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2011年10月23日日曜日

MacBookAirにUbuntu10.04LTSを入れてみた[VirtualBox編]

MacのVirtualBoxにLinuxのUbuntu 10.04をインストールする方法 
を参考に。
一度Windows7でやってるから基本ほっとくだけで何とかなった。

一時期問題が発生してしまったのだが、
アップデートで解決したみたいなので一安心。

そのエラー内容というのが、
上の画像で「仮想マシンの状態を保存」を選択しようとすると、
エラーが起きて、強制終了じゃないとVirtualBoxを落とせないという…
しばらくWindows弄らないといけなくて直すのは後回しにしてたけど、
さっさとアップデートすればよかったね。

しかし入れたはいいものの、
Mac:9割(メイン)
Windows:1割(ほぼExcel用)
でLinux使う機会ない…

SSDに余裕はあるのでしばらくほっときますが、
はたして使う機会はあるのか。
がっつり開発環境つくることにならないといじりそうにないな〜。

2011年10月2日日曜日

MacBookAirにWindows7を入れてみた[VirtualBox編]

以下参考リンク
【MacBook Air買ってやったこと(その6)】VirtualBoxでWindows7を仮想化する - 読書学 -図書館徹底活用-
MacとWindowsを同時使用できる無料の仮想化ソフト「VirtualBox」の使い方 / Inforati 

入れてみました。
結果は快適快適。
実際に入れてみるとこんな感じです。


「やった!これでExcel使うのも楽になるぞ!」
と思ったのもつかの間、少し気になる問題が発生しました。

当たり前といえば当たり前なのですが、
MacとWindowsではキーボードの配置が違います。
これはショートカットを多用する自分にとっては作業効率に直結するのです。
これは慣れるしかありませんね……

Macに搭載されているBoot Campや、
商用の仮想化ソフトウェアParallels Desktopでは
やりようがありそうなのでVirtualBoxに限界を感じたらそちらに移行、

もしくはキーボードを持ち歩くことになりそうです。

2011年4月25日月曜日

なんでわざわざVirtualBox上にAndroid開発環境を作ったか。

ホストOSにしてるWindows7 64bit HomePremiumでは
Androidのエミュレータを起動しようとするとどうやっても、
「AVDがありません」
といった内容のエラーが表示され整えられませんでした。

なので、いっそまったく別の環境で作ってしまえ!と思いやってみました。


何故自分のWindows7 64bit環境でできなかったのかの検証は
今後時間が取れたときにできればと思います。

2011年4月24日日曜日

仮想環境上にAndorid 開発環境を整えてみた。

入れたものは以下の通り。

■VirtualBox
■Ubuntu10.04LTS
■Sun-JDK
■Eclipse
■Android SDK
■Eclipse用ADTプラグイン
■VirtualBox Guest Additions

ここからVirtualBoxを落として、
Ubuntu10.04 LTS 日本語Remixのisoから新規作成。
基本デフォルト設定です。

その後[Ubuntu][Android] Ubuntu 10.04 に Android 開発環境をインストールしてみた
に乗っ取ってAndroid開発環境を作成。
Windows7 64bitで丸1日+αかけてもできなかったものが
割とあっさりとできあがりました。

この後 HelloWorldアプリケーション作成 Eclipse編の手順に従って、
Hello,World!をエミュレータ上で実行してみました。
これでひと通りAndroidを開発できる環境は整いましたね。

最後にモニタの解像度が800×600になっているため、
見やすくするためにをVirtualBox Guest Additionsを用いて
解像度1024×768を上げて基本的な設定は終了です。