イルレイは何故現れるのか

「陽の光浴びる一輪の花、キュアサンシャイン！」

「キュアサンシャイン」

明堂院いつきが変身する太陽のプリキュア。
専用装備であるシャイニータンバリンを持っています。
変身前はショートヘアなのに変身するとロングになりそれをツインテールに。
変身シーン中のロングヘアのいつきにどきどき（ぇ

ボーイッシュキャラなのに変身するとむしろ女の子らしさ全開の姿に。素晴らしい。
本当は可愛いものには目が無い娘なので自分で自分を見て悦に浸ってしまうのではｒｙ



ちなみに1BOXのアソートはサンシャイン5・ブロッサム3・マリン2。
新キャラクターを無駄に多くする仕様はやめた方がいいと思うんですが。
せめて4：3：3でしょう。またお菓子売り場がこればっかになるぞ？

「大地に咲く一輪の花、キュアブロッサム！」

「キュアブロッサム」

花咲つぼみが変身する大地のプリキュア。
今回はキュアマリンと共にフラワータクトを装備した姿で立体化。



「海風に揺れる一輪の花、キュアマリン！」

「キュアマリン」

来海えりかが変身する海洋のプリキュア。
前回のフィギュアよりも出来がよくなっている感じですな。



プリキュアキューティフィギュア3は一体どうするんじゃろう。

「ここからは、私の…いや、私達のターンだ！！」


「グランドゴセイグレート」

ゴセイグレートとゴセイグランドを構成する
8体のゴセイマシンがデュアルコンバインして完成する天装巨人。
下駄合体されたゴセイグランドの腕のおかげで結構安定する！



肩のゴセイシャークとゴセイフェニックス必要無いんじゃね？
と思いましたが全身のバランスを考えると無いとおかしい感じ。等身高くなってますからねぇ。



武器は槍状の武器であるゴセイランサー。
各ゴセイブラザーのゴセイヘッダーを先端に装着でき、
装着したゴセイヘッダーにより様々な能力を発揮する事ができます。
ディフォルトはクワガヘッダーのようで、伸縮自在な攻撃を繰り出します。



マンタヘッダーの場合は水を操り津波を起こします。
しかしこれDX版で考えると各店舗で結構余りそうなゴセイブラザーにまた
購買意欲をそそらせようとしているように思えますなｗ



タカヘッダーを装着した場合は音波攻撃を繰り出します。

必殺技はクワガヘッダー装着のゴセイランサーで地割れを起こし、
地面から噴き出すマグマで敵を焼き尽くす「グランドグレートストライク！！」。



ふむ、ひたすらゴセイグレートが強化されたハイパーゴセイグレートとは違い
2体のロボが再合体した姿は全く別物、といった感じで面白いですね＾＾

「ゴセイグランディオン」

グランディオンヘッダーがダンプカーの姿を得たゴセイマシン。凛々しいね！
頑丈なボディと6輪タイヤから放たれるミサイルで障害物を破壊しどんな場所でも突き進む。



6輪のタイヤからミサイルを一斉発射し、
口からゴセイエネルギーを放出するグランディオンイレイザーという技を持つ。


「ゴセイナイト」

1万年前の護星天使と共に戦ったグランディオンヘッダーが、
地球の力を受けて進化した姿、断罪のナイティックパワー・ゴセイナイト。
まさかミニプラでグランディオンヘッダー/ゴセイナイトの変形をやるとは！
見ての通りちっとばかし無理矢理な感じも見受けられますがやった事を評価しよう！



結構ボリュームがあるので2つに分けられての販売となりました。
もう定番ですが、サイレンビルダーの時は凄かった…＾＾


「ナイトブラザー　ゴセイシーレオン」

ゴセイナイトが召喚するナイトブラザーの一体。
シーレオンヘッダーが豪華客船（クルーザー）の姿をスキャンして誕生したゴセイマシン。
それはいいんですが全然クルーザーには見えませんな、どちらかといえば潜水艦とかに見える。


「ナイトブラザー　ゴセイスカイオン」

ゴセイナイトが召喚するナイトブラザーの一体。
スカイオンヘッダーが飛行船の姿をスキャンして誕生したゴセイマシン。
こちらも全く飛行船には見えませんな＾＾



ナイトブラザーはそれぞれ一体ずつの封入でした。
入ってるランナーも一枠だけでなんか寂しい。おまけでバルカンヘッダーとか欲しかったね！



グランディオンの背中のカタパルトに乗せてみる。


「ゴセイグランド」

ゴセイグランディオン、ゴセイシーレオン、ゴセイスカイオンが合体した天装巨人。
手持ち武器は持たないが強大なパワーと無敵の防御力を持ち、肉弾戦で敵に立ち向かう。
ライオンのみの3体合体ってのはある意味珍しいのでは。



肉弾戦の中でもキック技を得意とし、
シーレオンキックやスカイオンヘッダーを射出しての攻撃を見せた。

「地球を傷つけ汚す輩は、地球と私が許さない！！」


必殺技は両肩のホイール部分から発射したイレイザーミサイルと共に
自らもロケットのように突進してゆく「グランドラスティック」。



後の合体をあまり感じさせないスタイルです＾＾
単体でも十分通用するっていうのは素晴らしい事だ！

「天空忍者シュリケンジャー」

宇宙統一忍者流を自称する「御前様」直属の忍者。
変装の達人でその辺で見かけた人物に変装する事すら朝飯前。
毎度のゲストキャラでの変装姿からの変身は楽しませていただきました( ´∀｀)


「轟雷神」

ゴウライビートル、ゴウライスタッグが合体したゴウライジャー専用のカラクリ巨人。
ロボもののカプセルフィギュアは棒立ちだしちょっと微妙かな。



だけどもこいつは胸に装着されているダブルカッターホーンを外して持たせられ、
トライコンドルパーツに付属されているプラントアックスも装備可能。
ちょっと頑張って遊べる感じにしたのは好感もてるかなぁ？


「カラクリボールNo,14　ピタットヒトデ」

DX版のように可変はしませんは赤だけでなく緑も入った2個セットです。
しかしこれは磁石になっているのです＾＾



これは普通に嬉しいかもね。


「カラクリボールNo,15・16・17　トライコンドル」

問題の一品である。これが一つのカプセルで纏まってれば別にいいのですが、
なんとオリジナル通りに3つのパーツに分けられているのです。



こりゃぁ3つ揃えないとどうしようもないですよねぇ＞＜
子供が一つだけ買ってパーツのみとかだったら悲惨じゃないか。
DXロボに装着できるというのは凄いですが素材的にどうにもカッチリこない！


「忍風戦隊ハリケンジャー」

トライコンドルパーツにそれぞれ2つずつ入っているミニフィギュア。
カプセルに入っていたという事で変に曲がってしまっているのもいますが＾＾



どうせなら滅多に立体化しない敵組織のキャラクターなんか出してくれると嬉しいんだけどね！



ミニブック。

他のIDのソフトから預けたポケモンは図鑑を100匹埋めないと共有できません。
更にタイトル自体はポケモンボックス　ルビー＆サファイアですが
後に発売されたファイアレッド、リーフグリーン、エメラルドにも対応！
一度シナリオクリアしてからの全国図鑑入手、という条件がつきますが＾＾

このような条件があるとはいえこれだけのポケモンを預けられるのはやはり嬉しいですね。
例えばGBAポケモンをリセットしたいと思ったらこのGCポケモンボックスに
ポケモンを全移動させてからリセット、というのも簡単に行う事ができますね！
DSポケモン初期の頃はGBAポケモンボックスが出てくれたら
嬉しいなーなんて考えていましたが…需要あると思うんだけどなー？

預けたポケモンの数によって特別な技を覚えたポケモンのタマゴが貰えます。
1500マス全てうめるとなんとなみのりピカチュウのたまごを貰う事ができます。めんどくせっ！

預けたポケモンのコマを盤上に飾って楽しむディスプレイ機能、これは意味あるのか。
あと一応ゲームボーイプレイヤーのようにTV画面にて
ルビー＆サファイアに限りプレイする事ができます。
ポケモンスタジアムみたく倍速機能がついてたら嬉しかったんだけどねぇ。



なんとなくファイアレッドやってたら色違いエアームド出てきた、わーい( ´∀｀)

「RVロボ」

5機のレンジャービークルが「激走合体」した巨大ロボ。

ちなみにこれは中古で購入したもので、
本当は窓やフレーム等の部分は塗装されてない筈なので前の持ち主が塗ったのかしらん？


「VRVロボ」

後半、RVロボに変わり登場した5機のVRVマシンが「必勝合体」した巨大ロボ。


「サイレンダー　ロボモード」

シグナルマンの持つ巨大パトカーが変形した姿。
ポリス星の警察官は全員このサイレンダーを持っているらしい。


「ファイヤーファイター」

VRVロボに合体するVRVマシンが単独で変形するVRVファイター。
ファイヤーファイターはレッドレーサー用消防車・Vファイヤーが変形した姿。
VRVロボは合体前のマシンが単独で変形するのが魅力的ですねぇ( ´∀｀)


「ポリスファイター」

ポリスファイターはブルーレーサー用パトロールカー・Vポリスが変形した姿。
サイレンダーと被っている…一作品にパトカーロボ2種類とか珍しいですね＾＾


「ダンプファイター」

ダンプファイターはグリーンレーサー用ダンプカー・Vダンプが変形した姿。
仕方無いですが他のドーザーファイター、レスキューファイターが無いのが残念。


「天下の浪速ロボスペシャル」

おまけ。「勝手に名前決めるなぁ！」
RVロボの胴体とVRVロボの両手足が合体した特殊形態。
両ロボが破損し戦闘不能に陥った際、無事なマシンを合体させた緊急措置的合体。
RVソードとビクトリーツイスター、両方の武器を使用する事ができる。

ネットワーク推理ゲーム「ミスティ・オンライン」で起こった事件が現実でも起きた！
主人公は現実とネットゲーム、2つの世界を行き来して真実を探してゆく…
実際の容疑者がネットゲーム中のキャラクターの誰をプレイしてるか考えるのもまた面白い。

なかなか面白いなーと思っていたら一晩かけてやってしまいました(^o^)ﾈﾐｰ

ただ「探偵・癸生川凌介事件譚」と言っても探偵さんは殆ど出てきませんね、
主人公である生王 正生が癸生川探偵の助手である白鷺洲 伊綱と共に事件を追っていきます。
まぁそこは携帯アプリ版では癸生川探偵がメインでDS版は外伝的な事なんでしょうか？



うひひ。

最終章はちょっと( ﾟдﾟ)とさせられてしまいました…
途中まで頑張って推理してきた事が殆ど覆され突然出てきた癸生川探偵が
全部持って行ってしまうとかどういう事だこら(´・ω・`)

「ガオイカロス」

「百獣戦隊ガオレンジャー」に登場する
ガオファルコン・ガオジュラフ・ガオディアス・ガオライノス・ガオマジロら
5体のパワーアニマルが百獣合体した「天空の精霊王」。

放送時期的なチョイスなのか主役機であるガオキングではなくこちらがラインナップされました。


「ギャラクシーメガ」

「電磁戦隊メガレンジャー」に登場する
メガシップとメガシャトルが電磁合体した巨大ロボ。
平成以後のスーパー戦隊ロボの主役機で2体合体とは珍しいね。しかも基地だし。

専用装備であるメガサーベルとメガシールドを持った姿で立体化。
メガサーベルにはエフェクトが付いていますね＾＾


「スーパー無敵将軍」

「忍者戦隊カクレンジャー」に登場する
三神将の無敵将軍、聖忍獣ツバサマルらが超忍者合体した重火力攻撃形態。

無敵将軍だけで良さそうなのに強化形態をチョイスしてきました、素敵！


「大獣神」

「恐竜戦隊ジュウレンジャー」に登場する
ティラノザウルス・ジュウマンモス・トリケラトプス・
サーベルタイガー・プテラノドンら5体の守護獣が合体した巨大神。



恐竜剣ゴッドホーンを振りかざし…後ろから見ると猛々しい尻尾が＾＾
どうも守護獣サーベルタイガーのキバがおかしな方向向いてるのよね、
個体差というわけではなくみんなこうなっちゃってるみたい。わざとじゃないよな？




「恐竜戦隊ジュウレンジャー」に登場する
ドラゴンシーザー・ジュウマンモス・トリケラトプス・サーベルタイガーら
4体の守護獣が合体した巨大神。



こちらが持っているのは剛龍槍ドラゴンアントラー。
大獣神の部分リデコか？とも思ったけど別にそんな事は無かった。
となるとやっぱり製作者の趣味なんじゃないかとｒｙ


「サンバルカンロボ」

「太陽戦隊サンバルカン」に登場する
コズモバルカンとブルバルカンが合体した巨大ロボ。
太陽剣・オーロラプラズマ返しを行うところだろうか＾＾

ブルバルカンって戦車という割にユニークすぎるよね、面白いけどｗ



ミニブック。

「ウルトラセブン」

モロボシ・ダンがウルトラアイを着眼する事で変身するウルトラマン。
何やら面白いポーズですがこれは凍結怪獣 ガンダーとの戦いの最中に見せた
ウルトラ念力を放つウルトラセブンを再現したものです、これで投げ飛ばしました。


「凍結怪獣 ガンダー」、「ミニ宇宙人 ポール星人」

ウルトラセブン 第54話　「ガンダー凍結革命」に登場した怪獣と宇宙人。　
ガンダーは地球を第三氷河期にせんとするポール星人が操る奇怪な面相の怪獣である。
なんとポール星人のフィギュアもセットになっています。右下のとても小さいやつですｗ


「幻覚宇宙人 メトロン星人」

ウルトラセブン 第8話「狙われた街」に登場した幻覚宇宙人。　
煙草に人を発狂させる成分を持つ赤い結晶体（宇宙ケシが原料）を混入し流通させた。
メトロン星人は以前にもHGになっていますが今回は胡坐をかいた姿で登場。



人間に変身する事も可能で長く地球に潜伏している事もあり
人間社会にはすっかり溶け込んでおりモロボシ・ダンと卓袱台を挟んで
会話するシーンは実に印象的、今回のHGではその卓袱台も一緒に商品化されています＾＾


「四次元怪獣 ブルトン」

ウルトラマン 第17話「無限へのパスポート」に登場した四次元怪獣。　
さぁ知らない人には怪獣なのかどうかすら分からないであろう謎の物体です。
四次元現象を自在に操り、とらえどころない奇怪な攻撃でウルトラマンを苦しめました。


「宇宙忍者 バルタン星人Jr,」

帰ってきたウルトラマン 第41話「バルタン星人Jr,の復讐」に登場したバルタン星人。
ウルトラマンに倒された初代バルタン星人の息子を自称し父の復讐の為に地球に襲来。
他の20億3千万人の仲間の事はいいのか？そもそもそ相対したのはよく似ているが
ウルトラマンジャックという別のウルトラマンである、気が付かなくてもしょうがないけど。


「ロボット怪獣 ビルガモ」

帰ってきたウルトラマン 第41話「バルタン星人Jr,の復讐」に登場したロボット怪獣。
バルタン星人Jr,が建設中のビルを改造し作ったロボットで内部に人を閉じ込めてしまう。
さてこのHG界の問題児・ビルガモですが金色の塗装が時間が経つと垂れてきてしまうのです。
袋の中を見たら垂れたオレンジっぽい塗料でとんでもなくベタベタになってしまっていました。
コイツを収納する時は個別に袋に入れておくべきです、一応拭いたけどまたなるかな…＾ｑ＾



ミニブックには何故か全7種類と書かれています。完全にエラッタです。
ポール星人を入れれば7種類ですがそんな事を言ったら卓袱台含めて8種類になるぞ。
しかし改めて見ても子供は置いてけぼりかなぁ…？と思ってしまうラインナップですね(｀・ω・´)

「ガチャピンA」

南国生まれの恐竜の子供で永遠の5歳児。
最近ではなんでもこなすスポーツマンのイメージが強いですねｗ


「ガチャピンB」、「ガチャピンC」

「ガチャガチャピンピン、ガチャピンで～す」


「ムックA」

北極近くの島で生まれた雪男の子供で永遠の5歳児。
毛むくじゃらなのがツルンとディフォルメされていてちょっとイメージに合わないか！？


「ムックB」、「ムックC」

「ですぞ！」



ガチャピンチャレンジは本当に面白いですぞ！



ミニブック。

「オートランダー　ビークルモード」

ビークルモードはドラッグカー。
かなり独特な車種ですね、シャープでカッコイイ＾＾
クリアパーツもタイヤ等に多く使用されています。



ブレード展開！このスタイルと深みのあるカラーリングのせいで、
最初見た時はデストロンなのかと勘違いしていましたw
なんも知らないでこれだけ見たら、そんな感じしません？


「オートランダー　ロボットモード」

惑星スピーディアの長老的存在であるトランスフォーマー。
お顔を拝見すると立派なヒゲをたくわえています、渋い！



劇中ではスキッズと共に凶悪コンビ（自称）に
絡まれているところをエクシリオンに助けてもらい、
その後事情を知ってプラネットフォース探索の手助けをする事に。

老人＆子供という事で戦闘に参加する事はほぼありませんが
長生きしているだけあってスピーディアの事に詳しく内情を知る情報源となってくれました。
グレートレースに参加した際は粘り強い走りを披露。



フォースチップは惑星スピーディアのもの。
モーターブレードにイグニッションすればブレードが展開！



刀身も長くなかなかいい感じの武器なんですが
腕の可動が微妙、特に肘から先が短すぎるという事で
ポージングに難があるのがちと残念。
しかし代わりに足が無茶苦茶動きます！



まだまだ若いもんには負けんわい！
老兵というキャラクターはどうも魅力的なものが多い気がしますね＾＾

「ウルトラマンガイアV2」、「ウルトラマンアグルV2」

パワーアップを果たした両ウルトラマン。
アグルが退場した時はしょんぼりしましたが後半の復活、
そしてダブルウルトラマンの活躍はテンション上がったよ！(｀・ω・´)


「奇獣ガンQ（コードNo,01）」、「三面怪人ダダ（B）」

奇っ怪な見た目をしたガンQ、その後再び登場したりもしているし
気持ち悪いけど結構好きだぜって人も結構いるんじゃないでしょうか、私も好きよ＾＾
このフィギュアも目の部分をクリアで作っていたり妙な気の入りよう。
ダダはBタイプでラインナップ。自分この怪獣や宇宙人の「二つ名」みたいなの大好きｗ


「宇宙蝦人間ビラ星人」、「巨大魚怪獣ムルチ」

ツインテールよりよっぽどエビの味がしそうなｒｙ
ビラ星人みたいな操演式になるデザインの宇宙人or怪獣もいいよね！



ミニブック。

「ピカチュウ」

懐かしきコロっとした体型のピカチュウさん。


「フシギバナ」

それにしてもどうだったのかな？
このフロッキー仕様のポケモンキッズの評判は。
なんか手間はかかってそうですよね。触るとなんかサワサワするよ！


「ポケモンキッズであそぼう　ピカチュウ＆フシギバナセット」

1セットにフロッキーキッズが2体、ポーチにビッグサイズシートが封入されています。
このセットのビッグサイズシートにはカントー、ジョウトのマップになっています。
広げるとかなり大きくなるので面倒くさいし割合。


「リザードン」

どうやらフロッキーキッズという名称をつけられているようですが、
これ以降一度も登場していないんですよね、フロッキーキッズ。
という事はやっぱり不評だったのでしょうか＾＾


「カメックス」

仕様が仕様だけに中古で探すとフロッキー部分が禿げてる率高し。
やっぱり仕様変更品はクリアとか色違いで十分だね。


「ポケモンキッズであそぼう　リザードン＆カメックスセット」

このポーチにポケモンキッズを入れようって事か。
こちらのセットのビッグサイズシートは全ポケモン（当時）が描かれています。
ちなみに両セット共に箱は所持していません。

「メカゴジハムくん　シルバー」

パッと見ディフォルメされたメカゴジラ（機龍）ですが、
頭を開けると中からハム太郎が飛び出してきます＾＾
その辺が面白く凄く気に入ったので4色揃えてしまいました( ´∀｀)
シルバーが基本カラーですね、当時自力で当てたのはこれでした。


「メカゴジハムくん　ブルー」

ちなみに頭を開く時に口の部分にあるツマミを押すんですが
あんまり強くやると折れてしまうので注意が必要です。


「メカゴジハムくん　グリーン」

ハム太郎はよく見るとリモコンを持っています、
多分このリモコンでメカゴジラ（機龍）を操縦しているという事なのでしょう。
うーん鉄人28号チック。良いも悪いもリモコン次第なのね。


「メカゴジハムくん　レッド」

今までにゴジハムくん、モスハムくん等の配布物がありましたが
それらはハム太郎が着ぐるみを着ているようなものでしたね。



数年間「ゴジラ＆ハム太郎」の映画同時上映を行なっていましたが
正直意図不明でした、どう考えても客層が違うと思うのですがねぇ(？_？;)

「No,P-095　仮面ライダーダブル　サイクロンジョーカー」

見本で見た時No,P-094とNo,P-095の字の部分が箔押しに見えたので
レア仕様なんかな？と思ったらただ字が金色なだけでしたｗ
コレ逆に安っぽく見えてしまうような気がします( ´∀｀)


「No,P-096　仮面ライダーダブル　ヒートメタル」

ガンバライドカードの種類は全6種類。
パックに入っていて中身はわからないランダム配布でした。


「No,P-097　仮面ライダーダブル　ルナトリガー」

どーも普通にガンバライドカードに比べて紙が厚い？


「No,P-098　仮面ライダーアクセル」

ちなみにガンバライドカードは男の子用で
女の子用だと夢色パティシエールのカードでした。
あと店舗によっては余っている以前のオモチャも一緒にくれたりします＾＾


「No,P-099　モモタロスイマジン」

超電王トリロジーの公開に合わせて仮面ライダーＷに混じってモモタロスが。
普通に電王じゃないあたりこの人の人気が伺える？


「仮面ライダーダブル　サイクロンジョーカーエクストリーム」、「超電王トリロジー」

ガンバライドカードと一緒にこんなシールも一緒に封入されています。
こちらも全6種類です。

「仮面ライダーダブル　ファングジョーカー」、「仮面ライダーダブル　サイクロンジョーカー」

この2種類は現在未所持。


「仮面ライダーアクセル」、「仮面ライダーアクセルトライアル」

仮面ライダーアクセルの強化形態は当時シークレット扱いでした。
また登場してませんでしたからね＾＾

「仮面ライダーブレイド」

以前に発売された仮面ライダーボトルキャップスタンプと似た商品ですね。
一応建前はスタンプ扱いなのですがスタンプ部分を外せばボトルキャップになります。
台座部分が岩のような造形になっているのが面白いですね。

仮面ライダーボトルキャップがまた復活しないかな。
いやこの際スーパー戦隊ボトルキャップ出してくださいな。


「特捜戦隊デカレンジャー　デカレッド」

前売り料金に更に600円を＋すると限定HGセットを購入する事ができました。
こちらも仮面ライダー剣と特捜戦隊デカレンジャーのセットがあるので
両方欲しいのならば前売りも2枚買わないといけませんでしたが＾＾

「メイプルキノコ」、「青デンデン」

メイプルストーリーの代表的なモンスターの一体であるメイプルキノコ。
そして弱モンスター筆頭であるデンデン種からは青デンデンが商品化。
青デンデン出すなら色変えて赤デンデンも出せばいいのに、まぁそれは自分でやればいいかも。
しばらくメイプルアイランドに巣食っていた私には特に印象深いモンスター達です＾＾


「リボンピグ」、「ツノキノコ」

ただのピグじゃなくて上位種のリボンピグと…
あれツノキノコってこんなにかわいかったっけ＾＾


「手下D」、「イェティとペペ」

そこそこ高LVモンスターである手下Dとイェペペ。
手下Dが意外過ぎますが花を入れようと思ったんでしょうかね。
単体で探すと手下Dが一番高額で取引されていました。青デンデンは10円。
まぁどうせなら珠蟲姫を入れてくれれば大満足だったんですが…(*´∀｀)



ついでにゲーム内でも使えるクーポンも同封されています。

「ケンジ」、「マリル　クリア版」

オレンジ諸島編にてサトシに同行したケンジは
このセットでのみのポケモンキャラキッズとなっています。
指人形でもいいから他のキャラクターとかもっと立体化して欲しかった！


「ルギア　ビッグサイズ」

ルギアは今で言うポケモンキッズDX的な商品ですね。
指人形では無くなってしまうのであの商品はあまり興味が無いですが＾＾
まぁでもこれは迫力のあるいい出来だと思います。


「ドンファン　クリア版」、「ブルー　クリア版」

マリル、ドンファン、ブルーはクリアVer,となっています。
一般販売分のクリアとはどこか違うところがあるんでしょうかね？

「ゾロア」、「ゾロアーク」

本劇場作品の主役キャラ。ゾロアがゾロアークを呼ぶ時の「マァ」が可愛い。
コーダイの言動から母親ではないようですがそんなのは些細な事ですな。


「セレビィ」、「ドーミラー」

自然豊かな場所に現れるというセレビィ。
「セレビィ 時を超えた遭遇」の時もそうだけどよく可哀想な目にあう子＞＜

ドーミラーはクルトのパートナー。
セレビィに変身したゾロアをサイコキネシスで支えました。
単体だと指人形にしにくいから岩も一緒に造形されているのがなんともね＾＾


「グラエナ」、「モジャンボ」

グラエナはクラウンシティ在住の時計職人であるジョーのパートナー。
グラエナは同じくクラウンシティ在住の花屋であるトモのパートナー。
自分モンジャラは好きなんだけどモジャンボって好きになれないのよね。


「ムウマージ」、「カゲボウズ」

グリングス・コーダイのパートナー。20年来の相棒のようです。
ちなみに20年前にはムウマージはムウマでした。


「ハッサム」、「テッカニン」

グーンのパートナー。ハッサムは2匹、テッカニンはいっぱい出てきました。
ハッサムはニンテンドーWi-Fiコネクションにて配信されましたね。

「ウルトラマンレオ」、「暗黒星人ババルウ星人」

レオはウルトラの星に侵入、レオの弟アストラを閉じ込めにせアストラに変装し
ウルトラ兄弟を翻弄しウルトラの星と地球を衝突させて共に破壊してやろうという
こいつの陰謀からウルトラの星を救った事でウルトラ兄弟の一員と認められた！＾＾


「ウルトラマンキング」、「ウルトラマンナイス」

ウルトラ族伝説の超人、ウルトラマンキング。
初登場は「ウルトラマンレオ」なので今回の登場？
販促担当のウルトラマンナイス、アンシンメトリーなデザインが面白い。


「異次元超人エースキラー」、「甲冑星人ボーグ星人」

ウルトラマンAに登場した怪獣達の中でも強敵の印象が強いエースキラー。
どうせならウルトラマンAと一緒にラインナップすればいいのにねぇ？



ミニブック。

巨大企業「コーダイネットワーク」社長であるグリングス・コーダイ。
彼は20年前にクラウンシティにてセレビィの秘密の力を手に入れ、
クラウンシティの緑豊かな自然を犠牲に未来のビジョンを見る力を手に入れました。
それにより未来を見通し、巨万の富を築き上げてきましたが20年経ちその力が衰えてきます。
そして彼はまた未来のビジョンを見る力を再び手に入れる為に暗躍を始めました。

ゾロア＆ゾロアークはそんな彼の野望を実現させる為に捕まえてきたポケモンだそうです。
ゾロアークはゾロアを溺愛していたので、まずゾロアを捕まえてゾロアークを釣ったんでしょう。
このゾロアークを見てなんかヤンママっぽいなぁと思ったのは自分だけでしょうか＾＾

飛行機で輸送中にゾロアだけは脱走してしまいます。相当高くから落ちました。
死ぬんじゃないかと思いましたが落ちる途中で出会ったポポッコに変化し緩やかに落下。
ゾロアがいなければゾロアークが言う事を聞かなそうですが立体映像で騙して従わせます。

コーダイはゾロアークの能力であるイリュージョンを使い、
3犬へと変身させたゾロアークにクラウンシティを襲わせ、
自分の所持する3犬が逃走し、クラウンシティで暴れているとTVで報道。
町を封鎖し安全に未来のビジョンで見たクラウンシティにて
セレビィの時渡りのポイントである「時の波紋」を探し出す為に人払いをしました。

人払いをした筈のクラウンシティにてゾロアと出合ったサトシ一行が出現。
途中で出会ったこの町出身のクルトという新聞記者の力を借り地下を通りやってきます。
ゾロアと共にゾロアークを探す彼らの前にセレビィが登場。中身くぎゅ。
ゾロアと仲良くなりますが現れたコーダイにより傷つけられてしまいます。
サトシ一行もコーダイに捕らえられてしまいました。

しかしコーダイの秘書として潜り込んでいたリオカというクルトの同僚に救出されます。
このリオカという女性、スーツもビシッと着こなした頭も切れる美人さん。
劇場ポケのヒロインで一番好きかもしれん。更に中の人は加藤夏希さんです。わお！



この辺りで捕らえられていたゾロアークが気合で脱出。
さぁいざゾロアの元へと行かん！とした所でクラウンシティの守り神である
色違いの3犬が登場！ゾロアークに力を貸してくれるのか！
と思ったら3匹揃ってゾロアークへと攻撃を開始し始めます。
なんでなんでな？来たばっかりだというのに見た目で敵と判断しちゃったか。
いやそれともコーダイの番組を見てまんまと騙されちゃったとか…は無いか。
空気読めない3犬は止められるまでゾロアークを袋にしていました。

どうでもいいけど伝説のポケモンって一個体ってイメージなくなりましたよね。
ミュウとかセレビィとか3犬とか別個体出てきてるし。

コーダイの野望を達成させるものかと紛争するサトシ一行。
ヒカリって多分今年で劇場版最後の出演だと思うのですが、あんまし活躍ないのね。
ハルカは最後の出演の時には大分活躍してたと思うんですが。

さて、今更ですがコーダイは未来を見る事が出来ます。
力は衰えてきているとはいえ、大体の事は予想がついているんですね。
ゾロアークへの対策として幻影キャンセラーというアイテムまで用意していました。
しかしそこでセレビィに変身したゾロアに騙されてしまったのは慢心からか。

それでもなんとか最終的に「時の波紋」に辿り着き、
それに触れてクラウンシティの自然が枯れてゆく様を見ます。
ここまでは未来のビジョンで見た未来そのものでした。
が、それこそゾロアークが見せた幻影だったのです。
幻影キャンセラーはゾロアによって破壊されていたんですな。
そんな事している間にセレビィに先に「時の波紋」に入られてしまいます。

途方にくれるコーダイに追い打ち。
「お前の悪事は既に撮影して全国に放送しておいたのさー！」
げ、外道ー！ですが当然の報い、社会的にも彼は抹殺されてしまいました。合掌。
ゾロアもゾロアークと再会できてめでたしめでたし。
ゾロアークも正直死にかけてたけどセレビィになんとかしてもらったよ！

まぁ大体こんな話だったかな？おおざっぱでごめんねー。
化かし合いというテーマでつくられた作品なだけあって色々な心理戦を見る事ができました＾＾


「入場特典　ゾロア＆ゾロアークフィギュア」

思ったよりもちっちゃい。ちょこっとゾロアが頭に乗っかっています。
例年通りポケモンカードとかでよかったのにな。



劇場配布のセレビィ。ジャポのみ持ってなかったから嬉しい＾＾
それにしてもセレビィの公式配布なんて何年ぶりだい。



詳細はこんな感じ。しっかり3カセット分貰ってきたでござる。



HG･SSでウバメのほこらにセレビィを連れてくるとイベント発生。
ロケット団の再起に燃えるサカキとバトルする事ができます。
でもこの旦那には隠居したまんまで新たな野心なんて燃やして欲しくなかったんだけどな。



こちらは前売り特典だったスイクンの色違い。
3犬の内一匹選べるんですが、やっぱりチケット3枚買う人とかいたんでしょうな。

「♔仮面ライダー龍騎」

城戸 真司が変身ベルト・Vバックルとカードデッキを使用し変身する仮面ライダー。
契約モンスターはドラグレッダーであり手にしているのはソードベント・ドラグセイバー。
主人公という事でキングです、足元には鏡の破片がありそれぞれ違う台座なのが面白い。


「♕仮面ライダーファム」

霧島 美穂が変身ベルト・Vバックルとカードデッキを使用し変身する仮面ライダー。
契約モンスターはブランウイングで手にしているのはソードベント・ウイングスラッシャー。
紅一点ライダーという事でクイーンですね、岩に乗ってるのでこれまたデカいです＾ｗ＾


「♗仮面ライダーゾルダ」

北岡 秀一が変身ベルト・Vバックルとカードデッキを使用し変身する仮面ライダー。
契約モンスターはマグナギガであり多量の銃火器類を使用した圧倒的な火力を誇る。
クラスはビショップ・聖職者という事で弁護士の彼には合っている？悪徳弁護士だけどな！


「♘仮面ライダーナイト」

秋山 蓮が変身ベルト・Vバックルとカードデッキを使用し変身する仮面ライダー。
契約モンスターはダークウイングであり背にはガードベント・ウイングウォールを装備。
もっと上位のコマでも良さそうですがナイトだけにナイトという遊び心が分かってらっしゃる。


「♖仮面ライダーライア」

手塚 海之が変身ベルト・Vバックルとカードデッキを使用し変身する仮面ライダー。
契約モンスターはエビルダイバーで手にしているのはスイングベント・エビルウィップ。
龍騎とのダブルドラフファイヤーは名シーンだ！ドラゴンナイトではOPでお馴染みです＾＾
龍騎ライダーで自分が一番好きなのは彼なのです、クラスはルークに振り分けられました。


「♙仮面ライダーインペラー」

佐野 満が変身ベルト・Vバックルとカードデッキを使用し変身する仮面ライダー。
契約モンスターはギガゼールで大量に存在する同種を従えた物量攻撃を得意とする。
もうこのポーンが軽い軽い、これはもう持ったらそっと箱に戻す事間違い無しでしょう（ぇ


「♘オルタナティブ・ゼロ」

香川 英行が変身ベルト・Vバックルとカードデッキを使用し変身する疑似ライダー。
契約モンスターはサイコローグであり手にしているのはソードベント・スラッシュダガー。
シークレットには香川教授が自身で作り上げたオルタナティブ試作品が封入されました。
うん、異質な姿ながら何度見てもカッコいいですわ、クラスはナイトに振り分けられました。



白台座と黒台座が各7種の計14種で分け方としては白台座が正義の仮面ライダー…
もしくはまだマシな倫理観を持ってる連中って感じか、黒台座はもうヤバい連中ばっかりや。
小冊子にはそれぞれのコマの動かし方なんかが記載されてますな、あまり得意ではない。



発売日は2003年8月15日（金）の各380円＋税でした。1BOX12個入りでキングと
シークレットがそれぞれ1種ずつっていうアソートでしたかね、というわけで残念ながら
現在自分は黒台座シークレットのリュウガを持ってないのです、いつか入手できたらいいな。

「ピカチュウ」、「ラプラス」

ピカチュウはこのセットの為の新作。
ラプラスは指人形じゃないんですよね、
ポケモンキッズはたまにこういう大きい商品を出しましたが
指人形じゃないのであまり興味が持てない…＾＾



大きさはこんな感じ。


「イーブイ クリア版」、「シャワーズ クリア版」

ブイズ達は一般販売分のクリア仕様です。
イーブイは今でも人気でよく新商品が登場しますね！いい事です＾＾


「サンダース クリア版」、「ブースター クリア版」

こいつらには初代の頃にポケモン図鑑作成で一番苦しめられたぞ…( ´∀｀)



最近は前ほどセット商品は見かけませんね＞＜

真っ黒なイカの姿に身体が生えて真っ赤なマントを羽織った姿です。
マントには「黒」の文字が！これはイカしてるぜ！！
イカの黒作りというのは塩辛にイカ墨をまぜたものだそうです。
ほえー、いや私はそもそも塩辛を食べた事がありません、美味しいんかな？＾＾



台紙にはロケットに乗り宇宙を目指すイカの黒づくりマンが。
ストラップの紐部分はいくつかバリエーションがあるようです。
ついでに同じマスコットを使用したシャープペンシルもあります。他にもなんかあるのかも。

「メカライオン　アニマルモード」

お、アニマルモードは大分かっこいいのでは＾＾
あんま意味の無さそうなパイプ（？）もそれっぽい（ぇ



ふむふむ。


「メカライオン　ロボットモード」

残念なロボットモード。足は完璧に繋がっていて棒立ち＾＾
アニマル時の前足が綺麗に折り畳まれているのはいいですね。



胸にライオンを持ってくるのは王道ですが
これのおかげで数少ない可動部分である腕があんまり動かせませんw



専用武器である三又鉾とシールドが付属。
この武器手の奥まで押し込んだら絶対抜けなくなるか抜こうとして折れる！注意＞＜



合体後脚になる奴は簡素になりがち？
しかしこの簡素さがいかにもチープらしくて魅力が…＾＾



こういうブリスターパックって吊るし売りしている状態で売れ残ると
どんどんぼろぼろになっていきますよね、安物は特に＾＾
中身だけしか必要ないならいいですがブリスターも取っておきたいから状態で欲しいもの。

「アバレッド」

そんなわけで爆竜戦隊アバレンジャー編です。
メインメンバー5人+αというラインナップでした。
うーん、アバレッドですが目の縁取りが無いのが凄い気になる…


「アバレブルー」、「アバレイエロー」

それぞれの専用武器を持っています。


「アバレブラック」、「アバレキラー」


「爆竜ティラノサウルス」、「暗黒の使徒ガイルドン」

爆竜ティラノサウルスはなかなか、というか大きめのはどれも良い感じ。
仮面ライダー555編のサイドバッシャーも結構良かったですからね。
そしてガイルドン、というか暗黒の鎧ですね。それ程出番無かったんじゃなかったっけ？

「ライディーンコンドル」

ライディーンコンドルはライディーンに変身するアイドルチーム「エンジェル」の
まとめ役的存在であるエース羽田がゴッドフェザーを使用し変身するライディーン戦士。
大地の力を操る、パワーに優れた戦士。モチーフはコンドル。



ブラックメッキに黄色塗装が美しい。
翼や胸部パーツは背中のスイッチを押すと広がります。



装備としてライディーンに変身する為のアイテムであるゴッドフェザーと
ライディーンコンドルの専用装備であるコンドルランサーが付属。
ゴッドフェザーはメッキものですがコンドルランサーは普通の塩ビなのでふにゃふにゃ。



超者ライディーンね、やっぱり印象的なのは主人公達が
ライディーンに変身する時に身に付けていた服がはじけ飛んで全裸になる事でしょう。
それでもって戦いが終わった後は勿論はじけ飛んでしまったから服が無いわけで、
全裸のまま仲間達で「やったな！」なんて称えあったりじゃれたりしていました。
当時は誰得かと思ってた、魔法少女なんかは昔からよく変身する時に全裸になるけどさ（こら


「ライディーンコンドル　ゴッドバード形態」

突撃形態・ゴッドバードへバードチェンジ！！シンプルな変形なのがお分かりでしょう。
ライディーン戦士全員がゴッドバードヘと変形が可能で、大体コレで敵にトドメを刺します。



これもしかして少年達は本当にこういう体勢になってるのかも？
そうかだからこそアイドルグループとして柔軟な身体を持つべくレッスンをｒｙ



バードチェンジシリーズは全部で5種類が発売されました。
変形機構だけで見ると3種類だけかな、可動具合はみんな大体一緒。
番組後半に登場したロックバンドグループ「ザ・ハーツ」の5名が変身する
ライディーン戦士達が発売されなかったのが残念かな。

「仮面ライダーカブト　ライダーフォーム」、「仮面ライダーカブト　マスクドフォーム」

サイズは小さいながらも悪くない出来なのですが
ワンダーカプセルシリーズ自体が終了してしまったみたい？
ウルトラマンシリーズは結構な数出してたんだけどなぁ。


「仮面ライダークウガ　マイティフォーム」、「仮面ライダーファイズ」

昭和ライダー、平成ライダーから計14種類＋シークレット1種。
割とまんべんなくラインナップされています。


「仮面ライダー1号（THE FIRST Ver,）」、「仮面ライダー2号（THE FIRST Ver,）」

上映時期も近かった為にTHE FIRST 1号＆2号もラインナップに。


「仮面ライダー旧1号」

安定の1号＆2号かと思いきや入っているのは1号だけ。しかも旧1号。


「仮面ライダーV3」、「ライダーマン」

こういうとこでライダーマンがパワーアームなのは珍しいのでは＾＾
腕変えで色々出されても困るけどね。


「仮面ライダーⅩ」、「仮面ライダーストロンガー」


「仮面ライダーZX」、「仮面ライダーBLACK RX」


「仮面ライダーJ」、「ショッカーライダーNo,1」

Jを入れてる事を考えるとシリーズ続けて行く気が満々だったのが伺えます。
シークレットがショッカーライダーなのはあんまり意外性が無いかな。
でも色変えで出すとかそういんじゃないのは嬉しい＾＾



ミニブック。ガチャポンのやつよりちょっと長め。

「メカバッファロー　アニマルモード」

腕が丸見ｒｙなんだか気の抜けたような姿ですなｗ
チープTOYお決まりのきらびやかなメッキも使われています＾＾



申し訳程度に尻尾が。


「メカバッファロー　ロボットモード」

胸についたバッファローの頭が大きくて頭部が見えないｗ
あまりやる気が感じられないメカモールドのシールが素敵だ！



腕は気持ち前後に動かせる感じ。短いけど。



専用武器である斧とシールドが付属。
ただこの武器が全メッキなので手に持たせるとメッキが痛むというｗ



合体時の恩恵で4種類の中で唯一足が繋がっておらず、
結構動かす事ができます。単体で見たら一番優秀な商品です＾＾



販売形態は写真のようなブリスターパックでした。

「ファングメモリ　メモリモード」

自立稼働する恐竜型ロボット形態のライブモードと、
メモリ形態のメモリモードへと変形する特殊なガイアメモリ。
ジョーカーメモリと合わせて使用する事でダブルをファングジョーカーへと変身させる。


「ファングメモリ　ライブモード」

マスコット的なキャラな気がしてファングメモリ自体はお気に入りです＾＾
ちょこちょこ現れてはフィリップの援護を繰り返しましたが
エクストリームメモリが登場してからはファングジョーカーになる事は少なくなったかな？



単体玩具と見るとエクストリームメモリよりファングメモリの方が遊びがいがあるんですよね＾＾
瞬間変形メモリガジェットでエクストリームメモリが出る事はありませんでしたが。



ワンタッチ変形が売りのこの商品ですが
ファングメモリのみ腕部分は自分で変形させる必要があるます。
まぁ殆ど変形しているようなもんか。


「メモリガジェット　フロッグポッド　ガジェットモード」

スピーカーポッド型のガジェットモードからカエル型のライブモードに変形するフロッグポッド。
シュラウドから与えられた設計図を元にフィリップが作成した。


「メモリガジェット　フロッグポッド　ライブモード」

最初見た時何だこれは、炊飯器か？と思ったんですがサウンドレコーダーだとか。
ギジメモリであるフロッグメモリに録音した音声をそのまま、
もしくは別の人物の音声に変えて再生する事が出来ます。
メモリ容量は3.5テラバイトもあるとか。凄いスペックですな。



ギジメモリが後ろに突き刺さっているのでカエルというか
尻尾の消えかかっていないオタマジャクシのような印象が＾＾



しかし登場後数回以外はあんまり活躍した感じはしなかったような…
まぁそもそも戦闘向きのアイテムじゃありませんからね。


「デンデンセンサー　ガジェットモード」

ゴーグル型のガジェットモードからカタツムリ型のライブモードに変形するデンデンセンサー。
シュラウドから与えられた設計図を元にフィリップが作成した。
置きやすいからこうしてますがゴーグル形態では写真と逆向きに目に当てます。


「デンデンセンサー　ライブモード」

あらゆる光の波長や変動をキャッチし見張りや探索に効果を発揮。
ゴーグル形態で目に当てて使用すると目に見えない物を見る事もできる。



ライブモード時のギジメモリが本体の一部になっている感じですね。
劇中では翔太郎よりもフィリップや亜樹子がよく使用していました。
事務所の警備等でかなり役に立っていたようです。



やっぱり地味かな？これも。
DX版はフロッグポッドと仲良く店に陳列されてる事が多いです。
メタルシャフトやトリガーマグナムと合体できないのも要因か。

「サイクロンジョーカーメモリ」

シールにてれびくんって書いてあるんだし
「てれびくんメモリ」でよかったんじゃないかい？

収録音声は「サイクロン！」「ジョーカー！」
「さぁ、お前の罪を数えろ！」「てれびくん　マキシマムドライブ！」
「さぁ、お前の罪を数えろ！」は翔太郎ボイスです。
ふーむこれ一本で変身したら仮面ライダーサイクロンジョーカー？＾＾

長押しすると「てれびくん！」のみの音声なので
他のガイアメモリと組み合わせてどんどん遊ぼう！
ドーパントメモリと組み合わせれば悪口のオンパレードができるぜ！
（例）悪夢のてれびくんとか恐怖のてれびくんとか。



こんな箱に封入されていました。
輪ゴムも入ってたけどこれは別の紙製付録の為の輪ゴム。


「No,P-104　仮面ライダーW　サイクロンジョーカー」

サイクロンジョーカーメモリと同じ箱に封入されていたガンバライドカード。
なんというネタカードだ…デザインコンテストの最優秀賞らしい。
ディケイドドッジといい、子供の頭の中はなんて柔軟なんだ。



テレビマガジンの方が50円安かったです。
まぁガンバライドカードもついてなかったしね？
ゴセイヘッダーが付属するという来月号のテレマガも買おうじゃないか。


「サイクロンメモリ　フィリップバージョン」

シールにフィリップの姿がありますな。
回りのしましまも彼のシャツをイメージしたものでしょう。

収録音声は「さぁ、検索をはじめよう」「マキシマムドライブ、行くよ！」
「テレビマガジン！」「さぁ、お前の罪を数えろ」「テレマガ！」の5種類。
「テレビマガジン！」と「テレマガ！」以外はフィリップボイス。まぁフィリップVer,だし。

「サイクロンジョーカーメモリ」と組み合わせてうまい具合に
「てれびくん！」「テレビマガジン！」となるわけですな＾＾



なんか違和感があるなぁと思ったらガイアメモリカプセル3～仕様なのね。
これなら電池交換も簡単にできますな。



こっちの箱は単色刷りだしシンプルですな。