田牧（元）校長の日常（仮）　　　

伏見の離脱は痛いけど・・・月がかわって、７月最初のカードは札幌でのファイターズとの３連戦。その初戦の予告先発は山岡と上沢。山岡は今季ファイターズ戦には３度先発して、失点は僅かに２点（自責は１）防御率０．５３、２勝０敗（ゲームとしては３勝０敗）で完全に抑え込んでいます。前回の登板が５月１７日の４回途中での野村への危険球退場があったゲームですので、それ以来の対戦ということが不確定要素ではありますが、先...

今後も芸能活動続けられそうでよかった先月、舞台「オセロ」に出演し、女優としての道を歩み始めているスミン。これまでわかってなかったんですが、「キャビン７４」という規模は大きくはないながらも、ドラマ制作にも携わる芸能事務所兼企画会社に籍を置いています。この事務所、直近ではネットフリックスで公開された「ネバーギブアップ」という、コメディタッチのドラマの制作を行っていたり、２年前からT-ARAのウンジョンが所...

最新のインスタ画像・・もうちょいいいのアップして前の記事の追記で書いた、ドヒちゃんのOST参加。ディズニープラスで配信中の「キス・シックスセンス」の第９弾で実現。タイトルは「No Matter How Hard I Try （どんなに頑張っても）」自慢のアルプス高音が響く後半のサビ部分もいいですが、Aメロの感情をたっぷり込めた歌唱と、切なさや辛さを強く感じさせる前半のサビがいいですね。これまでの第８弾までのOSTにも錚々たる顔ぶ...

ジョージさんの元妻、美佳さんが結婚した年齢はこの２人と同じ１６歳という・・・第１０回のゲストは相川七瀬さん以来の、前シリーズから続けての登場となる高橋ジョージさん。前回は歌わなかった代表曲の「ロード」を五百城ちゃん、いろはちゃんとデュエット女性と一緒に歌うのは初めてということですが、第十五章はそもそもオリジナルで、May.Jとデュエットしとったような・・まぁ一番メジャーな「第一章」についてはそうなのか...

完璧！神戸での初戦は毎度おなじみ「あと１本」が出ず敗れたイーグルス戦。２戦目の先発田嶋は立ち上がりから不安定。初回は二死満塁から和田を抑えて無失点でスタートするも、２回に二死一塁から小深田のライト線への当たりで先制点を許す。際どいタイミングだったけど、太田光の足が若月のタッチをすり抜けた。３回も先頭を出し一死１・２塁のピンチを招きましたが、和田を併殺にとって、ここから田嶋は立ち直る。中川を３番に、...

見守る同期メンバーの眼差しの優しや、暖かさよ緊張の中、いよいよ歌い始めるなおなお決して上手くはないけど、一音一音、歌詞を噛みしめるように、しっかりと丁寧に最初のパートを歌い上げるここを歌いきったことで肩の力が抜けたのかな？パートの合間で、すごくいい笑顔を見せる。そして表情を引き締めて、次のパートへここからは上手く流れに乗ることができましたね。そうなると、朴訥なんだけど、なおなおから発せられる歌声一...

これから何人もの人を癒していくことになる「なおなおの笑顔」第１０回の２曲目が、いきものががりの「ありがとう」ということで、彩ちゃんからみっくへの「ありがとう」を紹介オーディションの時にしもやけで辛そうだった彩ちゃんを見て、次に会った時に手袋をプレゼントした優しいみっく。さて、登場したのは今回初めてソロ歌唱にチャレンジするなおなお。その表情から緊張している様子がアリアリと伝わるそもそもリハの時点から...

問題は「止めた」としても後が続いたかどうかってことだ６月最後は神戸でのイーグルスとの２連戦。どっちのチームも「投手はいいんだけど、打線が・・」状態先発の宮城は今季初めての若月とのバッテリーこれがイマイチ合わなかったのか、序盤はストレートを狙い打てかピンチ招いていましたね。それでも、２回と３回の１失点ずつで、その後は何とか凌いで、７回途中まで投げてくれたって感じ。後を託されたK鈴木も８回にビドルも良...

この３人も楽しいトリオ「新・乃木坂スター誕生」は区切りの第１０回。前シリーズのスペシャルライブのあった日の放送です。（こちらについては当ブログでは触れない予定）今回は１１人中８人がステージに上がる全員揃っていて制服姿が２人だけって初めてかも？オープニングトークでは、「桜ちゃんロボットの真似出来る」という情報から「ロボットの真似」≒「ロボットダンス」と言えば、乃木坂の伝統芸能ですが、それを継ぐモノが...

今作品で演技の幅を広げたセワンさん２４日に１話から３話までエピソードがアップされ、これから毎週金曜日にオンライン動画サービスWATCHAで公開されるセワンさん主演の「最終兵器アリス」２４日に制作発表会がありましたが、２７日にインタビュー記事がネットに上がっています。このドラマのオファーが来たとき、セワンさんは新しい役柄にチャレンジすべきかどうか悩んでいたタイミングだったとのこと。初めてのアクションへのチ...

場がほんわかする「なおなおワールド」２６日の放送の「乃木坂工事中」は１０thバスラ以降の初めての収録だそうで、オープニングはそれに関するトークから。今回は、五期生からテレサちゃん、いろはちゃん、なおなおの３人が参加し、初めて先輩とお揃いのジャージを身に纏い、締めのセリフも３人で。このオープニングトークで５期生に十分に尺を使ってくれたのは嬉しかった。共通しているのは初めてのライブなのに、スケールが大き...

良い流れ自体は切れてない、大丈夫！６試合中４試合が延長戦になり、そうでない２試合も超絶な殴り合い＆僅差となった、２６日の各ゲーム。５連勝と借金完済を目指すオリックスは、強風続きのマリスタでのゲーム。先発のサチヤは生命線のカーブの制球で苦労しましたが、初回を何とか無失点に抑える２回、一死から高部にヒットを打たれ、すかさず走られ、伏見の捕逸も重なり３塁まで進まれる。茶谷は三振に討ち取り二死となりも、松...

一つ一つの挑戦が全て財産「新・乃木坂スター誕生」第９回ビハインドの最後は咲月ちゃんこの深々としたお辞儀に咲月ちゃんの実直な性格が良く出てる大御所との共演を前に、緊張していたのはテレサちゃんと同様だろうし、「喝采」を歌うということで、恐らく聴けば聴くほどに、その難しさも痛感していただろうな。テレサちゃんに対してと同様に、暖かい眼差しで接してくれる八代亜紀さんその包容力に救われた部分は大きいだろうね本...

これまでで一番緊張していたかも？第９回のビハインド、お次はテレサちゃんリハーサルの時点から、その表情に「初めて演歌を歌う」ことへの不安が表れている。そんなテレサちゃんの様子を見て、リラックスさせようと穏やかに接してくれる。テレサちゃんいも少しずつ笑顔が戻ってきますホント、この回のゲストが八代亜紀さんでよかったなぁと思う本番では不安な気持ちを抑え込んで、自分の歌声をちゃんと届けることが出来たテレサち...

素敵な笑顔はウィジンのトレードマーク「愛すると知っていた」での活動期間は、音楽番組の中でもアリランＴＶのSimply K-popへの出演がなかったんですが、このタイミングで同じアリランの生配信「LIVE ON」に出演約一時間の配信で４組の出演と一組当たりの時間は長めですが、歌の披露はそれぞれに一曲ずつで、あとはインタビュータイム。途中から紙吹雪が大量に降り注いで、ウィジンの髪の毛にも引っかかる歌の収録スタジオからイ...

若月健矢、２試合連続猛打賞、３試合連続失点ゼロのリード・・文句あっか！田嶋、山岡と２試合連続の完封でチームとしても３連勝中のオリックス。そんないい流れで先週ノーノ―を達成した由伸が先発となれば、チームの勢いにさらにブーストがかかるハズ。２戦目も風の強い幕張ですが、その風のおかげでマウンド上の暑さも少しは和らいだか、この日の由伸もゼロを重ねるナイスピッチング立ち上がりは、この風の中での「有効な」球種...

番組内レギュラー化して欲しくなるユニットみっく、桜ちゃんのリハは制服姿で笑顔で歌いながらも、声が小さくならないようにアドバイス受けてましたね。和気藹々、楽しげに準備する２人ですが、取り組みそのものはいつも真剣。それが本番でもちゃんと生かされていますね何度見ても「ほっこり」する。カメラに向かって笑顔振りまくよりも、互いを見ながら笑顔を送りあっているのが、より印象に残るパフォーマンスにしています。終わ...

St.Scott Londonのモデルも継続中今月に入っても、ファッションブランド「COMPAGNA」のミューズに決まるなど、大躍進が続くソナさんですが、来月開催される、富川国際ファンタスティック映画祭への出展作品で、ソナさんも出演している「ガールズ・イン・ザ・ケージ」のティーザーが公開されています。女子アイドルによる格闘大会を描いたこの映画、メインキャストとなるのはその闘うアイドル達ソナさんが演じたのはそのマネジメン...

マリンの風は山岡に味方したゲーム中ずっと１２メートルから１５メートルの強風が吹き続けていたマリンスタジアムそんな強風の時は、変化球の曲がりが大きくなるとも言われていますが、ずっと強い風を背に受け続けるということや、それに伴う守備の難しさ、自分の投げるボールの制御など、山岡の得意とする京セラドームとは全く異なる環境ではあるんですが、この強風を御した山岡が初回からきっちりアウトを重ねる。２回に四球とヒ...

前日にはゴンヒくんと告知動画もアップ日本でも７月２８日からWATCHAで配信される、セワンさん主演のハードコア・アクションロマンス「最終兵器アリス」本日２４日は韓国での配信開始日で、それに先立ち、オンラインで制作発表会が開かれました。どういう環境で撮影したのか、全体に色合いが少しオカシイもう一人の主役、ヨルムを演じるソン・ゴンヒくんとセワンさん演じるキョウルの保護者、Mr.バン役のキム・ソンオさんとキョウ...

ライトアップの良さも「新」の魅力「新・乃木坂スター誕生」第９回もビハインドのキャプチャをお届けオープニングのダイジェストカットだけでも、５期生のこの番組への真剣な取り組みや、楽しんでいる様子が伝わる最初はナギちゃん、いろはちゃん、彩ちゃんのパートナギちゃんの歌唱パート、いおりちゃん、彩ちゃんのダンスパートそれぞれに打ち合わせしつつ、お互いのコンビネーションもリハで確認して仕上げていく本番前のいろは...

咲月ちゃんもプレッシャーを糧に変えるタイプ第９回の最後は咲月ちゃんこちらも相当に緊張した面持ちで。これから弱冠１６歳が歌うには相当な難曲にチャレンジする心境を語る今回はキャラ設定ではなく、歌詞に込められた「覚悟」を自分に投影したという感じかな。「喝采」は「雨の慕情」と同様に歌い出しが難しいんですが、こちらは咲月ちゃんがそのパートを担当コロッケさんのモノマネの印象が強いせいもあって、この歌い出しと、...

大御所の包容力も「支え」になったかな？第９回の３曲目からゲストの八代亜紀さん登場演歌界の大御所としては前シーズンの小林幸子さん以来かな。最近は演歌、歌謡曲のみならずジャズ、ブルース方面へと活動の幅を広げていらっしゃる。それだけでなく、幼少のころから続けている絵画でも実績を残しています。絵心あるテレサちゃんとナギちゃんなら、その作品のレベルの高さが良くわかるんだろうね。テレサちゃんの作品も八代亜紀さ...

まさに、「ここぞの一発」でした！一戦目をプロ３年生コンビの活躍で辛くも勝利したホークスとの２連戦２戦目の先発田嶋は初回に三森、野村を三振にとるも、柳田に２ベースを打たれ、続くデスパイネにセンター前に運ばれる。が、センター福田の好返球で柳田は本塁アウト。２回も牧原、グラシアルから三振を奪いあっさり二死とした後に今宮に初球を叩かれまたも２塁にランナーを背負いましたが、ここは中村晃をセカンドゴロに抑え、...

K-POPのリリースイベントくらいの距離感で見たくなる２組目は桜ちゃんと一ノ瀬ちゃんで、Puffyの「これが私の生きる道」・・１９９６年のセカンドシングルで、私にとっては「つい最近のこと」でも、この２人は生まれすらいないんだよな。こんだけ可愛いんだ、「単語が全部バカ」でも気にしない気にしない。ついでに言えば、致命的に音痴でもなければ、オリジナルよりも下手に歌うことがそもそも難しい歌なんで、多少歌声が抑揚に乏...

ただし、ハイタッチはスルーされるｗ前のカードを負け越し、京セラに戻ってのホークスとの2連戦。最低でも1勝1敗、出来れば2つ取りたいカードは宮城、田嶋の左2枚で勝負。初戦の宮城は3回に死球で出したランナーを三森のフラフラっと上がるレフト前のタイムリーで先制点こそ奪われましたが、２・５・６・７回と先頭打者を出しながらもそこから粘り強く投げて、ホークス打線に連打を許さない。6回は二死3塁でデスパイネをセンターフ...

第９回は各回ともにトップ画像は「５期生の挑戦」から拝借２０日放送の「新・乃木坂スター誕生」第９回冒頭のトークコーナーではいろはちゃんがアルさんの「クセのある返事の仕方」を暴露「はい」「いいえ」が「是」「否」なんだそうなこーゆー「とんがり方」は嫌いじゃないそれはそうとして４本全部一気に「親知らず」抜いたそうで、それって以前、ひなちま先輩もやっていたような。あのときのひなちまの「顔ぱんぱん」ぶりには及...

事務所へお願い・・プロフ写真随時更新して！ソロデビュー作「別れという答え」では、音源発売とミュージックビデオだけの活動に終わってしまったドヒちゃん。ウィジンとは所属する事務所の力量差が出てしまった格好で、今後、どのようにプッシュされていくのか一抹の不安もあるんですが、２０日にドヒちゃん個人のyoutubeチャンネルを開設し、そこでカバー曲をMV（一応）つきで披露してくれています。タイトルは「夜花」オリジナ...

日々是経験19日の「乃木坂工事中」は「東京に染まろう」の後編で、5期生、咲月ちゃん、五百城ちゃん、一ノ瀬ちゃんの車中での会話からここで五百城ちゃんの強めの「マグロ」愛が露見目の見開き方にその「愛の強さ」が表れてる五百城ちゃんのこの表情って「乃木坂スター誕生」ではあまり見られないもの一ノ瀬ちゃんのこの発言に一同賛同して、新大久保へ向かうことに私も去年の秋に東京ウロウロしたときに行かなかったから、新大久...

ウチの外国人打者選定眼が問われる・・もうバレてるけど昨年の交流戦あけと言えば「絶賛連勝中」竹安先発のブルペンデーや、山岡の負傷降板を乗り切ったりと、まさに勢いに乗りまくっていた頃で、毎日が楽しくて仕方なかった（落ち着いてもいられなかったけど）今年は交流戦から続く3カード連続の負け越し中。明日、明後日は2連戦なので、そこを「負け越す」というのはとてつもなく痛い。一戦目の先発は宮城と石川柊で対戦戦績でも...