田牧（元）校長の日常（仮）　　　

楽しんで歌えていればそれでヨシ「５期生の挑戦」第２７回のゲストパート。まずはナギちゃんがMay.Jとリハでご対面このシーンを見てすごく気になったのは、ナギちゃんがMay.Jがスタジオ入りして近づいてきたので、挨拶をしようとして見つめているのに、May/Jはそれが視界に入らなかったのか素通り。自分の立ち位置で止まって、スタッフに紹介されてから挨拶してる。肩透かしのように目の前を通られた時にナギちゃんが困惑している...

今年最後の歓喜のマウンドにワゲスパック・・開幕前に誰が予想できようか２０１４年にあと一歩でリーグ優勝を逃した悔しさから始まった、このブログでのオリックス応援カテ。そこから７年間はシーズン最後のゲームですら敗北で終わることもあり、カテゴリーのラストが「来年こそがんばろー」で終わり続けていました。そして昨年ついにリーグ優勝、そしてCS突破を果たし、日本シリーズまで「勝利の記録」を綴ることはできましたが、...

ラオウＭＶＰ！今季苦しみ続けて最後に大きな勲章！オリックス・バファローズ、近鉄との合併後初の日本一！阪急ブレーブス、オリックスブルーウェーブから通算すれば２６年ぶり５度目の日本一ですが、２００４年の球界再編の波の中で生まれたオリックス・バファローズとして、長い長い低迷期を経て、昨年ようやくリーグ制覇し、今季はついに日本一になったことを、あの合併の後も両チームから引き続きファンとして応援を続けてくれ...

真剣な表情で初ソロに挑む姫奈ちゃん５期生最後のソロ歌唱を前にリハの時点で緊張ＭＡＸの姫奈ちゃんこの番組で歌うようになって音域が広がったということで、その成果をこのソロ歌唱で示すことになります。発声の歌唱指導を真剣な表情で聞きつつも、基本終始にこやかにリハーサルを進める姫奈ちゃん。５期生のムード―メーカー。一人でスタッフに囲まれている時でも周囲を明るくします。とはいえ、歌唱前はさすがに緊張を隠せない...

リハーサルは制服姿で「５期生の挑戦」第２７回一曲目の「全力少年」を歌った、いろはちゃんとみっくのリハーサル風景いろはちゃんはリハ前の練習の時点でこの歌の難しさを感じていたよう。みっくも「テンション感についていけない」と言ってましたが、「夏色」を歌ったコンビで力をあわせて乗り切っていくことに。スタッフから「雰囲気は１００点満点」と言われて安堵の２人「あとはリズムの強調」とのアドバイスを真剣な表情で聞...

私の中では「打」のシリーズ男・・年棒上げたってや！タイに戻しての神宮での６戦目。勝った方が王手をかける大一番。実力が均衡している分、ミスした方が負けるという中で、どちらも守備陣に好プレーが出て緊迫感あるゲーム展開。そして最後はやはりミスが致命傷となりました。初回の攻撃、一番に置いた太田がヒットで出るも後が続かず無得点。太田、ここにきてかなり好調先発のサチヤは先頭の塩見にいきなりヒットを打たれる。終...

美術系番組ですので適任以外のナニモノでもないTOKYO MIXで毎週火曜日深夜に放送されていて、福岡、群馬でも見ることができる、「小峠英二のなんて美だ！」毎週、芸術家、ジャンル、技法などテーマを決めて「アート」を探るバラエティ番組。昨年１０月の放送開始から丸一年、レギュラーとして一期生のひなちまがレギュラー出演していましたが、今月の卒業を機に、乃木坂内でメンバー交代。５期生から初めて「外仕事」での単独レギ...

混じりっけなしの本音だったろうな第２７回の最後の曲は、May.Jが歌い継いで欲しい楽曲とリクエストした、Sugar Soulの「Garden」カバーソング歌手みたいな存在で、歌の上手さでは有名だけど、「自前の曲」がないゲストの方らしく、これまでのゲストの中でも初めての２曲とも他の人の楽曲。まぁ、一流のジャズシンガーは同時に一流のカバーシンガーでもあるわけで、カバーすることで曲に新たな息吹を与えることだってある。ただ・...

オトナの雰囲気３曲目からゲストのMay.J登場歌に入る前に、昔からMay.Jの大ファンでファンクラブにも入っていたみっくとの絡みみっく、過去一番のテンションの高さMay.Jと山下達郎の「Ride On Time」をデュエットするのは、今までの中でも一番お洒落な出で立ちのナギちゃん。ファッションのチョイスは２０代後半以降っぽい感じ歌い出しをゲストでなくメンバーが歌うのは久しぶりで、これもナギちゃんの実力があってこそ。達郎さん...

もちろん「打」でも期待２勝２敗１分けとタイに戻しての神宮での６・７戦。由伸を欠く我がオリックスの６戦目の予告先発はサチヤ。中５日となりますが、前回の球数が６８球なのでさして問題はないでしょう。前回のようなピッチング（４回被安打４、与四球２、無失点）ならば文句ナシ。欲を言えば第７戦もあるので６回くらいまで投げてくれれば・・・なんですが、そこは「点が入る前に替える」中嶋監督の采配を信じましょう。スワロ...

昨年の初戦と第５戦とあわせたようなドラマチックさ！今シーズン最後の京セラでのゲーム（多分）。一番佐野はそのままにして、２番に西野を入れてセカンド。ファーストは太田が入り７番で、頓宮はベンチスタート。先発は昨年のシリーズでは好投した田嶋先頭、塩見のファーストライナーは太田が好捕。滅多にないファーストの守備で不安もありましたが、無難にこなしていましたね。２番青木にヒットを打たれ、山田は歩かせ一死１・２...

ここからさらに垢抜けていきそうな印象２曲目は、５期生の中で最後にソロ歌唱にチャレンジする姫奈ちゃん。みんなが通ってきた道ですが、バリバリ緊張しています。リハーサルでの真剣な様子は「５期生の挑戦」のほうで自分一人で歌うことの大変さとプレッシャーから、５期生の仲間たちへの感謝の気持ちに繋がるというのは、姫奈ちゃんの率直な気持ちでしょうね。歌うのは私の世代の女性のカラオケ定番曲「世界中の誰よりきっと」ち...

これぞアイドルによるカバーソングという感じ「新・乃木坂スター誕生」も早いもので２７回目。オープニングトークは、「テレパンがケチ」というタレこみ情報職場のウォーターサーバーから飲料水ストックして「水泥棒」呼ばわりされたまいちゅんほどではないけど、その後継者が出てきたようでもあり何か嬉しい。弁当の持ち帰りもアルさんから暴露されますが、堅実という意味では決して悪いことじゃない。トップバッターは、いろはち...

あの大魔神と同じ回転のフォークだそうな負けると王手をかけられるシリーズ４戦目。先発の山岡は縦スラをなかなか決まらなかったのか、相手に見極められていたのか、勝負球に使えずに苦しい投球ながら何とか序盤をゼロに抑える。初回は先頭塩見のヒットと自身のバント処理のミスの後、山田、村上はなんとか討ち取って二死２・３塁。ここでオスナの当たりは三遊間を襲いましたが、紅林が好捕し山岡を助ける。これ抜けとったらと思う...

御来光映えというやつですが美しい本８合目に向かう途中から五百城ちゃんに高山病の兆候は出始めていた。そんな五百城ちゃんや他のメンバーをずっと励ましていたのがみっくキャプテン帽子を被って頼もしい限り。これだけ気を張り詰めて頑張っていたんだから、翌日に急に体調悪化しても仕方ないよね。「須走ルート」では先頭を歩く咲月ちゃんが声掛けを怠らない。この部分、本放送ではあまり出てなかったけど、咲月ちゃんやっぱ責任...

もし、シリーズがシーズンの凝縮ならばウチはここからだ！京セラに舞台を移しての日本シリーズ第３戦「やっぱり」不振のＴがベンチから外れ、ブルペンに竹安を入れて「後ろ」を厚くする。福田、安達、正尚、頓宮、宗で上位打線を作り、中川、杉本、伏見、紅林で上位に繋ぐ打線。これが機能するかというと・・正直期待薄ではあった。４回表までは、宮城、高橋両先発が順調な立ち上がりで互いに無得点。先にチャンスを掴んだのはオリ...

ガイドさんのノリの良さも支えになったろうね「吉田ルート」は６合目の手前で、最初の帽子リレーで、まなったん帽はテレパンの頭上に。で、テレパンの帽子は五百城ちゃんが被るという絆の強さここであの謎のチーム名が決まるとともに、ガイドさんがメンバーを呼ぶときのニックネームも決まる。なおなおはこれから飼おうとしている２匹目のハムスターに命名予定の「おもち」五百城ちゃんは大好物から「まぐろ」で、みっくはそう呼ば...

イケメンっぽいけど棒読みな五百城ちゃん先週「配信中」で公開された、５期生富士登山の完全版。放送分を全部残したうえで、カットした部分を付け加えての、全５４分と本編の２倍と未公開シーン満載。まず、登山開始前の両ルートの決意表明。「吉田ルート」の５人。本編の時のスタート地点ではなく、富士スバルライン五合目のゲストハウスみたいなとこで撮ったんだろうね。ついで登山口からの「須走ルート」メンバーの決意表明ここ...

史上６人目の２年連続沢村賞おめでとう！神宮での対戦を１敗１分けで終え京セラに戻ってくるオリックス。３戦目の予告先発は宮城。今季の交流戦ではスワローズとの対戦がないので、昨年にシリーズ２戦目以来の燕打線との対決。シーズン末の不調状態からCSではマウンドに上がらず、「ぶっつけ本番」のような日本シリーズ初登板となったのあが昨年でしたが、その状態でも８回途中まで１失点と好投。今季は後半の方がむしろ調子が良く...

設楽さんに「小吉、再現Vに向いているかも」と言われる咲月ちゃん海辺でのアドリブ演技。次のお題は「海水浴で巨大サメ発見」泳いでいる友人に危険を知らせるという、謎なお題。ここでの咲月ちゃんは薄味と評される、緊迫感を表現するには少し足りない演技。危険を知らせるのに、口元を手で押さえてはいかんなぁ。このお題は誰が何やってもウケそうですが、林瑠奈は、仲良し矢久保美緒を犠牲にしてしまう。「命の危機～」と叫ぶの...

全年上メンバーの心を鷲掴み２３日の「乃木坂工事中」では５期生企画以外では最も多い６人の５期生がひな壇に５期生も交えての今回の企画は絢音ちゃんもひな壇にいますが、今回の放送分では企画参加も発言もなし。例によってキャプチャだけは貼っておく。来週は「演技」に挑戦してもらいたいもんだ。なお演技と言えば、朝ドラ「舞あがれ！」での山下美月の登場は今週から。しばらくは大阪との往復が続くんだろうな。一発目はスタジ...

策は当たった・・・しかし初戦を由伸で落とすという手痛いスタートとなった日本シリーズ福田をスタメンから外し、一番セカンド安達。好調の西野も外れて前日タイムリーを打ったT岡田がファーストで先発出場。結論から言えば安達は大当たり、T岡田は完全にハズレでした。あれなら西野に一塁守らせてスタメンで良かったし、Tのスタメンは多分もうないだろうな。またブルペンからは平野が外れていて、寂しいことですが監督の判断とし...

それでも２ケタ安打なのは同じだ。切り替えていこう！いよいよ開幕の日本シリーズ。初戦は由伸と小川の対決。一回表三者凡退に終わった裏の守り。先頭の塩見に初球をヒットされ、山崎、山田は空振り三振にとるも、村上に対しては盗塁され塁が空いているのもあってか、警戒し過ぎてストレートの四球で二死１・２塁。実は一番警戒すべき５番のオスナが、３球目のカーブを引っ張り、打球はスピンがかかったように、ファールゾーンから...

本人たちが楽しめれば視ている方も楽しい「リゾ・ラバ」を歌ったテレパン、姫奈ちゃんのスタジオ入りこの収録のテレパンのビジュアルの仕上がりは極上。これは「可愛い」ではなくストレートに「美しい」ゲストとの顔合わせの前に振り付けを確認するテレパンサンプラザ中野くん、パッパラー河合さんとは、バレエ、バスケ部、美術部の話で盛り上がって打ち解ける今回のテレパンは全ての表情をキャプチャしたくなるほど、笑顔も真顔も...

表情がいつもナチュラルないろはちゃん先週は記事アップをお休みした「５期生の挑戦」今回は２回に分けてお届けします。まずは、２度目のソロ歌唱だったいろはちゃん。リハシーンすっ飛ばして、その感想から入るショートカット版。「緊張する」とは言ってましたが、そう語る表情は楽しんでいるようにも見える。本番前はさすがに引き締まった表情でしたが、気持ちを入れた分、感情をしっかり込めた本番歌唱になってましたね。オーデ...

５期生全員に愛でられる彩ちゃん第２６回はバラエティーパートあり。ご本人演奏の爆風スランプの「無理だ！！」に乗せて、５期生メンバーの「無理だ！！」を披露・・というか無茶ぶり。一発目はアルさんからナギちゃんへ「ウインク」むしろこれは出来ないことが可愛いレベル次はみっくが彩ちゃんの「口笛できない」を暴露これも出来なくての困り顔がいかにも愛おしいテレパンからはいろはちゃんが苦手のぶりっこいろはちゃんはあざ...

一位指名の曽谷龍平くんには翌日に福良GM自ら出向いて指名あいさつ２０日のドラフトについては私個人としての見解は特にないんですが、スポーツ記事やファンの方々の反応を見ると概ね好評で、来季以降の活躍を期待しています。今回も育成枠で５人獲得しましたが、高校生はおらず、大学生と独立リーグからの指名ですので、時間をかけてじっくり育てるというよりも、プロの水に馴染んだら支配下登録、もしそれがかなわなかったら早め...

アルさんにとっても過去一番の難曲だったようです今回は３曲体制の「新・乃木坂スター誕生」最後はアルさんが、パッパラー河合さんのギター伴奏のみで、RCサクセションの名曲「スローバラード」をサンプラザ中野くんとデュエットサンプラザ中野くんにとっては忌野清志郎さんは大きな影響を与えたミュージシャンもある。それ故に、次世代に伝えたい歌としてこの曲を選んだんでしょうが、「スローバラード」はアルさんがこれまで歌っ...

歌声は結構かき消されてたけど、まぁ気にしない第２６回のゲストは前シリーズでは第７回に登場し、掛橋と「ふたりの愛ランド」、４期生全員と「Runner」を歌った、サンプラザ中野くんとパッパラー河合のお二人。今回歌う「リゾ・ラバ」の制作裏話も話してましたが、相変わらず面白い。共演するのはテレパンと姫奈ちゃんですが、２人のリハでの印象が「声が小さい」まぁ、５期生の中でも声量ないほうだし、サンプラザ中野くんがシン...

透き通った歌声に聞き惚れる「新・乃木坂スター誕生」の第２６回オープニングトークは新企画の「プレイリスト拝見」で一発目は彩ちゃんお父さんに教えられたアンジェラ・アキ。今１５歳の彩ちゃんの心には響くだろうね。このプレイリストの中からメンバーに歌ってもらうリクエストするというのが企画の趣旨のようで、今回は奥田いろはちゃんをご指名この曲をいろはちゃんがオーディションの時に歌っていたのを聴いていたというのが...