拳に心をのせて >挨拶
「デスクトップアーミー シルフィ-Ⅱ アグレッサー Mode-B」 レビュー
○パッケージ
パッケージ。
BLADE先生の絵が素晴らしいパッケージですよね!!
めちゃくちゃ可愛いです(≧∀≦)
そして、個人的な意見になるのですが、デスクトップアーミーの箱のサイズって丁度良いですよね。
何かしらの合間に売っている所に寄って買ったとして、気軽にバッグに入る大きさ。
ついつい多々買いが進んでしまうサイズだと思います。
そして、最初に言いたい事が。
まずこのシルフィーⅡさん、めっちゃ箱に詰まっており、重さがあります。
最初に持った時にびっくりした位(笑)
内容物を並べて見るとこんな感じ。
並べながらあまりの物量に驚かされました( ̄¬ ̄)
ここら辺も正当進化していますよねぇ~。
以前に比べてパーツ数も増え、それだけではなく部分塗装の質も向上している様に感じます。
愛を感じますねぇ~(≧∀≦)
○シルフィーⅡ
シルフィーⅡ。
ほぼほぼ素体の状態になります。
踵の自立用パーツの使用しています。
各部の塗り分けは丁寧でとても綺麗です。
シルフィーとの比較。
初期型と比べると、大きさは変わらないものの、スタイルは全く別物。
やはりシルフィーⅡの方が、BLADE先生の絵に近くなっていますよね。
特に胴体の造形のバランスがⅡになって、より綺麗になっているように感じました。
また、首や胴体の関節などの作りが本当に進化を感じさせます。
このシリーズ、追い続けてよかった( ̄¬ ̄)
アイプリも髪の塗装もとても綺麗。
めちゃくちゃ可愛いですよね~♪
このカラーリングが大好きなのもあって、いくら見ていても飽きる事がありません(笑)
ちなみに無塗装状態のフェイスパーツが一つ付属します。
腕がある人は、市販のデカールを貼ったり、アイペをするのでしょうね^^
とりあえず私は・・・放置です( ̄¬ ̄)
アイペする技術もないもので( ; ›ω‹ )
でも、こういった自分で楽しめるようなおまけパーツがついてくれるのは本当に嬉しいですよね!!
腕部。
腕の側面にパーツを取り付けるための溝があります。
ここも小さいながら、丁寧に塗り分けられています。
大量生産品なのにこのクオリティ。
本当に凄すぎます(≧∀≦)
ちなみに写真で少し白が剥げている様に見えるのは、私がパーツを取り付ける際に手が滑ってしまったから。
その時にひっかけて傷をつけてしまった形です。
開封時はちゃんと白と赤で塗り分けられていました。
胴体。
こちらも綺麗に塗り分けられていますね。
また、可動部があるとは思えない胴体のライン。
綺麗すぎますよね。
本当に造形の良さが素晴らしい(≧∀≦)
胸部装甲は3種類付属。
アーマーがついてないものと、アーマー状態の2種類。
肌が出たパーツはPVCになります。
アーマーはプラスチック。
リボンの造形が素晴らしく、またシャープ。
上半身部分が可動します。
接続はボールジョイント。
やはりこの可動があるだけで、ポージングの幅ががらりと変わります。
可動があるのがもの凄く嬉しいですね(≧∀≦)
脚部。
太もも横や膝上部分にパーツを取り付けるための溝があります。
ここも細部まで綺麗に塗り分けがされています。
個人的にここの脚部はかなりポイントが高いですね。
脚部がジョイントを入れ変えなくとも、大きく上まで上げることが出来ます。
写真位まではあがりますので、ジョイントを入れ替えることなく座ったポージングなどがとれます。
それでいて、太股の造形やラインに違和感は感じません。
これはクリアランスと造形の絶妙さがあるからこそ。
設計の人が凄く計算されてこの形にしたのでしょうね。
遊びやすさと造形の両立。
本当に凄いです(≧∀≦)
尻尾が3種類ふぞくしています。
まずはPVC製のやや短めの尻尾。
軸接続なので回転可動します。
次に長めの尻尾。
こちらはABS。
ちなみに2パーツで構成されています。
リボンの造形はとてもシャープ。
なので指に刺さらない様にご注意ください。
私は刺しました(笑)
軸は同径なので、リボンを取り外した状態で尻尾のみを取り付ける事も可能です。
そして最後の尻尾は基部を胴体に取り付けて、くっつけるタイプの尻尾になります。
各部の凹凸にあわせて取り付ける事で、色んな位置に尻尾を取り付ける事ができます。
写真では真ん中に尻尾をもってきましたが、もちろん左右に取り付ける事も可能。
結構多様性があるので、尻尾に動きをつけたい時はこのパーツを使うと良いかも知れませんね^^
軽装モード。
各部にパーツを取り付けることで、軽装モードになります。
頭部。
凹凸を合わせて取り付けてあります。
ポロリはなく、しっかりと接続出来ました♪
胴体。
腰裏にジョイントをとりつけ、被せる様に装甲を取り付けてあります。
装甲とジョイントはボールジョイント接続。
銃が2挺付属。
銃口を開口してあります。
この銃の造形が凄く良いのですよ!!
肉抜き穴なのでしょうが、内部にモールドを入れている事で見映えがすごく良いです♪
アグレッサー。
各部に装甲を取り付けた状態になります。
それぞれのパーツではさほど大きさはありません。
ですが、それらが組み合わさる事で、凄くボリューミーに感じますね。
そしてポロリも少ないから、ボリューミーになっても遊んでいてストレスはあまり感じません。
頭部。
帽子のようなヘッドギア。
左右のパーツを取り付けてから、正面のパーツを取り付けます。
これもしっかりとした接続なので、ポロリすることはありませんでした。
腕部。
大きめのナックル装備を取り付けてあります。
持ち手と腕の側面で接続されているので、ポロリすることはありません。
拳の側面にある翼が軸接続で開く事が可能。
浪漫ですねぇ~♪
こういった拳パーツで、展開ギミックがあるのは大好きです。
またセンサーやバーニアがあるのですが、そこは塗装してありました。
はぁ~、好き。
もうここの武装だけで遊んでいても最高に楽しいです♪
軽装モードとは別の、腰パーツが付属しています。
アグレッサーの時にはこちらのパーツを付属します。
それでこのパーツなんですが。
ねぇ、凄くないですか、この密着感。
ボールジョイント接続なのでもちろん可動します。
それでいてこの密着感。
造形が良いからこその一体感。
本当に素晴らしいです(≧∀≦)
脚部。
膝に装甲を取り付けてあります。
バックパック。
こちらは上半身に取り付けるバックパックになります。
左右の翼は軸接続で回転可動します。
こちらは下半身に接続するバックパックになります。
軽装モードのジョイントパーツにさらに翼を取り付けるためのジョイントパーツを重ねてあります。
翼はボールジョイント接続。
ですのでグリグリと良く動きます。
また角度を付ける事も可能です♪
ジョイントパーツが付属しています。
組み合わせて各部に取り付ける事が可能です。
写真の様に武器をマウントしたりすることも可能。
かなり拡張性がありますね。
これは幾ら遊んでも遊び足りなくなっちゃいます( ̄¬ ̄)
シールが付属。
また写真を撮り忘れてしまいましたが、いつもの台座も付属しています。
また入れ替えることのできるジョイントパーツが付属。
これらを各部のジョイントパーツと入れ替える事で、より派手なポージングを取ったりする事が出来ます。
ちなみに自分はピルケースにいれて管理しています。
じゃないとすぐ無くしちゃいますし( ; ›ω‹ )
また、ジョイントには「R」や「L」の文字が入っているものもありました。
これなら左右間違える事がないのでありがたいですね^^
それでは適当にあくしょん~♪
以上、「デスクトップアーミー シルフィ-Ⅱ アグレッサー Mode-B」のレビューでした。
Ⅱとあるだけあって、正統進化を感じる商品でした。
まずは全体的な塗装。
細部まで丁寧に塗り分けられていました。
正直、本体だけでも塗装の綺麗さに感動します。
ですがランナーに取り付けられた状態で綺麗に塗り分けられていると、もう本当に驚かされるばかり。
絶対に塗装しにくい角度のように思えるのに、綺麗に塗り分けられていました。
ここら辺は本当にメガハウスさんの技術力に驚かされるばかりですよねぇ~。
次に造形。
これは本当に素晴らしい。
可動範囲を意識したものでありながら、イラストやデスクトップアーミーらしい可愛らしいスタイルを崩すことなく成立させています。
当たり前の様に手に取って遊んでいますが、きっとスタッフは思考錯誤したんだろうなぁ~と思ってしまいます。
それほどに造形が綺麗でありながら、可動に違和感がないのですよ。
初期のシルフィーだと関節ジョイントを入れ替えてポージングを取ることが前提の可動範囲でした。
ですが、このシルフィーⅡは関節ジョイントを入れ替えることなく、遊べる可動範囲を確保しているんですよね。
正直、関節ジョイントをいれなくても充分動かして遊べました。
それでも、もっと動かす人の為にちゃんと今まで通り関節ジョイントを入れてくれるのも嬉しいですよね。
ここら辺の優しさというか、心遣いが細部にわたっていたように私は感じました。
本当にすごいですよねぇ。
また、武装を取り付ける事で、前はやや遊び難かったです。
ですが、しっかりとした接続、見映えのいい造形と可動範囲。
そのおかげで、遊んでいて本当に楽しかったです。
楽しさの余りぷちれびゅーのつもりが、気がつけばちゃんとしたレビュー扱いになるくらいの写真を撮ってしまいましたし(笑)
それ程に魅力が溢れるシルフィーⅡ。
凄く、もの凄くお薦めです(≧∀≦)
是非、このサイズで動くフィギュアが大好きな人は手に取ってみてはいかがでしょうか^^
私は・・・見かけるとお迎えして増やしちゃいそうで怖いです(笑)
「デスクトップアーミー シルフィ-Ⅱ アグレッサー Mode-B」 レビュー
○パッケージ
パッケージ。
BLADE先生の絵が素晴らしいパッケージですよね!!
めちゃくちゃ可愛いです(≧∀≦)
そして、個人的な意見になるのですが、デスクトップアーミーの箱のサイズって丁度良いですよね。
何かしらの合間に売っている所に寄って買ったとして、気軽にバッグに入る大きさ。
ついつい多々買いが進んでしまうサイズだと思います。
そして、最初に言いたい事が。
まずこのシルフィーⅡさん、めっちゃ箱に詰まっており、重さがあります。
最初に持った時にびっくりした位(笑)
内容物を並べて見るとこんな感じ。
並べながらあまりの物量に驚かされました( ̄¬ ̄)
ここら辺も正当進化していますよねぇ~。
以前に比べてパーツ数も増え、それだけではなく部分塗装の質も向上している様に感じます。
愛を感じますねぇ~(≧∀≦)
○シルフィーⅡ
シルフィーⅡ。
ほぼほぼ素体の状態になります。
踵の自立用パーツの使用しています。
各部の塗り分けは丁寧でとても綺麗です。
シルフィーとの比較。
初期型と比べると、大きさは変わらないものの、スタイルは全く別物。
やはりシルフィーⅡの方が、BLADE先生の絵に近くなっていますよね。
特に胴体の造形のバランスがⅡになって、より綺麗になっているように感じました。
また、首や胴体の関節などの作りが本当に進化を感じさせます。
このシリーズ、追い続けてよかった( ̄¬ ̄)
アイプリも髪の塗装もとても綺麗。
めちゃくちゃ可愛いですよね~♪
このカラーリングが大好きなのもあって、いくら見ていても飽きる事がありません(笑)
ちなみに無塗装状態のフェイスパーツが一つ付属します。
腕がある人は、市販のデカールを貼ったり、アイペをするのでしょうね^^
とりあえず私は・・・放置です( ̄¬ ̄)
アイペする技術もないもので( ; ›ω‹ )
でも、こういった自分で楽しめるようなおまけパーツがついてくれるのは本当に嬉しいですよね!!
腕部。
腕の側面にパーツを取り付けるための溝があります。
ここも小さいながら、丁寧に塗り分けられています。
大量生産品なのにこのクオリティ。
本当に凄すぎます(≧∀≦)
ちなみに写真で少し白が剥げている様に見えるのは、私がパーツを取り付ける際に手が滑ってしまったから。
その時にひっかけて傷をつけてしまった形です。
開封時はちゃんと白と赤で塗り分けられていました。
胴体。
こちらも綺麗に塗り分けられていますね。
また、可動部があるとは思えない胴体のライン。
綺麗すぎますよね。
本当に造形の良さが素晴らしい(≧∀≦)
胸部装甲は3種類付属。
アーマーがついてないものと、アーマー状態の2種類。
肌が出たパーツはPVCになります。
アーマーはプラスチック。
リボンの造形が素晴らしく、またシャープ。
上半身部分が可動します。
接続はボールジョイント。
やはりこの可動があるだけで、ポージングの幅ががらりと変わります。
可動があるのがもの凄く嬉しいですね(≧∀≦)
脚部。
太もも横や膝上部分にパーツを取り付けるための溝があります。
ここも細部まで綺麗に塗り分けがされています。
個人的にここの脚部はかなりポイントが高いですね。
脚部がジョイントを入れ変えなくとも、大きく上まで上げることが出来ます。
写真位まではあがりますので、ジョイントを入れ替えることなく座ったポージングなどがとれます。
それでいて、太股の造形やラインに違和感は感じません。
これはクリアランスと造形の絶妙さがあるからこそ。
設計の人が凄く計算されてこの形にしたのでしょうね。
遊びやすさと造形の両立。
本当に凄いです(≧∀≦)
尻尾が3種類ふぞくしています。
まずはPVC製のやや短めの尻尾。
軸接続なので回転可動します。
次に長めの尻尾。
こちらはABS。
ちなみに2パーツで構成されています。
リボンの造形はとてもシャープ。
なので指に刺さらない様にご注意ください。
私は刺しました(笑)
軸は同径なので、リボンを取り外した状態で尻尾のみを取り付ける事も可能です。
そして最後の尻尾は基部を胴体に取り付けて、くっつけるタイプの尻尾になります。
各部の凹凸にあわせて取り付ける事で、色んな位置に尻尾を取り付ける事ができます。
写真では真ん中に尻尾をもってきましたが、もちろん左右に取り付ける事も可能。
結構多様性があるので、尻尾に動きをつけたい時はこのパーツを使うと良いかも知れませんね^^
軽装モード。
各部にパーツを取り付けることで、軽装モードになります。
頭部。
凹凸を合わせて取り付けてあります。
ポロリはなく、しっかりと接続出来ました♪
胴体。
腰裏にジョイントをとりつけ、被せる様に装甲を取り付けてあります。
装甲とジョイントはボールジョイント接続。
銃が2挺付属。
銃口を開口してあります。
この銃の造形が凄く良いのですよ!!
肉抜き穴なのでしょうが、内部にモールドを入れている事で見映えがすごく良いです♪
アグレッサー。
各部に装甲を取り付けた状態になります。
それぞれのパーツではさほど大きさはありません。
ですが、それらが組み合わさる事で、凄くボリューミーに感じますね。
そしてポロリも少ないから、ボリューミーになっても遊んでいてストレスはあまり感じません。
頭部。
帽子のようなヘッドギア。
左右のパーツを取り付けてから、正面のパーツを取り付けます。
これもしっかりとした接続なので、ポロリすることはありませんでした。
腕部。
大きめのナックル装備を取り付けてあります。
持ち手と腕の側面で接続されているので、ポロリすることはありません。
拳の側面にある翼が軸接続で開く事が可能。
浪漫ですねぇ~♪
こういった拳パーツで、展開ギミックがあるのは大好きです。
またセンサーやバーニアがあるのですが、そこは塗装してありました。
はぁ~、好き。
もうここの武装だけで遊んでいても最高に楽しいです♪
軽装モードとは別の、腰パーツが付属しています。
アグレッサーの時にはこちらのパーツを付属します。
それでこのパーツなんですが。
ねぇ、凄くないですか、この密着感。
ボールジョイント接続なのでもちろん可動します。
それでいてこの密着感。
造形が良いからこその一体感。
本当に素晴らしいです(≧∀≦)
脚部。
膝に装甲を取り付けてあります。
バックパック。
こちらは上半身に取り付けるバックパックになります。
左右の翼は軸接続で回転可動します。
こちらは下半身に接続するバックパックになります。
軽装モードのジョイントパーツにさらに翼を取り付けるためのジョイントパーツを重ねてあります。
翼はボールジョイント接続。
ですのでグリグリと良く動きます。
また角度を付ける事も可能です♪
ジョイントパーツが付属しています。
組み合わせて各部に取り付ける事が可能です。
写真の様に武器をマウントしたりすることも可能。
かなり拡張性がありますね。
これは幾ら遊んでも遊び足りなくなっちゃいます( ̄¬ ̄)
シールが付属。
また写真を撮り忘れてしまいましたが、いつもの台座も付属しています。
また入れ替えることのできるジョイントパーツが付属。
これらを各部のジョイントパーツと入れ替える事で、より派手なポージングを取ったりする事が出来ます。
ちなみに自分はピルケースにいれて管理しています。
じゃないとすぐ無くしちゃいますし( ; ›ω‹ )
また、ジョイントには「R」や「L」の文字が入っているものもありました。
これなら左右間違える事がないのでありがたいですね^^
それでは適当にあくしょん~♪
以上、「デスクトップアーミー シルフィ-Ⅱ アグレッサー Mode-B」のレビューでした。
Ⅱとあるだけあって、正統進化を感じる商品でした。
まずは全体的な塗装。
細部まで丁寧に塗り分けられていました。
正直、本体だけでも塗装の綺麗さに感動します。
ですがランナーに取り付けられた状態で綺麗に塗り分けられていると、もう本当に驚かされるばかり。
絶対に塗装しにくい角度のように思えるのに、綺麗に塗り分けられていました。
ここら辺は本当にメガハウスさんの技術力に驚かされるばかりですよねぇ~。
次に造形。
これは本当に素晴らしい。
可動範囲を意識したものでありながら、イラストやデスクトップアーミーらしい可愛らしいスタイルを崩すことなく成立させています。
当たり前の様に手に取って遊んでいますが、きっとスタッフは思考錯誤したんだろうなぁ~と思ってしまいます。
それほどに造形が綺麗でありながら、可動に違和感がないのですよ。
初期のシルフィーだと関節ジョイントを入れ替えてポージングを取ることが前提の可動範囲でした。
ですが、このシルフィーⅡは関節ジョイントを入れ替えることなく、遊べる可動範囲を確保しているんですよね。
正直、関節ジョイントをいれなくても充分動かして遊べました。
それでも、もっと動かす人の為にちゃんと今まで通り関節ジョイントを入れてくれるのも嬉しいですよね。
ここら辺の優しさというか、心遣いが細部にわたっていたように私は感じました。
本当にすごいですよねぇ。
また、武装を取り付ける事で、前はやや遊び難かったです。
ですが、しっかりとした接続、見映えのいい造形と可動範囲。
そのおかげで、遊んでいて本当に楽しかったです。
楽しさの余りぷちれびゅーのつもりが、気がつけばちゃんとしたレビュー扱いになるくらいの写真を撮ってしまいましたし(笑)
それ程に魅力が溢れるシルフィーⅡ。
凄く、もの凄くお薦めです(≧∀≦)
是非、このサイズで動くフィギュアが大好きな人は手に取ってみてはいかがでしょうか^^
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