領土主権展示館
以前平日のみ開催されていた領土主権展示館が先月移転・リニューアルされました。
なお、以前写真の撮影は禁止でしたが、今回からは写真撮影もOKとなりました。
こちらでは日本の領土でありながら一方的な攻撃により占拠されてしまった北方領土、竹島、そして占拠はされておりませんがなんの根拠もない主張で他国から領土を主張されている尖閣について学ぶことができる施設になっております。
まずは北方領土。
第二次世界大戦終了間際のどさくさにソ連が条約を破り、日本人を大量に虐殺、捕虜として過酷な状況での使役を行いましたが、その際に日本固有の領土である北方領土まで奪われてしまいました。
その歴史的背景と
当時の日本人の生活の資料
千島を撮った絵葉書などの展示がありました。
続いては竹島。
第二次世界大戦後、軍を失った日本に対し李承晩が一方的に占拠されてしまったことが説明されています。
江戸時代より日本は領土を主張しており、韓国が漁師を人質に取り奪ったこととか、その際に日本に犯罪者を押し付け、そいつらが在日として好き勝手に日本で暮らしていることなどはしっかりと日本の授業でも教えてしかるべきだと思います。
ニホンアシカも韓国人が絶滅させたのに、なぜか日本人が絶滅させたことにしようとしてますね。
この竹島問題だけでも完全に韓国は日本を侵略する敵国であることが分かります。
国交を断絶し、当然在日の方たちには敵国に居座らず祖国へお帰りいただく必要があると思います。
そして尖閣。
周辺の海域から石油が取れるかも知れないと分かった時からいきなり中国がいきなり自国の領土だと主張してきました。
そして現在では領土的野心からも尖閣を奪おうとしています。
日本は戦争に負け、沖縄がアメリカ領になったことはありますが、中国の領土であったことはありません。
中国は今も尖閣を狙って、戦闘機を飛ばし、戦艦を航行させています。
昨今の新型コロナウイルスで日本から支援物資を送った直後にも軍用艦を航行させていました。
最後には日本の領土に関して考えるクイズなどもあります。
日本も対応しているとのことですが、害務省の解体再編辺りから始めて憲法の改正も早めに実現しなければならないでしょうね。
その前にまずはスパイ防止法かな。
港区の虎ノ門にこちらはありますので、興味のある方は是非一度見学に行くことをお勧めします。
なお、以前写真の撮影は禁止でしたが、今回からは写真撮影もOKとなりました。
こちらでは日本の領土でありながら一方的な攻撃により占拠されてしまった北方領土、竹島、そして占拠はされておりませんがなんの根拠もない主張で他国から領土を主張されている尖閣について学ぶことができる施設になっております。
まずは北方領土。
第二次世界大戦終了間際のどさくさにソ連が条約を破り、日本人を大量に虐殺、捕虜として過酷な状況での使役を行いましたが、その際に日本固有の領土である北方領土まで奪われてしまいました。
その歴史的背景と
当時の日本人の生活の資料
千島を撮った絵葉書などの展示がありました。
続いては竹島。
第二次世界大戦後、軍を失った日本に対し李承晩が一方的に占拠されてしまったことが説明されています。
江戸時代より日本は領土を主張しており、韓国が漁師を人質に取り奪ったこととか、その際に日本に犯罪者を押し付け、そいつらが在日として好き勝手に日本で暮らしていることなどはしっかりと日本の授業でも教えてしかるべきだと思います。
ニホンアシカも韓国人が絶滅させたのに、なぜか日本人が絶滅させたことにしようとしてますね。
この竹島問題だけでも完全に韓国は日本を侵略する敵国であることが分かります。
国交を断絶し、当然在日の方たちには敵国に居座らず祖国へお帰りいただく必要があると思います。
そして尖閣。
周辺の海域から石油が取れるかも知れないと分かった時からいきなり中国がいきなり自国の領土だと主張してきました。
そして現在では領土的野心からも尖閣を奪おうとしています。
日本は戦争に負け、沖縄がアメリカ領になったことはありますが、中国の領土であったことはありません。
中国は今も尖閣を狙って、戦闘機を飛ばし、戦艦を航行させています。
昨今の新型コロナウイルスで日本から支援物資を送った直後にも軍用艦を航行させていました。
最後には日本の領土に関して考えるクイズなどもあります。
日本も対応しているとのことですが、害務省の解体再編辺りから始めて憲法の改正も早めに実現しなければならないでしょうね。
その前にまずはスパイ防止法かな。
港区の虎ノ門にこちらはありますので、興味のある方は是非一度見学に行くことをお勧めします。