Assassin's Creed Valhalla プレイ記5
アサシンクリード ヴァルハラ プレイ記その5。
プレイしてしばらくは釣りをしても透明の魚しか釣り上げていませんでしたが
アプデでちゃんと実体のある魚を釣るようになりました。
こんなに大きなのを釣ってたのね・・・
続きでスクショ。
-------------------------------------------------------------------------
各地と同盟を結ぶため、今度はルンデンへ。
が、着いたときには既に太守が古き結社の者によって暗殺されてしまった後でした。
太守の部下二人と協力して犯人を成敗し、同盟を結んできました。
続いてシロップシャーへ。
一足先に同盟を結ぶため向かっていたチェオベルトとアイヴァーですが、
ここの王様は以前アイヴァーとひと悶着あり、しかもアイヴァーの顔に傷を
つけた張本人なので始めから不穏な雰囲気。
私怨入りまくりのアイヴァーが王様の弟を目の前で殺してしまい、交渉決裂。
まあこうなることは分かってたよ・・・
が、王様の奥さんら周囲の人々は戦を早く終わらせたいようで、拠点を
いくつか攻めたら和平交渉に応じてくれました。
事前の交渉時にスムーズに話を進められるよう賄賂を渡す相手をエイヴォルが
選べましたが、王様の奥さんにしたらお礼として賄賂分の粗品をいただきました。
他のキャラに賄賂を渡してたらどうなったんだろう。
王たちが退いて無事交渉は終わるかに見えましたが、チェオベルトが何者かに
襲われ死んでしまいました・・・
凶器は王様たちの軍勢、サクソン人の剣でしたが・・・
せっかく和平交渉がまとまるところだったのに、アイヴァーに王様の居城を
攻める口実を与えてしまいました。
王様とはエイヴォルではなくアイヴァーが戦います。
意外と強い王様に火だるまにされたアイヴァー。 さすがに負けるんでは、と
思ったらそのまま王様に斬りかかりアイヴァーが強引に勝利しました。
まあ、エイヴォルもたき火や自分の松明でうっかり火だるまになるからね・・・
ノルウェーの男たちは火に強いのかも(勘違い
ただでは殺さず、王様を外に引きずり出し切り刻んで晒すアイヴァー。
それだけでは飽き足らず、血に飢えた刃をエイヴォルに向けてきました。
えーー味方なのに。
仕方ないので戦って倒しました。
ヴァイキングの男たちは戦いで死ねばオーディンの戦死者の館・ヴァルハラに
行けると信じていますが、死ぬ間際に武器を手にしていないとヴァルハラに
入れないというしきたり(?)があるようです。
斧を持たせるか否か選択肢が出ましたが、持たせてあげることにしました。
アイヴァーは戦闘狂だしトラブルメーカーでそもそも王様と戦いたくてチェオベルトを
殺したのはアイヴァーだったわけですが、あまり嫌いになれない。
でも思ったより早く物語の舞台から姿を消してしまった印象。
続いてはケントへ。
この州にある町、カンタベリーは現在でも宗教都市として名を馳せていますが
大聖堂が建つのはこの時代よりもうちょっと後のよう。
ケントではシグルドとフルケの足取りを追っていたバシムと合流。
野心家の修道院長の頼みを聞く代わりにフルケの居場所を教えてもらう
交換条件でいろいろ奔走することになりますが
最終的に修道院長の命と引き換えにフルケと出会えました。
しかしシグルドの姿はそこにはなく・・・
フルケに言われた場所に行ってみると、シグルドの片腕だけが残されていました。
散々拷問を受けた跡が・・・シグルドの精神状態が心配です。
シグルドを救い出せないまま定住地へ戻ると、ダグが決闘を申し込んできました。
同盟締結の活動に勤しんでいると「首長を放っておいて何様だ」
シグルドを助けに向かうと「定住地を放っておいて何様だ」
とエイヴォルが何をしようと難癖をつけるダグのことは鬱陶しかった(直球)ので
むしろ渡りに船、と決闘を受けます。
ダグを倒しました。
正直この人のことは好きじゃないのでヴァルハラに行かせなくてもよかったけど
(ひどい)斧を持たせてあげました。
しかしこれをプレイ中、期間限定でユール祭が定住地で開催されており、
ダグの死直後でもおかまいなしにお祭り騒ぎの定住地の皆さん。
みんな気持ちの切り替え早いね。
プレイしてしばらくは釣りをしても透明の魚しか釣り上げていませんでしたが
アプデでちゃんと実体のある魚を釣るようになりました。
こんなに大きなのを釣ってたのね・・・
続きでスクショ。
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各地と同盟を結ぶため、今度はルンデンへ。
が、着いたときには既に太守が古き結社の者によって暗殺されてしまった後でした。
太守の部下二人と協力して犯人を成敗し、同盟を結んできました。
続いてシロップシャーへ。
一足先に同盟を結ぶため向かっていたチェオベルトとアイヴァーですが、
ここの王様は以前アイヴァーとひと悶着あり、しかもアイヴァーの顔に傷を
つけた張本人なので始めから不穏な雰囲気。
私怨入りまくりのアイヴァーが王様の弟を目の前で殺してしまい、交渉決裂。
まあこうなることは分かってたよ・・・
が、王様の奥さんら周囲の人々は戦を早く終わらせたいようで、拠点を
いくつか攻めたら和平交渉に応じてくれました。
事前の交渉時にスムーズに話を進められるよう賄賂を渡す相手をエイヴォルが
選べましたが、王様の奥さんにしたらお礼として賄賂分の粗品をいただきました。
他のキャラに賄賂を渡してたらどうなったんだろう。
王たちが退いて無事交渉は終わるかに見えましたが、チェオベルトが何者かに
襲われ死んでしまいました・・・
凶器は王様たちの軍勢、サクソン人の剣でしたが・・・
せっかく和平交渉がまとまるところだったのに、アイヴァーに王様の居城を
攻める口実を与えてしまいました。
王様とはエイヴォルではなくアイヴァーが戦います。
意外と強い王様に火だるまにされたアイヴァー。 さすがに負けるんでは、と
思ったらそのまま王様に斬りかかりアイヴァーが強引に勝利しました。
まあ、エイヴォルもたき火や自分の松明でうっかり火だるまになるからね・・・
ノルウェーの男たちは火に強いのかも(勘違い
ただでは殺さず、王様を外に引きずり出し切り刻んで晒すアイヴァー。
それだけでは飽き足らず、血に飢えた刃をエイヴォルに向けてきました。
えーー味方なのに。
仕方ないので戦って倒しました。
ヴァイキングの男たちは戦いで死ねばオーディンの戦死者の館・ヴァルハラに
行けると信じていますが、死ぬ間際に武器を手にしていないとヴァルハラに
入れないというしきたり(?)があるようです。
斧を持たせるか否か選択肢が出ましたが、持たせてあげることにしました。
アイヴァーは戦闘狂だしトラブルメーカーでそもそも王様と戦いたくてチェオベルトを
殺したのはアイヴァーだったわけですが、あまり嫌いになれない。
でも思ったより早く物語の舞台から姿を消してしまった印象。
続いてはケントへ。
この州にある町、カンタベリーは現在でも宗教都市として名を馳せていますが
大聖堂が建つのはこの時代よりもうちょっと後のよう。
ケントではシグルドとフルケの足取りを追っていたバシムと合流。
野心家の修道院長の頼みを聞く代わりにフルケの居場所を教えてもらう
交換条件でいろいろ奔走することになりますが
最終的に修道院長の命と引き換えにフルケと出会えました。
しかしシグルドの姿はそこにはなく・・・
フルケに言われた場所に行ってみると、シグルドの片腕だけが残されていました。
散々拷問を受けた跡が・・・シグルドの精神状態が心配です。
シグルドを救い出せないまま定住地へ戻ると、ダグが決闘を申し込んできました。
同盟締結の活動に勤しんでいると「首長を放っておいて何様だ」
シグルドを助けに向かうと「定住地を放っておいて何様だ」
とエイヴォルが何をしようと難癖をつけるダグのことは鬱陶しかった(直球)ので
むしろ渡りに船、と決闘を受けます。
ダグを倒しました。
正直この人のことは好きじゃないのでヴァルハラに行かせなくてもよかったけど
(ひどい)斧を持たせてあげました。
しかしこれをプレイ中、期間限定でユール祭が定住地で開催されており、
ダグの死直後でもおかまいなしにお祭り騒ぎの定住地の皆さん。
みんな気持ちの切り替え早いね。
コメント
ダグに斧
ダグに斧を持たせたんですね、私はそれさえも許しませんでした。
やっぱこれまでの態度は戦士にふさわしくない
ジグルドからそこも攻められましたが誰のせいでこんな苦労させられ
てんだって気持ちで一杯でしたから
神に傾倒しだしてからはあきれてましたからね
今しなきゃいけないことはそれじゃないだろって
ダグよりアイヴァーははっきりしてたからどちらかというとアイヴァーの方が
まだたたえられると思いました。
やっぱこれまでの態度は戦士にふさわしくない
ジグルドからそこも攻められましたが誰のせいでこんな苦労させられ
てんだって気持ちで一杯でしたから
神に傾倒しだしてからはあきれてましたからね
今しなきゃいけないことはそれじゃないだろって
ダグよりアイヴァーははっきりしてたからどちらかというとアイヴァーの方が
まだたたえられると思いました。
ねむりねこさん、こんにちは。
アイヴァーは猟奇的だったけど自分のやりたいことに忠実な感じで
嫌いではありませんでした。
それに比べダグはとにかくただただエイヴォルの足を引っ張りたいだけ
というか嫌な感じで全然好きになれませんでした。
なので斧を持たせなくてもよかったんですが、死ぬときぐらいは
情けをかけてあげようかなという気持ちが働いた・・・というより
みんな見てたし体面を気にしただけかもw
アイヴァーは猟奇的だったけど自分のやりたいことに忠実な感じで
嫌いではありませんでした。
それに比べダグはとにかくただただエイヴォルの足を引っ張りたいだけ
というか嫌な感じで全然好きになれませんでした。
なので斧を持たせなくてもよかったんですが、死ぬときぐらいは
情けをかけてあげようかなという気持ちが働いた・・・というより
みんな見てたし体面を気にしただけかもw