Tailgater

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海岸の街から戻り、すぐにヨナに薬魚を食べさせ容体を快復させました。
ほどなくして崖の村でマモノが大量発生しているという報せを受け、すぐに
崖の村に向かったところ先日カイネと追い払った巨大マモノが村の
中にまで侵入していました。


カイネと連携して戦います。


とうとう巨大マモノを打ち倒しました。


どうやら巨大マモノはカイネの祖母の仇だったようで、復讐をやり遂げた
カイネは燃え尽き生きる気力を失ってしまいました。
カイネに死んでほしくないので一生懸命説得するニーア。


ニーアの呼びかけにカイネは応え、今後は一緒に戦ってくれることに
なりました。


カイネさんと一緒に歩ける幸せ。　嬉しいな～


カイネに妹が黒文病に罹っていることを話すと、黒文病の治療法を
研究している街があると教えてもらい、早速砂漠を越えて仮面の街と
呼ばれるその地に向かいます。


そこは街の名の通り住民はみんな仮面を被り、言語までニーアの
使うものと違い戸惑うばかり。　が、シロが驚異的な言語習得能力（？）を
駆使し、その後すぐに会話が成立するようになります。


街で知り合ったフィーアという少女に街の中を案内してもらっていたところ、
兵士たちが王子が行方不明になったと慌てふためいていました。
ヘンテコな掟でがんじがらめのこの街は、王子が向かったという砂の神殿にも
王族以外立ち入れないという掟に縛られ頭を抱えていたので、部外者の
ニーアたちが探しに行くことに。
神殿までの道のりをフィーアが案内してくれました。


神殿に入り、王子に会えました。　仮面の街の王子なのに唯一顔出ししてる人。


しかしすぐに神殿の防衛システム？のようなものに攫われてしまったので
奥まで助けに行くことに。


最深部でボスと戦闘。


王子は神殿で由緒ある王家の仮面を手にし、無事街に戻りました。
でも肝心の黒文病については収穫はありませんでした。


おまけ。
カイネさん（CV:田中敦子さん）はしょっちゅう自主規制音の入る台詞
喋ります。　口の悪いヒロイン。