夢のあと >挨拶
BJPM アトリエ彩「ガン・シェル・ドールズ シリーズ1 雲龍角」 レビュー
・ランナー構成
○P0(ライトグレー)
○P2(ダークブラウン)
アトリエ彩版のBJPMになります。
その第一弾ですね。
一箱にランナー二枚が入っております。
パーツ数も豊富で、デザインもなかなか。
デザインやパーツ構成は今見ても感動しますし、欲しいと思います。
これで一箱600円ほどととてもお手軽な値段。
ただ問題が一つ・・・
ランナーの粘りがないといいますか、硬い物のなっています。
またお世辞にもボールジョイントの精度がよくありません。
そのため、外れやすい、変な位置で固定される、パーツが割れるなどがおきやすいです。
作るにあたって、バリを削ったりするなど一手間がいるランナーです。
デザインは凄い好きなんですがねぇ~(´・ω・`)ショボーン
○雲龍角
雲龍角。
頭部から足まで8センチほど。
構成としては今でも通販などで取り扱っている「マテリアルX」とほぼ同じ物になります。
ただ、細部は異なりますが。
左肩のプロテクターが特徴的。
なかなか迫力がある姿ですね^^
頭部。
小さいながらも精巧に出来ており、イラストにとても似ています。
同人版の時にこの頭部をみて感動したのですよねぇ。
小さいのにあまりの格好良さに、ずっと眺めておりました。
左右非対称の腕が特徴的。
右がドリルやらを搭載しており、浪漫ですね(笑)
左はプロテクターが特徴的。
プロテクターは勿論ボールジョイント接続なので、グリグリ動きます。
ただ、記述した通り精度がよくないので、ちょっと変な位置でひっかかったり、固定されたりしちゃいます(汗
胸部はシンプルな構成。
でも、このシンプルさが格好良いのです!!
腰、脚部。
この脚部はほぼマテリアルXと同じようなデザイン。
脹脛は違いますね、作りが、
こちらはどちらも脹脛のボールジョイとが凸ですが、あちらは凹凸ですから。
背中。
ここがかなり重装備な感じなのが格好良いです。
背中のパーツ凄く好きな造形。
騎士甲冑のように見えるし、もちろんそれ以外の使い道もある良い造形。
ナギナタ。
武器が付属しています。
ナギナタということで、確かに説得力のある構成。
なかなか気に入っています。
それでは適当にあくしょん~♪
以上、BJPM アトリエ彩「ガン・シェル・ドールズ シリーズ1 雲龍角」のレビューでした。
とても懐かしい気持ちになりました(笑)
もうこれも10年ほど前の玩具になるのですね。
当時は同人から一般販売になると、凄く喜んだの覚えております。
ツイッターで話にも出ましたが、間違いなくBJPMをひろく広めたシリーズだと思います。
一般店で手に入るってだけでですね。
実際、私が住んでいる熊本でも普通に店頭に並んでいましたから。
ランナーの造形は素晴らしく、今見てもかなり満足。
また600円と低価格ながらも、パーツ数が豊富で、組み応えもあります。
ただ、本当に品質があれで・・・(笑)
とても嵌めるのが硬く、組み上げるのが一苦労。
これを組んだ後に、今のBJPMを触りましたが、本当に今の品質の良さに感動しました(笑)
組み換えをするのには向いておりませんが、説明書通りに組む事に関してはかなりお薦めです。
小さいながらも、格好良いロボを組み上げることが出来ます^^
今となっては手に入れるのが困難ですが、もし見かけたら話しのネタにはなるかと思います(笑)
無理だろうけど、今の品質で、このランナーを触って見たいなぁ~。
凄く組む幅が広まりそうです^^
BJPM アトリエ彩「ガン・シェル・ドールズ シリーズ1 雲龍角」 レビュー
・ランナー構成
○P0(ライトグレー)
○P2(ダークブラウン)
アトリエ彩版のBJPMになります。
その第一弾ですね。
一箱にランナー二枚が入っております。
パーツ数も豊富で、デザインもなかなか。
デザインやパーツ構成は今見ても感動しますし、欲しいと思います。
これで一箱600円ほどととてもお手軽な値段。
ただ問題が一つ・・・
ランナーの粘りがないといいますか、硬い物のなっています。
またお世辞にもボールジョイントの精度がよくありません。
そのため、外れやすい、変な位置で固定される、パーツが割れるなどがおきやすいです。
作るにあたって、バリを削ったりするなど一手間がいるランナーです。
デザインは凄い好きなんですがねぇ~(´・ω・`)ショボーン
○雲龍角
雲龍角。
頭部から足まで8センチほど。
構成としては今でも通販などで取り扱っている「マテリアルX」とほぼ同じ物になります。
ただ、細部は異なりますが。
左肩のプロテクターが特徴的。
なかなか迫力がある姿ですね^^
頭部。
小さいながらも精巧に出来ており、イラストにとても似ています。
同人版の時にこの頭部をみて感動したのですよねぇ。
小さいのにあまりの格好良さに、ずっと眺めておりました。
左右非対称の腕が特徴的。
右がドリルやらを搭載しており、浪漫ですね(笑)
左はプロテクターが特徴的。
プロテクターは勿論ボールジョイント接続なので、グリグリ動きます。
ただ、記述した通り精度がよくないので、ちょっと変な位置でひっかかったり、固定されたりしちゃいます(汗
胸部はシンプルな構成。
でも、このシンプルさが格好良いのです!!
腰、脚部。
この脚部はほぼマテリアルXと同じようなデザイン。
脹脛は違いますね、作りが、
こちらはどちらも脹脛のボールジョイとが凸ですが、あちらは凹凸ですから。
背中。
ここがかなり重装備な感じなのが格好良いです。
背中のパーツ凄く好きな造形。
騎士甲冑のように見えるし、もちろんそれ以外の使い道もある良い造形。
ナギナタ。
武器が付属しています。
ナギナタということで、確かに説得力のある構成。
なかなか気に入っています。
それでは適当にあくしょん~♪
以上、BJPM アトリエ彩「ガン・シェル・ドールズ シリーズ1 雲龍角」のレビューでした。
とても懐かしい気持ちになりました(笑)
もうこれも10年ほど前の玩具になるのですね。
当時は同人から一般販売になると、凄く喜んだの覚えております。
ツイッターで話にも出ましたが、間違いなくBJPMをひろく広めたシリーズだと思います。
一般店で手に入るってだけでですね。
実際、私が住んでいる熊本でも普通に店頭に並んでいましたから。
ランナーの造形は素晴らしく、今見てもかなり満足。
また600円と低価格ながらも、パーツ数が豊富で、組み応えもあります。
ただ、本当に品質があれで・・・(笑)
とても嵌めるのが硬く、組み上げるのが一苦労。
これを組んだ後に、今のBJPMを触りましたが、本当に今の品質の良さに感動しました(笑)
組み換えをするのには向いておりませんが、説明書通りに組む事に関してはかなりお薦めです。
小さいながらも、格好良いロボを組み上げることが出来ます^^
今となっては手に入れるのが困難ですが、もし見かけたら話しのネタにはなるかと思います(笑)
無理だろうけど、今の品質で、このランナーを触って見たいなぁ~。
凄く組む幅が広まりそうです^^
- 関連記事
-
- BJPM アトリエ彩 ガン・シェル・ドールズ シリーズ1 ウインブレイド レビュー
- BJPM アトリエ彩 ガン・シェル・ドールズ シリーズ1 百鬼丸 レビュー
- BJPM アトリエ彩 ガン・シェル・ドールズ シリーズ1 雲龍角 レビュー
- BJPM キャラ素体ガレージキット「G-アルファ」 レビュー
- BJPM用プチロボ外装ガレージキット04 「Bishop-ビショップ-」 レビュー