すぅ・ぷのこんなに食べてやせるのか [おでかけ]その他

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成城五丁目猪股庭園

富士山を見た後、食事に向かう途中にこちら

成城五丁目猪股庭園があったので見学しました。

こちらでは昭和の有名建築家で“近代数寄屋建築の巨匠”吉田五十八の設計による近代数寄屋作りの邸宅が見学できます。

邸内に入ることができ

建物の中を

見て周ることができました。

邸内の見学には建物の保存のため、靴下を履いてみるようにとのことです。

世界遺産銀閣寺の御用達庭師だった田中泰阿弥が作庭に関わった庭園は

素晴らしい景色でした。
ただ今年は猛暑もあったせいで紅葉が遅れているそうで、この日はまだ色づいていませんでした。

邸内には吉田五十八の建築のパネル展示もありました。

この素晴らしい庭園、紅葉の時期はさぞ素晴らしい景色になりそうです。

富士見橋

気温が下がり、空気が澄んできたので富士山を見にこちら

世田谷の富士見橋に行ってきました。

ここから遠くに富士山を望むことができます。

このフレームからだと

このような景色を楽しめるんですが

この日は空気が澄んでいたので、この図のようにはっきりと見ることができました。

ここから富士山を見れるのはうれしいんですが、手前の山で富士の稜線が見えないので、少し物足りなく感じます。
富士山の魅力は単独峰で稜線が見えることだと思っているので。

次大夫堀公園民家園

神社でのお参りを済ませ、狛江から世田谷方面へ向かってこちら

次大夫堀公園の流れに沿った遊歩道を進み

次大夫堀公園民家園に行ってきました。

茅葺屋根の門をくぐると

ムササビのお家がありました。
ムササビって存在は知っていますが、生で見たことのない動物だったのでうれしかったです。

こちらでは蹈鞴でこちらで使っている器具の修理などをしておりました。

こちらの民家の中では

家の中を見学できます。

釣瓶式ではないこのタイプの井戸は珍しいですね。

敷地内にはお稲荷さんも祀られておりました。

別の棟には囲炉裏があり、この火を見てるだけで癒されますね。
最近はIH調理機などの普及で、子供が火を知らないことがあるってことで、見学に来ると驚くそうです。

こちらではそばの実を干しておりました。
昔の農村ではこのような風景が見られたんでしょうね。

ここでは藍染めなどもやっているようです。

こちらの建物は物置小屋のようで、古い農具などが展示されておりました。

肥桶が展示されていたんですが、これ実際に使用されていたものですかね(^_^;)

高札場の様子は以前に行った府中とはだいぶ様子が違いました。

こちらの民家では

糸車や機織り機などが展示されておりました。
糸車って言うと、小学生の時、国語で狸と糸車ってお話がありましたね。
どんな内容だったかは欠片も覚えていませんが( ´∀｀ )

敷地内に自販機などはないんですが、、ここでラムネなどをいただくことができます。

最後にこちら蔵を見ました。
私も蔵がたつほど稼ぎたいものです( ´∀｀ )

ここでは囲炉裏や蹈鞴など、実際に利用している様子を見ることができるので、博物館の展示などよりも楽しめました。

むいから民家園（狛江市立古民家園）

そろそろ冬の気配が色濃くなり寒くなってきたのですが、天気が良かったので自転車に乗ってふらふらと出かけkました。
まず出かけたのはこちら

むいから民家園（狛江市立古民家園）です。

こちらの建物は作りは振るそうですが、見学施設ではなく管理事務所のようです。

見学可能な古民家はこちらでした。

中は神棚のある部屋や

かまどのある台所などが見学できました。

敷地内には輪投げなどがあり遊ぶこともできます。

広場にはベンチもあり、暖かい日はここで日向ぼっこもよさそうですね。

池などもあり

屋形船や漁舟なども展示されておりました。

こちらの立派な門側の出入口からは入れませんでした。

古民家とかって保存が大変ですが、いつまでも古き良き日本を残してほしいですね。

ゴジラ像

今年はゴジラの70周年ってことで

日比谷のゴジラ像を見に行ってきました。

このゴジラのほうが

生物学的にはリアルかもしれないんですが

私にとってはもっと頭の大きなゴジラのほうが印象にあります。

私よりもずっと年上なんですよね。
ゴジラパイセン、、チーッスチーッス。

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愛車がシエンタに変わりました。
デカ盛り店・食べ放題店を巡りながらダイエットにチャレンジしています。
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