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遊んで遊んで!おにいさんがアライグマをキャッチ・アンド・リリース!

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 1匹のアライグマの赤ちゃんを保護したおにいさん。いつのまにかこんなに懐いて、おにいさんが呼ぶとソファーからジャンプ!お兄さんの胸元深くに飛び込んでくるもんだから、エンドレスなキャッチ・アンド・リリースが展開されているそうだ。

お兄さんがおいでおいですると、ソファーから助走をつけて

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ジャーンプ!

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お兄さんのお腹に飛び込んでいく。

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で、お兄さんがソファーにもどしてふりだしにもどる。

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きゃっきゃうふふと楽しそうに遊ぶ。

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ちなみにこのアライグマ、大きくなるまでお兄さんがお世話をして、その後野生のアライグマたちが暮らす自然保護センターにリリースしたそうだ。これが最後のリリースだね。

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この記事へのコメント、38件

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  1. ここまで懐いていると、施設に送るまでにドラマを感じますね。

  2. おいで~ 今日も
    ラスカル ぼ~くの~膝へ~~♪
    と見せかけてのリリース

  3. くぁわいい!!
    昔、山で出会ったアライグマはこんなんじゃなかったぞ。
    THEケモノ。

  4. アライグマは一見可愛いけど野生が強くて凶暴、人にもあまり慣れない。
    飼ってた人が噛みついて離さなくてライターの火を鼻に近づけたらやっと離したらしい。

    1. ※20
      それで捨てられたアライグマが繁殖して、生態系に悪影響を与えてるんだよね
      うちの近所で捕獲されたのはすごい凶暴だった

  5. うちの子(猫)も似た事するんだけど最近は手を出さなくても
    勝手にお腹でターンしてしまう 跳び蹴りだよ

  6. 気が荒いからアライグマ
    って言われてるけどこの子はなついてるね

  7. もともと日本にペット用のアライグマが輸入された原因はラス◯ルらしいですが、
    あの物語もラス◯ルが手におえなくなって・・・って話ですよね。
    以前ペットショップで働いてて、アライグマの乳児のお世話をした事がありますが、
    人間で言うヒジの部分まで、足はかかとまでが肉球状態でしっとりしてて触り心地満点でした。嬉しいと猫みたいにゴロゴロ喉を鳴らすんですよ。
    情が移って飼おうと思っていたら、先天性の肺の病気で亡くなってしまいましたが、後々狂暴になるのを知ってホッとしたような・・・複雑な気持ちでした。

  8. ラスカルがかわいすぎて日本で流行って実際に飼ったはいいがおっきくなって凶暴になって
    不法投棄して山で増えて害獣になったからなんとかしなきゃ!って流れ酷すぎる…
    アライグマは最もなつかない動物のひとつなのに。

  9. 凶暴なんでしょ。
    アメリカかどっかでペットとしてかっていて、
    赤ん坊の娘の顔を噛み切ったなんてあったけど、
    その子顔ぐちゃぐちゃで、悲痛な人生送ってる
    って、子供と一緒にさせちゃいけないペットだね。

  10. 野生化したアライグマは凶暴ってきくが、これはまたなんとも・・・・・・
    動物を飼うって事は、最後まで責任を持つって事だからね
    凶暴というか、うかつに手を出せなくなったとしても。それ相応の付き合い方ってのはあるだろうし。結局は人間の勝手に振り回されるんよ
    それはおいといて。かわいすぎるだろもう・・・

  11.  家から車で20~30分程度の近所に生息域があるらしい。見たコトないけど。
     写真で見ても動画で見ても愛くるしく、是非飼いたいと思っていた頃が、私にもありました。
     と言うかrascalが悪漢と言う意味と知った時の衝撃ときたら。最初から、作者には危険と忠告を受けていた訳ですな。

  12. 明らかにマジ噛みしてるじゃん。噛まれる瞬間手を引っ込めるのは強く噛むことがあるんでしょ。なにこれ

  13. 見た目がや仕草が可愛いのが曲者なんだよね
    小さい頃は懐いたりもするらしいし
    でも家畜化やペット化されてないから、成長すれば必ず野性の本能が出て来て
    小さい頃と同じように接していても突然人間には理解出来ない暴れ方をしだしたり
    噛み付いたりしてくる
    あの鼻で噛まれたら大人でも骨まで達する大怪我不可避だよ
    それを覚悟の上で最期まで責任と愛情を持って世話するなら飼っても良いと思うが

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