田牧（元）校長の日常（仮）　　　

伊那路は秋晴れ...１１月に入ると２６日までは休みがなく、紅葉シーズンを見逃してしまいそうなので、１０月最後の日曜日、北信地方は曇り空でしたが、それ以外のエリアは晴れ空に恵まれそうだったので、信州ワンデーパスを使ってのお出かけ。朝イチの「しなの」に乗って、旅の始まりは塩尻駅。これまで何度も塩尻駅を通過したり、乗り換えで利用してましたが、３・４番ホームにある、全国でも唯一の「ホームにあるブドウ畑」を初...

あーやにこの格好させたら、狼はみっくだなｗ今週、来週の乃木坂工事中は前番組「乃木坂ってどこ」以来のハロウィン企画。メンバーからのリクエストで出演メンバーがコスプレしての登場というのも久しぶり過ぎて新鮮。また、数々の伝説を生んだ「カメラ前でのひと言」も復活。５期生トップバッターはなぜか「バスの運転手」いおちゃん。さくたんは王道中の王道、小悪魔スタイルみっくは似合い過ぎの赤ずきんちゃん。テレパンの「ひ...

「ひなだにスマイル」が帰って来た！月イチ放送のTBS CSチャンネル１「乃木坂お試し中」基本、２回分を同じメンバーで収録し、先月と先々月が５期生かたあーやとなおなおが出演。（どちらについても遅くなったけどアップしたい）そして１０・１１月放送分では、先日休養からの復帰が報告された姫奈ちゃん登場。拓さんとは初対面なので、当然のようにバレエポーズのリクエストに応えるで、今回は「バスケお試し中」ということで、小...

三塁踏ませずの好投で流れを引き寄せる！シリーズ始まる前は、両チームの投手陣が素晴らしいこともあり、「シリーズの最少得点の記録作るんじゃないか？」なんて思ってたんですが、初戦で早くもその予想が崩れての２戦目。先制したのは、初戦無得点のオリックス。先発起用の伏兵、廣岡、西野が期待に応え３回に２人のヒットでまず１点。期待すれば応える男、それが西野真弘！元同僚、西勇輝から打った見事な３ベースでした。宮城は...

清楚で儚げで可憐・・・まさに乃木坂..初のフルバージョン公開となった「考えないようにする」５期生１０名のアップがたっぷりとある。第３弾ではいおちゃんといろはのキャプチャからいろはいい表情多いあーやは３枚・・キャプチャは「命の冒涜」でたっぷりとこのライブではセンターなおなおの次にさっちゃんのいい表情のアップが目立った前作に続き５期生曲の中では優雅なダンスが目をひく曲となりましたが、復帰するおかひなが入...

ファンも呆然....由伸、村上の両先発の緊迫した投手戦で始まった日本シリーズ第一戦。その均衡が崩れたのは５回のタイガースの攻撃で、先頭ヒットのサトテルがよもやの盗塁で由伸に揺さぶりかけた時から。ノイジーのライトフライで３塁に進まれ、続くDH渡辺諒の当たりは犠牲フライ警戒で深めに守っていたセンター野口の前に落ちる。この１点で終われば何てことなかったんですが、これで由伸の歯車が完全に狂ったか、タイガースの攻...

５期生曲もっと下さい！33rdシングルミニライブでの「考えないようにする」キャプチャ。センターなおなおのペア、ナギちゃんは単独だと少ない。ナギちゃんのキャプチャは「おひとりさま天国」と「誰かの肩でたっぷりとここからはペア単位でのキャプチャ貼りつけ。まずはみっくとテレパン。次のペアはアルさんとさくたん。いろは、あーや、いおちゃん、さっちゃんは次の記事で...

現役時代は２年間だけチームメイトなんだけど、日本シリーズは一緒に戦っていない...明日（２８日）いよいよ開幕の今年の日本シリーズ。４年前にはよもや３年連続でこの大舞台の応援できるなんて思ってませんでしたが、「戦いながら育てる」というチームの方針のもと、毎年戦力を入れ替え、上積みしながら、その大舞台に相応しいチームになってくれています。２７日の監督会議で、中嶋、岡田両監督より初戦の予告先発の発表があり...

現時点ではチームに２人の長野県出身選手が誕生したということになる...２６日に行われた２０２３年のドラフト会議。オリックスは１位から４位まで高校生を指名し、５位から８位は社会人を獲るという、来季の戦力というよりは、将来を見据えての育成主体のドラフトとなってます。一位は上田西高校の横山聖哉くん。上田四中出身で、地元のシニアリーグから上田西に進んだ、生粋の上田っ子。ポジションはショートで、内野手では高校...

スライドショーにしたいレベル..２０日にライブ配信された、33rdシングルの活動を締めるミニライブ。その中で５期生楽曲「考えないようにする」を初めてフルバージョンで披露。同じ作曲者の「君の名は希望」を彷彿させる、イントロでの美しいピアノの旋律と、センターなおなおの儚げな表情のマッチング歌いだしのナギちゃんとの絡みも耽美そのものMV出たときにもキャプチャはしてたんだけど、分量多すぎて処理しきれずにアップする...

今の勢いなら東京ドームアンダラも夢じゃないかも..アンコール最後の曲は「左胸の勇気」３日間の横アリをやりきったアンダーメンバーの達成感溢れる表情をキャプチャするだけで十分に感動は伝わりそう。「踏んでしまった」を歌う前は涙ぐんでいた座長も、最後の挨拶は力強く心に響く言葉でした。笑顔でステージを去るあーや、アルさん、なおなおですが先輩たちの方が泣き顔になってる人多かったですね。閉幕のアナウンスな繰り返さ...

何この破壊力...アンダラアンコールの一曲目は「ハウス！」アルさんと、あーやはフローターに乗って登場なおなおはタオルをストールのように巻いてやたらカワイイいろはも満面の笑顔でんちゃんの煽りを挟んで「帰り道は遠回りしたくなる」これがアンダラの「笑顔のツートップ」かも？おかひなが戻ってきたらそこに「もう一枚」加わるあーやは１６歳にして大観衆を前にしても堂々としたものこの曲のキャプチャの最後はアルさんで。...

見事なまでに「母娘的」絵柄...今週も配信中の方は潔いサムネこちらは音声付フルバージョン 前編ではアルさんが最高得点でしたが、最終的にはゆんちゃんに更新されてました。他の曲の歌唱も含め、ゆんちゃんの上手さも目立ってた。先々週の「超スタ誕」でナギちゃんが歌っていた「猫」も出題されて、ナギちゃんの青チームが正解してたけど、歌ったのは梅マヨ。この収録は「超・スタ誕」での歌唱の後だったろうから、この曲はナギ...

いしりょー代理受賞...あと一つ勝つか引き分けるかで日本シリーズ進出が決まる第４戦。ここで、宮城が初登板となる先発陣に層の厚さ。登板間隔はやや空いたこと、若月とバッテリー組むことがどう出るかというところでしたが、初回の立ち上がり見て、「これは問題なし！」とひと安心。その裏の攻撃。２番の西野が相手先発種市から四球を選び、続く森が高めのストレートを強振し、ライトスタンド中段へ幸先よく２点リードし、宮城も...

帰ってきた「ほいさー！」アドバンテージ含め２勝１敗で迎えた３戦目。ゲーム前に福田を下げて、Ｔ岡田をベンチに入れ、守備陣形はファーストにマーゴ、センターに中川、ライトに森の布陣。先発の東は初回に一死１・２塁のピンチ。ここでポランコをショートフライに抑え、安田もレフトフライで、３戦目にしてようやく初回の失点を防ぐ。２回は三者連続三振、３回、４回もゼロに抑え、いつもの東の安定のピッチングを見せましたが、...

ラスト５曲のダンスのハードさったらないな...トリの一曲前は向井葉月渾身のセンターで「Under's Love」この曲ではアルさん、いろは、あーやをキャプチャラスト前に座長松尾美佑の「やりきった感」溢れるスピーチそしてラストを飾るは自身初のセンター曲、33rdアンダー楽曲「踏んでしまった」こちらもアンダー楽曲の系譜を正しく受け継ぐ、ハードなダンスが見せ場。５期生以外にもくろみん、みっちゃん、さとりかの表情が印象に残...

「日常」のセンターの系譜に連なる一人となった...２１曲目はアンダーライブから生まれたキラーチューン「日常」センターは座長の松尾美佑ライブの中でも最も盛り上がりこの曲、５期生もそれぞれに表情決めまくって乱舞を見せる特にアルさんのこうした激しい曲での目線の鋭さは特筆モノ全力１００％の上をいくくらいのエネルギーの発露を全員で見える「日常」は、そのパワーが観客席にもダイレクトに伝わるんだろうな。苦悶の表情...

リベンジの機会はあるさ...初戦を取って２つ星をリードしたオリックス。２戦目の先発は田嶋。初回、先頭の荻野を四球で出し、藤岡は三振にとるも、左キラー石川慎にヒットを打たれ一死１・３塁。４番ポランコは内野ゴロでしたが、その間に荻野のホームインを許し先制点を奪われる。しかし、打線がすぐに反撃。一死から宗、森の連打で相手先発メルセデスを攻め、セデーニョー、杉本も続き、マーゴは犠飛で計３点。なおも、二死２・...

愛娘を見守るようなキャプテン...「乃木坂４６ 歌王 前編」の続き 途中から赤チームがイントロ当てで正解しまくって、得点をどんどん積んでいく一曲目以来の黄チームの出番がきて、アルさんが難曲を歌いきる。この曲を初挑戦でここまでの最高得点を叩き出す。その実力にバナナマンも感心しきり。そしてお約束のやりとりお次はいおちゃんで、全然世代じゃない「タッチ」こちらは途中で「行方不明」になって得点は伸び悩みましたが...

これも逆方向打ちタイムリー....１８日に始まったクライマックスシリーズファイナルステージその直前に安達が負傷しリタイヤ、替ってフェニックスシリーズで結果を残した宜保が再昇格。頓宮はベンチスタートで、ライトに森、ファーストマーゴ、セカンド西野、DHはセデーニョという布陣。先発は前回のマリーンズ戦ではノーヒットノーラン、２年前のCSファイナル一戦目では９回完封とマリーンズ相手には圧倒的な成績を誇る由伸。なも...

公式配信の開き直り...今週、来週の乃木坂工事中は、イントロ当て＆カラオケ採点のハイブリット新企画オープニングではあーやとメンバー、バナナマン、さらにスタッフとのジェネレーションギャップに驚くお馴染みの光景。また工事中でしか見られない、「いじられてオドオドする」アルさんの姿も「イントロ当て」「カラオケ採点」どちらも、「配信中」だと権利の都合上音声すべてカットで、トークパート以外は全て無音というとこと...

シーズン１本の選手がここで打つかぁ・・・１勝１敗で迎えたＣＳ１ｓｔステージ第３戦。０－０のまま迎えた１０回表に、ホークスが３点を奪い「ほぼ勝負あった」・・のハズでしたが、その裏に藤岡が同点３ランを放ち、最後は安田のサヨナラ打でマリーンズが勝利。どっちが勝ちあがってきても投手陣は疲弊しまくってるけど、攻撃陣ということではやはりホークスの方が手ごわいと思ってたので、マリーンズ相手というのは組み易し・・...

秋田→岩手「お隣県」にセンターバトンタッチ...次のパートでは期別に衣装の色を揃えて、観客席に「手拍子煽り」してリズミカルで明るい曲の３連発。５期生のカラーは緑次の曲に向け、歌いながらセンターステージへ移動２曲目は「自惚れビーチ」センターはさとりかで、絢音ちゃんと東北繋がりなのが嬉しい。この曲でのあーやの愛らしさよ・・もちろん、みっちゃんも。サビではマイクを観客席に向けて会場全体で合唱・・テンポはブレ...

こういうステージはたくさん見たい...１３人が趣向を凝らした「ジコチュープロデュース」のラストを飾るのは座長の松尾美佑「みんなで楽しいショーをやりたい」というコンセプトで、そのスタートはシンデレラ風の演出で、衣装のチェンジもショーアップ。ノリノリの「転がった鐘を鳴らせ！」に乗ってメンバーがどんどんショーに加わっていくソファーを回転させると、そこにはあーやとなおなおテーブルの下にはアルさんと葉月が隠れ...

顔でも歌うアルさん...アルさんの「ジコチュープロデュース」のコンセプトはやはり「歌声」自分の歌声で乃木坂楽曲の新たな一面を見せようという意気込みで、一曲目は２４thシングル収録曲「～Do my best～じゃ意味はない」歌いだしの部分が低すぎて、アルさんの良さが出てなかったのはちょっと残念このパート、アレンジでもう少しどうにかならんかったか・・バックにはセンパイ４人。たまちゃんはこの曲のオリジナルメンバー。サ...

アルノ独唱用に歌いだしをアレンジ...トークを挟んで３曲連続。９曲目はあーやをセンターにしての大人びた歌詞の「女は一人じゃ眠れない」妖しいライティングと炎の演出の中、あーやのキレあるダンスが光るオリジナルは「逃げ水」のときの「よだもも」がセンターを務めた曲なので、あーやがセンターでも違和感はないってことだろうし、むしろ、あーやの方がこの曲に相応しい大人っぽい表情出せてる。時折、飛鳥ちゃんみたいな表情...

頭身の美しさ...３日目の「ジコチュープロデュース」の２人目は向井葉月一曲目はアルさん、くろみんご、レイちゃん、おたまを従えての「不眠症」アルさんはボーカルで前に出るということもなくセンパイをしっかりサポートアンダーで座長を務めたこともあるたまちゃん、選抜経験豊富なレイちゃんのステージでの表現力はさすが。でも、このステージで驚かされたのは、くろみんごの普段の姿とは異なる、貫禄すらあるステージング目ヂ...

先月29歳になりました。今月２０日からのネットフリックスでの配信ドラマ「イドゥナ！」と、チアリーディングを題材にした映画「ビクトリー」への出演が決まっているセワンさんですが、次はTVドラマ「強力ではないが魅力的な強力班」に刑事役でキャスティングされました。（TVと書きましたが違うかも・・・）「イドゥナ！」の方はスジ演じる主人公イドゥナの友人という役どころのよう「ビクトリー」は７月にクランクアップしてるん...

余計なしがらみがなくなった今、ステージでの復活を！１３日はヒョソンのバースデーであり、シクリデビューの記念日。早いもので２００９年のデビューからもう１４年が経ってしまった。このアニバーサリーデーにジウン、ハナちゃんがお祝いに駆け付け、「３人シクリ」が久々に揃って写真をたくさんインスタなどにアップ。ヒョソンとハナちゃんは８月にyoutubeで共演してましたが、ジウンも一緒となるとものすごく久しぶりのこと。...

もちろんこちらもフルメンバー...先日、今月末から東急歌舞伎町タワーのシアターミラノ座で開催される、乃木坂５期生、日向坂４期生、櫻坂３期生のイベント「新参者」最初にこの報に接した時は、三坂の合同イベントなので、いおちゃんと従妹の正源司陽子が同じステージに立つことになると思ったんですが、それぞれのグループが期間中に別々に１０公演やるということなんですね。祝土日は一日２公演、平日は夜に一公演、それぞれの...