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飯山一郎の白蛇様
『文殊菩薩』  What?  Photo 末世の争乱近し.英雄出ず.ひたすら健康延命図るべし.

※ 一日一食は聖者の食事。一日二食は人間の食事。一日三食は動物の食事。 記 事    

空が暗くなり太陽が見えなくなる

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太陽が見えなくなる

バイデン政権とEUが、地球温暖化を止めるために、太陽光を遮断する計画に合意したと報道されている。

大気にエアロゾルを撒いて太陽光を遮断するというのだが、そんなことをすれば植物が光合成できなくなる。

大規模な範囲で農業が壊滅し、食糧危機が起こり、大気汚染によりマスクなしでは地上にいられなくなる。

先月、ニューヨークではカナダの山火事で大気が汚染され、空気中からはアンモニアやベンゼンが検出された。

ニューヨークの大気汚染は実験であり、真の原因は山火事ではなく、大気中に散布された化学物質だった。

ビル・ゲイツらにより、黙示録の第五のラッパの災いを再現し、食糧危機を人為的に起こす計画が進んでいる。

野崎晃市(48)

米国で耳念珠菌が流行

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耳念珠菌の感染メカニズム

米国感染疾病予防センターCDCが、耳念珠菌の感染が驚くべきスピードで流行しており、蔓延しつつあると発表した。

耳念珠菌は、2009年に日本で老人の耳から発見された真菌で、感染すると死亡率は50%以上と非常に高い。

スーパー耐性菌と呼ばれ、抗生物質に耐性を示し、耳の痛みや高熱・嘔吐などの症状があり、人から人に感染する。

治療法は、耳の周囲をこまめにアルコール消毒し、キャンディン系抗真菌薬のカンサイダスなどで治療できるという。

ワクチンにより免疫が低下すると、様々な病原体に感染しやすくなるから、緑茶・蜂蜜・乳酸菌で免疫を高めよう。

ちなみに、耳念珠菌は日本ではラテン語の学名そのままのカンジダ・アウリスと呼ぶことになっているようだ。

野崎晃市(48)

タンザニア大統領は暗殺か

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急死したマグフリ大統領

タンザニアのマグフリ大統領が心臓病で急死したが、大統領は反ワクチンで知られていたため、暗殺された可能性が高い。

マグフリ大統領は、新型コロナに懐疑的で、PCR検査でパパイヤやヤギの汁から陽性が出たとして、WHOの職員を追放した。

さらに、新型コロナワクチンは危険であるとして、ワクチン接種を批判し、ショウガやハーブによる治療を提唱していた。

各国首脳は、新型コロナ騒動に協力すれば莫大な資金を提供されるはずだが、マグフリ大統領はそれを拒否したことになる。

国民を守るために真実を述べた大統領は、ワクチン接種を強制しようとする某勢力から友愛されてしまったようだ。

野崎晃市(46)

米国でマスク解除の動きが広まる

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米国でマスク強制が解除された州

全米の三分の一に当たる州で、経済封鎖やマスク強制が解除され、レストランや公共施設の営業が再開された。

このまま、COVID騒動が沈静化に向かうのかは微妙だが、正常な生活に戻りつつある明るい兆しなのかもしれない。

ただ、全人類へのワクチン強制を目標とするビル・ゲイツらの計画が、このまま中途半端に終わるとも思えない。

これから、さらに強力な新型コロナ変異株や、エボラなど別の脅威が登場してもおかしくなく、警戒は怠れない。

また、日本では首都圏で緊急事態宣言が延長されたが、オリンピック中止が正式決定するまで、もつれ込みそうである。

野崎晃市(46)

フォート・デトリックからの内部告発

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COVID-19製造の関係図

フェイスブックでインド系米国人のSamantha Hillと名乗る人物が、フォート・デトリックがCOVID製造したとの内部告発を発表した。

告発によれば、ノースカロライナ大学のBaric教授が、石正麗から手に入れたコウモリのウイルスを基に、COVID‐19を合成した。

この研究を支持していたのは、ギリアド・サイエンス、CDC、ブラック・ロックなどで、トランプ婿のクシュナーも関わっていたという。

2019年5月に、フォート・デトリックで漏えい事故が発生し、冷凍水産品を通じて武漢海鮮市場にウイルスが持ち込まれたそうだ。

彼の上司であったFlank Plummer教授は、ケニアから中国に向かう飛行機の中で暗殺されたが、心臓病で死んだことにされた。

COVID-19 製造に関わった同僚が不審死したため、彼は米国を離れることを決意し、匿名で告発文を発表したと主張している。

筆者は新型コロナの拡散は事故ではなく、計画的な作戦による散布だと考えているので、告発文の真実度は7割くらいと見る。

野崎晃市(46)

英国の変異株は中ボス

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変異株はセブン・イレブン

英国で新型コロナの変異株が発見され、伝染率が70%高まっているとの報道だが、この変異はまだ最終形態ではない。

B117とセブンイレブンのような名前が付けられたことから見ると、重要な役割を果たすが、まだ中ボスといった所だろう。

この変異株は突然変異のある塩基が23ヶ所もあり、通常の変異よりも大幅に多いことから、専門家も頭をかしげている。

だが、複数用意されていたバージョンの「生物兵器」の一つであれば、突然に変異が加速してもおかしくはない。

この変異株の投入は、ファイザーやモデルナなどのワクチンの普及を促進するための、いわばゴキブリホイホイなのだ。

そして、思惑通りにワクチン接種が普及しなければ、さらに死亡率を高めたCOVID‐21が投入されることになるだろう。

野崎晃市(46)

ファイザーのワクチンで顔面マヒ

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顔面マヒ症状の例

米国製薬会社ファイザーの新型コロナワクチン臨床実験で、六人が死亡し、五人が顔面マヒになっていたことがわかった。

また、注射を受けた63%が疲労感、頭痛55%、悪寒32%、関節痛24%、発熱14%など、軽度の副作用も報告されている。

すでに、ファイザー制ワクチンの接種が開始された英国でも、二人にアレルギー反応が報告され、警告が発せられている。

それでも、ファイザーは95%の効果が見られ、重篤な副作用は見られなかったとして、先月に使用許可を申請していた。

そのため、米国食品医薬品局では聴取会を開いて、使用許可を検討中だが、ファイザー側は安全性に問題ないとしている。

ファイザーが開発中のワクチンは、mRNAワクチンと呼ばれる、人の遺伝情報を改変するもので、安全性が疑問視されている。

野崎晃市(46)

コロナはどこで生まれたか?

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映画『インフェルノ』にヒントが

報道によれば、2019年12月13日から16日に、米国で採取された血液サンプルから、新型コロナの抗体が検出されたという。

このことは、つまり中国武漢で新型コロナが発見される以前に、すでに米国で新型コロナが発生していたことを示している。

また、イタリアのミラノでも2019年9月に採取された血液サンプルのうち、111本から新型コロナの抗体が検出されている。

さらに、ドイツの研究者アレクサンダー・ケクレは、現在伝播している新型コロナの99.5%がイタリア北部の起源だという。

映画『インフェルノ』は、人類を滅亡させる病原菌を散布する計画を止める話だが、奇しくも物語の舞台はイタリアである。


野崎晃市(46)

ワクチン開発中止でオリンピック中止

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アストラゼネカ社の英国本部

新型コロナのワクチンの開発を進めていた、製薬会社のアストラゼネカが、強い副作用があるとして臨床試験を中断した。

日本政府は同社から、副作用の出たワクチンAZD1222を、1億2000万回分購入する契約を交わし、臨床試験が始まったばかり。

ワクチンに副作用があろうことは予想されていたが、製薬会社が欠陥を認めて、臨床試験を中断するとは予想外の展開だ。

日本政府は来年予定されているオリンピックを前に、国民全員にワクチンを接種するとしていたが、暗礁に乗り上げてしまった。

IOCのコーツ氏がコロナに関わらずオリンピックを強行すると無茶な発言をしていたが、これで中止に追い込まれるのでは。


野崎晃市(46)

新型コロナはスペイン起源?

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去年の排水からウイルスを発見したバルセロナ大学

スペインのバルセロナ大学の研究チームが、2019年3月に当地で採取された排水の中からCOVID-19を検出したそうだ(記 事)。

この研究チームは、2020年1月の排水からもウイルスを検出していたが、ウイルス発生時期が予想より早かった可能性も出てきた。

イタリアの研究チームも、ミラノとトリノの2019年12月18日の排水サンプルから、新型コロナウイルスを検出しているという。

これらの検出例からすると、欧州での新型コロナウイルスの流入は武漢と同時期か、それよりも半年近く早かった可能性すらある。

日本でも福島淳也医師らが、2019年8月の血液サンプルからウイルスを検出していたが、スペインの検出例はさらに早い時期だ。

約100年前に大勢の死者を出した感染症はスペイン風邪と呼ばれたが、またもスペインが新型コロナの起源とされるのか?


野崎晃市(45)

中国でPCR検査を受ける

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検査を受けた九台市人民医院

筆者と同じマンションの下の階に住む人が、感染者と接触した疑いで隔離されたため、PCR検査を受けることになった。

長春には新型コロナの指定病院が20か所以上あるが、そのうち自宅より最も近い九台市人民医院に行くことに。

九台市人民医院は大きな総合病院だが、数年前に新築されたばかりで、機能的な建築と最新の設備を備えているようだ。

入り口には特別に新型コロナ検査専用の受付があり、体温測定をしながら外国への渡航記録や住所などを問診表に書く。

院内感染を恐れて診察を控えるひとが多いためか、病院内の人はごくまばらで、受付で並んでいる人も2、3人だけだった。

受付が終わると、三階にある検査窓口に行き、PCR検査と抗体検査代金として250人民元(日本円で約4000円)を支払う。

その後、採取室に行き唾液採取と血液採取が終わると、次の日に結果を取りに来るように告げられ、その日は病院を後にした。

病院に到着してからサンプル採取終了まで全行程は1時間ほど。また検査結果が出たらご報告させていただきます。


野崎晃市(45)

Covid‐19:日本では昨年秋より流行か

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福島淳也医師がFB上で発表

福島淳也医師らの研究によると、日本では昨年8月より新型コロナが流行し、現在の流行は第二波の可能性が高い。

福島医師らが、凍結血清中の新型コロナウイルスの抗体反応を調査したところ、54例中8例で陽性反応が出たという。

最も早期の例では、2019年9月24日に採取された血清で、8月20日より喘息症状が認められ治療を受けていたようだ。

ただし、新型コロナは抗体ができていれば大丈夫というわけではなく、第二回目の感染のほうがより危険度が高いらしい。

これが事実ならば、武漢での感染爆発以前に日本で流行していたことになり、ウイルスの起源論争に一石を投じることになりそうだ。


野崎晃市(45)

新型コロナの中国人研究者が暗殺される

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殺害された新型コロナの中国人研究者

米国ピッツバーグ大学医学部で、新型コロナウイルスの研究をしていた、劉兵助教授が自宅で殺害されているのが見つかった。

近くに止めてあった車から、容疑者の中国人が自殺しているのが見つかり、警察は人間関係のトラブルと見ている。

しかし、同僚によれば、殺害前に劉兵は新型コロナに関する重大発見をしたと語っており、暗殺された疑いも濃い。

疑問なのは、ピッツバーグ大学がウイルスを手に入れた時期で、中国よりも早くウイルス分離に成功しているという。

ウイルスのワクチン開発には、まずウイルスを分離しなければならないが、それには通常1か月近くの時間がかかる。

中国が新型コロナウイルスの分離に成功したのは1月24日だが、ピッツバーグ大学はそれより早く分離に成功したようだ。

ピッツバーグ大学は、いったいどこからウイルスのサンプルを手に入れたのか、暗殺の真相を解く鍵はその辺にありそうだ。

野崎晃市(45)

黒竜江省で再び感染拡大

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ハルピン医大付属第一病院で大規模な院内感染

黒竜江省ハルピンでは二つの病院で大規模な院内感染が発生したが、その原因とされるのが米国から帰国した留学生である。

この留学生の周辺から感染が拡大して、これまでに87名の感染者が出ており、確証はないものの感染源と疑われている。

留学生が感染源だと言い切れないのは、3回のPCR検査で陰性を示しており、同居する家族にも症状が出ていないからだ。

その後、留学生の血清の抗体調査で陽性が出たため、無症状感染者で検査でも見落とされ、感染を広げたと推測されている。

黒竜江省では、ロシアや米国からの帰国者による感染拡大が未だ抑え込めず、新たな感染源となるのではと恐れられている。

野崎晃市(45)

武漢の新型肺炎が感染拡大中

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新型肺炎が中国全土で感染拡大中

1月20日、習近平主席が武漢で発見された新型のコロナウイルスによる、肺炎の対策と報告を徹底するよう指示を出した。

すると、中国各地から肺炎の感染報告が続々と報道されるようになり、北京・青島・広東・重慶・浙江などでも症例を確認。

また、海外でも症例の報告が相次ぎ、日本・米国・タイ・韓国など、感染の範囲が急速に拡大中であることが分かった。

これから、中国は旧正月の大型休暇による帰省ラッシュが始まるため、新幹線や飛行機での移動による感染の拡大が心配される。

病気の発生地となった武漢では、旅行のキャンセルが相次ぎ、多くの人がマスクをして公共交通機関に乗るなど厳戒態勢だ。

簡単なマスクでも予防効果があるようなので、中国への旅行の際は、人の多いところや、公共交通機関ではマスクを携帯しよう。

野崎晃市(45)

細胞でできた生体ロボットの誕生

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細胞を組み立てた生体ロボットの誕生

バーモント大学とタフツ大学の共同研究により、カエルの幹細胞を利用して作成した生体ロボットが発表された。

カエルの胚から取られた細胞を組み合わせて作成された、全く新しい種類の生命体でXenobotsと名付けられた。

スーパーコンピューターを利用して組み立てられた器官を持ち、損傷を受けると自動修復する能力もあるという。

また、人間の体内に注入して有害物質を取り除いたり、海中のプラスチックを集めたりする任務を与えることができる。

この研究が進めば、SFの世界にのみ存在していた、人造人間やアンドロイドが誕生するのはそう遠くないかもしれない。

野崎晃市(45)

中国で世界初の体細胞クローン猿が誕生

クローン猿
中国で誕生したクローン猿

10年以上前のことだが、クローン人間を誕生させる実験に関して倫理的問題があるとして学会で批判的な論文を発表をしたことがある。

というのも、クローン人間は自分のコピーと見なすのは間違いで、時間差で誕生した双子の兄弟とみなされるべき存在だからだ。

当時は、クローン羊「ドーリー」の実験成功によりクローン人間の成功も間近とされ、イタリアなどで各種の実験が行われていた。

その後、クローン人間の実験は倫理的問題のため禁止や自粛されてきたが、技術的にもクローン猿の段階で壁にぶつかっていたようだ。

ところが、このたび中国で体細胞を使用したクローン猿が誕生したことにより、クローン人間の誕生に一歩近づいたと報道されている。

中国では医療倫理の面で規制が緩く、人間の頭部の移植手術やクローン人間などの実験が進められ倫理的問題となっている。

中国での医療倫理の甘さは、臓器移植目的の人身売買や殺人の温床にもなっており、国連などの場で再検討すべき課題となるだろう。

野崎晃市(43)

中国で人工知能が医者の資格試験に合格

医者
AIロボットがお医者さんに

人工知能にディープラーニングをさせて、大学受験や資格試験の問題を解かせて学習程度を測定する実験が各国で行われている。

このたび中国で人工知能の「暁医」が医者の資格試験に合格し、医療現場での人工知能の応用に期待が寄せられている。

人工知能が試験に合格したからといって医者になれるわけではないが、医者をサポートする役割を果たすことになるという。

中国IT企業のアリババやテンセントや百度などが米国の研究機関と協力して、医療での人工知能やロボットの開発を進めている。

もうすでに健康診断や初歩的な病気の診断などで、医療知識に特化した人工知能を応用する研究や実験は始まっているようだ。

人工知能の進化は生活を便利にする可能性を秘めているが、多くの分野で人間の仕事を奪うのではとの懸念も現実化してきている。

野崎晃市(43)

現役ドクターが教える 「信用したらダメな医者」7パターン 『日刊ゲンダイ』 2013/10/09

gendai1.gif現役ドクターが教える
「信用したらダメな医者」
7パターン 
『日刊ゲンダイ』2013年10月09日
【飯山一郎のコメント】:311以降、私が強調してきたことは、
「病院には行くな!行くと死ぬ!特にガン患者の95%以上がガンではなく医療行為で死んでいる。免疫力さえあれば大半の病気は自然に治る!自力で治せ!」
ということだった。(参考:癌は病院でつくられる

私の主張は一般常識的には無茶苦茶である。が、おどろくべきことに、同調者や賛同者や同志(同じ志、考え方をもつ仲間)が激増したのだ。

だっから『日刊ゲンダイ』さんも、「信用したらダメな医者」という記事もEーが、「信用しちゃダメだぞ!現代医療」てな記事も書いて猪ー大寝!(あれ?『テゲテゲ』の文体になっちゃってる!《爆》)

ところで今回の記事の「信用したらダメな医者」の7パターン。これを当てはめると、信用できる医者がほとんどいない! ということになる。

すなわち、これ、「病院には行くな!」という私の主張と同じになる。(大爆)


現役ドクターが教える 「信用したらダメな医者」7パターン

 信用できる医者にかかりたいと、だれもが思っている。しかし素人には、その見極めが難しい。数名の医師で運営する「21世紀の医療・医学を考える会」代表の岡本裕医師は、大阪大学でがんの臨床・研究を行っていたが、治療を“こなす”だけの医者が多いことを痛感。大学を辞め、インターネットを通して、患者の質問にホンネで答えるウェブサイト「e―クリニック」を立ち上げた。岡本医師に、「信用してはいけない医者」について聞いた。

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