海は生活の場そのものいろんな漁具から干物海に生きる漁師が安堵して帰る場所であり新たな漁に出る出陣の場でもある洗濯物がやけに心を和ませる後ろには墓人はいつか死ぬものせめて海の見える場所へと残された者の先祖への供養であろう海抜0メートルの舟屋から海が許す限り今日も男たちは漁にでる
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Author:岸和田市民 おれのかだらは炒飯でできている。炒飯部 写真係https://www.instagram.com/makggg37/