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遺伝子ワクチンの品質のバラつき

In Deepさんが米CDCのサイトで興味深い情報を見付けて下さった様で、ロットによって品質がまちまちなことで知られていたファイザーは従来の型番を廃止し、今後は「生物学的製剤認可申請で承認されたトリススクロース製剤の型番のみが製造」されることになる。トリススクロース製剤のmRNAワクチンは「超低温冷凍ではなくともmRNA の安定性が保たれやすい」と云うことらしいので、今後は品質のバラつきが無くなり、しっかりとスパイク蛋白質(つまり毒)を産生させると云う意味なのかも知れない。これが正しいとすると、今までの様に「水ワクチン」「プラセボワクチン」に当たって被害を免れる可能性は閉ざされることになる。次のブースター接種から本格的なCOVID-19ワクチン被害の嵐が襲って来るのかも知れない(但し今のところトリススクロース製剤に言及しているのはファイザーのみの様だ)。

製剤形式変更により「完全な凶器」と変貌した可能性のあるファイザー社ワクチンがもたらすかもしれない今後

マイク・イェードン博士に拠れば、COVID-19の死亡が僅か5%のロットによって引き起こされていると云う発見は前例が無いものだ。

Dr Mike Yeadon – “The findings that 100% of Covid-19 Vaccine Deaths have been caused by just 5% of the batches produced are unprecedented”

米VAERS(ワクチン有害事象報告システム)のデータに拠れば、COVID-19ワクチン接種後に報告された死亡は全ロットの僅か5%に集中している。被害の少ないロットがほんの数ヵ所に送られたのに対し、致命的なロットは全国に広く分布している。
EXCLUSIVE – 100% of Covid-19 Vaccine Deaths were caused by just 5% of the batches produced according to official Government data

【推奨】遺伝子ワクチンはその品質に通常では考えられない程のバラつきがあり、短期的(数週間〜数ヶ月)な被害が出るのはロット(バッチ。製品番号)で言うと全体の僅か5%であることが指摘されているが、このアプリではロット毎にどれだけの有害事象が報告されているかを確認することが出来る。恐らく米国を中心としたデータなので日本で流通している分がどれだけ対応しているかは不明だが、少なくともCOVID-19ワクチンがとてもまともな製品でないことだけは見れば判る。
How Bad is My Batch
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川流桃桜

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