お勧めの一冊 ユダヤアークの秘密の蓋を開いて 日本から《あわストーリー》が始まります
★皆さん、私の読んだ本の中から、 お勧めの一冊をご紹介します。
【お勧めの一冊】
▽今回ご紹介するのは、 ユダヤアークの秘密の蓋を開いて 日本から《あわストーリー》が 始まります 香川宜子 Kagawa Yoshiko (著) ・・です。
▽私はこの本をすべての日本人に読んでいただきたいと 思っています。
▽私たちの日本が、どのように造られてきたか?、 日本の神々や、天皇は誰で、どこで生まれ育ったのか?
▽私たちが神話の世界の話と思っていたことが、 実際にあった事実(史実)であることが、 この本には述べられています。
▽決して、空想の物語ではなく、多くの資料に裏打ちされ、 徳島の神社、地名、言い伝えに残っているのです。
▽皆さんは、あの邪馬台国はどこにあったと思われますか? あるいは、どこだと教えられましたか? 畿内ですか? 九州ですか?
▽実は、 邪馬台国(ヤマトと呼ぶ)は 四国の徳島、気延山、剣山一帯を中心とした広い地域に あったのです。
▽これは、 魏志倭人伝や広與図などから明らかです。
▽そして卑弥呼(日神子、大日窶命、八倉比賣)=天照大神は 神山町の高根山に住んでいました。 文字色 ▽また、 伊射那岐、伊射奈美も、 日神子もスサノヲ命もツクヨミ命も イスラエルから渡来したユダヤ人だったのです。
▽これを裏付ける史跡も徳島には数多く存在します。
▽さらに驚くべきことに、 剣山には、あのアークが隠されているのです。 これも徳島の祖谷地方の民謡に残されているのです。
▽私は、 伊射那岐と伊射奈美が国生みした おのころ島と言われている淡路島に生まれ、 大学時代を徳島で過ごし、 今、邪馬台国があったとされる奈良に住んでいます。
▽大学時代に住んだ徳島の下宿は、 産八幡神社のすぐ袂にありました。 当時は、どんな云われがあるのか、興味がなかったのですが、 調べると、 八幡神社の祭神である応神天皇(誉田別命)が生まれたところ なのだそうです。 徳島には応神町というところもあります。
▽斯くの如く、徳島は日本古代史が、今もそのまま残っている ところです。
▽皆さんには、この本をじっくりと読んでいただきたいと思います。
▽きっとこれまで「古事記」や「日本書紀」などで知っている 日本古代史がまったく違って見えて来ると思います。
▽なんだか神話の世界だったものが、 実際に人の鼓動や息吹が感じられる歴史となって、 古代日本、ヤマトが映像のように目の前に現れて来ると思います。
▽おすすめの一冊です。
▽この本を読んで、 私は邪馬台国(ヤマト)阿波説支持者になりました。
【お勧めの一冊】
【OFF TIME(オフタイム)の成功脳発想】 --成功脳を作る自由と創造と拡大の時間-- =< 今日のブログが少しでも皆さんのお役に立てますように! >=
~*~*~*~ 《↓出張が決まったら↓》 ~*~*~*~
==========================
⇒北林 優さんの著作 ⇒オフタイム成功 お勧めの一冊 ⇒禁煙の本 ⇒漢方の本 ⇒地球の歩き方DS ◆【ブログメール】(左欄)のサービスをご利用ください。このサービスは、私がブログを 更新すると、登録されている皆さんに、そのことをメールでお知らせする・・ というものです。 詳しくは ⇒ http://offtimeseikou.blog73.fc2.com/blog-entry-99.html
◆兄弟ブログの『中年夫婦で楽しむハワイ』もどうぞよろしく! http://chuunennhawaii.blog85.fc2.com/
|