:00
http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/entry/111808/
小和田恒は竹島問題にも冷淡ですし,A級戦犯は戦争犯罪人と断じています.しかも第8回日韓フォーラムに
http://www.jcie.or.jp/japan/gt/n00/8thkjf.html
貴方の支持する売国奴・加藤紘一らとともに参加しています.
>>悠仁さま誕生の後に活動が活発化しているところです
そのような話は初耳です.
そもそも東宮への批判が高まったのは,2004年5月10日,皇太子殿下のが欧州歴訪前の記者会見で「雅子のキャリアや人格を否定するような動きがあったことも事実です」と発言された時からです.
貴方のような見方があるにせよ,ご生誕の頃には皇太子ご一家はお見舞いよりも相撲観戦を優先させたり,正式なお祝いの言葉も出されず,そこへ持ってきてかの葬儀参列.その後も例えば,11月24日のインドネシア大統領夫妻歓迎式典と27日の宮中晩餐会を欠席しながら28日の私的なジュエリー展の見学という国賓に対して無礼な態度.しかも産後間もない紀子妃殿下やご高齢をおして多忙な公務を続けておられる両陛下をよそに,です.
そうなれば,批判が高まったとしても東宮ご自身の身から出た錆びです.
2007.02.22 (18:44) / URL / ブルーフォックス@東宮問題解決 [EDIT]
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2007年02月19日
千葉新浜の鴨場デート
ブルーフォックス@東宮を憂う
様からの素朴な疑問へのコメント記事でございます。
千葉県の新浜鴨場での密会デートでありますが、これは
テレビのワイドショーのスクープネタとなり放映されていますね。
この頃、ショットを取りたいマスコミ勢がすごく
皇太子の行動などはどこから漏れるのか
このスクープ映像は取られたように思われます。
正確には黒いバンではなく、メタリックなワゴン車だったと思います。
この千葉県にある鴨場で雅子さんは別の車で待機。
皇太子は限られた御付きの人とご一緒にワゴン車に乗り込み
ゲート入りしたように放映されていたと思います。
この頃、皇太子と雅子さんのご成婚ネタ報道は過熱しており、
ワゴン車で多分皇太子のかつての教授宅などでも
お二人は密会していたように報道されたと思います。
拉致られたよう激写された写真などもあったように思いますので
そう見れば見えるかなとおもいますが・・・
30も過ぎた皇太子が、拉致られたという表現は、面白い表現だとも思います。
まあ、ご婚約の記者会見を見れば・・・
皇太子の満面のデレデレ顔と「うふうふ」という鼻から漏れる声が全てを物語って居りますね・・・人の好みとは分からないものです。
しかし、この時の映像と今お一人で公務するお姿を見ると?です。
余談ですが・・・
スペイン国王の長女、エレナ王女を迎え、東宮御所でレセプションパーティがございました。この席で皇太子と雅子さんは出会う訳です。
この時期、皇太子の周りはもうお妃選びがもう始まっており、雅子さんとも面識があった高円宮妃久子さまが皇太子にご紹介したといわれていますし
このご夫妻がこの東宮夫妻の唯一の理解者で
皇太子のよき相談相手といわれていましたが、残念なことに憲仁親王殿下は
2002年にお亡くなりになられます。
(久子さまは、三笠宮崇仁親王の通訳兼助手などを務め、高円宮さまと結婚。
まあ、久子さま自体は、皇族の血筋、自然の成り行きといえばそうなって当然。)
この出会いから皇太子は、お妃に雅子さまという強く希望されます。
しかし、雅子さんは、祖父江頭豊が実質日本興業銀行を退き新日本窒素肥料専務取締役として入社。
翌年の1963年に、工場内での水銀有機化が裏付けられており
1964年同社社長に就任した際には既に水俣病の問題が起こっており、工場排水が原因であることは隠せない事実。
この水俣病問題は大変な社会問題であり
皇太子に現座位の天皇陛下と美智子皇后も難色を示され大分ご説得なさったと
云うことです。
しかし皇太子の決意は硬く、水俣病患者に対する
保障を国家が具体的な補償額などを提示するきっかけになったとも言えます。
これらを踏まえ、国家機関に及ぼす犠牲は多大なものであり
雅子様とのご結婚は暗黒に彩られているわけです。
このような経緯からみても、雅子さんとの結婚に難色を示すのは当然のことです。
fanny_valentine at 00:03 │Comments(0) │clip!
このBlogのトップへ │前の記事
実際、水俣病への救済はまだまだ不十分のようで↓
水俣病の新たな救済枠組みを 環境相懇談会が報告書
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/17394/
2007.02.22 (19:57) / URL / ブルーフォックス@東宮問題解決 [EDIT]
政治・外交の分野で 右か左かを決めるのは困難です
私は加藤紘一くらいのスタンスを支持しています
政治に対する立場はなかなか歩み寄れないものです
多少の政治的立場を乗り越えて
国民そろって支持していかなくてはならない皇室が
実際の政治に振り回されて論評されるのは
非常にまずいと思います
そういう状況を作った皇太子さまのご結婚が
いけない面はあります
しかし何よりも私たち国民が 皇室の政治的立場を
右だ左だとあげつらうことは けっしてやってはいけない
無礼なことのように思いますがいかがでしょうか
----------------------------------------------
雅子さまのご病気についてですが
数週間前 精神科の医師から
私に雅子さまと同じ適合障害の症状が
でていると説明を受けたことがあります
うつ状態は何事にも気力がわかないそうですが
適合障害は仕事にだけ力がわかないそうです
そんな都合のよい病気があるものか
ずる休みじゃないかと私も思いました
でも実際に適合障害を体験してみると
なるほどと思わざるをえません
私は昨日から病気療養中で
仕事はまったくできない状態です
でもこんなに長文のブログが書けます
雅子さまのご病気が ほとんどの人には理解できないことは
容易に想像できますが
それでも理解をもってもらえるよう
関係者が努力するしかないように思います
2007.02.22 (20:11) / URL / れっとらか [EDIT]
上記の貴方のお話ですが,先の私の投稿への回答に全くなっていませんが,それはさておいて.
>>しかし何よりも私たち国民が 皇室の政治的立場を右だ左だとあげつらうことは けっしてやってはいけない無礼なことのように思いますがいかがでしょうか
ご皇室・ご皇族が道を誤られるのであればお諌めしなければなりません.
ご皇族に限らず人の上に立たれる方にはそれ相応の自覚と責任が要求されます.
どんな理由があれ,それを果たせないのなら人の上に立つ資格はありません.
ご皇室・ご皇族が道を誤られるのでは国民が迷惑します.
日本国と日本国民のために祈るべきご皇族が反日・侮日・売国・左翼思想を持つなら,たとえ次代両陛下といえどもご皇族として失格です.
次に,貴方は“ご病気”“治療の一環”なら何をしてもよいとお考えなのですか?
先に書いた国賓への無礼行為を,その国賓はどう思われたでしょうか?
天皇皇后両陛下や秋篠宮両殿下に散々ご迷惑がかかっているというのに・・・
さらについ先ほどですが,20日に雅子妃殿下が銀座でお買い物との目撃情報がありました.
皇后陛下が熱を出されているというのに.言語道断です.
雅子妃の行状には,ご病気であられると言うことを差し引いても不可解なこと許されないことが数多くあるのです.
左翼思想もそうなら上記のような比例行為もそうです.
私は雅子妃殿下そして東宮ご一家を追及し続けます.
これは雅子妃1人の問題でも東宮のみの問題でも皇室のみの問題でもありません.
日本国の将来に関わる大問題なのですから.
このままでは十数年先に日本がとんでもないことになってしまいますから.
(貴方は女系でもいいとのことですから問題視しないのでしょうが)
それから1つ付け加えますが,
私は適応障害という病気の存在そのものは知っています.
貴方もそうであるとのことはお気の毒に思います.
しかし,それと雅子妃殿下が本当にその病気であるかどうかはまた別問題です.
貴方が雅子妃と同じご病気であると言うのはあくまでも雅子妃がその病気であると言う前提が必要ですので.
2007.02.22 (22:16) / URL / ブルーフォックス@東宮問題解決 [EDIT]
【Web魚拓】
http://megalodon.jp/?url=http://satoseiko.blog14.fc2.com/blog-entry-222.html%23comment215&date=20070222221946
先日当方からトラックバックした「一燈照隅」様がいいことを書いておられました.
http://blog.goo.ne.jp/misky730/e/2a31435b724c826ea4b5e140e543b8b4
やはりわかってくださる方もおられるんですね.
2)
皇室を思うが故の東宮批判派サイトは「プリンセス・マサコ」で検索したら結構出てくると思います.
もちろん同時に擁護派も出てくると思いますが.
http://www.google.co.jp/search?as_q=%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%82%B9+%E3%83%9E%E3%82%B5%E3%82%B3&hl=ja&num=100&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&as_epq=&as_oq=&as_eq=&lr=&as_ft=i&as_filetype=&as_qdr=all&as_occt=any&as_dt=i&as_sitesearch=&as_rights=
3)
http://kiyotani.at.webry.info/200606/article_21.html
ここで私がやり合っている人物は皇室廃止論者です.
この人物がそうかわかりませんが,悠仁殿下ご生誕を見てご皇室廃止論に戻る手合がいてもおかしくありません.
さて,
http://satoseiko.blog14.fc2.com/blog-entry-222.html#comment215
の管理人は江頭豊の孫であることで「雅子様は苦しんだ」と主張しています.
先日書いたdiary_diary
http://blog.livedoor.jp/daily_diary/
は雅子妃を「姑にいじめられるかわいそうな嫁」に見立て,皇室・宮内庁・東宮批判サイトを「嫁をいじめる意地悪な姑」に見立てて皇室批判を行い,雅子妃の暴走を擁護する手口でした.なお,1月24日以来動きがありません.
ただ,こういった擁護は左翼ばかりか保守派にもいるので困ったものです.
どんな形であれ「雅子様おかわいそう」「雅子様こそ被害者」論には要警戒です.