イルレイは何故現れるのか

ゴセイグレートにシーイックブラザー、ランディックブラザー、スカイックブラザー、
それにデータスハイパーとハイパーチェンジヘッダーが合体！！
当初はサポートロボに徹するキャラかと思いきや合体要因となったデータス君＾＾



とくと見よ、これがハイパーゴセイグレートだ！！
15ものゴセイヘッダーを装着した姿は正に圧巻。
流石は敵に「なんだこのバケモノは！？」とまで言わせた事はあります。



後ろから見るとデータス君…というかダイスオーの個体が目立っちゃいますな＾＾
まぁDX版と比べれば大分スッキリしているんですけどね。バランスが良くなっています。
ミニプラのデータス君はちょっと小さめですから。



この形態ではドラゴンソードが余剰になってしまうのがちょっと残念。
その気になれば持たせられない事も無いけど。



必殺技は15体のゴセイヘッダーに地球の力を込めた
超パワーで撃ち出される「ハイパーヘッダーストライク」。
頭が一個も残っていないハイパーゴセイグレートもある意味みもの（ぇ



とにかく沢山頭が付いただけなのにカッコよく見えてしまうのは私の感覚が麻痺しているのか。
今後の展開を見ると流石に今年の全合体は無理…かな？＾＾








おまけ。こんな形態もあるんじゃないか…と思った方もいるのでは…いないか＾＾
ロボ頭が3つ並んでる姿は流石にカオスすぎますな。

「ウオバケる(青)」

初めてみた時は完全変形なのかと思っていましたが差し替え変形でした。
漢字形態でもウオバケるは目が目立ってかわいいですな＾＾


「ウオバケる(黄)」

これは…これは…何の魚かな？


「ウオバケる(白)」

これは鯉ですな。まごう事なき鯉でしょう。


「ウオバケる(黒)」

熱帯魚っぽい。シールと色だけで大分イメージが変わるもんですな。
ウオバケるは他のラインナップと比べると動きが付けらんなかったり。



○○バケるが入っているかは箱を見ればわかるのですが、色までは書かれていません。
それに全24種類なのに1BOX20個しか入っていないので全種コンプは以外と面倒？

攻撃力、耐久力は低くてもその敵を寄せ付けぬ圧倒的な速さと
目にも止まらぬ連続攻撃を重ねてデメリットをカバーしている。
とはいえ勿論多少のミスが命取りになる形態なので、諸刃の剣である。
使いこなす為にシュウラドから立花のおやっさんっぽい特訓を受けた。

装備はアクセルの時と同じくエンジンブレード。
マキシマムドライブは10秒間の最大加速の間に
超高速の連続キックをTの字に叩き込む「マシンガンスパイク」。
時間制限のある必殺技なので時間内にマキシマムドライブを解除しなければ
変身が強制解除され装着者も相応のダメージを負ってしまう。

う～ん仮面ライダーG3カラー！＾＾
徹底的な軽量化って背中や足のタイヤが残ってるやんと思いきや
これらは安定器具の役割と持っているんだとか。ホンマかいな。
この形態になる直前に黄色のアクセルにもなっているんですよね。
それをなにかしらの限定品で出したりはしない…とは言いきれないのが怖い（ぇ


「No,P-077　仮面ライダーアクセルトライアル」

初回限定付属のガンバライドカード。

見た目は園咲琉兵衛が持つ恐怖の記憶を宿したテラーメモリ。
この金色のメモリは園咲家の持つ一般的なものより強力なガイアメモリなんですな。

中には26体もの地球の記憶の音声が入っています。
・テラー　・タブー　・クレイドール　・スミロドン　・ナスカ　・ウェザー
・マグマ　・ティーレックス　・マネー　・アノマロカリス　・コックローチ
・スイーツ　・バイラス　・バイオレンス　・アームズ　・バード　・アイスエイジ
・トライセラトップス　・ライアー　・パペティアー　・インビジブル
・ナイトメア　・ビースト　・イエスタデイ　・ダミー　・マスカレイドの順番で呼称。



ガイアメモリの本体のボタンを押す度に呼称が変わり、
端子についているボタンを押す事で地球の記憶の名称と変身音が。
端子のボタンを押して鳴る地球の記憶の名称は
最後に本体のボタンを押して鳴らしたものになります。

ちなみにダブルドライバーやアクセルドライバーにセット可能。
こんな形だから非対応なのかと思いきやちゃんと挿入できる様な形になっているんですね。



翔太郎達が持つガイアメモリはドライバーに挿入する事前提で作られているので、
風都内ではむしろこの化石のような有機的なフォルムが一般的です。



同封入のドーパント26体大集合ファイルという名の小冊子っていうか紙。
26体のドーパントと地球の記憶の頭文字が羅列されています。
前も言いましたが私このデザイン化された地球の記憶の頭文字が大好きなんですよね＾＾
こうやって全部しげしげと見るのは初めてじゃないかな。



体のあちこちにこのドーパントメモリを挿してドーパントになりきろう！
でも直挿しは体に毒だからあんまりやり過ぎると廃人化しちゃうので注意だかんね！！（殴

インセクトガーディアン　ゴールドヘラクレス

インセクトガーディアン所属のゴールドヘラクレス。
ビートルモードはヘラクレスオオカブトムシ。うぇい。



一応ブルービートルとは背中の装甲の装着の仕方とか違っています。
でもビートル、ヘラクレス、スタッグはほぼ同じ変形方法ですな。



コアロボ。
ダークインセクトのと組み合わせれば単色もつくれますね。



外装を付けてゴールドヘラクレスが完成！！
ヘラクレスの下のツノが頭部になります。
突進攻撃とかかましそうな頭ですね。んで刺さったら抜けなくなると（ぇ



ヘラクレスの上のツノは外して装備パーツとなります。
通常形態で武器を持っているのはヘラクレスだけでしたね。



このライバル対決を表現した様なパッケージデザインはいい！


ダークインセクト　レッドヘラクレス

ダークインセクト所属のレッドヘラクレス。
ビートルモードはヘラクレスオオカブトムシ。赤色合ってないような。



昆虫とか爬虫類が赤色になると途端に毒々しく感じてしまいます＞＜
ツノの先から毒液とか出てそうな感じがｗ



なんだかんだでもう見納めコアロボ。
もうこれで撮らないかと思うとそれはそれで寂しく…は無いかな（ぇ



外装を付けてレッドヘラクレスが完成！！



この剣は斬るというより刺す感じの剣に見える。
フェンシングの剣みたいな感じのね。



そんなわけでカバヤのビートルアーマー全4種類でした！
またこんな素敵な商品を発売してくださいね～＾＾

仮面ライダーディケイドでの電王の世界にて
記憶と実態を失くしていたモモタロスは士やユウスケに憑依し電王へと変身しました。
ちなみに電王の世界の登場人物はオリジナルの物と同様。
こればっかりは流石に変えてほしくないしね。

FFR形態では電王 ソードフォームからデンオウモモタロスへ変形（？）。
オールライダー対大ショッカー等でも士の助っ人として登場。

もはやマスコットのような立ち位置にいる感じがしますな＾＾



後ろのライダーイマジンシリーズのモモタロスと同じ金型で作られた商品ですが、
昨今の再販ソフビにしては塗装が全く減っていません。ちと塗り荒い気もするけど。
特に違いは無いようですがLRSの方が赤色が明るいかな？


「No,T-078　モモタロスイマジン」

初回限定付属のガンバライドカード。
ネットで見本見た時にキラカードなのかと思ったらこういう光っているような表現でしたｗ

インセクトガーディアン　ブルースタッグ

インセクトガーディアン所属のブルースタッグ。ビートルモードはクワガタ。
4種の中で一番マシンっぽいんじゃないでしょうか。



装甲に設置された多数のミサイルもそれらしい…
まぁシール貼ってあるだけなんですが。



もうおなじみのコアロボ。
流石にもう何も言う事は無い。



外装を付けてブルースタッグが完成！！
ブルービートルとは違って重厚感のある外見をしていますな。
頭部はコアロボの時と同じものになっています。



クワガタのあごパーツがあるんなら武器にするっきゃないでしょう。
ミサイル部分も前面に出してみたり。



私の周りでは結構取扱いしてる場所が多かったです。
流石にコンビニで取扱いしてる場所は無かったですが。


ダークインセクト　ブラックスタッグ

ダークインセクト所属のブラックスタッグ。ビートルモードはクワガタ。
本来ならこちらが正しいクワガタのカラーリングです。



黒いダイヤ！黒いダイヤじゃないか！！
オオクワガタっていくら位で売れるのかな。



うん。コアロボ。
そういやまだ背面の写真撮って無かったね。



外装を付けてブラックスタッグが完成！！
今更だけどみんなビートルモード時の足パーツがちょっと邪魔ね。



それにしても変形させるとヒビが入りやすくて怖い。
パーツはめたりすると亀裂が＞＜



他の商品と組みかえてオリジナルのビートルアーマーを作って遊ぼう！＾＾
箱の裏面に例が載ってるんですが無難にあれが一番いいなあ。

またコーンパフの暴君ハバネロ。これで3種類目ですね。
さて今回も辛さを覚悟して食べてみるも…ん？特に辛い！って程の物ではありません。
うん食べやすいですな、これは問題無く食べられますよ。多分。
七味のやんわりとした辛さがいいですな＞＜ｂ



のれんがいい味出してるパッケージですね＾＾

「データス　待機モード」

普段天知天文研究所にて待機している時の形態。
スーパー戦隊バトル ダイスオーのよく似た謎の機械の姿をしています。
つかそのもの。いくらタイアップとはいえ凄い事するなぁ＾＾

あまり裏からは見てはいけません＞＜
目、というか画面パーツは裏返して笑っている表情に変える事ができます。
あと意外とサイズは小さいです。



発売から少し経ちましたが案の定データスばかり残っています。
最近アソートが酷い商品が多いですがどういう事なんでしょうね？



面妖な…
ちなみにまだ私は一度もダイスオーはやった事ありませんです。
あの機体の待機画面にデータスの目が出てくる事もありますよね。


「データス」

変形。手足が出てコミカルなロボット形態に。
この等身のロボットを見ると懐かしいものが思い浮かんでくる…
背中のヘッダージョイントが空いているので
ハイパーチェンジヘッダーは紛失防止にここにつけておくといいかも。


「ハイパーチェンジヘッダー」

自分に戦う力が無い事を嘆いたデータスの元に現れた
データスをデータスハイパーに変形させる特殊なゴセイヘッダー。
サメか潜水艦のようにも見えますがモチーフは弾丸。生き物モチーフじゃないんですな。
データスの元にいち早く来れるように弾丸状になっているんだとか。
先端を開くと銃口の様なものが見えるのですがゴセイブラスターとか用なんですかね。



無い物ねだりで手に入れたハイパーチェンジヘッダーを使い
いざスーパーチェンジ！ではなく勿論ジシャックチェンジ！でもなく
ハイパーチェンジ！！


「データスハイパー」

巨大化したデータスにハイパーチェンジヘッダーが合体した姿。
攻撃的な性格になり、ボクシングの様なスタイルで敵と戦います。
後の合体を予想させるような頭部パーツがもろ胸部に来ているところが素敵（ぇ



必殺技はダイスオーにおけるカードスキャン部分から
ゴセイカード状のエネルギーが放出した後
胸部から全エネルギーを込めたビーム光線「データスダイナミッククラッシュ」。



ヒーロー達のサポートをする小型メカはいままでも沢山いましたが、
ここまで前線に参加してくるやつっていうのも珍しいですね…＾＾

インセクトガーディアン　ゴールドスコーピオン

まぁそんな事はどうでもいいですね。
最初はインセクトガーディアン所属のゴールドスコーピオン。
ビートルモードはサソリ。最小限の装甲で凄いサソリっぽくなってますな。



あまり正義のロボに見えないのはまぁサソリじゃしょうがないかな？
ちなみに正義陣のボディのカラーリングはブルーorゴールド、
悪陣のボディのカラーリングはレッドorブラックとなっています。



全ビートルアーマー共通のコアロボ。
違うのは形成色とシールの色くらい。



外装を付けてゴールドスコーピオンが完成！！
ハサミや尻尾の棘等トゲトゲしいデザインが惹かれますな。
頭部はコアロボの時と同じものになっています。



特に箱に記載されているわけじゃないんですが
こいつの装甲はどれもこれも武器っぽくて持たせると凄くいいです。
やっぱりハサミは手に持ってこなくちゃねー。



カバヤは食玩のパッケージに意地でも実物の商品を使うのな…。
割とこういうのって妙に美化されたイラストなんかがあったりするんですけどね＾＾


ダークインセクト　レッドスコーピオン

ダークインセクト所属のレッドスコーピオン。ビートルモードはサソリ。
サソリに赤いカラーが相まっていかにも毒々しいです。赤いサソリなんて多分いないけど。



個人的にはブラックビートルの次に欲しかったもの。



もうおなじみコアロボ。
もう次あたり写真いらないんじゃないかと思ってきた。



ブラックビートの次はデスコーピオンか。
外装を付けてレッドスコーピオンが完成！！
うーんやっぱ色合い的にもこっちの方がいいですね、凄いワルモノっぽい。



単体で遊ぶんならスコーピオンが一番優秀な気がしてきた。



細かい設定なんて殆ど無いのもチープTOYの魅力！？
俺設定で自由に遊べばそれでいいんじゃ！

てなわけで見てきたわけですが、正直劇場版でやる程のものでは無いかなぁ。
普通にTVスペシャル放送とかだったら印象変わってたかもしれないけど。

ゼロノスが主役となっていますがゼロノス自体の出番が少ない。
ゼロノス、というより桜井侑斗が主役の話でしたな。
ピギーズイマジンを倒したのは結局クライマックス電王でしたし。

あの豚3兄弟はどこで日付が無いチケット手に入れたんでしょうねぇ、
まぁ出所不明なアイテムがあるのは今に始まった事じゃないですけど。
デンライナーを暴走させたのはただ電王に邪魔されたくなかっただけなのでしょうか。

そういや愛理さん桜井侑斗の記憶蘇ってたし良太郎=電王も知ってましたね。いつのまに。
結局侑斗が愛理さんとちょっとフラグ立てた感じで終了。頑張れ侑斗。

あと2作品か、その前にダブルの劇場前売りも確保しとかないとですね。いやぁ大変だ＾＾


「No,P-101　仮面ライダーゼロノス　ゼロフォーム」

入場特典のガンバライドカード。


「デンライナー参上！スタンプ」

前売り特典だったデンライナー型のスタンプ。
本当は特別前売りのデネブソフビも欲しかったんだけどなぁ。
発売日に寝過ごしちった。むにゅぅ。



シールのズレ加減がチープな手貼りを感じさせて素敵。
自分コースターとかよりこんな感じの立体物の方が好きなんですわ。



4つに分割できて後ろ3つにそれぞれのエピソードの主役ライダーのスタンプがついています。
スタンプって聞いた時インクは自分で用意するようなのかと思ったがそんな事は無かった。



映画のチラシっていつも集めてるんですが時期によって絵柄が違ったりするんですよね。
割と過去の分も入手し逃したのがあるっぽいです。これは多分一番最初の。

鳥型のライブモードとメモリ形態のメモリモードへと変形します。
ファングメモリと同じく自立行動するガイアメモリです。
単体では特に可動も無いし実にシンプルですね。



劇中ではフィリップを取り込み、サイクロンとジョーカーのメモリと合体させ、
ダブルドライバーに挿入しダブルをサイクロンジョーカーエクストリームへと変身。



今回の商品ラインナップで新作はこのエクストリームメモリだけ。
うーんつまらん。フロッグポッドとデンデンセンサーはどうしたんだ。
他の再販ラインナップもメタルシャフトとかトリガーマグナムとかで
メモリガジェットは一つもラインナップされていません。
エクストリームメモリ自体も地味だからなぁ、余りそうですね。



さてさて、ダブルCJXへ変身する際はこのように立てた状態で
ダブルドライバーに挿入します。



そんでもってこうやってパカッとエクストリームメモリを開いて変身完了。
見えていなかった「X」のメモリマークも出てきます。



裏から見てもあまり面白くありません。
ダブルドライバーに装着する為の部分が見えますな。



自立行動ガイアメモリ達。
エクストリームメモリはやはりファングメモリと比べてしまうと地味ですなぁ＞＜
ちなみにエクストリームの本来の綴りはExtremeだからね！
テストに出た時に間違えないように気をつけるんだぞ！（ぇ

インセクトガーディアン　ブルービートル

西暦2510年に平和を守る為に活躍しているという防衛組織「インセクトガーディアン」。
どういう意図で2510年なのか知りませんがとにかくそこの組織のマシンだそうです。
ビートルモードはカブトムシ。どことなくタイムボカンのあのマシンに似ている気がする。



完全変形ではなくコアロボに外装を装着する感じで変形させます。



こちらがコアロボ。これが全ての基礎になります。
ブルービートルに限らずビートルアーマーのコアロボは全て共通のようです。
ちとそっけないですがこのままでも結構わきわき動きます。



外装を付けてブルービートルが完成！！
コアロボ時の頭部と付け替えなので余剰か…
と思ったら背中にしっかり収納スペースが。これは嬉しい！



関節が固くて動かしにくかったりする場所があったり
破損が怖かったりしますがこれはなかなかいいものですね！



おまけのお菓子はいつものガム…かと思いきやラムネ…だと…
気が進まないなぁと思いきや口に運ぶ。あれうまい？バンダイのラムネよりうまいぞ。


ダークインセクト ブラックビートル

突然現れたインセクトガーディアンに瓜二つの悪の昆虫マシン集団「ダークインセクト」。
そこのマシンであるブラックビートルのビートルモードも当然カブトムシ。



悪のマシンは黒くなるという定番。
でもカブトムシなんだからこっちの色が普通か。



コアロボ。ブルービートルと色を反転させた感じですね。
シールは完全に共通っぽい。



外装を付けてブラックビートルが完成！！
やはり黒はカッコイイですな。



ブルービートルと同じものなのでどちらか一つ選んでもいいですが
ライバルものはどうにも揃えたくなると言いますか、ねぇ？＾＾



ミニプラと一緒にひとまずこの2つをつまんできたわけなんですが全8種です。
インセクトガーディアンとダークインセクトが4種づつなわけですが、
形成色換えで善悪サイドに分かれているだけなので基本は4種類ですかね。
いやぁカバヤの変形ロボ類は様々なものがあって本当に面白いですな＾＾

ミニプラ 天装合体 データスハイパーからスカイックブラザー。
スカイックブラザーはランディック属性のゴセイヘッダー三体一組の総称です。


「タカヘッダー」

タカがモチーフのゴセイヘッダー。
頭部が三つに展開できるギミックを持っています。
頭部の内側には顔が付いていないのがちょっと残念ですな。
劇中ではそれぞれの頭から電撃を放っていました。


「プテラヘッダー」、「クロウヘッダー」

それぞれプテラノドン、カラスがモチーフのゴセイヘッダー。
両方共、口の中に砲身があります。



タカヘッダーが個人的にちょっと怖い（ぇ



ゴセイグレートと合体、スカイックゴセイグレート！
タカヘッダーが三つ首になっている状態で頭部になっているのですが、
こう見ると鳥の足みたいに見えますな＾＾



カラーが赤なのでゴセイドラゴンとよく合う事。
それぞれのヘッダーをゴセイマシンに取り付けてもなかなか面白いよ！



この形態ではプテラヘッダーとクロウヘッダーが肩、
というかゴセイドラゴンの翼部分に装着されます。なんか鳥の巣みたい。



飛行能力が上がっているそうですがどちらかと言えば両肩の邪魔になってないかい？
と思ったけど別に翼ばたばたさせて飛んでるわけじゃ無いからいいのか。



クロウヘッダー、プテラヘッダーが発射する超振動ビームを
タカヘッダー、というかスカイックゴセイグレートのおでこのスピーカーで
共振、増幅させて発射するスカイックソニックビームという技を持ちます。



必殺技はタカヘッダーの頭部を閉じ、
両肩のプテラヘッダー、クロウヘッダーを上方に向け
上空から全身に炎を纏った状態で敵に突撃するスカイックストライク。
簡単に言えば鳥頭三つで突っ込むたいあたり。



というわけでヘッダー3点セットシリーズもひとまず終了。
分かってたけどエキゾチックは出ないのねん。
ゴセイドラゴンをあと4つ買って自分で塗装しろという事か＾＾

ミニプラ 天装合体 データスハイパーからランディックブラザー。
ランディックブラザーはランディック族のゴセイヘッダー三体一組の総称です。


「クワガヘッダー」、「ティラノヘッダー」

クワガタムシとティラノサウルスのゴセイヘッダー。
ティラノヘッダー何かに似てる気が…おぉ、ガオウライナーか。
ちなみにランディックブラザーはタイヤが付いているので転がし走行できます。


「サイヘッダー」

名前からしてサイのゴセイヘッダーなんでしょう。
前方のドリルやら黄色いボディやら見て完璧にモグラだと思ってたんですが。



こいつらは多種多様なモチーフを引っ張ってきましたな。



ゴセイグレートと合体、ランディックゴセイグレート！
ゴツイような印象を受けますが、両足のティラノ、サイヘッダーについている車輪を使い
素早く滑るように動く事が出来ます。片方キャタピラなのにね。



ランディックゴセイグレートでも翼は後方に。



両爪先に合体している事から分かるように蹴り技主体の戦いをします。
クワガヘッドバットっていうずつきもするよ！



どうにもやっぱり地味かな。



必殺技は右足のサイヘッダーのドリルを飛び蹴りで叩き込むランディックストライク。
足裏から叩き込むんじゃなくて爪先のドリルをぶち込むのです。



それにしても新たなヘッダーの登場や新たな合体は本当に唐突ですな＾＾
勢いだけっていうのも嫌いじゃないけどもちっと何か欲しかった！

ミニプラ 天装合体 データスハイパーからシーイックブラザー。
シーイックブラザーはシーイック族のゴセイヘッダー三体一組の総称です。
劇中ではゴセイジャーのピンチに突然出てきました。


「ハンマーシャークヘッダー」、「マンタヘッダー」

シュモクザメとオニイトマキエイのゴセイヘッダー。
ハンマーシャークは目がぴこぴこ、マンタはヒレがぴこぴこ動きます。
マンタヘッダーはシーイックで唯一サメじゃありませんね。居づらくないのかな（ぇ


「ソーシャークヘッダー」

ノコギリザメのゴセイヘッダー。
頭部のレバーを回すと本体横のノコギリ…というか歯車が回転します。
組み立てるのはえらく簡単なんですがシールが多いのよね＞＜



これ一つにゴセイヘッダーが3体入っているとはいえ、ちと物足りない感じが。
単純計算ゴセイヘッダーが一個100円という事ですがね。
ちなみに1BOXのアソートを見る限りゴセイヘッダー達は少なめでした。
うーん確かにどちらか買うんならデータス君にするよなぁ。



そしてゴセイグレートと合体したシーイックゴセイグレート！
海の生物でサメだから海賊！といった出で立ちです。
マンタヘッダーのヒレが海賊帽のような感じになっていますね。
それはそうとこりゃブラザー一つで＋1の合体と解釈すべきだろうか。



ゴセイドラゴンの翼はこの形態になると後ろに行きます。
こっちの方が普通に翼っぽいですな。



それぞれの頭部で敵に攻撃を与える事が出来ます。ずつきもするよ！



シーイックゴセイグレート頭部となったマンタヘッダーの眼帯は
ただのデザインではなくシーイックアナライズという敵の情報を分析できる機能が。



必殺技は打撃と斬撃の連続攻撃を繰り出すシーイックストライク。



これだけシンプルな追加武装ってのも自分的にはありです＾＾
ディフォルトがこの状態なのでこうしていますが勿論ヘッダーは自由に付け替え可能。
余剰になったりしないのはいいんですが両ひざのヘッダーが適当についているような。

「1,キュアブロッサム」

花咲つぼみが変身する大地のプリキュア。
「史上最弱のプリキュア」とか最初言われていましたが今では立派なプリキュア。
プリキュアって魔女っ子の流れを汲んでいるにしては肉弾戦多くて素敵ね！



中が何かちゃんと分かるっていいなぁ。


「2,キュアマリン」

来海えりかが変身する海洋のプリキュア。
小さい娘だなーと思っていたら本当に歴代プリキュアの中で一番背が低いとか。
ちみっこいいじゃん！


「3,シプレ＆コフレ」

毎度お決まりのマスコット妖精。2匹でワンセット。
正直まったくいらなかったんですがコンプという名目の為に一応購入。


「4,花咲つぼみ」

キュアブロッサムに変身する中学2年生。
こんだけ内気なプリキュアも初めてか？中の人も凄い方。



残り二つには変身前を持ってきましたな。
初期メンバーが二人なのでまぁしょうがないですが、
なんだかんだでキュアムーンライトって今のところほぼこういう商品化してませんね。
彼女はアバレブラックのような立ち位置だと思っているのですが＾＾


「5,来海えりか」

キュアマリンに変身する中学2年生。
当初は空気の読めない子とか言われていましたが最近では立派なつぼみの嫁（ぇ

「ブローノ・ブチャラティ」

ギャング「パッショーネ」の一員であり、
ジョルノ、アバッキオ、ミスタ、ナランチャ、フーゴ達をまとめるチームリーダー。
スタンドは殴った物体にジッパーを取り付けるスティッキィ・フィンガーズ。
彼の能力を象徴するようなジッパーが大量に付けられたスーツが目を引きます。



「アリアリアリ…アリーヴェデルチ！」
くねらした腰に靴の側面で立つ右足。うーむ素晴らしいジョジョ立ち＾＾



外箱。ジッパーのイラストもかっこいい。
やはり中身のフィギュアに対してかなり大きい箱です。
全体の5分の1くらいしかスペース使っていません＾＾

というかパッケージだと正面見ていますが
フィギュアはなんか上を向いている感じがしますよね。どういう事かな？


「ブローノ・ブチャラティ（グレーカラー）」

全2種類の商品なのでもう一つ。
ブチャラティ・グレーカラーVer,です。どちかっつーと白い。



何をイメージしているんでしょうかね？これは。
生ける屍Ver,でもイメージしているんでしょうか。
だとしてもちょっと面白みの無い商品に思えます＞＜



ブチャラティ（グレーカラー）の外箱。こっちは赤いです。

二段重ねの弁当箱。蓋にはミスタの愛用するリボルバー式の拳銃と
その弾倉に乗り込む彼のスタンド、セックス・ピストルズの姿が。



弁当箱を開くとこんな感じ。中段には箸用の場所が。


「セックス・ピストルズNo.2箸置き」

蓋にはいないセックス・ピストルズNo.2は単独で箸置きフィギュアに。
No.4はいない！不吉だから永遠の欠番だ！！



こんな感じで両手に箸を乗せられます。
ちなみにこの箸、発射した弾丸をイメージした作りになっています。



食料を入れる気は無いので何かの小物入れにでもしておきます＾＾

「仮面ライダー龍騎」

ミラーモンスターと闘いつつライダーバトルを止めようとした龍騎。
人を守る為にライダーになったんだから…ライダーを守ったっていい！
騎士風のマスクは何度見ても塗り分け大変そうだ( ﾟдﾟ)


「仮面ライダーナイト」、「仮面ライダーゾルダ」

サブライダーのナイトやゾルダもラインナップ。
それぞれのバイザーもしっかり所持しています。
13ライダーの全指人形化はキッズの方がやってくれたのでまぁ満足。


「仮面ライダーアギト シャイニングフォーム」、「仮面ライダーアギト バーニングフォーム」

残っていた仮面ライダーアギトの最強形態は今回収録。
バーニングフォームも忘れずに入れてくれたのが嬉しいね！
バーニングも一応シャイニングカリバー使えるみたいだけど
素手の印象が強いねやっぱ。マッチョだし(*´∀｀)


「仮面ライダースーパー1」、「仮面ライダーBLACK RX」

第6弾がアギト尽くしだったので久しぶりだった昭和ライダー勢。
ソフコレはロボ&バイオライダーが出ないまま終わってしまったのが残念である。


「仮面ライダーシン」

わーいシンさんだよ！ディフォルメされても存在感パネェっす！！
よく見てみると何気にモールドも凄い。



ミニブック。
何気に枠がジペット・スレッドになっています。芸コマ( ´∀｀)

香川/オルタナティブ・ゼロ、東條/タイガと3人で手を組み
神崎士郎の目的を阻止すべく行動していましたが、
感情的で短気な性格から勝手な行動をし、よく香川から注意を受けていたようでした。
江島研究室の生き残りとして復讐の為に戦うライダーといえば主要人物っぽいですが…



オルタナティブも他の13ライダーと同等に色々と商品化されているのが嬉しいですな。
仮面ライダードラゴンナイトではなんだか凄い人になっちゃったし＾＾
ディケイドのネガの世界ではライダー扱いですら無かったのが哀れ。



神崎の13ライダーとは理論は同じでも全く異なるデザインをしています。
なんというか装甲服的な部分が強い印象を受けますな。

召喚器は右腕に装備されたスラッシュバイザー。
カードリーダーのようにスラッシュさせてアドベントカードを読み込ませます。
アドベントカード自体も神崎のものとは全く違うものになっています。



契約モンスターはコオロギの人造ミラーモンスターであるサイコローグ。
香川教授が作ったミラーモンスターで二人のオルタナティブで兼用らしい。
オルタナティブ＆オルタナティブ・ゼロもコオロギがモチーフならば
平成ライダーでは珍しいバッタライダーという事になりますね＾＾



装備はソードベント・スラッシュダガー。
他にも瞬間的に超加速するアクセルベント、
サイコローグをサイコローダーに変形させるホイールベントのカードを持つ。

ファイナルベントはサイコローダーに搭乗し
高速回転しながら相手目掛けて特攻する「デッドエンド」…なんだろうけど劇中未使用。
仲村さんは変身シーンも無くなんやかんやですぐに死んじゃったからねぇ。



最後は神崎への復讐心で行動していたのが気に入らなかった東條に殺害されてしまいます。
折角香川教授が神崎に対抗して作った擬似ライダー完成品第1号が…
まだプロトタイプが残ってたからよかったものの、せめてカードデッキ持ち帰っておくべきでは＾＾

後に香川教授自身も東條の突然の心変わりにより殺害されてしまったので
結局は内部崩壊で全てが潰えてしまい、さぞかし神崎もm9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰと思った事でしょう。

真司/龍騎や香川/オルタナティブ・ゼロに対し
報酬さえ貰えれば味方につくと持ちかけ一度は真司の元についたりもしたが、
結局は報酬の良かった香川の元へと身を寄せる。香川教授って結構金持だったのね…
香川の死後はまた別のライダーに取り入ろうとするが全く相手にされなかった。

実は大企業の御曹司であり、何かしらの理由で父親から勘当を受けていました。
もしかしてイカサマポーカーを見破られ十数億負けたとか（ﾏﾃ

しかし父親の死亡により企業から傀儡社長として迎え入れられ、なんと願いが叶ってしまいます。
そこで神崎にカードデッキを返還し戦いをドロップアウトしようとするも神崎がそれを許す筈もなく、
仕方なく「今の生活を離さない為」にライダーバトルを続けるという本末転倒な事態に。



思えば龍騎の装着変身はサブライダーを中心に買ってますね。
R＆Mに登場していたライダー以外は欲しかったのかな。
みんなしっかり作られてて嬉しいです＾＾ ミラーモンスターまで出るとは思ってなかったけど。



召喚器は右膝に装備された羚召膝甲ガゼルバイザー。
膝を持ち上げるか屈むかしてアドベントカードをベントインする。
一応膝のプロテクターの役割でもしていたんでしょうか？

膝を持ち上げるポーズが印象的だったのでもっと足を上げられると嬉しかったな。
あ、そういやカードに貼る為のシールに一枚彼の名刺が作られています＾＾



契約モンスターはレイヨウのミラーモンスターであるギガゼール。
群れをなすミラーモンスターで、同種や同族が沢山存在する。
それら全てインペラーが従えてたのを見ると契約したギガゼールは群れのボスだったのかも？



装備はスピンベント・ガゼルスタッブのみと少ないですが、
13人の中で一番優れたジャンプ力を活かし身軽な足技を駆使して戦います。
多分趣味でムエタイでもやっていたのでしょう。

それにしてもツインドリルか…改めて見るとかなりかっこいいかもしれん。
でもドリルのくせに劇中じゃ全然回転しなかったのが残念。
これに付属しているガゼルスタッブはちょっと大きいような気がしますがそれがいい＾＾

ファイナルベントは多数のガゼル達が一斉に飛びかかり
最後にインペラー自身が左足で飛び膝蹴りを放つ「ドライブディバイダー」。



富を手にした彼は他のライダーを金で買収し味方につけようとするも、やはり相手にされず。
重症を負っていた東條/タイガを介抱し信頼を得て味方につけようとするも
それが原因でタイガに襲われ、その場は龍騎の助けにより切り抜ける。
しかし逃走中に現れた王蛇からファイナルベント・べノクラッシュを受け…

わざとなのかそうでないのか、カードデッキのみを破壊した王蛇。
ミラーワールドでカードデッキを失い現実世界に帰れなくなった佐野は、
絶望にのたうちまわり、見苦しく泣き喚きながらミラーワールドにいられる制限時間を超え消滅。
彼の死に際は全ライダーの中で一番悲壮感漂うものでした。

たった二話で死亡してしまう仮面ライダーで、一部では謎の人気を誇っています＾＾
全てのスペックにおいて、全ライダーに一歩劣っており死ぬしかないような奴でした。
でもそこは契約モンスターに人間を捕食させてパワーの底上げを図っていたようですけどね。

TVSP版では設定が異なり、警視庁の刑事である使命感から、
「浅倉威を逮捕する為」にライダーになるも、逮捕後はライダーの力に酔い、
力を悪用するも、あっけなく王蛇に倒されてしまう。合掌。



召喚機はシザースバイザー、契約モンスターはボルキャンサー。
ファイナルベントはボルキャンサーが両腕でシザースをジャンプさせ、
空中前転しながら体当たりするシザースアタック。シンプルな技名ですな。

ソフビは劇中に登場してから大分後になってEXナンバーとして販売されました。


「RK-047　仮面ライダーシザース」

付属のアドベントカード。
DX龍召機甲ドラグバイザーに挿入すると「すごいパワーだ！」という音声が流れます。

「81 スパビーベーシック・くろボンバーマン」

いやーこれぞビーダマン！ってスタイルだ＾＾

コンバートシステム型ビーダマンの特徴としては、
ビー玉は腹部に直接装填するのではなく、
後頭部のハッチを開けてここに入れると腹部にビー玉がくるようになっています。



空の頭部内にビー玉をもう一つ入れる事ができるので
二連射ができるようになったのも大きな特徴です＾＾
トリガーにスプリングが追加されたのも素早くトリガーを後ろに戻す為ですな。



これだけではあれなんでいくつかのパーツ紹介↓


「P-08　メタリックボディ　ブラック」

さて、こちらはメタリックボディのくろボンバーマンです。
トリガー、ホールドパーツや腕、足、髷等のパーツをが省かれた状態で販売された
見た目のドレスアップを目的としたカスタムパーツです。



分かるかな？メッキでテカテカしてます＾＾
ただメッキなんで剥がれるのが心配ですな。


「P-06　ジャイアントボム プラボールタイプ　グリーンメタリック」

これはビー玉よりも大きいプラスチック製の球を撃てるカスタムパーツ。
当たり前ですが大会等の競技では使用する事はできませんでした。



こんな感じでプラボールの中には少し小さめのビー玉が入れられています。



本体の前側にこのパーツが付け加えられているので
通常のビー玉を入れたままにして2発発射なんかもできるのが面白い＾＾

「仮面ライダーアギト　グランドフォーム」、「仮面ライダーアギト　トリニティフォーム」

津上翔一が変身ベルト「オルタリング」により変身する仮面ライダー。
トリニティフォームもラインナップされましたが武器を持っていないのが残念。


「仮面ライダーアギト　ストームフォーム」、「仮面ライダーアギト　フレイムフォーム」

仮面ライダーアギトのフォームチェンジ2種。


「仮面ライダーG3-Ⅹ」、「仮面ライダーG4」

G3-Ⅹは氷川誠が、G4は水城史朗が装着する対未確認生命体用特種強化装甲服。
バックパックから何から細かく塗り分けられています。この頃辺りが最盛期か。


「仮面ライダーギルス」、「仮面ライダーエクシードギルス」

葦原涼が変身ベルト「メタファクター」により変身する仮面ライダー。
ミニブックにはエクシードギルスの事をギルスBと表記しています。
おそらくまだ姿だけで名前が公表されていなかった時期だったのではないでしょうか？



ミニブック。

「ミュウツー」

幻のポケモンであるミュウの子供に遺伝子改造を施す形で誕生した禁忌のポケモン。
例の劇場版では更に悲劇的なアレンジが加えられて物語に一層深みが加わっています。
ポケモンキッズとしては初めて大きめに作られた商品でもちろん指人形ではありません。
最初はセット商品に封入されるだけのシロモノでしたが後に単独シリーズにもなりました。



「カメール」、「ウツドン」、「カラカラ」、「ポリゴン」

特に深い意味は無さそうなチョイスの4匹のポケモン、当時からポケモンキッズには
クリアVer,が封入されていたようですがセット商品でこうやってクリア版が入手できると
なんだか嬉しいものがありました、塗装もしっかり施されてて手抜きでも無いですしね。



ポケモンキッズDXって指人形じゃないのもあって滅多に手を出さないのよね…
さて他にはミュウツーのシールが1枚と食玩扱いなのでラムネがちょっと入ってます。
見る影も無いですが「カラフルなラムネ入り！」とあるので最初はカラフルだったのでしょう。



パッケージも箱内部がブリスターで特別感があります、これはそそられるよねぇ？
1998年頃発売で500円＋税でした、安いゾ！これ以前にも1000円程したセット商品が
何度か販売されていたのですが店頭に置くにしてもこれ位の値段の方がお手頃でしたね。

「仮面ライダーアギト　グランドフォーム」、「仮面ライダーG3」

仮面ライダーアギトと警視庁が開発した仮面ライダーG3。
クウガ～アギトの警察が凄い頑張ってる感じが好きでした( ´∀｀)
昔の特撮とかだと何言ってるんだお前は的な対応が多いですからねｗ


「仮面ライダークウガ　ライジングマイティ」、「仮面ライダーG3」

クウガはよく見たらライジングマイティ！
しかしPart,3でもう出したんだから、正直アメイジングマイティでも持ってきて欲しかったぞ！
昭和ライダーからはスカイライダーが登場、鮮やかな体色の後期です＾＾


「仮面ライダーBLACK」、「世紀王シャドームーン」

そして二人の創世王候補、ブラックサンとシャドームーン！
やはりこの二人はセットで出しておかなければなりませんか＾＾


「恐怖コブラ男」、「怪異蜂女」

ショッカー怪人からはこの二人がラインナップ。
最近は昔の怪人の立体化とか滅多に見かけませんなぁ。
ジンドグマあたりの奇天烈な怪人のフィギュアとか欲しいんだけどｗ



ミニブック

「宮崎のどか 恥じらい顔Ver,」

電撃ホビーマガジン2005年7月号に付属したもの。
魔法先生ネギま！Vol.1の宮崎のどかものの頭部変更品。
スタンドは付属していません。



下ろした前髪に隠れた目がかわいい＾＾
彼女のアーティファクトである「いどの絵日記」が付属。



BOX。ちびすけマシーン氏のイラストが載っています。


「桜咲刹那 烏族Ver,」

電撃ホビーマガジン2006年5月号に付属したもの。
烏族と人間のハーフである彼女が持つ白い翼を付けた商品。
小さな翼がかわいらしい。こちらにはスタンドは付属。



愛刀・夕凪が付属。
せっちゃんかわいいよせっちゃん！



BOX。



最近はそれ程ネギま！も読んでないなぁ。
どうにも今の展開についていけなくて…＞＜

2003年にG3-MILDやエクシードギルスの装着変身と共に販売されました。
リデコなので勿論素体の頭部は氷川さんのままです。
ん・・・？そういえばここんところ紹介している装着変身リデコものが多いですね＾＾



小沢澄子が設計したものの、その危険性故に封印。
陸上自衛隊一等陸尉である深海理沙がその設計図を盗み出し完成させたもの。
装着する事でアギトを凌ぐ程のパワーを発揮できますが、
身体への負荷が大きすぎる為に、長く使用を続けると装着員は死亡してしまいます。



装着者がスーツを操るのではなく、スーツを動かす為に装着員が必要なので、
装着者が死亡してもAIにより行動する事が出来ます。能力はどうなるんでしょうね。
劇中で装着した水城以外にもこれまで装着してきた装着員達がいたようでした。



付属装備はGM-01改四式、そして多目的巡航ミサイルギガント。
ギガントはG4用に新しく作られた装備ですね。
4基のミサイルはそれぞれ取り出す事が出来ます。



そのダークヒーローのような姿はかなり惹かれるものがありますが、
変身したくない仮面ライダーの5指に入りますな…＾＾
装着者の命を奪う系としてはダークキバとかカイザもやばい。

「仮面ライダーダブル　サイクロンジョーカーエクストリーム」

左 翔太郎とフィリップがダブルドライバーとガイアメモリを使用し変身する仮面ライダー。
CJXはエクストリームメモリを使用し変身するCJ強化形態にしてダブル最強形態。
体の中心の超越的身体・クリスタルサーバーのプリントがかなりキレイにできてます＾＾
そりゃいいんだがなぁ、このメタリック感のある塗装だけど退色しちゃうのよね、どうなんよ？


「仮面ライダーアクセル」

照井 竜がアクセルドライバーとガイアメモリを使用し変身する仮面ライダー。
自分のバイクはありませんが自らがバイクとなり有事にはダブルも乗せるライダー！
左手にはエンジンメモリ、右手にはエンジンブレードを持っており後者はOUTできます。
ところで最初にコレ手に入れたら後ろのパーツが壊れてたんよ、まぁこういう事もあります。


「仮面ライダーディエンド」

海東 大樹がディエンドライバーとライダーカードを使用し変身する仮面ライダー。
自在に異世界を行き来可能でライダーカードを使用しライダーを召喚する事ができる。
発売時期的には強化形態のコンプリートフォームを入れてくれたら更に嬉しかったかな。
まさかの電王劇場版で主役を張る事になるとは…これも彼ならではなんでしょうか＾＾


「仮面ライダークウガ　アルティメットフォーム」

五代 雄介が変身ベルト・アークルを使用し変身する仮面ライダー。
凄まじき戦士と呼ばれるクウガ最強形態なのだがこの形態になってしまうと
戦うだけの生物兵器となりダグバと等しく究極の闇をもたらす者となってしまう筈が
雄介の優しやと理性を失わないまま変身し伝説を変えた赤い複眼の清らかなる戦士。


「仮面ライダークウガ　アルティメットフォーム（ダークアイズVer,）」

クウガ最強形態ながら「黒き闇」、「究極の闇をもたらす者」と呼ばれる存在。
黒い複眼を持つアルティメットフォーム本来の姿で理性を失った戦うだけの生物兵器。
因みに違いは複眼だけでなく刻まれたアイデンティティワードの内容も変化しています。
今回1/2アソートでラインナップされ毛細血管のような縁取りがよく再現されていますな。


「ン・ダグバ・ゼバ」

グロンギの中で最高位である「ン」の称号を持つ「白き闇」、「究極の闇をもたらす者」。
殺戮や破壊を至上の悦びとし「超自然発火能力」等で3万人以上の人々を虐殺した。
旧HGでは実現されなかったダグバがこのサイズならばこれ以上無いクオリティで登場。
多くの装飾部分も細かく成形されておりクウガと似た部分を見るのも楽しいですよ＾ｗ＾

「アクセルメモリ」

「加速の記憶」を宿したガイアメモリ。
仮面ライダーアクセルの変身用メモリですね。
エンジン起動音、スロットル操作音等テンションあがる音声が入っています＾＾


「エンジンメモリ」

仮面ライダーアクセルの持つエンジンブレード専用のギジメモリ。
他のガイアメモリと同じような形をしていますがギジメモリなんですな。
これだけ灰色一色でちと物足りないです。でも立木ボイスが多めに入っておりますw



この辺が一番良く残っていたかなぁ。


「カブトメモリ」

さて、玩具版オリジナルメモリです。平成ライダー自体がメモリになっていて、
立木ボイスでライダー名を言った後それぞれの変身音の音声等が入っています。
カブトメモリは、ワン、トュー、スリー、ライダーキック！を鳴らすのが気持ちいい！


「ヒビキメモリ」

こちらも玩具版オリジナルメモリです。
響鬼の音声だけでなく音撃管と音撃弦の音声も入っていました。



メモリのシールは各ライダーの紋章のがあってると思うんですがね？
ダブルドライバーに挿入した時も映えるでしょうに。


「ルナメモリ」

「幻想の記憶」を宿したガイアメモリ。
基本的な音声の他に、フィリップの「さぁ、お前の罪を数えろ！」の音声入りです。


「トリガーメモリ」

「銃撃手の記憶」を宿したガイアメモリ。
こちらは翔太郎の「さぁ、お前の罪を数えろ！」の音声入りです。



この2種類が今回の一番人気のようでした。


「ファングメモリ」

「牙の記憶」を宿したガイアメモリ。ラメがきれいですね。
本来のファングメモリは恐竜型のロボット形態を持つのですが、
このファングメモリは商品の特性上他のメモリと同じようになっています。
もしくはこの部分だけベキッともがれたか、かわいそうに（ぇ



次のサウンドガイアメモリの発売も決まっていますな。
劇中メモリが少ないのがちょっと残念なのですが＾＾