理想の勇士 >挨拶
「トランスフォーマー TLK-22 ニューバンブルビー」 レビュー
○ビークルモード
ビークルモード。
知り合いからニューバンブルビー一式をいただきまして(≧∀≦)
ただ、説明書はもらっていないので、変形が間違っていても笑って見過ごしてもらえるとありがたいです(笑)
さて、それでは肝心のビークルモード。
とてもまとまっており、格好良いですね♪
各部のロックがしっかりとしており、丁寧に変形させればかっちりとしたビークルモードになります。
各部の塗り分けも丁寧で綺麗です。
タイヤが回るので、転がし走行が可能です^^
裏側。
この時点で密度感が凄まじいですよね(笑)
最初、手の位置に凄く思考錯誤しました^^;
フロント部の塗装などが凄く気に入っています。
結構、凹凸があるのですが、それを丁寧に塗り分けているのは感動します。
大量生産品で、こんな風にきっちり塗り分けできるのは凄いですよねぇ。
ただ、ただ驚くばかりです♪
トランスフォーム
ギゴガゴゴ
○ロボットモード
ロボットモード。
ちゃんとフロントガラス部分等のがしっかりと奥まではまっていませんね、すみません(汗
画像を編集していて気付きました・゚・(つД`)・゚・
さて、ロボットモードですがこれは本当に素晴らしいですね!!
スタイルがたまりません♪
まず上げるとするならば、やはりフロントガラス等の処理ですね。
パタパタと折りたたまれて、上半身に収納されるというのが素晴らしいです。
MPでもこのギミックでしたが、まさかTLKのシリーズでもそれを再現してくれるとは。
本当に嬉しいです(≧∀≦)
また、ビーの特徴的な4枚羽も再現されているのが凄く嬉しいです♪
ただ立たせているだけなのに、見惚れてしまう格好良さです(≧∀≦)
頭部。
かなり劇中の雰囲気を細かく再現してありますよね。
あとは全体的に銀色の塗装が凄く綺麗です。
集光ギミックはなし。
左右への可動はこれくらい。
一部パーツが干渉してしまうので。
少し頭を上げれば、もっと左右に動く様になります。
下方向にはほぼ動きませんが、上方向にはしっかりと動いてくれます。
上を向くポージングがしっかりと出来るのは嬉しいですね^^
腕は写真の位置くらいまで上がります。
二の腕にロール軸あり。
肘は100度ほど曲がります。
胴体。
かなり細かいモールドがあります。
このモールドの美しさ、たまりません。
ちょっと金とかでリペイントしたら映えそうですよねぇ~♪
腰に可動軸あり。
回転可動させる事が可能です。
干渉して動かない様に見えますが、実際は装甲を上手く逃がすことが出来るので、しっかり回すことが出来ます。
開脚は写真位まで開きます。
もっと開かせることも出来ますが、ボールジョイントが外れてしまうので(汗
太ももにロール軸あり。
接地性は写真くらいです。
外側には変形の兼ね合いで曲がるのですが、内側には曲がりません。
ですが、前後への接地性はとても優秀です。
ですので、太股のロール軸と合わせる事でポージングしても自立してくれます^^
太もも横の装甲基部で回転可動します。
また装甲も前後に動くので干渉することなく、逃がすことが可能です。
変形の恩恵でもあるのですが、きっと設計者さんは可動も考えてこんな風な仕様にしたんではと思います。
動かして遊ぶ事がしっかりと考えられているように感じるんですよね^^
膝は120度ほど曲がります。
太もももしっかりと上がりますし、足のバランスも素晴らしいです。
おかげで、膝立ちなども可能となっています。
背面。
4枚羽、やはり良いですねぇ~♪
羽部は前後に可動します。
また、本当にこの背中部分が綺麗ですよね。
昔はガワがそのままでしたが、このニューバンブルビーは書いた通り折りたたまれています。
おかげで、背面が凄くスタイリッシュ。
また、パタパタ折りたたんで変形させるのが凄く楽しいです♪
腰裏に3mmのジョイント穴があります。
・・・ふと思いましたが、スタンドを取り付けられる3mmのジョイント穴って、世界共通なんですかね(笑)?
ガンプラの1/144やコトブキヤのジョイント穴は3mmがメインだけど、最近のTFもジョイント穴があり3mm。
玩具の世界共通なのかな、と疑問に思ったわけで。
まぁ、あると便利ですし、これからもジョイント穴がついていて欲しいですね。
贅沢を言うならば、公式でスタンドとか出てくれると嬉しいかなぁ~(笑)
ブラスター。
今回は腕を丸々交換する事でブラスター状態を再現してあります。
思い切った仕様で、触った時は凄くびっくりしました(笑)
ブラスターは可動軸があり、90度ほど曲げる事が可能です。
右腕にも取り付ける事が可能となっています。
ただ、左腕専用のブラスターになるので、肘が前後逆に。
なので、前方向に曲げる事が出来ません。
ブラスターと取り外した左手は腰裏に取り付ける事が出来ます。
右腕は軸棒がないので、腰裏に取り付ける事はできません。
またビークル時、ブラスターは側面に取り付ける事が出来ます。
もちろん左右どちらにでも取り付ける事が可能です。
それでは適当にあくしょん~♪
以上、「トランスフォーマー TLK-22 ニューバンブルビー」のレビューでした♪
これは本当に素晴らしいですね!!
まずはビークルモード。
カマロの美しさをしっかりと再現しており、塗装もとても綺麗なものとなっています。
各部のロックもしっかりているので、この状態でがしがし転がして動かして遊べるのが良いですね。
しっかりとビークルモードを維持出来ているのが本当にありがたいです。
次にロボットモード。
やはりこれはフロントガラスあたりの処理が素晴らしいです。
折りたんで上半身に収納される変形は楽しいし、見映えも凄く良いです。
背面がすっきりして見えるおかげで、ビーの特徴的な4枚羽がより映えます。
変形の楽しさと見映えのよさを両立しているのが凄く素晴らしいですね(≧∀≦)
可動範囲も全体的にとても広く、遊んでいて楽しいです^^
足のグレー部のロックが緩いのでばらけやすいですが、自分は補修したので楽しく遊べるようになりました^^
補修と言っても、ロック用のピンの受け軸にピットマルチ2を塗っただけですが。
ブラスターは腕まるまる交換というのが、最初見た時は凄く驚きました。
ただ、私的にこれはこれでありなのかなと^^
見映えもいいですし、動かしやすかったので。
個人的に、色々とリデコで出て欲しいバンブルビーでした。
最低でもあと二種類は出て欲しいですね。
集光ギミックありの頭部、そしてバトルマスク装備仕様での頭部で(笑)
武装やオプションパーツが違うと、なお良しです(`・ω・´)キリ
何はともあれ、遊んでいて凄く楽しいバンブルビーさんでした!!
もの凄くお薦めです(≧∀≦)
「トランスフォーマー TLK-22 ニューバンブルビー」 レビュー
○ビークルモード
ビークルモード。
知り合いからニューバンブルビー一式をいただきまして(≧∀≦)
ただ、説明書はもらっていないので、変形が間違っていても笑って見過ごしてもらえるとありがたいです(笑)
さて、それでは肝心のビークルモード。
とてもまとまっており、格好良いですね♪
各部のロックがしっかりとしており、丁寧に変形させればかっちりとしたビークルモードになります。
各部の塗り分けも丁寧で綺麗です。
タイヤが回るので、転がし走行が可能です^^
裏側。
この時点で密度感が凄まじいですよね(笑)
最初、手の位置に凄く思考錯誤しました^^;
フロント部の塗装などが凄く気に入っています。
結構、凹凸があるのですが、それを丁寧に塗り分けているのは感動します。
大量生産品で、こんな風にきっちり塗り分けできるのは凄いですよねぇ。
ただ、ただ驚くばかりです♪
トランスフォーム
ギゴガゴゴ
○ロボットモード
ロボットモード。
ちゃんとフロントガラス部分等のがしっかりと奥まではまっていませんね、すみません(汗
画像を編集していて気付きました・゚・(つД`)・゚・
さて、ロボットモードですがこれは本当に素晴らしいですね!!
スタイルがたまりません♪
まず上げるとするならば、やはりフロントガラス等の処理ですね。
パタパタと折りたたまれて、上半身に収納されるというのが素晴らしいです。
MPでもこのギミックでしたが、まさかTLKのシリーズでもそれを再現してくれるとは。
本当に嬉しいです(≧∀≦)
また、ビーの特徴的な4枚羽も再現されているのが凄く嬉しいです♪
ただ立たせているだけなのに、見惚れてしまう格好良さです(≧∀≦)
頭部。
かなり劇中の雰囲気を細かく再現してありますよね。
あとは全体的に銀色の塗装が凄く綺麗です。
集光ギミックはなし。
左右への可動はこれくらい。
一部パーツが干渉してしまうので。
少し頭を上げれば、もっと左右に動く様になります。
下方向にはほぼ動きませんが、上方向にはしっかりと動いてくれます。
上を向くポージングがしっかりと出来るのは嬉しいですね^^
腕は写真の位置くらいまで上がります。
二の腕にロール軸あり。
肘は100度ほど曲がります。
胴体。
かなり細かいモールドがあります。
このモールドの美しさ、たまりません。
ちょっと金とかでリペイントしたら映えそうですよねぇ~♪
腰に可動軸あり。
回転可動させる事が可能です。
干渉して動かない様に見えますが、実際は装甲を上手く逃がすことが出来るので、しっかり回すことが出来ます。
開脚は写真位まで開きます。
もっと開かせることも出来ますが、ボールジョイントが外れてしまうので(汗
太ももにロール軸あり。
接地性は写真くらいです。
外側には変形の兼ね合いで曲がるのですが、内側には曲がりません。
ですが、前後への接地性はとても優秀です。
ですので、太股のロール軸と合わせる事でポージングしても自立してくれます^^
太もも横の装甲基部で回転可動します。
また装甲も前後に動くので干渉することなく、逃がすことが可能です。
変形の恩恵でもあるのですが、きっと設計者さんは可動も考えてこんな風な仕様にしたんではと思います。
動かして遊ぶ事がしっかりと考えられているように感じるんですよね^^
膝は120度ほど曲がります。
太もももしっかりと上がりますし、足のバランスも素晴らしいです。
おかげで、膝立ちなども可能となっています。
背面。
4枚羽、やはり良いですねぇ~♪
羽部は前後に可動します。
また、本当にこの背中部分が綺麗ですよね。
昔はガワがそのままでしたが、このニューバンブルビーは書いた通り折りたたまれています。
おかげで、背面が凄くスタイリッシュ。
また、パタパタ折りたたんで変形させるのが凄く楽しいです♪
腰裏に3mmのジョイント穴があります。
・・・ふと思いましたが、スタンドを取り付けられる3mmのジョイント穴って、世界共通なんですかね(笑)?
ガンプラの1/144やコトブキヤのジョイント穴は3mmがメインだけど、最近のTFもジョイント穴があり3mm。
玩具の世界共通なのかな、と疑問に思ったわけで。
まぁ、あると便利ですし、これからもジョイント穴がついていて欲しいですね。
贅沢を言うならば、公式でスタンドとか出てくれると嬉しいかなぁ~(笑)
ブラスター。
今回は腕を丸々交換する事でブラスター状態を再現してあります。
思い切った仕様で、触った時は凄くびっくりしました(笑)
ブラスターは可動軸があり、90度ほど曲げる事が可能です。
右腕にも取り付ける事が可能となっています。
ただ、左腕専用のブラスターになるので、肘が前後逆に。
なので、前方向に曲げる事が出来ません。
ブラスターと取り外した左手は腰裏に取り付ける事が出来ます。
右腕は軸棒がないので、腰裏に取り付ける事はできません。
またビークル時、ブラスターは側面に取り付ける事が出来ます。
もちろん左右どちらにでも取り付ける事が可能です。
それでは適当にあくしょん~♪
以上、「トランスフォーマー TLK-22 ニューバンブルビー」のレビューでした♪
これは本当に素晴らしいですね!!
まずはビークルモード。
カマロの美しさをしっかりと再現しており、塗装もとても綺麗なものとなっています。
各部のロックもしっかりているので、この状態でがしがし転がして動かして遊べるのが良いですね。
しっかりとビークルモードを維持出来ているのが本当にありがたいです。
次にロボットモード。
やはりこれはフロントガラスあたりの処理が素晴らしいです。
折りたんで上半身に収納される変形は楽しいし、見映えも凄く良いです。
背面がすっきりして見えるおかげで、ビーの特徴的な4枚羽がより映えます。
変形の楽しさと見映えのよさを両立しているのが凄く素晴らしいですね(≧∀≦)
可動範囲も全体的にとても広く、遊んでいて楽しいです^^
足のグレー部のロックが緩いのでばらけやすいですが、自分は補修したので楽しく遊べるようになりました^^
補修と言っても、ロック用のピンの受け軸にピットマルチ2を塗っただけですが。
ブラスターは腕まるまる交換というのが、最初見た時は凄く驚きました。
ただ、私的にこれはこれでありなのかなと^^
見映えもいいですし、動かしやすかったので。
個人的に、色々とリデコで出て欲しいバンブルビーでした。
最低でもあと二種類は出て欲しいですね。
集光ギミックありの頭部、そしてバトルマスク装備仕様での頭部で(笑)
武装やオプションパーツが違うと、なお良しです(`・ω・´)キリ
何はともあれ、遊んでいて凄く楽しいバンブルビーさんでした!!
もの凄くお薦めです(≧∀≦)
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