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人権委員会設置法案反対のチラシの一部。クリックで拡大して、必ずお読みください


今度は「人権委員会設置法案」という名前で密かに閣議決定。偽装して、何度も提出されてきた「人権擁護法案」

この事実を知った日本人の99%が、この法案に反対するでしょう。

この法案が、どんな角度から考えても「在日」と「同和」のための法案であって、その目的が日本人の言論を奪うものだからです。

今まさに「人権侵害」という名の下に、真実を伝えようとする言論が奪われようとしているのです。
こ法案を許してしまったら、「人権侵害の乱用」によって日本は北朝鮮のような監視社会になるかもしれません。

言論を表現手段にしているジャーナリスト、マスコミ、学者のほとんどが声を上げないのは、いったいどうしたことでしょう。

自民党、民主党、他の政党の中に在日勢力のゆがんだ代弁者が潜りこんでいたということが、はっきり分かったというのに。

野田政権になってからというもの、ACTA、違法ダウンロード刑事罰化、TPP(パッケージになっているので最強)と、日本人の言論を萎縮させ、統制する法律や条約が矢継ぎ早に出されています。

しかしその中でも、民主党がほとんどマスコミに知らせず、明日にも法制化しそうな勢いの人権委員会設置法案旧人権侵害救済法案)は、これらに負けず劣らずの強力な“言論統制法案”です。

まず、この記事を上から下に読み進めていってください。
記事の量は多いように見えますが、ほとんどが画像です。それほど時間はかかりません。

動画も短いものばかりなので視聴ください。

その他、あまり時間がないので、まず、この法案の前身である「人権擁護法案」(小泉内閣のときに、この法案が初めて出てきたときの名前です)を聞いたことがない人を対象に、どの記事を読めば最短でこの法案が理解できるか、という観点で以下のサイトをご紹介します。

お勧め順位はいちばん上から下へ。


反対署名の方法は、
人権委員会設置法案粉砕@ 緊急wiki (旧人権侵害救済法案)
に簡潔な解説があります。

【参考】野党の賛成・反対状況

この時点では、手書きで郵送するか、地元に議員にFAXする方法がもっとも有効です。
日本の議員たちはメールは、ほとんど読みません。

9月19日に、尖閣のドサクサに紛れて人知れず閣議決定されてしまった人権委員会設置法案(人権擁護法案をバージョンアップ)

2012年09月19日、人権委員会設置法案が、ほとんど報道されないまま閣議決定されました。
とにかく秘密裏にこっそりと自分たちだけで決めてしまうのです。

おそらく本日(10月29日)から開かれる臨時国会で提出されるでしょう。
民主党のやりくちは、ACTA批准のときと、まったく同様です。

予想どおり、病的な虚言癖のある民主党・野田佳彦によって事実上、反故にされた3党合意
安倍晋三が「解散の時期を明確にしなければ」審議拒否に出るものと思ったのですが、タイムリミットが迫っている特例公債法案をちらつかされて、安倍・自民党と公明党のほうが折れたかたち

民主党が「野党欠席のままでも法案を成立させる」と言い出したので、自民・公明が審議拒否すれば、有権者から「子供のけんか」と言われかねないことから、妥協したのでしょう。

嘘、詐欺、なんでもやる犯罪総理・野田佳彦の勝ちです。
野田は、全国民を生活を人質に取ったのです。ここまで冷酷無慈悲になれれば怖いものはないでしょう。

なぜ、野田がここまで強行なのか。
本命は、やはり臨時国会会期中に人権委員会設置法案をかたちにしてしまいたいという思惑があるのでしょう。

人権委員会設置法案は、いろいろな呼び名があります。

①「人権擁護法案」
②「人権委員会設置法案」(←今の名前)
(旧人権侵害救済法案)


この3つの名前がネットでもよく出てきますが、基本的には、みんな同じものです。

今、民主党が強行に進めているこの法案の今の名前は人権委員会設置法案です。

ここで引用している記事や動画のタイトルなどには、人権侵害救済法案、あるいは侵害の文字を省いて人権救済法案と書かれてある場合がありますが、これらは少し古いか、記事や動画の制作者に周知されていないだけであって、すべて人権委員会設置法案のことを言っています。

それほど、民主党は人々に悟られないように、コロコロ名前を変えているのです。

①の人権擁護法案は、2002年、小泉内閣が提出したもので、これが「原型」になっています。
しかし、衆議院解散により廃案となりました。

その後、法務省や自民党、民主党内などで引き続き検討が行われ、2005年に民主党が「人権侵害による被害の救済及び 予防等に関する法律案」(人権侵害救済法案、人権救済機関設置法案)を策定して国会に提出しましたが、これも審議未了で廃案となりました。

その後、野田佳彦が、唐突に取り上げて、「原型」の人権擁護法案を、さらに締め付けを厳しくした修正案として、「人権委員会設置法案」を9月19日に可決させたのです。

まず、この「人権委員会設置法案」が、どれほど違法性のある恐ろしい法案か、下の動画をご覧ください。

尖閣のドサクサに紛れ人権侵害救済法案閣議決定 !!


この法案に反対していた松原仁拉致担当大臣がいない日を見計らって決めたのです。

松原仁議員のもとには、野田佳彦が非合法まがいの方法で閣議決定することを知っていた人々から、以下のような意見書が多数出されていました。
人権委員会設置法案反対 松原仁拉致担当大臣への意見例より一部抜粋

人権救済設置法案」の閣議決定が行われようとした際には、松原先生に於かれましては、先生のご持論でもある外国人参政権にも反対することが出来る環境をこれからも維持していく為にも、また、愛国議員様とし て日本をお守り頂く為にも、どうか閣議決定には絶対に応じないで頂きたいと心からお願い申し上げます」。

野田佳彦は、このことを知っていたので、松原議員が海外出張の日を見計らって、急いで決めたのです。

毎度、毎度です。この野田佳彦と彼の内閣は民主主義を完全に殺した犯罪者の巣窟です。

人権委員会設置法案旧人権侵害救済法案自民党時代は人権擁護法案と呼ばれていたもの)が法制化されると、下の新聞の切り抜き記事のようなことが、実際に起こるのです。
国民が知らない日本の危機 人権侵害救済法案の正体より転載)

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この法案の前身である人権擁護法案のときから反対してきた木内実議員の分かりやすい解説

人権委員会設置法案
旧人権侵害救済法案)の原型である自民党時代の「人権擁護法案」については、平沼赳夫議員(当時は自民党:現在は「たちあがれ日本」)や、城内実議員(当時も今も自民党)が中心となって、その危険性を国民に警告し、この阻止に動いていました。

小泉内閣が提出した人権擁護法案から、野田佳彦が突然、可決してしまった人権委員会設置法案までの流れについて、木内議員が要点を解説しています。要視聴です。



もうひとつの動画を観てください。↓
これも、この人権委員会設置法案旧人権侵害救済法案)が「人権擁護法案」と呼ばれていた時代に作られた動画です。

改憲・軍国主義にもつながる人権擁護法案 <平和主義者の方も反対を>


キャプチャー:
事態は、このように進んでいます。

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「憲法を改正したほうがいいと思わせるような事件が起きる」…

この動画には、このような予言めいたメッセージがあります。
実際に、この通りのことが起きました。

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維新の橋下徹は改憲論者。
石原慎太郎は、改憲どころか、現行の憲法破棄を主張しています。

彼らはともに、「徴兵制復活」論者にして核武装を主張しています。

そして、ここに同じく改憲を実行した上で徴兵制を進め、核武装を強硬に主張している自民党の安倍晋三が加わります。尖閣と竹島問題で、一気に軍国主義に傾斜してしまった日本。

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右傾化する日本で、橋下徹が、どうしても変えたいこと。
それは教育。

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橋下徹が教育制度「改革」によって、やりたいこと-

「中国・韓国に対して悪かったという気持ちを日本国民として代々ず­ーっと持ち続けなきゃいけない」-橋下徹

愛国心を異常に鼓舞する橋下徹。
野田佳彦は、「私はこの国を愛している」と気持ちの悪いことを何度言ったか。
(そんなことを、押し付けること自体がおかしい。本当の日本人なら、愛国心など最初から備わっている)

突然の(しらじらしい)右傾化。
そこに、国粋主義者、石原慎太郎が登場!

しかし、橋下の、一見「右傾化」に見えるのは、愛国主義を装った左翼思想に他ならないのです。
それは、「同和」と「在日朝鮮」を代弁するものであり、石原慎太郎の国粋主義の対極にあるものです。

石原慎太郎の心意気は分かりますが、彼には何も見えないのです。
「最後のご奉公」などという詭弁を使わず、「俺は総理になりたいだけだ」と正直に言えば、きっと己を取り戻すことができるかも知れません。

日本の政治は、このように二層構造(二重性)になっているで、常に離合集散を繰り返しているのです。

自衛隊は軍隊に。いつでも戦争ができる体制に作り変える、と言っているのです。軍国主義こそ、もっとも日本人を洗脳できる体制だからだ

ところで、ここまで日中関係が悪化した原因は?

石原慎太郎が、ヘリテージ財団に洗脳されて、尖閣買取を主張したことがきっかけとなりました。
本来なら、民主党が「現状維持」の姿勢を中国側に伝えるべきでした。

しかし、野田佳彦は、国が買い取ると言い出したのです。
そして、オスプレイが突然、普天間基地にやってきました。

石原と野田を操っているのは、本当は誰なのか、垣間見たような気分でしょう?

この法案を必死に推進しようとしているのは、同和と在日勢力、そして新たな利権を手に入れようとしている霞ヶ関

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「復興財源がない」と嘘をついて福島県の原発被災者の救済もせず、福島の子供を実験台にしておきながから、韓国の経済救済のためには韓国5兆円スワップを決め、その韓国に竹島の実効支配を許している、この男と民主党の正体は?

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韓国民団の選挙協力に感謝する、民主党野田佳彦議員


9月19日、国民に隠すように閣議決定された人権救済機関設置法案
その前に、突然、人権擁護法案の閣議決定を切り出した公明党の順治議員

「人権の問題は党派を超えた問題ですからね」-東順治

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緊急事態!絶対阻止!『人権救済機関設置法案が閣議決定へ!』


もちろん、大阪の「アノ人も」…。

橋下徹の主張「中国・韓国に対して悪かったという気持ちを日本国民として代々ず­ーっと持ち続けなきゃいけない」

この男は、朝鮮の捏造の歴史を信じ込ませて、日本人総自虐死させたいのでしょう。橋下の「教育改革」とは、「自虐史観洗脳教育」のことです。

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この動画は、必見です。

橋下徹という罠【愛国心を利用した詐欺師】


橋下は自分の本性に気がついていません。いかに自分が日本を不幸にしようとしているか、ということを。

日本人は、この法案によって人権侵害を盾にした「恫喝ビジネス」の餌食にされるかも知れない

人権委員会設置法案が通れば、それを運用する人権委員会が設置されます。
この委員会は、政府から一切の干渉を受けない完全に独立した三条委員会

人権委員には警察の捜査権に似たような権限が与えられており、「これは人権侵害である」と決め付けられれば、5歳の子供であろうが、80歳の寝たきり老人であろうが、家宅捜索されることもあるのです。
なんと、天皇でさえも例外ではないのです。

もし、あなたの5歳の子供が、「あのおじちゃん、朝鮮ハゲだ」と言って相手が在日で、人権委員に通告にり密告すれば、その子が子供でも、お咎めを受けるのです。

そして、人権委員には規定がないので、外国人でもなることができるのです。
しかも、法案を作成した人間は、「人権」の定義を明記していないのです。

日本国籍を持っていない在日朝鮮人や在日中国人が人権委員になって、「人権侵害」だと「認定」すれば、部落解放同盟の手口、「差別発言・恫喝ビジネス」でさえできてしまうのです。

「ものは相談ですがね、この件を明るみに出すと、いろいろお困りでしょうから、ここはひとつ、示談でどうですか。1000万円で手を打ちますよ」…。

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「人権はカネになると豪語」している連中がいる


当然、在日信者の多いカルト宗教をバックに付けている公明党は、人権委員会設置法案に大賛成です。

民主党の野田の背中を押しているのは、実は公明党です。
野党なのに、人権委員会設置法案となると、阿吽の呼吸で、ピタッと一致するのです。両方とも、ルーツが朝鮮半島にあるからです。

橋下徹は、この法案については、明確な発言を避けていますが、週刊朝日ーの攻撃、「ハシシタ」報道の記事を書いたノンフィクション作家・佐野眞一氏に対して「佐野を(社会的に)抹殺しにいかないといけない」と公の場で発言するなど、受け取り用によっては、橋下の佐野氏に対する殺人を匂わすような発言をしているところを見ると、彼は間違いなく人権委員会設置法案に賛成するでしょう。

彼が実現したい外国人参政権と人権委員会設置法案が両方セットになれば、新聞、テレビは言うに及ばず、ネットで記事を書いているブロガーなどは、戦々恐々として、記事を書けなくなるでしょう。

橋下の日本維新の会の大口後援者はパチンコチェーンのマルハンです。

そのマルハンの朝鮮社長自らが、「実は、在日朝鮮人は自分の意思で日本にやってきたが、密航者というと格好が悪いので、日本政府に強制された、と言ってるんだ、と真実を吐露したのです。

この朝鮮パチンコが、維新を支援し、この法案を推し進めるのです。
これは利益相反を通り越した違法行為です。

橋下徹という男は、小泉純一郎に匹敵するペテン政治家として後世に名を残すでしょう。

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人権委員会設置法案旧人権侵害救済法案)が決まってしまえば、次は外国人の地方参政権です。
彼らは、まるで青図に描いたごとく、きっちり進めています。

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誰が「差別」を、もっとも望んでいるか

「差別」という観念が、今、強迫観念になろうとしています。
このままでは、「差別表現」という、「いいがかり」によって互いに疑心暗鬼になり、あらゆるところに確執が生まれるでしょう。

他の国に比べて、日本の社会では「差別」は少ないと思います。
この日本で、「差別」をとりわけ喧伝し、増幅させ、その陰で着々と勢力を伸ばしてきた人々の正体が、今回ほど鮮明に浮き彫りにされたことはなかったでしょう。

この法案は、どう考えても阻止すべきものです。日本のさらなる弱体化のための罠であると断定して間違いありません。

この法案を進めようとしている国会議員は、全員、次の選挙で落選させなければなりません。
人権委員会設置法案旧人権侵害救済法案)それほど危険な法案です。

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小沢一郎の「脱原発シナリオ」は分かった。
しかし、人々は、小沢の「脱原発」表明に、浮き足立っている。

では、在日の地方参政権を進めている「もうひとつの小沢の顔」は、人権委員会設置法案(旧人権侵害救済法案)と、どう向き合うのか。
そして、人権委員会設置法案とリンクするTPPについては、どうなのか。

「国民の生活が第一」の党としての方針は、まだ出ていません。
それが明確になるまで、小沢一郎も、この政党も応援してはいけません。

小沢一郎を支えているのは、同和と朝鮮在日です。

頼るものがないからという理由だけで、あなたの魂を安値で売り渡していいほど、今の政治家は信用に値しないのです。
つまり、あなたを守ってくれる人、それは、あなたしかいない、ということです。

そういう覚悟を持った人々が増えてくれば、この国は本当に良い方向に変わっていくでしょう。

この国を本当に変えていくのは似非「改革」を掲げる橋下徹ではなく、ましてや石原慎太郎という消費期限切れの腐敗老人でもなく、それはあなたであり、私です。





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