狂産党が言論弾圧に加担
福岡県行橋市の市役所に爆破予告がありました。
市議会議員の小坪しんや氏に対し「市議を辞職せよ」「辞意表明を(ある日限までに)Blog上で行え」「さもなくば火の海に包まれるだろう」このような電話が入ったそうです。
普通であれば、このようなテロ行為には屈せず、毅然とした態度で臨むものと思うのですが、なぜか行橋市議会ではこのような緊急動議が出され、これが即日で決議されたようです。
この緊急動議を出したのが共産党市議です。
そして真っ先に賛成したのが公明党。
テロに屈しただけでも大問題なのに、テロリストを利して言論弾圧を行う狂産党。
この政党が政権を取ったとき、このような言論弾圧が行われ、支配される未来となるんでしょうね。
天皇制の廃止、自衛隊の解散。
これは自分たちに逆らう勢力を排し、自分たちが支配階級となり民衆を支配する。
それこそが狂産主義の目指す姿なのでしょう。
それこそお隣の共産主義国家を見ればわかりますよね。
もしくはそのお隣の国に日本を明け渡したいのか。
間違ってもこんな連中に政権を取らせるわけにはいかないですね。
あと気になるのが、この事件についてマスゴミの報道が全然ないんですよね。
通常、市役所に爆破予告があれば大問題で、トップニュースで報じられてもおかしくないほどのニュースです。
また、市議個人に対する脅迫でもあるのに、なぜかマスゴミは報道しません。
詳しい情報については、小坪しんや氏のHPのリンクを張っておきますので、こちらでご確認ください。
https://samurai20.jp/2016/09/terrorism-y/
日本の政治を日本人に取り戻すためにも、このニュースを一人でも多くの方の目に入ることを祈ります。
市議会議員の小坪しんや氏に対し「市議を辞職せよ」「辞意表明を(ある日限までに)Blog上で行え」「さもなくば火の海に包まれるだろう」このような電話が入ったそうです。
普通であれば、このようなテロ行為には屈せず、毅然とした態度で臨むものと思うのですが、なぜか行橋市議会ではこのような緊急動議が出され、これが即日で決議されたようです。
小坪慎也議員に対する決議
(案)
9月8日に、行橋市役所に脅迫の電話があった。この事により、市民に対し、また、市当局や議会においても多大な迷惑を及ぼした。この「脅迫事件」は決して許されるべきものではない。これは、小坪慎也議員が、平成28年4月に熊本地震が発生した際、差別的にとらえられるSNSでの意見発表を行った事を発端としている。公人である市議会議員は、住民を代表する立場にあり、議会外の活動であっても良識ある言動が求められるのは当然である。
市民・国民に迷惑を及ぼすような意見の表明は、行橋市議会の信用が傷つけられたものといわざるを得ない。行橋市議会は、小坪慎也議員が品位を汚すことの無いよう、公人としての立場をわきまえる事を求めると共に、謝罪及び必要な行動を自ら行うことを求めるものである。
以上、決議する。
この緊急動議を出したのが共産党市議です。
そして真っ先に賛成したのが公明党。
テロに屈しただけでも大問題なのに、テロリストを利して言論弾圧を行う狂産党。
この政党が政権を取ったとき、このような言論弾圧が行われ、支配される未来となるんでしょうね。
天皇制の廃止、自衛隊の解散。
これは自分たちに逆らう勢力を排し、自分たちが支配階級となり民衆を支配する。
それこそが狂産主義の目指す姿なのでしょう。
それこそお隣の共産主義国家を見ればわかりますよね。
もしくはそのお隣の国に日本を明け渡したいのか。
間違ってもこんな連中に政権を取らせるわけにはいかないですね。
あと気になるのが、この事件についてマスゴミの報道が全然ないんですよね。
通常、市役所に爆破予告があれば大問題で、トップニュースで報じられてもおかしくないほどのニュースです。
また、市議個人に対する脅迫でもあるのに、なぜかマスゴミは報道しません。
詳しい情報については、小坪しんや氏のHPのリンクを張っておきますので、こちらでご確認ください。
https://samurai20.jp/2016/09/terrorism-y/
日本の政治を日本人に取り戻すためにも、このニュースを一人でも多くの方の目に入ることを祈ります。