Tell Me Why プレイ記1
初Steam。
【Tell Me Why】
メーカー:DONTNOD
機種:Steam
ジャンル:アドベンチャー
アラスカの片田舎に住む双子の一人、タイラーは正当防衛で母親を
刺殺してしまう。
それから10年の月日が経ち、少年院から出たタイラーは双子の姉
アリソンと再会を果たし、前に進むためにかつて住んでいた家を売る
ことにするが・・・というお話。
Life is StrangeでおなじみのDONTNODさんが手がけた作品で
いつものポイント&クリック式アドベンチャー。
シーンによって双子のどちらかを操作しながら過去の思い出を掘り起こし
母の死の真相に迫ります。
題材としてLGBT(性的マイノリティー)やPTSD(心的外傷後ストレス障害)
などを取り扱い、また主役の双子も成人であることからLife is Strangeより
やや大人向けの内容になっています。
エピソードは3つ。 1エピソード3、4時間程度。
Steamで6月に全話無料という期間があったのでDLしておきました。
しかし普段PCでゲームをしないのでマウス+キーボード操作が意外と
難しい・・・
更に、イベントシーンでややカクついてしまう・・・ うちのPCじゃ到底
アクションなんかできなさそう。
続きでスクショ。
-------------------------------------------------------------------------
エピソード1:ホームカミング
冒頭は、双子の一人が警察署で聴取を受けているところから始まります。
「髪を切ったのでママに見せに行ったら銃を持ってて殺されそうになったので
刺して殺しちゃった」という衝撃の告白。
10年の月日が流れ、2015年。
双子の一人、アリソン。 双子の弟が少年院(と手紙に書いてあったけど
更生施設?)を出るという報せを受け、迎えに行きます。
双子の弟、タイラー。
10年ぶり、って二人は全く会っていなかったんでしょうか。
再会した二人はかつて住んでいた家を売るために片づけをすることに。
アリソンは警察署長のエディに引き取られていたようで、二人にとって
久しぶりの実家訪問となりました。
父親の存在は全く語られず。 10年前で既に母子家庭っぽかったですね。
玄関の鍵が何故か変わっていて、アリソンの持っている鍵で入れず
軒下をつたいながらようやく我が家に入りました。
二人には特殊な能力があり、過去の思い出などを視覚化しそれを
共有することができます。
早速過去にリビングであった母とタイラーの思い出を見ますが・・・
母親はホッケーをしたいというタイラーの希望を頭から否定。
「今は無理だから来年にして」って随分先なんでは・・・
二人が使っていた子供部屋へ。
過去の思い出などから、母親は随分と子供たちを抑圧していたような
部分が窺い知れます。
母親の部屋・・・厳重な仕掛けで閉じられていました。
このパズル面倒だった・・・
母親の部屋へ。
「善き行いの探究者ユースキャンプ」のパンフレット(所謂矯正施設?)
「性同一性障害を持つ子の子育て」という本を見つけます。
母親はタイラーのことで随分悩んでいたようです。
って、タイラーは女性から性転換を図り男性になったんですね。
逆だと思ってました。 本当は男の子なのに母が頑なに娘として扱い
髪を伸ばさせたり女物の服を着せていたのかと。
なんにせよ、母親はタイラーのことを理解しようとしていた?
髪を切ったらブチ切れて殺そうとした・・・というのは誤解だったのでは、
と母の行動に疑問を感じ出す二人。
母の部屋を出ると、見知らぬおじさんに「不法侵入者め!」と銃を
突きつけられました。 いや不法侵入者はおじさんでしょ。
字幕が「小」だったことに後で気づきました。 EP2からサイズ変えました。
【Tell Me Why】
メーカー:DONTNOD
機種:Steam
ジャンル:アドベンチャー
アラスカの片田舎に住む双子の一人、タイラーは正当防衛で母親を
刺殺してしまう。
それから10年の月日が経ち、少年院から出たタイラーは双子の姉
アリソンと再会を果たし、前に進むためにかつて住んでいた家を売る
ことにするが・・・というお話。
Life is StrangeでおなじみのDONTNODさんが手がけた作品で
いつものポイント&クリック式アドベンチャー。
シーンによって双子のどちらかを操作しながら過去の思い出を掘り起こし
母の死の真相に迫ります。
題材としてLGBT(性的マイノリティー)やPTSD(心的外傷後ストレス障害)
などを取り扱い、また主役の双子も成人であることからLife is Strangeより
やや大人向けの内容になっています。
エピソードは3つ。 1エピソード3、4時間程度。
Steamで6月に全話無料という期間があったのでDLしておきました。
しかし普段PCでゲームをしないのでマウス+キーボード操作が意外と
難しい・・・
更に、イベントシーンでややカクついてしまう・・・ うちのPCじゃ到底
アクションなんかできなさそう。
続きでスクショ。
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エピソード1:ホームカミング
冒頭は、双子の一人が警察署で聴取を受けているところから始まります。
「髪を切ったのでママに見せに行ったら銃を持ってて殺されそうになったので
刺して殺しちゃった」という衝撃の告白。
10年の月日が流れ、2015年。
双子の一人、アリソン。 双子の弟が少年院(と手紙に書いてあったけど
更生施設?)を出るという報せを受け、迎えに行きます。
双子の弟、タイラー。
10年ぶり、って二人は全く会っていなかったんでしょうか。
再会した二人はかつて住んでいた家を売るために片づけをすることに。
アリソンは警察署長のエディに引き取られていたようで、二人にとって
久しぶりの実家訪問となりました。
父親の存在は全く語られず。 10年前で既に母子家庭っぽかったですね。
玄関の鍵が何故か変わっていて、アリソンの持っている鍵で入れず
軒下をつたいながらようやく我が家に入りました。
二人には特殊な能力があり、過去の思い出などを視覚化しそれを
共有することができます。
早速過去にリビングであった母とタイラーの思い出を見ますが・・・
母親はホッケーをしたいというタイラーの希望を頭から否定。
「今は無理だから来年にして」って随分先なんでは・・・
二人が使っていた子供部屋へ。
過去の思い出などから、母親は随分と子供たちを抑圧していたような
部分が窺い知れます。
母親の部屋・・・厳重な仕掛けで閉じられていました。
このパズル面倒だった・・・
母親の部屋へ。
「善き行いの探究者ユースキャンプ」のパンフレット(所謂矯正施設?)
「性同一性障害を持つ子の子育て」という本を見つけます。
母親はタイラーのことで随分悩んでいたようです。
って、タイラーは女性から性転換を図り男性になったんですね。
逆だと思ってました。 本当は男の子なのに母が頑なに娘として扱い
髪を伸ばさせたり女物の服を着せていたのかと。
なんにせよ、母親はタイラーのことを理解しようとしていた?
髪を切ったらブチ切れて殺そうとした・・・というのは誤解だったのでは、
と母の行動に疑問を感じ出す二人。
母の部屋を出ると、見知らぬおじさんに「不法侵入者め!」と銃を
突きつけられました。 いや不法侵入者はおじさんでしょ。
字幕が「小」だったことに後で気づきました。 EP2からサイズ変えました。