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米アトランタで生まれた双子のパンダ「A」と「B」。最初の100日間を早回しで

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 今年7月に米アトランタ動物園でジャイアントパンダの双子の赤ちゃんが生まれた。2匹は無事にすくすくと成長しどんどんパンダらしくなっていったそうだ。

 生後100日まで、この双子のパンダは「A」と「B」と呼ばれていた。この映像は「A」と「B」が生まれてから100日目までの成長記録を早回しにしたものである。まだ毛の生えていないちっこいパンダが、白黒モノトーンのパンダらしくなっていく様子が良くわかるよ。

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 中国ではパンダの命名は誕生から100日目の命名式で決定されるという伝統がある。その伝統にしたがいパンダたちは「A」と「B」と呼ばれていたのだが、10月下旬、双子のパンダの名前は、ファン投票によって「メイルン(Mei Lun)」と 「メイファン(Mei Huan)」に決定したと発表された。

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この記事へのコメント、17件

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  1. こんなネズミみたいなちびっ子たちが
    いつかあんなに大きくて愛くるしいパンダになるなんて
    生命ってほんと不思議だな

  2. ぐはああああかわいいいいいい
    10日目から色が出てきて、40日以降のモフモフ感がたまらん!
    そして鳴き声は卑怯だ!ニヤニヤが止まらん!

  3. これだけ手厚く育てても、突然襲ってくる事もあるんでしょ?
    その他トラやライオンなどもそうだよね。
    犬や猫と何が違うのだろう・・・
    小さいまま犬猫並みに懐くのなら、毎日モフモフする。

  4. 母パンダがうっかりつぶしちゃうくらい小さい、未熟な状態で産まれてくるって
    生き物としては生き残りに不利だよなぁ…
    出産は楽そうだけど

  5. 後半の動くぬいぐるみっぷりがヤバイ
    こりゃメロメロになるわ…

  6. 4dayの時のおくるみの布。
    これって全米標準のデザインw
    うちの子たちもアメリカ生まれだけど
    二人ともこのデザインの布にぐるぐるまきにされてました^^

  7. ドイツ語で「アー」と「ベー」
    つまり2匹そろって「あべちゃん」と言う事…ッッツ!!

  8. 2日目が人間の手と比べ小さいこと。2週間でようやく生まれたての仔犬クラスかねえ

  9. 皮膚まで色分けされてるんだー。シマウマも毛を剃ってもシマシマなのかな。

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