_vimrcと_gvimrcは逐一変わってるのでまた今度にしようと思う。
今回はVimのプラグインをインストールしてみた。
インストールしたのは以下の2つ
■quickrun.vim(Vim上でプログラム実行)
■neocomplcache(補完)
今回はその中でもquickrun.vimについて書きます。
Vimテクニックバイブル持ってない方は、こちらとかを参考にどうぞ。
以前のPython Developers festa2011.10では
下記の設定を_vimrcに追加して実行結果を確かめてた。
点線で囲っているところを追加すれば、
<Ctrl+P>でPythonの実行結果をすぐに検証できた。
" python実行 function! s:Exec() exe "!" . &ft . " %" :endfunction command! Exec call <SID>Exec() map <silent> <C-P> :call <SID>Exec()<CR>
しかしPython以外のプログラム書く時に
逐一_vimrcを変更したり、外部プログラムを呼び出すのは大変。
ということでquickrun.vimに目をつけた。
これは<\+r>で実行結果を確かめることができる。
実行結果を確かめる時
Vimを縦分割か、横分割するのを変更できるらしいと聞いて、
以下の設定を、_vimrcに追加した。
" 横分割をするようにする let g:quickrun_config={'*': {'split': ''}} " 横分割時は下へ新しいウィンドウが開くようにする set splitbelow
実行した結果はこんな感じ。
まだPython以外では試してないけど、
他の言語も何種類も対応しているから捗ることは間違いなさそう。
他の言語も何種類も対応しているから捗ることは間違いなさそう。
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