Assassin's Creed Valhalla プレイ記9
アサシンクリード ヴァルハラ プレイ記その9。
続きでスクショ。
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定住地に戻ると、久しぶりにシグルドから声をかけられます。
突然、ノルウェーに戻って俺はこの世を去る的なことを言い出しました。
兄上がヤバい・・・と思ったけど死ぬわけではない、永遠の生と栄光を得るのだ
と言っています。
兄上がヤバい・・・
何にせよシグルドを放っておけないので一緒にノルウェーまで行きます。
はるばるノルウェーまで戻ってきました。
戦闘力が高くて序盤全く探索できないままだったホルダフィルケも今なら
余裕・・・だけど別にハーラル王に喧嘩を売りに行くこともなく、飲んだくれて
すっかり落ちぶれてしまっていた父親のスティルヴョルンに挨拶だけして
町からすぐ去ります。
シグルドと二人、吹雪の雪山を凍えながら昇るとこの時代の代物と思えない
扉にたどり着きます。
中に入ると生命の樹があります。 って随分と機械的なユグドラシルですね。
装置に触れると木の枝が1本下りてきてシグルドを刺し・・・
兄上が吊るし上げられてしまいましたが大丈夫?
エイヴォルも枝に刺され意識を失いますが、目を覚ますと見知らぬ場所に
いました。
そこでは戦士たちが宴を開き、シグルドも失ったはずの右腕が元通りでした。
が、しばらくするとみんな外に駆け出し、敵味方など関係なく戦い始めます。
エイヴォルもシグルドに戦いを挑まれ戦闘に。
シグルドに勝ったと思ったらまたベッドの上で目を覚まし、宴と戦いになります。
そしてまた目を覚まし・・・の無限ループ。
ここは宴と戦いに明け暮れる、ヴァイキングが夢に見る戦死者の館
ヴァルハラのようですね。
最初はシグルドと楽しんでいたエイヴォルでしたが徐々に違和感しか
なくなり、シグルドに一緒に現実に戻ろうと呼びかけます。
ここは幻想でしかなく、我々にはまだ現実でやることがたくさんある、と。
しかしあちらでは右腕も失い無力になってしまったというシグルドは現実に
戻ることを拒みますが・・・
兄上、最終的にエイヴォルの言葉を聞き入れて現実に戻ると決断してくれます。
絶対戻らんと言って戦いになると思ってた(失礼
が、いざ戻ろうとするとオーディンがエイヴォルを阻んできました。
何度もオーディンに連れ戻されますが、扉の向こうから仲間達や、
エイヴォルの両親が呼びかけてくれ扉にたどりつくことができました。
現実に戻ったところ、二人についてきていたバシムがシグルドに刃を向けます。
イングランドからはるばるよくこっそりついてきたね。
彼のターゲットはシグルドだと自分でもずっと勘違いしていたようですが
本当の狙いはエイヴォルだったようです。
というかなんでバシムに狙われてるんだっけ? 以前師であり友だった人に
息子を奪われた、と恨みを語っていましたがエイヴォルに何の関係が・・・?
・・・と思っていたんですが、後のムービー見てやっとわかりました(遅
エイヴォルがオーディンならバシムはロキだったんですね。
オーディンがロキの息子フェンリルを捕らえたことを怒ってるんですね。
バシムを退け、生命の樹に刺しときます。 ってあれは脳に直接映像などを
送り込む新手のVRみたいなもので別に死ぬわけじゃないし、バシムを始末
しないでいいんでしょうか。
ちょっと疲れた二人はその場で休んで話をします。
シグルドに首長の座を退くからエイヴォルよろしくねと頼まれました。
イングランドには一緒に戻ってくれますが、どうやらシグルドがノルウェーに
残ってしまう決別ルートもあるようですね。
ランヴィの告白を受け入れたり、シグルドを殴ったり、ダグと戦った後斧を
持たせなかったり、などが影響するようです。
定住地での裁判のときだけシグルドの裁定に異を唱えてしまったけど
それ以外は全部兄上ファーストでやってきたので問題ありませんでした。
続きでスクショ。
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定住地に戻ると、久しぶりにシグルドから声をかけられます。
突然、ノルウェーに戻って俺はこの世を去る的なことを言い出しました。
兄上がヤバい・・・と思ったけど死ぬわけではない、永遠の生と栄光を得るのだ
と言っています。
兄上がヤバい・・・
何にせよシグルドを放っておけないので一緒にノルウェーまで行きます。
はるばるノルウェーまで戻ってきました。
戦闘力が高くて序盤全く探索できないままだったホルダフィルケも今なら
余裕・・・だけど別にハーラル王に喧嘩を売りに行くこともなく、飲んだくれて
すっかり落ちぶれてしまっていた父親のスティルヴョルンに挨拶だけして
町からすぐ去ります。
シグルドと二人、吹雪の雪山を凍えながら昇るとこの時代の代物と思えない
扉にたどり着きます。
中に入ると生命の樹があります。 って随分と機械的なユグドラシルですね。
装置に触れると木の枝が1本下りてきてシグルドを刺し・・・
兄上が吊るし上げられてしまいましたが大丈夫?
エイヴォルも枝に刺され意識を失いますが、目を覚ますと見知らぬ場所に
いました。
そこでは戦士たちが宴を開き、シグルドも失ったはずの右腕が元通りでした。
が、しばらくするとみんな外に駆け出し、敵味方など関係なく戦い始めます。
エイヴォルもシグルドに戦いを挑まれ戦闘に。
シグルドに勝ったと思ったらまたベッドの上で目を覚まし、宴と戦いになります。
そしてまた目を覚まし・・・の無限ループ。
ここは宴と戦いに明け暮れる、ヴァイキングが夢に見る戦死者の館
ヴァルハラのようですね。
最初はシグルドと楽しんでいたエイヴォルでしたが徐々に違和感しか
なくなり、シグルドに一緒に現実に戻ろうと呼びかけます。
ここは幻想でしかなく、我々にはまだ現実でやることがたくさんある、と。
しかしあちらでは右腕も失い無力になってしまったというシグルドは現実に
戻ることを拒みますが・・・
兄上、最終的にエイヴォルの言葉を聞き入れて現実に戻ると決断してくれます。
絶対戻らんと言って戦いになると思ってた(失礼
が、いざ戻ろうとするとオーディンがエイヴォルを阻んできました。
何度もオーディンに連れ戻されますが、扉の向こうから仲間達や、
エイヴォルの両親が呼びかけてくれ扉にたどりつくことができました。
現実に戻ったところ、二人についてきていたバシムがシグルドに刃を向けます。
イングランドからはるばるよくこっそりついてきたね。
彼のターゲットはシグルドだと自分でもずっと勘違いしていたようですが
本当の狙いはエイヴォルだったようです。
というかなんでバシムに狙われてるんだっけ? 以前師であり友だった人に
息子を奪われた、と恨みを語っていましたがエイヴォルに何の関係が・・・?
・・・と思っていたんですが、後のムービー見てやっとわかりました(遅
エイヴォルがオーディンならバシムはロキだったんですね。
オーディンがロキの息子フェンリルを捕らえたことを怒ってるんですね。
バシムを退け、生命の樹に刺しときます。 ってあれは脳に直接映像などを
送り込む新手のVRみたいなもので別に死ぬわけじゃないし、バシムを始末
しないでいいんでしょうか。
ちょっと疲れた二人はその場で休んで話をします。
シグルドに首長の座を退くからエイヴォルよろしくねと頼まれました。
イングランドには一緒に戻ってくれますが、どうやらシグルドがノルウェーに
残ってしまう決別ルートもあるようですね。
ランヴィの告白を受け入れたり、シグルドを殴ったり、ダグと戦った後斧を
持たせなかったり、などが影響するようです。
定住地での裁判のときだけシグルドの裁定に異を唱えてしまったけど
それ以外は全部兄上ファーストでやってきたので問題ありませんでした。