心は剣、剣は心 >挨拶

「トランスフォーマー TLK-15 キャリバーオプティマスプライム 初回限定版
」 レビュー
○パッケージ




パッケージ。
すでに、パッケージの時点で格好良いですね♪
アーマーナイトオプティマスの時もそうでしたが、すでに中に入っているポージングが格好良いです(笑)
初回限定にはエナジーソードが付属しており、パッケージにシールが貼られています。
わかりやすいですね^^
対象年齢は5歳以上となっています。

ブリスターパックは1段になります。
オーバーシールドの存在感がすでに素晴らしいですね♪
そして、毎回ブリスターパックから取り外す時に四苦八苦。
これ、正しい外し方とかあるのですかね^^;

初回特典のエナジーソードはブリスターパックの上側に取り付けてあります。

内箱のデザインも格好良い。
これにいれて、飾るのもありですね^^
こういうユーザー次第で楽しめる+αな仕様って嬉しいです(>_<)
○ビークルモード


ビークルモード。
今回はシールドと合体する事で、ビークルモードになります。
ですが、パッと見はほぼ変わっていません^^
じっくりみると、結構違うんですがね(笑)
転がし走行が可能です。

裏側。
仕様が変わった事により、アーマーナイトオプティマスよりも密度が増していますよね。
特に写真で言うと下側の部分が、アーマーナイトオプティマスではスカスカに感じていましたが、キャリバーオプティマスはみっちりとした感じになっています。

フロントの塗り分けが素晴らしい。
ファイヤーパターンもとても美しい塗装です。
段差や曲面があるのに、これだけ綺麗にファイヤーパターンを描けるというのも凄い技術ですよね♪

あと個人的に感動したのが、車の名前の部分がメッキ塗装になっていること。
ここが別パーツならまだ判るけど、一体成型でロゴ部だけメッキ塗装されているとか。
凄く贅沢ですね♪
見た時に目をひかれ、その芸の細やかさに感動します(≧∀≦)

今回新規部分となった、車の後ろ側。
パーツも増えたおかげで、より車らしくなっていますよね。
また、この部分ですが接続はかなりしっかりしています。
ビークルモードの形体をしっかり維持できる素晴らしい作りになっていますね(≧∀≦)
ただ、タイヤハウスを起こす際に嵌めるピンが自分のは結構きつめでした。
なので、変形させる際には折らない様に注意してます。




ブラックナイトオプティマスと比較。
本当はアーマーナイトと比較したかったのですが、手持ちはブラックナイトしかなかったもので^^
こうやって並べて見ると、違いが結構判ってもらえるかと思います。
車の後ろ側がパーツとして増えて、密度も増したこともあって、全体のバランスが凄くよくなってますね。
重量が増した事で、前後のバランスがとれている様に思えます。
トランスフォーム




ギゴガゴゴ
○ロボットモード



ロボットモード。
背中のシールドは取り外しています。
何度見ても素晴らしいスタイル♪
本当に格好良いです(≧∀≦)
正直、プロポーションが良過ぎるので、変形するとは思えない位です(笑)
背中の武器のマウントする部位がちゃんと変形出来てませんね、すみません(´・ω・`)



ブラックナイトオプティマスとの比較。
やはり背中の背負い物があるなしで、全然違いますね。
背中に背負い物がなくなったので、キャリバーオプティマスの方がよりスタイルの良さが強調されているように思います。
あとは、背中が軽くなった分、立たせやすくもなりましたね^^

そして、特に注目したいのが、この部分でしょう。
太もも裏ですね。
この部分が下半身を動かす際に、かなり干渉していました。
それが無くなったおかげで、本当に下半身を動かしやすくなったんですよね。
ちなみに各可動部分は基本的にブラックナイトオプティマスと同じになっています。
可動範囲はそちらのレビューを参考にしてください。
レビューはこちら↓
・トランスフォーマー ムービーアドバンスドシリーズ ブラックナイトオプティマスプライム

それでは各部を見ていこうと思います。




頭部。
もの凄くイケメンですね、やはり!!
フェイスチェンジギミックもあり、マスクのオンオフが切り替えられるのが素晴らしいです。
そして、本当にオフの状態のマスクも格好いい。
マスクオフの状態で一番好きな造形ですね、このキャリバーオプが(≧∀≦)

腕部。
塗装も綺麗で、腕部のファイヤーパターンの塗装は感動します。
なんでこの段差が激しい部分で、こんなに綺麗に塗装できるのか。
本当に不思議でしょうがありません(≧∀≦)

胸部。
ここも本当に美しい♪
複雑な造形ながらも、それを丁寧に塗り分けられています。
これが大量生産品と言うのが信じられませんねぇ~(≧∀≦)


サイドアーマー。
この部分は造形はほぼ変わっていないものの、取付け方法や分割などが変わっています。
上下に可動するギミックはあるので、もちろん可動の邪魔にはなりません。
むしろ変形のことを考えると、より洗練された構造になっていると言えます。
複雑になりながらも、見映えと可動を両立してある。
発想力が本当にすごいですよね!!

脚部。
こちらもほぼ造形は変わりませんが、やはり何度も言っている通り塗装が素晴らしいです。
太股の赤いラインの塗り分けなんかは、見ていて惚れ惚れしますよ。
またブラックナイトオプティマスなどにはあった、背中のパーツによる脚部の可動干渉。
それが無くなった事で、よりこの脚部の構造の素晴らしさを感じることが出来ました。
やはり、下半身の可動って大事なんだなと改めて考えさせられます。

背中。
この部分は完全新規になっています。
背中の背負い物がなくなって、とてもシンプルな作りに。
背骨のような装甲が見えるのが格好良いですね。
こういう造形、大好きです♪
また武器が増えたので、マウントする部分が増えているのも特徴ですね(≧∀≦)

腰裏に3mmのジョイント穴があります。
干渉するものがなくなったおかげで、スタンドなどがとても使いやすくなりました。
・・・とはいっても、やはりそれなりに重量があるので、支えるにはスタンドを選びます(汗

手をスタンドで支えているものの、ブラックナイトオプティマスでは出来なかった膝立ちのようなポージングも可能です。
立ち上がるようなポージングが出来るようになったのは、本当にありがたいです。
遊ぶ際の魅力が凄く増していますよ♪


キャリバーアックス。
手の凸軸ジョイントと合わせる事で、しっかりと保持する事が可能です。
また武器のグリップ部にはジョイントの受け軸が二箇所の位置にあり、持つ場所を変える事も可能です。
ちなみに、私のは全ての武器を持たせる際にかなりきつめでした。
おかげでしっかり保持できる反面、ちょっと破損が怖いですね。

ちなみにグリップ部と斧の部分は取り外すことが可能となっています。
また写真を撮り忘れましたが、グリップの下側に斧を取り付けることも可能となっています。
ですので、2体買えば上下に斧を取り付けることも出来る訳ですね。

テメノスソード。
銀色の塗装がとても美しいですし、質感が格好良いですね(≧∀≦)
光に当たって、光る感じがたまらなく好きです♪

キャリバーアックスとテメノスソードは背中にマウントすることが出来ます。
どちらもしっかりとマウント出来ますので、ポロリとかありません。

オーバーシールド。
今回の売りの一つである大型のシールド。
ビークルモードの際のほぼ後ろ側がシールドとなっています。
見映えはかなりいいですね。
ただ、重量はかなりあるので、腕の角度によっては保持が厳しいです。

もちろん武器をマウントした状態でも、背中にシールドもマウント出来ます。
背中に武器を盛れるのはいいですね(笑)

ちなみにビークルモードの時も、車体下に武器二種をマウントすることが出来ます。

エナジーソード。
初回特典にのみ付属しています。
取付けようの軸部分や受け軸もあり、遊びの幅は広そうです。
贅沢を言えば二本欲しかったです(笑)
さすがに2体買う余裕はないので、断念しました( ̄¬ ̄)


ちなみに武器は「トランスフォーマー MB-11 ムービー10thアニバーサリー オプティマスプライム
」にも持たせることが出来ます。
しっかりと持たせることが出来て、ポージングも可能です。
ありがたいことに、アニバーサリー オプティマスプライムは誕生日プレゼントとしていただきまして。
いつかレビューしたいと思いつつも、撮影ブースのサイズ的に厳しいので出来ておりません。
正直、この写真もかなりギリギリだったりします(笑)

ちなみにオーバーシールドの取り付けなんですが。
シールドのジョイントを引き起こして、腕の金属シャフトに取り付ける形になっています。
おかげで、しっかりとシールドを取り付ける事が可能です。
また、シールドの重さをしっかり保持出来ているのも素晴らしいですね。

ですので、このように問題なくポージングを取らせることが可能です。
サイズ感も丁度良いですよね^^
持たせて、音声を聞きながら眺めるのが楽しすぎます。
幸せですねぇ~♪
それでは適当にあくしょん~♪






















以上、「トランスフォーマー TLK-15 キャリバーオプティマスプライム 初回限定版
」のレビューでした。
これは本当に素晴らしいオプティマスですね!!
シールドがないとビークルモードになれないと言う事で、受け入れられない人もいるかもしれませんが、私は大好きです♪
むしろ、この仕様になったのは大正解かなと。
アーマーナイトオプティマスなどにあった背中の大きな背負い物部分を別のパーツとして扱う事で、本体の出来のよさを改めて感じることが出来ました。
動かす際に太もも裏などの干渉部がなくなっているので、かなり動かして遊びやすくなっています。
また、背中の重みが消えた事で、とてもバランスの良い状態になっているのですよね。
おかげで、ポーズがさせやすいですし、ポージングをつけた状態で飾りやすくもなっています。
造形的な部分でも恩恵があり、やはりビークルモードの時の後部の密度感が素晴らしいですね。
隙間などがなくなり、しっかりと密度を持ったカーモデルとしても見る事が出来ます。
両モードの価値を飛躍的に上げていますよね。
変形に関してもそこまで複雑ではなく、最初は戸惑うものの、一度やれば出来るようになりますし。
簡単すぎず、難しすぎず。
私には遊びやすい、ちょうどいい難易度でした^^
本当に素晴らしいオプティマスだと思います!!
出来れば、エナジーソードが手に入るので初回限定をお薦めします。
アクションフィギュアとして見ても、素晴らしい出来なのです。
だからこそ、少しでも武器が多い方が遊びの幅は大きくなりますし、満足度もそれだけ高くなります♪
気がつくと変形させて遊んでしまう、動かして遊んでしまう、飾って眺めてしまうなどなど。
とても時間泥棒なオプティマスですね(≧∀≦)
凄く、もの凄くお勧めです(`・ω・́)ゝ

「トランスフォーマー TLK-15 キャリバーオプティマスプライム 初回限定版
○パッケージ




パッケージ。
すでに、パッケージの時点で格好良いですね♪
アーマーナイトオプティマスの時もそうでしたが、すでに中に入っているポージングが格好良いです(笑)
初回限定にはエナジーソードが付属しており、パッケージにシールが貼られています。
わかりやすいですね^^
対象年齢は5歳以上となっています。

ブリスターパックは1段になります。
オーバーシールドの存在感がすでに素晴らしいですね♪
そして、毎回ブリスターパックから取り外す時に四苦八苦。
これ、正しい外し方とかあるのですかね^^;

初回特典のエナジーソードはブリスターパックの上側に取り付けてあります。

内箱のデザインも格好良い。
これにいれて、飾るのもありですね^^
こういうユーザー次第で楽しめる+αな仕様って嬉しいです(>_<)
○ビークルモード


ビークルモード。
今回はシールドと合体する事で、ビークルモードになります。
ですが、パッと見はほぼ変わっていません^^
じっくりみると、結構違うんですがね(笑)
転がし走行が可能です。

裏側。
仕様が変わった事により、アーマーナイトオプティマスよりも密度が増していますよね。
特に写真で言うと下側の部分が、アーマーナイトオプティマスではスカスカに感じていましたが、キャリバーオプティマスはみっちりとした感じになっています。

フロントの塗り分けが素晴らしい。
ファイヤーパターンもとても美しい塗装です。
段差や曲面があるのに、これだけ綺麗にファイヤーパターンを描けるというのも凄い技術ですよね♪

あと個人的に感動したのが、車の名前の部分がメッキ塗装になっていること。
ここが別パーツならまだ判るけど、一体成型でロゴ部だけメッキ塗装されているとか。
凄く贅沢ですね♪
見た時に目をひかれ、その芸の細やかさに感動します(≧∀≦)

今回新規部分となった、車の後ろ側。
パーツも増えたおかげで、より車らしくなっていますよね。
また、この部分ですが接続はかなりしっかりしています。
ビークルモードの形体をしっかり維持できる素晴らしい作りになっていますね(≧∀≦)
ただ、タイヤハウスを起こす際に嵌めるピンが自分のは結構きつめでした。
なので、変形させる際には折らない様に注意してます。




ブラックナイトオプティマスと比較。
本当はアーマーナイトと比較したかったのですが、手持ちはブラックナイトしかなかったもので^^
こうやって並べて見ると、違いが結構判ってもらえるかと思います。
車の後ろ側がパーツとして増えて、密度も増したこともあって、全体のバランスが凄くよくなってますね。
重量が増した事で、前後のバランスがとれている様に思えます。
トランスフォーム




ギゴガゴゴ
○ロボットモード



ロボットモード。
背中のシールドは取り外しています。
何度見ても素晴らしいスタイル♪
本当に格好良いです(≧∀≦)
正直、プロポーションが良過ぎるので、変形するとは思えない位です(笑)
背中の武器のマウントする部位がちゃんと変形出来てませんね、すみません(´・ω・`)



ブラックナイトオプティマスとの比較。
やはり背中の背負い物があるなしで、全然違いますね。
背中に背負い物がなくなったので、キャリバーオプティマスの方がよりスタイルの良さが強調されているように思います。
あとは、背中が軽くなった分、立たせやすくもなりましたね^^

そして、特に注目したいのが、この部分でしょう。
太もも裏ですね。
この部分が下半身を動かす際に、かなり干渉していました。
それが無くなったおかげで、本当に下半身を動かしやすくなったんですよね。
ちなみに各可動部分は基本的にブラックナイトオプティマスと同じになっています。
可動範囲はそちらのレビューを参考にしてください。
レビューはこちら↓
・トランスフォーマー ムービーアドバンスドシリーズ ブラックナイトオプティマスプライム

それでは各部を見ていこうと思います。




頭部。
もの凄くイケメンですね、やはり!!
フェイスチェンジギミックもあり、マスクのオンオフが切り替えられるのが素晴らしいです。
そして、本当にオフの状態のマスクも格好いい。
マスクオフの状態で一番好きな造形ですね、このキャリバーオプが(≧∀≦)

腕部。
塗装も綺麗で、腕部のファイヤーパターンの塗装は感動します。
なんでこの段差が激しい部分で、こんなに綺麗に塗装できるのか。
本当に不思議でしょうがありません(≧∀≦)

胸部。
ここも本当に美しい♪
複雑な造形ながらも、それを丁寧に塗り分けられています。
これが大量生産品と言うのが信じられませんねぇ~(≧∀≦)


サイドアーマー。
この部分は造形はほぼ変わっていないものの、取付け方法や分割などが変わっています。
上下に可動するギミックはあるので、もちろん可動の邪魔にはなりません。
むしろ変形のことを考えると、より洗練された構造になっていると言えます。
複雑になりながらも、見映えと可動を両立してある。
発想力が本当にすごいですよね!!

脚部。
こちらもほぼ造形は変わりませんが、やはり何度も言っている通り塗装が素晴らしいです。
太股の赤いラインの塗り分けなんかは、見ていて惚れ惚れしますよ。
またブラックナイトオプティマスなどにはあった、背中のパーツによる脚部の可動干渉。
それが無くなった事で、よりこの脚部の構造の素晴らしさを感じることが出来ました。
やはり、下半身の可動って大事なんだなと改めて考えさせられます。

背中。
この部分は完全新規になっています。
背中の背負い物がなくなって、とてもシンプルな作りに。
背骨のような装甲が見えるのが格好良いですね。
こういう造形、大好きです♪
また武器が増えたので、マウントする部分が増えているのも特徴ですね(≧∀≦)

腰裏に3mmのジョイント穴があります。
干渉するものがなくなったおかげで、スタンドなどがとても使いやすくなりました。
・・・とはいっても、やはりそれなりに重量があるので、支えるにはスタンドを選びます(汗

手をスタンドで支えているものの、ブラックナイトオプティマスでは出来なかった膝立ちのようなポージングも可能です。
立ち上がるようなポージングが出来るようになったのは、本当にありがたいです。
遊ぶ際の魅力が凄く増していますよ♪


キャリバーアックス。
手の凸軸ジョイントと合わせる事で、しっかりと保持する事が可能です。
また武器のグリップ部にはジョイントの受け軸が二箇所の位置にあり、持つ場所を変える事も可能です。
ちなみに、私のは全ての武器を持たせる際にかなりきつめでした。
おかげでしっかり保持できる反面、ちょっと破損が怖いですね。

ちなみにグリップ部と斧の部分は取り外すことが可能となっています。
また写真を撮り忘れましたが、グリップの下側に斧を取り付けることも可能となっています。
ですので、2体買えば上下に斧を取り付けることも出来る訳ですね。

テメノスソード。
銀色の塗装がとても美しいですし、質感が格好良いですね(≧∀≦)
光に当たって、光る感じがたまらなく好きです♪

キャリバーアックスとテメノスソードは背中にマウントすることが出来ます。
どちらもしっかりとマウント出来ますので、ポロリとかありません。

オーバーシールド。
今回の売りの一つである大型のシールド。
ビークルモードの際のほぼ後ろ側がシールドとなっています。
見映えはかなりいいですね。
ただ、重量はかなりあるので、腕の角度によっては保持が厳しいです。

もちろん武器をマウントした状態でも、背中にシールドもマウント出来ます。
背中に武器を盛れるのはいいですね(笑)

ちなみにビークルモードの時も、車体下に武器二種をマウントすることが出来ます。

エナジーソード。
初回特典にのみ付属しています。
取付けようの軸部分や受け軸もあり、遊びの幅は広そうです。
贅沢を言えば二本欲しかったです(笑)
さすがに2体買う余裕はないので、断念しました( ̄¬ ̄)


ちなみに武器は「トランスフォーマー MB-11 ムービー10thアニバーサリー オプティマスプライム
しっかりと持たせることが出来て、ポージングも可能です。
ありがたいことに、アニバーサリー オプティマスプライムは誕生日プレゼントとしていただきまして。
いつかレビューしたいと思いつつも、撮影ブースのサイズ的に厳しいので出来ておりません。
正直、この写真もかなりギリギリだったりします(笑)

ちなみにオーバーシールドの取り付けなんですが。
シールドのジョイントを引き起こして、腕の金属シャフトに取り付ける形になっています。
おかげで、しっかりとシールドを取り付ける事が可能です。
また、シールドの重さをしっかり保持出来ているのも素晴らしいですね。

ですので、このように問題なくポージングを取らせることが可能です。
サイズ感も丁度良いですよね^^
持たせて、音声を聞きながら眺めるのが楽しすぎます。
幸せですねぇ~♪
それでは適当にあくしょん~♪






















以上、「トランスフォーマー TLK-15 キャリバーオプティマスプライム 初回限定版
これは本当に素晴らしいオプティマスですね!!
シールドがないとビークルモードになれないと言う事で、受け入れられない人もいるかもしれませんが、私は大好きです♪
むしろ、この仕様になったのは大正解かなと。
アーマーナイトオプティマスなどにあった背中の大きな背負い物部分を別のパーツとして扱う事で、本体の出来のよさを改めて感じることが出来ました。
動かす際に太もも裏などの干渉部がなくなっているので、かなり動かして遊びやすくなっています。
また、背中の重みが消えた事で、とてもバランスの良い状態になっているのですよね。
おかげで、ポーズがさせやすいですし、ポージングをつけた状態で飾りやすくもなっています。
造形的な部分でも恩恵があり、やはりビークルモードの時の後部の密度感が素晴らしいですね。
隙間などがなくなり、しっかりと密度を持ったカーモデルとしても見る事が出来ます。
両モードの価値を飛躍的に上げていますよね。
変形に関してもそこまで複雑ではなく、最初は戸惑うものの、一度やれば出来るようになりますし。
簡単すぎず、難しすぎず。
私には遊びやすい、ちょうどいい難易度でした^^
本当に素晴らしいオプティマスだと思います!!
出来れば、エナジーソードが手に入るので初回限定をお薦めします。
アクションフィギュアとして見ても、素晴らしい出来なのです。
だからこそ、少しでも武器が多い方が遊びの幅は大きくなりますし、満足度もそれだけ高くなります♪
気がつくと変形させて遊んでしまう、動かして遊んでしまう、飾って眺めてしまうなどなど。
とても時間泥棒なオプティマスですね(≧∀≦)
凄く、もの凄くお勧めです(`・ω・́)ゝ
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