「新・乃木坂スター誕生」第38回③ 菅原咲月 with レッドソックス 熱演「GLAMOROUS SKY」

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さっちゃんのハードルはいつも高い

咲月ちゃんは先週に続き難曲にチャレンジというか、
本人とって中嶋美嘉のこの曲は最難関だったようだ。
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咲月ちゃんのお母さんの年齢が松陰寺に近いということで、
またも伊藤さんがナイス突っ込み。
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4期からの咲月ちゃん応援は、
5期生紹介&ヒット祈願以来仲の良いまゆたん
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歌前の表情、デビューからようやく一年の咲月ちゃんも負けてない
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レッドソックスも卑下する必要なんてないダンスのキレ味と表情のキメ具合
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ただ、ナギちゃんのコスチュームはもうちょっと何とかならんかったか

咲月ちゃん、中盤のシャウトのとこまで、
全身全霊、声絞りだしている感じで、
「絶対歌い切ってやる」って執念すら感じた。
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そんな咲月ちゃんの魂が姫奈ちゃんやナギちゃんにも乗り移ったような感じ
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ただ前半でエネルギー使い過ぎたか、後半は声出すのかなりキツそうだった
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それでも最後まで集中力切らさず歌い切った咲月ちゃんエライ
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歌い終えた後も手の震えが止まらない咲月ちゃん。
それだけプレッシャーも強かったということだ。
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そしてやり切った安堵感や、やり足りなかった悔しさやら、
色んな感情が涙となって溢れ出す。
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あやめんが「咲月ちゃんが泣いちゃうイメージなかった」と、
このパフォーマンスに込めた気持ちを慮ってましたが・・
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番組の中では「よく泣く」キャラとして理解されてました。
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ここからは「5期生の挑戦」でのビハインドシーンですが、
カメラが止まったタイミングでまた涙が溢れてきていて、
一人バックステージに去ってしまう。
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それを見て追いかけたのがいろはちゃん。
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ステージ裏で泣き崩れる咲月ちゃんを励ますいろはちゃん。
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衣装着替えた後もまだ涙が渇かなかった咲月ちゃんですが、
「上手くできなかった」という涙ではなかったようで、
まさに「感極まって」の涙で、伊藤さんの言う通り「男泣き」
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それがわかっていたからいろはちゃんも、
「よくがんばったよ」「もっと強くなるよ」って言葉で労ったんだろうね。
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これは私の推察ですが、
もともとこの曲歌うのはアルさんだったのかも知れない。
以前にもいろはちゃんが病欠でアルさんが代役務めたことありますが、
今回はアルさんの新型コロナ感染で変更になった可能性もある。
歌のタイプからしてもアルさん向きの歌だし、
(咲月ちゃんもこのタイプだけどね)
ナギちゃんがダンスの方にまわらざるえない状況にあって、
かっきーとタメ張れるとなればアルさんしかいないような気もする。
そう考えると、咲月ちゃんにのしかかっていたプレッシャーの大きさも理解できる。
ただ、この歌は急なバトンタッチでどうなるもんでもないし、
私の推察は外れている可能性ももちろんある。

何はともあれ、実績、実力十分のかっきー先輩に対し、
咲月ちゃんがひけをとらないパフォーマンス見せてくれたことに感動。


ビハインドもまとめて貼っておきます。
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次週予告では4期・5期の「頭NO王」競演
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「次回の見どころを四字熟語で」・・吹っ飛び加減で姫奈ちゃんの勝ちw

前半で顔見せてなかった弓木ちゃんが笑いかっさらいそうな予感します。
bandicam 2023-01-28 20-03-55-842
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