Assassin's Creed Valhalla プレイ記6
アサシンクリード ヴァルハラ プレイ記その6。
ゴーム・キョトヴィソンとかウバ・ラグナルソンという苗字は
父親の名前+ソン(その息子)という構成なんですね。
女性の場合は父親の名前+ドッティル(娘)。
現代のアイスランドなどで~ソンという苗字の人々が圧倒的に多いのは
この名残りなのかな、と思うと興味深いです。
続きでスクショ。
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いつぞやの幻視の続きを進めます。
ハーヴィとなって自らと一族の滅びの運命を回避するための方法を探しに
巨人の国、ヨトゥンヘイムへ。
そこで巨人の偉い人と戦ったりロキとも戦ったり。
知の巨人・ミーミルに滅びの運命を免れる術を教えてもらいます。
アースガルズに戻ると、余裕で自分を丸飲みできるぐらいにフェンリルが
成長してました。
ドワーフに作ってもらった切れない縄でフェンリルを縛ります。
って、軽い気持ちで戦闘に挑みましたがフェンリルの戦闘力がハーヴィより
遥かに高くて死にかけました。
そしてハーヴィはテュールやトール、フレイヤら仲間たちととある秘薬を飲んで
自分の精神と肉体に別れを告げ、別の世界の別の人物として再臨し・・・
で、幻視は終わります。
エイヴォルはオーディンの生まれ変わりなんでしょうか。
少なくとも人間の世界に「神話」として言い伝えられているオーディンたち
北欧の神々は神というより遥か昔に超文明を築いた「かつて来たりし者」
だったんですね。 って理解でいいのかな。
続いては、エイヴォルの両親の仇・キョトヴィの息子、ゴームも古き結社の
一員であることを突き止め成敗するためにはるばるヴィンランドへ向かいます。
ヴィンランドがどこのことを指すのかは今も解明できていないようですが、
カナダのニューファンドランド島説が有力のようですね。
やってきましたヴィンランド。
ここでは奴隷の一員として潜伏するため手持ちの装備は一切持ち込めず
現地調達することに。
おまけに現地の人々と言葉も通じずかなりのアウェイ。
ゴームを倒し、彼が持っていた光る玉を現地の善良そうな人々に託します。
これ、シリーズお馴染みのエデンの果実ですね。
定住地に戻るとお客さんが。
リンカンシャーの太守の息子が、自分の国を追い出されてしまったようで
助力を乞いにやってきました。
太守は陰謀に巻き込まれ既に亡き者にされていました。
そして次期太守を選ぶ選挙が行われ、太守の息子やリンカンシャーの
地主っぽい人、司祭などが太守に立候補。
しかし票が割れ、エイヴォルの1票で太守が決まることに・・・責任重大。
とりあえず太守の息子にしちゃいました。 クエスト名が彼の名前だったし(安易
リンカンシャーと同盟を結んだあとはエセックスへ。
狩りが大好きすぎて職務怠慢な太守と冷え切った関係の奥さんとの仲を
取り持つ・・・ではなく円満に別れられるように、奥さんをエイヴォルが誘拐して
母国に帰してあげたり、太守の想い人との仲を取り持ったりで無事同盟締結。
寄り道で各地にいる伝説の獣を倒したり。
ヴィンランドのヘラジカは角が立派。
あまり苦戦する獣はいなかったけどヨトゥンヘイムの熊だけは別格に
強かったので後回し・・・
タトゥーは好きなように変えられるけど、エイヴォルがせっかく男前なのに
蛮族のように見えてしまう微妙なデザインが多い気が・・・
ゴーム・キョトヴィソンとかウバ・ラグナルソンという苗字は
父親の名前+ソン(その息子)という構成なんですね。
女性の場合は父親の名前+ドッティル(娘)。
現代のアイスランドなどで~ソンという苗字の人々が圧倒的に多いのは
この名残りなのかな、と思うと興味深いです。
続きでスクショ。
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いつぞやの幻視の続きを進めます。
ハーヴィとなって自らと一族の滅びの運命を回避するための方法を探しに
巨人の国、ヨトゥンヘイムへ。
そこで巨人の偉い人と戦ったりロキとも戦ったり。
知の巨人・ミーミルに滅びの運命を免れる術を教えてもらいます。
アースガルズに戻ると、余裕で自分を丸飲みできるぐらいにフェンリルが
成長してました。
ドワーフに作ってもらった切れない縄でフェンリルを縛ります。
って、軽い気持ちで戦闘に挑みましたがフェンリルの戦闘力がハーヴィより
遥かに高くて死にかけました。
そしてハーヴィはテュールやトール、フレイヤら仲間たちととある秘薬を飲んで
自分の精神と肉体に別れを告げ、別の世界の別の人物として再臨し・・・
で、幻視は終わります。
エイヴォルはオーディンの生まれ変わりなんでしょうか。
少なくとも人間の世界に「神話」として言い伝えられているオーディンたち
北欧の神々は神というより遥か昔に超文明を築いた「かつて来たりし者」
だったんですね。 って理解でいいのかな。
続いては、エイヴォルの両親の仇・キョトヴィの息子、ゴームも古き結社の
一員であることを突き止め成敗するためにはるばるヴィンランドへ向かいます。
ヴィンランドがどこのことを指すのかは今も解明できていないようですが、
カナダのニューファンドランド島説が有力のようですね。
やってきましたヴィンランド。
ここでは奴隷の一員として潜伏するため手持ちの装備は一切持ち込めず
現地調達することに。
おまけに現地の人々と言葉も通じずかなりのアウェイ。
ゴームを倒し、彼が持っていた光る玉を現地の善良そうな人々に託します。
これ、シリーズお馴染みのエデンの果実ですね。
定住地に戻るとお客さんが。
リンカンシャーの太守の息子が、自分の国を追い出されてしまったようで
助力を乞いにやってきました。
太守は陰謀に巻き込まれ既に亡き者にされていました。
そして次期太守を選ぶ選挙が行われ、太守の息子やリンカンシャーの
地主っぽい人、司祭などが太守に立候補。
しかし票が割れ、エイヴォルの1票で太守が決まることに・・・責任重大。
とりあえず太守の息子にしちゃいました。 クエスト名が彼の名前だったし(安易
リンカンシャーと同盟を結んだあとはエセックスへ。
狩りが大好きすぎて職務怠慢な太守と冷え切った関係の奥さんとの仲を
取り持つ・・・ではなく円満に別れられるように、奥さんをエイヴォルが誘拐して
母国に帰してあげたり、太守の想い人との仲を取り持ったりで無事同盟締結。
寄り道で各地にいる伝説の獣を倒したり。
ヴィンランドのヘラジカは角が立派。
あまり苦戦する獣はいなかったけどヨトゥンヘイムの熊だけは別格に
強かったので後回し・・・
タトゥーは好きなように変えられるけど、エイヴォルがせっかく男前なのに
蛮族のように見えてしまう微妙なデザインが多い気が・・・