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HOME   »   日本解体阻止  »  いったい誰に投票すればいいの①(朝鮮勢力が政界に浸蝕)
       
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なんでしょうね、これ?


「原発ゼロ」、「避難者の移住」、「反TPP」の小沢「国民の生活が第一」を日本のマスコミは徹底的に無視し続ける

「なんなんでしょうね」。
あるニュースキャスターが、仕方なくこれを紹介しながらポツリと。

江南(カンナム)スタイル」が“大ヒットしている”韓国の男性歌手「PSY」という人で、韓国はこのダンスを国を挙げてプロモーションしています。

国連事務総長の潘基文氏も広告塔に使われているようです。

youtubeにはPSYの動画が多数アップされていますが、「このダンスがイエローハットのダンスに酷似している」ことを指摘している動画以外は、すべて韓国からアップされています。

中には光が点滅するようなものがあるのでご注意ください。サブリミナルではありませんが、同じような効果を狙ったものです。

ただ同じ言葉を繰り返し、同じダンスを繰り返しているだけのものですが、韓国では空前の大ヒットだそうです。
これは一種の新興宗教のお題目です。

この種の音楽をフックソングと言うそうです。K-popはこのタイプがほとんどです。中毒性があると指摘する声もあります。

韓国人にとって、芸能界と政界はもっとも水が合う世界のようです。
この分野での朝鮮勢力の浸蝕は凄まじいものがあります。

日本人は、「恥の文化」がストッパーになっていて、嘘をついたり、人を嵌めたりという、「恥も外聞も捨てて」、「なりふりかまわず」ということが、なかなかできません。
だから、魑魅魍魎の政界ではずいぶんと押され気味です。


さて、昨日、東京都知事の石原慎太郎が、新党立ち上げを宣言しました。
同じ日の夜、小沢一郎率いる「国民の生活が第一」の結党パーティーが都内のホテルで開かれました。

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画像は田中龍作ジャーナル 優れたジャーナリスト・田中龍作氏に活動費をカンパを

これは石原慎太郎側がバッティングするようにスケジュールを合わせたのかもしれません。
小沢一郎の「国民の生活が第一」をマスコミに取り上げさせないために。

小沢「生活第一」が、まったくといっていいほど報道されなくなったのは、ワシントン筋と日本に居座っているCSISなどの米政府系シンクタンクから、日本のマスコミに「お達し」が入ったからでしょう。

アメリカにとって、原発のもっとも力強いパートナーである日本を失うことは、アメリカ国内の国際原子力マフィアの勢力を殺ぐことになります。
これは、アメリカの政界を支えているヤダヤ原発マネーが細ることにつながります。

日本のマスコミは脱原発、反TPPの小沢を一切、取り上げるな」と。

小沢「国民の生活が第一」は、10月16日からドイツに脱原発視察団を派遣していました。
具体的に、どういう工程を経て、脱原発を進めていくことが可能なのか現実レベルで煮詰めるためです。

また、ドイツ政府からの協力もあって、風力・水力・地熱発電(これは日本のお家芸ですが)についての情報交換もする予定。

小沢一郎は、10月15日の定例記者会見で、「(精査の上で)福島県民を移住させることを検討していることや、東電の対応」についても言及しています。

【2012年10月15日・党本部】小沢一郎代表 定例記者会見


10:10からは、記者の質問に答えて、事故収束に向けて、県民の移住に向けての意向について語っています。

小沢一郎:
「私は、福島第一原発事故が発生して以来、必ず放射性物質や放射線が放つものが空中に、あるいは海中に出ているのではないかと言ってきました。

それに対して、(放射性物質が漏れたのは)3月の連鎖水素爆発のときだけのことであって、それ以降は全然、大丈夫だというような説明を当事者や(原発に)詳しいと言われている人たちは言っていたと思います。

『そんなはずはない』と僕は言い続けてきましたし、今も、そう思っています。

これは(現在も毎時1000万ベクレルが放出されていることを東電が発表)東電が今になって発表したとすれば、事実をまったく隠しておいてですね、炉心の溶融もメルトダウンも最初から分かっているのに発表しませんでしたし、(あれは)3ヶ月か4ヶ月経ってからでしょう?

そういうふうに、まったく事実を国民に知らせずして、なんか収束したみたいなことを政府も言っているということは、非常に、政治として無責任なことだと思っております。

私は日本の将来を考えた場合、何よりもまず福島第一原発の放射能を、どんな手段を使っても封じ込めること、どんなにお金を使っても封じ込めることが、まず必要だと思っております。

おっしゃるように、それが、県民の皆さんにそのような状況(危険な被曝環境での生活を強いられていること)があるということなら、いい加減な希望的な、楽観的な話をせずして、きちんとおっしゃるような措置(移住させること)を百万人か何万人か確たる数字は言えませんが、私はそのこともずっと申し上げておりました。

なんか、もう少しすると帰れるみたいな話をし続けておりますので、結局は被災者の方々は中途半端で次の新しい人生設計もできず、結果として帰ることもできず、本当に無慈悲な無責任なやり方だと思っております。

これは、もし私共が、そういう政策を実行できる立場になりましたら、なんとしても、まずは放射能の封じ込め、県民の皆様への対応、対策を行わなければならないと思っております」。

小沢一郎は、強い口調でこのように話しています。

自民党は何も検討することなく、開口一番、「脱原発はできない」と明言している

それに対して、自民党の甘利明政調会長は、最初から何もせず、何も検討せず、開口一番、「脱原発など不可能。日本が脱原発したところで、どこかの国が原発をやるんだから、それなら日本がやるべきだ」と、わけの分らないことを言っていますが、要するに、安倍晋三の布陣は、原発マネーによって自民党を再生したいだけです。

彼らが政権を取れば、今より、もっと酷いことを福島の放射能被曝者に対して行うことは確実です。

安倍晋三と石破茂の呆けた悪相に、それがよく出ています。

経済産業大臣時代、専門家から「福島第一原発が津波で破壊される可能性がある」ことを指摘されていながら、これを無視した甘利明は、テレビ東京に取材でそれを追及されたとき、日本なんて、どうなったっていいんだ!と開き直って席を立ってしまいました。

そして、テレビ東京を告訴したのです。
これほど極悪な人間もいないでしょう。彼は、まず、原発行政のトップでありながら、津波の危険性を無視した理由を国民の前で説明する必要があるでしょう。

この正真正銘のクズ議員を、暴力団・山口組と未だに手を切れない安倍晋三は、なんと政調会長に任命したのです。

ほとんどすべてといっていいほど地震学者は「日本列島は巨大地震の周期に入った」と言っています。
これは地震学者の共通見解です。

実際に、富士山噴火を始めとして、列島のあちこちで、そうした兆候を見ることができます。

自民党が政権を取れば、何が起こるか明らかです。
甘利明が言っているように、結局は安全対策をよそに原発を推進するというのですから、確実に起こるであろう次の原発事故で多くの国民が殺されるでしょう。

安倍晋三
、東電とズブズブの石破茂、原発マネーのおこぼれを狙っている甘利明らの人間たちに。

彼らは「金、金、金」の力によって、再び、自民党の「国民B層洗脳」暗国時代(自民党のB層洗脳企画書)を取り戻そうとしているのです。

安倍晋三が安倍政権時に何をやろうとしていたか、もう一度調べてみればいいのです。彼は、マンション耐震偽装問題を隠蔽したのです。

もっとも、この問題は、小泉(なんでもかんでも民営化)改革のときに、建築確認申請の事務手続き業務を役所から民間に下ろしたことが原因でした。

民主党の馬淵議員が、層化の土建屋暴力団に脅迫されながらも、執拗に追及しなければ、去年3月11日の地震で、そのマンションやホテルに何も知らないで住み続けていた人は倒壊した建物の瓦礫の下敷きになっていたのです。

その被害者は、おそらく4桁に上っていたことでしょう。

安倍晋三は、マンション耐震偽装問題と向き合うどころか、逆に隠そうとしていたことを忘れてしまいましたか?

それだけでなく、社保庁の年金問題でも安倍晋三は原因追究できず、「社会保険の問題は年内に解決のめどが立ちました」と大ほらを吹いて、信頼を一気に失ったことを思い出してください。

マココミは、自分でも「俺は頭が悪い」と言っている安倍晋三を、「これ以上追及しても無駄だ」とばかり、この問題の後始末は、民主党政権交代後に持ち越されました。

このときは、民主党の長妻議員の追及によって明らかになったのです。

この安倍晋三は、放射性物質がモクモク出ているときに、福島県民を助けるどころか、デマを流して混乱させた張本人ですし、隠蔽はするはで、素顔はとてもではないが政治家と言える代物ではありません。

そして、なにより安倍は「核」フリークです。憲法を改正して核武装に踏み切るでしょう。
しかし、結果は分かっています。「できません」。

だから、安倍のような「勘違いのお花畑議員」は絶対に総理大臣にしてはならないのです。彼は、また政権を途中で放り投げるでしょう。

核を推進し、日本に核を止めさせないのは国連の常任理事国

アメリカは日本に絶対に核武装させません。日本を属国として管理し続けたいからです。

世界を支配しているグローバル・エリートたちが核武装を許す国は国連の常任理事国だけです。
それ以外の国が核開発する場合は、IAEAの査察を受け入れる必要があります。
それを拒否すれば、核武装疑惑の濡れ衣を着せられて軍事的侵略を受けるのです。

国連の常任理事国の国旗を見て分かる人は賢明です。五芒星(ユダヤのペングラム)とフリーメーソンのトリコロールです。

ロシアの国旗はフランスの国旗のトリコロールを入れ替えたもの。
ちなみにロシアの前のソビエト連邦の国旗にも五芒星が入れられています。
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英国はフリーメーソンの本拠地ですから、英国の国旗だけは違うのです。
英国からこれらの国はコントロールされています。中国も同様です。

これらの国は、すべてフリーメーソンが建国した国です。
フリーメーソンが近代史において暗躍したことは、鳩山邦夫がテレビの特番で語っていることです。

もっとも、このことは公然の秘密です。すでに多くの人が知っていることでしょう。

日本は、国連の常任理事国になどになりたいですか? 
国連の常任理事国から見れば、日本は戦後67年も経つのに、未だに「敵国」なのです。

小泉純一郎が、ブッシュの犬としてアメリカに誠心誠意、滅私奉公したので、ブッシュが、そのご褒美として日本の国連の常任理事国入りの道筋を用意したのですが、中国が強硬に反対したため果たせませんでした。

もっとも、その前に、日本の核武装に踏み切る政治家は消されるかもしれません
日本が核武装が可能になるとすれば、それはアメリカにとって必要なことだからです。

そのほうが、よほど恐ろしいことです。

大阪の橋下徹も、同じく強硬な核武装推進論者ですから、まさか、両党が連携することがあれば、確実に日本は核弾頭を搭載した高性能弾道ミサイルを作ろうという話になるでしょう。
実現するかは別にして。

そこに、この橋下徹との連携を前提にしている石原新党が加われば、「お笑いエアー核武装三兄弟」の誕生です。

安倍晋三橋下徹石原慎太郎…。
保守反動」、「朝鮮左傾化」、「国粋主義」と、それぞれを言い換えることができるでしょう。

だから、石原は橋下とは正反対なのです。

尖閣を完全実効支配して、漁民の避難所としての船だまりを造る、と言っていると石原と、「中国との共同管理(実質は、中国に差し上げます、ということ)」を主張している橋下とは、そもそも折り合いがつくはずがないのです。

ましてTPPとなると、「あれはアメリカの陰謀」と名指ししている石原と、TPP参加実現のために、わざわざ売国奴、竹中平蔵を迎え入れての橋下とは、どうやって妥協点を見つけるのでしょう。

竹中平蔵は、維新の会の会合で、「TPPを金科玉条にしないヤツは、国政選挙に出さない」と言っています。
つまり、繰り返しますか、日本維新の会とは、朝鮮政党でありながら、TPP推進のためにつくられた政党でもあるのです。

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石原が維新の会から竹中平蔵を追い出すか、石原がTPP参加に傾くか(それはありえないでしょうが)、どちらにして大波乱は避けられそうもありません。

にも関わらず、橋下にラブコールを送る石原は、果たして、老いらくの恋を実らせることができるのでしょうか。

石原は見せ掛けだけの愛国者。彼が欲しいものは総理の椅子です。冥土の土産に一瞬だけでも最高権力者の地位に就きたいだけです。

彼は、そのためには「アメリカにNOと言わない」でしょう。
悲しいかな、生涯、自己欺瞞に翻弄されて終るのです。

表層では「右傾化」、底流では在日朝鮮勢力の浸潤によって「左傾化」。二層構造になっている今の日本の政治

こうした不穏な動きをひっくるめて、アメリカのマスコミは、「日本が戦後、かつてなかったほど右傾化している」と報じています。
また、韓国メディアも右傾化するスピードが速いので警戒していると報じています。

ただし、この表現は厳密に言うなら違うでしょう。

これは、石原都知事の尖閣購入問題(ヘリテージ財団にそそのかされた)に端を発した国有化によって、尖閣諸島の領有権問題が表面化した頃から、この傾向はいっそう顕著になりました。

今月、国会議員が大挙して靖国神社に参拝したことで、中国・韓国の発狂メディアはもとより西側のメディアも日本の右傾化を心配しだしたのです。

国会議員だけでなく、若い人たちの靖国神社参拝も急激に増えているといいます。ただし、これは一過性のことだと思います。

原発問題で酷い目にあわされたのだから、せめて「今の日本を守ろう、この国の領土を守ろうと」という愛国心が若い人々の間で発露したのです。

2009年、自民党から民主党に政権交代してすぐに、鳩山総理は「東アジア共栄圏構想」を打ち出しました。
また、小沢一郎は、民主党議員143名、その他民主党支持者500名を引き連れて中国を訪問しました。

このとき、ワシントンとオバマは民主党を潰そうと決めたはずです。
ワシントンは日本のマスコミを使って、鳩山総理のネガティブキャンペーンを展開しました。

自民党の石破茂と民主党の前原誠司は、ワシントンの指示どおり、鳩山潰しにまい進したのです。彼らは、アメリカの100%傀儡です。

小沢一郎については、冤罪を仕掛け、長引く裁判で政治生命を半ば奪うまで叩きのめしました。

アメリカにお伺いを立てずに、勝手に日中国交正常化に踏み切った田中角栄がロッキード事件で失脚させられたのも、そうでしたし、もっと遡れば、日本が満州国を勝手に建国してしまったのもそうでした。

アメリカは、日本と中国を分断するためにABCD包囲網を築き、日本を孤立化させて太平洋戦争に引き込んでいきました。

中国はタブー。「近くて、もっとも遠い親戚」なのです。

鳩山が失脚させられて、次に総理になった菅直人は、あからさまに米国と距離を置くようになったし、対米追従の官僚との対立を深めていきました。

官僚は対米従属でなければ、自分たちの利権を温存することできないのですから、霞ヶ関はそれを壊してしまうかもしれない菅直人の失脚を画策しました。
そして、官僚側からは、さまざまなディスインフォメーションがマスコミに「リーク」されました。

外交音痴、経済音痴の菅直人はひとたまりもなく、彼らにやられてしまったのです。

「唐突な消費税10%発言」、「IMFがやってくる」、「原発事故後の対応のまずさ」が被災地や被曝させられた国民の怒りを燃え上がらせ、党内からも、あからさまな「菅下ろし」の嵐が湧き上がりました。

その先頭に立った一人が原口一博でしたが、彼も本当のところ、裏の事情を知りませんでした。

二人の総理の失脚を近くで見ていた野田佳彦は、この国が財界(=外資)と、米国追従の官僚、そしてマスコミによって動かされていることを身をもって知ったのです。

以後、180度方針転換をして、野田・民主党は自民党以上に米国追従姿勢を貫いています。

そして、この上なく冷酷無慈悲な野田佳彦という男は、権力を手に入れてからというもの、元祖・民主党の顔である小沢一郎の排除を決め、小沢を慕う民主党議員の造反を招いたのです。

つまり、鳩山、小沢こそ「民主党」であったのですが、野田の松下政経塾が民主党を乗っ取った形になったのです。
名前だけは民主党を名乗っていますが、今の野田・民主党は、2009年のときの民主党ではなく、朝鮮民主党になっています。

ワシントンは、日韓関係を深めることについては、横槍を入れませんから、朝鮮・野田は、財界と官僚に操られるまま対米従属路線を歩む一方で、国民に知られないよう、水面下では親韓政策を取り続けています。

竹島の実効支配を許したのも、その表れだし、民主党政権になってから、リーマンショックからまだ立ち直れない韓国の通貨危機を抑えるため通貨スワップ(実質的な経済援助)を拡大してきたのもそのため。

民主党が福島の子供を実験台にして被曝させたままでいられるのも、福島の復興より、韓国経済の救済に予算を割くのも、韓国のイ・ミョンバク大統領が天皇に謝罪を要求するという非礼を働くのを黙って見ているのも、韓国が竹島を実効支配することを知っていながら見て見ぬフリをしていたのも、彼らが朝鮮政党だからです。

日本に通貨を支えてもらっておきながら、忘恩という横暴を働き続ける韓国に対して、野田佳彦は、ロシア・ウラジオストクで開かれた アジア太平洋経済協力会議(9月9日)首脳会議閉幕後の立ち話で、「日韓関係を未来志向的に発展させていくことを約束」したのです。 

朝鮮の日本乗っ取りを手助けする人権擁護法案を、こっそり可決した野田政権。ストッパーになっていた松下大臣が不審な死に方をした…

野田佳彦と彼の政権は、9月19日、尖閣・竹島問題のドサクサの中で、こっそり人権擁護法案(人権委員会設置法案)を閣議決定してしまいました。

野田佳彦にとっては、内閣不信任案など「知ったこっちゃあない!」のです。

これに反対していた松原仁大臣は外遊中でした。

今になって分かったのは、なんと自殺したことにされている松下忠洋金融担当大臣が、人権委員会設置法案に徹底阻止、彼がストッパーになっていたことが証明されたのです。
暗殺の可能性をほのめかす記事を書いていたのは産経新聞だけでした

松下大臣の前は、中川昭一大臣。これで人権擁護法案に反対していた現職の閣僚が二人も亡くなったのです。

朝鮮在日、橋下徹が外国人参政権を限定的とはいえ、認める発言を繰り返している理由が分かるのです。

「限定的」な外国人参政権という意味は、本音では最初から「全部」にしたいが、それでは、国民が猛反対するので、今のところは国民に気づかれないように少しずつ進めておいて、最後に「全部」にしてしまうことを言います。

外国人参政権
人権擁護法案(人権委員会設置法案)はセットですから、両方揃うと、政治の中に朝鮮在日がさらに入り込み、この国の心臓部を握ることになります。

橋下徹は、民主党と連携すべきなのに、そうしないのは、両者が余りに近いので、国民を欺くことができなくなるからです。

それでも橋下を追いかけている石原慎太郎は、本当にボケが進行しているようです。

政府の心臓部、内閣府には、野田佳彦の任命により、すでに朝鮮在日勢力が入り込んでいます。

・内閣府副大臣に白眞勲。
・内閣府顧問(男女共同参画)には、なんと「日本憎し」を公言している辛淑玉。
・外務省アドバイザーに姜尚中。
………。

日本の政界は朝鮮勢力に半分、乗っ取られていると言っていいでしょう。

【いったい誰に投票すればいいのか】続く





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