ひとつひとつ
感応の中にある心象的想いを心に映しながら写真とともに綴っていきたい・・・
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時の支配は 想いで超えられると
懸命に 想いで生きてきた
でも 違うんだね・・・
その一瞬という「時」に 心合わせていくこと
その「時」を 心の奥で感じとっていくこと ・・
それが 時を越えることなのかもしれない ・・・
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何を言っているのか分からないような言葉綴りになってしまいましたね(^^;
時間と言う流れは人間が用いている概念で、本来、相対性理論でアインシュタインが言っているように
絶対的時間といものは光の速さ以外に存在せず、時間は不変ではないということなのですが、ここでの
「時」というのは、その物理学的時間のことを指しているのではありません。
強いて言うのであれば、「流れ」でしょうか。
私感ですが、絶対時間の無い宇宙であっても、時間の概念に囚われない流れのようなものを感じるのです。
私たちが抗えない巨大な力(エネルギー)の中で、私たちは生まれ、歳をとり、やがて死を迎えていく。
それが永遠に繰り返されながら流れていく時空の支配から逃れることはできません。
そのような中で、無常・無情の縛りから解き離れられる術を思索していて、生まれてきた言葉なのです。
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