イルレイは何故現れるのか

「仮面ライダー龍騎サバイブ」

城戸 真司が変身ベルト・Vバックルとカードデッキを使用し変身する仮面ライダー。
神崎 士郎から渡されたSURVIVE・烈火のカードを使用しサバイブへと強化変身する。
手にはドラグバイザー・ツバイを持ち塗装も細かくて良いディフォルメをしてますな。


「仮面ライダーナイトサバイブ」

秋山 蓮が変身ベルト・Vバックルとカードデッキを使用し変身する仮面ライダー。
手塚 海之から託されたSURVIVE・疾風のカードを使用しサバイブへと強化変身する。
ダークバイザーツバイはダークブレード、ダークシールドに分離した状態で所持。
あまり見る事のないスリット内の目も作られているトコロにこだわりを感じるぞ。


「仮面ライダーゾルダ」

北岡 秀一が変身ベルト・Vバックルとカードデッキを使用し変身する仮面ライダー。
シュートベント・ギガランチャーを構えたボリュームのあるフィギュアなのですが
コレ前回に続いての再販品なのよね…＾ｑ＾ どうせならリュウガでも入れてほしかったね。


「仮面ライダーファム」

霧島 美穂が変身ベルト・Vバックルとカードデッキを使用し変身する仮面ライダー。
劇場版限定キャラながら初の女性仮面ライダーとして加藤 夏希さんが演じました。
未だに女性ライダーではトップレベルのデザインかと！なでしこ、キバーラの三強かな。


「仮面ライダーオーディン」

実体を持たない神崎 士郎の代わりとして戦う自称「13番目の仮面ライダー」。
圧倒的な戦闘力を持っているものの操り人形的な存在の為か何度か死んだ。
神崎がカードデッキだけ回収して中身はそのつど補充しているらしいぞ？
大体いつも腕組をしているのでゴルトバイザーを持ってるポーズが既に珍しいかも。


「ゴルトフェニックス」

仮面ライダーオーディンと契約している不死鳥型ミラーモンスター。
コイツがラインナップされているとは珍しい、最強クラスのミラーモンスターとして
神々しい存在感を放っているのですが劇中での出番はファイナルベント時に
ちと登場しただけでしかもそのファイナルベントは視聴者には見せてくれませんでした。



コンビニキャッチャーの景品なので上にタグが付いています。
これを丁度アームで挟み込む感じで取るのですが真正面じゃないとキツイ。
最近はこの仕様は消えましたがね、いつぐらいまでコレでやってたかな？



コンビニキャッチャーの壁際とかに貼られていたりする販促用ポスター。
こういうのは手にする機会があったり無かったり、ガチャポン台紙なんかも欲しいよね。

「カービィ」

ノーマルのカービィ。吸い込み…というより吐き出しポーズでしょうか。
お分かりでしょうが後ろのトリガーをを押せばメタルビー玉が発射されます。


「アニマルカービィ」

アニマルの能力をコピーした状態のカービィ。
きぐるみを着込んだような姿が可愛い！


「マイクカービィ」

マイクの能力をコピーした状態のカービィ。
ちゃんとスタンドマイクも持っています。


「ファイターカービィ」

ファイターの能力をコピーした状態のカービィ。
見た目的にはあまり変化が無くってちょっと…＾＾ ビームあたりが欲しかったな。



それぞれにターゲット用のプレートが付属。
当たると4つのパーツに砕けます。



プレートに貼る為のシール。



なぜミニブックの表紙がアニマルカービィ？

「ウルトラセブン」、「宇宙ロボット キングジョー」

ウルトラ戦士と怪獣のミニフィギュアが一体ずつ封入、ミニフィギュアセットのやつと
同じっぽいスね、という事は完全にジョイントベースが欲しい人向けのセットなのか…
ちなみにウルトラセブンはこれアイスラッガーが持てるようになっているみたいですね。
ただし一度頭部から外すと二度と固定する事ができません、なんだそりゃ2つ買えと？


「ウルトラマリナー」

ウルトラマリナーはホバータイプのウルトラメカ。前の部分にはフィギュアが乗るよ。
というかこのシリーズは付属パーツが違うだけで外装は基本一緒なんですよね…( ´∀｀)
まぁ内部ギミックはそれぞれ特徴的なモノになっているのです、そこがメインなのです。



コアが同じでパーツ付け替えて様々なマシンにってのは考えてみれば結構あるかも。
展開しパーツを一部付け替えてミニベースに、中央にはカタパルトが設置されていて
ミニフィギュアを跳ね飛ばすギミックとなっています、普通に輪ゴム使ってるとか潔いですな。



ミニフィギュアと絡めて…展開しててもしてなくても別売り同シリーズのジョイントベースと
上下前後左右に幾らでも連結させるのがウリのアイテムです、とりあえずこのサイズのヤツは
5種類出ていてクリア3種セットなんかもあったみたいで…一つ約千円、高いのか安いのか。



中にチラシも入ってました、いや～懐かしい感じだし資料的にもなかなか優秀では。
ライダーキャリア良いなぁ、このシリーズでは五千円となかなかの高額商品でしたね。
こまいフィギュアとかならまだしも高くてデカい系のは子供がねだってもそう買って貰えんよ！


「緊急事態発生！出撃せよ！ジョイントベース！！」

「仮面ライダーダブル　サイクロンジョーカーエクストリーム ポーズA・B」

左 翔太郎とフィリップがダブルドライバーとガイアメモリを使用し変身する仮面ライダー。
サイクロンジョーカーエクストリームはエクストリームメモリを使用し変身したW最強形態。
ポーズ違いで2種類がラインナップ入り、個人的には別ライダーで枠を埋めて欲しいのだが。


「仮面ライダーアクセルトライアル」

照井 竜がアクセルドライバーとガイアメモリを使用して変身する仮面ライダー。
アクセルトライアルはトライアルメモリを使用しフォームチェンジする音速加速形態。
身軽なオフロードバイクモチーフで装甲徹底排除したならタイヤパーツもいらんのでは。


「仮面ライダーファイズ　アクセルフォーム」

乾 巧が変身べルト・ファイズドライバーを使用し変身する仮面ライダー。
アクセルフォームはファイズアクセルを使用しフォームチェンジする超高速形態で
10秒間のみ1000倍の速度で行動可能、アクセルトライアルの速さ繋がりで投入か？


「仮面ライダースーパー1」

沖 一也が変身ベルト・サイクロードを起動させて変身する仮面ライダー。
惑星開発用として唯一平和目的で改造された仮面ライダーでありファイブハンドや
自身が修行を積んだ赤心少林拳を駆使してドグマ・ジンドグマと死闘を繰り広げた。
何気に仮面ライダー大集合スイングとしてはBLACKに続いての登場な昭和ライダー。


「仮面ライダーキックホッパー」、「仮面ライダーパンチホッパー」

矢車 想、影山 瞬の両名がホッパーゼクターを使用し変身するマスクドライダー。
ホッパーゼクターは緑・茶の2面どちらかを表にするかで異なる形態に変身する事できる
リバーシブル機構が搭載されてますが矢車はキック形態、影山はパンチ形態のみを使用。



展開は2010年6月上旬からの200円カプセル。この中でホッパータイプ2種が
2分の1アソートとなっていました、自分もこの地獄兄弟が欲しいから集めたわけですが
ショウリョウバッタモチーフのマッチさとあまりのやさぐれキャラが本当に良いキャラで＾ｗ＾

「俺様の悪の組織は絶対に負けねぇ！」

「劇場版 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事」に登場したダークライダー。
クロスオーバー作品である事を強調した作品であり登場する敵となるこのネガ電王も
電王スーツにトライバル柄パターンを貼り付けデジタル合成で赤紫にしただけながら
ダークライダーを強く意識した演出と緑川ボイスの渋さからか人気は高くガンバライドでは
ネガ電王どころかネガタロスまで参戦し驚かされました、一回きりの登場でこの扱いは凄い。



Newtype THE LIVE 特撮ニュータイプの誌上限定販売で送料込み1600円でした。
うーん、こんだけ高いんだから重塗装仕様にしてくれてたっていいのにと思いましたが
このトライバル柄パターンのプリントが結構コストかかってるんだろうか？とか勘ぐってみる。

うーむ、なんでもかんでも忍者と名付けるのは・・・＾＾
変形は簡素で足もつながっていますが、値段から考えれば悪くないかも？



海外版の商品で面白いのが本体と一緒にブリキの缶ケースが付属している事です。
缶には商品のイラストがプリントされています。内側にも同じイラストが。
遊ばない時はこの中に入れてしまっておこう！という事でしょうか？



さてエックスカーはスパイチェンジャーの科学参謀であり、
新しい武器の開発や仲間の整備等、基本的にはサポート役をこなしているようです。



しかし前線でも自ら開発した武器、引力光線銃・エックスガンを使い、
反重力を操りあらゆる物を浮かび上がらせる、ステルス能力を持つ等様々な活躍を見せます。
ちなみにこのエックスガン、ビークルモードでは余剰となってしまいます。



商品自体はトランスフォーマーG2の「ゴーボッツ」を再利用したものです。
スパイチェンジャーの中では一番好きな商品です＾＾
クリアパーツの裏側に塗装されたブルーが実にキレイに見えますね。

ケンタッキーにて子供用セットを頼むと貰う事ができたメダルを店内にある
ガシャポンに使うと手に入れる事が出来ました、本体カラーは3種類で全6種類です。
それぞれビーストウォーズメタルスの劇中ムービーが12シーン収録されています。
本体下にスイッチがあるので、そこを押せばシーンが変わっていく仕様になってます。



更にそのガシャポンを回した際、カプセルの中にアタリが入っていれば
なんとクイックストライクを貰う事ができたのです、私も回しましたが当たるわけもなく。
コイツの紹介を見てかなり気に入ったので欲しいなとは思ったんですが劇場販売も無く
結局暫く経ってから普通に通常販売分を入手、アタリ率はどんなもんだったんか…
ちなみに配布されたクイストは海外版パケで背面にKFCシールが貼ってあるみたいよ。



このビーストウォーズメタルス ポケットムービーの紹介をネットで見た事が無いや、
かなりマイナーアイテムだと思いますしね、かといって別にレアなもんでもないと思われる。
それにしてもこのポケットムービー系、昔はそこそこ見た気がしますが最近はさっぱりだぜ。

「メガレッド」

電磁戦隊メガレンジャーは諸星学園高校3年である「デジタル研究会」の面々が
世界科学者連邦（I.N.E.T.）のスカウトにより異次元からの侵略者・ネジレジアから
地球を守るべく変身ブレス・デジタイザーを使用しメガシーツを纏ったデジタル戦士達。
1年後に卒業を控えた高校生に地球防衛任務は大変ですね、実際レッドは浪人生に。



「メガブラック」、「メガブルー」、「メガイエロー」、「メガピンク」

手にはそれぞれの武器であるマルチウェポンを装備している状態で商品化されています。
因みにメガレンジャーのリーダーはメガブラックでありサブリーダーはメガイエローでした。
追加戦士としてメガシルバーがいるのですがこの人はI.N.E.T.特別開発班チーフであり
試作メガスーツを改造し専用装備から専用ロボまで勝手に作って参戦してきた凄い人でした。



1997年発売の全5種類。電磁戦隊メガレンジャーの指人形はちびコレバッグも
食玩版も出ていましたのでこの腕が動く仕様はよく差別化が図られていたと思いますね。

「世紀王シャドームーン」、「仮面ライダーBLACK RX」

南 光太郎が変身するBLACK RXとその最大のライバルであるシャドームーン。
もっとも「仮面ライダーBLACK RX」に登場した際の影月の出番は少ないんですがね、
二振りの双剣｢シャドーセイバー｣はその時の彼を印象付けるアイテムでもありますな。


「仮面ライダーストロンガー」

城 茂が変身するカブトムシをモチーフとした改造電気人間。
大きな角と薄緑色の大きな複眼「ビッグアイ」が特徴的な仮面ライダーです。
後にチャージアップに強化変身が可能となり後のフォームチェンジの礎となったか。


「仮面ライダー新2号」、「仮面ライダーV3」

一文字 隼人が変身する仮面ライダー2号と風見 志郎が変身する仮面ライダーV3。
それぞれの愛機である新サイクロンとハリケーンに搭乗したフィギュアとなっています。
スタンドが付いているのでウィリーなんかさせられます、ついでに背景用の紙も付属。



昔はウルトラマンとかビーファイターとか色々と出てたポケットヒーローシリーズ。
普通の等身だったりディフォルメされてたりマシンとセットだったりかなり手広くやってました。
時期が時期なので仮面ライダーZOなんか扱いが良かったりして時代が感じられますね。

「人造人間キカイダー」

光明寺博士により製造された戦闘用アンドロイドで人間態時の名前はジロー。
機械が自らの意志で善悪を判別する「良心回路」が搭載されているが不完全な為に
その影響が見た目にまで現れているが戦闘能力自体はダークロボット達を凌駕する。


「人造人間ハカイダー」

ダークに操られた光明寺博士が製造した戦闘用アンドロイドで人間態時の名前はサブロー。
ハカイダーを倒す事のみを目的としており頭部には光明寺博士の脳髄が埋め込まれている。
登場回数自体はそう多くないが後のダークヒーロー達に大きな影響を与えた存在ですな。


「ダークロボット カイメングリーン」

ダーク破壊部隊の海綿をモデルに制作されたアンドロイド。
なんだか緑色のドラえもんみたいなわけのわからん姿をしているがこれでも
3話分に渡り登場した強敵である。だからといって何故コイツをチョイスしたのかは謎。


「ダーク戦闘員 アンドロイドマン」

悪の組織ダーク破壊部隊に所属する戦闘用量産型アンドロイド。
ダサいマスクをして薙刀を武器とし大群で襲い掛かる。何故か女性型もいたりする。
ただの機械という事もありショッカー戦闘員を凌駕するぞんざいな扱いを受けているぞ。



「人造人間キカイダー/サイドマシーン」

キカイダーが乗るサイドカー。流線型デザインで未来的なフォルムが美しい。
ちなみに元々1970年の東京モーターショーにコンセプトマシンとして発表されたものでした。
HG仮面ライダーのサイクロンと同じく搭乗者付きですがクリアフィギュアになっています。

「仮面ライダー龍騎」

城戸 真司が変身ベルト・Vバックルとカードデッキを使用し変身する仮面ライダー。
ドラグセイバーを手に持ちドラグシールド×2を両肩に装備したフル装備状態で登場。
ジペッドスレッドに接続される装備は見栄えが良いですが腹部が盾ってのはちと気になる！


「無双龍ドラグレッダー」

仮面ライダー龍騎と契約して力を与えるドラゴン型ミラーモンスター。
かなり強力な部類のミラーモンスターで遠近攻防バランスの良い装備を龍騎へ与えます。
このモンスターの身体の一部が武器になるって仕様は玩具としては非常に楽しめたもの＾＾


「仮面ライダーナイト」

秋山 蓮が変身ベルト・Vバックルとカードデッキを使用し変身する仮面ライダー。
手にしているのは彼の召喚機である翼召剣ダークバイザーで主武器としても仕様。
スリットの中の青い眼も造形されてます、省略される事が多いですがあるとカコよい。


「仮面ライダーゾルダ」

北岡 秀一が変身ベルト・Vバックルとカードデッキを使用し変身する仮面ライダー。
こちらも召喚機兼主武器として使用される機召銃マグナバイザーを手にして登場です。
最多ジペッドスレッド持ちライダーだゾ！ディフォルメされると特にゴツくなりますな。


「鋼の巨人マグナギガ」

仮面ライダーゾルダと契約して力を与えるバッファロー型ミラーモンスター。
かなりの巨体で全身が重火器の塊で構成されており圧倒的なプレイバリューを誇るゾ。
というかこのラインナップでマグナギガ入れるんだ、ダークウイングは第2弾に入ってます。



タグ付きでコンビニキャッチャーで取る事を意識した仕様の商品になっています。
んーマグナギガが一番重そう、つかコレ系はタグが斜めったらもうアカンくなるよね＾＾
更に初期のコンビニキャッチャーは取り出し口まで運ばないといけないから難儀したもので。

「仮面ライダーアギト　グランドフォーム」

津上 翔一が変身ベルト・オルタリングの力で変身する仮面ライダー。
グランドフォームは大地の力を宿した基本形態であり徒手空拳を得意とする。
頭部のクロスホーンを展開させて全ての力を解放した状態で立体化されました。


「仮面ライダーアギト　ストームフォーム」

津上 翔一が変身ベルト・オルタリングの力で変身する仮面ライダー。
ストームフォームは風の力を宿したスピード形態でありストームハルバードを武器とする。


「仮面ライダーアギト　フレイムフォーム」

津上 翔一が変身ベルト・オルタリングの力で変身する仮面ライダー。
フレイムフォームは炎の力を宿したパワー形態でありフレイムセイバーを武器とする。


「仮面ライダーアギト　トリニティフォーム」

津上 翔一が変身ベルト・オルタリングの力で変身する仮面ライダー。
一時的に記憶を取り戻した際に変身した三身一体形態で武器も同時使用が可能。
こっちは通常時のクロスホーンなので腕を付け替えれば通常形態も再現できますな＾＾


「仮面ライダーギルス」

葦原 涼が変身ベルト・メタファクターの力で変身する仮面ライダー。
アギト亜種であり初期は制御器官が無い為に身体を蝕む副作用に苦しまされていた。
身体に寄生した生体武器である腕のギルスクロウや踵のヒールクロウを駆使して戦う。


「仮面ライダーG3」

氷川 誠が警視庁により開発された対未確認生命体用強化服を装着した姿。
装着する事で常人の10倍のパワーを発揮するとされるが試作段階という事もあり
アンノウンに対してはあまり大きな成果を上げられないままギルスに破壊されてしまった。



仮面ライダークウガの時と違って中身がしっかり見えるブリスタータイプBOXでの登場。
後半でも続々新ライダーや新フォームが登場する仮面ライダーアギトだったので地味に
2弾も期待してたんですがね、G4やアナザーアギトなんか入れてくれたら最高だったなぁ。

戦闘時には基地の留守番役もかっているので丁度いい存在となっている様子。
あとどうやら金を主食にしている様子は無く坂本 千夏ボイスで流暢に話します。
2005年には出光興産のコマーシャルに出演しとんねるずとも共演していました。
しかし出光のマスコットとしてはやはりウルトラマンゼアスの側面のが強かったですかねぇ。

その後もウルトラマンゼアスと同じくZ95星雲“ピカリの国”出身のウルトラマンである
ウルトラマンHotto、ウルトラマンMotto、ウルトラマンKittoの3人組からなる
ウルトラ出光人と呼ばれる方々が出光テレビCM に登場するもデジタルカネゴンはやはり不在。

月の缶詰、太陽の缶詰のどちらかを貰う事ができました。本の形です。
これは自分で当選したのではなく人づてに手に入れた物なので
モノによってはちと傷んでいます。ていうかまずこの缶自体が結構な痛み方してます＾＾

ちなみに最新のおもちゃのカンヅメである宇宙缶が
ネコ神Σさんの廃人フェスティバル！にて紹介されているのでそちらも見てみましょう！


「月のモニュメント・キョロちゃん」

にやり顔の月と星に乗ったキョロちゃんのモニュメント。


「壁下り・キョロちゃん」

キョロちゃんは月で静かにゆっくり壁を降りていく技を身につけた！
底部に粘着ローラーがついているので壁に付けるとゆっくりと下っていきます。
多用するとローラーが汚れて使い物にならなくなってしまいますね。



壁下りが入っていた箱。


「月のベル・キョロちゃん」

中に入っているキョロちゃんのフィギュアの中に鈴が入っているので
揺らすとちりんちりんと音が鳴ります。



月のベルが入っていた箱。


「月面コマ」

ぼろぼろ＾＾ 月面コマというか、いわゆる平面コマです。
テーブル等の平らな場所でくるくる回ります。


「月のきらめき」

覗き穴からイルミネーション等の小さな光を見ると
キョロちゃんが映ります。


「月光絵」

プラ板に絵がプリントされています。
暗い部屋で懐中電灯等の光をあてて影絵をつくり遊ぶ道具です。

あと本当は金色のキョロちゃんマスコットが入ってるんですが私は未所持です。



説明書。

「ゾロア メタリックVer,」、「セレビィ メタリックVer,」

Aセットに封入されているのはゾロア、セレビィ、スイクン、ムウマージの4匹。
3犬以外はポケモンキッズDP 幻影の覇者編で通常版として封入されています。


「スイクン メタリックVer,」、「ムウマージ メタリックVer,」

ムウマージを入れてくれたのは嬉しい。



Aセット、Bセットそれぞれにオールラインナップリストというものが付属しています。
基本的にポケモンキッズ D＆PとポケモンキッズDP ぜんこく図鑑版のやつで
それにまだラインナップされていない商品は更に過去のものかな？



今まで5体ずつセットで登場してきましたが今回は4体セットになってしまいました。
前回600円×2で10体だったのが今回500円×2で8体と結果的に値上げになってるし＞＜
昔みたいな専用BOXみたいなのに入っていた頃が懐かしいな。


「ゾロアーク メタリックVer,」、「エンテイ メタリックVer,」

Bセットに封入されているのはゾロアーク、エンテイ、ライコウ、グラエナの4匹。
メタリックも悪くないかもしれないけどクリア版にしてくれてもよかったかな。
最近のポケモンキッズはクリア版を封入していないみたいですからね。


「ライコウ メタリックVer,」、「グラエナ メタリックVer,」

ちなみに今回のムービーズは5年ぶり位にピカチュウが入っていないセットです。
これも1BOXで4個になってしまった弊害か？



数だけでいえばポケモンキッズは一番種類の多い指人形なんじゃないか？
キメわざシリーズとかクリアVer,とか本当にいろいろありますからね。



こちらもそれぞれに付属しているステッカー。うーん、あんましいらない＾＾
当たり前ですがラムネも一個入っています。

「ピカチュウ」

シェイミセットはピカチュウやシェイミ ランドフォルム等5個封入。
毎度安定のピカチュウですがちゃんと新造形で出してくれるのが嬉しい。


「タテトプス」、「ジバコイル（メタリック）」

ジバコイルは通常販売分と同じ造形ですがメタリック仕様になっています。


「シェイミ　ランドフォルム」、「ギラティナ　オリジンフォルム」

このシェイミは通常販売分とは違い目がキリッとしたものになっています＾＾
劇中での山崎バニラさんの声がよかったなぁ。


「ポッチャマ」

ギラティナセットはポッチャマやギラティナ アナザーフォルム等5個封入。
ポッチャマはピカチュウと並べると背中合わせになるようになっています。


「ウリムー」、「レジギガス」

ここでウリムーは正直微妙（ぇ 出番もあんまり無かったしね。


「シェイミ　スカイフォルム」、「ギラティナ　アナザーフォルム」

ギラティナセット、シェイミセットとなっていますが
どっちのセットにもギラティナとシェイミが入ってるんですよねw
どっちがどっちのセットだか分かりにくいかも？



BOX。指人形と共にポケモンキッズのオールラインアップシートも付属しました。

「ピカチュウ」

ディアルガセットはピカチュウやディアルガ等5個封入。


「ナエトル」、「エンペルト」

発売当時はディアルガとパルキア以外は新規の商品でしたが
最終進化系御三家は後に通常商品として再販されました。


「ディアルガ」、「ダークライ」

ディアルガセットとパルキアセットとで別タイプのダークライがラインナップに。
石坂ダークライかっこよかった＾＾ 特別強いわけでもないのに町の為に頑張る意気や良し！


「ディアルガセット　映画紹介シート」

指人形と一緒に封入されている映画紹介シート。
表は映画のイメージイラスト、裏がポケモンの紹介シートとなっています。


「ポッチャマ」

パルキアセットはポッチャマやパルキア等5個封入。


「ゴウカザル」、「ドダイトス」

ダイパ御三家の最終進化系3匹はロバートやしょこたん等の
映画への特別ゲストが声を当てたキャラクターの手持ちポケモンとして登場しました。
ちなみにドダイトスはロバートの馬場裕之さんが演じていました＾＾


「パルキア」、「ダークライ」

ディアルガとパルキアは「ポケモンキッズ10th アニバーサリーBOX」に
封入されていたものと同じものですが塗装が一部メタリック仕様になっています。


「パルキアセット　映画紹介シート」



BOX。

4本のレールからなるバレルパーツで元々はアルミで出来たのがありました。
バレルパーツなわけですがマガジンパーツとしても使えますね。
マガジンパーツといえば殆どペットボトルしか使ってませんでしたがｗ



最初のEunitビーダマンであるミラージュイーグルに装着。
当時の私はビーダマンの扱いが超荒かったのでぼろぼろもいいところですね( ﾟдﾟ)
そんなこんなで昔に購入したビーダマンは殆ど現存してないわーｗ



P-84 パワーブレードアーム（EA-015PB）を展開！標的を狙い撃て！
パワーブレードアームは残ってたんですがパワートリガーコアはぶっ壊れたんだ。
ついでにビー玉投入口の緑のパーツもどこにいっちゃったんだろうなぁｗ



ビーダマンは本体だけでなく拡張パーツも面白いものが多かったですね。
というわけで欠品が多くて記事にしづらいミラージュイーグルの写真を撮る為の
パーツ紹介記事でした（ぇ PIシリーズとかそのあたりのビーダマンがまた欲しいなぁ！

「秘密戦隊ゴレンジャー」

まずは彼らがいなければ始まらない、スーパー戦隊の祖である秘密戦隊ゴレンジャー！
メンバー全員揃っての指人形化です、わきの4人がなんだか可愛らしいですねｗ


「電子戦隊デンジマン　デンジレッド」、「科学戦隊ダイナマン　ダイナレッド」

元祖ゴーグル戦隊のデンジマン！いざデンジジャンプ！
ダイナレッドは二刀の剣、ダイナ剣を両手に立体化！
戦隊ヒーローキッズは初めて指人形となったキャラクターがいるのも興味深かった。


「超新星フラッシュマン　レッドフラッシュ」、「高速戦隊ターボレンジャー　レッドターボ」

プリズム聖剣を持つレッドフラッシュにターボアタッカーに乗ったレッドターボ。
みんなそれぞれ個性豊かなポーズで指人形になていますね＾ｗ＾


「恐竜戦隊ジュウレンジャー　ティラノレンジャー＆ドラゴンレンジャー」

ジュウレンジャーからはティラノ＆ドラゴンレンジャーが一体に。
これもなかなか面白い！それぞれ龍撃剣と獣奏剣を持っていますな＾＾


「超力戦隊オーレンジャー　オーレッド」、「星獣戦隊ギンガマン　ギンガレッド」

スターライザーを掲げるオーレッド、マスクの星がストレートで良いよねぇ。
そしてギンガレッドは…おっとこのお馬さんは獣走馬！
正直あんま活躍してた覚えは無いけど珍しいし嬉しいかなｗ


「百獣戦隊ガオレンジャー　ガオレッド」、「魔法戦隊マジレンジャー　マジレッド」

おなじみ「牙央！」のポーズのガオレッド！名乗りが非常にテンションが上がる！
劇場版での後の外野が「うおー！( ﾟдﾟ)」てやってんのが好きだったｗ
マジレンジャーはこの指人形が発売した時はまだ放送中でした。



箱は中の物が分からないブラインドボックスでした。
珍しい事したもんだねぇ、でも1BOX買えば全部揃えられたんじゃないかな？

金メッキが美しい高級感のある姿ですが入手は簡単なものでした。
対象商品は金剛くんビーダマンならなんでもよく値段は関係ありません。
なんで一つ買うと早速金剛くんが2セット揃って遊ぶ事ができるという嬉しい商品です＾＾



それなりに遊んでいたのでメッキはちょっとは剥がれちゃったりしてるかな。
発売時期は2002年頃でＲビーダマンが展開してた時期でしょうか。
売り場で一緒に並んでて浮いてたなぁ…ちょっと懐かしいスタイルに惹かれましたがね＾＾



下爪に赤いラバーパーツが埋め込んであるのでイエロー金剛くんのメッキVer,だろうか。
このパーツのおかげでドライブショットが撃てるわけですが発射威力自体は低いですね。
配布商品にここまで趣向を凝らしているもののこれは流行んないな…と当時から思ってた（ぇ



発売された金剛くんビーダマンはストラックアウトやパンチアウトボーリングなど
筋肉番付ではおなじみの競技をビーダマンで遊べるようなセット商品になっていました。
いや意外と面白かったよ？こういうのはターゲットを設置し直すのが面倒だったりしますがｗ

「仮面ライダーオーズ　タトバコンボA」
「仮面ライダーオーズ　タトバコンボB」

オーズはオースキャナーでオーメダルをスキャンしているものと
専用装備であるメダジャリバーを構えたものの2つがラインナップ。


「仮面ライダーオーズ　タトバコンボ＆ライドベンダー」
「仮面ライダーオーズ　タカキリバ」

オーズ専用バイクであるライドベンダーの搭乗したものはともかく、
今後単体で殆ど立体化する見込みが無いと思うオーズ　タカキリバのチョイスに驚き。
だったらタトバコンボ2つよりタカトラーターあたりを入れてくれた方が＾＾


「仮面ライダーダブル　サイクロンジョーカーエクストリーム」
「仮面ライダーアクセルトライアル」

なんでまたダブル　サイクロンジョーカーエクストリームが…
別にどこか変わっているというわけでもなく。前弾のと合わせて4個になってしまった。
せめて色替えでもいいからサイクロンアクセルエクストリームにしてくれてもいいのに。
ライダーヒーローシリーズではやるんだからさぁ。


「仮面ライダージョーカー」
「仮面ライダーエターナル」

仮面ライダーダブルの劇場版からこのお二人も。
折角だからエターナルの部下のドーパント達も商品化して欲しかった！
なんでもいいからヒートドーパントのフィギュアが欲しいｗ



今回はBOXでは買ってません＾＾ 4個ダブっちゃうからね。
アソートはやはりオーズが多め。箱によってアソートはちぃと違う。
ダブル　サイクロンジョーカーエクストリームは前弾のが余ってるくらいですよ＞＜

「サイクロンメモリメモ」

ある意味ガイアメモリメモよりも注目すべきなのはこのケース。
結構簡素化されていますがどう見てもマキシマムスロットですよね。
勿論ガイアメモリを挿入する事ができます＾＾


「ヒートメモリメモ」

マキシマムドライブ発動用のボタンが押せないのは残念ですねぇ、
まぁこれはこれで複数集めたくなる代物ですな＾＾




「ジョーカーメモリメモ」

26個のマキシマムスロットを集めて
身体の各部にに巻きつければ君も仮面ライダーエターナルだ！（ぇ


「ルナメモリメモ」

くじって私は滅多に引かないです。今回の品物はショップで購入しました。

「ドラゴンヘッダー　エクゾチックブラザーVer,(橙)」

まずこちらのエクゾチックブラザーの橙色。
様々な媒体で販売されてきたエクゾチックブラザーの最後の一体ですな。
ものはカプセルゴセイヘッダー1のドラゴンヘッダーのリカラーのようです。



角の後ろのストッパーを外して角をスライドさせれば口の中が光ります。
しかしエクゾチックブラザーもう忘れかけてる頃ですよねぇ…＾＾
ご丁寧にエクゾチックブラザーが詳しく書かれた紙が付属していました。

エクゾチックブラザー、後ろの2つはいいんだけど
エクゾチックブラザー（黄緑）はそれを手に入れる為だけに
「天装戦隊ゴセイジャー 天奏音楽館 1（限定盤）」を購入する気にはなれませんでした。



なんだか無駄に大きい箱に封入されての販売でした。いやもう本当に大きい。
てれびくんを10冊重ねて…いやそれ以上大きいんじゃないでしょうか。
本屋としてはいささか迷惑な事でしょうねぇ＞＜


「No,P-038　エキゾチックドラゴンヘッダー」

てれびくん 2010年10月号付属のダイスオーカードも
付録のゴセイヘッダーと合わせて橙ドラゴンヘッダーです。
他にもトランスフォーマーのカードも付属していました。



1年間でこれだけ児童誌買うのは初めてだなぁ。
またいずれ面白い付録がついた時に買わせていただきます＾＾


「激走！ミラクルドラゴンヘッダー」

続いてミラクルドラゴンヘッダー。なんと組立式でした。
走行用のタイヤがあり、プルバック機能がついているので後ろに引くとダッシュしていきます。
見た目はメッキでもないただの一色塗装で安っぽいですが悪くない＾＾
最初見た目のしょぼさから他の玩具と連動できないのかと思ってしまいました（ぇ


「No,P-129　仮面ライダーオーズ　タトバコンボ」

テレビマガジン 2010年9月号付属のガンバライドカード。
他の各雑誌でもロゴ違いで付属するようです。またか。
ガンバライド11弾で既に使用可能ですが、音声とかまだ色々ありません。


「No,P-051　スーパーゴセイレッド」

同じくテレビマガジン 2010年9月号付属のダイスオーカード。
雑誌付属のダイスオーカードの裏は広告と決まっているのかな？

「クエスト・真のメイプルファミリー！！」

頭の上に現れる「真のメイプルファミリー！！」というクエストを受注します。
するとNPC・イベントガイドが一日一個スタンプをくれるので、
それを毎日繰り返すだけで勲章を貰う事が出来るという寸法です。



毎日連続でやらなければいけないとか鬼畜な事は言ってきません。
2010年9月29日まで可能なので、その期間内にこなせばいいわけです。


「装備・メイプルファミリーの勲章」

7日間繰り返すとこのメイプルファミリーの勲章を貰う事ができます。
それぞれの能力が＋2とかこのままでも初心者には大きいです。
最初「どうせ期間限定品だろ～？」とか思ってたのでビックリしましたｗ



しかしこれに満足せずに更に1週間メイプルにINしましょう。
2週間目のスタンプはメイプルキノコに変わっていました＾＾



メイプルにちょっとINしては全キャラじゅんぐりに
このクエストを受けるという2週間が続いていますｗ まだ数キャラ残ってるな。


「装備・真のメイプルファミリーの勲章」

こちらが14日間繰り返して貰う事が出来た真のメイプルファミリーの勲章。
それぞれの能力に更に＋2、計＋4の能力UP、おまけに回避率＆器用さが＋20ずつ。
特に弄する事もなくこの勲章を手に入れられるって美味しいね！

この勲章を貰っても前のメイプルファミリーの勲章は残ってるんで
いらなかったら捨ててしまうか…でもやっぱり記念に残しておきましょう（ぇ
ちなみに称号欄に追加されるのは「真のメイプルファミリーの勲章」のみです。



真のメイプルファミリーの勲章の方が色も落ち着いててこっちのが好きだな！
ちょっと面倒臭いかもしれませんが頑張って毎日INして是非手に入れましょう＾＾

そういやlibaiaさんのバルログ討伐イベントが延期。むぅ、残念。

「仮面ライダーダブル　サイクロンジョーカーエクストリーム」

前回に引き続いてラインナップされたダブルCJX。
今回はプリズムソードとビッカーシールドを装備した状態。
確かに前は何も持ってなくて物足りなかったですが
DGの貴重な枠を2回連続で同じライダーが埋めるのは如何なものかと。


「仮面ライダーアクセルトライアル」

仮面ライダーアクセルがトライアルメモリで多段変身した姿。
バイクに変形はできなくなりましたが音速を超えた速さで行動する事が可能に。
アクセル バイクフォームなんか出してくれると面白いんですが＾＾


「仮面ライダーブレイド　キングフォーム」

重量感たっぷりの仮面ライダーブレイド最強フォーム。
重醒剣キングラウザーやラウズアブソーバーの細かさも半端無いです。
何気に今回のラインナップは最強フォームばっかり。


「シャドームーン」

ある意味仮面ライダーダブルとも因縁があるシャドームーン。
でもやはり並べるのならBLACKとがベストでしょう。DG1から持ってこよう！
ちなみにノーマルのシャドームーンは8/40の混入率です。

今回もコーンパフですな、正直ぼりぼり食べれる方が好きなんですが。
チェダーチーズを使った濃厚なチーズ味に仕上っていて、
辛さ控え目どころか辛さは全く感じられません。普通のチーズスナックやね。
あんまり暴君ハバネロらしさは感じられないなぁ。



ハロウィンという事でフランケンシュタインに仮装している暴君ハバネロ。
パッケージもまっ黄色になっちゃって唐辛子といよりパプリカっぽくなっちゃってる＾＾

装備はトラアームに装備されている折り畳み可能な鉤爪状武器、トラクロー。
そして鴻上ファウンデーションが開発したオーズ専用の大型剣、メダジャリバー。
バイクは自販機形態とバイク形態に変形するライドベンダー。

必殺技はバッタ脚状に変化したバッタレッグによって飛びあがり、
空中に出現したリングをくぐりぬけながらキックをたたき込むタトバキック。　
セルメダルを挿入し強化されたメダジャリバーで空間ごと切り裂くオーズバッシュ等。

幹部怪人が今のところ5人いるわけだから少なくとも5（頭）×5（腕）×5（脚）=125種類の
コンボチェンジができるというわけですよね、流石に劇中で全コンボ再現はしないでしょうなぁｗ



仮面ライダーオーズのソフビではタグが丸くなっています。
オーメダルを意識しているんでしょうが、自分としてはカード状の方がいなぁ。
そういえばガンバライドカードは付属していません。残念。

「ダブルメモリ」

今までありそうで無かったダブルメモリ。
収録サウンドはライダー名にサイクロン音、ジョーカー音、
サイクロン変身音、ジョーカー変身音の5種類。
つまりサイクロンメモリとジョーカーメモリを合わせたようなものですね。



今回は過去最高の全9種類。
アギトやブレイドあたりは前回出たばっかりだから再録されなかったんでしょう。


「クウガメモリ」、「リュウキメモリ」

この2つは元々DXサウンドカプセルガイアメモリでの商品でしたね。

クウガメモリの収録サウンドはライダー名と
マイティフォーム、ドラゴンフォーム、
ペガサスフォーム、タイタンフォーム4つそれぞれの変身音の全5種。
「カプセルガイアメモリ3」の時タイタン音が先でペガサス音が後だったのが変更されています。

リュウキメモリの収録サウンドはライダー名と変身音、
アドベント音、ドラグレッダー音、ファイナルベント音、攻撃音の全6種。
「アドベント」ってだけじゃなくてカード入れる時の「ガチャ」って音も入っています。
「サウンドカプセルガイアメモリ2」の時とは違い本体が赤から無色クリアに変更されています。
「サバイブ」は削除されてしまっていますな。



カプセルガイアメモリでのみの登場だったメモリがちょっと修正されている感じでしょうか。


「ファイズメモリ」、「ヒビキメモリ」

ファイズメモリの収録サウンドはライダー名とキー入力音、
変身待機音、コンプリート音、変身音の全5種。
「サウンドガイアメモリ」から再収録。

ヒビキメモリの収録サウンドはライダー名と
音角変身音、音笛変身音、音撃菅音撃音、音弦変身音、音撃弦音撃音の全6種。
「サウンドガイアメモリVol,2」から再収録。



どちらも音声の変更は特に無いようです。


「カブトメモリ」、「デンオウメモリ」

カブトメモリの収録サウンドはライダー名と
変身音、キャストオフ音声、キャストオフ音、
キー入力音（ワン、ツー、スリー）、ライダーキック音声の全6種。
「サウンドガイアメモリVol,2」から再収録。

デンオウメモリの収録サウンドはライダー名と変身待機音、
ライダーパス認識音＋ソードフォーム音声、変身音の全4種。
「デンオウ！」の音声は新規のようです。「サウンドガイアメモリ」から再収録。



こちらもそれ程変更点は無いですな。


「キバメモリ」、「オーズメモリ」

キバメモリの収録サウンドはライダー名と
ガブッ！音声、変身音、ウェイクアップ！音声、フエッスル音の全4種。
「サウンドカプセルガイアメモリ3」の時とは違い本体が赤から黒に変更されています。
サウンドはウェイクアップ！が追加され、変身音が変身待機音＋完了音に変更。

そして完全新規商品のオーズメモリ！！
収録サウンドはライダー名とオーメダルスキャン音、
「仮面ライダーオーズ！」音声と「これで決まりだ！！」音声の全4種類。
「タカ！トラ！バッタ！」等の音声は残念ながらありません＞＜



ひとまずこれでガイアメモリを追いかける生活は終結？
あとは持っていないのを見つけたらぽつぽつ買うだけですかね。
オーメダルはそれ単体だとあんまり遊び要素が無さそうだけどどうなんでしょう＾＾

「デ・ジ・キャラット」

女優を目指し地球へやって来たデ・ジ・キャラット星の王女様！本名はショコラ。
トランプの絵柄は基本的に今まで使われてきた既存のものが殆ど、ってそりゃそうよね。
イラストは勿論全てコゲどんぼ（現こげどんぼ*） 先生によるものです。


「ピョコラ＝アナローグIII世」

アナローグ星の復興を目指しでじこの誘拐を目論むブラックゲマゲマ団首領！
いつもうまく行かずいじられてばっかりのぴよこが自分は一番好きだったりします＾＾
トランプの絵柄を全部載せるんは大変すぎだしあれなんで各スート2枚ずつ。


「ラ・ビ・アン・ローズ」

でじこのライバルでアイドルを目指している女の子！本名はうさだヒカル。
うぉぉい、クイーンのイラストが一瞬ぴたテンに美紗さんに見えちまったい。
ぴたテンもよかったね、アニメから入って原作読んだけどどっちも良かったぜ…


「プチ・キャラット」

でじこに助けられてから一緒にいる妹分。本名はカプチーノ。
デ・ジ・キャラットは15周年を迎えまた色々な活動が始まったようで。
声優さんも昔に戻ったようで、大人の事情かなぁ…


「JOKER」

2枚入っているJOKERはちゃんと別々の絵柄に。
左は通常版でじこのチャンピオンカップ劇場の表紙に使われてるやつですね。
右のイラストはこのトランプの裏面に統一されて使われています。



BOXイラストはゲマズ限定版でじこのチャンピオンカップ劇場の表紙に使われているもの。
しかし今思うとなんで週チャンでデ・ジ・キャラットの連載なんてやったんだろうか…( ´∀｀)
巻末に読者参加型ページであった「チャンピオンカップ」というコーナーがありまして
約1年間、そこででじこがDJ風にそのコーナーをお届けする…いう感じなのですが
まぁ大体はチャンピオンカップに触れもしないショートギャグ漫画だったわけですがｗ
絵柄も殆どゆるいもので適当に読むには非常に良かったです、気分的には新聞の4コマ的なｗ

「ライナーボーイ」

救急戦隊ゴーゴーファイブを支援するメカニックシステムである
マックスシステムの中核を担う人工知能を搭載したサポートロボで3段変形が可能。
ビクトリーロボとマックスフォーメーション（合体）しマックスビクトリーロボへとなる。



青いね。DX版は合体の都合でスタイルは二の次になっているのですが
プラヒーローではそんな事を考える必要がないので足もしっかり分かれたものに＾＾
しかし裏はちょっと…というか機首は余剰なのかよ！引っ掛ける所くらい作ればいいのに。



そして箱裏の説明を見ながら変形させてみます、余剰だった機首を装着して
あとは両腕を外して付け替えると…殆ど横になっただけじゃないか、足も開きっぱだしｗ
まぁいいや、腕を外して…外して…取れないぞこの腕！？

おかしいなぁ他にどうしようもないようなぁ、うーん、仕方がないので
とにかく腕を取ろうと力任せにググっと…ぬあー！やっと片腕が取れた！手が痛い！
見ろこれどう考えても取るように作られていないじゃないか！なんだこれ！( ﾟдﾟ)


「マックスライナー」

苦労の末に新幹線型メカ・マックスライナーへと変形させました。
これ何度も腕を取り外ししてたらいずれ壊れると思います、絶対バキッと逝くよ＾ｑ＾
どうせそんなに変わらないので機首を被せただけで満足しておきましょう。


「マックスシャトル」

メッキ部分はきれいなんだけどな、そこがチープTOYらしいって気もするけど。
最後はウイングを開いてスペースシャトル型の飛行形態・マックスシャトル！
ゴーライナーを牽引してのマックスゴーライナー及びスペースゴーライナーは良かった。



箱にはマックスライナーとマックスシャトルへの3段変形が謳われていますが
これに釣られると泣きを見ますぜ、大人しく腕だけ動くロボットとして扱いましょう。
こんなにシンプルなのに二度と変形させたくないと思う変形玩具も珍しいもんだ( ´∀｀)

「ゴセイレッド」

ゴセイジャーは地球に研修に来ていた見習い護星天使達が
テンソウダーとゴセイカードを使用する事で変身した姿。
ゴセイジャーは頭部横にモチーフの生物がデザインされてるのがカッコイイですね！


「ゴセイピンク」、「ゴセイブルー」

スカイック族、ランディック族、シーイック族という種族に分かれていて
レッドとピンクがスカイック族、ブラックとイエローがランディック族、
ブルーとグリーン（故人）がシーイック族という分類でした。


「ゴセイブラック」、「ゴセイイエロー」

コレクションアイテムがゴセイカード、ゴセイヘッダーと2種類あるんですが
カードはともかく頭を集めるってのは面白い事は面白かったｗ
ハイパーゴセイグレートはカッコイイかは別にして凄い好きだよ！



ソフビヒーローはこんな感じの袋入り。
うーん、どうでしょ、自分は箱に入れてもらった方が好きですかねぇ( ´∀｀)

グローイングフォームは仮面ライダークウガの素体形態。
クウガの能力を十分に引き出せていない状態であり戦闘力は低い。
大ダメージを受けたり他フォームの変身限界時間を過ぎた際にもこの形態になってしまう。



元の商品はポピーから発売されたマグネットアクション 仮面ライダー。
そのラインナップに入っているクウガ マイティフォームを雑誌付録用に仕様変更したものです。
頭部のコントロールクラウンをこれ用にちゃんと短く造形されていますな＾ｗ＾



アクションはそこそこ、足の裏にはマグネットが付いてるのが特徴。
このシリーズにはそれぞれ専用台座が付いているのですが
このクウガ グローイングフォームの場合、雑誌抽選で100名へのプレゼント品でした。
うーん、コストダウンで一緒に付録にしなかったにしてもなんだか釈然としないぞ。



しかし弱小形態好きとしてはグローイングフォームの立体化は評価できるよ！
最近は商品化の機会も結構多いんですがね、この当時だと貴重だったかな？＾ｗ＾



熱狂！ホビー王は何度か書店で見かけて付録もよくあった雑誌だな
って記憶があるんですが本当にいつの間にか消えちゃった、という印象。
今では誰も覚えてないマイナー雑誌となってしまった感がありますな…