イスラエルがシリアで戦略核使用か
シリア周辺で放射線量ピーク
12月16日にシリアのタルトゥースでキノコ雲が観測されたが、イスラエルがシリアのロシア軍基地に戦略核を使ったらしい。
当時、キノコ雲が上がったことで核使用が疑われたが、トルコやキプロスの放射線量データーが出てきて核使用が確定した。
周囲ではマグニチュード3.0の地震も観測されているが、核戦争への発展を避けたいのか、攻撃されたロシアは沈黙している。
イスラエルは2020年にレバノンのベイルート港爆発事件でも、戦略核を使用したが、硝酸アンモニウムが引火したことにされた。
ネタニヤフは前立腺の手術で入院していたようだが、大イスラエル構想の達成のためには、核使用も辞さないということだろう。
野崎晃市(50)