Tailgater

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定住地の鍛冶師グンナルがお嫁さんを見つけたというのでグロチェスターシャー
まで行きます。
そこはちょうどサウィン祭とかいうお祭りの只中でした。
この巨大な人形はウィッカーマンという藁細工で、豊穣や繁栄を願い現太守が
退くときにウィッカーマンの中に入り燃やすようです。　結構物騒な祭儀ですね。


なんか流れでエイヴォルが仮装して家々を回ってお菓子をもらいに行くことに・・・
サウィン祭はハロウィンの前身らしいですね。


その後現太守が次期太守を亡き者にしようとしていたのを阻止したりしましたが
現太守を生かしたら最終的に慣例通りウィッカーマンに入り焼かれることに。　
エイヴォルが殺した方が苦しまずに済んだかも・・・


次は旧友のヴィリからの便りを受けて北のスノッティンガムシャーへ。


しかしエイヴォルを呼んだのはヴィリではなく、その父親のヘミングでした。
病（だっけ）に弱った彼は次期首長を息子のヴィリか、堅実に仕えてくれている
トリグヴィにするかで決めかねているようです。


結局任命することなくヘミングは世を去ってしまい、選択はエイヴォルに
託されます。


ヴィリにしました。　本人にあまりやる気がないだけで人望も実力も十分
あるので適任でしょう。


今度は「キリストの貧しき戦友」を名乗る何者かの便りを受けウィンチェスターへ。


エイヴォルを呼んだのはアルフレッド王でした。
古き結社に命を狙われているようで、敵対しているけど利害は一致するので
今は協力することに。


それにしても、古き結社のトップに君臨する「父」なる人、シルエット的に
これアルフレッドでしょ、と思っていたんですが結社に狙われてるのなら
違うのかな？　内部分裂してるだけ？


アルフレッドの命を狙う結社のメンバーを抹殺したのに、結局アルフレッドと
敵対関係に戻ってしまいました。　いいように利用されただけなんでは・・・


寄り道。　
各地にいる狂暴なお嬢さんたちを倒しました。


各地の隠れし者の教団支部にある写本を集めたら商人のレダからバエクさん
（オリジンズの主人公）の手紙を見せてもらえました。
バエクのキャストだった福山潤さんがこの朗読のためだけにご出演。
オリジンズは本作から１０００年ぐらい前の時代ですがレダは普通にバエクさんと
会ってたような口ぶりですね。　まあ実際オリジンズにもレダ出てたけど。


苦手な積み石も終えて各地のロケーションはほとんど完了したけど
あと供物の祭壇に捧げる魚が全然揃ってない・・・　釣りをせねば・・・