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HOME   »   日本解体阻止  »  モラル崩壊選挙!今回の参院選でも高裁に「無効」提訴
       

今回の参院選は、モラル崩壊による社会工学的な実験

今回の参院選は、ひとことで言って「不潔極まりない選挙」でした。

まさに、ゴミの掃き溜めから腐臭ただよう「鼻つまみ選挙」。
自・公連立にとって、都合の悪いことは完全に封印されたまま突き進んだ「モラル崩壊選挙」と言う以外にないのです。

参院選の争点は、
「TPP」
「憲法改正」
「原発」
「消費増税」でなければならないのに、これらには一切触れることなく強行された「違憲・無効選挙」でした。

20130722-2.jpg

特に、TPPについては、選挙前から自民党内で緘口令が敷かれ、どの議員も一切口にすることが禁じられていました。

では、地方に応援演説に駆けつけた安倍晋三が何を言っていたかと言うと、
「農業、水産業を守る、所得を倍増する、強い農業・攻める農業にする!
高度成長をしてきた日本ですからできないことはない!
みなさん、頑張りましょう!」。

安倍晋三ならではのずる賢しさは随所に発揮され、「演説に行った地方によって、特産品のところだけ品目を替える」やり口。あとは同じ、いつものスローガンを連呼して終り。

この方法は、自民党のB層対策チームが編み出した手口らしい。

あのタブーなしに、身内にもキツイ正論を吐くことで、将来の首相候補と大マスコミに持ち上げられた小泉進次郎も、参院選の応援演説に行った「離島・被災地・過疎地」では、一切TPPのTの字も出さなかったのです。

確か、進次郎はTPPは推進すべきと、選挙前は盛んに言っていたのではなかったのか。

20130722-4.jpg

この親譲りの情けない男は、三陸の被災地には足しげく通うものの、福島にはほとんど行かない。
将来の首相候補は福島の子供の避難を言わない」だけでなく、TPPにも口をつむいでしまったら、彼はいったい何を訴えるのか。

進次郎は、遊説先で開口一番、その地方の方言であいさつすることをB層戦術として使っています。
側近から手渡された“方言アンチョコ”を暗記しているのです。

彼ができることは、「すんずーろーく~ん」という地方のおばちゃんの黄色い嬌声を浴びることだけ。これでは、氷川きよしのほうが、歌が商売になっているだけマシだ。
参院選応援でバケの皮がはがれた小泉進次郎

姑息な安倍晋三の自民が争点隠しをやっているのはTPPだけではありません。

原発再稼働の是非、若者に無駄な戦死を強いる憲法改正の是非、規制緩和の是非を問う労働法制の問題、年金支給開始年齢68歳開始案で騒然としている社会保障のあり方、消費増税の是非と実施時期、従軍慰安婦問題にかかる歴史認識、沖縄の普天間移設とオスプレイ強行配備問題と、それこそ、安倍の持病のように、垂れ流したままの懸案が山積しているにもかかわらず。

いまだに国民の6割が原発再稼働に反対している中、安倍自身も「「福島の復興なくして日本の復興はありえません」と繰り返しておきながら、これも一切封印したまま選挙に臨んだのです。

もちろん、その存在自体が憲法違反である公明党も、寄生している自民党の陰に隠れてだんまりを押し通したのです。

これらの問題は、すべて国の将来を決める社会争点です。
国民の人生、生命、子孫の幸福(不幸)を決める社会の枠組みが決定されてしまう重大事なのです。

安倍は、公示前は確かに憲法論議、歴史認識、普天間問題に触れていました。
国づくりは「自民党でなければできない」と自信たっぷりに。

ところが、公示後は、これらの問題にピタッと封印をしてしまったのです。
その代わりに景気問題にシフトしながら、国民の命に関わる社会争点を、株価がどうなる、といった話に代表されるような生活争点にすり替えてしまったのです。

線香花火のようなアベノミクスの言霊は、かろうじてまだ効いているのです。

B層の有権者たちは、見事にマインド・コントロールにかけられてしまったのです。
つまり、安倍内閣は、「国民など、その程度で騙せる」と軽く見ているのです。

こうした争点をすべて隠し通したままで決行された参院選。

しかし、自民党を応援しているB層でさえ驚いたことが起こったのです。
今日の未明に出た「ワタミの渡辺美樹に当確」の報です。

非正規雇用労働者が2000万人を突破し、若者の給与所得がますます減る中、「一日24時間365日、死ぬまで働け」と入社2ヶ月の女性従業員を自殺に追い込んだ、あのワタミの渡辺美樹が当選…。
従業員に対する恫喝が利いたか。

この男は、公職選挙法に抵触する行為をしていたにもかかわらず逮捕をまぬかれているようです。今のところは。

さらに驚かされたのは、「自民党の女野次将軍」とあだ名を付けられている丸川珠代がトップ当選とは…。
何もネガティブなことばかりあげつらうつもりはないが良からぬ噂満載の議員です。
そもそも、これだけ下品な人間に国政を語る資格があるのかどうか。この人の前では、新橋でハシゴ酒をしている酔っ払いオヤジが紳士に見えてくる。

彼女は、テレビ朝日の社員時代、赴任先のニューヨークから2004年に帰国。その後、テレ朝を退社して2007年の参院選に自民党の公認を受けて立候補したのですが、いざ自分が投票所に行ってみると、投票できずに、そのまま投票所から出てきたのです。

アメリカから帰国したにも関わらず、何年もの間、住民票を移していなかったため、選挙権がなかったのです。
当時のマスコミは、「アメリカから帰国後の数年間は投票に行っていなかった」と報じましたが、本当は、人生で一回も投票所にいったことがないのでは?

彼女は投票用紙引き換え票が事前に郵送されてくることを知らなかったからこそ、手ぶらで投票所に行ったのでしょうから。

とにもかくにも、TPPひとつだけをとっても自民党の議員たちは大人気ない。
去年の衆院選でもっとも大きな争点になっていたTPP交渉参加の是非について、自民党の議員の6割以上が反対していたのに、今では、うんともすんとも言わなくなった。

今度の参院選でも、自民党全候補者78名中、TPP反対はたったの7名であることが判明。
要するに、自民党の議員たちは参院選まで大芝居を打ったということです。

まさしく、自民党という新自由主義の経済マフィアが国民を完全に騙した。

「ねじれているために、福島の復興がスピーティーに進んでいかない。日本の経済再生も進まない。改革も進まない。このねじれを解消させていただきたい」。
このように安倍は口角泡を飛ばす勢いで有権者に訴えていました。

ねじれがあるから福島の復興が進まないなどは、まったくのデタラメ。彼は嘘つきです。
それならなぜ、私たちの血税である復興財源の地方流用・たれ流しを黙認していたのか。もちろん、選挙対策のためです。
後も、すべて推して知るべし。

自民党内では、選挙に臨んでTPPという言葉は禁句になっていました。

にもかかわらず、副総理の麻生太郎の本拠地である福岡・飯塚市にある麻生グループ「飯塚病院」では、TPP参加を前提とした混合診療解禁にさきがけて、院長から医者、看護師、事務、掃除のおばちゃん、社員パートの従業員に至るまで、すべて英語の勉強を強制的にさせられているとのこと。

それに対して反対する人、英語の学習についていけない人たちは、解雇の対象にされるということです。

それほど麻生の頭の中はTPPで占められているのに、国民には一切知らせてはならんとばかり、自民党議員、党員にも口にチャックをしろ、と命じているのです。

そんなことより、まずは母国語である漢字を読めるように勉強しなおさなくていいのだろうか、麻生太郎よ。
日本語の読解力なくして英語の読解力など身に付くものではないでしょうに。

この経済音痴の副総理は、日本の景気がどうであれ消費増税は、来年4月に予定通りやりたいとのことです。
この話が出てきたのは、参院選投票日の当日です。まったく姑息。

正しく詐欺集団。この政権は、ならず者の吹き溜まりに違いない。

違憲判決の衆院選に続いて、今回の参院選でも無効提訴

この選挙を一言で言うなら、「無法者政党によるモラル破壊選挙」と言うことができます。

昨年暮れの衆院選挙では、全国の高裁で「違憲」、「違憲状態」、「無効・やり直し」の判決が次々と出されたのに、いまだに各党の足並みが揃わず、違法選挙によって選出された国会議員が国政を担っているわけです。

その違法議員たちが、全国に散らばって候補の応援演説を行った今回の参議院選挙。この選挙に正当性などあるのか。

一時は、さすがの垂れ流し好きの安倍晋三も、7月21日の衆参同日選挙で、今度こそ国民に真を問う!と息巻いていたのですが、その後の情勢から参院選で、どうやら勝てそうだと踏んだ自民党は、これをあっさり捨ててしまったのです。

しかし、まだ判決を下していない最高裁は、今年の秋頃には、去年暮れの衆議院選挙についても最終的な判決を下す予定とかで、安倍政権はどうも腰が落ち着かない様子。

しかも、2007年の参院選については、格差が最大4.86倍だったことを受け、最高裁が2009年9月に抜本改革を求める判決を下しています。

さらに、2010年7月の参院選では、一票の格差は最大5.00倍にも拡大し、とうとう最高裁大法廷(裁判長・竹崎博允長官)は2012年10月17日、「違憲状態」と、さらに踏み込んだ判断を示したのです。

それにもかかわらず、再び、今回の参院選でも、「四増四減」で誤魔化しながら、抜本改革を先送りしたまま参院選が行われたのです。

衆院選における一票の格差が2倍台。その倍の5倍近くの格差があるにもかかわらず強行された今回の参院選

どうも、この参院選も一斉に無効を求める訴訟が起こされる見通しのようです。

参院選無効求め提訴=「1票の格差」で弁護士グループ―広島【13参院選】
(時事通信  2013年7月22日)

21日投開票の参院選で、「1票の格差」が是正されないまま選挙が実施されたのは違憲として、広島県の弁護士グループが22日、県選挙管理委員会を相手に、広島県選挙区の選挙無効を求める訴訟を広島高裁に起こした。

原告の金尾哲也弁護士らのグループは、参院の議員定数は人口比で配分されておらず、選挙権の平等に反すると主張している。

提訴後に記者会見した金尾弁護士は「参院の違憲状態は相当長く続いている。
全国民に平等に配分された議員が国会に出るべきだ」と述べた。

参院選の無効訴訟は、別の弁護士グループも同日午後、全国の高裁・高裁支部に一斉に起こす予定。 

昨年暮れの、民主党の野田佳彦との党首討論で、衆院解散の約束を取り付けたとき、安倍晋三は一票の格差是正を国民の前で約束したはず。

TPPだけでなく、またまた、こちらも公約違反。
すべてがデタラメ、詐欺、嘘で固められた日本の憲政史上、もっとも不潔な政権です。

昨年の衆院選のとき、高裁が次々と「違憲」判決を下す中、最高裁もスピーディーに5月の連休前には「違憲」、ひょっとしたら「無効」判決を下すのではと予想するウォッチャーが多くいましたが、その後、影を潜めてしまいました。

なるほど、最高裁は、日本国憲法を次々と破る自民党の本性を知悉しているのかもしれません。

さて、判決が出たとき、問題垂れ流し総理大臣の安倍晋三は、どう対処するのでしょうか。
日銀の独立性を侵しながら、かる~い黒田東彦総裁を動かした安倍ですが、モスクワG20では脇に追いやられたまま。

これは、早くもアベノミクスのメッキがはがれ始めていることを示しているのです。

今度は、最高裁の裁判官をも自由に操ることができるような司法制度改革案を提出するのでしょうか。
この最低の男なら、言い出しかねないのです。

さて、今度の衆議院、参議院の選挙が「社会工学的な実験」というのは、一枚岩でまとまると何より脅威となる日本の国民を、どこまで分断することができるか、というワシントンの実験的意味合いもあるのです。

これから有権者は、B層のとの対立、ネットから情報を得ている人々と、相変わらず大マスコミに洗脳されている人々との間での確執が表面化するでしょう。

安倍晋三は、7月8日、渋谷駅前で演説したとき、「TPPに反対する人は左翼だ」と言ったのです。
これが、自民党の、というかお子ちゃま安倍君の国民分断工作。

こうした手口に引っかかってしまう人もいるので、注意が必要なのですが、何十年もの間、自民党の愚民化政策という深い深いマインド・コントロールにかけられてきた国民に見抜くことができるかどうか。

このことが、むしろいちばん恐れるべきことなのですが、愚かな自民党・違憲政党である公明党は、日本を崩壊させる道をまっしぐらに進んでいるのです。

この政権は、じきに崩壊するでしょう。安倍晋三という狂気の男の自壊によって。
野党よ、何をやっている。





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