ニーア レプリカント ver.1.22474487139... プレイ記5
ニーア レプリカント ver.1.22474487139... プレイ記その5。
続きでスクショ。
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村に戻ると、ポポルさんの下に神話の森の村長から手紙が届いていました。
要領を得ない、というより意味不明すぎる手紙の内容にニーアが様子を
見に行くことになりました。
村長もいるぐらいだし「村」なのかもしれないけど、森そのものです。
村長と会話していると、どんどん台詞の部分が画面を占有していき
最終的には文字のみでサウンドノベルのようになってしまいます。
ちょっとしたなぞなぞを解き、元の世界に戻ってこられます。
神話の森の問題を片づけ家に戻ると、ヨナから「病気の文通相手(男の子)
を助けて欲しい」とお願いされ、いつの間にボーイフレンドなんて・・・と
ショックを受けながらも男の子が住んでいるという南の洋館へ向かいます。
ここに入ると何故かモノクロになってしまうんですがその理由は設定資料集
でさえも明らかにされていません。 永遠の謎・・・
執事に客間に通されるものの誰もやって来ないので勝手に館内を探索。
(昔の)バイオ風なカメラ固定のアングルの中、壁の肖像画の風貌が
変わったり人の声だけが聞こえてきたり・・・ここだけなんかホラーゲーのよう。
奥の部屋で、洋館の主と対面します。
エミールと名乗る少年は見たものを石に変えてしまうという特異な体質の
ため目隠しして過ごしています。
ニーアの村を始め他の街はみんな中世ぐらいに逆戻りしたような家の造り
なのに比べエミールの屋敷だけはピアノがあったり、壁紙や調度品など
とても現代的。
先ほどの執事にも会えました。 どうやら普通に生活できない主を不憫に
思い、何でも屋のニーアの評判を聞きつけ何とかしてもらおうと執事が
手紙を送っていたところ、ヨナが文通相手ができたと思ってニーアに代わり
やり取りをしていたようです。
洋館の奥にある図書室に石化をなんとかする手段があるとのことで
向かうと、シロによく似た真紅の書物が襲い掛かってきました。
書物を解体したら確かに石化についての書類でした。
しかし暗号化されていて読めず・・・
が、執事が何年かけてでも解読する、と宣言してくれます。
帰り際、カイネがエミールに忌み嫌う石化の能力も大事なお前自身だと
伝えています。
なんだかんだと各地を回っているうちに封印されし言葉は全て
集まりました。 後は黒の書がどこにあるのか、わからないままですが
ヨナの病気が治る日は近いと希望を見出すニーア。
が、そんなニーアの期待と裏腹にヨナの容体が悪化。
急ぎポポルさんに薬を分けてもらいに行くと、調合用のコケを取ってくる
よう頼まれました。 薬魚を釣りに行けって言われるかと思った。
村のはずれにあるコケを採取していたら、傷つき満身創痍のエミールが
やってきました。
急ぎ図書館に連れ介抱したところ、これまでにない圧力を感じ
危険を伝えにここまでやってきたようです。
いよいよ少年時代の山場。
続きでスクショ。
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村に戻ると、ポポルさんの下に神話の森の村長から手紙が届いていました。
要領を得ない、というより意味不明すぎる手紙の内容にニーアが様子を
見に行くことになりました。
村長もいるぐらいだし「村」なのかもしれないけど、森そのものです。
村長と会話していると、どんどん台詞の部分が画面を占有していき
最終的には文字のみでサウンドノベルのようになってしまいます。
ちょっとしたなぞなぞを解き、元の世界に戻ってこられます。
神話の森の問題を片づけ家に戻ると、ヨナから「病気の文通相手(男の子)
を助けて欲しい」とお願いされ、いつの間にボーイフレンドなんて・・・と
ショックを受けながらも男の子が住んでいるという南の洋館へ向かいます。
ここに入ると何故かモノクロになってしまうんですがその理由は設定資料集
でさえも明らかにされていません。 永遠の謎・・・
執事に客間に通されるものの誰もやって来ないので勝手に館内を探索。
(昔の)バイオ風なカメラ固定のアングルの中、壁の肖像画の風貌が
変わったり人の声だけが聞こえてきたり・・・ここだけなんかホラーゲーのよう。
奥の部屋で、洋館の主と対面します。
エミールと名乗る少年は見たものを石に変えてしまうという特異な体質の
ため目隠しして過ごしています。
ニーアの村を始め他の街はみんな中世ぐらいに逆戻りしたような家の造り
なのに比べエミールの屋敷だけはピアノがあったり、壁紙や調度品など
とても現代的。
先ほどの執事にも会えました。 どうやら普通に生活できない主を不憫に
思い、何でも屋のニーアの評判を聞きつけ何とかしてもらおうと執事が
手紙を送っていたところ、ヨナが文通相手ができたと思ってニーアに代わり
やり取りをしていたようです。
洋館の奥にある図書室に石化をなんとかする手段があるとのことで
向かうと、シロによく似た真紅の書物が襲い掛かってきました。
書物を解体したら確かに石化についての書類でした。
しかし暗号化されていて読めず・・・
が、執事が何年かけてでも解読する、と宣言してくれます。
帰り際、カイネがエミールに忌み嫌う石化の能力も大事なお前自身だと
伝えています。
なんだかんだと各地を回っているうちに封印されし言葉は全て
集まりました。 後は黒の書がどこにあるのか、わからないままですが
ヨナの病気が治る日は近いと希望を見出すニーア。
が、そんなニーアの期待と裏腹にヨナの容体が悪化。
急ぎポポルさんに薬を分けてもらいに行くと、調合用のコケを取ってくる
よう頼まれました。 薬魚を釣りに行けって言われるかと思った。
村のはずれにあるコケを採取していたら、傷つき満身創痍のエミールが
やってきました。
急ぎ図書館に連れ介抱したところ、これまでにない圧力を感じ
危険を伝えにここまでやってきたようです。
いよいよ少年時代の山場。