イルレイは何故現れるのか

パイプスのスペックカード。

ミニブック。

テイルゲイトのスペックカード。

後で知ったのですが入場者プレゼントの配布が入り口になっていたらしく、
気付かずにスルーしてしまいました。ちょっと勿体無い。



さっさと入場してあんまり人が集まらない内に各所を回るのがあっしのスタイルでさぁ。
というわけでまずは仮面ライダーガンバライドブースへ。
試遊台があって、二人いれば無料で遊ぶ事ができます。年齢制限無しが嬉しいね。
カードは勿論出ませんが、一人一枚プロモーションカードを貰う事ができます。
というわけで相方君に頼んで一緒にやってもらい、貰ったプロモーションカードも相方君の分は強奪。



「平成ライダー？10年早ぇよ！」
これキャッチフレーズなのかな・・・クウガから追ってきた自分には全然早くないもんだ！



ブースには仮面ライダーディケイドのスーツ（？）も置いてありました。
最初はどうかなぁと思うデザインでも、ＴＶの中で動いているとかっこよく見えてくるから不思議ですよねｗ
仮面ライダーディケイドの放送も楽しみだ＾＾


「No,P-007　仮面ライダー電王　ソードフォーム」

そしてこれが貰ったプロモーションカード。
まぁ絵柄が違うだけで、Ｎｏ,1-017 仮面ライダー電王　ソードフォームと同じ効果です。



買わなくなって結構久しいのですが、ストーリー等は気になってしまうので神羅万象チョコブースへ。
まぁいつものごとく展示と何かしらの配布ですね。神獄の箱がまたあるなぁ。




ブース前では最新弾とコレクションファイルの販売もしていました。
前にここで販売しているのを知らなくてわざわざ販売列に並んだ苦い思い出が・・・
「神獄の章」は3章で完結なんですね。



新たな章である「王我の章」の告知パネルの掲示。オウガではなく、オーガです。
ストーリーは「神獄の章」から続いている話みたいです。
「神獄の章」はまだ始まりの序章に過ぎなかった！みたいな感じですね。



今回の配布は神羅万象チョコ 神獄の章のカードリストがついた下敷き。
表のイラストは各イラストの寄せ集めだからちょっとショボイですけどね。
リストボードはちょっと嬉しいかも？でもアナザーカードとスーパーレアカードの記載が無いですね。



ちょっと気になったのでｗ
ポケットモンスターダイヤモンド＆パールの女主人公ヒカリのプライズ商品です。
思えばポケモン自体はよく立体化されますが、トレーナーの立体化は少ないですよね。
まぁどう見ても大きいお友達向けの商品なのですが、スカートの中身は造って無かっ)´v')・;’
これを機に是非ナタネさんやスモモたん等の人達も立体化をですね・・・



あんまり人が多くならない内に退場～っと。また夏に来れたら！

CGの予算不足なのか後半はタツロッドと共にそれなりに出番が減少。
番組冒頭に出てきてナレーションを担当していましたが、声だけの時もありました。

キバットバットⅢ世がまさかのソフビ化・・・はいいのですが、
これのどこがライダーヒーローシリーズなのかとｗ
というわけで独断でカテゴリは怪人シリーズの方に。
てか定価1260円もするから買う気ありませんでしたが、
番組終了の投売り価格を見て買ってしまいましたよ＾＾

バンプレストのプライズ景品です。つまりゲーセンの景品です。
私はゲームセンターにはあんまり行かないし、欲しいプライズ景品は大体ショップで購入。
苦手だったら不毛に大事な資金を投入するより確実に入手する方が私はいいと思います。



足枷と手に持っている鎖は本物の鉄製の鎖です。飾る場所をミスってくすませないように！



当時仮面ライダー旧１号のみに使われていた皮のスーツの
そのゴワゴワした質感や皺がこれでもかと言う程再現されています。ここまでやるかと言う程に。



変身ベルトの細かな細工や、マフラーの結び目なども素晴らしいです。
最近のプライズ景品は本当に出来がいいものが多いですねぇ・・・
ていうかプライズがここまでやれるんだからHGやアルソリももっと頑張れ！

アウトバックのスペックカード。

こうてつじまにて歩くポケモンセンター・ゲン兄さんをつれて修行。
いやぁこの人は本当に頼りになるわ、それなりに強いし。




相変わらずシュールな光景の水の干上がったリッシ湖でサターンとの初バトル。
アニメのサターンってなんかかわいい声してますよね・・・もしかしておにゃのこかい？＾＾
続いてシンジ湖へ行き仲良しカップルのつもりでヒカリを助けるべくマーズとの二度目の戦闘。



キッサキシティに行こうとしたらスモモたん登場。
プラチナはジムリーダーやシロナさんの登場頻度が多くていいですねぇ。
てかこんな吹雪の中いつもの薄着のようです。はだしのようです。寒くないんか。



キッサキシティに行ったらポケモンセンターで暖をとっていました。
トバリジムを確認してみたらちゃんと留守になっていました。こまかいですね。

「バンブル ビークルモード」

相変わらずかわいらしいビークルモード。
何度も復刻されているっていうのは人気のある証拠かな＾＾


「バンブル ロボットモード」

変形方法などは勿論一緒なのですが、各所に相違点が見られます。



なんといってもアニメに似せた顔がその代表格ですね。
なんで口半開きなのかは知りませんが。
このアニメ顔はTFコレクション版で初めて新造形されたものです。



右・トランスフォーマー・アンコール版、左・キーチェーン版。
バンパーやライト部分が塗装されているのが分かりますね。



バンブルのスペックカード。



バンブル他4体のミニボット達とセットで販売されました。

「仮面ライダーV3」

初代ライダーよりもドクロに近い感じがするデザインのトンボライダー。
アンテナは別パーツで、予備までついています。
取れやすいし、折れやすいし、失くしやすいし？


「仮面ライダーBLACK」

間接の隙間の部分やベルト等こだわってますね・・・
初めてマフラーが削除されたデザインの仮面ライダーですね。
この人のスーアクのボディサイズって事は次郎さん体系ですか。


「仮面ライダーアマゾン」

野性味溢れるパワフルさが売りのアマゾン。
アマゾンの立体化時の注目点である斑模様もキチッと塗られています。
他のライダーに無い特異なマスクデザインが・・・か・・・かわいい・・・？


「仮面ライダーファイズ」

ふむ、こうしてみるとシンプルな形状ですね。モチーフが記号という珍しいライダーです。
実にベルトの外れやすい仮面ライダーでした＾＾


「仮面ライダーカブト　ライダーフォーム」

彼の代名詞である「天の道を往き、総てを司る」の天を指すポーズでの立体化。
個人的には手のひらの造形が素晴らしいと思いましたね・・・

さて、後はスタンプラリーです。私の住んでいる近辺にはあまりセブンイレブンは無いので・・・
秋葉原に３つセブンイレブンが固まってる箇所があるのでほぼそこで消化。
仮面ライダー響鬼がかすれてしまった。


「No,P-006　仮面ライダーキバ　エンペラーフォーム」



スタンプラリーの景品がこれですね。
平成ライダーのシールと、ガンバライド用のカード一枚です。キバ　エンペラーフォームですね。
その気になれば何枚でも集められるわけですが、ちょっとめんどくさいかな。
ガンバライド・・・何回かは試しにやってみようか。

さて、店によると思いますが、残っている店舗も少なくなってきましたので、購入希望者はお早めに＾＾

そういやカバのタマゴラスってリメイク版でもラインナップされてた筈なんですが
ゴリラ共々残念ながら発売中止になってしまいました、やっぱり売れなかったのかアレ…
なんかやけにPOPになっちゃって求められてたのとは違う感じになっちゃったのかな。


「E-21 カバ」

タマゴラスのラインナップとしてはかなり後期に入る商品なのですが
それにしては初期のクマやサイ辺りのマイナーチェンジ版といった感じで微妙かも。
しかしカバによく合ったスタイルではあるかもしれない、むしろ一番合ってるんじゃね。



足がそこそこ動いて口がちょっと開く。このスタイルのタマゴラスによくあるのですが
足に小さい車輪が付いているので転がし走行ができます。このギミックとか造形とか見ると
ちょっとロボみたいなメカニカルな感じを意識してるんだろうなーって思いますよね。


「中国版マンモス（黄）」

元はE-04 マンモスで銀色をしているのですがこれは黄色い体色をしていました。
どうやら他にも橙色なんかもあるらしいので何気にカラバリは豊富なのかもしれません。
中国版とはいえ本家とは遜色はあまり無い気が…ってあ！足の車輪が無いじゃないか！



足が動く他、鼻がロールで動くようになってます、ところでタマゴラスマンモスの場合
牙が軟質素材で作られている為か中古で出回ってるのを見ると折れてる事が多いです。
まぁそりゃガシガシ遊んだご家庭から出回ったものならしょうがないかなって感じですがね。



タマゴラスは本体内側に名前にバンダイ刻印や製造年等が記載されているのですが
このマンモスにはそれらの刻印はわざわざ消されており1985 CHINAとしかありませんでした。
もしかしたら中国版正規品なのかな？とちらと思ったのですがここまでやったらパチ認定で＾＾

「スタースクリーム ビークルモード」

誇り高き戦士、スタースクリームです。
凄く丸っこくディフォルメされていますね、かわいいですな＾＾



プルバックモーターが内蔵されているで、走行する事が可能、
更に走行中に障害物にぶつかると、ロボットモードに変形します！


「スタースクリーム ロボットモード」

ロボットモードといっても開くだけなんですが＾＾
可動は首だけですが、このギミックだけで満足でしょう。



４種類の中でどうやら一番人気だったらしいですね。



このHM版スタースクリームにはマイクロンジョイント凹が２箇所ついていて、
他のマイクロンジョイント対応トランスフォーマーに合体する事ができるのです。
ちょっと大きい気もしますが、これは面白いですね＾＾


「サンドストーム ビークルモード」

続いてはデストロン軍団のムードメーカー（？）、サンドストームです。



こちらはフリクションモーター内蔵の商品で、押し進めるとローターを回しながら走行します。
逆走させるとローターがどっか飛んでいきます。ちょっと危ないです。


「サンドストーム ロボットモード」

ロボットモードですがこちらもギミックの為にプロポーションを犠牲にしていますね。
でも変形機構を加えてあるだけでも凄い事だと思うのですが。



余談ですが最近ディ○ニー系のハッピーミールが無いと思ったら、契約切られてたんですね。
近年子供に対して高カロリーのファーストフードを販売していると批判が起きていて、
キャラクターイメージの悪化を恐れたディ○ニーが契約更新を打ち切ったんだとか。
世の中は世知辛いね。



これにはマイクロンジョイント凸が一箇所ついているので、
スタースクリームとは逆にマイクロンを一体合体させる事が出来ます。



本商品とは雲泥の出来ですが、それとは違ったいい味が出ている商品だと思います。
しかしそれ程人気が無かったのか、海外では登場したコンボイ、メガトロン、
ラチェット、アイアンハイド等の商品は日本では登場しませんでした。実に惜しい。