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できる猫。映画内、猫の登場するシーン総集編

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 猫の出演する映画として、日本では1986年公開の「子猫物語」なんかが有名だが、海外の映画でも猫の出演する映画は多数ある。そんな演技派猫の登場するシーンを1本にまとめた映像が公開されていた。君はいくつ見たことがあるかな?

 ちなみに映画タイトルは以下のとおりだ

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0:00 — 0:07 That Darn Cat 1966年

0:08 — 0:11 From Russia With Love 007 ロシアより愛をこめて 1963年

0:11 — 0:17 Diamonds Are Forever 007 ダイヤモンドは永遠に 1971年

0:18 — 0:24 Bright Star ブライト・スター いちばん美しい恋の詩 2009年

0:25 — 0:26 Pyewacket from Bell, Book and Candle 1958年

0:27 — 0:29 Ulysses from Inside Llewyn Davis 2013年

0:30 — 0:48 Walk On The Wild Side (title sequence) 荒野を歩け 1962年

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ちなみにこちらは1986年7月12日に公開された日本の映画「子猫物語」

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この記事へのコメント、15件

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  1. 猫の猫的美の頂点はシャム猫かなぁ
    次点でロシアンブルー

  2. 子猫物語 見に行ったなあ懐かしいw
    チャトランとぷ~助は名俳優

  3. エイリアンに出てきた猫とタワーリングインフェルノに出た猫が印象に残ってる

  4. 「男と女の不都合な真実」にゃんこもわんこも可愛いのだ

  5. スティーヴン・キング脚本の「スリープウォーカーズ」
    ストーリーは今一つながら、猫なしには作れない映画。
    そしてアカデミー、ゴールデン・グローブ2冠の名作
    「ハリーとトント」が入っていないのは何故だ。
    こちらはハリーお爺ちゃんと彼の猫トントが主役。

  6. フィリップ・マーロウって、チャンドラーの原作で猫飼ってたっけか?

  7. 綿の国星・・・は出てこないか、竹藪の中で永井一郎の声がこわかった

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