2024年02月17日
中田商店製 複製 日本海軍 スモールセコンド(スモセコ)腕時計 二重ケース仕様
皆さんおはこんばんにちわ。アンチョビことチビです。
さてさて今回はまたまたまた腕時計関連の品になります(汗
飽きた方もいらっしゃるかもしれませんが・・・ご了承ください。
という事でいつも通り画像をば。
こちらは中田商店製 複製 日本海軍 スモールセコンド(スモセコ)腕時計 二重ケース仕様になります。
久しぶりの中田商店の製品の紹介です。
本品は最近再販された品になります。勿論現代クォーツ仕様です。
確か・・・昔は文字盤☆仕様の陸軍型とともに販売されていたと記憶しています。
確か・・・昔は文字盤☆仕様の陸軍型とともに販売されていたと記憶しています。
ただ再販された腕時計のベルトはパリス環式ではありませんが・・・
しかしそれでも貴重な複製品には変わりありません。
私は本来、海軍モノは集めていませんがマイブームが腕時計でしたのでこの機会に購入する事にしました。
私は本来、海軍モノは集めていませんがマイブームが腕時計でしたのでこの機会に購入する事にしました。
まずは腕時計本体の画像。
風防(レンズ)が赤っぽく見えますがこれは保護用フィルムを剥がしていないからです。
本来は透明です。
文字盤は私の大好きな赤字で24時表記仕様になっております。
海軍を示す錨マークがありますが陸軍の☆マークの物と同じく官給品ではありません。
本品は精工舎(セイコー)の物を再現しているようでサイズから9型になるのでしょうか。
とてもよく再現されていると思います。
ブルーの針も形状と色合いともに粋ですね・・・!
本来は透明です。
文字盤は私の大好きな赤字で24時表記仕様になっております。
海軍を示す錨マークがありますが陸軍の☆マークの物と同じく官給品ではありません。
本品は精工舎(セイコー)の物を再現しているようでサイズから9型になるのでしょうか。
とてもよく再現されていると思います。
ブルーの針も形状と色合いともに粋ですね・・・!
別角度からの画像。
風防(レンズ)が赤っぽく見えますがこれは保護用フィルムを剥がしていないからです。
本来は透明です。
本来は透明です。
文字盤の1~12時表記の所を見ると夜光塗料と思しき点が存在します。
シンプルなようでよく作りこまれていますね。
側面の画像。
風防(レンズ)が赤っぽく見えますがこれは保護用フィルムを剥がしていないからです。
本来は透明です。
本品は二重ケース仕様なので腕時計は厚みがあります。
リューズ(竜頭)もそれに合わせて長く大きな物となっています。
本来は透明です。
本品は二重ケース仕様なので腕時計は厚みがあります。
リューズ(竜頭)もそれに合わせて長く大きな物となっています。
腕時計裏側の画像。
裏蓋にも海軍の錨マークが打刻されております。
材質を示すステンレススチールと番号が刻印されてます。
続いては二重ケースから取り外してみた状態の画像になります。
本品はクォーツ製ですが実物のように見えてしまいます。
複製品で二重ケース仕様なのは本当に素晴らしいですね。
これだけでも感動です・・・。
複製品で二重ケース仕様なのは本当に素晴らしいですね。
これだけでも感動です・・・。
内側ケースの本体の画像。
クォーツでも本体はとてもコンパクトに収まっております。
外側ケースの画像。
こちらも中々の出来です・・・1
このようにちゃんと内側ケースを収納出来る作りになっています。
リューズも出るよう穴が設けられています。
リューズも出るよう穴が設けられています。
このように外側ケースの蓋に本体を収めます。
何かコツがあるのでしょうか・・・?
ちなみに手持ちの実物腕時計が収納出来るか試してみましたが・・・
私の所有する実物は入りませんでした。やはり微妙に大きさが異なるのでしょうか。
私の所有する実物は入りませんでした。やはり微妙に大きさが異なるのでしょうか。
色々使えたらさらに最高なのですが・・・
最後に腕時計用ベルトの画像になります。
本来、ベルトは装着された状態なのですが・・・
作りがチープなので外す事にしました(汗
作りがチープなので外す事にしました(汗
ベルトのラグ側には錨マークのピンが打たれています。
飾りとしてはアリだと思います。個人的には必要かどうか微妙でつが・・・
海軍物が好きな方には嬉しい仕様ではないでしょうか。
海軍物が好きな方には嬉しい仕様ではないでしょうか。
あえてベルトは替えてみるのも良いかもしれません。
せっかくなのでパリス環式ベルトに装着してみましょう。
画像はSさま製複製パリス環式ベルトになります。
中々の見栄えです・・・!
ベルトを色々替えて気分転換、個性を出してみるのも楽しみですね。
ただベルトによっては腕時計のバネ棒を外す必要があるでしょう。
さて以上で中田商店製 複製 日本海軍 スモールセコンド(スモセコ)腕時計 二重ケース仕様の紹介になります。
ではでは~
ノシ
画像はSさま製複製パリス環式ベルトになります。
中々の見栄えです・・・!
ベルトを色々替えて気分転換、個性を出してみるのも楽しみですね。
ただベルトによっては腕時計のバネ棒を外す必要があるでしょう。
さて以上で中田商店製 複製 日本海軍 スモールセコンド(スモセコ)腕時計 二重ケース仕様の紹介になります。
ではでは~
ノシ
2024年02月03日
海外製 複製 日本陸軍 九六式?防寒帽③ 綿製
皆さんおはこんばんにちは!
さてさて今回は久しぶりに日本軍モノ海外製複製品を紹介したいと思います。
防寒帽全体の形状は一応日本軍の物に近いように見えますね。
頂点部の画像。
頂点部の突起は再現されておりません。
さらに顎紐も追加します。
さてさてとりあえず以上で海外製 複製 日本陸軍 九六式?防寒帽③ 綿製の紹介になります。
さてさて今回は久しぶりに日本軍モノ海外製複製品を紹介したいと思います。
という事で早速画像をば。
こちらは海外製 複製 日本陸軍 九六式?防寒帽③ 綿製になります。
寒い季節になると防寒装備が欲しくなってしまいますよね。
昨年12月に入って寒さが体に堪えてきましたので久しぶり海外製の日本軍防寒帽を購入してみました。
昨年12月に入って寒さが体に堪えてきましたので久しぶり海外製の日本軍防寒帽を購入してみました。
と云いましても私は複製防寒帽はいくつか所有しております。
ですが昭五式冬軍衣袴や四五式外套に色合いが合い純粋にサバゲ用に気兼ねなく汚せて使い潰せる物は
残念ながら手元にありませんでした。(他の海外製は既に処分しております)
残念ながら手元にありませんでした。(他の海外製は既に処分しております)
そこで某サイトで比較的安価であったのでポチってみました。
防寒帽の前後全体画像。
安物買いの銭失いという言葉があるように・・・購入して少々後悔してしまいました。
というのも実は表生地は綿製なのです。ウール製ではありません。
というのも実は表生地は綿製なのです。ウール製ではありません。
商品説明文にそんな事書いてたっけ・・・(汗
まぁ買っちゃった物は仕方ありません・・・何とか活用しませう。
ちなみに綿製なので生地が薄く軽量なのでシワが出来易いようです。
帽章部の画像。
この海外製では帽章は五角形の物になっております。
安物戦闘帽(略帽)と共通の帽章かもしれません。
安物戦闘帽(略帽)と共通の帽章かもしれません。
防寒帽側面の画像。
フェイクファーのようですが個人的には色合いは好みですね。
この海外製唯一の褒めれる点かもしれません。
この海外製唯一の褒めれる点かもしれません。
ちなみに耳当て部の下には貫通した穴は存在しません。
うーん・・・コストの関係かそこまでは再現出来ないのでしょう。
釦の画像。
釦は金属製。4つ穴式の物ではありません。
広げた状態の側面の画像。
釦は耳当て用の左右2つしか存在しません。
かなり物足りない印象がありますね。
防寒帽後部の画像。
防寒帽全体の形状は一応日本軍の物に近いように見えますね。
防寒帽はどれも似た構造といえばそれまでですが・・・
頂点部の画像。
頂点部の突起は再現されておりません。
防寒帽裏面の画像。
顎紐の類も存在しません。
当然、裏地に検定印も存在しません。
総じてチープ・・・といった印象です。
この防寒帽、現状では使うのは難しい(そもそも生地がね)ので
少しだけ弄ってみました。
まず最初に5角形の帽章を外し釦も全て外します。
少しだけ弄ってみました。
まず最初に5角形の帽章を外し釦も全て外します。
生地を脱色させる為に漂白剤や熱湯に付けて洗います。
さらにあえて生地を摩耗させ汚したりします。
乾燥後、帽章は実物のような円形の物に換えてみました。
さらにあえて生地を摩耗させ汚したりします。
乾燥後、帽章は実物のような円形の物に換えてみました。
続いて釦を追加します。
耳当て用だけでなく鼻覆い用を含めて釦をいくつか追加します。
さらに顎紐も追加します。
これで・・・少しはマシになった・・・かもしれません。
ですがまだまだ改善点も多いので困ったものです。
ですがまだまだ改善点も多いので困ったものです。
さてさてとりあえず以上で海外製 複製 日本陸軍 九六式?防寒帽③ 綿製の紹介になります。
正直に云いますといくら手を加えても生地がそもそも異なるので意味ないですね(笑
生地を汚したり摩耗させても所詮誤魔化しでしかありません。
ですがサバゲ用・・・というかサバゲでの防寒用が目的なので
褒められた出来ではないですがこれで良しとしましょう!(無理やり)
そもそもこれに時間を使うのが勿体ない
ご覧になられている方で防寒帽として及第点と思われましたら改造ベースに如何でしょうか?
海外製の複製品は他にも存在しますのでそちらを購入された方が良いと思いますが・・・・
さてさて今回は以上になります。
ではでは~
ノシ
ですがサバゲ用・・・というかサバゲでの防寒用が目的なので
褒められた出来ではないですがこれで良しとしましょう!(無理やり)
そもそもこれに時間を使うのが勿体ない
ご覧になられている方で防寒帽として及第点と思われましたら改造ベースに如何でしょうか?
海外製の複製品は他にも存在しますのでそちらを購入された方が良いと思いますが・・・・
さてさて今回は以上になります。
ではでは~
ノシ
2023年12月30日
PKミリタリア製 複製 日本軍 折り畳み式小刀(ナイフ)
どーも皆さんお久しぶりです。アンチョビことチビです。
いや~仕事が忙しく長い連休でないとブログ更新できなくなりました(汗
さて以上でPKミリタリア製 複製 日本軍 折り畳み式小刀(ナイフ)の紹介になります。
いや~仕事が忙しく長い連休でないとブログ更新できなくなりました(汗
まぁそれは置いといて早速画像をば。
こちらはPKミリタリア製 複製 日本軍 折り畳み式小刀(ナイフ)になります。
本品は数年前にPKミリタリアさまにて数量限定?で販売された商品です。
柄が木製の末期型?も合わせて販売されていたと記憶しているのですが
私は柄が金属製のこちらを購入させて頂きました。
ちなみに過去に紹介した実物折り畳み式小刀の記事は以下になります。
私は柄が金属製のこちらを購入させて頂きました。
ちなみに過去に紹介した実物折り畳み式小刀の記事は以下になります。
実物小刀は状態が良い物が少なく年々貴重になりつつありますので複製品の登場は大いに歓迎される事でしょう!
小刀の刃を折り畳んだ状態の画像。
折り畳んだ状態はとてもコンパクトになり物入(ポケット)や雑嚢に収納するアイテムに最適です。
ちなみに紐は私が後付けした物です。
柄は金属製、塗装は国防色となっております。造形も申し分ありません。
刃を展開させた状態の画像。
刃をズームさせた状態の画像。
指掛け溝もちゃんと再現されております。
また刃の側面にRの刻印があります。
柄部の画像。
当然、刃を収めれる作りになっております。
こちらは缶切り部の画像。
実物通り缶切りを展開させる事が出来ます。
また実物では破損の多い缶切り留めの金具も再現されております。
また実物では破損の多い缶切り留めの金具も再現されております。
さて以上でPKミリタリア製 複製 日本軍 折り畳み式小刀(ナイフ)の紹介になります。
数か月の復帰記事でしたのでかなり駆け足感がありますが・・・
本品は数少ない貴重な複製品なのは間違いありません。
実は・・・あともう1個余分に購入しようかと検討していたのですが
悩んでいる間に完売になってしまいました(汗
悩んでいる間に完売になってしまいました(汗
複製品ですので気兼ねなく使用できます。重宝する事、間違いないでしょう。
缶切りも実際に使える・・・と思うのですがもしかしたら焼きが入っていない可能性がありますので
焼きの有無を確認してから使用する必要があると思います。
焼きの有無を確認してから使用する必要があると思います。
さて今回は以上になります。
ではでは~
ノシ
ではでは~
ノシ
2023年08月12日
海外製 贋作 日本陸軍 九五式軍刀③ 中期型 塗装&刀身組み込み済み
皆さんおはこんばんちは。盆休みを如何お過ごしですか?
さてさて今回も軍刀物をご紹介したいと思います。
という事でいつも通り画像をば。
という事でいつも通り画像をば。
こちらは海外製 贋作 日本陸軍 九五式軍刀③ 中期型になります。
前回に続いて贋作九五式軍刀物になります。
贋作九五式は所謂、初期型の他に中期型も欲しいなぁ・・・と思い
さらに一振り入手し色々弄ってもらう事しました。
BUTしかし
この個体が酷いのなんの・・・
中期型に仕立て上げるつもりで入手してみました作業が思いの他、難航してしました・・・(作業は全て他人に丸投げですが)
ちなみに今回は刀身組み込みは前回とは別の方にお頼みしています。
塗装、各部調整は前回と同じく知人にして貰いました。
ちなみに今回は刀身組み込みは前回とは別の方にお頼みしています。
塗装、各部調整は前回と同じく知人にして貰いました。
さて前置きは此処までにして加工前の贋作九五式を紹介したい思います。
こちらがベースとなった贋作九五式軍刀。
噂では向こうでお土産レベルで販売されてるとか??
某オクでも頻繁に見掛ける品ですね。
一見するとそこそこの出来に見えますが・・・そんなことはありません。
こちらは柄と刀身部の画像。
見た目は九五式軍刀です。はい。
一体成型の柄と駐爪から九五式と分かりますね。
一体成型の柄と駐爪から九五式と分かりますね。
しかしよ~く見ると重要な部品の多くが欠品しております。
皆さんはお分かりになるでしょうか?
まず柄の猿手、猿手管が欠品しております。
猿手に関してはぶっちゃけ真鍮棒などで製作するのは容易です。
しかし猿手管は実物に似た金具を探すのは難易度がかなり高いのです。
しかし猿手管は実物に似た金具を探すのは難易度がかなり高いのです。
複製品、贋作では猿手管は目釘としての役割は持たせなくても良いのですが
ネジ式で取り外し可能、尚且つ中央に猿手を通す穴があり頭は丸みのある金具ともなると・・・
自作するか市販品の金具をベースに加工するしかありません。
ネジ式で取り外し可能、尚且つ中央に猿手を通す穴があり頭は丸みのある金具ともなると・・・
自作するか市販品の金具をベースに加工するしかありません。
この猿手管を用意する段階で妥協が発生してしまうのです。
目貫部の画像。
柄の目貫部はまぁ悪くありません。
しかし・・・目釘ネジは何故かプラスネジになっております(汗さらに目釘ネジの反対側はただのナットで固定されています・・・(汗
さらにさらに駐爪は板バネ式ではなくゴムで弾力を持たせています(笑
此処まで来ると面白いですね・・・w
さらにさらに駐爪は板バネ式ではなくゴムで弾力を持たせています(笑
此処まで来ると面白いですね・・・w
ちなみに縁部には刻印の類が全くありません。
柄を側面から見た画像。
目釘ネジはナットで固定していますので当然、画像のようにナットが突き出た形になります。
余計な仕事を増やしてくれますね・・・これは・・・
まだ続きます。目釘ネジはナットで固定していますので当然、画像のようにナットが突き出た形になります。
余計な仕事を増やしてくれますね・・・これは・・・
この贋作には柄側、刀身側ともに切羽は存在しません。無いのです。
初期~中期型では刀身側の切羽は駐爪が通る穴がある仕様の切羽なので
九五式軍刀専用の切羽なのです。
九五式軍刀専用の切羽なのです。
まぁ市販品をベースに穴あけなどして加工してやればよいのですが・・・
さらに手間が掛かる事になります。
あっ・・・あとハバキもありません。
ちなみに贋作は贋作でも猿手、猿手管、目釘ネジ、切羽がちゃんと揃っている物もありますので
ご自分で刀身組み込みや塗装をする場合は一式揃っている物を手に入れましょう・・・!
ご自分で刀身組み込みや塗装をする場合は一式揃っている物を手に入れましょう・・・!
一部界隈で有名な刀身の刻印の画像。
は?天●??
昭和十七年って何やねん・・・
これが一部界隈で有名な天●刀という奴ですね・・・
日本人相手というより軍刀に疎い外国人に売るつもりでこんなのを刻印にしたのでしょう。
いずれにしても馬鹿馬鹿しいにも程がありますね。
日本人相手というより軍刀に疎い外国人に売るつもりでこんなのを刻印にしたのでしょう。
いずれにしても馬鹿馬鹿しいにも程がありますね。
さてお次は鞘の画像になります。
柄や刀身があんな出来なのですから・・・鞘も悪い意味で期待できそうです。
鞘はかなり緑の強い色合いです。再塗装して貰うから別にいいけど・・・
実物には側面のいずれかにと口金止めネジが存在しますがこの贋作では省かれています。
佩鐶の位置は少し後方気味。
佩鐶は圧入?されているだけなのでプラハンなどで叩けば移動させることが出来ます。
佩鐶は圧入?されているだけなのでプラハンなどで叩けば移動させることが出来ます。
鞘先端の石突部の画像。
石突は脅威の溶接不良・・・簡単に外れてしまいそうな石突です。
適当さが滲み出ております・・・
鞘に収納させてみた状態の画像。
画像では分かり難いですが・・・駐爪はうまい事収納されておりません。
しっかり固定されておらず抜けてしまいます。
錆も見られ・・・調整必須です・・・
さてという事で刀身組み込みと塗装、調整をして貰う事に・・・!
今回は刀身組み込みは別の方(実物九五式軍刀に模造刀身を組み込んで下さった方)に
お願いし。刀身組み込み終了後に知人に預けて塗装と各部調整をお願いしました。
お願いし。刀身組み込み終了後に知人に預けて塗装と各部調整をお願いしました。
画像は佩鐶の位置を調整中の物です。
こちらは柄塗装中の画像。
この贋作は色々試してみる(冒険)事にしました。
さて・・・紆余曲折あって・・・ようやく・・・・
さて・・・紆余曲折あって・・・ようやく・・・・
完成!!
今回は中期型製作を目指しましたので錆だらけだった黒鉄鍔を入手し組み込んで貰っています。
今回は中期型製作を目指しましたので錆だらけだった黒鉄鍔を入手し組み込んで貰っています。
柄部の画像。
今回は色々冒険しようと思い柄の色合いも変えてもらいました。
現存する実物では塗装が剥げてしまった物が多いですが柄巻部は朱or赤色分も強いと感じましたので
納入時はこんなのでは。。。?と想像し今回は赤みを強調する配色にして頂きました。
納入時はこんなのでは。。。?と想像し今回は赤みを強調する配色にして頂きました。
目釘ネジはマイナス仕様に変更しております。
猿手管部の画像。
今回最も残念な箇所・・・妥協を余儀なくされた箇所になります。
猿手管になりそうな金具が中々無く、その過程で柄にある穴を広げ過ぎてしまい
画像のような真鍮金具で代用しております。
画像のような真鍮金具で代用しております。
せめて大きな面取り(ザグリ?)が無ければ見た目ももう少しマシになるのですが・・・仕方ありません。
ですが猿手も製作して頂き隠れますのでさほど目立たないかもしれません。
円形の黒鍔部の画像。
画像では分かり難いですが切羽も勿論、追加しております。
柄部の両側面からの画像。
黒鍔は薄く大きいので九五式ながら雰囲気が初期型とはかなり異なりますね。
鍔を変えるだけ大分違います。
縁部には刻印が無いことを利用して中期型に見られる刻印の無い鉄製縁のような仕上げにしています。
ただ・・この贋作の縁は鉄製ではないので黒染しても色がすぐ剥げてしまうのが悩みどころです。
鞘に駐爪は問題なく収納出来ます。
この辺の調整は大分苦労されたそうです・・・
ただ駐爪の板バネは急造なので現状で納得いく出来ではないので
将来的には改善して頂こうかと考えています。
ただ駐爪の板バネは急造なので現状で納得いく出来ではないので
将来的には改善して頂こうかと考えています。
刀身側の鍔の画像。
刀身側の切羽は駐爪が通る貫通穴のある仕様を再現しています。
鉄鍔&鉄縁仕様の中期型では見られない仕様かもしれませんがせっかく作ってもらいましたので・・・(笑
ちなみに画像では分からないとは思いますが刀身収納の関係で切羽は二枚重ねにしています。
反りの強い模造刀身を仕込んでいますので切羽などで調整しないと駐爪が掛かりません。
ちなみに画像では分からないとは思いますが刀身収納の関係で切羽は二枚重ねにしています。
反りの強い模造刀身を仕込んでいますので切羽などで調整しないと駐爪が掛かりません。
またハバキも実物とは異なる物も付けています。これも刀身の関係ですね・・・
鞘から抜いた状態の九五式軍刀の画像。
今回仕込んで頂いた刀身は居合刀用ではなく普及型模造刀身になります。
前述したように反りが強く実物とはかなり異なる刀身です。
樋は無く、廉価な模造刀身特有の刃紋もあるので再現度という点ではポイントは低いです。
しかしその分、気兼ねなく使い潰せ、鞘への出し入れも惜しむ必要はありません。
しかしその分、気兼ねなく使い潰せ、鞘への出し入れも惜しむ必要はありません。
とは云うものの構えた時のバランスなども良いとはいえませんし
将来的には反りのあまり無い居合用刀身に換装しようかと考えております。
将来的には反りのあまり無い居合用刀身に換装しようかと考えております。
お次は鞘部の画像。
こちらも再塗装をお願いしました。
ですが・・・先日紹介した贋作軍刀の鞘に比べると少し緑の強い色合いになっています(汗
再度、塗装をお願いしようか検討しています。
再度、塗装をお願いしようか検討しています。
口金は溶接されているようであくまでダミーですが・・・しかしちゃんとネジ穴を設けて貰っています。
また佩鐶のリングも作り直して頂いております。
塗装は筆塗りなので刷毛痕が酷いですね・・・・
溶接不良だった石突部の画像。
この部分も補修して頂いております。
さて最後に先日紹介したもう1つの贋作と並べてみたいと思います。
上が以前紹介した贋作九五式軍刀初期型(居合刀身仕様)
下が今回ご紹介する贋作九五式軍刀中期型(普及型模造刀身仕様)になります。
下が今回ご紹介する贋作九五式軍刀中期型(普及型模造刀身仕様)になります。
改めて並べて手にもってみたのですが・・・
鞘の長さどころか柄の大きさもまるで違う・・・?
鞘の長さどころか柄の大きさもまるで違う・・・?
一方が傾いていて角度が異なるのでそう見えるだけ・・・・?
柄部のズーム画像。
上が以前紹介した贋作九五式軍刀初期型(居合刀身仕様)
下が今回ご紹介する贋作九五式軍刀中期型(普及型模造刀身仕様)になります。
下が今回ご紹介する贋作九五式軍刀中期型(普及型模造刀身仕様)になります。
やっぱり明らかに柄の太さが違いますね・・・
鞘の太さと柄の太さを比較すると分かり易いかもしれません。
全長に関しては両者の位置が微妙に違うので誤差があるとは思うのですが
やはり下の今回紹介する贋作の方は明らかに柄は細く出来ております。
握りしめるとその違いを実感出来ます。
フライングする事になりますが(まだ紹介してない)…所有する実物九五式の柄とも比べると
この贋作の柄の小ささが際立ちます。うーん・・・細い。。。
フライングする事になりますが(まだ紹介してない)…所有する実物九五式の柄とも比べると
この贋作の柄の小ささが際立ちます。うーん・・・細い。。。
う~ん・・・こればっかりはどうしょうもないなぁ・・・・
鞘の先端の画像。
上が以前紹介した贋作九五式軍刀初期型(居合刀身仕様)
下が今回ご紹介する贋作九五式軍刀中期型(普及型模造刀身仕様)になります。
下が今回ご紹介する贋作九五式軍刀中期型(普及型模造刀身仕様)になります。
石突の形状にも差異が見られます。
しかし・・・今回紹介する贋作・・・大分短いですね・・・・
さて以上で海外製 贋作 日本陸軍 九五式軍刀③ 中期型 塗装&刀身組み込み済みの紹介になります。
この贋作は手を加えるのにそれなりの予算が掛かったのですが・・・
思いの他、柄が細かったのには少々ショックです(泣
ですが・・・元々出来が悪い品だったので予想出来た事だったのかもしれません。
過度に期待してはダメですね・・・
思いの他、柄が細かったのには少々ショックです(泣
ですが・・・元々出来が悪い品だったので予想出来た事だったのかもしれません。
過度に期待してはダメですね・・・
最後にもしこのタイプの贋作九五式軍刀に手を加える場合の注意点をまとめてみました。
●猿手&猿手管の欠品。
●目釘ネジがプラスネジ&ナット止め。
●切羽の欠品。
●駐爪用板バネの欠品。
●ハバキの欠品。
●鞘に口金止めネジ無し。
●鞘の石突の溶接不良。
まだ他にも問題点はあると思います。
最後の方で書いた柄の細さなどetc・・・
もし贋作九五式軍刀に刀身を仕込んだり塗装したりして
手を加える事をお考えなら今回ご紹介した贋作は絶対に止めた方がよいでしょう。
部品の揃っている贋作かPKミリタリアさまの複製品を購入された方が良いです。
PKミリタリアさま製は刀身もよく出来ており
刀身や口金に製造番号の打印まで再現されております。
**補足**
PKミリタリアさま製もベースは海外製ですので
ロットによって出来に差異(ばらつき)があります
旋盤、ボール盤など工作機械をお持ちで加工技術を習得されている方なら大丈夫かと思いますが・・・
どなたか猿手管作れる方・・・いらっしゃいませんかね・・・・
さて今回は以上になります。
ではでは~
ノシ
手を加える事をお考えなら今回ご紹介した贋作は絶対に止めた方がよいでしょう。
部品の揃っている贋作か
PKミリタリアさま製は刀身もよく出来ており
刀身や口金に製造番号の打印まで再現されております
**補足**
PKミリタリアさま製もベースは海外製ですので
ロットによって出来に差異(ばらつき)があります
旋盤、ボール盤など工作機械をお持ちで加工技術を習得されている方なら大丈夫かと思いますが・・・
どなたか猿手管作れる方・・・いらっしゃいませんかね・・・・
さて今回は以上になります。
ではでは~
ノシ
2023年08月11日
海外製 贋作 日本陸軍 九五式軍刀② 塗装&刀身組み込み済み
皆さんおはこんばんちわ。ご無沙汰しております。
更新滞ってしまい申し訳御座いません。
残業続きで仕事が忙しいので中々投稿する時間がありませんでした。
さてさて今回はTwitterでも少し紹介しましたし品をご紹介したいと思います。
といいましても過去に一度?投稿した品でもあります。
という事で早速画像をば。
残業続きで仕事が忙しいので中々投稿する時間がありませんでした。
さてさて今回はTwitterでも少し紹介しましたし品をご紹介したいと思います。
といいましても過去に一度?投稿した品でもあります。
という事で早速画像をば。
こちらは海外製 贋作 日本陸軍 九五式軍刀②になります。
実は軍刀物は処分してしまっていたのですが・・・やっぱり欲しくなってしまい
何振か入手する事にしました。
私は官給軍刀たる九五式軍刀が大好きなのでまずこれを入手し直す事にしました。
運よく以前に所有していた贋作九五式に近い物が手に入り知人に刀身組み込みと塗装をお願いしてみました。
運よく以前に所有していた贋作九五式に近い物が手に入り知人に刀身組み込みと塗装をお願いしてみました。
ちなみに過去に紹介した贋作九五式軍刀関連記事は以下になります。
https://nihonmasamasa.militaryblog.jp/e517923.html (海外製 贋作 日本陸軍 九五式軍刀①)
https://nihonmasamasa.militaryblog.jp/e534670.html (贋作九五式軍刀の塗装)
https://nihonmasamasa.militaryblog.jp/e534670.html (贋作九五式軍刀の塗装)
こちらが塗装と刀身組み込み完了した状態の軍刀。
すいません・・・元の状態(未塗装)の画像は撮ってませんでした・・・
ですが軍刀の状態はほぼ2014年に入手した贋作と同じでした。
ですが軍刀の状態はほぼ2014年に入手した贋作と同じでした。
違いといえば・・・鞘の口金部の刻印が無かったぐらいでしょうか・・・?
という事で塗装済みの軍刀の柄の画像になります。
ちなみに今回塗装と刀身組み込みは2014年に塗装してくれた方と同一人物です。
ですのでこの軍刀に関しては柄糸部の塗装は以前の物に近い色合いでお願いしました。
一見すると良し悪しが分からないと思いますが・・・(所詮贋作ですし)
柄の塗装に関しては以前より向上しております。
柄の目貫部の塗装も中々良い感じです。
この贋作にはちゃんと猿手と猿手管が付属しています。
贋作に手を加える場合、この有無が極めて重要です。
と云いますのも特に猿手管に関しては似た形状の金具が無く代用品を見つけるのに苦労するからです。
と云いますのも特に猿手管に関しては似た形状の金具が無く代用品を見つけるのに苦労するからです。
無ければ・・・自作するぐらいしか無いのではないでしょうか・・・?それぐらいの難易度です。
ちなみに画像の猿手管の片側はマイナス溝を作ってもらっております。
また柄上部の桜の型?は塗装するとその被膜で殆ど埋もれてしまっております。
目貫部の画像。
目釘ネジは酷い代物だと適当なプラスネジが付けられていたりしますが
本品はちゃんとした真鍮製のマイナスネジです。いやはや安心です。
本品はちゃんとした真鍮製のマイナスネジです。いやはや安心です。
駐爪部の画像。
駐爪部の板バネは換装しております。
軽いながらしっかりと固定されます。
縁部の画像。
縁部には刻印が打たれております。
上下逆さまな気もしますが・・・この個体ではこれが正しい向きのようです。
造兵廠印に検査印も再現されており何も無いよりかは大分マシだと思います。
柄全体の両側面からの画像。
柄の厚さは極端に薄すぎる事はなくこちらもまだマシな個体かと思います。
こちらは刀身を抜いた状態の画像。
刀身部の画像。
今回は居合刀用刀身を仕込んで頂きました。
元は切断された刀身でした。
この刀身のチョイスは難しくショップで新品の物を頼めば良いのですが
刀身の身幅、反りと樋の有無など・・・予算との兼ね合いもあり適当な物を探すのに苦労されたそうです(汗
ですが安価で最適な物が見つかり早速仕込んで頂く事になりました。
ただ残念ながら刃紋が存在します。
(しかしペーパー掛けすれば比較的簡単に消せれるそうです)
(しかしペーパー掛けすれば比較的簡単に消せれるそうです)
この贋作にはちゃんと柄側、刀身側に切羽が存在します。
刀身側の駐爪を貫通する穴が存在する切羽は入手が中々難しいので最初から付いているのはありがたいですね。
刀身根元部の画像。
刀身の樋は残念ながら根元まで続いています。
はばきは最初から付いていた物を流用しております。(この調整も大分難渋されたそうです・・・)
実物は製造番号が樋の上側に打印されるのですが本品は残念ながらそこまで再現出来ませんでした。
やはり妥協せざるを得ない部分もありますね。
続いて鞘部の画像。
こちらも再塗装をお願いしています。
塗装の色合いは緑色が強くなくカーキの強い国防色の配色です。
ただ塗料の関係で筆塗りとなっており刷毛痕が結構目立ちます・・・
佩鐶の位置は十分許容範囲内。酷いのだと遥か後方にあったりしますからね・・・
この鞘にはちゃんと口金止めネジも存在します。
画像では分からないですが鞘内部には木材?も収納されているようです。
さて以上で海外製 贋作 日本陸軍 九五式軍刀② 塗装&刀身組み込み済みの紹介になります。
贋作軍刀は遊び用で本格的に使い潰そうかと思います。
今回ご紹介した贋作は95式としては当たり個体でしたね。
実物通り・・・とまではいかないまでも猿手、猿手管、目釘ネジ、切羽、はばきがちゃんと揃っていました。
今回ご紹介した贋作は95式としては当たり個体でしたね。
実物通り・・・とまではいかないまでも猿手、猿手管、目釘ネジ、切羽、はばきがちゃんと揃っていました。
また柄の太さ、鞘の佩鐶の位置も許容範囲内でした。
これが揃っている贋作は・・・偽物とはいえ結構需要があるでしょう。
さて・・・実は贋作九五式軍刀はもう一振り用意しているのですが・・・こちらは中々問題が多い品になりました(汗
いずれ時間があれば紹介したいと思います。
今回は以上です。ではでは~
ノシ
いずれ時間があれば紹介したいと思います。
今回は以上です。ではでは~
ノシ
2023年06月10日
個人さま製作 複製 日本軍 九九式軽機関銃用 覆い(カバー) 合皮版
皆さんおはこんばんちわ。
さてさて今回も日本軍物をご紹介したいと思います。
厚さと色合いともとても良く日本軍装具類には最適な生地です。
覆いは先端から筒状になっておりカシメ金具を境に帆布生地が分かれるようになっております。
軽機関銃を覆いで包んだ状態でも提把(キャリングハンドル)を使用するのが分かりますね。
さてさて今回も日本軍物をご紹介したいと思います。
今回も軽機関連の品になりますが・・・いつも通り画像をば。
こちらは個人さま製作 複製 日本軍 九九式軽機関銃用 覆い(カバー) 合皮版になります。
本品は数年前に購入した物ですが非常に珍しい複製品です。
九九式軽機関銃用と記載しておりますがトイガンの九六式軽機関銃も収納可能です。
九九式軽機関銃用と記載しておりますがトイガンの九六式軽機関銃も収納可能です。
個人さまが製作された品ですがこの方は九七式狙撃銃用の照準眼鏡嚢なども製作販売されたりと
希少な日本軍装備品を取り扱っておられる事で有名です・・・!
希少な日本軍装備品を取り扱っておられる事で有名です・・・!
本品も実物を基に製作されております。
この個人さま製作の軽機関銃用覆いは本革版、合皮版の2種類があり
私が所有するのは残念ながら廉価仕様の合皮版になります・・・何故合皮が使用されているのかについては後程詳細を。
軽機覆いの生地のズーム画像。
まずは肝となる生地ですが帆布生地になります。
厚さと色合いともとても良く日本軍装具類には最適な生地です。
軽機覆いではこの生地が最も目に付きますので極めて重要な部分だと思います。
96式/99式軽機関銃用覆いの画像。
それでは覆いを見ていきたいと思います。
この覆いは軽機関銃全体を完全に覆う訳ではありませんが
それでも大部分を保護しますのでとてもサイズがあり大きいですね。
それでも大部分を保護しますのでとてもサイズがあり大きいですね。
軽機覆い内部の画像。
サイズが大きい・・・前述した合皮版である理由が此処にあるかと思います。
軽機覆いの内部には当て革として革生地が広い範囲に縫い付けられており、
製作する当たってかなり大型の本革生地が必要になります。
ですので本品では内装の当て革を合皮生地にする事でコストを抑えられております。
ちなみに合皮生地が使用されているのは内部だけですので覆いの表側には存在しません。
製作者さまの配慮が窺えますね・・・!
覆いの先端部内部の画像。
先端部の内部も当て革として合皮生地が縫い付けられております。
銃口部や照星(フロントサイト)を保護する為に補強されているのが分かります。
覆いの表先端部の画像。
表の先端部は画像のように円形の革生地が縫い付けられており筒状になっております。
こちらは当然、本革生地です。
こちらは当然、本革生地です。
覆いは先端から筒状になっておりカシメ金具を境に帆布生地が分かれるようになっております。
側面にある手負い革止め用穴部の画像。
この部分は軽機関銃に存在する前部の手負い革止め(スリングベイル)を通し
負い革(スリング)を装着する為に用いる穴です。
負い革(スリング)を装着する為に用いる穴です。
その手負い革止め用穴の裏側の画像。
手負い革止め用穴の裏側は当て革でしっかり補強されています。
こちらは提把(キャリングハンドル)用通し穴部の画像。
軽機関銃に存在する提把(キャリングハンドル)を露出させる為の穴になります。
穴の周囲は本革でしっかりと補強されています。
軽機関銃を覆いで包んだ状態でも提把(キャリングハンドル)を使用するのが分かりますね。
そしてこちらは提把(キャリングハンドル)用通し穴部裏側の画像。
この穴の裏側にも当て革が存在します。
ただ本品は合皮版ですのでこの穴の当て革の一部は合皮になっています。
軽機用覆いに存在する尾錠(バックル)部の画像。
この覆いは軽機関銃本体を固定するのに2つの帯革(ベルト)と尾錠(バックル)で行います。
軽機用覆いに存在する帯革部の画像。
帯革には複数の穴があり長さを調節する事が出来ます。
勿論この帯革は本革です。
さてそれでは軽機関銃を覆いに収納したいと思います。
手順はあくまで自分なりに考えた物なので正規の方法ではありませんのでご理解を。
ちなみに収納するのは以前ご紹介した電動ガンになります。以下がその紹介記事になります。
https://nihonmasamasa.militaryblog.jp/e1120736.html (FCW/ゴールデンイーグル製 電動ガン 日本軍 九六式軽機関銃)
まずは覆いの先端に軽機関銃の前部を収納します。
覆いを引っ張りつつ提把(キャリングハンドル)用通し穴に提把(キャリングハンドルを露出させます。
軽機関銃後部の尾筒底が覆いに被さるようにします。
覆いの尾筒底が被さる部分の後方は本革生地が縫い付けられていますので手間は掛かりません。
次に前後2か所にある帯革&尾錠部を締めていきます。
最後に側面の手負い革止め用穴部のから軽機関銃の手負い革止め金具(スリングベイル)を出して
負い革を装着すれば完成です。
難しい事はなく簡単です・・・!
軽機用覆いを装着した状態の画像。
こちらは覆い前部になります。
ちゃんとすっぽり銃身や二脚が入っております。
こちらは提把(キャリングハンドル)部の画像。
負い革に提把もありますのでこの部分の覆いの帯革がしっかり目に締めた方がいいのかもしれませんね。
こちらは覆い後部の帯革部の画像になります。
この部分の帯革は軽機の用心鉄に被さるようですね。
覆い後部の画像。
ご覧になって分かるように覆いは銃床(ストック)や銃把(グリップ)を保護しておりません。露出しております。
ですが銃身や機関部ちゃんと覆われていますので十分役割を果たす事でしょう。
さて最後に本品は九九式軽機関銃用と紹介させて頂きましたが・・・それでは九六式軽機関銃用とは違うのか?
と思い探してみましたが・・・
と思い探してみましたが・・・
九六式軽機関銃の取扱書に載せられているのはこのような形でした。
帯革&尾錠による固定ではなく紐式?なのでしょうか。
帯革&尾錠による固定ではなく紐式?なのでしょうか。
ちなみに九九式軽機関銃用はこの複製品と同様の仕様のようですね。
しかしトイガンとはいえ今回ご紹介する複製覆いに九六式軽機関銃は収納可能でしたので
もしかしたら実物でも両用されたかもしれません。また単に時期による差異(前期型や後期型)に区分されているだけかもしれませんね。
いずれにしても・・・実物はまず入手はかなり難しいでしょう(汗
さて以上で個人さま製作 複製 日本軍 九九式軽機関銃用 覆い(カバー) 合皮版の紹介になります。
もしかしたら実物でも両用されたかもしれません。また単に時期による差異(前期型や後期型)に区分されているだけかもしれませんね。
いずれにしても・・・実物はまず入手はかなり難しいでしょう(汗
さて以上で個人さま製作 複製 日本軍 九九式軽機関銃用 覆い(カバー) 合皮版の紹介になります。
最後になりますが貴重な複製品を製作販売して下さった個人さまに心より感謝申し上げます。
今度は・・・ぜひ本革版が欲しいですね・・・!
さて今回は以上になります。
ではでは~
ノシ
今度は・・・ぜひ本革版が欲しいですね・・・!
さて今回は以上になります。
ではでは~
ノシ
2023年05月30日
でくの房さま製 複製 日本軍 十一年式軽機関銃用 装填架嚢
皆さんおはこんばんちわ。
先週は忙しくまともにブログ更新出来ませんでした・・・すんません。
さてさて今回も日本軍物の複製品をご紹介したいと思います。
本体の両側面の縫い付け部の画像。
一見すると分かり難いですが・・・
本体側と蓋と遊革のある背側の2枚が縫い付けられているので
画像のような縫製が存在します。
さて以上ででくの房さま製 複製 日本軍 十一年式軽機関銃用 装填架嚢の紹介になります。
現在、十一年式軽機関銃のトイガンは個人・ショップ製を除けばまだ販売されていませんので
装具類を揃えても活用する機会は無いかもしれません。
ですが本品は非常に珍しく貴重な複製品です。再現度も素晴らしいです。
先週は忙しくまともにブログ更新出来ませんでした・・・すんません。
さてさて今回も日本軍物の複製品をご紹介したいと思います。
まーた軽機関銃に関連した物になりますが・・・まずはいつも通り画像をば。
こちらはでくの房さま製 複製 日本軍 十一年式軽機関銃用 装填架嚢になります。
本品は当ブログで度々紹介させて頂いておりますでくの房さまの製品になります。
皆様ご存じのように複製弾薬盒、小銃用負い革など多彩な複製品を製作販売されている業者さまです。
本品は当ブログで度々紹介させて頂いておりますでくの房さまの製品になります。
皆様ご存じのように複製弾薬盒、小銃用負い革など多彩な複製品を製作販売されている業者さまです。
この品は数年前に購入させて頂いた品になります。
(正直、詳細ついてはでくの房さまのブログの記事を見て頂いた方が良いと思います・・・)
十一年式軽機関銃の弾薬装填&給弾装置である「装填架」を収納する為のポーチです。
本品は非常に珍しい複製品で私の知る限り唯一の複製品だと思います。
本品は非常に珍しい複製品で私の知る限り唯一の複製品だと思います。
それでは見ていきましょう。
複製装填架嚢の両側面画像。
装填架を収納する為、独特の形状をしております。
これを見事再現されております。
これを見事再現されております。
こちらは装填架嚢の底部の画像。
底部は大きく斜め向いた形状をしております。
その整形の為に切込みがあり縫い付けられております。
その整形の為に切込みがあり縫い付けられております。
よく見ると複雑な形状をしているのが分かります。
本体の両側面の縫い付け部の画像。
一見すると分かり難いですが・・・
本体側と蓋と遊革のある背側の2枚が縫い付けられているので
画像のような縫製が存在します。
また本体側と背側では革生地の厚さも異なります。
これは手に取ってみないと分かりませんね・・・!
これは手に取ってみないと分かりませんね・・・!
装填架嚢の蓋留め用尾錠部の画像。
蓋留めの革帯は1点のみの穴です。
尾錠(バックル)に遊革も存在し開閉に全く問題ありません。
縫い付けもしっかりしております。
尾錠(バックル)に遊革も存在し開閉に全く問題ありません。
縫い付けもしっかりしております。
蓋を開けた状態の画像。
内部の画像。
まず目に付くのは背側にある分厚い当て革ですね。
これは裏側の遊革に革帯などを通し際に装填架嚢が型崩れしないようにする為の物でしょうか?
如何せん実物の装填架を所持してませんので詳細が分かりません・・・
如何せん実物の装填架を所持してませんので詳細が分かりません・・・
蓋の画像。
蓋は隙間の無い保護のしっかりした物となっております。
蓋の裏側の画像。
裏側にはでくの房さま製を表す捺印が存在します。
蓋にある切込み部の画像。
この謎の切込みは装填架に存在するハンドル(取っ手)の為の物です。
装填架の装填口を開閉させる際に掴むハンドルでこの部分は装填架嚢には収納されず突き出る形になるようですね。
この特徴のある構造も再現されております。
装填架の装填口を開閉させる際に掴むハンドルでこの部分は装填架嚢には収納されず突き出る形になるようですね。
この特徴のある構造も再現されております。
続いては装填架嚢の裏側(背側)の画像。
こちらも特徴のある作りになっております。
遊革は大1つ、小2つ存在します。
遊革は大1つ、小2つ存在します。
大は銃剣属品帯革(下士官兵用帯革)用のようですね。
小は最初、拳銃属品帯革用と思っていたのですが背嚢の縛着用革紐用なのでしょうか?
もしかしたら両方の装着を想定しているのかもしれませんね。
装填架嚢の裏側生地は厚くとても堅牢そうな印象です。
この装填架嚢は左右が非対称の形状をしております。
微妙に片側が膨れた?形になっており遊革もそれに合わせた位置になっております。
装填架嚢を装着した兵士の写真はあまり見掛けないかもしれませんが
十一年式軽機関銃を重点的に探してみると見つけれると思います。
十一年式軽機関銃を重点的に探してみると見つけれると思います。
さて以上ででくの房さま製 複製 日本軍 十一年式軽機関銃用 装填架嚢の紹介になります。
装填架嚢は実物では帆布製も存在するようですね。
現在、十一年式軽機関銃のトイガンは個人・ショップ製を除けばまだ販売されていませんので
装具類を揃えても活用する機会は無いかもしれません。
ですが本品は非常に珍しく貴重な複製品です。再現度も素晴らしいです。
購入して損は無いと思います・・・!
さて今回は以上になります。
ではでは~
ノシ
さて今回は以上になります。
ではでは~
ノシ
2023年05月11日
日本軍 複製 九一式手榴弾 非金属製
皆さんおはこんばんちわ。
今回も日本軍複製品をご紹介したいと思います。
九七式同様に上部に独特の溝が存在します。
この複製品の材質ですが・・金属パテを使用しているのでしょうか?
あともう1つぐらい・・・揃えたいですね。
さて今回は以上になります。
ではでは~
ノシ
今回も日本軍複製品をご紹介したいと思います。
という事でいつも通り画像をば。
こちらは日本軍 複製 九一式手榴弾 非金属製になります。
この品、実は先月に紹介しようと考えていたのですが・・・和歌山での例の事件がありましたので放っておりました。
それは置いといて
こちらは数年前に入手した品ですが何処の複製品か又、個人さま製作の品なのか全く詳細が分かりません。
こちらは数年前に入手した品ですが何処の複製品か又、個人さま製作の品なのか全く詳細が分かりません。
私は手榴弾に関しては殆ど無頓着ですのであまり収集しておりません。
ですが支那事変(日中戦争)期の兵器として九一式手榴弾は不可欠でもありますので本品を購入してみました。
ですが支那事変(日中戦争)期の兵器として九一式手榴弾は不可欠でもありますので本品を購入してみました。
複製九一式手榴弾の全体画像。
タイトル通り、本品は非金属製です。
そして分解は一切出来ない一体成型に近い作りになっております。
面白味のない品・・・と思われるかもしれませんが遠目から見ると金属のような色合いです。
中々雰囲気があります。
上面からの画像。
実物同様に本体上部は赤く塗装されております。
九七式同様に上部に独特の溝が存在します。
被帽(キャップ)部の画像。
安全ピン並びに被帽は一見、取り外せるように見えますが信管と一体型です。
したがって取り外せません。
したがって取り外せません。
弾体部の画像。
本体は炸裂した際の破片効果を狙って溝が設けれています。
底部の画像。
底部には擲弾筒発射用の装薬(ブースター)が存在します。
これが九一式手榴弾の特徴ですね。
これが九一式手榴弾の特徴ですね。
実物ではこの底部(擲弾筒用装薬)は取り外し出来ますが本品では本体と一体型になっており
取り外す事は出来ません。
取り外す事は出来ません。
この擲弾筒発射用の装薬(ブースター)がある為に炸裂までの遅延時間が長かったそうですね。
これを改善したのが九七式手榴弾になるのでしょうか。
擲弾筒でも発射可能なのは有用だと思うのですが・・・兵が使う手榴弾としては欠点だったのでしょうね。
この複製品の材質ですが・・金属パテを使用しているのでしょうか?
意外と重量感があります。
最後に手持ちの複製品手榴弾と並べてみた画像。
左は今回ご紹介している複製九一式手榴弾。
中央は皆さんご存じのプラモデルの九七式手榴弾。
右は以前に紹介した複製九九式手榴弾になります。
中央は皆さんご存じのプラモデルの九七式手榴弾。
右は以前に紹介した複製九九式手榴弾になります。
こうして観ると・・・九一式と九七式は殆ど同一のように見えますね。
プラモデルの九七式を改造すれば九一式は比較的簡単に作れそうですね。
プラモデルの九七式を改造すれば九一式は比較的簡単に作れそうですね。
さて以上で簡単ではありますが日本軍 複製 九一式手榴弾 非金属製の紹介になります。
本品は殆ど飾り物でしかありませんが・・・貴重な九一式手榴弾の複製品です。
投擲して遊ぶ事なんてまずありませんし(つか出来ない)これで十分かもしれません。
あともう1つぐらい・・・揃えたいですね。
さて今回は以上になります。
ではでは~
ノシ
2023年05月09日
海外製 複製 日本軍 砲兵用? 銃剣用剣差し カシメ打ち仕様
皆さんおはこんばんちは。
ゴールデンウィークは如何だったでしょうか?
ブログ更新しようと思ったのですが立て続けに用事が入ってましたので
ゴールデンウィーク中はブログ更新出来ませんでした・・・(汗 すいません!
ゴールデンウィークは如何だったでしょうか?
ブログ更新しようと思ったのですが立て続けに用事が入ってましたので
ゴールデンウィーク中はブログ更新出来ませんでした・・・(汗 すいません!
という事で今回も銃剣に関連した物を紹介したいと思います。
いつも通り画像をば。
いつも通り画像をば。
こちらは海外製 複製 日本軍 砲兵用? 銃剣用剣差し カシメ打ち仕様になります。
こちらの剣差しは軍衣や外套の剣吊りに吊ることが出来ない仕様の剣差しになります。
あまり知られていない種類で「空挺用」とも呼ばれている品です。
ですが一説では砲兵用との事らしいのですが。。。その真偽は不明です。
鮮明に写っている写真、映像が中々無く、当然私も詳細が全く分かりません・・・(汗
砲兵刀用から発展した物なのでしょうか?
鮮明に写っている写真、映像が中々無く、当然私も詳細が全く分かりません・・・(汗
砲兵刀用から発展した物なのでしょうか?
剣差しの全体画像。
本品は海外製で革質は良いのですが筋というか模様だけが気になりますね。
この剣差しの作りはとてもシンプルです。
というのも軍衣等の剣吊りに吊らない仕様なのでその部分は省かれているからです。
というのも軍衣等の剣吊りに吊らない仕様なのでその部分は省かれているからです。
剣差し側面からの画像。
帯革を通す部分を除くとその他はあまり変わらないようですね。
とはいえただの複製品ですので比較対象を実物にしないと意味が無いのですが。。。
とはいえただの複製品ですので比較対象を実物にしないと意味が無いのですが。。。
剣差しのカシメ部の画像。
本品はカシメ打ち仕様です。
剣吊り仕様の剣差しでは後にカシメ打ちされ補強されますが
本品も時代が比較的新しい仕様という事になるのでしょうか。
剣吊り仕様の剣差しでは後にカシメ打ちされ補強されますが
本品も時代が比較的新しい仕様という事になるのでしょうか。
バックル(尾錠)部の画像。
くの字型に曲がった形状です。
安物に多い金具ではないので安心ですね。
安物に多い金具ではないので安心ですね。
鞘留め革部の画像。
蓋留め革は3つ穴仕様です。
剣差し内部の画像。
この剣差しにも空洞の穴が設けられております。
実際に鞘を挿してみた状態の画像。
まだ未使用状態なので少々窮屈ですが問題なく入ります。
最後に同じ海外製のカシメ打ち仕様の各剣差しを並べてみた画像。
帯革を通す部分の作り、尾錠やカシメの材質に差異がありますが
鞘を挿す部分はほぼ同じ作りです。
鞘を挿す部分はほぼ同じ作りです。
実物並べてみないと意味ないのですが・・・
剣吊りを使わないのでその分、帯革通す部分は幅が短くなっております。
砲兵用?という事で色々探してみましたが鮮明に写っている物は中々無いですね・・・
こちらは四年式榴弾砲と八九式加農砲を操作&展開する映像からの1枚なのですがいずれも剣吊りを使う剣差しを装備しています。
こちらは四年式榴弾砲と八九式加農砲を操作&展開する映像からの1枚なのですがいずれも剣吊りを使う剣差しを装備しています。
一方で八八式といった高射砲を操作する要員の剣差しは剣吊りを使用していない例も多いように見えます。
うーん、ますますわかりません。砲兵は砲を牽引する際に設けられた席に座って移動するので剣吊りに銃剣を吊っては邪魔になるのは分かります。
この剣差しは砲兵用というよりも非徒歩の兵科、戦車兵輜重兵。自動車を運転搭乗する兵科に支給されたのでは??と思います。
ですので長靴もしくは編上靴も無鋲仕様で銃を装備する際は騎銃。弾薬盒は乙もしくは丙型といった具合に。
もしかしたら弾薬盒のように甲乙で区分されていたのでは・・・?とも勝手に思ってしまうのですが・・・果たして・・・
さて以上で海外製 複製 日本軍 砲兵用? 銃剣用剣差し カシメ打ち仕様になります。
謎の多い剣差しであまり人気のない品ですが特定の兵科を再現するのにはもしかしたら必要不可欠かもしれません。
剣吊りを使用しないとなるこの部分はかなり目立ち強調されてしまいます。
これから色々調べていきたいと思います。
余談ですがこの記事は本日、帰宅しすぐに撮影&書いた記事です(笑
さてさて今回は以上になります。
ではでは~
ノシ
さてさて今回は以上になります。
ではでは~
ノシ
2023年04月26日
海外製 複製 日本軍 三十年式銃剣用柄木&座金&ネジセット
さて今回は前回紹介しました銃剣のアルミ刀身記事の中でも触れました物をご紹介したいと思います。
左が実物。右が今回ご紹介する複製品です。
同じ物同士は普通に入ってくれましたが・・・う~ん?
粗目の紙やすりで少しずつ削っていくと良いでしょう。
干渉する部分を見極めてちょっとずつヤスリを掛けていきましょう。
無理やりハンマーなどで叩いても割れるだけです。
柄木が定位置まで到達したと思ったら試しに螺子を差し込んでみます。
この斜めの部分が大分苦戦しますね。
とはいえ難しい作業ではありません。
最後に亜麻仁油で仕上げて完成・・・!
すいません最後ら辺はかなり駆け足でした(汗
時間がありませんでした
という事でいつも通り画像をば。
こちらは海外製 複製 日本軍 三十年式銃剣用柄木&座金&ネジセットになります。
複製品の銃剣用柄木(木柄)と座金、ネジ(スクリュー)のセットになります。
実物銃剣は柄やネジが破損もしくは欠品している事が多く、本品は交換補修用に最適な品です。
数年前から入手を検討していたのですが・・・その間に日本軍熱やブログ熱が冷めたりと
放置していたのですが最近になってようやく購入に至りました。
実物銃剣は柄やネジが破損もしくは欠品している事が多く、本品は交換補修用に最適な品です。
数年前から入手を検討していたのですが・・・その間に日本軍熱やブログ熱が冷めたりと
放置していたのですが最近になってようやく購入に至りました。
まずは柄木&座金の全体画像。
到着して驚いたのは思いのほか、木質悪くない・・・?
気になっていた色合いも意外や意外変に赤過ぎたりする事はなく良い感じです。
気になっていた色合いも意外や意外変に赤過ぎたりする事はなく良い感じです。
単に個体差かもしれませんが私的には当たりですね!
柄木の側面の画像。
厚みも問題なさそうですね。
この木柄と座金はご覧になって分かる通り所謂前期型の銃剣に対応しております。
ですので斜め向いた柄頭に合わせる為に柄木の後ろ側も斜めにになっております。
柄木留め用螺子(ネジ)の画像。
螺子の形状も良く出来ているように見えます。
当然ながら螺子の頭はマイナス仕様です。
ただネジ部は溝が多いような・・・?
恐らくですが・・・専用螺子を作る為に余計な上部のネジ部は削り落としたのでしょうか。。。?
大分不格好ですね・・・(汗 まぁ螺子の機能に問題なければ気にしないのですが・・・
複製柄木のズームの画像。
座金の一部が斜め向いている以外は本当に良く出来ていると思います。
それでは実物と見比べてみましょうか。
それでは実物と見比べてみましょうか。
左が実物。右が今回ご紹介する複製品です。
さらにズームした画像。
上が実物。下が今回ご紹介する複製品です。
実物の柄木は大分痛んでおり木目も分かり難い状態ですが
柄と座金の形状ともに良く出来ていると思います。
塚木留め螺子の画像。
左が実物。右が今回ご紹介する複製品です。
螺子の頭、長さともに似ている印象ですね。
ただ複製品の方はネジ部の痕が気になりますが・・・
念のために螺子の互換性の確認をしてみましょう。
上は実物柄木に複製ネジ。
下は複製品柄木に実物ネジです。
座金の後ろ側(面取りされてない)だからでしょうか?入ってくれません。
下は複製品柄木に実物ネジです。
座金の後ろ側(面取りされてない)だからでしょうか?入ってくれません。
微妙にピッチが違うのでしょうか。。。?
同じ物同士は普通に入ってくれましたが・・・う~ん?
まぁそれは置いといて実物銃剣に複製柄木を装着していきたいと思います。
画像のように当然、最初から無加工で取り付ける事はできません!
削り合わせが必要です。しかしこれが普通だと思います。
実物でも銃剣によって個体差があるかもしれませんし余裕がある方が断然良いですし。
流石にポン付けが無理でしょうね・・・
実物でも銃剣によって個体差があるかもしれませんし余裕がある方が断然良いですし。
流石にポン付けが無理でしょうね・・・
粗目の紙やすりで少しずつ削っていくと良いでしょう。
干渉する部分を見極めてちょっとずつヤスリを掛けていきましょう。
無理やりハンマーなどで叩いても割れるだけです。
あともうちょいですね・・・
柄木が定位置まで到達したと思ったら試しに螺子を差し込んでみます。
反対側の柄木に螺子が合わなくても慌てず一度取り外して慎重に作業しましょう。
この斜めの部分が大分苦戦しますね。
とはいえ難しい作業ではありません。
少しずつヤスリ掛けしていきましょう。
ようやく定位置までハマりました・・・!
少々傾いている気がしますが見栄え良く加工するの結構難しいですね・・・(汗
これで・・いいよね?頑張ったよね!?
これで・・いいよね?頑張ったよね!?
最後に亜麻仁油で仕上げて完成・・・!
すいません最後ら辺はかなり駆け足でした(汗
時間がありませんでした
さて以上で海外製 複製 日本軍 三十年式銃剣用柄木&座金&ネジセットの紹介になります。
この柄木セットはかなり重宝すると思います。
加工は手間ですが銃剣の外観はとても重要です。
朽ち果てた柄木よりこの複製品を使う方が私は良いと思います。
実物の柄木を保護するためにも複製品に換装するのもアリではないでしょうか?
朽ち果てた柄木よりこの複製品を使う方が私は良いと思います。
実物の柄木を保護するためにも複製品に換装するのもアリではないでしょうか?
さてさて今回は以上になります。
ではでは~
ノシ
ノシ