ひとつひとつ
31
- Edit
- 00:00
- Comment : 0
- Top
30
- Edit
- 00:06
- Comment : 0
- Top
29
- Edit
- 00:00
- Comment : 0
- Top
28
私は 空を見上げていた
あなたが居ない 月の姿なき夜
暗雲の狭間に
微かに 光を滲ませながら
空ゆく月に 想い馳せ
遠く 明ける夜を待つ
いくら 光を追いかけても
時を得なければ 闇は解かれない
深き闇は 沁み入る 光を求め
明けぬ心は あなたを求める
暗闇に 目を閉じたまま
私は 空を見上げていた
相見る月を こころに感じたいと
月の姿なき夜に ひとり
あなたを想う・・・
**********************************************************:
このところ天気が思わしくなく月に会えないでいます。
空を見上げるたびに淋しさが去来します。
天気予報を見ると、明日も会えそうにありませんね( ノД`)
やはり、私にとって月は欠かせないのかもしれません。
- Edit
- 00:00
- Comment : 0
- Top
27
- Edit
- 00:00
- Comment : 0
- Top
26
- Edit
- 00:00
- Comment : 0
- Top
25
- Edit
- 00:00
- Comment : 0
- Top
24
- Edit
- 00:00
- Comment : 0
- Top
23
- Edit
- 00:00
- Comment : 0
- Top
22
- Edit
- 00:00
- Comment : 0
- Top
21
- Edit
- 00:00
- Comment : 0
- Top
20
- Edit
- 00:00
- Comment : 0
- Top
19
月はね・・
みんなの想いを光に集めて
まぁるく まぁるく
膨らんでいくんだよ
そしてね・・
一杯になったらね
ひろい 広い 宇宙に
限りなく叶うようにって
想いを 溶かしているんだよ
だからね・・
満ちていって
そして 溶けていくんだ
可能性という 大宙(おおぞら)にね・・・
************************************
昨夜は「スーパーハーベストムーン」でしたね(^^
今日の詩は少し可愛くし過ぎましたが、私は、月の光は欠けるのではなくて溶けていく
と思っていたいんですよね・・
想い満たして・・ そして想い溶かしていく・・ そんな想いを言葉にしてみました。
昨夜は一人空を見上げながら月とお散歩していましたw
- Edit
- 00:00
- Comment : 0
- Top
18
- Edit
- 00:00
- Comment : 0
- Top
17
- Edit
- 00:00
- Comment : 0
- Top
16
- Edit
- 00:00
- Comment : 0
- Top
15
- Edit
- 00:00
- Comment : 0
- Top
14
(金沢駅 鼓門)
青春時代の思い出の地 金沢
かつての面影はほとんど遺っていなかった
若き日の足跡を思い出しながら辿る 金沢の街
早朝の陽光に煌めきを見せる 浅野川
当時 姿無き金沢城も
三度の大火消失にあいながらも見事に再建
その雄姿が 青空に映えていた
懐かしき 金沢・・・ 胸に蘇る想いとともに
**********************************
何十年ぶりでしょうか・・ 金沢に行って来ました。
観光目的ではなかったので、色々な処には行かれませんでしたが、東茶屋街や
武家屋敷エリア、金沢城には行けました。
以前、行かれなかった場所だったのですが、とても趣きがあり素敵な場所でした(^^
金沢でも外国の方が多くて驚きましたが、金沢も人気スポットなのですね。
- Edit
- 00:00
- Comment : 0
- Top
13
- Edit
- 00:00
- Comment : 0
- Top
12
心の大切に 優劣も順列も
はっきりとした意識の中には無いのだけれど
無意識に その大切を区分けし優劣順列をつけている
たくさんの大切を 一度に平等に想うことは
心の変化が伴うこともあって きっと出来ないけれど
今の自分にとって もっとも失いたくない大切を
その時その時で本当に大切に想って行動しているか・・・
今はこうだからと・・ 流してしまっていないか・・・
時 心 環境等 様々に変化していく流れのなかで
特に 時を失うことが心を失うことに
そして 心を失うことが 時を失っていくことに
繋がっていくことを感じてならない
自身への強迫観念をもって
生きていかなくてはならないということではなくて
今という一瞬が 変化せずに繋がっていくのではなく
常に変化していることを再認識し、受けとめながら
その大切への想いも更に深く広がりゆくものとしたい
大切を失うことは 自身を失っていくことに繋がる
未来は「来る」のではなく 「迎える」もの・・
今しかない・・ ということもあります
どんなに言い訳しても 後悔しても
取り返せない”その時”も ”心”もあります
時 心 環境等の 変化に流されて
自身の本当に大切にいたい その時を・・・
その心を 失わないようにしていきたい
11
今 こうしているのは何のため?
今の この想いは 何のため?
いつも自分に問いかける
何のために・・・
いつも
想いの先の心に
自分の心の中に
本当の自分を感じながら生きていたいから・・・
***********************************************************************
何のために・・と自身に問うようにしているのは、 心に「空転」が生じてしまうからと、いつも
意識するようにしているのです。
それほど強い意識ではないのですけどね・・・(^^;
※今日11日から13日まで北陸の金沢に所用で出掛けますので、投稿は予約したのですが
11日夜と12日は皆様のサイトに伺うことができないと思います😢
- Edit
- 00:00
- Comment : 0
- Top
10
- Edit
- 00:00
- Comment : 0
- Top
09
- Edit
- 00:00
- Comment : 0
- Top
08
- Edit
- 00:00
- Comment : 0
- Top
07
- Edit
- 00:00
- Comment : 0
- Top
06
- Edit
- 00:00
- Comment : 0
- Top
05
可能性という希望を胸に 想いを繋いでいく
過去に全てを失ったという 絶望感の中から
長い年月 「これから!」という 想いだけを頼りに
ただただ 前だけを見続けてきた
だから何? そう自分に呟く
今は「これから!」という想いを ただただ繋げていく
底辺を彷徨いながらでも 貫きたい想いがある
不器用な想いでも 変わらずに想い続けられる想いもある
それは 常に自分であり続けることの証・・・
勝ち負けで言えば 負け組みなのかもしれない
けれど 決して勝ってはいないが 負けてもいない
何を失っても どれほどのことを 諦めてきても
絶対に無くしてはいけないものがあると思う
それは 自分として死にゆく証・・・
繋ぐ想いが 必ず 可能性を開いていく
何に勝てなくても 自分に負けなければ・・・
どこまでも 自分を失わず 自分を諦めなければ
繋いできた想いは 必ず 必ず 花開く時を迎えていく・・・
- Edit
- 00:00
- Comment : 0
- Top
04
- Edit
- 00:00
- Comment : 0
- Top
03
- Edit
- 00:00
- Comment : 0
- Top
02
貴方は 貴方しかいないのだから
何処までも 貴方らしく・・・
何処までも 貴方らしい笑顔で
自身を感じながら 咲ききってほしい
今が どんな彩の心だとしても
貴方は 貴方のままに咲くから美しい
貴方のままに咲ききるから 素的
そんな健気咲く ひと花のような貴方
私は 何処までも心つつんでいたい
路傍の ひと花の微笑み・・
風雨に 晒されながらも
環境を嘆かず
しなやかに 雨風に身を任せながら
燦たる陽光に 寂なる月光に
心歌いながら 心躍らせながら
明日へと続く今日を 咲き誇る
鑑賞も 感傷も必要とせず
自分らしく
ただ 今という瞬間を
永遠にと願いながら紡ぎ 生ききっている
ひと花の その微笑みは
いつも 私の心を溶かしてくれる
貴方が居るから
貴方の微笑があるから
私は 此処に咲いていられるのです
- Edit
- 00:00
- Comment : 0
- Top
01
- Edit
- 00:00
- Comment : 0
- Top