ひとつひとつ
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10
今日は、専門家ではありませんが、ちょっと宇宙のお話し・・・
私たちの地球がある太陽系は 天の川銀河に属していますが
その天の川銀河の端に位置する太陽系は地球が太陽の周りを
公転しているように、太陽系もまた銀河の中を公転しています。
その公転周期は一周2億5千万年という気が遠くなってしまう
ほどの時間。
では、天の川銀河の中心はどうなっているかというと、実は
太陽のような中心となる恒星が存在していません。
そこにあるのは・・・目に見えないけれど確かに存在する実体。
超巨大ブラックホールと言われているそうですが、その質量は
なんと太陽の360万倍もあるのだそうです。
天の川銀河にも中心があり、そこには太陽のような巨大恒星が
存在すると思っていた私は大変な衝撃を受けました。
しかしその反面、目には見えない実体ということが大きな歓び
にもなりました。
それは、宇宙を人間に置き換えた場合・・・
天の川銀河で宇宙全てを推し量ることはできませんが、小宇宙と
いわれている人間も目に見える脳や各器官によって全てが調和
しているのではないということ。
そう・・・ 心です。
その心でさえも、天の川銀河の中心だけを見ているのと同じで、
もっと深く、広がりをもったものではないかと思うのです。
量り知ることが叶わない不思議を感じずにはいられませんでした。
その他にも、見えないけれど質量をもった実体が宇宙には無限に
存在します。
「ダークマター」と呼ばれているそうですが、たとえば・・・
境は無いのですが銀河と銀河の間にある、星もまばらな闇の世界。
そこには、各銀河のバランスを保つための質量をもつダークマターが
存在しているのです。
見えるものと見えないものの調和によって宇宙も人も成り立っている
ように感じるのです。
宇宙のダークマターは質量がありますので、実体として認識することが
できますが、心は質量を量ることができないので、その実体を認識する
ことはできません。
しかし、見えないけれど確かに存在する実体として感じられるのは私
だけではないと思います。
不可思議・・・
としか言いようがありませんが、見えないものの大切を感じます。
私たちの地球がある太陽系は 天の川銀河に属していますが
その天の川銀河の端に位置する太陽系は地球が太陽の周りを
公転しているように、太陽系もまた銀河の中を公転しています。
その公転周期は一周2億5千万年という気が遠くなってしまう
ほどの時間。
では、天の川銀河の中心はどうなっているかというと、実は
太陽のような中心となる恒星が存在していません。
そこにあるのは・・・目に見えないけれど確かに存在する実体。
超巨大ブラックホールと言われているそうですが、その質量は
なんと太陽の360万倍もあるのだそうです。
天の川銀河にも中心があり、そこには太陽のような巨大恒星が
存在すると思っていた私は大変な衝撃を受けました。
しかしその反面、目には見えない実体ということが大きな歓び
にもなりました。
それは、宇宙を人間に置き換えた場合・・・
天の川銀河で宇宙全てを推し量ることはできませんが、小宇宙と
いわれている人間も目に見える脳や各器官によって全てが調和
しているのではないということ。
そう・・・ 心です。
その心でさえも、天の川銀河の中心だけを見ているのと同じで、
もっと深く、広がりをもったものではないかと思うのです。
量り知ることが叶わない不思議を感じずにはいられませんでした。
その他にも、見えないけれど質量をもった実体が宇宙には無限に
存在します。
「ダークマター」と呼ばれているそうですが、たとえば・・・
境は無いのですが銀河と銀河の間にある、星もまばらな闇の世界。
そこには、各銀河のバランスを保つための質量をもつダークマターが
存在しているのです。
見えるものと見えないものの調和によって宇宙も人も成り立っている
ように感じるのです。
宇宙のダークマターは質量がありますので、実体として認識することが
できますが、心は質量を量ることができないので、その実体を認識する
ことはできません。
しかし、見えないけれど確かに存在する実体として感じられるのは私
だけではないと思います。
不可思議・・・
としか言いようがありませんが、見えないものの大切を感じます。

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07
私の身長は172センチ
日本人成人男性の標準的な身長
しかし その身長から見上げる空も
見下げる花も 標準的な見え方ではない
あたりまえの話なのだけれど
先日「借りぐらしのアリエッティ」の
創作ドキュメントを見ていてふと ・・・
アリエッティの視点から見える世界
花の視点から見える景色
アメンボウが見る 水の世界等々
いろいろとイメージしてみました^^;
今回のアート展(写真展)出品作品のヒントになるかな ・・・
見え方も 捉え方も 感じ方も
視点によって変化してくる
竹林に寝転んで 空を見上げたときの感動
海に潜って 魚たちと一緒に泳いだときの
海中から見た 水面の煌きを思い出す
視点を変えて
今回のテーマ「生」をイメージしてみようかな ・・・
日本人成人男性の標準的な身長
しかし その身長から見上げる空も
見下げる花も 標準的な見え方ではない
あたりまえの話なのだけれど
先日「借りぐらしのアリエッティ」の
創作ドキュメントを見ていてふと ・・・
アリエッティの視点から見える世界
花の視点から見える景色
アメンボウが見る 水の世界等々
いろいろとイメージしてみました^^;
今回のアート展(写真展)出品作品のヒントになるかな ・・・
見え方も 捉え方も 感じ方も
視点によって変化してくる
竹林に寝転んで 空を見上げたときの感動
海に潜って 魚たちと一緒に泳いだときの
海中から見た 水面の煌きを思い出す
視点を変えて
今回のテーマ「生」をイメージしてみようかな ・・・

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