田牧（元）校長の日常（仮）　　　

お上品に飲んでこそ絢音ちゃんらしい色んな企業のイメージキャラクターを務める乃木坂４６アサヒビールも「乃木坂おとな選抜」というカタチで、２０歳以上のお酒が似合いそうな「お姉さん組」をピックアップしてCMに起用しています。ただ、メンバーの卒業もあり、入れ替えも何度かあり、今年からは４期生も初投入。かっきー、さくちゃんが「選抜された」ことにより、これまでの「お姉さん組」的なイメージがかなり薄まった感じです...

２９枚目シングルも選抜！おめでとう！チョコを渡す４期生も残り２人のみ。そして、チョコを貰ってない先輩も、ひなちま、美月の２人のみ。１５人目は先週の予告で涙してたかっきーですが、もはや何かに取り憑かれたように目の前に立つひなちまに若干引き気味ゼロ個では終わりたくない美月も、もはやプライドはなし。かっきーが選んだのは「カニうまい」から推しだった美月人前で滅多に泣かない美月が嬉しさのあまり大粒の涙。それ...

２期生背負っての立候補だったんですが・・今年のバレンタイン企画も３話連続の長尺。乃木坂工事中の一年間の色んな企画の中でも、特にファンの注目度が高く、後々まで語られるのも頷ける。ここまでひなちまが全員に対し立候補しながら全敗という、「今年のバレンタインの顔」となっての１１人目から後編スタート。一人目は忘年会ではっちゃけた勢いそのままに、美月ととも紅白でもホンモノのマツケンと共演を果たした早川聖来・・...

タイムリーが続けばベンチも盛り上がる春季キャンプも打ち上げ間近な中、唯一キャンプ地で行われるオープン戦の相手はホークス。事前に藤本新監督が予告していた通り、千賀、和田、東浜とローテーションの柱３人がマウンドにあがる。ただし主戦級となれば、この時期に「全力投球」するわけもなく、開幕にあわせてピークに持っていく途上でしかない。その意味では、結果を出さねばならない投手相手の方がこの時期の打者は打ちづらい...

絢音ちゃん「表情コレクション」に保存しておきたいカットまいちゅんの卒業セレモニーから２日あけて、同じ場所での、みなみちゃん卒業セレモニー。開幕前のアナウンス、まいちゅんの時は２期生３人で務めましたが、今回は１期生３人ではなく、和田まあやに、４期生の筒井あやめ、遠藤さくら。一曲目はデビュー曲で、みなみちゃんがフロントを務めた「ぐるぐるカーテン」50代のおっさんの耳には心地よい「既視感」がある曲調。アレ...

諸方面に配慮して動画は貼りません２月１０日、１２日に東京国際フォーラムで有観客で開催された、新内眞衣、星野みなみの卒業セレモニー。それぞれに心温まるセレモニーになったようで、絢音ちゃんももちろん参加。それぞれのステージでの絢音ちゃんの様子をキャプチャで残しておきます。まずは、まいちゅんの卒業セレモニーから。オープニング曲「生まれたままで」からは一枚２０１４年のまいちゅん初めての参加楽曲でセレモニー...

アルコール抜きでもなんか凄い楽しそう第一回では太白（テベク）山登頂で番組をスタートさせた、ソナ、ウンジ、ソンビンの「酔いどれ３人娘」第２回のオープニングは麓の宿の横に設置したテントでの飲み会。ソナはハイテンションで飲んでるようでしたが、どう見てもこれ寒そうだし、風も強めソナも最後はフル装備になりましたが、やはり限界だったようで、コテージ（のような宿）に移動夜の宴会はテンションMAXでカラオケ大会に突...

そのサウンドは半世紀以上聴き継がれ、さらにこの後も永遠に残る６０年代末から７０年代にかけて数々の名作を残したイギリスのロックバンド、プロコル・ハルムその創設者であり再結成後もフロントマンであり続けたゲイリー・ブルッカー今月１９日にガンにより死去。享年７６歳。昨年に新作を発売するなど、最後まで現役で音楽活動を続けていました。私にとってはプロコル・ハルムと言えば、「青い影」よりもアルバム「ソルティー・...

期待高まる地元出身高卒ルーキー池田陵真！対外試合３戦目は、開幕カードの相手、ライオンズと。昨年と違い、ライオンズとはオープン戦一つもカードが組まれていないので、このゲームは唯一の「予行演習」・・とはいても、まだ調整段階ではあるので、互いにフルオーダーというわけにはいかないし、投手陣にしてもテスト登板的なケースもあるし、実績のあるピッチャーなら自分のボールの実戦の場でのチェックでもあるので、あえて打...

お待たせしました新たにメロウエンターテイメントに所属し、ソロ歌手としてのデビューを進めていたウィジン。いよいよ来月３日のデビュー曲のリリースが決定。それまでのスケジュールをまず最初に発表しました。曲のタイトルは「８度目の春」ソナムとしてのデビューで迎えた最初の春が２０１５年そこから数えて、今年が「８度目の春」ということになります。デビューから過ごしてきた時間への想い、そして新たにソロアーチストとし...

中村勝の獲得は吉とでるかも？プロ同士の対外試合初戦だった２２日は投手陣がボロボロでしたが、２３日のマリーンズ戦では、選手登録を目指す東が３回を投げて、被安打４、与四球２、奪三振４、失点１と、「合格」とは言えないまでもまずまずの結果。その後、ともに２イニング投げた中川、K鈴木については、現時点で当落線上よりは上の位置にいるでしょうから、この日の結果云々というよりは、オープ戦も含めた数度の登板での結果...

何故か昨年末の撮影分も蔵出しされてますヒョソンのIOKカンパニー公式グラビア２月分後半ツルツル4の肌艶も全然変わらないこちらもヒョソンのインスタでは年初くらいにアップされてたヤツですね。事務所のNaver Postにアップするだけは勿体ない。ファッション雑誌なんかのオファーもっとあっても良いよね。前にも書いたけど３月はソウルファッションウィーク。今年も「リモート」的なスタイルになるだろうから、韓国芸能人による「...

実績のある選手は若手だろうと結果を残す。紅林、今年も頼んだぞ現在、宮崎でキャンプ中の我らがオリックス・バファローズ。２２日からはオープン戦前の他チームとの練習試合もスタート。その初戦は、昨年最後までペナントを激しく争ったマリーンズですが、この時期は個々の選手の調整や、逸材の発掘のための実戦なので、勝敗はどうでもよし。で、マリーンズが若手、レギュラークラスをバランスよくスタメンに配したのに対し、オリ...

儚げな美しさ公式にアップされた日からちょっと日が過ぎちゃいましたが、IOKカンパニーNaver Postのヒョソン画報。今回も枚数多いので2回に分けて貼っていきます。前半はIOKのロゴが入っていない、いわば「アウトテイク」ここからはロゴ入りの仕上がり品２月に入ってからヒョソン関連のニュースがめっきり減って、最近の動向がつかみにくくなっていて少し寂しい。ラジオやってた時に比べてインスタ更新のペースも落ちているし。ま...

ここも屋根のデザインが良い広電西広島に向かうグリーンムーバーは結構な乗車率小網町停留所から先の道幅の狭い区間を抜けて平和大通りへ最後は広島市街西の端、太田川放水路を渡って広電西広島駅に到着今この記事書いている日（２０日）の早朝に、ここで同型んお車両が乗用車と衝突して脱線するという事故がおきました。幸い怪我にはでなかったようですが、一番納入時期の新しい車両が破損させられたようですね。かつては、宮島口...

場面としてはほぼ弓木に持っていかれた乃木坂工事中「バレンタイン企画」中編の続き次に登場したのは４期生の「爆弾娘」弓木奈於。ここでついに絢音ちゃんも挙手。挙手の仕方が誰よりも控えめで、胸の前でそっと挙げる。弓木ちゃんと絢音ちゃんの深い縁は、昨年の舞台「ナナマル サンバツ」での共演からこの舞台、絢音ちゃん自身は２０１８年からの３回のシリーズ全てに主要キャストの一人として出演。いろんな場面で「絢音さんLOV...

まゆたんは「推し」てくれてたよなぁ・・毎度のことながら「悲喜こもごも」のバレンタイン企画、予想通り３回に分けての放送で、今回はその中編。最初に登場したのは筒井あやめ。飛鳥ちゃんが、「本人刺さりそうなメッセージ」を送っていたそうですが、あやめんが選んだのは真夏さん。この企画に深いトラウマがある飛鳥ちゃんはつい本音を漏らすただ齋藤飛鳥がバラエティ的に大きく飛躍したのもこの企画であるというのも衆目の一致...

街の風景に溶けこむ連接台車車両江波から乗ってきた区間を戻り、十日市町停留所から最後の未乗区間、横川駅前まで。江波から横川駅までの道路を一直線に進み、僅か３つの停留所を経て終点に到着。横川駅の駅前広場の一角にJRの南口改札口から屋根を伸ばす格好で、雨に濡れることなく乗り換えも可能な停留所。広島駅、広島港、西広島駅とこの横川駅が広電市内線の中で、ターミナル的な雰囲気を持つ構造となっています。JR横川駅は山...

国内屈指の路面電車風景（・・と思ってる）広電市内線の併用軌道は市内のメインルートに敷設されていて、そのほとんどが二車線以上ある幅の広い道路。そんな中で唯一の例外が、土橋停留所と観音町停留所の間の約７００メートルの区間。広電本線が平和大通りと並行する狭い道路を通っています。車長の長い連接車両が大通りから大きく回り込んで狭い路地にような場所に入っていく姿だけでも、路面電車好きにとってはワクワクする光景...

京都市電最後の年（１９７８年）ぶりのことです。広島港停留所から１０００形（２代目）に乗車し、京橋川を渡って千田通りを北上。三角州上に発達した広島市街地ですので、猿猴川、京橋川、元安川、本川（旧太田川）、天満川、太田川放水路と、太田川が河口部でいくつもの支流に分岐しています。広電の市内線もその全ての川を渡って各所を結ぶ路線網を形成しています。車庫も併設されている広電本社前停留所平成２４年に開業１００...

大屋根に覆われた広島（宇品）港ホームに旧京都市電の取り合わせ正月休み最終日の３日。行先としてはとりあえず和歌山を考えながら、早朝のバスに乗って実家からJR茨木駅へこのルートのバス（近鉄バス）も私が大阪に住んでいる頃はなくて、国鉄茨木駅に通じる公共交通機関はありませんでした。とはいえ４キロもない場所だったし、通っていた高校も駅の近く。自転車で動き回るエリアだったので気にすることはなかった。ただ、このバ...

「あきたこまち」美人に「ひとめぼれ」乃木坂４６メンバーを起用してキャンペーンを展開している、全国のJAグループの「国消国産」推進。その中で「乃木坂４６と一緒に国消国産を学ぼう！」という動画シリーズがあって、メンバーが全国の農家を訪問し、農業体験やそこで作られる農作物での料理体験をしています。最新の動画は美月と久保ちゃんによる「お茶編」その一つ前が絢音ちゃんときぃちゃんの「お米編」でした。この存在に気...

当たり前のように利用してきたけど物凄い駅なんだよな三か所ある阪急梅田駅の改札口の中で一番北側の茶屋町口からホームに上がる。樹脂製ワックスで一か月に一度磨き上げられるホームの床。利用している時は特に気にもせず、「これが阪急梅田駅の風景」と当たり前にその上を歩いていましたが、これだけの光沢を持つホームというのは全国探してもどこにもないものです。ホーム幅は東京のターミナル駅に比べれば広くはないですが、高...

ソナとしては初めて自分の趣味が番組になった感じ「酔いどれシティガールズ」での好評価と人気が持続中のソナさん。共演者２人、ウンジ、ソンビンと「３人娘」的なフィーバーになっていて、ドラマからのスピンオフバラエティ、「山歩きシティーガールズ」（ネット記事では「山好き都心の女たち」）がケーブル局、ｔｖNで１１日よりスタート。元々「山歩き好き」だったソナが発案したというか、ソナの話にスタッフが乗っかったとい...

陽が落ちて明かり灯らず法華口駅からお隣の播磨下里駅へ向かう間にすっかり日没播磨下里駅での北条方面へのお見送りはさすがに撮れず、駅近くの踏切で夕焼けを撮影播磨下里駅は駅舎照明のタイマーが故障していたのか、何故かトイレの部分しか点灯せず。北条鉄道3駅目の登録有形文化財は暗い中での撮影となってしまいました。フラッシュ使ったらおかしなことになった。入り口が切妻面にあるという他の2駅とは違うスタイル。駅舎の中...

本名で活動するのか、新たな芸名を得るのか？昨年１２月にようやくTSエンタの専属契約期間が満了し、本名のキム・ドヒで活動していくことを宣言していたハイディですが、１４日にKHカンパニーという３名の歌手が所属する芸能事務所との専属契約締結を発表。２０２０年にハイディがリリースしたデュエット曲の相手が、このKHカンパニー所属の歌手イ・ウでして、そのご縁があってということかも知れませんね。ちなみに、イ・ウはかつ...

ぱっと見、駅の風景には見えない令和２年に行き違い設備を新設し、ホーム位置を従来の場所から少し移動した法華口駅。この交換施設が完成するまでの北条鉄道は、全線で行き違いができず、いわば「シャトル運行」状態になっていて、列車の増便にも制約ある状況でした。駅舎を通らずとも新しいホームに行ける構造になってます。法華口駅での行き違い（閉塞システム）には、国内で最初の事例となるICカードを用いた票券指令閉塞式で、...

互いのこれまでと、これからのキセキに思いを馳せ・・毎週月曜日に日テレで深夜に放送中の「乃木坂スター誕生」４期生と「大御所スター」ゲストで構成されていたシーズン１と異なり、シーズン２は毎回、それにプラスして１・２・３期生も「先輩枠」として出演。前番組「乃木坂スキッツ」の「シーズン２」で３期生もレギュラーで加わったという流れとはまた少し違った展開になっています。先々週の１５回までで「先輩枠」で出演して...

まず手を挙げよう新内眞衣、星野みなみと卒業イベントが相次いだ先週。こちらの方も、結構感動のイベントだったので、後日ブログでも触れようかと思ってますが、まずは先週の絢音ちゃんから。「乃木坂工事中」は待望のバレンタイン企画。絢音ちゃんも初めて「貰う側」での参加です。そして「あげる側」も、やはりこの企画は初めてとなる４期生（全員）「立候補形式」は前回と同じですが、新しく追加したのが、「ロビー活動」方式。...

古き良き木造駅舎にイルミネーションは似合うか否か？北条鉄道は昭和６０年に国鉄から第３セクターに転換した路線で、３セク転換されずに廃止になった鍛冶屋線や、３セク転換後に廃止になった三木鉄道と同様に、加古川線から枝葉のように伸びていた支線でした。もともと加古川線や廃止になった高砂線を含め、播州鉄道→播丹鉄道によって敷設、開業した路線で、加古川水系の舟運の代替という目的もあって建設されたので、「幹と枝葉...