2023年04月06日
S&T製 エアーコッキングガン 三八式騎銃(騎兵銃) 第1ロット
さてさてとりあえず記事を更新していきましょー
という事で皆さんおはこんばんちわです。
今回ご紹介するのはこちらになります。
https://nihonmasamasa.militaryblog.jp/e725137.html (タナカ製モデルガン 三八式騎銃)
https://nihonmasamasa.militaryblog.jp/e734696.html (KTW製エアーコッキングガン 三八式騎銃)
銃床の握り溝付近の画像。
歩兵銃に続いて騎銃の特徴がよく再現されています。
遊底側面部の画像。
製造番号に造兵廠印が再現されております。
メイドインチャイナのシールが気になりますが・・・その上の造兵印は何と奉天造兵所印となっております。
ですがご安心を。
騎銃に用いられる弾薬盒乙&丙型に簡単に収納する事が出来ます。
という事で皆さんおはこんばんちわです。
今回ご紹介するのはこちらになります。
こちらはS&T製 エアーコッキングガン 三八式騎銃(騎兵銃)になります。
ファーストロットの品です。
Twitterを見てる方ならお判りになると思いますが。。。Twitterの使いまわしです(汗
紹介する物は色々あるんですが・・・如何せん撮影する時間が・・・
ちなみに過去に紹介したS&T製日本軍小銃は以下になります。
https://nihonmasamasa.militaryblog.jp/e890079.html (S&T製エアーコッキングガン 三八式歩兵銃)
https://nihonmasamasa.militaryblog.jp/e990158.html (S&T製エアーコッキングガン 九七式狙撃銃)
他社製の三八式騎銃を紹介した記事は以下です。
https://nihonmasamasa.militaryblog.jp/e347603.html (タナカ製ガスガン 三八式騎銃ビンテージブルーフィニッシュ)
https://nihonmasamasa.militaryblog.jp/e598375.html (タナカ製ガスガン 三八式騎銃ノーマル)ファーストロットの品です。
Twitterを見てる方ならお判りになると思いますが。。。Twitterの使いまわしです(汗
紹介する物は色々あるんですが・・・如何せん撮影する時間が・・・
ちなみに過去に紹介したS&T製日本軍小銃は以下になります。
https://nihonmasamasa.militaryblog.jp/e890079.html (S&T製エアーコッキングガン 三八式歩兵銃)
https://nihonmasamasa.militaryblog.jp/e990158.html (S&T製エアーコッキングガン 九七式狙撃銃)
他社製の三八式騎銃を紹介した記事は以下です。
https://nihonmasamasa.militaryblog.jp/e347603.html (タナカ製ガスガン 三八式騎銃ビンテージブルーフィニッシュ)
https://nihonmasamasa.militaryblog.jp/e725137.html (タナカ製モデルガン 三八式騎銃)
https://nihonmasamasa.militaryblog.jp/e734696.html (KTW製エアーコッキングガン 三八式騎銃)
三八式騎銃の全体画像。
木製銃床は今までのS&T製とは異なり赤みが強くなっております。ウレタンニスでしょうか?
銃床の握り溝付近の画像。
歩兵銃に続いて騎銃の特徴がよく再現されています。
遊底側面部の画像。
製造番号に造兵廠印が再現されております。
メイドインチャイナのシールが気になりますが・・・その上の造兵印は何と奉天造兵所印となっております。
中国製だから・・・あえてこの刻印にしたのでしょうか。粋な計らいですね!
遊底部の刻印の画像。
しっかり三八式の文字と菊の御紋が再現されております。
まーこの辺は当然ですね!
まーこの辺は当然ですね!
照門部の画像。
当然、歩兵銃の物ではなく騎銃用の照門になっております。
最大2キロまでのサイトです。
中央の六角ネジがHOP調整用ネジです。
最大2キロまでのサイトです。
中央の六角ネジがHOP調整用ネジです。
下帯(リアバンド)部の画像。
スリングスベイルは凸状の角ばった形状をしております。
マガジン部の画像。
騎銃では歩兵銃用とは異なるの専用マガジンを採用しております。
日本軍小銃をトイガン化してくれるのは嬉しいんですが・・・前方底にあるマガジン方式は正直頂けませんね(汗
S&Tは他の国のボルトアクションライフルはマシなんだけどなぁ・・・何故この方式にしたのだろう。
日本軍小銃をトイガン化してくれるのは嬉しいんですが・・・前方底にあるマガジン方式は正直頂けませんね(汗
S&Tは他の国のボルトアクションライフルはマシなんだけどなぁ・・・何故この方式にしたのだろう。
同社の歩兵銃用のマガジンとの比較。
上が三八式歩兵銃/九七式狙撃銃用のマガジン。
下が今回紹介する三八式騎銃用のマガジンになります。
大分小型化されておりますが装弾数は歩兵銃用25発に対し20発と少し減っております。
上が三八式歩兵銃/九七式狙撃銃用のマガジン。
下が今回紹介する三八式騎銃用のマガジンになります。
大分小型化されておりますが装弾数は歩兵銃用25発に対し20発と少し減っております。
ですがご安心を。
騎銃に用いられる弾薬盒乙&丙型に簡単に収納する事が出来ます。
装弾数が少ないのならその分、マガジンを多く持てばいいんですよ!
後方安全子の画像。
安全子が実際、安全装置として機能するのは嬉しいですね。
これは大いに評価できます。
これは大いに評価できます。
上帯部の画像。
上帯(フロントバンド)は歩兵銃と同様にタナカ方式を採用(パ●リ)しております。
つまりクリニーニングロッドを外す事で上帯を取り外せるのです。
ただタナカ製とは異なり上帯側面にスクリューは存在しません。
タナカ製は九九式短小銃の物を流用しているせいかスクリューが目立ちますが・・・
S&T製ではその心配はありません。(まぁ後出しだしねw)
ちなみにこの騎銃ではクリニーニングロッドは少し曲がっておりますw
ただタナカ製とは異なり上帯側面にスクリューは存在しません。
タナカ製は九九式短小銃の物を流用しているせいかスクリューが目立ちますが・・・
S&T製ではその心配はありません。(まぁ後出しだしねw)
ちなみにこの騎銃ではクリニーニングロッドは少し曲がっておりますw
S&T製騎銃に銃剣を装着してみた画像。
上はKTW製の複製三十年式銃剣です。
下は実物の三十年式銃剣(アルミ刀身)になります。
下は実物の三十年式銃剣(アルミ刀身)になります。
いずれも装着可能です。
ついでに複製銃口蓋を装着してみた画像。
こちらも問題なく装着可能です。
こちらも問題なく装着可能です。
お遊びで同社の九七式狙撃銃用のボルトと三八式用マウントベースを付けてみました。
意外と・・・恰好良い?w
短い分、取り回しはし易いですし狙撃銃としては案外優秀なのかもしれません(あくまでサバゲでのお話)
悪くないですね・・・!
短い分、取り回しはし易いですし狙撃銃としては案外優秀なのかもしれません(あくまでサバゲでのお話)
悪くないですね・・・!
手持ちの騎銃用負革(スリング)が1つしかないので歩兵銃用の物をベースに自作してみました。
まぁ・・・こんなもんでしょう!
さて以上でS&T製 エアーコッキングガン 三八式騎銃(騎兵銃) 第1ロットの紹介になります。
最後にご報告ですが・・・・この騎兵銃・・・・
昨年に処分したので手元に御座いません!!!
昨年に処分したので手元に御座いません!!!
いやぁ・・・短かった・・・予約してから販売されるまで長く待ったんですけどね・・・(汗
さてさて今回は以上になります。
ではでは~
ノシ
さてさて今回は以上になります。
ではでは~
ノシ
Posted by アンチョビことチビ at 20:25│Comments(0)
│トイガン
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。