ハシズム独裁を是とする「維新の会」の危険性と狂気
橋下徹は、「ハシシタ」報道の前から、自分のツイッターを使って、少しでも反論しようとする論客たちに攻撃を仕掛けていたようです。
特に、週刊朝日の「ハシシタ」連載報道の一連の記事を執筆したノンフィクション作家・佐野眞一氏に対しては執念深く攻撃を続けています。
「佐野を(社会的に)抹殺しにいかないといけない」と公の場で発言するなど、これは駄目でしょう。
これは橋下の佐野氏に対する殺人を匂わす発言と受け取られても仕方がない。
この橋下というヤクザ者気質を表現するには、週刊朝日の「橋下の本性」という言葉を使う以外にないでしょう。
彼には、狂気と異常性が確かに見て取れます。やはり非常に危険な男です。
週刊朝日はすでに謝罪しており、さらに2ページにわたって謝罪文を掲載し、連載も中止することを約束しているというのに、決して許さない橋下の異常な人格には後ずさりしてしまうのです。
まとめのtwilog(http://twilog.org/t_ishin/asc)をツラツラ目を通せば、そこにあるのは悪口雑言の羅列です。
適当に橋下氏のtwilog(http://twilog.org/t_ishin/asc)を眺めただけなので時系列はバラバラですが、今回の週刊朝日の報道に関連するツイートらしきものを一部だけピックアップすると、
「夜回り先生こと水谷氏のような意見が僕への反論の典型。おそらく君が代起立斉唱条例や教育基本条例に思想的に反対なんだろう。」
posted at
「水谷氏へ。…学校を回ることだけが全てではない。」
posted at
「水谷氏のような意見が、反橋下の典型的な意見であり…」
posted at
「僕は水谷氏のように学校を回って、悩みのある生徒の話を直接聞くようなことはしていない。それは知事や市長の役割ではない。」
posted at
「中野剛志もしょうもない思い上がり識者だったか。年下のくせに面識のない俺を呼び捨てにすんじぇねえよ。」↓
posted at
(※とにかく橋下は、TPPが危険だと警告している人間は絶対に許さない。「俺を呼び捨てにするな」と言いながら、自分は30歳も年上の人間を次々と呼び捨てにしている)
「それと佐野がなんかやっかいな動きをしているとの情報をキャッチ。」↓
posted at
(※一日中、橋下はネットを監視しているようだ)
「小林よしのりは、税金で飯は食っていないので中野剛志よりも多少はましかはしらんが、ようは口だけで、何もやっていない奴。」
posted at
「小林よしのりももう少しまじめに勉強しろよな。…やれやれ。バカか。」
posted at ↓
(※小林よしのり氏も中野剛志氏と同様、TPPの危険性を早くから警告している人)
「佐野は自分の責任で対処できないのかね。」↓
posted at
(※橋下も、延々ネットで何十回も「佐野、佐野、コイツ」ばかり言っていないで、法廷で白黒はっきりさせるべき。しかし橋下にはできないだろう。自分が負けると分かっているからです)
「佐野さんね、僕はあんたが言うように危険人格かもしれないし、先祖や家系はしょうもないかもしれないけどな、自分のケツぐらい自分で拭けるぜ。」
posted at
「有田芳生参議院議員。こういう自称インテリが一番たちが悪い。」↓
posted at
(※有田議員は自分ことをインテリと言ったことはない。毎度の橋下の相手を嵌めるときの手口)
「今回の件で僕の子どもにどれだけの影響があるか、じっくり想像しろ。」↓
posted at
(※コスプレ不倫を認めたときの橋下の「娘に制服を着ろと言えなくなった」発言のほうが、子供に影響は大きいでしょうに)
「佐野のような大ばか者や、大谷昭宏氏、二木氏、住田弁護士、江川紹子氏、高村薫氏その他数多くのメディア芸者、有田芳生参議院議員もどうでも良い。…」
posted at
(※人気だけで政党を作った橋下の方こそ、メディア芸者でしょう)
「佐野は一度俺の前に出て来い。お前のその妄想…」↓
posted at
(※こういうヤクザ言葉が、彼のツイートにはよく出てくる)
「佐野の大馬鹿は誰に聞いたか知らないが、僕の実父は…」
「僕自身も永く政治家をやるつもりはない。」
posted at
彼が攻撃している人々は、すべてマスコミにおいて影響力を持っている人々です。よくここまで監視しているものだと関心します。
相手に突然、特攻して攻撃を加え、信者の関心を引き寄せるという方法はカルト・ブロガーの常套手段です。
橋下の欺瞞性に気づき、警告してきた自民党の西田昌司議員に対する信者を動員した陰湿、かつ執拗な嫌がらせを止めようとしないのです。
アメリカの反オバマ政権を訴えてきたティーパーティー・ムーブメントでも、やはりオバマの出自について、「オバマ国籍陰謀論」が囁かれ、米国民の4分の1がオバマの出生に疑いを抱くまでになりました。
これはオバマの正体が実は、CIAエージェントである、という根拠の乏しい情報と重ね合わされ、またたくまに全世界に広がっていったものです。
同時に、「オバマのゲイ説」、「オバマ同性愛支持者」説など、マスメディアを動員しての凄まじいまでのネガティブ・キャンペーンが展開されました。
ただし、オバマがアメリカの国会議員の中で、数少ない星条旗に敬意を表さない「信じがたい大統領」であることも事実です。
そうしたところから、またまたオバマ・ムスリム説が出てきています。
ただ、オバマは、こうしたネガティブなキャンペーンのいつくかについて抗議という敵対的姿勢ではなく、「説明する」という姿勢を貫いたことにより、オバマ最大のアキレス腱である「国籍陰謀論」を忘却の彼方に追いやることに成功したのです。
橋下の「ハシズム」血脈報道の対処の仕方は、これとはまったく逆です。
彼は、説明する代わりに、誰彼かまわず牙を剥き、この問題と関係のない中野剛志氏(TPPに反対)、小林よしのり氏(TPPに反対)、“夜回り先生”こと、水谷修氏(教育問題)をヤクザまがいの言葉で恫喝しています。
もう、何をかいわんやです。
徹よ、君は立派なヤクザだ。間違いない!
このtwilogの最後に、橋下の本音が出ています。
「僕自身も永く政治家をやるつもりはない。」
posted at
日本を分断して朝鮮に差し出し、大阪を世界的なギャンブルと風俗の都市に作り変えてから、その過程で手に入れた既得権益の上に胡坐をかくことが彼の「夢」です。
橋下が、というより橋下信者が進んで騙されているのですから、もう処置なしです。
橋下はTPP売国、朝鮮同化、日本核武装を主張。原発はなくさない
「維新八策」最終案の全文 から、売国政策、日本国民奴隷化政策、外国人による同化政策を抽出することは誰にでも簡単にできます。
維新八策には耳に心地のいい言葉が列記されていますが、いくつかの言葉の背景を深く理解し、相互に組み合わせることによって、橋下の日本破壊工作の要諦が見えてきます。
・道州制の導入(中央集権型国家から地方分権型国家へ→国家主権の弱体化)
・首相公選制とネットでの選挙活動を認める(首相をタレント人気投票方式で選べるようにする)
・首相が年に100日は海外に行ける国会運営(→こんなものを、わざわざ入れるとは笑うしかない)
・国民総背番号制で所得・資産(フロー・ストック)を完全把握(説明の必要なし。国民総監視社会の実現へ)
・公務員を身分から職業へ(→公性の排除)
・役人が普通のビジネス感覚で仕事ができる環境の実現(笑うしかない)
(※上の二つは、要するに政府を段階的に無政府化すると言っているのことと同じです)
つまりは、こういうこと↓
・大阪府・市の公務員制度改革(頑張ったものは報われる、能力、実績主義、職位に見合った給料)を国に広げる。
そして、極め付きはこれ↓
・内閣による人事権の一元化と・内閣による公務員採用の一元化。
(※つまり、戦後教育はその州の首長の思惑次第になり、世代間の確執を生み出して、ひいては日本の家族制度が破壊される、ということ。外国人参政権を与えることになって、そうした首長や第三者機関の委員たちが教育を私物化して、日本人としてアイデンティティや志操も破壊されるということ)。
・社会保障給付費の合理化・効率化
(※何か良いことのように見えるが、実はこれこそベーシック・インカムの廃止につながることで、生活弱者が餓死しても公は助けない、と言っている)
・社会保険への過度な税投入を是正、保険料の減免で対応
・医療扶助の自己負担制の導入
・公的保険の範囲を見直し混合診療を完全解禁
(※つまり、TPPに参加して、国民皆保険を廃止して混合診療を完全解禁すれば、お金のない人は医療にかかることができず、早死にしていく。このことは確実に起きる)
・TPP参加、FTA拡大(これは日本のすべての知財をアメリカに差し出すといっているのと同じ)
・国連PKOなどの国際平和活動への参加を強化(徴兵制の復活を実現させること)
・豪、韓国との関係強化(朝鮮の利益になることをもっとやる、ということ)
・競争力を重視する自由経済(弱肉強食の新自由主義を全面的に肯定する)
・グローバル化する知識経済に適応できる産業構造への転換
(※つまりTPP)
・国内サービス産業の拡大(=ボリュームゾーンの雇用拡大)(→パチンコ産業拡大、賭博合法化、風俗産業規制緩和)
その他、実現不可能な「絵にも描けない餅」のような政策がたくさんあって、さすがにこれらは荒唐無稽レベルの話なので、ここでは割愛しました。
その他、相続税廃止(死亡時に国によって全額没収)という、資産家にとっては恐怖の政策骨子も、つい最近出されました。
どうも、大飯原発再稼動のときに、橋下が一時でも反対したことが人々の記憶に焼きついているせいか、橋下が反核・反戦論者だと勘違いしている人が多いのですが、一貫した核武装論者です。
このことは自分で述べていることです。
だから、「原発ゼロ」などというのは、思いつきのリップサービスに過ぎないのです。
その上、維新の会の議員たちは、TPP推進、原発容認です。
また、徴兵制の復活を唱えていることから分かるように、橋下は反戦ではありません。
「必要なら戦争も辞さない」という考え方が前提としてあるのです。
ここは、多くの国民が間違えているところです。マスコミの洗脳は恐ろしいものです。
TPPを強行に推進しようとしていることから、橋下が新自由主義者の市場原理主義を貫く者であると勘違いさせられてしまうのですが、彼は軍国主義者であり、官僚主義者です。
ただし、彼が隠している「官僚主義」とは、半島勢力のための官僚主義であることを見抜ける政治家が、どれほどいるでしょうか。
核武装化では、完璧に一致している安倍晋三の自民党との連携も囁かれましたが、橋下の狂気に気がついた自民党は、距離を置きだしました。
そして、今では、「民主も自民も、ついでに財界もこうしてぶっ潰す」と“不自然なパフォーマンスを繰り広げて”仮想敵を次々と作り出し、日本維新の会を孤立化させることでハシズム信者をつなぎとめるという手口に出ています。
小泉純一郎のやり方を、そっくり真似しているだけですから、いちいち取り合う必要はありません。中身は空っぽです。
ただし、唯一、最初から一貫していること。
それは、公明党との連携姿勢です。
また、統一教会と橋下のコネクションは、すでに白日の下に晒されており、半島のために、さらに外国人参政権をねじ込もうと必死になっています。
これについては、維新の会の内部からも、突き上げを食らっているくらいです。
橋下徹が、創価学会と統一教会の両方に関係があることが世間に露呈されたわけです。
在日の人たちのために、居場所を決めてあげるために尽力するのは政治家の務めでもあるでしょう。
ただし、そうした人たちが、巨大カルトの信者であることが問題なのです。
彼らが、「日本を浸蝕する危険な存在」であることは間違いのないことだからです。
つまり、在日の同化政策=大阪乗っ取り計画
肝心の「外国人参政権」について、橋下はこのようにつぶやいています。
橋下が何を言っているのか、よく意味を理解してください。
噛み砕いて書き直すと、こういうことです。
「外国人に国政に口出しさせることには反対です。
しかし、地方自治体レベルにおいては、特別永住外国人に限って、みんなで住みやすいルール作りに参加してもらってもいい。
特別永住外国人も、4世、5世ともなれば同化が進んでいるので、日本人に対するわだかまりも薄まっている。
そのとき、韓国人として日本社会で生きていくのか、日本に帰化して生きていくのか自分で選べるような社会にしたい」。
在日の人たちに外国籍のまま、外国人参政権を先に認めて、府政・市政に参加させるべき。
その後で、橋下の指す外国人(つまり韓国と橋下が言っているように、朝鮮半島からの人々)に、どっちの国の人間として生きたいのか、決めてもらっていい、と言っているのです。
特別永住外国人には、大阪府政・市政に対してロビー活動だろうが、政治的な工作活動だろうが、反日活動だろうが、自由にやっていいと言っているのです。もちろん橋下は「そんなつもりはない」と、いつものように激怒するでしょう。
これは、朝鮮半島勢力の「日本への同化」というカムフラージュを使った「乗っ取り」を手助けするものではないのか、と多くの人たちが警戒しているのです。
特別永住外国人とは、太平洋戦争が始まる前から、自由意志で日本に住んでいて、日本国籍を持っていたが、終戦後、サンフランシスコ講和条約により日本国籍をはずし、日本人でなくなっても日本に在留している台湾、朝鮮半島出身者とその子孫のことです。
とはいうものの、特別永住外国人のほとんどは韓国・朝鮮籍の人々です。
日本と親和性の高い台湾からの人々は、もともとほとんどいないし、日本の社会とは、すでに良好な関係を築いています。
外国人参政権とは、外国人のままでいいから、限定的に政治に参加していいですよ、というもの。
外国籍のまま、地方自治体レベルなら、政治に対して物を言ってもいし、影響力を持たせてもいいというのです。
こちらの頭がおかしくなってきます。
橋下は、「国政に参加させてはいけないが…」と前置きしているのですが、当たり前のことで、日本国籍を持っていない者に国政が語れるはずがないのです。
国政は無理だと諦めているので、「大阪府・市なら、いいですよ」ということです。
府・市には、特別永住外国人の数が多いので、次第に府政や市政は乗っ取られていくでしょう。
橋下は、維新の会、公明、自民の賛成で7月に成立した大阪市の条例「政治活動制限条例案」の次に、府に対しては「職員政治活動制限条例案」を提出し、大阪の職員の言論を完全に封じるつもりのようです。
これで、大阪府の職員は橋下独裁の100%奴隷です。「見ざる、聞かざる、言わざる」にどこまで職員たちが耐えられるか。
代わりに、橋下は、なんと大阪市だけで、特別顧問18人((日当5万5千円・交費別)と特別参与48人(日当3万3千円・交費別)を置き、専門的意見を求める体制をつくりました。
これで、いままでどおりパフォーマンスを続けながら、ジャッジだけすればいいのですから、橋下の体は怠惰と美食によって醜く太り続けるでしょう。
橋下や彼の指南役の大前研一は、道州制を最終目標としているのですが、これは「大阪朝鮮独立国」を目指しているものです。
総書記だか、総統だか、つまり「初代のツァー」は橋下徹。
このとき、橋下の日本に対する怨念が、やっと解放されるのです。
彼らの最終着地点は、そういうことです。
橋下の執念深いツイッターでの攻撃を見れば、週刊朝日のタイトルにある「ハシシタの本性」がはっきり分かるでしょう。
日本維新の会から立候補した議員は、一人たりとも当選させてはいけません。
こんなペテン師にコロッと騙されて、ここまで好きにさせておくような見識のない国会議員が国政に出ても、まともな仕事などできるわけがないからです。
維新の会の人々は、橋下を排除することです。
今の維新は、残念ながら応援できる状態にはない。
なにより、論より証拠↓(クリックでyoutubeへ)
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橋下徹は、「ハシシタ」報道の前から、自分のツイッターを使って、少しでも反論しようとする論客たちに攻撃を仕掛けていたようです。
特に、週刊朝日の「ハシシタ」連載報道の一連の記事を執筆したノンフィクション作家・佐野眞一氏に対しては執念深く攻撃を続けています。
「佐野を(社会的に)抹殺しにいかないといけない」と公の場で発言するなど、これは駄目でしょう。
これは橋下の佐野氏に対する殺人を匂わす発言と受け取られても仕方がない。
この橋下というヤクザ者気質を表現するには、週刊朝日の「橋下の本性」という言葉を使う以外にないでしょう。
彼には、狂気と異常性が確かに見て取れます。やはり非常に危険な男です。
週刊朝日はすでに謝罪しており、さらに2ページにわたって謝罪文を掲載し、連載も中止することを約束しているというのに、決して許さない橋下の異常な人格には後ずさりしてしまうのです。
まとめのtwilog(http://twilog.org/t_ishin/asc)をツラツラ目を通せば、そこにあるのは悪口雑言の羅列です。
適当に橋下氏のtwilog(http://twilog.org/t_ishin/asc)を眺めただけなので時系列はバラバラですが、今回の週刊朝日の報道に関連するツイートらしきものを一部だけピックアップすると、
「夜回り先生こと水谷氏のような意見が僕への反論の典型。おそらく君が代起立斉唱条例や教育基本条例に思想的に反対なんだろう。」
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「水谷氏へ。…学校を回ることだけが全てではない。」
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「水谷氏のような意見が、反橋下の典型的な意見であり…」
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「僕は水谷氏のように学校を回って、悩みのある生徒の話を直接聞くようなことはしていない。それは知事や市長の役割ではない。」
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「中野剛志もしょうもない思い上がり識者だったか。年下のくせに面識のない俺を呼び捨てにすんじぇねえよ。」↓
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(※とにかく橋下は、TPPが危険だと警告している人間は絶対に許さない。「俺を呼び捨てにするな」と言いながら、自分は30歳も年上の人間を次々と呼び捨てにしている)
「それと佐野がなんかやっかいな動きをしているとの情報をキャッチ。」↓
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(※一日中、橋下はネットを監視しているようだ)
「小林よしのりは、税金で飯は食っていないので中野剛志よりも多少はましかはしらんが、ようは口だけで、何もやっていない奴。」
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「小林よしのりももう少しまじめに勉強しろよな。…やれやれ。バカか。」
posted at ↓
(※小林よしのり氏も中野剛志氏と同様、TPPの危険性を早くから警告している人)
「佐野は自分の責任で対処できないのかね。」↓
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(※橋下も、延々ネットで何十回も「佐野、佐野、コイツ」ばかり言っていないで、法廷で白黒はっきりさせるべき。しかし橋下にはできないだろう。自分が負けると分かっているからです)
「佐野さんね、僕はあんたが言うように危険人格かもしれないし、先祖や家系はしょうもないかもしれないけどな、自分のケツぐらい自分で拭けるぜ。」
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「有田芳生参議院議員。こういう自称インテリが一番たちが悪い。」↓
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(※有田議員は自分ことをインテリと言ったことはない。毎度の橋下の相手を嵌めるときの手口)
「今回の件で僕の子どもにどれだけの影響があるか、じっくり想像しろ。」↓
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(※コスプレ不倫を認めたときの橋下の「娘に制服を着ろと言えなくなった」発言のほうが、子供に影響は大きいでしょうに)
「佐野のような大ばか者や、大谷昭宏氏、二木氏、住田弁護士、江川紹子氏、高村薫氏その他数多くのメディア芸者、有田芳生参議院議員もどうでも良い。…」
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(※人気だけで政党を作った橋下の方こそ、メディア芸者でしょう)
「佐野は一度俺の前に出て来い。お前のその妄想…」↓
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(※こういうヤクザ言葉が、彼のツイートにはよく出てくる)
「佐野の大馬鹿は誰に聞いたか知らないが、僕の実父は…」
「僕自身も永く政治家をやるつもりはない。」
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彼が攻撃している人々は、すべてマスコミにおいて影響力を持っている人々です。よくここまで監視しているものだと関心します。
相手に突然、特攻して攻撃を加え、信者の関心を引き寄せるという方法はカルト・ブロガーの常套手段です。
橋下の欺瞞性に気づき、警告してきた自民党の西田昌司議員に対する信者を動員した陰湿、かつ執拗な嫌がらせを止めようとしないのです。
アメリカの反オバマ政権を訴えてきたティーパーティー・ムーブメントでも、やはりオバマの出自について、「オバマ国籍陰謀論」が囁かれ、米国民の4分の1がオバマの出生に疑いを抱くまでになりました。
これはオバマの正体が実は、CIAエージェントである、という根拠の乏しい情報と重ね合わされ、またたくまに全世界に広がっていったものです。
同時に、「オバマのゲイ説」、「オバマ同性愛支持者」説など、マスメディアを動員しての凄まじいまでのネガティブ・キャンペーンが展開されました。
ただし、オバマがアメリカの国会議員の中で、数少ない星条旗に敬意を表さない「信じがたい大統領」であることも事実です。
そうしたところから、またまたオバマ・ムスリム説が出てきています。
ただ、オバマは、こうしたネガティブなキャンペーンのいつくかについて抗議という敵対的姿勢ではなく、「説明する」という姿勢を貫いたことにより、オバマ最大のアキレス腱である「国籍陰謀論」を忘却の彼方に追いやることに成功したのです。
橋下の「ハシズム」血脈報道の対処の仕方は、これとはまったく逆です。
彼は、説明する代わりに、誰彼かまわず牙を剥き、この問題と関係のない中野剛志氏(TPPに反対)、小林よしのり氏(TPPに反対)、“夜回り先生”こと、水谷修氏(教育問題)をヤクザまがいの言葉で恫喝しています。
もう、何をかいわんやです。
徹よ、君は立派なヤクザだ。間違いない!
このtwilogの最後に、橋下の本音が出ています。
「僕自身も永く政治家をやるつもりはない。」
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日本を分断して朝鮮に差し出し、大阪を世界的なギャンブルと風俗の都市に作り変えてから、その過程で手に入れた既得権益の上に胡坐をかくことが彼の「夢」です。
橋下が、というより橋下信者が進んで騙されているのですから、もう処置なしです。
橋下はTPP売国、朝鮮同化、日本核武装を主張。原発はなくさない
「維新八策」最終案の全文 から、売国政策、日本国民奴隷化政策、外国人による同化政策を抽出することは誰にでも簡単にできます。
維新八策には耳に心地のいい言葉が列記されていますが、いくつかの言葉の背景を深く理解し、相互に組み合わせることによって、橋下の日本破壊工作の要諦が見えてきます。
・道州制の導入(中央集権型国家から地方分権型国家へ→国家主権の弱体化)
・首相公選制とネットでの選挙活動を認める(首相をタレント人気投票方式で選べるようにする)
・首相が年に100日は海外に行ける国会運営(→こんなものを、わざわざ入れるとは笑うしかない)
・国民総背番号制で所得・資産(フロー・ストック)を完全把握(説明の必要なし。国民総監視社会の実現へ)
・公務員を身分から職業へ(→公性の排除)
・役人が普通のビジネス感覚で仕事ができる環境の実現(笑うしかない)
(※上の二つは、要するに政府を段階的に無政府化すると言っているのことと同じです)
つまりは、こういうこと↓
・大阪府・市の公務員制度改革(頑張ったものは報われる、能力、実績主義、職位に見合った給料)を国に広げる。
そして、極め付きはこれ↓
・内閣による人事権の一元化と・内閣による公務員採用の一元化。
これで公務員の100%奴隷化が完了するのです。
・文科省を頂点とするピラミッド型教育行政から地方分権型教育行政へ。
・教育委員会制度の廃止(首長に権限と責任を持たせ、第三者機関で監視)
・社会保障給付費の合理化・効率化
(※何か良いことのように見えるが、実はこれこそベーシック・インカムの廃止につながることで、生活弱者が餓死しても公は助けない、と言っている)
・社会保険への過度な税投入を是正、保険料の減免で対応
・医療扶助の自己負担制の導入
・公的保険の範囲を見直し混合診療を完全解禁
(※つまり、TPPに参加して、国民皆保険を廃止して混合診療を完全解禁すれば、お金のない人は医療にかかることができず、早死にしていく。このことは確実に起きる)
・TPP参加、FTA拡大(これは日本のすべての知財をアメリカに差し出すといっているのと同じ)
・国連PKOなどの国際平和活動への参加を強化(徴兵制の復活を実現させること)
・豪、韓国との関係強化(朝鮮の利益になることをもっとやる、ということ)
・競争力を重視する自由経済(弱肉強食の新自由主義を全面的に肯定する)
・グローバル化する知識経済に適応できる産業構造への転換
(※つまりTPP)
・国内サービス産業の拡大(=ボリュームゾーンの雇用拡大)(→パチンコ産業拡大、賭博合法化、風俗産業規制緩和)
その他、実現不可能な「絵にも描けない餅」のような政策がたくさんあって、さすがにこれらは荒唐無稽レベルの話なので、ここでは割愛しました。
その他、相続税廃止(死亡時に国によって全額没収)という、資産家にとっては恐怖の政策骨子も、つい最近出されました。
どうも、大飯原発再稼動のときに、橋下が一時でも反対したことが人々の記憶に焼きついているせいか、橋下が反核・反戦論者だと勘違いしている人が多いのですが、一貫した核武装論者です。
このことは自分で述べていることです。
だから、「原発ゼロ」などというのは、思いつきのリップサービスに過ぎないのです。
その上、維新の会の議員たちは、TPP推進、原発容認です。
また、徴兵制の復活を唱えていることから分かるように、橋下は反戦ではありません。
「必要なら戦争も辞さない」という考え方が前提としてあるのです。
ここは、多くの国民が間違えているところです。マスコミの洗脳は恐ろしいものです。
TPPを強行に推進しようとしていることから、橋下が新自由主義者の市場原理主義を貫く者であると勘違いさせられてしまうのですが、彼は軍国主義者であり、官僚主義者です。
ただし、彼が隠している「官僚主義」とは、半島勢力のための官僚主義であることを見抜ける政治家が、どれほどいるでしょうか。
核武装化では、完璧に一致している安倍晋三の自民党との連携も囁かれましたが、橋下の狂気に気がついた自民党は、距離を置きだしました。
そして、今では、「民主も自民も、ついでに財界もこうしてぶっ潰す」と“不自然なパフォーマンスを繰り広げて”仮想敵を次々と作り出し、日本維新の会を孤立化させることでハシズム信者をつなぎとめるという手口に出ています。
小泉純一郎のやり方を、そっくり真似しているだけですから、いちいち取り合う必要はありません。中身は空っぽです。
ただし、唯一、最初から一貫していること。
それは、公明党との連携姿勢です。
http://www.n-yamaguchi.gr.jp/photo/index.php?page=2
「維新の会は、公明党が議席奪還を目指している大阪と兵庫の計6選挙区には日本維新の会の候補を立てません!」と言い切っています。また、統一教会と橋下のコネクションは、すでに白日の下に晒されており、半島のために、さらに外国人参政権をねじ込もうと必死になっています。
これについては、維新の会の内部からも、突き上げを食らっているくらいです。
橋下徹が、創価学会と統一教会の両方に関係があることが世間に露呈されたわけです。
在日の人たちのために、居場所を決めてあげるために尽力するのは政治家の務めでもあるでしょう。
ただし、そうした人たちが、巨大カルトの信者であることが問題なのです。
彼らが、「日本を浸蝕する危険な存在」であることは間違いのないことだからです。
つまり、在日の同化政策=大阪乗っ取り計画
肝心の「外国人参政権」について、橋下はこのようにつぶやいています。
橋下が何を言っているのか、よく意味を理解してください。
噛み砕いて書き直すと、こういうことです。
「外国人に国政に口出しさせることには反対です。
しかし、地方自治体レベルにおいては、特別永住外国人に限って、みんなで住みやすいルール作りに参加してもらってもいい。
特別永住外国人も、4世、5世ともなれば同化が進んでいるので、日本人に対するわだかまりも薄まっている。
そのとき、韓国人として日本社会で生きていくのか、日本に帰化して生きていくのか自分で選べるような社会にしたい」。
在日の人たちに外国籍のまま、外国人参政権を先に認めて、府政・市政に参加させるべき。
その後で、橋下の指す外国人(つまり韓国と橋下が言っているように、朝鮮半島からの人々)に、どっちの国の人間として生きたいのか、決めてもらっていい、と言っているのです。
特別永住外国人には、大阪府政・市政に対してロビー活動だろうが、政治的な工作活動だろうが、反日活動だろうが、自由にやっていいと言っているのです。もちろん橋下は「そんなつもりはない」と、いつものように激怒するでしょう。
これは、朝鮮半島勢力の「日本への同化」というカムフラージュを使った「乗っ取り」を手助けするものではないのか、と多くの人たちが警戒しているのです。
特別永住外国人とは、太平洋戦争が始まる前から、自由意志で日本に住んでいて、日本国籍を持っていたが、終戦後、サンフランシスコ講和条約により日本国籍をはずし、日本人でなくなっても日本に在留している台湾、朝鮮半島出身者とその子孫のことです。
とはいうものの、特別永住外国人のほとんどは韓国・朝鮮籍の人々です。
日本と親和性の高い台湾からの人々は、もともとほとんどいないし、日本の社会とは、すでに良好な関係を築いています。
外国人参政権とは、外国人のままでいいから、限定的に政治に参加していいですよ、というもの。
外国籍のまま、地方自治体レベルなら、政治に対して物を言ってもいし、影響力を持たせてもいいというのです。
こちらの頭がおかしくなってきます。
橋下は、「国政に参加させてはいけないが…」と前置きしているのですが、当たり前のことで、日本国籍を持っていない者に国政が語れるはずがないのです。
国政は無理だと諦めているので、「大阪府・市なら、いいですよ」ということです。
府・市には、特別永住外国人の数が多いので、次第に府政や市政は乗っ取られていくでしょう。
橋下は、維新の会、公明、自民の賛成で7月に成立した大阪市の条例「政治活動制限条例案」の次に、府に対しては「職員政治活動制限条例案」を提出し、大阪の職員の言論を完全に封じるつもりのようです。
これで、大阪府の職員は橋下独裁の100%奴隷です。「見ざる、聞かざる、言わざる」にどこまで職員たちが耐えられるか。
代わりに、橋下は、なんと大阪市だけで、特別顧問18人((日当5万5千円・交費別)と特別参与48人(日当3万3千円・交費別)を置き、専門的意見を求める体制をつくりました。
これで、いままでどおりパフォーマンスを続けながら、ジャッジだけすればいいのですから、橋下の体は怠惰と美食によって醜く太り続けるでしょう。
橋下や彼の指南役の大前研一は、道州制を最終目標としているのですが、これは「大阪朝鮮独立国」を目指しているものです。
総書記だか、総統だか、つまり「初代のツァー」は橋下徹。
このとき、橋下の日本に対する怨念が、やっと解放されるのです。
彼らの最終着地点は、そういうことです。
橋下の執念深いツイッターでの攻撃を見れば、週刊朝日のタイトルにある「ハシシタの本性」がはっきり分かるでしょう。
日本維新の会から立候補した議員は、一人たりとも当選させてはいけません。
こんなペテン師にコロッと騙されて、ここまで好きにさせておくような見識のない国会議員が国政に出ても、まともな仕事などできるわけがないからです。
維新の会の人々は、橋下を排除することです。
今の維新は、残念ながら応援できる状態にはない。
なにより、論より証拠↓(クリックでyoutubeへ)
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