田牧（元）校長の日常（仮）　　　

思いきりの良さが思いっきりプラスに！初戦を西村凌の値千金の逆転２ベースで取ったオリックス。２戦目は「間隔開きぎ」に一抹の不安が残る田嶋その不安が的中するカタチで初回に浅村に２ランを打たれ、２回にも鈴木大地のタイムリーで１点を失う。が、なおも無死１・２塁というピンチから、送りバントで２・３塁とされながらも、西川のセカンドゴロで本塁挟殺、小深田もセカンドゴロに討ち取ってようやく自分のリズムを取り戻す。...

「元アイドル」というよりは「現役のシンガー」でした２曲目はモーニング娘。の２００１年の曲、「Mr.Moonlight 〜愛のビッグバンド〜」（長ぇ）ミュージカル風味の楽曲で、なおなおといろはちゃんが男装して参加なおなおのあおり食らって、いろはちゃんも無理やりキャラ作りキャラ作ったいいものの、なおなおコメントがスカスカ彩ちゃんと桜ちゃんが「娘役」で、ここのあと一人加わることになるアタマの独唱のパート、オリジナル...

Buono!って凄いグループだったんだね・・それをここで知った「新・乃木坂スター誕生」の第一シーズンも残すところあと２回（多分）第１９回は、４つの歌唱全てがハイクオリティなここまでの中でも屈指の内容。「全体歌唱」ではないのにメンバーが各楽曲に分かれて全員参加したというのも意義深い。オープニングトークは咲月ちゃんのこの夏の重大ニュース「トマト食べられるようになった」という大ボケでしたが、オズワルドが聞きた...

左打者殺しが帰ってきた！０．５ゲーム差でピッタリ後ろにつけられているイーグルスとの仙台での３連戦。初戦は開始前からの小雨模様で、回を追うごとにグラウンドコンディションは悪化。初回が課題だった相手先発の則本が三者凡退スタートしたのに対し、こちらの先発山岡の方がむしろ立ち上がりサイアク。制球定まらず２つの四球で一死１・２塁とし、打撃好調の島内にライト前に打ち返される。ホーム返球のタイミングはギリだった...

彩ちゃんのPVの映像美は凄い６人目でもまだ「あ行」の小川彩ちゃんまるで写真集のページをめくるかのように、カットの一つ一つが極上の仕上がり。映像的な美しさと、和風月明に沿って初恋を語る誌的な世界観。最初見た時に「絢音ちゃんがやりそうだな」とまず思った。彩ちゃんが四季折々の風情に思いを馳せる姿に惹き込まれます。今回の個人PVの中でも仕上がりが楽しみな作品の一つです。お次はいろはちゃん現時点では閲覧数が最も...

全国ツアーでの与田先輩との一枚過去にも何度か制作されている乃木坂４６メンバーの個人ＰＶ一期生、伊藤万理華のＰＶのクォリティの高さがファンの間でも有名ですが、３１thシングル「好きというのはロックだぜ」の購入特典として、５期生メンバーの個人PVが初回仕様限定盤のTypeAからDまでの４枚に収録されます。残念ながら全タイプ購入しないと全員分を見れませんし、複数「推し」がいる場合も運が良ければ同じタイプに、そうで...

現在もファン向けのイベント活動は継続中「Churup !」の音楽番組での活動は実質２週間と短いものでしたが、その後にラジオ出演したりVライブやら、ファンとの交流イベントは現在も行っていて、脚光こそ浴びてはおませんが地道に頑張っているHezzことウィジンです。２７日のイベントでは「I Like U Too Much」まで披露してソナム時代からのファンを喜ばせてくれています。ちょっと前ですが、「Churup !」活動皮切りのプレミアムショ...

プロフェッショナルな一枚ファッションブランドＣＯＭＰＡＧＮＡの秋冬コレクションのミューズとなっているソナさん。そのコレクションの第２弾が公開されています。St.Scott LondonのバッグにCOMPAGNAの服、ここに靴のブランドが参入してくれたらソナでトータルファッションが成立しますね。...

同じ事務所仲間で共演者のムンソクくんと先月と今月に行われた「6/45（ユクサオ）」の、制作発表会とマスコミ向け試写会、そこでのセワンさんの舞台挨拶、さらには取材や舞台挨拶での画像などを所属事務所のNaver Postで公開。同映画には同じ事務所に所属しているムンソクくんも、韓国軍側の主人公の上司（大尉）役で出演しているので、２人まとめての特集となっています。プレミア試写会の時はライティングの悪さもあっていい写真...

凛々しいセワンさん出演の映画「６/４５（ユクサオ）」が２４日より韓国各地で公開中セワンさんの北朝鮮兵士役、スチール写真だけでも浜っているのがわかる。公開後に出演メンバーとともにいくつかの映画館をまわって舞台挨拶も行っています。また軍服を脱いで、スタイリッシュな姿で雑誌グラビアにも登場こうしたプロモートのやり方も面白いね。「６/４５（ユクサオ）」に続き、９月末には２０２０年１２月から公開延期になってい...

いよいよ吉田凌の出番か？各球団等しく災厄にあっているコロナ禍。今はウチが「巻き込まれ」状態のようで、先週の中嶋監督、梵、辻両コーチなどの離脱に続き、近藤、西野の両名がPCR検査で陽性ということで特例抹消。近藤の穴については、今季ここまで一軍登板がないながらも、ファームで結果を残している吉田凌を上げてきて欲しいと思ってます。西野についてはケガではないけど、「調子いい時は何か起こる」を今年もやってしまっ...

いっそ本番もこれで良かったのに第１８回の「５期生の挑戦」の最後はゲスト、串田アキラさんとの２曲ナギちゃんは着付けの時間の問題もあってか、リハでは振り袖姿のまま他の曲にも参加。串田アキラの圧倒的な「ぶっといボーカル」に圧倒される５期生ちゃんたちまぁ、あのレベルのボーカルとなると、目指すべき方向的にも性別的にも開きがあり過ぎて、参考になるかどうかというと微妙ですが、何事も「生で触れる」というのは大事。...

何度でも見れるコスプレ自体が生れて初めてだというテレパンはリハ前からテンション高めそれにしてもリハの時点で３人のダンスがちゃんと仕上がっていて、コンビネーションも抜群なのには驚かされた。こりゃ相当個人レッスン積んで、３人での練習にも時間を割いたんだろうな。全国ツアーの最中にたいしたもんだ。リハではさらに細かいところを詰めて精度を上げる。大のアニメ好きとして、今回は非妥協なテレパン。自分のイメージす...

見惚れるとはまさにこのこと「５期生の挑戦」１８回目の２組目はアニソンメドレーの３組。それぞれのリハだけでなく、他の組のコスプレ姿やリハの様子を見てキャッキャしている姿も映されています。ナギちゃんは自分のリハの姿よりもはそっちの方がより多い。咲月ちゃん、五百城ちゃんが歌う「コネクト」を自分も歌いたかったので、気になって仕方なかったらしく、その視線が咲月ちゃんに刺さるｗナギちゃん「歌いたかった」という...

もう一週間前のことになっちゃいましたねさて途中に他の５期生ネタが入ってきてしまったのでアップが遅れた１８回目の「５期生の挑戦」まずはトップのハイライトからのキャプチャコスプレでテンションもアップしてたんだが、いつも以上に綺麗な写りが多かったような感じ。一発目は「放課後ティータイム」５人組リハーサルの時に自分のキーが曲にあわず悩む桜ちゃんを励ますなおなおが印象的。併せるところのタイミングも２人でしっ...

菅原咲月、センターの存在感トークコーナーの中で、「５期生が最も憧れる先輩」として選ばれたくぼしーがコメント映像で登場。５期生に対しての評価は「完成されてる」特に「Acutually...」でのアルさんの表情を強く褒めてましたこうしたカタチでアルさんのプラス面を評価してくれるのはありがたいし、もう少し時間が経てば、この曲もちゃんとした評価がされるようになると思う。大きくわけると「背中で語る」「手を引っ張る」「背...

５期生個々の歌唱力をアピールするのにいい選曲でした「MUSIC BLOOD」では２曲のパフォーマンスを披露した５期生。そのうち一曲はもちろん「バンドエイド剥がすような別れ方」ですが、もう１曲は「きっかけ」をチョイス昨年の真夏の全国ツアーでの「ソロパートまわし」の手法を取り入れて、５期生一人一人のソロ歌唱力を地上波で披露することに。乃木坂お馴染みの「円陣コール」は、５期生だけだど、まだ慣れてないからか随分とゆ...

MCに一番近い席にはナギちゃん２６日の夜、日本テレ系列の音楽番組「MUSIC BLOOD」に５期生が単独で出演。約８０００倍の競争率を勝ち抜いた１１人と言うことで、「ホールインワンと同じ確率」と例えられる。MCの田中圭さん、千葉雄大さんとのトークコーナーでは、メンバー各自のちょっと変わった特技の披露というモノ。まぁ出すだろうなと思っていたのが、なおなおのモノマネ「推しに甘い」ファン相手ならまだいんだけど、それ以...

唯一の朗報、颯一郎の復活優勝争いに残るために負けられない一戦椋木を先発にたててライオンズに挑む予定でしたが、ゲーム前に右足首捻挫で予告先発ながら急遽変更。山崎颯一郎が久々の一軍のマウンドに。初回、自己最速の１５７キロが出るなどストレートの勢いも充分で２奪三振。２回はヒットは打たれるも三振を一つ奪い無失点３回も２奪三振と急遽の代役としては充分以上の働きでしたが、それで「役目を果たした」とベンチは考え...

キャプチャ数にどえらい差がありますが・・そーゆーことです。全国ツアーでのケータリングコーナー紹介兼、５期生との触れ合い番組、公式「のぎ動画」の「矢久保チャンネル」ついに、その「本家の地元」の宮城（仙台）編です。５期生の方も満を持してというかナギちゃん登場。※次の愛知編は５期生から姫奈ちゃんでしょうね。先輩の方は・・矢久保ちゃんが姫奈ちゃんおいてけぼりにしてしまいそうなので、「さくちゃーん」は呼ばず...

抜群のアップ耐性これまでラストの一曲は、その回のゲストが歌い継いでほしい曲をチョイスすることが多かったんですが、今回はナギちゃんが自分のお気に入り作品の曲をリクエストもちろん他にもたくさん歌いたい曲はあるだろうけど、「筋肉繋がり」ということでのチョイスなんだろうね。この曲ではメインボーカルをナギちゃんが担当して、ラップ風のパートも含め、これまでのナギちゃんのボーカルのトーンとは少し違う、明るくてキ...

ナギちゃんはお着換え串田アキラさん登場で湧く５期生どっちかというと「富士サファリパーク」のCMの声の担当ということでの驚きが大きかったようだけどね。今のティーンでも知ってる人がいるほどにアニメでも人気を博した「キン肉マン」のオープニングソング「キン肉マン Go Fight!」を５期生全員と歌う。ちなみに、少年ジャンプで連載が始まったときに、私は「こんな漫画が主流になるんならジャンプ卒業」って感じで、そこから週...

チームの窮地を救った完璧なマウンド捌き！初戦を延長で落とし優勝戦線に残るには負けられなくなった第２戦。先発の宮城は初回から前回同様にライオンズ打線を緩急自在に翻弄。終わってみれば上位打線には９回に源田にヒットを打たれた以外は完全に抑え、９番の呉に２本、８番のオグレディに１本打たれただけで、６イニングを三者凡退に抑え、無四球でプロ入り初めての完投＆完封を達成。先週の登板では８回無失点に抑えながら「足...

痛過ぎる制球ミスだった・・・濃厚接触での待機からはすぐに戻って来れた杉本でしたが、左太ももの筋損傷で「正式に」離脱。今度は長くかかりそうなので戦力のダウンは避けられないですが、シーズンも押し迫ってくれば多少の離脱はさけられないもの。ホークスはコロナ禍での主力の離脱が相次ぐ中で、「筑後ホークス」とも称される若手のイキのいいバッターが活躍して勝利を掴んでいる。我がオリックスもそれこそ「舞洲バファローズ...

久しぶりに「涼宮ハルヒの消失」見ちまったいアニソンメドレーの締めは「ハレ晴レユカイ」・・さすがにこれは私でもわかる２００６年当時（正確にはちょっと遅れ）に視て、そのクオリティの高さに驚かされた一人です。で、そっから結構どっぷり嵌った一人でもあります。それだけに、これを「新・乃木坂スター誕生」でやってくれるのは心底嬉しい。当時はニコニコ動画全盛期で、これが「踊ってみた」の隆盛を招いたんじゃなかったっ...

無事最短で戻ってこれたラオウ・・今こそ監督に大きな恩返しを！明日から、我らがオリックスの今シーズンの行方を大きく左右するライオンズとのホームでの３連戦。一戦目の先発予告は由伸と今井・・つまり先週のカードと同じ。となるとライオンズは２・３戦目も與座、エンスで変えずにくるでしょう。うちも２戦目は宮城で確定。気になるのは３戦目で、椋木、東さらには竹安も抹消しているので、ビドルを上げてくるかとも考えました...

コスプレするには素材が良すぎる歌前のトークなしで、DJ新橋の紹介でアニソンメドレースタート。一人目はナギちゃんが、「幽☆遊☆白書」の「ぼたん」のコスプレただ振袖が無地でなく柄が入っているので、フツーに「和服美人」としてクォリティ高い仕上がりになってます。元歌聴いたことなかった（アニメ自体未視聴）ので、今回初めて聴きましたが、えらいソウルフルな歌い方。ナギちゃんは、そのクセの強い部分は寄せずに、自分の歌...

桜が丘女子高校軽音部「新・乃木坂スター誕生」の１８回目はアニメソング特集いきなりの「西北」制服コスプレがもうインパクトありあり一期生の生駒、さゆりんごを始めとして代々アニメ好きが多い乃木坂メンバー。５期生での筆頭はナギちゃんとテレパンで、どちらも好きな作品か数多くあるだろうけど、ここではエヴァをピックアップ最初の「けいおん！」についても和服姿のナギちゃんが紹介そんな「けいおん！」からは「ふわふわ時...

若月も攻守に渡って大活躍前日は日没「前」コールドで、１３残塁と嫌な感じの引き分けでしたが、２４日は快晴の下、帯広でのデーゲーム。ライトからレフト方向への強い風が明暗を分けました。オリックス先発の竹安は３回までは無失点ピッチングで被安打もゼロ打線は４回に風も絡んだエラーも含め相手の二つの失策と頓宮のヒットで二死満塁のチャンス。ここで若月が三遊間を抜くタイムリーを放ち２点先取。前日の３度の満塁での逸機...

これが入ってたらなぁ・・もともと天候的に開催が微妙だった釧路でのゲーム。とりあえず雨は降らなかったものの、曇天で風が強い中午後１時にゲーム開始。ファイターズと今季相性が良い山岡でしたが、初回先頭にいきなり２ベースを打たれるなど、３回以外は毎回ランナーを出す苦しいピッチングでしたが、それでも得点は許さずに５回まで投げ切る。あわや本塁生還となりそうだった、小田の後逸で、杉谷のオーバーランがあって助かり...