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GreedFall プレイ記3

グリードフォール プレイ記その3。

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続きでスクショ。


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主人公のステータスには、会話を有利に運ぶ「カリスマ」「直感」の他に
フィールドの探索に便利な「ピッキング」「活力」など・・・って、ステータスに
活力なんてないんだけど。
だいぶ経ってから「スタミナ」のことだと気づきました。 そういうステータス
表示、統一して欲しい・・・

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主人公が技を使うのに必要な能力の名前が何故だか「怒れる将軍」・・・
しかも「敵を後ろから襲うことで怒りを高める」ってかなり理不尽(敵にとって)
怒りが高まるとしたら敵の方なんでは。

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メインストーリーを進める傍ら、仲間になったメンバーの個別の
コンパニオンクエストもこなしていきます。
船乗り組織・ナウツは自分から志願して加入するより親に売られてやむなく
働いている人も多いようで、バスクもそんな一人でした。
彼の「家族を知りたい」という望みを叶えるために主人公が奔走します。

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続いてクルツのコンパニオンクエスト。 
彼が所属している傭兵集団・コインガードで、クルツが勧誘した若者が
不慮の事故で亡くなってしまいますが、事故死に見せかけた他殺とわかり
主人公たちが原因を究明することに。

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セレマの司祭・ペトリュスのコンパニオンクエストは、交渉事を有利に運ぶ為に
セレマの長官の弱みを探るというものでしたが途中から思いもよらぬ方向に。
主人公の出生のルーツがティア・フラディで、母親は原住民だったことが
わかります。 まあ、主人公の顔に原住民特有の痣のようなものがあるし
特に驚くような事実ではなかったけど。

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ブリッジ同盟の科学者・アフラは原住民の生活や文化に興味を持ち、
彼らの儀式に参加させてもらいます。 原住民はナダイッジと呼ばれる
異形の守護者と密接な繋がりがあるようですが・・・

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メインクエストも進めます。 ブリッジ同盟と原住民たちの衝突は激化し
両者に甚大な被害が出ています。

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島の遺跡を調べたり。 島の火山を神聖視した壁画があります。

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原住民にマリコールの治療法について尋ねますが、そもそもこの島に
そんな病気で苦しんでいる人はいないので調査は難航。
本当にこの島で治療法見つかるの?

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更に島の奥を探索するとかなり昔に建てられ、崩壊した町の跡がありました。
主人公たちよりもっと以前に入植していた人たちがいたんでしょうか。

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調べると、その町は商人会衆によって建てられたものでした。
しかしそんな話は全く聞かされていなかった主人公と従兄弟氏。

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と、コンスタンティンに報告していたところに、突如コインガードの人々が
クーデターを起こしました。
このニュー・セレンだけでなく、セレマとブリッジ同盟の街も同時に襲撃
しているようです。

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が、クルツの好感度が高かったのでコインガードではなく主人公たちに
与してくれ、首謀者を排除しクーデターは失敗に終わりました。
このクーデターなんだったの、と言いたいですがクルツのコンパニオン
クエストをやっていないと好感度の低いクルツに裏切られ、クルツを
倒さなければいけなくなりパーティーから離脱してしまうようです。
コンパニオンクエスト後回しにしないでよかった・・・

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なんとかクーデターを鎮圧し、コンスタンティンの下に戻ると・・・
マリコールが発症してしまっていました。

テーマ : ゲームプレイ日記
ジャンル : ゲーム

コメント

非公開コメント

怒れる将軍!

後ろから攻撃されたにもかかわらず、怒ってるのは主人公っていう(笑)
よく解らないのも洋ゲー独特ですね。
各NPCのクエスト、楽しそう!
事故死に見せかけた他殺とか、なかなか凝ってますね~。

私は昨日からバイオミュータント始めました。
用語が序盤からめっちゃ出てきて着いていけないです(笑)
ファルシのルシがコクーンでパージ…そんな言葉を思い出しましたよ(´・д・`)

 

柴犬さん、こんにちは。
ほんとに、なぜ将軍?と尋ねたくなるネーミングですね。
フューリーでもなんとなく理解できるから英語のままでも
よかったのにと思いました。

NPCのクエストもそれなりに主人公が選択できて面白かったです。
真実を告げる/告げない
殺す/生かして裁判にかける
とかも主人公が決められたりしてなかなか自由度高かったです。

バイオミュータント、ノーチェックでした。 オープンワールドなのですね。
面白そうで興味ありますが、最近はあまり聞いたことのないメーカーさんのは
手を出すのが怖くて巷の評判を見てから決めようと思います。
まあグリードフォールは評価低かったのに買っちゃいましたけど・・・

よくわからない用語の羅列はストーリーが頭に入ってこなくてちょっと
萎えちゃいますね。
FF13なんてもう全くストーリー覚えていません。
造語やカタカナは1行に2つ程度にとどめて欲しいです。
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Kyrie(キリエ)

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