おちゃつのちょっとマイルドなblog

前半はイギリスに里帰りしているアリス・カレンの様子が描かれていました。
2人の日本での話を微笑みながら聞いてるママさん。遠く離れた地でもたくさんの友達に恵まれて楽しくやってることがわかって嬉しそうでした。

そして、後半は日本に戻ってきてからの様子です。
あのビデオを発見するいさ姉、さすがの嗅覚ですｗ
夏休みの宿題やテストでしのは大ピンチなしの、彼女の才能の話になりましたが...。
それにしてもカレンは多才ですねｗ

裁縫やら服飾やらの才能は素晴らしいしのですが、将来の夢はあくまでも通訳者。
アリスやカレンが協力してくれますし、英語もちゃんと勉強していけばきっと身に付くことでしょうね。

とまあこんな感じで最終回も終わってしまいまして...とても寂しいです。
ほんとにこの作品は癒し系でストレスフリーな時間を提供してくれました。
またいつか続きをお願いします。ではではひとまずお疲れ様でした！

前半はカレンが穗乃花におみやげを渡すエピソード。
サプライズ中のカレンと久世橋先生とのやりとりがなんかツボでした。

後半はアリスたちの里帰り。
まあ1週間程度なのですが、しのが過剰に寂しがるのでなんか大ごとのように感じますねｗ
で、そんな絶賛寂しがり中のしのの元に親友二人が泊まりに来てくれました。
優しい友人に恵まれてて...素晴らしいですね。

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行きの電車の様子から、ほんとみんなのわくわく感がすごく伝わってきました。
海についてからの様子、お昼、お土産屋、海中公園、そして帰りの電車での様子まで、みんな仲良く目一杯堪能する様子が描かれていました。

先生たちもたまたま同じ海水浴場に来ていましたが、ニアミスのみで合流はなし。
合流したらそれはそれでまた面白かったかもしれませんが、まあそれぞれ楽しい一日をすごしたようですしこれもありでしょう。

みんなほんと楽しそうで良かったです！
しかし、しの...。ほんと海に嫌われてるのですねｗ

序盤は綾＆陽子回、夏休みの宿題消化スケジュールを組んだ綾が陽子に渡しに行く話でした。
最近の（？）綾は百合色が強くなってますね～。妙に空気の読める空太と美月も綾をアシストしてました。

次は穗乃花の部活やしのの夏休みデビューの話でした。
しのが一段とこけしに...。しかし、なによりツボだったのはいさ姉のノリツッコミｗ　さすがに溶けすぎでしたね。

みんなが海に行く日には穗乃花はテニスの試合だそうで。
カレンに「大丈夫ですよ、きっと勝てます！」と言われたらそれだけで力になるでしょうね～。

次回は海回だそうです。

まずは夏休みの過ごし方についての会話。
陽子は海希望のようで主張がかなり熱かったです！
海回の前ふりって感じでしょうか。

続いて、テスト勉強の流れからみんなでファストフード店へ。
スマイル注文はもはやお約束です。
アリスの里帰りの話も出ました。離れるのを寂しがるアリスに対してのしののセリフが良かったです（その後のひよこの話は置いておいてｗ）。

次はアリスがしののハンカチを焦がしてしまった話。
久世橋先生がいい味だしてました！

最後に水着を買って、通知表を見せて...。
しのの成績は相当やばかったようです。
夏休み遊ばせてもらえるんでしょうか...。

序盤はクールビズ的なネタ。
カレンは衣替えでいつものパーカーからワイルドな格好に変化。
ブレーキとなるのはまたも久世橋先生かと思いきや、「親呼び出し」への恐怖でした。
想像したママからの罰もなんとも...意外性がありました。

続いて、カレンがしのの家に泊まるエピソード。
パパと仲直りした喜びをみんなにもと電話をかける様子がなんか良いですね。あんな風にかかってきたら、よくわからないだろうけど幸せな気分になれそうです。
そして、朝の様子も面白かったです。アリスはちゃんと起きてえらいなと思ってたのに！

次はカレンとアリスの過去の話。
確かに今のアリスは幼く見えますがカレンはいつもヒーロー役だったアリスへの尊敬の心をもっているようです。
自分が怪我してピンチだったとき探して助けにきてくれたアリス。「大げさ」と言われてたけど、ほんとに命の恩人のように思っているのかもしれませんね。

最初はお腹空かせた陽子が超無謀パフェにチャレンジするエピソード。
自信満々だったものの相当手強かったようで残念ながらチャレンジ失敗。
しかし別の日、烏丸先生が完食成功してました。ほんとつかみ所のない人ですｗ

次は、穗乃花がカレンのメアドを教えてもらう様子を描いたエピソード。
しのと穗乃花の金髪同盟、金髪トークで盛り上がる様子とそれを見ていたアリスが面白かったです。

最後は烏丸先生と久世橋先生の高校生の頃の話を聞く...という話。
2人は高校時代に先輩後輩として出会っていたのですが、久世橋先生は写真見るまで忘れていたみたいでした。
烏丸先生は昔から天然でぽわーんとした感じが変わってませんね～。また、優しいところも変わらずですね。
当時の2人のやりとりになんかほっこりしてしまうエピソードでした。